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2023-08-08

夏休み日記4日目

anond:20230807064901

[11:07]

今日は5:45くらいに起床

散歩と少しスロージョギングをした

帰って朝ごはんを作って食べた。

NISHIKAに相変わらず投稿できない。

それで、少し眠いので寝てたらこ時間になった。2時間半寝てたことになるか。

kaggle CAFA 5って、かなり計算リソース必要なのかなあ。

あと、オンラインで実行したnotebookでの提出しかできないのか?

今日、したいこと

[21:44]

Nishika投稿できるようになった。

ということで、何をやるかを考えていた。

EDAをしたいと思って、pandasGUIを導入していた。

すごく良いソフトだと思ったが、Ubuntuでgrapherがレンダリングしなくて、結局使えず残念。

anond:20230808105755

ワイも在社勤務だがヒマやで

あと二日半で夏休み

夏の部活動禁止した方が良いのではないか

参加する生徒が熱中症になるのも問題だが、それを指導する教員ちゃん夏休みを取らせてあげたいからだ。

教員休日出勤する一番の原因は部活動であろう。そういう休日の少なさ(と残業代が無いこと)が、教員希望者を減らしてしまっている。学校教育危機的な状態にしてしまっている。

熱中症ももちろん問題だが、そういう点も部活動問題として認識されてほしいと思う。

せめて夏休みくらい、教員の皆さんにはゆっくり休んでほしい。

2023-08-07

高校野球夏の甲子園)と他の部活について

毎年恒例、夏の甲子園選手権大会)がネット上で話題になっている。悪い意味で。

自分が言いたいことはどこかの誰かが既にネットで書いているので、思いついたテーマで少し書きたい。


夏の甲子園は毎年8月に開催されており、他の部活でいうインターハイとは全くの別物。

高野連高校野球連盟)と新聞社朝日)が主催となって、夏の甲子園が開催される。

一方インターハイ高体連高校体育連盟)が主催となって開催されるようだ。(詳細は知らん)

インターハイの時期としては7月後半から8月にかけて実施されるようだ。(球技毎に日程違う)

「なんでほぼ同じ時期に開催されるのに、いつも甲子園だけ批判されるんだ!」というお気持ちは、いつもの流れなのでここでは書かない。

野球甲子園固定に対して、インターハイは毎年場所変わるので全然別物。


自分が着目したのは、他の部活夏の甲子園(もしくは春のセンバツ)みたいなインターハイとは別にピークが存在する部活はあるのか?という点。

すぐに思いついたのは、サッカー選手権大会バスケウィンターカップ春高バレー、冬のラグビー花園のやつ)。全て冬休み全国大会12月1月)に開催される。

高校野球比較していってみたい。

夏の甲子園擁護したい訳では無いのであしからず



大会ピークについて

まず高校野球については、夏の甲子園ピークだと言って問題ないと思う。そうでない高校も多少あるが、ほとんどの高校野球部がそこに向けて日々練習に励んでいる。6月~7月に地方大会が開催され、そこで敗れると3年生の最後大会となることが多い。つまり引退時期は6月~8月と明確。

※全員が本気で目指している訳では無いとかは、本題とズレるから虫。

一方上記で上げた部活高校サッカーバスケバレーラグビー)は、学校によって方針が大きく異なると思っている。

冬の大会ピークと書いたが、正確にはピークの一つでしかない。学校/部活によってインターハイピークにしているところもあれば、冬の大会ピークとしているところもある。

インターハイピーク(3年生の引退時期)としている学校は、冬の大会は2年生中心で戦うしかない。冬の大会ピークとしている学校は、それまで3年生が残っており、冬の大会では圧倒的に有利に戦える。インターハイはもしかしたら逆かもしれないが。

注目度の高い冬の大会に絞って考えれば、勉強もある進学校は不利で、スポーツ強豪校は有利だと考えられる。進学したい高校生にとって、3年の冬、センター直前まで部活なんて無理。

なのでピーク2部制を整理すると

メリット

 ・学校/部活によって、ピークを自分たちでコントロールできる(俺は冬まで残るなど、個人レベルでも選択できそう)

デメリット

 ・注目される冬の大会では、学校/部活によって有利不利がどうしても生まれしま

高校野球比較をすると

メリット

 ・どの大会ピークという観点では学校/部活によって戦力差は生まれない(公平性がある)

デメリット

 ・インターハイピークの他の部活よりも、引退時期が1~2ヶ月遅い(これは体感

別にどれが正しいとかではない。



ピークの時期やスポーツ特性に関して

上記でも書いた通り、サッカー等の部活の大きな全国大会ピーク)は年2回あり、その特徴は高校夏休み冬休みに開催されるという点。

それはスポーツ特性として、季節・天候に強い競技だということも関連している。時期に関わらず試合ができ、多少天候が悪くても中止になることは野球より少ない。

野球はとにかくそういう面でデリケート/脆いスポーツだ。冬にはまともな練習もできない、プロでも冬は休みか、温かい気候場所にわざわざキャンプ自主練として行くほど。

天候にも弱く、雨の日は基本中止になるケースが多い。グランド状態判断するケースも多いので、前日の天気にも左右される。(頑張ってやる時もあるけど)

四季があり、梅雨もある日本野球に向いていないと思う。大会の時期をズラすのも結構難しいのではとも思う。

冬に試合ができないスポーツのため、春(センバツ)と夏(甲子園)という、偏った時期に大きな大会が2つもある。


話を大きく戻すと、高校野球に限らず他の部活全国大会夏休み/冬休みに開催される。これは高校生への色々な配慮の結果だと思うが、真夏に開催するのは仕方ないのかもしれない。

また高校に限らず、中学生も、もしかしたら小学生全国大会夏休みに開催されると思う。甲子園が目立つため矢面に立ちやすいが、ネットで書かれていることは根本的なことではない。

とはいえ、じゃあ全部廃止だ!となってしまっては、大人存在する意味がない。子供を守るという一面もあれば、チャンスを奪う一面も大きい。

こと甲子園においては朝日NHK批判されることも多いが、そういう小さい問題ではないので難しい。どうすればいいんやろね。

パパ活日記

夏休みから新しい子探したんだけど

なんかなあ

からそうだけど、片親・虐待貧困不登校・飯も食えない、みたいなのが半分くらいを占めてるんだよね

俺が学費出してるのもう2人目だよ

別にパパ活が良いこととは思わないけど

世間港区女子みたいなの想像してるんだと考えると変な気分になるね

彼女らはパパ活成功してもなお石を投げられる存在なわけだ

そして実際は成功しない、失敗確率90%くらいだと思う

 

不思議だけど風俗ではあんまりそういう子に出会わないイメージがある

「浴槽にお湯を入れる準備ができました」というファンタジー

今さっき夕飯を食べ終わり、皿洗いも終わった。

どうせ一人分なので、明日洗ったっていいのだけれど。

夜も深まってきたので、台所から給湯器の「お湯張り」ボタンを押下する。

静かな空間に、「浴槽にお湯を入れる準備ができました」とのアナウンスが響く。

そこからは浴室に向かい、浴槽への蛇口を開けなくてはいけない。

準備だけでなく、自動的にお湯の放流もしてくれればいいのに、とか思いつつ、今日も浴室に向かう。

その浴室に向かうまでの間、そう、この合間にいつも考えることがある。

それは「浴槽にお湯を入れる準備」とは何かということだ。

数少ない話し相手である給湯器に、そう言われるたびに、色々と妄想してしまう。

例えば、あの浴室では誰かが待っていて、私が遠慮がちに声をかけたら、驚くような大きな声で返事が返り、

どこから来たのか知らない大きな木の樽から、湯気たっぷりで本当に熱々なお湯を、あの狭い浴槽に入れてくれそうなイメージがある。

例えば、ふんどしハチマキをしてる、やや年老いたおじさんたちがお湯をせっせと浴槽に組み入れてくれそうな気がする。

いや、浴室だって銭湯みたいな広い空間になってるかもしれない。だって、そんなおじさんたちが一生懸命お湯を入れてくれているのだ。

浴槽だって、木の樽をたっぷり使うほどの広さが期待できる。お湯だって、木の樽に入れて運ぶのだから、遠くの温泉から来たものなんだろう。

そういう「準備」を想像してしまう。

しかし、今日もやはりそんなことはない。

浴室はいものように狭く、当然のごとく誰も居ない。

おじさんが居なければ当然に木の樽もない。もちろん、蛇口も浴槽もない。

浴室さえもない。

仕方ないので、蛇口をひねることなく、台所へと踵を返す。

それでも、給湯器はこう言うと思うんだよね。

「お風呂が沸きました。風呂蛇口を閉めてください」って。

まあ、本当に聞いたことは無いんだけどさ、お湯が無くても、数少ない話し相手言葉から、暖かみを感じることはできるはず。

そんな妄想をしつつ、一人暮らしを早くしてみたい夏休み

(そういえば書き忘れていた。うちのお風呂バランス釜なので、しゃべる給湯器に憧れがあるのだ。)

田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家とは東京郊外賃貸である

しろそのおじいちゃんおばあちゃんと一緒に地方古民家レンタルして田舎夏休みを味わうスタイルになるだろう

暑すぎてクッキー焼けるかも増田スマもカルケヤーキックテギス津亜(回文

おはようございます

なんか今日はお天気カンカン照りではなく柔らかな曇り的な無視できない蒸し暑さ。

ジリジリとくる直接の直射日光よりかはましだけど。

暑いに変わりはないわ。

ここしばらく雨も降ってないので、

降って一気に蒸し暑くなるけど涼しくはなってほしいものよね。

しか

もうさー

暑いしか言っていない今日この頃で

話題がもう暑い!ってしかなくって、

こないだ髪切りに行ったときも、

つかみのトークは間違いなく暑いですね!そうですね!のいいとも形式での

なんかもう答える元気もなく、

歩いて行ける距離サロンだけど

かいしまってなんかちょっと恥ずかしいわ。

暑さで溶けそうだけど、

まさか炎天下のなかで

クッキーは焼けないわよね?

って誰か実験してもいいかもしれないわね。

焦げ目は付かないかも知れないけど、

マイルドしっとりとした焼き上がりというかそう言う仕上がりにはなるのかしらと思うわ。

あとさー

アメリカとかアメリカの人に限ったことなのかしら?

焼く前のクッキー生地そのまま生で行っちゃって食べるの好きよね?

私も嫌いではないけど、

小麦粉を生でいくってのは殺菌されてないから危ないって話を聞いてから

危険ことなのかも!って認識よね。

でもそれはともかく、

まだ夏休み自由研究にまだ間に合っからやってみるのも一つの手かも知れないわ!

そのぐらい暑い実験捗るってもんよね、きっと。

私は涼しいところで涼を求める旅にでるわ!

うふふ。


今日朝ご飯

食欲はあるのかないのかよく分からないけど、

なにかなんも食べたくない感じだけど

アイスコーヒーミルクたっぷりでそれだけでも最低限のマナーとして頂いておいたわ。

暑いと本当に暑いわ。

もうこの話題256回ぐらいしてると思うけど。

デトックスウォーター

炭酸レモンウォーラー

冷え冷えの炭酸レモンウォーラーは美味しいわ!

無くなるまえに2ケースまた買って来ちゃったわ。

運ぶだけでも汗だくよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

お盆休みやることいっぱい

RIJ、甲子園女子サッカーを3画面で同時に見ながらスマホゲーム3つやってるから夏イベやるんだ!

Steamで買ったゲームも消化するし!

アニメ更新されたら見る見る!

流星群も見に行くのだ!

夏休みはやっぱり短い

夏休み日記3日目

[6:48]

一昨日の土曜日から夏休みに入った。

生活リズムを整えるために日記でもかいてみる。

今日、4時くらいに目が覚めて5時から40分ほど散歩

帰宅して、シャワーを浴びた。

朝ご飯の用意、カツオのたたき、ネギミニトマトを特製ダレと混ぜ合わせる。

タレは、醤油、酢、砂糖みりんごま油味噌適当に混ぜたもの

夏休みでしたいこと

[11:05]

1時間弱昼寝してきた。

kaggleに投稿に向けて取り組む

[16:36]

昼過ぎに一回投稿できた。

達成感あって、他があまり進んでいない。

[20:31]

kaggle、他の条件でも試そうと思ったら、kaggle notebookだとメモリエラーになる。

nishika、投稿しようとしたらエラーになる。理由が全くわからない。環境構築で手間取る。

本は10ページくらい読めた。

寝る

2023-08-06

時をかける少女』を観て号泣した。

この時期になると、観たくなる映画がある。

それがアニメ版時をかける少女』。

劇場公開時、俺はちょうど大学生だった。

特に夢も希望もなく、ただ時間けが有り余っていた大学時代

俺はこの映画が好きで、何度も何度も劇場へと足を運んだ。

映画には普通に感動したし、最後の余韻にいつもジーンと来ていた。

その余韻が何なのか、意味もわからないまま。

ただ、泣くことはなかった。

感動はしたけれど、それは乾いた感動で、自然と涙があふれるようなことはなかった。

映画の影響で、夏休みには友人とよくキャッチボールをした。

炎天下の中、「あっちぃなぁ」なんて言いながら意味もなくキャッチボールをして、そのあと飲みに行ったりもして。

惰性に大学時代を過ごして、大人になって、それでもやりたいことは特に見つからなくて、なんとなくで入れた会社に入って今まで一応続いている。

やりがいがないといえば噓になるし、今の仕事を心底愛しているといっても噓になる。

所詮は、代替が効く仕事なのだから

今夏、なんとなくこの映画の事を思い出して数年ぶりに観た。

泣いた。

号泣した。

それはきっと、青春の眩しさに目が眩んだせいなんかじゃない。

彼ら、真琴や千昭や功介が、ちゃんと生きていたからなんだ。

平々凡々と夏休みを過ごしながら、それでも悶々としていて、ずっと悩んでいた。

疑問を持ち続けていた。

これでいいのか?って問い続けていた。

これなんだと、思う。

俺は大人になって、つまらない人間になってしまった。

原因は、悩むのをやめてしまたからなんだと思う。

仕事でも現状で満足して、ステップアップしようともしない。

自ら進んで悩みを生み出すようなことを選ぶのは馬鹿らしいとさえ思っていた。

疑問を持とうとしもしない。

「〇〇でいいじゃん」って、既存解決案で納得して、満足して、それ以上は考えようともしない。

もし青春が悩むことになるのなら、俺は青春卒業したのではなく、青春を捨てたのかもしれない。

俺は今になって『時をかける少女』を観て泣いた。

号泣した。

わんわん泣いた。

俺はあの頃と比べて、本当に成長できているのだろうか?

未来で待ってる」千昭のもとに、俺は少しでも近づくことが出来たのだろうか?

からない。

でも、分かったことが一つだけある。

この映画の余韻が何なのか、その意味ちょっとだけ分かった気がするんだ。

大阪讃岐うどん

讃岐うどん香川のものだろう

と思うかも入れないが「大阪 讃岐うどん ランキング」と検索すると上位の大半の店が讃岐うどんをうたってる。

そのくらい大阪讃岐うどんは浸透してる。

ただ香川讃岐うどん大阪讃岐うどんは随分違ってる。

コシがある麺は共通だけど、大阪のほうがより弾力のある麺になっている。

あと香川出汁イリコ出汁だけど大阪出汁は醬油ベース

香川のほうが優しい味で麺の風味が楽しめる。一方大阪触感も味もガツン!というインパクトのあるうどんになっている。

大阪うどん外食しにお店に行こうというハレの日のご馳走的なものに対して、香川讃岐うどん生活の一部になっていて小盛が一杯200円とかセルフサービスでさっと食べられるようになっている。

どちらが旨いかというとやはり香川讃岐うどん

香川の麺は食べるとふわっと小麦香りがする。

おいしいフランスパン小麦香ばしい香りがするのに似てる(うどんフランスパン小麦と水から出来ている)。

それが味わいたくてたまに四国まで行く。

「わざわざうどんの為に?」と笑われるけど、大阪から北海道の海産を食べに行くよりお手軽に、同じ程度の食の感動が得られる。

夏休みに予定のない人は香川に行ってみてはどうだろう。

2023-08-05

夏は陰キャにとって地獄だな。冬も地獄だけど

最近ちょっと大きい駅に行くと、浴衣姿の若者や、旅行に途中のファミリーが目につくから辛い。

冬はクリスマスという陰キャ致死量イベントがあるから冬も辛いんだけど、個人的には夏の方が辛いなぁ。


冬休みシーズンより夏休みシーズンの方が長い

②夏は海、プールBBQフェスなど一生寄り付かないイベントが多い

レジャー施設では、夏休み特別イベントを謳ったものが多く、またそのPRを目にしてしま

等々が個人的な所感だ。


また年末は「みんな今年も一年お疲れ様」の労いムードがある(気がする)が、夏休みは「さあ!!みんかお待ちかね!!夏休みだぞ!!さあ楽しめ!!ビール飲め!泳げ!踊れ!はしゃげ!!」感がある。


来世は慣れない中可愛い浴衣を着て早めに駅に着き、待ち合わせ到着した彼氏

「お待たせ、ごめん待った?」

「ううん、私も今着いたところ(嘘)」

「あ、良かった…………あの、、、似合ってるじゃん(目を合わせられないので、若干視線を外しながら)」

「あ、、、ありがとう




かいうやりとしてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とくたびれた限界アラサーOL妄想してる。

涙拭くか。

クラス対抗の合唱コンクールとかやる意味ある?

声が低くてこもってるからアルトパートに振られたけどハモリがうまくできなくて絶対釣られて主旋律歌ってしまって失敗させるからクラス孤立させられてる、「謝るぐらいなら次からしないようにすれば良くない?」「できてないって事は反省していない」って目立ってる子に指摘されてからそれがみんなの総意になったっぽい。

「本当に申し訳ないと思うならみんな真剣にやってるのに1人のために優勝できなかったら可哀想からコンクール休めばいいよ」とも言われた。友達は持っても煩わしいだけで不要から孤立は構わないけど陰口と合唱練習のたびに集団でボロクソ言われるのが面倒くさくてうざい。全面的に私が悪いんだろうし事実失敗してるから反論する権利ないけど鬱陶しい。教師は目立つ子のグループが好きで贔屓してるから無駄だし親はそもそも取り合ってくれないというか成績しか興味ないから会話してない。出席日数や学校行事への参加が平常点に響くから休むわけにもいかない。口パクはバレたら教師に注意され、便乗して目立つやつも「やる気ない」とかキレるからだるい。目ざとく見つけて「口パクすんな」ってでかい声でチクる金魚のフンもだるい。お前らのために、邪魔にならないようにそうしてやってるのに。

クラス対抗合唱コンクールとかやってなんの意味があるの?学校の中とかいう狭い集まりの中で競って、優勝したところで受験とかで役に立つわけでもないのに授業もしないで歌う事に何時間も浪費してバカみたい。ハモリが歌えたら進学や就職に役立つなら真面目に取り組むけど、やる意味あるかって言ったら確実に時間無駄なのに必死になって、気持ち悪い。塾行ってるやつもいるくせに揃って自分より勉強が出来ない頭悪いアホ共にいちいち怒られないといけないのもだるい人生無駄遣い。

そもそも生涯の中で最低3年しか関わらない人間と団結とか協力とかアホすぎて反吐が出るわ。夏休み終わったら全員死んでてくれないかな。

2023-08-04

小学生髪型

世間夏休みからか、通勤途中のターミナル駅旅行中と思わしき家族を良く見る。

ふと思ったのが、思いっきり刈り上げで頭頂部をのばし、三つ編みにしている小学生が多い気がする。俗に言うラーメンマンだ。


びっくりすることに男女問わずいるし、なんならプラスヘアカラーもしている。


日本人か??」と思うが「ママ電車〜〜〜!!!」とかとか何か日本語で叫んでいるので多分きっと日本人だ。

こういう髪型って親と子どちらが提案するんだろう?

でも美容院代は親負担だろうから、少なくとも親の最終OKは出ている訳だろうな。

私の親は「人は美醜ではないが、見た目で判断をされても問題ない。特に服装メイク髪型はその人の表現だ」ということを口が酸っぱくなるほど言っていた

(そのせいで全然冒険出来ず、若いもっとヘアカラーとかチャレンジすれば良かったと後悔している始末)

別に親と学校が何も言わないなら問題ないと思うが、ちょいと気になってしまう。

少ない野菜でも量が多く見える皿を3Dプリンターで作ろう

夏休み自由研究はこれで決まり

中学生の頃にパンチラハンターという遊びをしていた

悪友5人で集まって近所のショッピングセンター野球場図書館などの施設に行き、ミニスカート若い女エスカレーターに向かったら数メートル空けて尾行し、下から覗いてパンチラをハントするのだ

リーダーのS君はボットン便所市営住宅に住む貧しい家庭の子だったが、俺たちハンターは彼を慕っていた

研究熱心で、どこの店のどのポジションからパンチラが拝めるか常に研究し、情報を共有してくれていたからだ

俺たちは小汚い彼の家に集まって旧式のパソコンにS君が田んぼで拾ってきたエロ本付録CD-ROMを突っ込んで解像度の低いエロ画像を見るのも好きだった(まだインターネットは普及していなかった)

そういう戦利品がなくても彼の家はパラダイスだった

彼の女子高生の姉の下着がそこら中に干してあって見放題だったからだ

メンバーのうち二人は別の中学の生徒だった

小学校は同じだったが学区の関係で離れてしまったという経緯で、気のおけない中だったのは間違いない

ただ、やはり普段付き合う人間が違えば価値観も少しずつズレてくる

その二人は次第に「やばくねえ?」みたいな事を言いだしてパンチラハントを渋りだした

関係が切れた訳ではないが、中2に上がる頃にはハンターとして参加することはほぼなくなっていた

S君は変わらず熱心だった

靴に鏡を貼り付けて能動的にパンツをハントしたり、当時出始めでまだ低性能だったデジカメを何処から調達してきて、カバンに仕込んで盗撮するまでエスカレートしていた

俺ともう一人残ったJ君はそれをサポートする立場としてS君を支えた

良くないことだという認識はあった

しかしやめられなかった、女子にも大人にも相手にされない田舎落ちこぼれ中学生にとって、それは唯一の熱中できる遊びだったのだ

その遊びは中3の夏まで続いて、唐突に終わった

S君が亡くなったのだ

S君は父親運転するバイクに二人乗りしていて事故を起こし、増水した川に突っ込んで死んだ

その後は俺もJ君もパンチラをハントする気分にはなれなかった

いや、そもそも俺とJ君はパンチラハンター以外で絡むことはほとんどなく、クラスも遠くてお互いの家も電話番号も知らなかった

そのまま関係自然消滅してもおかしくなかったが、夏休みも終りが近づいたある日、S君の姉に呼び出されて二人でS君の家を訪ねることになった

俺とJ君は自転車で合流したものエロ画像パンチラの話しかしたことがないかほとんど無言で市営住宅に向かった

父親とS君がいなくなった市営住宅はしんとしていた

俺たちが仏壇に線香をあげるのを、高校制服を着たS君の姉が後ろで仁王立ちで見ていて、終わると

「きょうはどうもね。あとうちら引っ越すことになったから、あんたらさあ……」と言って二階に上がっていった

話が途中で途切れたのでどうしたらいいもんかJ君と顔を見合わせていると、

「これ、要るでしょ」

といって段ボール箱をかかえて戻ってきた

そこにはS君のコレクション田んぼで拾ったエロ本盗撮写真データが収められたCD-ROM、それに使ったデジカメ手鏡、巨大なノートパソコンパンチラポジションが詳細に書かれたノートが詰め込まれていた

パンチラハンターなんでしょ。バカだね男って。あたしのパンツも何枚かあげよっか?」

と言って姉はケラケラと笑ったが、俺とJ君は感極まって号泣してしまった

5人で集まって馬鹿騒ぎしていた頃の記憶が嵐のように蘇って、情けないと思うのに涙が止まらない

もう最後には姉ももらい泣きして、三人で抱き合うみたいにして泣いた

遺品はJ君がほとんど引き取った

自転車にカゴが付いていたからだ

俺はデジカメだけ受け取って、その場でなんとなく三人の自撮り写真を撮った

しかしちょうどそれでバッテリーが切れたのか、液晶が切れて動かなくなった

充電用のケーブルは見つからなかったということで、無用の長物になってしまったが、一応持ち帰った

帰りの道中、「もう解散かな、パンチラハンター」とJ君に言ったら「いや」と低い声で否定した

J君はその数ヶ月で声変わりが急激に進んでいた

「ずっと残しとく。大人になってもずっと。増田も忘れんなよ」

その大人みたいな声が、俺の中に重々しく響いたのを覚えている

家にあるケーブルでなんとか充電できないか悪戦苦闘していた俺を見て「新しいの買ったほうが早い」と父親が新品のデジカメを買い与えてくれた

これがきっかけで俺は写真にハマり、数年後には東京の某芸術系大学写真学科に進んだ

一方J君は地元高専に入り、ソフトウェア開発の道に進んで関西大学編入

J君もS君の遺品のノートパソコン勉強したんだろうと勝手に俺は思ってる

彼とも中学を出てからはあまり関わりはなかったが、盆とか正月には地元で会って近況報告くらいはした

俺たちは氷河期世代ど真ん中で、その後の人生もうまくやれたとは思わない

Jは卒業すると地元の有名企業になんとかコネ就職

まもなく中学時代同級生の女と結婚したが、すぐに事業所縮小でリストラの憂き目にあい二年で離婚した

噂によるとその後また再婚したみたいだが、コロナ以降は一度も会っておらずどうなったかからない

俺は大学を出てからそこそこ有名な写真家に師事したが芽が出ず野に放たれた

しか写真は諦めきれず、不動産屋の広告に乗せる新築マンション写真を撮る安い仕事をもらって東京の安アパートで何とかギリギリ生きていた

仕事中、高級タワマンエントランスの長いエスカレーターをみると胸がざわついた

S君ならこのポジションをどう評価するだろう?って

父親が病を得たのをきっかけに俺は地元に戻った

地方カメラマン崩れに仕事はなく、高齢者に混じって非正規警備員をやっている

施設警備をしていると、エスカレーターの下で怪しい動きをする男の子たちを見かけることが有る

彼らもまたパンチラハンターなのだろう

「お前ら、バレバレだぞ」

いたたまれなくなって諭すと、「うっせージジイ!」と悪態をつきながら逃げていく

そう

俺はもうジジイになってしまった

J君の実家はもう取り壊されていて無くなっている

調べれは引越し先も調べがつくと思うが、あえてそうしようとは何故か思わない

今朝、夢にJ君とS君の姉が出てきた

女子高生のままのS君の姉が「あたしら結婚たから」と照れくさそうに言っていた

J君はバツが悪そうに視線彷徨わせていた

こちらは若くはなく、最後に会ったときの熊のような髭面メガネだった

証拠見せようか? ほら」

彼女はそう言ってあのデジカメを見せてきた

最近見てなかったけどこの人が持ってたのか、と夢の中の俺は思う

液晶画面には、俺が撮って一度も見ていない三人の自撮り写真が表示されていた

しかも、中央の俺が無邪気に自撮りしている後ろでJ君とSの姉が手を握って見つめ合っている

この頃から繋がってたのかよ、と夢の中の俺が思う

「そうだよ。確かめてみな」

目を覚ましてから、押入れの中身をひっくり返してあのデジカメを探した

昔は知識がなくてどうにもならなかったが、充電器などなくても記録媒体を取り出してマルチリーダーで読めばデータは吸い出せるだろう

しかし見つからなかったし、そのことで必要以上に感傷に襲われることもなかった

ただこれだけは言っておかねばならない

パンチラハンター支配され、パンチラハンターとして人生を終える増田もいる、ということを…

昼メシどきに外に出ると夏休み中の小中学生に沢山遭遇するからなんかこっちまで夏休み気分になってしまって困る

anond:20230804100529

私は女性学生が三角ずわりしてパン丁を校長先生晒してた体育館もいいし

プウルももっといいです。

塩素が聞いて清掃も楽だし

水泳の授業でふざける生徒がいなくなります

水中から見た女子水着越しのヒップ・・・

今でもたまに公共プウルで鑑賞してます

夏休みですね!

2023-08-03

日本人で良かったけど、良くなかったこ

終戦の年に産まれた両親に育てられた。

小学生だった私は、ジブリを見て、はだしのゲンを読んで、夏休みには戦争に関する課題図書を読む。

りぼんをたまに読む。

ナウシカ原作本に感銘を受ける。

ナイトライダーなどのアメリカドラマを見て文明の差を感じる。

裕福ではないけど、生活はできる。

母親ちょっと意識高い系で、父親はだらしない。

親と戦争の話をしたことはない。

終戦の年に産まれた親は、戦争について本当になんにもなかったんだと思う。

それが、混乱期の中で両親が受けた教育だったのだろう。

団塊の世代よりは少し上で、田舎出身者で、なんの思想もなかった。

日本政府提供する教育を素直に受けた私。

戦争はいやなことひどいことつらいこと。

アメリカはかっこいい。

小学生の私は、戦争日本が悪いと感じて、それはいまでもずっと私の中にある。

他の国に迷惑をかけた、負けたけど許してもらった。

日本が勝っていたら、世界はこんなによくならなかった、負けて良かった。

原爆を落とされたのではなく、日本が落とさせたのだ。

被害者の顔はできない、恥ずかしい。と思っている。

客観的に見れない。ぐさぐさ刺さる。

義務教育を終えてからは、戦争に関するもの意図的に避けるようになった。

コンプレックスが強すぎて、外国の人と仲良くなれると思えない。

バービーのことでアメリカに詰めよるメンタリティが私にはない。

ごめんなさいと言って、耳を塞いでいたい。

みんなが自分と同じじゃないことを不思議に思っている。

それとも、みんな私と同じなのですか?

夏休み自由研究コンビニ弁当容器に駄菓子を詰める、で決まり

見映え、価格多様性栄養価はかくあるべしと、それぞれに説得力を持たせる

そして算数をふんだんに使いなさい

甲子園夏の風物詩として欠かせない

夏休みの昼間とかTVをつけるといい天気の甲子園球場

球児野球している風景をみると野球をしらなくても夏だなって気分になるだろ

 

安易に開催するなとかドーム開催でいいじゃんとか言わないで欲しい

日本文化大事にして欲しい

 

私の考えとしては過去甲子園大会を夏の時期に再放送して

現役の甲子園大会危険のない時期なりドームで行えばいいと思う

夏厨って言葉死語になったのだなあ

昔々、夏休みの時期になると2ちゃんねるニコニコ動画では小中学生が書き込んだようなコメントが増えたもの

その自分勝手な、時に半ば荒らしにも近いそれを指して夏厨と呼んだのじゃが

今ではとんとその呼び名を聞かなくなったもの

今の世では夏厨はどこにいるのかのう

少なくともここにはいないようじゃ

それとも夏厨と呼ばれないだけでどこにでもいるのかもしれないのう

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