はてなキーワード: 亀頭とは
もちろん、アラって何度も使える奴がほとんど。使い捨ては金がかかりすぎるからね。
しかし、弊害もある。
①膣で射精できない
手コキじゃないと出せなくなる。
30回くらいセックスしたけど、出せたのは1回だけ。
その1回ってのも、裏風俗のヤバイ、マンコ改造してる女。ほぼオナホールと変わらないよねそこまでいったら。みたいな膣。
あ、当然素人童貞ね。
②性病
信じられないかもしれないが、俺は童貞だったのに性病になった。
病名は、亀頭包皮炎。
強すぎる刺激によって皮膚が傷つき、そこから菌が入ってしまったらしい。
皮がパンパンに腫れて怖かった。
③かゆい
2時間も3時間も突っ込みながら、ネットでネタを漁りながらやってると。
当然かゆくなる。
ローションが乾くとかゆいし、ずーっと皮をしごいてるから皮膚の油がこそげ落ちてしまう。
しばらくかゆくなる。
かきむしってしまった皮膚のように、しばらくはカサカサの皮膚になる。日焼け後みたいな。
④痛い
かゆいを通り越して、皮膚が傷つくことがある。
ずーっとオナホールに突っ込んでおくとふやけるんだろうな。
ふやけた皮をずりずりやるもんだからね。
⑤亀頭がツルツルになる
⑥童貞線が切れる
それ、童貞線っていうんだよ。
これがかなりいたい。
見た目が少し悪くなる
⑧黒く、厚い皮になる
⑨抜きすぎて痛い
強制的に出せるもんだから、2,3回、下手したら5回とかぬいてしまう。
⑩彼女できない
なんつーか。痴漢とかしないためにオナニーしてるみたいなところあるんだけどさ。
ってことで、自分の性欲を抑えるために必ず1日1回は抜いてるんだけどさ。
こりゃ一生彼女できる気配なくなるなw
http://anond.hatelabo.jp/20151030005034
年を取ると弾力が失われるのは皮膚だけではない。膀胱も尿道も劣化する。だから夜中に小用に何度も起きるようになるし、用を足した後の尿漏れがはなはだしい。ビチビチョになる。悲しいがこれが現実だ。
前の晩に風呂に入ったときパンツを履き替えたにもかかわらず、朝一番にまたパンツを取り替える始末だ。
先日、スーパーで男性用尿漏れパッドの在庫処分特売品をやっていたので、吸収量の一番少ない20ccというのを買ってみた。
それでも26枚入りで500円とちょっとした。高っけえなぁ。
高いのはまあしゃあない。問題は、いざ使うとなったら抵抗感があって使えなかったことだ。なぜなら尿を吸収した使用後のパッドをゴミ箱に捨てなければならないことを想像し、それに抵抗を感じたのだ。
こんなものを使うくらいならトイレットペーパーを使えばいいじゃないかと思いついた。コロンブスの卵というやつだ。
幸い何年か前から、小用は様式便座に座って足す習慣に変えた。座りしょんべんというやつだ。名称はまことに品がないが、掃除の手間は立ちしょんべんの比較にならない。
一般に頭が固いと言われる高齢の男性であるにも関わらずわりと柔軟に習慣を変えることができるのは、内心密かに持つ数少ない自慢の一つである。
座りしょんべんだと目の前にトイレットペーパーがある。それをちょいとちぎって尿道に当ててみる。
亀頭の先端の尿道が縦に割れている部分を「鈴口」と言うんだぞ知ってるか? 日本語というのはなんと豊かな言葉なのだろう!
それはともかく、おお、出るわ出るわ、トイレットペーパーに残尿がみるみる染み出してくるではないか!
直径数センチにも広がった! これがこれまで日に何度もパンツを直撃していたかと思うと、さすがにぞっとしない。さぞかししょんべん臭いおっさんであったことだろうとは、不快極まる想像である。
またしても関係ないが「ぞっとしない」と「ぞっとする」というのはだいたい同じ意味だ。「極まりない」と「極まる」もそうである。肯定と否定が同じ意味を表すとは、日本語というのはなんと不思議な言葉なのだろう!
とまれ、トイレットペーパーに残尿を吸わせてからパンツを穿くと、パンツがさらさらのままで誠に快適であった。何を当たり前のことをと思われるかもしれないが、当たり前のことにこそ価値があるのを発見するのが年寄りの知恵というものだ。
これからどんどん年を取ると、いつかはこれでも追いつかなくなる日が来るであろうが、当面はこれでしのぐことにしよう。尿漏れパッドはそれまでとっておこう。
「おちんちんが女の子になっちゃう~」という誠にくだらないフレーズが頭に浮かんだ。ネットで遊んでいると、ろくなことを考えなくなるのが困ったものである。
男性特有のタブーといえば毛髪だと思っている女性は多いだろう。確かにハゲは深刻な問題だ。しかし、ハゲは外見で判別できるのためデリケートな相手に対して話題を避けることが可能だ。
フサメン同士で「いよいよやばいとなったらスキンヘッドにするよ!」「そうだな。俺もそう覚悟を決めてはいるけど、本当にその時が来たら決断できるかなー」「確かに。ばっさりいくのは淋しいよな」「だよなー」こんなふうに会話を交わすことは容易い。
しかし、ちんこの皮かむりに関しては、裸にならないと確かめようがない。そのため、話題にすることが非常に難しい。少なくとも私は20代以降、他人と包茎についての話をしたことがない。
10代の頃、皮が剥けるか否かは思春期の男子にとって重大な関心事であり、また、近い将来のイベントとして捉えられていた。10代の包茎は童貞と同じく、無垢なるものの象徴でもあった。
だが、成人が近づくに連れ、焦りが生じ始める。一向に剥ける気配がないのだ。手で何とか剥こうとするも、固いし痛いしで、とても剥けそうにない。
チョモランマに降り積もった万年雪のように、私の先っちょの皮が動くことはないのか。春は来ないのか。タートルネックを頬の辺りまで持ち上げて手術を誘うイケメン風の男が夢に出るようになった頃、突然にそれは剥けた、
ひょっこりと現れた亀頭は生々しいピンク色で、少し触っただけで痛みを覚えるほど敏感だった。つ、ついに剥けた・・・、感動に打ち震えていると、ひゅるんと音もなく皮がまた覆い被さってきた。
うむむ、これはぬか喜びなのか?一瞬の幻なのか?とがっかりしたが、この後、徐々に剥けている時間が長くなり、数ヵ月後、ついに皮が被さることはなくなった。
よかった。私は包茎ではなかった。安堵といくばくかの自信に包まれて私の20代はスタートしたわけだが、このまま包茎だったらどうしようと深刻に悩んでいたことは鮮明に覚えている。
そのため、大人になってから、包茎に関する話をしたことはない。自分から話を持ちかけることはもちろん、他人から持ちかけられたこともない。
ただ、ひとつ大きな疑問がある。
男性の約70%が包茎だといわれているにも関わらず、私は、銭湯や温泉で包茎の大人を見たことがないのである。
全員の股間を凝視しているわけではないのだが、目に付く大人はみんなちゃんとずる剥けている。
この70%という数字が間違っているのだろうか。
どれくらいかというと、平常時に亀頭が完全に皮の中に隠れているのはもちろんのこと、勃起しても自然には剥けない。
手で引きずり下ろす必要がある感じ。
付き合っている彼女はいないけど、セックスのチャンスはちょいちょいある。
友達にモテるやつがいるので、そいつにくっついて飲み会に行って、適当に場を盛り上げていると、たまにおこぼれにあずかれる。
風俗にも三ヶ月に一回くらい行く。ローションプレイが好きだから。
恋愛はめんどくさいけど、女の体は好きだ。
亀頭を刺激しまくらないと、勃起しなくなってしまったのだ(本題)。
そもそも三十代に突入してから、ペニスを直接触らないと勃起しなくなっていた。それまでは、視覚への刺激や、キスとかで勃起してたのに。
それでも、一〜二年くらいは、軽くしごけば勃起してたわけだが、三三になった今年、急にダメになった。
で、このあいだ、「これでだめだったら、病院に行こう」と思って、お気に入りのマットヘルスに行った。
付いた嬢が、吉原のソープにいたことがあるというテクニシャンで、軽く前立腺を刺激してみたり、いろいろと試してくれた。
そこで最終的に、勃起前から亀頭を露出して、そこだけを一点集中で攻めまくるというのが有効だと判明した。
海綿体に血が十分に流れ込むまで、手や舌を一瞬でも止めちゃだめ。
勃起状態になってからも、なるべく間をおかず、素早くゴムをつけて挿入する。
その後、自慰や、別のお店でも試してみたが、とにかく亀頭を刺激しないことには、勃起が始まらない。
しかし、風俗嬢ならともかく、普通にいい感じになった女とベッドインしたときに、亀頭を攻めまくるようなタイミングは作れないだろう。
治せるものなら治したい。しかし、何科に行けばいいのか。そしてどう説明したらいいのか。いわゆるEDでいいんだろうか?
激しく悩んでいる。
亀頭は「こうとう」じゃなくて「きとう」って読むんやで
http://anond.hatelabo.jp/20150716232738
元増田はぼくにピース又吉の受賞記事を紹介し、それからぼくの口にペニスをつっこんで、文明の進歩が欲しいならまずは死ぬことだと言った。元増田とぼくは旧知の間柄だ。おまえは元増田と知り合いか、ぼくは始終そう訊かれている。
ぼくの喉の奥に亀頭を食いこませて、元増田は言う。「心配するな、おれたちは死なない」
陰茎に開いた尿道口が舌に触れる。ぬめった感触の大部分は包皮だ。元増田の陰茎の大部分は皮がかむっている。見栄えのするペニスを欲しいなら、包皮を取り除いたあと尿道にカンガルーの骨を挿入して陰茎の下部をナイフで穿てばいい。尿道割礼したペニスは、勃起したときに扁平になる。強そうに見える。
「これは文学の死じゃない」元増田が言う。「おれたちは新しい文学になるんだ。増田文学。名無しのままで永遠に生きる」
ぼくは舌でペニスを頬に避けて言う。元増田、それじゃまるきり京都の大学生だ。
ぼくらが立っているホッテントリカテゴリは十分後には更新される。内容のない時事ネタを一文あたり三倍の濃度で薄めて、村民をidコールする。サブカルネタも適宜加える。次に、ブクマの加虐心をそそる致命的な脇の甘さポイントを一箇所作る。300users超えの記事ができる。
ぼくらの足の下にある百九十一カテゴリのどこかで伊藤プロジェクト悪ふざけコミッティ所属のブクマbotどもが暴れ回り、古い文学を最後の一片まで破壊している。
昔から、愛は憎しみと紙一重と言うだろう。見ろよ、逆もまた真なりだ。
亀頭を口に突っこまれて陰茎を噛んでいると、こうやってタイプするくらいしかできない。
ぼくらに残された時間は十分。
また一記事、クソみたいな与太記事が吹き上がり、漏れだした憎悪が鳩の群れみたいにルサンチマンを反射しながら散っていき、悪ふざけbotたちの手で押し出された注目記事がはてなのトップの下部に現れ、ついには火を吹き、拡散し、炎上する魔法の飛行物体になって群衆に飲み込まれる。
クソ人気増田記事のハウツーは、ドナルド・キーンの文学史を見ても書いてない。
ホッテントリの三製法。その一、等量の紋切り型と悪意を混ぜあわせる。その二、等量のライフハックネタと悪意を混ぜあわせる。その三、等量の下ネタと悪意を混ぜあわせる。
ブクマの集め方なら訊いてくれ。威力抜群のブラック企業の告発法も。
あと八分。
「いまやこのインターネットはおれたちのものだ、全世界がおれたちのものだ」元増田が言う。
「古代人どもが爆釣だ」
この結末を知っていたら、書店員になって本屋大賞受賞作の帯にコメントを寄せているほうがよほど幸せだっただろう。
ぼくらは文学になるのかもしれないし、ならないのかもしれない。やめろ、とぼくは言う。待てよ、とぼくは言う。
「作者の死」を書き残さなかったとしたら、バルトは文学の記憶に残っていただろうか。
三分。
ぼくは舌でペニスを頬に避けて言う。文学になりたいなら、元増田、ぼくが文学にしてやるよ。最初にここにいたのはぼくらなんだ。昔からぼくらしかいなかったし、この先もずっとぼくらしかいない。
ぼくは何もかもトラバしている。
残り一分。
頭がおかしくなりそうだったので2回転のピンサロに行ってきた。
半ば強引に跨らせてキス。
胸は小ぶり。
あまり経験無いのかと思っていたが、案の定フェラも亀頭をモゴモゴしてるだけ。
歯も当たる。
抜く前に既に賢者モードだったが、最後のスパートで手コキも加わりなんとかフィニッシュ。
フィニッシュに入ると急激にローリングを加えだし、刺激が強すぎて怯む。
ハズレ、大いにハズレ。
そしてメガネ。
しかし細い、華奢な腕、脚、腰。
マジマジと見すぎてしまう。
積極的に話しかけてくるし、ちょいちょいホッペにチューしてくるので照れて目が合わせられない、可愛い。
跨ってもらっても軽い軽い。
もう軽いコじゃないとイケない体になってしまったのかもしれない。
キスも上手いし舌も細い。
小ぶりだが確かな胸。
脚は細いし、ニーハイ。
天使か。
せっかくなのでフェラに入ってもらうが残念ながら手コキメインで亀頭チロチロタイプ。
だがめちゃくちゃ気持ちイイ。
先ほど無理矢理出したのを痛烈に後悔。
ただ風俗は射精だけにあらずと言うことを身体に刻み込んでくれたコだった。
完全に満足してニヤニヤしながら家に戻ったのである。
話題になってたので読んだが、俺も思春期に性的に搾取された経験を告白する。
http://anond.hatelabo.jp/20150610104616
中学に上がりたてのころ、俺も満員電車で毎朝通学していたのだが、
その日は偶然きれいなお姉さんが目の前に立っていた。
髪さらさらでちょっと汗ばんでて、香水と混じってすごいいい匂いしてた。
電車が急カーブにさしかかったところで、お姉さんがよろめいて、俺に体を密着させてきた。
おっぱいの谷間に顔がうずまった。
それだけだったらドキドキ甘酸っぱい思春期体験で済んだと思う。
誰かの手が俺の性器をまさぐっていた。
始めは何をされているのかよく分からなかった。
制服のズボンの上から亀頭を執拗に撫で回すこの手が、目の前のお姉さんのものだと気づいた時は衝撃だった。
これが俺の精通だった。
俺に射精させたお姉さんは、停車したタイミングでそのまますっと目の前から消えた。
見るとズボンの前半分が濡れていた。
おしっこを漏らしたんだと思って、慌てて通学かばんで隠したが、臭いが車内に立ち込めるのは隠しようがなかった。
誰かが、
「くさっ」
っとつぶやいた。
全身から脂汗が出た。
この記憶が染み付いている脳細胞をメスでズタズタに切り裂きたくなる。
こんな思いをするぐらいだったら、事故かなにかで男性機能が失われていればよかったのに。
何が言いたいのかというと、女性だけが被害者というのは間違いですよ、ということ。
決めつけてかかる女性には猛省を促したい。
みなさんこんにちは。
「他の人はどうやっているのだろう?」
こんな疑問を、1度は持ったことがあると思います。
そこで、実際にみなさんがどのような方法で自慰をなさっているのか、お聞きしたく思います。
選択肢になければ、どのような方法か書いていただけるとありがたいです。
ちなみに私は〈1aア〉です。
【どのような姿勢で?】
1. 仰向けになって
2. うつ伏せになって
3. 椅子に座って
4. 地べたに座って
5. 立ちながら
6. 逆立ちをしながら
【何をしながら?】
a. スマートフォン等を見ながら
b. パソコンを見ながら
c. テレビを見ながら
d. 本や雑誌などを見ながら
e. 想像しながら
【どのように拭う?】
ア. あらかじめティッシュなどをお腹の上などに敷いておく(事前設置方式)
イ. あらかじめティッシュなどを亀頭等に被せておく
ウ. 事後にティッシュなどで処理する(事後処理方式)
オ. オナホール等を使う
カ. 放置する
ご協力お願いします。
映画好きの俺がはじめて出来た彼女と初デートに選んだのは、やはり映画館だった。
上映開始して数分。
いきなり山場は訪れた。
突如便意が来たのだ。
普段便秘気味でうんこは週一なのに、よりによってなぜ今うんこ。
うんこなんて行ったら嫌われる。
額に汗が流れる。
肛門を思いっきり閉める。
しかし、30分後再び山場が来る。
俺は両サイドの肘掛けに腕をかけ、鍛えあげた前腕で思い切り自分の体を床方向へ引きつける。
肘掛けがミシッっと言ったが便意は全く変化がない。
額には大量の汗。
スネから汗がだーっと流れる。
ついに全身が痺れだした。
不随意運動により、耳やまゆげが自分の意志とは反してピクピクし始めた。
心臓が痛い。
背中が痛い。
直腸にある便を少しでもS状結腸に寄せようとかなり体を左に傾けて鑑賞することになった。
映画の内容は全く頭に入ってこない。
面白いと思われる場面で彼女が笑っていても俺は全く笑うことは出来なかった。
ついに映画は終わった。
やっとだ、やっとトイレに行ける。
やっと刑期を終えた。
なんて嬉しんだ。
ショーシャンクの空にのエンディングのように、俺は天を仰ぎたかった。
「いや、もうすぐだ、あと数歩だ。でも駄目だ油断しちゃダメだ。2時間待てたんだ。あと数歩なんて余裕だ。」
壁にもたれながらあと数歩という時、
「ブホシュ」
と、コーラにメントスを入れた時のような音を立てて直腸から吹き出した。
便器に座る。
「うおおおおおおおおおおおおお。」
再び全身がしびれた。
呼吸が荒い。
意識が遠のく。
髪の毛は真っ白になっていた。
真っ白になった俺からなんともきれいな真茶色のうんこがありえない量便器に溜まっている。
人が一回に出す量とは思えない量だ。
それから何分経ったのだろう。
デート中だったことも忘れてしまっていて、今度は違う意味で汗が流れた。
俺はズル剥けを悔いた。
彼女がいない。
「先に帰るね」
と、彼女からスティーブ・ジョブズが考えた機械にメッセージが残されていた。
渋谷の空を見上げた。
もう俺からは何も出なかった。