はてなキーワード: 亀頭とは
小学生のころに一応ちんちんがどうこうっていう話を担任の先生から受けたはずなんだけれどあんまり覚えてない。そもそもその時点で私はインターネットのポルノにどっぷりだったので、あんまり真面目に聞いていなかったように思う。
不登校が始まったのは中学生からで、その後高校卒業まで一般的な学校には通わなかったので性教育は受けていない。でも前述のとおり私はおさないころからポルノ文化にどっぷり浸かっていたから、ある程度の知識はあるつもり。だった。
一昨日私がエロ漫画を読んでいたときに、「子宮にちんちんがちゅっちゅしてるう」というセリフが出てきた。おきまりのやつである。その後に「膣(ナカ)に出すぞ!」というセリフも出てきた。いつもならなんとなく読んでいたのだけれども、ふとひっかかった。膣ってなんだっけ?
いつも膣と書いてナカと読んできていたので、膣=まんこの中というイメージしかなかった。ていうか子宮ってなんだ?いや子宮が何なのかはわかる。大事な赤ちゃんのお部屋(エロ漫画から引用)だ。じゃあ膣は?膣はなんだっけ?
私は自分にびっくりしてしまった。もう10年以上もポルノ文化に浸っていたにもかかわらず、膣の役割=ちんぽのためのオナホくらいの認識しかなかったのだ!!でもよく考えればそれは当然のことだった。今調べたところ膣の役割は、生理の血とかを出すこと、ちんこを入れること、産道になることの3つだった。私はごく健全な性癖の持ち主なので、読んでいるエロ漫画にはちんこを入れる役割しか出てこなかったのだ。
ほかにも、エロ漫画の世界では確実に孕ませるために子宮口に亀頭をくっつけて射精することがよくあるのだけど、私は「じゃあ逆に考えれば子宮口より手前で出せば妊娠率は低いんだろうなあ」と思ってきていたのだけれど、でも冷静になるとこれも間違った認識な気がする。
勉強してこなかったのだから知らないのは当たり前なのだけれど、私は自分の体のことを何にも知らないんだなあ!とかなりびっくりしてしまった。改めていろいろ考えてみると、私は赤ちゃんがどうできるのかもよく知らない。おちんぽみるくを赤ちゃんのお部屋に出すとできるくらいのイメージしかない。
まあだからといって改めて勉強するのかと聞かれたら多分しないと思うのだけれど、はてブ眺めてたら性教育の記事が上がってきてたのでなんとなく書いてみた。
朝、6時前に自然と目が覚めることが多いです。
6時を超えると街が動き出す、と云うよりおじさんおばさんがウォーキングに動き出すので、6時前に目覚めるのがベストなのです。
ちなみに今朝は大雨の中、便意を抑えられず泣く泣く原付で5分の位置にある公園トイレに特攻するはめに。
便意をこらえながら雨ガッパを着たことありますか、皆さん。僕はなかったです。
結果として、「夏だし、2着もいらないかな」と考えていた長ズボンを捨てることができました。
あとパンツも。軽量化ばんざい。パンツはまたどこかで買います。
ネット利用の時間制限が30分と短いのですが、次に予約してる方がいなければ、そのまま使ってていいというシステムなので、延々と居座りけております。
動画サイト等の利用制限はあるのですが、文句があろうはずもありません。
今年の6月にできたばかりの近代的な図書館なので、無料でいい空間に居れるなあという、満足感もあります。
実はここ、別の図書館の司書さんからお薦めされた図書館なんです。
今朝たどり着いた図書館にネット環境がなく、「ここの近くで、大きい図書館ないでしょうか」とお聞きして、ここがいいですよ、凄く素敵ですよ、と。
素朴な新人さんという印象の司書さんで、話しかける前に出入りの図書館業者?みたいな方との会話に聞き耳を立ててたときは、実に押されっぱなしで。
「あ、ええと、子供たちが、ボランティアで、その、」みたいな。
ああいう閉塞感のある図書館じゃなくて、ここみたいな、凄く素敵な、ところに彼女が勤められたらいいのになあ。
体をごしごし拭きすぎて、亀頭の紐のところが切れました。
皮を被らせておかないと血がぽたぽたこぼれてくるので面白いです。
出血はもう止まってるんですが、切れた紐部分を直視するのが怖い。
明日は図書館の休館日なので、近くの500円銭湯に行ってみようかと。
紐が染みたら嫌だなあ。
できるだけ安く、それなりに美味しく、そして温かいごはんが食べたい。
と考えた結果、このようなメニューができました。
まずは電子レンジが使えるスーパーを探します。まあ、だいたい置いてあります。
これを100円均一で買った耐熱容器に入れ、ひたるぐらいに水を入れ、電子レンジで3分から4分。
あとはお湯を切って、マヨネーズを適量、12パック84円ぐらいで業務スーパーで買えるインスタント味噌汁の元を1パック入れて混ぜれば完成。
味噌マヨうどん、わりと美味しいです。一食20円から30円ぐらい。
原付の底面からオイルが漏れてました。だばだばと。エンジンオイル周りの故障みたいです。
慌てて近場のバイク修理屋さんを探し、どのくらい修理にお金がかかるか聞いてみたところ、ちょっと払いたくない金額だったので、とりあえず一晩保留。
翌日、図書館のネットでなんだかんだと調べた結果、2サイクルエンジン車ならばガソリンタンクに直接エンジンオイルを入れてもいけるいける、との事なので実践。
今のところエンジンの焼き付けも起こらずに、いけてるような気がします。むしろエンジン音が滑らかになったような。
ただまあ、1リットル給油するごとに、30ccのエンジンオイルを100円均一で買った大さじ(15cc)で計って入れるのは、少々めんどくさくはあるのですが。
ブックオフで立ち読みした、東村アキコ先生の「きせかえユカちゃん」が面白いです。
第2話の時点で、「あ、このお母さん壊れてるな」と、後の東村テイストを嗅ぎ取れて、そこから一気にどんどんぶっ壊れていきます。
やばい。すごくやばい。完全にハマった。こんなにすごいことになってるとは思わなかった。
ピンサロのことだ。ピンクサロン。簡単に説明しておくと、射精風俗の一形態なんだが、他の業種との大きな違いは、個室ではないということ。ちょっとした仕切りはあるけれど、あくまでもボックス席なので、プレイしている自分たちの姿が他の客から見えてしまうこともあるし、店内を巡回している店員からは丸見えだ。
そしてシャワーも無いので、局部をおしぼりで拭くだけで、プレイとなる。基本的にはフェラで抜いてもらう。
値段は安い。だいたい一万円しない。3千円なんて店もある。
70年代からある老舗風俗ではあるが、風俗の中では底辺に位置づけられているといってもいいだろう。
安かろう、悪かろう。
私も昔、ハマったこともあったが、その時も単に安いからという理由だった。何より落ち着かないし、サービスも甘い。女の子は、おばさんばかりというイメージとは違い、意外に若くて素人っぽい子が多いのだが、それでもどうせなら、もう少し出して、個室でゆっくりプレイした方がいい。そんな風に考えていた。
それが数ヶ月前に、大きな間違いであることに気づいた。ピンサロは大きく変わっていたのだ。
私は、性行為の中でもキスが好きだ。ディープキスをしながらイチャイチャするのが好きなのである。本番至上主義ではない。もちろん嫌いなわけではないが、挿入が無くても、それほど困らない。むしろフィニッシュはシックスナインで、という方が好みかもしれない。そんなわけでフェラも好きだが、サオや亀頭だけを激しくジュボジュボされるだけとういうのでは、あまり満足できない。もう少し広範囲に色々舐めて欲しい。
ディープキス多めでイチャイチャしながらお互いの身体をさわりっこしたり、舐めあったりする濃密なセックスが理想なのだ。どんなにテクニックがあっても、イチャイチャ感がなく、お仕事的にこなされると、冷めてしまう。
そんな欲が今のピンサロでは満たされるのだ。もちろんサービスは女の子によるのだが、ここ数ヶ月で行きまくったところ、半分以上の女の子がこってりとした濃厚なキスをしてくれる。かなりラブラブなムードでプレイしてくれる。しかも若い。今のところ、だいたいが20代前半。19歳だという子もいた。自己申告だから本当のところはわからないが、肌の弾力から見て、かなり若いことは間違いなさそうだった。
基本はディープキスとフェラチオだが、下を触ることもできるし(女の子によっては嫌がる場合もある)、店によってはお互い全裸になりシックスナインまで出来る。中には、ゴックンをしてくれたり、アナル舐めまでしてくれる子もいる。ただし、どうも、同じ女の子でも客によってサービスの内容を変えているらしい。つまり、女の子に気に入ってもらえれば、濃いサービスが受けられるということだ。この辺りの不確実性も楽しみのひとつなのだ。
そして何より、安い。お店のメールマガジンを購読しているとメルマガ割引が適用される。これが千円から二千円くらいあって、がっつりと引いてくれるのだ。うまく利用すると、早い時間なら(ピンサロは入店時刻によって値段が変わる。遅くなるにつれ高くなる)、3000円台で遊ぶこともできるのだ。
私は、だいたい5千円くらいで遊ぶのを目安にしている。しかし、5千円で、こんなにいい思いをさせてもらって、本当にいいのか、と感じることがほとんどだ。1万~3万くらいで他の風俗で遊んでも、だいたいは「まぁ、こんなもんだよなぁ」と寂しい気持ちになるものだが、ピンサロでは値段を遥かに超える満足度がある。不満は、時々巡回に来る店員に恥ずかしい姿を見られて、落ち着かないことくらいだが、これも慣れた(笑)。
もちろん、本番などはないので、本番至上主義の人にはダメだろうが、私のように本番よりもラブラブのキスを重視する人間には、こちらの方がずっとよかったりする。
問題は、安すぎるので、ついすぐに行きたくなってしまうことだ(笑)。この数ヶ月、かなりの金額をピンサロで散財している。でも、後悔はない。
いつかどこかに書いておきたいと思ったけど、結局増田くらいしか思いつかなかった。
ひとえにたぶん12歳のときに覚えたオナニーのしかたが悪くて、ずっと真性包茎だった。
高校時代くらいから少々ヤバいんじゃないかと思い始めていたけど、どうせ非モテだし、慣れたオナニーのしかたを変えるのもめんどくさいなと思って特に何もしないでいた。
とにかく包皮口が狭くて、平常時でもまったく剥けないという状態だった。
二十歳を過ぎても特に彼女ができる兆候もないし別に何も困っていなかったが、「これをなんとかすれば、少しは何か変わるかもしれない」と急に思い立った。
なぜ急にそんなことを思い立ったのかはよく覚えていない。好きな女の子ができたとか、いざやってみてできなかったとか、そんなことも全くない。
もともと友達が少ないところに、人間関係に悩んで大学のサークルも辞めてしまってひどく暇になっていた時期だったとか、そのくらいしか思いつかない。
貧乏学生だったので手術は無理だし、そもそも怖かった。あと術後オナニーを我慢できる気もしなかった。
いろいろ調べていたら、キトー君( http://kito-kun.com/ )という商品を知った。しかし1万円前後でもやはり高く感じた。
考えた末、100均で箸を買ってきた。包皮口に一膳突っ込んで左右に引っぱってみた。トレーニング開始。
気が向いたとき、週に2-3回。テレビを見ながら30分くらい。まだ剥けるにはほど遠い感じだったが、多少広がってきた気がした。
しばらく続けたあと、結局キトー君を買った。ストッパー付きの高いほうのやつ。でもこれは失敗だった。
効果がなかったというよりは、箸で十分だった。確かに慣れるまではやりにくかったけど、慣れてしまうと自分で力加減の調整もしやすかった。
出費を諦めきれなくてキトー君を使ったり、やっぱり箸に戻したりしながら、2ヶ月くらい経っただろうか。
戻らなくなる恐怖と戦いながらではあったが、平常時には普通に剥けるようになった。
勃起時には全然だし、剥いたままちょっとでも勃起すると激痛という有り様だったので、実用性はまったくない。
でも、風呂でちゃんと洗えるようにはなったし、そもそもやはり剥けていなくても特に困らないので、いつしかトレーニングは辞めてしまった。
勃起してから剥くのは無理だけど、剥いてから勃起すれば、痛いには痛いがそれらしくなる、というくらいだった。
それから2年ほど経って、社会人になった。社会人1年目の冬に、そういう機会があった。
剥いて勃って入れるところまではいったけど、最終的に痛みと締め付け感(孫悟空状態だ)のほうが勝って、最後までできなかった。
「最初はこんなもんなのかも」と思おうとしたけど、何度か回数を重ねても、やっぱり同じ状況だった。
チンチンだけが原因ではなかったけど、結局その相手とは疎遠になってしまい、「できなかった」トラウマだけが残ったところで、トレーニングを再開した。
箸やキトー君を使う段階はもう過ぎたように思うので、次なる手段をいろいろ調べた。
初めてもらった冬のボーナスを手術代に突っ込むのもアリだったけど、やっぱり踏ん切りがつかなかった。
調べた結果、泌尿器科のHPかなんかで「ステロイド系の軟膏が皮を伸ばすのに有効」というのを知った。
小さい頃皮膚炎にかかっていたことがあって、そのとき使っていたオイラックスをマツキヨで買ってきた。
とりあえず皮を剥いて、勃起させて、孫悟空状態で痛いあたりにオイラックスを塗る。いろいろ大丈夫なのかどうかはよくわからないけど、白っぽくなるまで塗る。
手で引っぱっていた頃とは違って、勃起させ続けないとトレーニングにならない。
このとき25歳。中高生の頃とはワケが違う。AVをじっと見ているだけだと萎えてくるし飽きる。どちらかというと精神的な戦いだった。
勃起させてオイラックスを塗って少しすると、患部(?)が熱をもってきて、確かに何やら伸びているような気もした。
結局そのトレーニング第2幕を、また週2-3回のペースでひと月ほど続けて、なんとなく効果が出てきた気がしたので、剥きっぱなしの生活を試みた。
皮はだいぶ余るが、案外亀頭に引っかかってくれた。刺激はキツかったが、トランクスをボクサーパンツに換えたりしているうちに、案外すぐに慣れた。
正直いうとオナニーのしかたを変えるほうが大変だった。けどまあ、新しい形を見つけてしまえばすぐに慣れた。オナニーは生活の一部だから。
相変わらず非モテだし彼女もいないけど、たまに風俗に行って楽しめるようになったし、何度かプロ以外とのセックスの機会にも恵まれた。
最初にちゃんとイケたときはすごく感動した。何ものにも代えがたい感覚で、ようやく普通の人間になれた気がしたことを覚えている。
※
どのくらい一般に通用する方法なのかはわからない。サンプル数1の、何の参考にもならない方法だと思う。
結局のところ手術したほうが早いし綺麗に仕上がったんじゃないかという思いもないではない。いちばん最初の段階だったら保険もきいたかもしれない。
でもまあ、なんやかんやなんとかなったし、自分の息子はこれしかないから、悪くなかったかな、と思っている。
だいぶ長くなってしまった。どうせ誰も読んでいないだろうが、このへんにしておきたい。
男子たるもの、チンコのポジション等について頭を悩まされるよね。
オチンチンが、パンツの中でどういう位置にあるかで、仕事の能率も変わってくる。
チンチンのポジションは、ブリーフか、ボクサーパンツをはいた場合には拘束される分、ズレちゃうとつらい。
無理な向きしてると痛いし、だいたいスーツの上からくっきり浮き上がって変態的極まりない。
オフィスでも、コピーに立つふりしてさっと手を突っ込んで直したいよね。
手を突っ込んでる時に同僚に見られると恥ずかしいけど、まあ気にスンナ。
スラックスをあまりに深く穿く(持ち上げる)と、股間で玉が浮き出るから注意しろよ。
あと、椅子に座るときにさりげなくポジション取らないと、窮屈で金玉がかわいそうだよ。
亀頭の保護としては被っていたほうがいいけど、ちょっと蒸れない?
あと、オシッコしたあとに、皮とチンコの間に微妙に漏れて、きもちわるい。
俺は剥いておきたい。
皮に毛がまきこまれると、痛い。
先日、トータル8年以上付き合った彼氏と別れた。
「友達に告白されて、その子と付き合うことにした。」という事で振られたのだ。
別れた晩こそ悲しかったけれど、正直、淋しさよりもホッとした気持ちの方が大きかった。
短小というよりは、細くて短めだった。
付き合いたての頃はお互い20代前半で経験も浅かったためおサルのようにしまくっていた。
他と比べようがほとんど無かったので、セックスで得られる快感はこんなもんなんだと思っていた。
特に不満は無く、綺麗な顔立ちをしていて、とても気が合うので大好きだった。芸術方面にとても才能のある人で尊敬もしていた。
だけど、私が他の人を好きになってしまったり、別れたい気持ちになってしまったりして、一方的に振ってしまった事が数度ある。
当時ははっきりとした理由が分からなかったのだけど、今にして思えば身体の相性が良くない事に不満があったような気がする。
別れていた期間に何人かの人と付き合い、セックスをした。セフレ関係の人もいた。身体の相性が合う人が多く、色々な事を覚えた。
せっかくセックスをするなら毎回中イキしたいし潮もふきたい、より気持ち良くなりたいと思うようになってしまった。
そんなことを思いながらも、色々あって1年くらい前にまたヨリを戻した。
ヨリを戻してから初めて一緒に泊まった夜、自分が全然濡れなくて驚いた。
勃起したおちんちんを触った時、その細さに性欲がスーッと引いてしまったのだ。
性欲の塊だと思っていた自分が濡れないという事がとてもショックだった。
その後も泊まる機会は何度もあり、誘われる事もあったが、全くそういう気分になれず、毎回逃げてしまい、ついに一度もすることは無かった。
サイズの事は言えなかった。
どの人も立派なおちんちんの持ち主だった。
元彼とは一生楽しく生きていけそうだと思っていて、セックスでの繋がりよりも安らぎや楽しさを重視してしまった。
でも、元彼は浮気ができる性格ではないので、鬱憤が溜まってしまったのではないかと思う。
「セックスがしたかったよ」「自分は恋愛がしたい」と言われて振られてしまった。
サイズが小さくても相性が良いという事もあるかもしれないし。
その人とずっと続きますように。
私は今も1人だが、デートする相手には困っていないので、楽しくやっている。
次に付き合うなら、多少浮気しても許してくれる人がいい。もちろん私も許すので。
もしくは、浮気の必要がないくらい身体の相性が良い人がいい。亀頭がプルンとしている人がいい。
えみつんがAVに出てる出てないの話も結構だけど、まずこれじゃない?
という訳で確認。
AV自体はいろんな人が出てる素人ナンパもので、そのうちの1人という役どころ。
えみつん(仮)の尺は38分ぐらいで、質問→脱がし→愛撫→手マン→電マ→えみつん(仮)から男優への愛撫→フェラ→正常位→騎乗位→バック→正常位→お腹でフィニッシュ
以下、それぞれのパートについて
■質問
しゃべり方があざとくて可愛い。
■脱がし
ホクロとか歯の形も大事だけど、えみつん(仮)の恵まれた肩幅の良さは一番わかり易い。
特に男優が後ろに回って脱がしてる時はえみつん(仮)の肩幅の立派さ+顔のデカさに対して男優の小柄さが際立ってムチムチ女教師と中学生って感じに見えた。
あの顔つきで恵体の人って日本に何人いるだろうね。
■愛撫
■手マン&電マ
喘ぎ声可愛い。
■えみつん(仮)の愛撫
■フェラ
まずいきなり舐めるんじゃなくて内腿を舐めて玉袋舐めて裏筋舐めて全体を舐めてからの亀頭パックンとか完全にプロでしょこれ。
フェラ最中に男優が顔にかかった髪に手をかけるとすぐに自分で髪を耳にかける辺り慣れてる感じ。
てかこれ単なる風俗というより撮影されることに慣れてるような。
■正常位
喘ぎ声可愛い。腕をクロスして突き上げると寄せられた胸が揺れる揺れる。
■騎乗位
腰つきがエロい。
■バック
個人的に1番の抜きどころ。
バック終わり際の顔アップで枕にしがみつきながら可愛い喘ぎ声あげつつ胸がたぷんたぷん揺れるのは大迫力。
■正常位~フィニッシュ
男優がハッスルしたあとお腹に出されてる時に胸が揺れるレベルで呼吸してるのがエロい
という訳でバックシーンは高評化です。
ファンの人はとっても抜けるんじゃないでしょうか。
高校時代に 戻った気分で 増田で all night 遊んで暮らそう
しょうがない じゃない なくない? お前は四歳
あと二、三年で 小学生さ Oh 兄さんさ
籠城戦 もう強情に生きてんな
平行線 そう同情してくれんな
どうしようもないさ 今日もこうして生きてんだな
Tender な 気持ち Lonely で素敵
今日からいいな? 俺らひとりひとりが Hustler あるいは Scholar
酒に酔うほど Forever ベイベ
負けが混むほど 放れない べいべ
なんてそんなんじゃ 困難
四歳 にして人生に遭難 ですか それで いいんですか あんた
死んだんですか 死ねないんですか 簡単じゃないですか
邯鄲の夢から覚めれば Die の大冒険じゃないですか 夢のダイアリー あるじゃないですか
そして声をさらに増す大なり
小なり その叫びを聴いてるんだ サバカリー あなたに ダイアリー
新たに ここで 漏らせよ 増田
彼女が出て行ったその部屋には紙袋に入った下着も残されていたワケ。
「それも捨てといて」と。
「分かった。捨てるよ」と。
彼女の姿が見えなくなるまで見送ったワケ。
俺らは終わったワケ。
誰もいない部屋、俺と下着が見つめ合うワケ。
当然、残されたブラとパンティー計6セットで1人ランジェリーショー大開催。
「へぇ〜タイトな割には意外と締め付け感はないのな〜なるほど〜」とか、
「へ〜だいたいダブルフックなのか〜。片手で外せなかったはずだわ〜」とか、
「っていうか竿を上に向けて収納すると亀頭がすこしはみ出るのな〜」とか思いながら。
綾波のようにブラを着けて、そして外し、そして着け。
鏡も当然見るワケ。
ブラに手をスライドさせてナマチチを揉みしだき、パンティーに手を入れて陵辱するワケ。 (全部オレ)
おいおい待てよ…なんだよこのライブ感…。
30超えて肌も汚いし腹も出てるメガネかけてるしロン毛だし、
ステレオタイプなオタクの末路みたいなこの風貌にビビッドなブラとパンティーが映える映える。
竿はパンティーずらして出して「ええっ、そんな…なんか…えっち…な感じ…いやぁ…」という感じで、
なんだろう、この背徳感。俺がすげぇうだつの上がらないおっさんだってことが興奮に拍車をかける。
俺たちの30代はまだまだ終わらないし、終わらせない。
最近話題の「彼女できないぞ日本死ね(http://anond.hatelabo.jp/20160220112047)」を読んだ。ぶっちゃけ反応もふくめてネタだと思ってる。非モテは自虐芸みたいなもんで本当はみんな付き合ってる人いるんだろ?
俺も見てくれは片山祐輔そっくりだし昔から安い服しか着たことないが彼女なんてふつうにできたぞ。それこそ中高生のころから。たしかにエロにたいしては奥手だったからDT卒業は学生になってからだけどなw
もし本当に彼女ができない男がいるんだとしたらやっぱし理想が高いんだよ。これマジ話で。学校なり職場なりで知り合う普通の女の人と普通に仕事して仲良くなっていけば絶対に付き合う流れになるはず。逆にそうならないのはおかしいだろ。
べつにオサレなレストランとか連れて行かなくてもそこらへんの味のある居酒屋なり結構ファミレスとかでも全然嫌われたりしないだろ。そんなんで相手男きらいになる女って絶対スペック高い。てか女だって下手にオサレな店いやがる子多いよ。だから小めんどくさい策をつかわないと仲良くなれない女なんて最初から狙うなよw俺もいやだ。
普通に会話して「~さん、その話おもしろいなー。俺はこう思うんだけど」みたいな感じで話くりかえしていけばお互いにわかりあえてくる。そのタイミングで相手の家なり自宅なりに呼べばまあ普通身体の関係になるじゃん。そこまでいって相手に裸みせられない女ってめんどうだから相手にすんなよ。そいつは何か裏があるんだw
ようは心を丸裸にして接してれば裸の体みせるのなんて大したハードルじゃないだろ。そんで俺の周りみんなさえないヲタっぽいのとかハゲデブばっかだけど彼女いない男なんていない。つーことで「彼女出来ないぞ日本死ね」はネタ認定だ。
追記:ブックマーク見てちょいびっくりしたけど、お前らどんな砂漠地帯に住んでんだよ。もしくは東京都心ってそんなもんなのか?(俺はシラコバト市在住←わかるな?郊外だぞ)あるいはカッコ付け過ぎなだけじゃない?
俺がDT卒業したときのシチュエーションなんて、仲の良いヲタ女子(年上)とエヴァ映画版いっしょに見に行って、相手の自宅で感想言い合って、その話の勢いで「そういや俺DTなんだよなー」っつたら「マジでwww二十歳すぎてDTとか終わってる奴www」的にガチ大爆笑された後に「じゃ、今からやってみっか?」って男前な声で聞かれて、俺が「え?ほぉうあ、ぶひひ」とか言ってるうちにキスされて押し倒されて、、ってな無残なもんだぞ。つまみにスルメ食ってたからキスからしてイカくさかったし。
予約したオサレなレストランで食事、完璧なエスコート、雰囲気のいいバーで飲んだ後にシティホテルへ、、みたいなのは高スペ男女の夢世界で、俺ら普通の低スペは缶チューハイがころがった殺風景なヲタ部屋でイカ臭く合体。そんなもんだ。ゴムのつけかたすらわからず一発目はゴム亀頭につけた瞬間に圧で暴発だからな。たいていの付き合いなんてそんなカッコいいもんじゃないよ。もっとみっともなく生きようぜ。
事前のアンケートで弱いところを聞かれたので、亀頭を攻められると弱いと素直に書いた。二回戦希望なことも書いた。
写真指名したのだが、出てきた嬢はほぼ別物で、可愛くはあるものの見た目はそんなに好みじゃなかった。でも明るくていい子でテクもあった。
会話を楽しんだりしながら、一回目は素股ですんなり出した。
その時点でたぶん四十分くらい経ってたんじゃないかと思う。風俗にはこの二年で十回以上通っているのだが、二回戦に入る前には大体インターバルを挟むので、この時間ならもうあとは無理せずベッドでイチャイチャしてもいいなと感じてた。
なのにいきなり嬢が、軽く一度目のローションと精液をシャワーで流したあとで追加のローションをかけてきた。
もう無理だと内心思いつつ、口に出せずにいた。表情に出ていたのか、嬢は「ごめん、勝手に始めちゃった」と声をかけてきたものの、手が止まらない。
そのうち、息子が元気になってきた。自分ではわかっていなかったのだが、嬢が「一回目より硬くなってきたんだけど、どういうこと?w」と言っている。
そして嬢の手が尋常ではない速度で動き出した。一秒間に五往復くらいの高速ピストン運動で亀頭を攻める、攻める。
そのうち脚がぴくぴく、腰がガクガクと痙攣しはじめ、自分でも身体が制御できなくなった。そして眉間の裏側に次々と刺激が送り込まれ、快感で脳が灼き切れそうになる。エロ漫画とかエロゲでものすごいクリ責めを食らっているヒロインみたいな状態だったと思う。あんなのポルノメディアの誇張表現だと思っていたのに、あるもんなんだなと。
そして本当の本当にもう限界だというところで、二回目なのにどこにこんだけ溜まってたんだというくらいの大量の精液がいきおいよく飛び出た。
性交とは「小さな死」であるとかなんとかいう表現を聞いたことがあるが、終わる寸前はこのままだと死ぬと思った。出る瞬間も頭のなかは真っ白で意識が飛んでいた。
すごい、すごい体験をした。気持ち良すぎて怖かった。でもまた体験したい。でも怖い。恋人との性交でもあんな体験したことなかった。性交怖い。でもまたやりたい。
それまでは精一杯皮を剥こうとしても先っちょが1cmくらいしか見えなかった。
剥いて亀頭が見えれば仮性だという知識はあったけど
これだと真性と仮性どっちなのかわからなかった。
どうにかしないとと思ってたけど雑誌広告の医療はよくわからなくて怖かった。
それで2ちゃんの包茎スレを見て、ちょっと大きめの病院に行った。
すると一応露出はできるので真性ではないからうちではできない、
10万はきついな、としばらく逡巡したあと別の開業医の泌尿器科に行ってみると
どうも大きめの病院だと真性かどうか厳密に判定されるけど
その開業医は自分ではどうしても先っぽしか剥けなかった皮をあっさり痛くなく全部剥き、
垢が溜まった亀頭を見せて「これ洗ったほうがいいよ」と言われた。
いや皮が突っ張るから剥きようがないんですけど…見てなかったけど
あれを痛くなく引っ張るなんてどんなコツが?と思ったけど
結局そのまま洗わずに手術になった。
手術自体は開業医に行って、局所麻酔されてちょこちょこ切られるだけで
1ヶ月くらいあそこが痛くてよろよろとしか歩けない。当然性的に何かする気もしない。
手術の次の日は朝立ちの痛みで目が覚めた。帝王切開後の痛みはもっとひどいんだろうか。
それまでは亀頭の皮の上からの刺激だったのが、今度は皮なしの刺激になるので
結果としては感覚が変わったような記憶はあるけど快感は特に変わっていない。
皮ありの方がマスターベーションとセックスとの落差が少なくていいかもしれない。
ちなみに手術して自信がつくとかコンプレックスが解消とかそういうのはなかった。
今もツートンカラーですよ。
ちょっとしたきっかけで思い出したので、悩める男性のために書いてみる。
私は医師でも無ければ専門知識もありません。
なので、必ず医師の指示を優先してください。また、全て自己責任で行ってください。
風呂ではぬるま湯(少し冷たいくらい)でさっと流すだけにします。そして毎晩風呂あがりに
まあ、カビと一緒のなので乾燥させた方がいいのは当たり前ですが、これに気づくまで随分かかりました。
1年続いた闘病生活が、この方法に切り替えてから2週間でおわりました。
もう、万策尽きたという方は参考にしてみてください。
性欲とどのように向き合えば - お坊さんQ&Aサイト[hasunoha]
http://hasunoha.jp/questions/920
これ見て書いてみる。四半世紀、ほぼ毎日(若いころは1日複数回)オナニーをして得た知見を若者のためにまとめる。
性の情報が氾濫していることもあり、正しいオナニーの作法を知らないために健全な性生活を送れない人が多く見られる。
人類の極めて発達した性文化と性感覚を正しく使えないのは不幸なことである。
・性欲は人によって強さが違う
- 性犯罪とか浮気とか不倫とか売買春とか、性感染症とか、間違った相手との妊娠とか
・間違った自慰は歪んだ性イメージを植え付け、異性関係に影響を及ぼす
- 性イメージが歪んだ男性は30代以降インポになりやすく、女性の場合は行かず後家となりヒステリーおばさんになってしまう
・カップルの性欲のアンマッチはよくあることなので、自分の性欲をそのまま異性にぶつけることは暴力に等しいことがある
・女性の性欲は妊娠出産によって大きく変化するので、正しい自慰を身につけることはこうした時期に対応する際にも重要である
・つまり、正しい自慰を身につけることはよい人生を送るために大事なことである
・オナニーをする際は時間と環境を確保し、「たっぷり楽しむつもり」でやる
・パートナーに「していることを気づかれない」ようにするのはマナーである
- セックスだけで相手の性欲をカバーしようとすると関係に無理が出て破綻する、自信のない若い女の子がやりがち
・自慰はセックスのトレーニングとして位置づけると、性イメージが歪まず本番で役に立つ
- 実際に妊娠を望んでセックスする際に性欲低下や性イメージの歪みによってうまくいかないことで悩むカップルはとても多い
・実は正しいオナニーの作法において最も重要なのは、正しいネタ選びである
- タダでネタが大量に見つかる現代において、実は非常に重要なテクニック
・自分の好みの顔と体型の女優/男優を選び、相手と実際にセックスしているつもりで性器を愛撫すること
- 男性の場合は女優を妊娠させるつもりで射精し、女性の場合は射精されるつもりでオーガズムに達すること
- 不思議だが、こうすることによって気力の低下を防ぐことができる
・レイプものなど、性的に搾取されている作品はできるだけ避けること
- こうした作品がファンタジーとして興奮をもたらすことは理解しているが、こうしたものばかりを見ていると無意識のうちに異性に対して悪いイメージが植え付けられる
- 最近は XVIDEOS や FC2 など、素人のカップルがセックスしているものもたくさん無料で見られるので、そうしたものを選ぶとよい
- プロによる作品でも、男優女優の相性が良い作品は良いイメージに繋がる
・男性も女性も、外性器(亀頭やクリトリス)を適切に露出させ、自分の体液(カウパー、愛液)を使って摩擦を行うこと
- ローションなどに頼ると身体がサボって体液を出さなくなってしまう
- 道具を使うことも変な癖がついてしまうので、極力控えること
・オーガズムに達する前に寸止めを繰り返すことで、射精や中イキのコントロールを覚えることができる
・快感のコントロールは性器のトレーニングにもなり、男性の場合は陰茎や亀頭の増大、女性の場合は快楽神経の拡大につながり、セックスの際により楽しめるようになる
・事後は体力低下を防ぐために30分以内にタンパク質と水分を補うこと
・惰性でオナニーをしないこと
- ちゃんと射精欲が溜まっているとき(男性の場合)、粘膜が興奮しているとき(女性の場合)だけ自慰をすること
- 四季や気候によって性欲の変動があるのは普通のことなので、自分の体調をよく掴むこと