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はてなキーワード: 取材とは

2023-10-23

エコーニュース運営してる奴ってマスメディア経験あるの?

取材結果を二次創作SSみたいな台本形式でまとめるって頭おかしいんじゃないの?ニュースたことないの?

2023-10-22

理想セックス

自分Gカップの女記者で、政治家官僚取材に行くとおっぱい大きいねセクハラされたり、ホテル行こうよと言われる。押しに弱いのでたやすおっさん官僚ホテルインしてしまい、服を脱がされながら「何カップあるの?」と聞かれて「Gです……」と答える。この時、相手おっさん自分の大きなおっぱいに興奮して「エッロイ体しやがって」と言いながら乳首をしゃぶるし、「こんな大きいの揉んだことないよ」とか言ってくるし、パイズリを要望して「ヤバいヤバい」と言ってくる。

おっさんは生での挿入を試みるが自分拒否される。しかし「先っぽだけ!先っぽだけ入れさせて!」と言ってしっかり奥まで挿入してしまう。おっさんブツは大きく、膣の中では動いてもいないのに快感の嵐で生チンポを受け入れてしまう。おっさんにはAVのように手首を捕まれ、揺れるおっぱいを強調するように正常位で突かれて一度イク。その後は騎乗位でおっさんおっぱいを掴まれ絶景だねえとか言われながら腰を揺らしイク。また正常位となり、今度はおっぱいを吸われながらイき、おっさんおっぱいの上に精子を外出しされ、はあはあエッチな体だねと言うのを聞く

2023-10-21

anond:20231021101430

オーナーに直接取材してるんだろうか。

既にそう言ってるね

BS迷宮グルメ

日本人認知度たぶん0%でネットホームページも作ってなさそうな途上国個人経営飲食店でも、何年に創業したとかどんなメニューが自慢だとかいった情報が表示されるのが不思議スギちゃんは片言英語なのにね。

よっぽど語学な堪能なスタッフがいてオーナーに直接取材してるんだろうか。

そう思うとスギちゃんとかがもがきながらコミュニケーション取ってる様にはリアリティを感じなくなってくるね。語学堪能なスタッフが全部仲立ちすりゃいいって思えてしま

2023-10-19

Colaboの中傷者の和解条件

80万払って、指定新聞記者取材を受けて恥晒し懺悔を公開されるって条件らしいな。

こんな条件を飲まされるってことは、和解しなくて争ったらもっと酷いことになるってことなのかな。

いね

ネットで人を中傷するのはやめよう。

2023-10-17

ガザ在住の日本人」についてNHKがまるで無視してるのが怖い

昨日から安倍昭恵国境なき医師団ガザにいる日本人女性のことについて発信したり、共同通信国連職員としてガザにいる日本人女性オンライン取材した記事配信したり、ようやくガザにいる日本人存在が表に出るようになった。

ハマス攻撃後、イスラエル報復として6日間で6000発の爆弾ガザに落としていた時、日本メディア報道ガザ日本人についての報道はなかった。

ガザには国境なき医師団国連職員として日本人が入っている。ジャーナリスト民間支援スタッフとしての日本人いるかもしれない。

邦人の命が危機的状況なのに、ガザにいる日本人について何の情報も出てきてなかったのが恐ろしい。

anond:20231017200119

バラすもなにも(1)の時点で

今、かつて水原氏を信用し、水原氏に加勢する投稿を行ってきた「暇アノン」と呼ばれた人の一部が、水原氏と袂を分かち、Colaboや関係者に対して謝罪を行う動きがある。

 その一人が、「避難所」と名乗るサブアカウント水原氏に同調し、仁藤氏らへの中傷を繰り返してきたA氏(40代)だ。A氏は自らColaboの弁護団接触して謝罪。Colaboとの間で和解が成立した。

 Colabo側は和解の条件に、指名したライターによるA氏へのインタビューを盛り込んだ。A氏がこれを了承し、筆者とジャーナリスト安田浩一氏が都内インタビュー取材を行うこととなった。インタビューが行われたのは9月中旬取材には、Colabo弁護団弁護士2名が同席した。

って書いてあるじゃん

ガザ住民普段暮らしぶりについて調べてみた。

異常者さんによる最近パレスチナ情勢の解説 - Togetter

https://togetter.com/li/2238139

調べるきっかけとなった記事

一連の投稿をパッと見ただけでは「実はカタール映像を用いたフェイプロパガンダ」のような可能性まで連想したけど、これが本当にガザなら、同じような暮らしぶりの映像が他にもたくさんあるはずだろうから自分で探してみようと思い立った。


TikTokには不慣れなのでYouTubeにはなってしまうんだけど、Gaza で検索しても戦争以外の動画は本当に少ない。検索結果を再生回数順に並べ替えたり、Gaza vlog検索したりした。


上流階級

ガザの壁の内側の生活とはどんなものか (公式英語字幕あり = 自動翻訳日本語字幕に切り替えても精度が高い)

The New York Times - What Life Is Like on Gaza’s Side of the Fence | The Dispatch (5:08)

https://www.youtube.com/watch?v=JaTMKcYCVmw

2018年投稿だが、冒頭、まさに前掲のTogetterで紹介されていたような豊かな暮らしを思わせる高校卒業式ダンスパーティー(!)の様子が紹介されている。ただし、「これはガザにあるアメリカンインターナショナルスクールで、ごく少数の特権階級の子どもたちだ。そんな彼らでさえ、今後の人生ガザから出られるかはわからない」として。

動画の後半は、イスラエルとの国境付近でのデモの様子。武器を用いない平和的なデモだと主張されているが、火炎瓶手榴弾を投げる者もいて、イスラエルからの反撃でいつも負傷者が出るという。それがわかっているかデモ隊の後ろではあらかじめ救急車が待機しているというのが悲しい。


ガザで訪れるべき場所、5選 (自動生成英語字幕のみ = 自動翻訳日本語字幕も精度は低い)

TRT World - 5 places to visit in Gaza (7:44)

https://www.youtube.com/watch?v=JBo7i-TXy6s

2019年トルコ公共放送による、ガザで訪れるべき場所ベスト5。港、大学戦争墓地、金宝飾店街、高台の木から展望ガザの明るい側面。

このような大学には、特権階級の子どもたちが通うのだろう。(Wikipediaによればガザには4つの大学がある)


中流階級

パレスチナ人としてガザを訪れる (自動生成英語字幕のみ)

DW Documentary - Visiting Gaza Strip as a Palestinian | DW Documentary (25:56)

https://www.youtube.com/watch?v=aJYS6Gf3hgY

2019年DWドイツ公共放送ドイツ帰化したガザ出身パレスチナ人のニダルが、営むカフェを売り渡してまでガザ家族を訪れようとするも、「二度とガザから出られなくなる」ことを恐れて入境あきらめる話。

そもそも彼がガザから出られたのは、イスラエルから砲撃で足を負傷したが、ガザでは手術できる環境にはなく、すぐにエルサレム病院に送られたことがきっかけだった。

ガザで暮らす両親の家は質素に見えるものの、中流以上の階級にはあるのだろう。10人の兄妹のうち7人が大学を出ているが、全員無職だという。父も兄妹も英語を話せる。


この12日間にガザで何が起きたのか? (公式日本語字幕あり)

Suhair [ كورية فلسطينية] - What happen in Gaza in 12 days ? | ايش حصل في بيتنا ؟ ليش ما بنرجع لكوريا ؟ (12:35)

https://www.youtube.com/watch?v=hI2K2SaXkMU

ガザ出身パレスチナ人の父と韓国人の母を持つ、韓国籍女子高校生vlogイスラムアラビア語を学ぶために、小5の時から家族ガザ暮らしている。ここで取り上げた中では唯一の「現地在住YouTuber」と言える。しゃべりは韓国語動画字幕アラビア語だが、YouTube字幕機能では自動生成ではない日本語も用意されている。(僕っ子になっているのがかわいい)

2021年、爆撃で初めて戦争を間近に体験した当時の投稿で、話している最中にも空爆の音が鳴り響いている。動画の後半、休戦が発効した深夜2時の街の歓喜の様子が印象的。(今回の戦争を受けての投稿は、インスタのストーリーに少しだけある)

小4まで韓国暮らしいたこともあってか、ガラスが飛び散った家の様子を見ても、暮らしぶりはどちらかと言えば豊かな方に見える。(追記: 他の動画も見る限り、やや上流階級寄りという感じ。休日にママとおしゃれな海辺のリゾート風カフェで2人合わせて日本円換算1000円の軽食をとっている日本なら場所代も含めて2人で3000円くらいしそう。てかそもそも本人が2022年に銀の盾を獲得するほどのYouTuberなので、それなりの収入があるはずだな)


庶民貧困層

ガザにおける罪と罰 (公式英語字幕あり)

VICE - Crime & Punishment in the Gaza Strip with Suroosh Alvi (33:41)

https://www.youtube.com/watch?v=RWJFC98jPrQ

2007年ハマスガザ統治するようになってから4年後の2011年撮影エジプトから入境して、ハマス広報官へのインタビュー警察刑務所不発弾の爆破などを取材しているが、途中途中の町並みなどで、庶民暮らしぶりも垣間見える。

ハマスに反対する立場の(ファタハのほうがマシだという)女性活動家も登場していて、最後取材陣と共にエジプトに逃れたかったようだが、検問拒否されてしまった。


8bitNewsJun Hori〉 - 【国際人道支援】封鎖が続くパレスチナガザ地区でただひたすらに支援を続ける日本人 (19:11)

https://www.youtube.com/watch?v=teeyV4Yn7gA

日本語2017年ガザの人々に、栄養食事改善知識を広める支援を続ける日本女性貧困地域の様子がわかる。

国連学校攻撃を受けたと語られているが、イスラエルの言い分としてはハマス国連学校にまで軍事施設を隠していた、ということなのだろうか。

現地ガイドと思われる男性が、ユダヤ人との共存模索すべきだという平和的な考えを語っているのが救い。


上流~庶民まで

TBS NEWS DIG Powered by JNN - 【LIVEパレスチナ自治区ガザから配信 #WORLDNOW (2021年5月26日) Live stream from Gaza (1:28:20)

https://www.youtube.com/watch?v=o5V6l7r0dfM

日本語2021年の生配信記者らが泊まった高級ホテルから市街地一般的庶民暮らしぶり、病院、ビーチなど。そのほか、1時間半の配信なので、記者の肌感覚を通したガザの様子がよく伝わってくる。

イスラエルによる爆撃現場はこの映像に限らずたくさん見かけるが、どれひとつとして「ほら、がれきの下からこんな軍事設備が」といった報道を、イスラエルからの主張も含めて、見かけない。この動画内でも「せめて根拠を示すべきだ」と語られている。百歩譲って諜報戦略上の秘密を漏らしたくないにしても、100回爆撃したなら1ヵ所くらいは広報用にアピールしたっていいのではないか

2023-10-15

anond:20231015154225

「カントク謝罪って言ったな(ヒソヒソ」

取材だよな(ヒソヒソ」

「まあ最近謝罪会見多いからな(ヒソヒソ」

[] そのはっぴゃくじゅうろく

ウェルギリウーッス

 

日曜作業お疲れ様です。

本日世界手洗いの日農山漁村女性のための国際デー日本においてはたすけあいの日きのこの日、ぞうりの日、人形の日、化石の日となっております

あと10月22日までの一週間が新聞週間となっております

新聞を読むと案外知らない情報や興味深い情報があったりしてびっくりします。

とはいえ、あの文字だらけの薄い紙をじっと見ているのも割としんどいですからね。

増田は基本文字情報ばかりですが、新聞と比べるとまだ読みやすいのではないかなぁと思っております

とはいえ、本職ですらちゃんとした取材ができているかはわからないところですので、取得した情報はしっかりと調べ直すか、調べるのがめんどくさいならあまり信じすぎないのが大事です。

 

ということで本日は【情報確認いか】でいきたいと思います

情報確認いか情報確認ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

 

追記

先程の朝礼内の発言において“本職ですらちゃんとした取材ができているかはわからないところですので”と書くところを“本職ですらちゃんとした謝罪ができているかはわからないところですので”と書いてしまいました。

現在はその誤りは訂正されております

今後はタップタイピング発音の仕方などをしっかりとし、その後ちゃん文章を読み直してから投稿するようにしたいと思います

今日食事すら…」 困窮する日本大使館アフガン人元職員

2021年8月アフガニスタンイスラム主義組織タリバン復権して以降、迫害を恐れて日本に逃れてきたアフガン人たちが、困窮の中にある。その多くが、長年の紛争で荒廃した祖国復興を、日本政府と一緒に支えてきた大使館国際協力機構JICA)の職員とその家族だ。

タリバンから逃れ2年

 「日本のために、時には命を危険さらしながら働いてきた。それなのになぜ……」

 首都カブールにある日本大使館の元女性職員、ケレシマ・セデキさん(38)は東京都内の小さなアパートで嘆いた。

 5万8000円の家賃水道光熱費通信費健康保険大使館職員として支払われた前年の収入に対する税金も求められた。貯金を取り崩しているが「来月の家賃今日食事すら心配生活」と話す。

 女性教育就労に対して厳しい差別が残るアフガンで、セデキさんは「アフガン社会には女性活躍必要」と自身を高めてきた。高校教師だった母の後押しもあり、カブール大学卒業した。

 日本大使館で職を得たのは15年。邦人保護ビザ発給などを担当する領事部などで働いた。「尊敬できる同僚と、偉大な国である日本に尽くせることにプライドを持っていた」

 そんな生活が21年8月タリバン復権で暗転した。

 治安悪化し、大使館業務を停止した。タリバンは、日本を含む各国大使館の職員らを「外国スパイ」などとして敵視した。抑圧を恐れ、60代の母や兄弟とともに親戚の家を転々とし、自宅にいる時はタンスの中に身を潜めた。

 2カ月後、大使館職員配偶者、その子どもに対して、日本への退避が認められた。独身のセデキさんは母と兄弟を残して行くことはできないと悩んだが、母の強い希望国外脱出を決めた。10月日本に到着した。「自由への喜びはあった。同時に家族を置いてきた悲しみで胸が張り裂けそうだった」と振り返る。

 都内研修施設に入れられ、自室待機を命じられた。外務省との雇用契約が続いており、昼間は勤務時間として外出を認められなかった。セデキさんは「まるで監獄にいるようだ」と感じていたが、「それでも私は大使館職員だ」と静かに過ごした。

 帰れるなら帰りたい。しかし、日本から帰国したとタリバンに知られれば家族共々拷問されるか、最悪殺される恐れもある。病気を患い、ふせっていると聞いた母のことが気がかりで、駆けつけることもできぬ自身を責めた。

 翌22年8月末で外務省から雇用契約を打ち切られた。同時に研修施設から退去を言い渡された。外務省からは転居先のリストが渡されたが、車がないと生活が難しい地域ばかりだった。公営住宅場合仕事がないため14カ月の家賃の前払いが求められた。

 自身アパートを探したが、外国人だからと何度も断られた。雇用契約打ち切りまで、現地では高収入といえる金額給与外務省から払われたが、アフガンの平均収入日本の約80分の1。少ない中から半額を母に送金した。

 NPOイーグルアフガン復興協会」(東京都新宿区代表理事で、カブール出身江藤デカさん(65)が援助してくれたため、都内アパートに入居できた。外務省には何度も入居の支援を求めたが相手にされなかったという。

 セデキさんら元大使館職員ら98人は22年7月下旬外務省から難民申請するように言われ、1カ月以内という異例の早さで認定された。日本での継続的滞在可能になったが、仕事は見つかっていない。

 これまで量販店などで採用試験を受けたが、日本語の能力が不十分なことを理由採用されなかった。難民認定後、6カ月のオンライン日本教育実施されたが、短期間で習得するのは難しかった。

 現在ハローワークオンライン講座で日本語学習を続けているが、今後の生活は見通せない。雇用関係のなくなった外務省は、相談に乗ってくれないという。

 セデキさんは「私には誇りがある。仕事をする能力もある。日本人の払った税金の世話にはなりたくない」と話し、就労支援を求める。また「日本政府はこれだけ多くの難民を受け入れた経験がないことは知っている。退避させてくれたことにはとても感謝しているが、状況を知ってほしい」と訴えた。

 外務省中東2課は毎日新聞取材に対し、アフガン難民について「支援計画があるわけではないが、可能範囲相談に乗るなど支援を行っている」と回答した。

 01年9月の米同時多発テロ後、首謀した国際テロ組織アルカイダ拠点になっているとして、米国などによるアフガンへの攻撃が始まった。タリバン政権を追われ、国際社会復興支援に乗り出した。

 日本も同年以降、農業支援インフラ整備、治安向上など、さまざまな分野で支援をしてきた。大使館JICAアフガン職員は、こういった活動を支える存在だった。外務省によると、タリバン復権後にこれらの職員家族約800人が日本政府の支援を受けて逃れてきた。

 アフガン難民問題に詳しい千葉大小川玲子教授移民研究)は「難民認定するだけでなく適切な定着支援必要だ」と指摘する。

 小川教授238月日本で暮らす元大使館職員18家族100人超の世帯主アンケート実施した。世帯主は半数以上が大卒で、医師大学教員大使館政治経済情報収集担当などの職歴があったが、調査時点で正規雇用は2人しかおらず、11人が製造業などの非正規雇用、4人が失業中で専業主婦が1人だった。ほぼ全世帯支出収入を上回っていた。

 小川教授によると、他国に退避した同僚や親戚がどのように受け入れられているかネット交流サービスSNS)で情報を得ている人が多い。「日本では将来の展望が見えないとして、ドイツイギリスなどに移住する人も出てきている」と話す。

 また、小川教授は「日本政府が提供した半年間の日本教育では、十分な収入のある安定した雇用にはつながらない」と指摘する。

 ウクライナ避難民に対しては、身元保証人なしでの受け入れや、公立高校での生徒受け入れ、自治体による公営住宅無償化生活支援金の支給などがされたが、いずれもアフガン人に対しては実施されていない。

 小川教授は「ウクライナ避難民に対する支援は今後の難民支援スタンダードになるべきもの。分け隔てなく実施されるべきだ」と強調した。

https://mainichi.jp/articles/20231008/k00/00m/040/166000cより

著作権上まるまるコピペ上げたままだと問題だと思うので、あとで少し内容に手を加えるが、まずはここまで

2023-10-13

ジャニーズ二度目会見で、挙手して質問もせずに、他社の記者に大声で野次飛ばしたり、井ノ原発言拍手をしていた大柄でスキンヘッドの男。

鈴木エイト氏「私の直感だが、この男性メディア関係者ではない」

産経新聞記者でした

草w

 

産経新聞って質問も碌にできない総会屋みたいなのが取材してんだ。

イッツ・クオリティ・ペーパー

anond:20231012183427

これみてみ

TBSが3ヶ月前にパレスチナヘブロンを現地取材した映像

https://www.youtube.com/live/ws5gH3IXG9M?si=HYvpe1sRuaNU3Oth

日本人ですら通れる場所パレスチナ人だけ通行禁止

商売強制立ち退き、車は立入禁止、唯一通行できるのはゴミ収集車のみ

正直、ホロコーストの何歩か手前までの所業イスラエルパレスチナに対してやってたように見える

これならパレスチナ人も鬱憤が溜まるわ

2023-10-12

ジャニーズ事務所記者会見はもうやらなくていい

やれと言う人が多いが、記者会見はもういい。無駄

特に東山井ノ原など、過去事件や経緯についての責任ほとんどないタレント出身経営陣に、これ以上質問してもしょうがない。

逆にやってほしいのは、ジュリーと白波瀬をはじめとする過去事件や経緯に詳しい旧経営陣が、文春およびNGリスト入りの記者取材を受けること。レベルの低い質問ばかりが飛び交う記者会見はもうやらなくていい

2023-10-11

anond:20231011163644

小説家でも、半自伝的に体験作品にするタイプ対象を緻密に取材してドキュメンタリー的な作品にするタイプ自身体験から切り離して観念的な物語を作るタイプ、とか色んな人がいるから、漫画家作風によって体験との距離感はまちまちなんじゃないの。

ジャニーズ問題におけるスポーツ紙こそが真の「マスゴミ」の姿ってことか。

取材対象との癒着情報のお漏らしを貰うことで代わりに批判的な書き方をしない……プライドなき取材方法、まさに💩

2023-10-10

anond:20231010205016

https://globe.asahi.com/article/14351451 

 

取材を進めていくと「超正統派は誤解されている」と嘆く声にも出合った。超正統派であっても、マスクをするし、ワクチンを打つ人も多い。だが一部の例外が悪目立ちすることで、超正統派全体が「悪者」と見られていた側面があった。

 

「命を危険さらすことは、宗教的にも正しくないのです」。超正統派向けの新聞編集長を務めるイツハク・ナハショニ(66)は、そう教えてくれた。確かに聖書にはマスクワクチンも出てこない。あくまで現世を生きるラビたちの解釈に従って、人々は動いているにすぎない。政府ルールに反する教えを唱えるラビが目立って見えるが、「実は彼らは過激な少数派です」とイツハクは言った。

ジャニーズ事務所はもう記者会見はすべきではない

ジャニーズ事務所はもう一度記者会見をやるべきという声が高まっているが、個人的にはやるべきではないと思う。


まず、記者会見という場を開くと、事務所側としては、そうした場をできるだけ無事に運営するということに関心が向かうことになる。というか、関心を持つなという方が無理であろう。そうすると次に、記者会見という場をコントロールしようとする事務所側に対して、それを理不尽だとしてぶち壊そうとする一部の記者が出てくることは避けられない。結果として記者会見必然的に荒れる。


日本記者会見に比べてアメリカでは更問いも普通に認められていてまともだ、という人がいるが、現実不可能理想論である日本では政治家企業経営者も、そして記者の側にも、そうしたガチ記者会見文化ほとんどない。これまで二度の記者会見でも、一方的に問い詰めるだけだったり、長々と演説をはじめたり、自分の思いを突然語り始めたり、といった素人目にも質の悪い人たちが目立ち、日本ジャーナリストレベルの低さを露呈した。そもそも日本ジャーナリストの大多数は、これまで忖度して性加害に関する報道を抑圧してきた側であり、急にまともなジャーナリスト精神が発揮できるようになるわけがない。


そもそも日本メディアには公共性の高い情報でも懸命に自社のスクープにしようとする悪しき文化がある。アメリカでは大統領がある記者質問に答えないと、次に指名された記者が「まずはさっきの質問に答えて」と促すという。しか日本新聞記者がこれをやったら「なぜ競合他社に助け舟を出した!」と、上司にこっぴどく怒られるに違いない。日本アメリカのような記者会見可能だというのは幻想だろう。



いずれにしても、記者会見をもう一度という前に、メディアジャーナリストはきちんと取材勉強をしてほしい。特にメディア記者会見を開けというなら、ジャニ担やジャニーズ番組プロデューサーを表に出して、自分たちが記者会見をすべきだろう。

2023-10-09

anond:20231004185255

クルド人問題」を取材してる記者が、公園にいるクルド人子供に声をかけたら逃げられた(ので怪しい)と述べていたが、そりゃ見知らぬおじさんに声かけられたら、日本人の子供でも逃げるだろと思った。

川口クルド人問題に関する現地住民からの所感

最近我が市がネット右翼左翼の間で激アツコンテンツと化しているので、実際住んでいる住人として感じている部分を箇条書きでまとめてみたんで、まあ判断基準かなんかにしてもらえれば。

あと川口市民の総意じゃなく、一市民の肌感なので留意

川口全域がどうこうというより、かなり一部地域問題

問題は起きていてかつ、普通に大人しく暮らしているクルド人も全然いる

  • しかし、まちがいなくそうでない人もいる。
    • 数字の上だけでも2000人もいるし、普通に学校に通ってる人とか、解体業以外をやっている人もいる。一緒にされるのを嫌がって自治の見回りをする人もいるくらい。
      • 2000人全員がヤバかったらもっとヤバくなってないとおかしい。実際にヤバいのは数十人くらいなのかなと言う印象。
  • ただ、その暴れている人を一部と言うには多く、全体と言うには少なすぎるという微妙割合というのが肌感。
    • 「どっちでもある」故に、「結局どっちなんだ」というスタンスはあまり現実に即していない印象。白でも黒でもグレーでもないまだら模様でしかない。

我々がクルド人のことをよく知らないので「クルド人」としか考えられていない状態

  • 隣の住民のことを「あんまり知らない」状態なのが分断の要因の一つ。
    • もうちょっと互いに話しかけても良いのかなとは思う。
    • 日本人が全く話しかけないのもそうだけど、クルド人側も身内でつるみすぎている印象がある。
      • 中東の人たちは仲間で毎晩ピクニックいったりするので、まあこれは民族性があるのかなとも思うけど、まあここは互いに知り合いになってたらこんなモメてないよねとは思う。
  • 全員の態度が軟化するわけではないのはわかっているが、「私達と奴ら」の関係性を続けたまま対立するとマジで危険なので「奴ら」から「Aさん」ぐらいにはしておいた方がいい。

PKK極右トルコ人の問題

定期的な取材をしている人が石井孝明記者しかいない。

排斥デモも、カウンターデモマジで迷惑

駅前ハッピーケバブ

2023-10-08

フェミニストが」と主語を冠する新聞記事があったから誰に取材してるのかと読んでみたら取材先が北原みのりで盛大にずっこけて4回転半きめて着地したわ。

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