はてなキーワード: 亀頭とは
遠い記憶。
曖昧だが、覚えてる限り記しておこうと思った。
中学校1年夏、当時住んでいた部屋は広くなかったが
寝室代わりに使っている
その日は、とても暑かったので
ふと、股間がもぞもぞしたので触っていたら
恐る恐る、包皮をめくると
衝撃だった。
ビリッ!と
頭の先からつま先まで
電気が走るような衝撃に
なんだこれは。
ツラいんだが…また触ってしまう
さわ…ビリッ!
それからしばらくは
亀頭へ加える刺激にすっかり虜になった。
何度か繰り返しているうちに
数週間経つ頃には
射精もするようになり
ティッシュの消費が激増した。
それまでは、ティッシュ無しだったのが
今思うと驚くばかり。
あぁ、中1の頃と比べて
どれだけ鈍感になってしまったのだろうか。
あの電気ショックを味わえる日は
もう来ない。
全く感じないので人それぞれじゃないだろうか。基本、亀頭と周辺リンパがうっすら感じるぐらい。それよりも周縁情報の方が遥かに興奮を煽る。
ジャンルとしては中出しの部類に入るが、奥に出すのではなく、膣口に亀頭をくっつける、または先っぽが少し入った状態でキープして射精する、あるいはくぱあしてある膣口に向かって3-5cmぐらいの距離から中に向かってぶっかける、っていうシチュエーション。
(模範はこちら ttp://www110.sakura.ne.jp/~moesino/kaede_2013_loli/kaede_2013_loli_000.html )
なので、とりあえず膣口射精と命名してみたけど、駅弁とか種付けプレスのようによく使われる名称があれば教えて欲しい。
中出させ、という非常に近いのもあったがこれも違う。
酔っ払ってるから、長年気になってることを書いてみようとおもう。
初めての彼氏はズル剥けだった。
それが当たり前だと思ってたけど、それ以来みんな仮性包茎だった。
だから、勃起しても皮をかぶっているのを見てびっくりした。立ってから、コンドームをつけるときにニョキ、と皮をむいているのがなんとなく気持ち悪く感じた。
特に皮の厚い人は、挿入しても皮が元に戻り、皮の中だけでストロークをしていることになったりして、こちらとしてはなんか笑えた。そうなってること、本人は気付いてるんでしょうか?直接聞けなかったなあ。
仮性包茎の人で一番気になるのは、射精後、すぐに皮を元に戻すところ。
そんなにすぐしまっていいのか?少し出しておいたほうがいいんじゃないか?と問いかけたくなる。
ティッシュでは拭ききれないと思う。
入浴して、セックスして、ティッシュでポンポンした亀頭をしまって、寝て、朝もう一度…というときに、舐めてほしがられても、湿ったまま皮に閉じられたそれに顔を近づける勇気がない。もう少し乾燥させといてくれてたら、ちょっとはマシになるのではないかと思うんだけど、どうなんでしょうか。
とはいえ、その辺りのことは女も男も同じだろうと思うので、一回したらシャワーを浴びたいところです。特に自分は膀胱炎になりやすいので気をつけている。
初めてしたズル剥けの人は、ほんとに全然臭わなかったなあ。今思うと不思議だ。ティッシュで拭いて、シャワー浴びずに朝になってもへんな臭いしなかった。実は私の気づかないうちにシャワーしてたのかな。
みなさんその辺どうしてるんですかね
ネットでみても全く情報がない。俺の検索が悪いのか?ともかく、目に見えた地雷を踏んでレビューをする。
まず、とにかく安すぎるこの商品。驚異の280円。
この価格帯で良いものなんてありえない話。あ、おなペットじゃなくておなカップな。
パッケージは割と良い。どことなく偽物語らへんの忍ちゃんを思い出した。
で、肝心の中身。...なにこれ。詳細はググって画像を見て欲しいのだが、これ、スポンジじゃん...
スポンジにただ切れ込みを入れてベッタベタの粗悪なローションをつけただけ。なんだよこれ。
まずスポンジの無機質すぎる見た目でかなり萎えるし、ローションがローションというか水のりで非常にベタつく。
締まりについて、スポンジに切れ込み入ってるだけなのに締まりと言うべきかは不明だが、ない。そりゃそうだって感じだが。
感触は完全にスポンジなので、亀頭がダメージを受ける。気持ちいいレベルを通り越して痛い。これで抜けるやついたら拍手を送るレベル。
速攻で捨てた。やはり安かろう悪かろうだった...今度はちゃんとした1500円程のものをかおうとおもいました。現場からは以上です。
その間もデリヘルとかソープとか半月に1回のペースで行ってたけど、あまりマッサージされると疲れて他のことができなくなってしまうので、少しほじくっておしまいだったので、本格的にアナルだけを責められるのは久しぶりだった
脱がされて抱き締められて、背中をまさぐられる
アナルが狭いらしく、痛くて切れてしまいそうだったので、一回指を抜いてもらい少しずつアナルをマッサージしてもらい慣れさせてから入れる
じんわりと指の体温が体内に広がっていく
やっと慣れてきたところでローションを亀頭に塗られ、亀頭とアナルと乳首の三点攻め
的確に前立腺を刺激され、決して解放されることの無い、射精前の何倍もの気持ちよさが僕を襲う
耐えきれず枕を抱き締めて「いやあああああ」「助けてえええ」と絶叫
「おち〇ち〇しごいてええええ」
耐えがたい絶望と快楽の間で、枕に抱きついて体をよじらせて叫んでいた
寒気に近い感覚が体を襲い体が震える、ドライオーガズムの到来である
水を飲んだあと急に甘えたくなって抱きついたが、嬢は嫌な顔せず応じてくれた
気を取り直して2回戦
アナルはさきほど入れたおかけでだいぶ緩くなり、今回はあまり抵抗なく受け入れた
またしても前立腺と亀頭を的確に刺激され、叫びまくってしまった
涙が出そうなくらい気持ち良かった
「おち〇ち〇しごいてええええ」
残り時間なんてどうでもよかった
射精はいつもより勢いも量もなかったが、恐怖から解放されて救われた
観葉植物を育てだしてもう十年近い。
増やしたり、減らしたりしてきたけどここ五、六年は枯らしたことはない。
肥料をやらなかったり、根詰まりさせたり、冬に外に出していても、基本的には日光に当てて水やりを失敗しなければ観葉植物はなかなか枯れない。
とはいえ、肥料をやらないのは無駄に大きくしないためだし、根詰まりさせるのも似た理由で、屋外に出していても排熱で暖かいところに置いたりしている。
と言うか、基本的には植物を観察していれば枯れる前に兆候が解る。
一番難しいのは水やりのタイミングであるんだけど、このコツをたまに聞かれる。
観葉植物の調子を判断しやすいのは葉っぱの状態であるのだけど、この表面を僕はいつもチンコの亀頭に見立てて判断している。
更に落ちると明確なシワがよる。
葉っぱを見ていたら分かるのだけど、乾燥が進むと葉っぱの光沢がなくなり、その一段下の状況まではまだ水をあげない方がいい。
勃起はしているのだけど、亀頭にシワがよりはじめた状態こそが水のあげどきである。
そうなったらジャバジャバみずをかける。
そうすると一週間ほどしてまた亀頭が光る。
ただし、冬はやはり勢いがなくなるのでマックスで光らない勃起までしか回復しない。
それでもシワはよるので判断はつく。
腐女子用語に近いものもあるが、それとはちょっと意味合いが異なる。
どうやら妻に生えているらしい。
いつもの何気ない夜、二人でカウチに寝そべりながら映画をだらだらみていた時、
なんとなく陰茎をしごくような動作を妻の股間付近で行ったところ、なぜか何も
触れていないのにやたらめったら喘ぎ始めたのである。
やめろと怒られて終わるつもりでじゃれたつもりがこれ。
こうなるといろいろ試してみたくなるのが人情というものである。
亀頭をぐりぐりする動作など、一通り陰茎を攻め立てる行為を試してみたが、
やはりどれもやたらめったらに喘ぎ出す。
しかしどうも本人曰く、普段の愛撫などとは性質が違うらしく、一定の所まで続けると
それ以上されると苦しくなるらしい。このあたり射精に近いのではないか?との本人の弁。
とはいえこんなこと人生でいままで試したことがないだけに前例に出会ったことがない。
もしかしていままで知らなかっただけで、世の中の女性にはすべからく見えない陰茎が生えているのではないだろうか。
そう思うと夜も眠れない。
オナニーの質を高めることだ。
人間の人生においてこれほど手軽に気持ちよくなれることは他にない。セックスも社会的成功もギャンブルもかかる手間とリターンの期待値を考えれば非常に効率が悪い。亀頭やクリトリスにローションを塗ってコスるだけでいいオナニーの圧倒的コストパフォーマンスに勝る物など人生にはない。
何より自分の手を動かすことが快感につながるのが非常に脳にいい。そんなことはないと茂木健一郎が言ってきたら頭のブロッコリーを引っこ抜いてやる。自分の手で自分を幸福状態に導く行為が生み出す自己効力感によって現代人に不足しがちな自己肯定感が補われ、脳が健全な状態に近づいていく事は科学的にも間違いない。
だが、そこに1つの壁が立ちはだかる。それはオナニーへの忌避感だ。人間の本能と社会文化は子作りに無関係な性行為を非生産的として敵視し続けてきた。そもそもオナニーという言葉自体が、膣外射精をしただけで天罰がくだるというくだらん言い伝えの副産物なのだから恐ろしい。人生に幸福を見出すことよりも、遺伝子に命じられるまま生むこと増やすことばかりを考えていた原始的な風習が今なお我々を苦しめているのだ。
我々はこの「オナニーは悪である」という考えを取り払わなければいけない。それによってオナニーの幸福度は高まる。心の何処かでそれをしている自分を否定しながらの行為というものは、何事であれ己に苦しみを与え脳や心を破壊し続けるものだ。だから我々はオナニーを気持ちよくするためにオナニーを肯定しなければいけないのだ。そもそも何故オナニーを否定する必要があるのか。余分な性欲を処理することは脳のリソース管理や家族計画を通しての人生設計において必要不可欠な物だ。前時代な前例主義に我々の世代までもが合わせる必要はない。オナニーを肯定しよう。そして屈託のないオナニーの快楽により人生を豊かにしよう。Let'sオナニーLet's自己実現
もし、彼氏が床オナニーの常習者なら、あなたがどんなに美人でもいかせることはできないよ。
なので、まずは彼氏にどんなオナニー方法で逝ってるのか確認してみましょう。
女性の立場で男性をいかせようとする場合、膣や口、乳房を使いたがる気持ちは分かりますが
圧倒的にいかせやすいのは手です。刺激の強さや速さを自在にコントロール出来るからです。
ペニスも女性器同様、強すぎる刺激でも弱すぎる刺激でも快感になりません。
何も考えずに刺激すると、たいていの場合刺激は強すぎることが多いです。
ローションを併用すれば、かなり刺激を弱めることができるので必須です。