はてなキーワード: プロレスとは
私のなかのアップルコンピュータとはカルトでした。
今もだろと言われるかもしれませんが、かつてのアップル信者は比較にならないほどのカルトでした。
やたらと攻撃的で比較広告を頻繁にして、信者をあおってるようでした。
日本じゃ比較広告の受けが悪くて中止されたくらいです(海外はやりつづけたみたいですね)
本当にただの噛みつき芸のルサンチマン丸出しで、きわめてダサくみじめなイメージでしたね
おしゃれさなんてなかったですね
おしゃれだと言い張ってた信者がいるだけでした。
だから民主党見てると、かつてのアップルだなって思うんですよ。
よくWindowsってフリーズするしみんな文句言うけど結局使ってたじゃないですか(XPくらいからだいぶましになりましたけど)
ほめながら使ってる人っていないんじゃないですか?Windowsの利点って普及してるってことですもんね
普及のために手段を択ばないかんじとかわりと方針変えて柔軟なところとか、MSってかんじですよね
石破さんでしたっけね
このまま安保無理やり通すと自民党感じ悪いと思われてしまうみたいなことを言ったとおもいます
それをうけて民主党支持者が、ここぞとばかりに自民党馬鹿にしたんですよ
その、感じ悪いと思われてしまうことを気にしてるそのさまをね、馬鹿にしてたんです
俺らの視線気にしてんじゃん、自民党みてるー?wwwwみたいなかんじで
でも、ぼくはこの世間の目を気にしてるかんじが、自民党の強さだなっておもったわけです
全然かっこ悪くないぞと
むしろ自民党さすがだなって思いました(石破さんだけかもしれませんけどね)
アップルはitunesとipodがヒットしてからルサンチマン丸出しの醜い比較広告が和らぎ
しっかり自社のコンセプトを消費者に提供する会社になったと思います
民主党もそうなるべきなんです
私はいくつかTwitterアカウントを使い分けてて
(親しい友人用アカ、仕事アカ、趣味アカ、「Twitterやってる?」とどうでもいい相手に聞かれた時に一応教える無難なことしかつぶやかないアカとか)
プロレスの話しかしてないのって絶対それ趣味専用のアカウントでしょ。
むしろプロレスをナメんなと言いたい。安保がどうしたかなんてチャチな話は国会議事堂の前でも行って勝手にやってろって。
昨日引退した天龍源一郎って男が何年闘ってきたと思ってんだ?プロレスだけでも39年、前歴の相撲も含めれば初土俵から52年。
馬場&猪木からピンフォール勝ちした唯一の男だぞ。ピンフォールってのはな、誰にでも出来るもんじゃねえんだよ。
クイックなら不意を突かれました、シュートなら反則です、いくらでも言い訳が立つけどな、ピンフォールは何の言い訳もできねえんだよ。
正々堂々、勝負が決まるんだよ。それを団体のトップが許すってことは、下手すればその団体が終わるかもしれないんだよ。
まあ、それで終わらないのがプロレスだけどな。
安保なんか安倍がなんやか言って共産党がなんやか言ってしばき隊だかSEALDsだかわかんねーけどなんやか言って、お前らマイクパフォーマンスだけじゃねえかよ。
ラッシャー木村だってな喋る前には闘ってからマイク持って喋るんだよ。
こんばんは。ってな。
その点じゃあ藤田と諏訪魔もなんだありゃ?藤田「年末が楽しみだ」って、おめえは大晦日しか仕事しねえのか!?寺の鐘を突く坊主かよ。
大体、この二人の遺恨なんていつの話だったか忘れたっての。プロレスラーならごちゃごちゃ言ってねえで闘え。
もう、その場で殴り合いもつれ合いながら場外に落ちて、天龍の引退試合横目に見ながらエニウェアマッチを繰り広げろ。
それで引退試合ぶち壊されて頭に来た天龍からグーパンチ喰らって鼻血出して倒れてろっての。顔じゃねえんだよ。
まぁ、闘う闘わないで女々しく引っ張るのもプロレスだ。構わん、やりたまえ。
1.結局この番組は個々人の意見の是非云々より、何故それを今話に出すのだ、どういう話の流れにしたいんだ?という事の方が目に付いてしまう。たとえば、三浦氏は「何故そういう現象が起きるのか」というのをちょっと引いた視点から説明するという意味でバックグラウンドがしっかりしていると思うし(アカデミアだから当然だろうが)、逆に自民や民主の政治家は主張を繰り返して非難合戦しているばかりだし、荻原って人はむやみやたらにどれだけ重要な意味があるのか分からない話を広げて闇雲にしゃべっている印象を感じるし、駒崎氏は自分の活動に関してプロフェッショナルだという自負があるからか専門外のことには進んで発言機会を適切な人に譲る。古市氏はまた三浦氏と違ってアカデミアではかなり発言がライト寄な気がする。というかバックグラウンドが余り見えてこないタイプの発言をする。総じて感じたのは、人の言っていることをちゃんと理解しようとしている人は発言自体も筋が通っているし(今日で言えば学者系、実務系)、そうではない人は自分自身の意見も訳が分からない(政治家系、"文化人"系)、ということかもしれない。
2.
正規vs非正規かという議論は、そもそも何故非正規に付く人が増えたのか、というところの検証を広くしないと意味が無いのにそこを避けてばかり。企業としては正規にしても非正規にしても、利益がある方を選ぶだけの話で、じゃあ企業にとって正規という投資をする人材が労働市場にいないのか、もしくはそういう人材のリターンが技術や市場の変化で減ってきたのか、など色々外的要因があるのにもかかわらず企業の倫理の問題ばかりにしている。
ちなみに1と関連するが、ここでも三浦氏はユニクロとローソンの話で業種によって外的要因が異なるという話をしていて(ロジック的に正しかったのかよく分からないことは留保しつつも)重要なポイントだと思ったが、執拗にローソンの話をする荻原氏は若干滑稽に映った。また介護士の話の時にも、介護士の賃金をどうやって上げるか、税金をどれだけ突っ込むか、財源はどうするかと言った話に場は終始していたが、三浦氏は現状の競争が抑えられたスキームのせいで労働市場がゆがんでおりそのせいで賃金を上がっていないのかもしれないので、もう一回規制緩和などで業界ルールを設定しなおして自然と賃金が上がるようにしていくことを検討すべきだ、という傾聴に値する、少しメタ的な話をしてたが、荻原氏は規制緩和という言葉だけを捉えてか何を言っているの?という態度で、意見の是非の前に全く話が通じていなかったようだ。荻原氏はテレビに良く出る人ではあるらしいが、今回の番組を見る限り個人的には知的能力に疑問を持たざるを得なかったし、そういう人が出演し続ける番組にもあまり良いイメージは持てない。
3
こういう不毛なプロレス合戦はもう良いし、田原氏もそうは長くないと思われるので、そろそろ荻上チキ氏が仕切る大型討論番組を見てみたい。
http://megalodon.jp/2015-1105-2205-59/tm2501.hatenablog.com/entry/2015/11/05/213000
「若作りうつ社会 」なんて新語をしたり顔で作って、「社会」なんて新しい時代の話であるかのように煽りながら本まで出してしまうブロガー(笑)まで出てきて、本の帯には「熟成消失時代」なんて煽り倒してる。
小学校の頃に子どもに混じって鬼ごっこしてた母親がスポーツクラブでヨガにハマって「あなたも運動しなさい」とか煽っているのを見て「老いたなぁ」と僕は思った。
あるいは、自分がガッツリ系のラーメン屋さんよりも自分で自炊した厚揚げステーキと、ふりかけの定食にありがたさ感じた時、「あんなに学生時代は外食したかったのに、今は外食分を節約して使いたいことができた」という自分に熟成を感じますよ。
さすがに三回連続で誤字してるしタイプミスではありえない。まさか大学卒業してるのに成熟と熟成の区別をしらないわけもない。これは意図的な芸であると断言できる。しかも恐ろしく高度。俺でなきゃ見逃しちゃうね。この記事を読んでシロクマDISとして読んでしまう人間はただの素人。ファンなら誤字による自虐芸に命をかける芸人の熱い魂が読み取れるはずだ。
この記事は一見僕らが知ってるシロクマ先生の著作をDISっているように受け取れるかもしれないが違う。よりによって記事の中心と成るべき重要なキーワードを間違えることで自分が豪快に滑ってみせるという高等な芸だ。しかも自分のあだなが豚まんじゅうであることをかけて「熟成」という単語をチョイスして自虐してみせるセンス。自分に熟成を感じますの破壊力ときたら。この誤字芸を披露するためだけに2000字OVERの記事を書くという情熱。文中に「爆死」などのキーワードをちらつかせ、あたかも他人を攻撃しているように見せかけ、最後には自分が全部それを受けきってみせる熱いプロレス魂。そういったもろもろがすべて集まって出来上がっている。シロクマがなにか反応するまでもなくこの記事の中ですべてが完成している。
すばらしい完成度だった。きっとこの誤字を思いついていてもたってもいられなくて記事を書き上げたのだろう。ここまで誤字芸に命をかける熱い男が他にいただろうか、いや、いない。孤高の誤字芸人青二才先生の次回作にご期待ください。
「当人はやりたいことをやればいいけど、同様の見られ方を望まない障害者の方もいる」というような反応があって、
性的に見られたい人もいればそう思わない人もいる。
例えば街中で見かけた女性を絵に描いて公開することについて、「自分はかまわない」という人はいるだろうけど、全員がそうなわけじゃない。「自分は嫌だ」という人はいるだろうけど、全員がそうなわけじゃない。
結局障害者であろうと健常者であろうと男であろうと女であろうと、
「どう見て欲しいか」
「どう見られたら嫌か」
勝手に「障害者は全員障害をプラスに捉えて欲しいと思ってる」と判断したり、勝手に「障害者は全員配慮してもらいたいと思ってる」と判断したり、
そんな判断は、ほんとうは誰にもできないのだ。本人に聞かない限り。
ただそういう直接確認が非常に迂遠で面倒になることもたしかで、
欠損女子バーとか小人プロレスとかそういう場で働く人たちは、実質的に既に意思表示をしていると考えていいんじゃないだろうか?
「お前の鬱ツイートうざいわ」と以前言われたけどやっぱりうっぷんがたまってるので
吐き出したくなる。まあわかるかもれないけど文章にすると冷静になるもので、
書こうと思いたった時点で悲しみは70%くらいに減っている。
夜中に眠れずに日々を振り返る。発端は自分が負けず嫌いだということに辟易したくらいかな。
ちょっとした練習でうまくいかず、イライラして、それでかなり不機嫌になって顔に出てた。
思考もまわらず、愛想笑いもできず、仏頂面になり、あまり話しかけられなくなっているんだと感じる。
でも治らずに感情的なままでいてしまう。そんなこんなで寝る前に考えてしまって昔のことを思い出し、
昔からおとなしく、照れ屋で、いい子だった。
怒られるのが嫌いで、混ぜてと言えず、一人でも遊んでいて、体を動かすのもインドアな趣味も好きだった。
小1の頃トイレに行きたいと言えず我慢する、上級生にネタっぽいことを言って笑われたのが予想よりもずっと恥ずかしかった
とくに親は普通だが、割と放任主義で口数もあまり多くないのかもしれない。
本当に子供のころには旅行に行ったりしたのだが中学のころには旅行などしなくなっていた。
親は自分の無口っぷりに理解があったのか、学校での出来事をあまり聞かなかったのかもしれない
そのせいか今でも自分の気持ちを聞いてほしいときに聞いてほしいということができない。
さびしいという気持ちは強かったのかもしれないが、他人に干渉はされたくなかった、
習い事も好きなアニメが見れないからと一度やめたが、さびしくなったのでまた入った。
無口だったのでとても仲いい友達はできなかったが、嫌われない程度には練習を頑張った。
モチベーションが少ないのでガチでやる人には話題が足りなかった。今でもその気はある。
小学校以来ずっと、夏休みに予定がないのが普通だ。いや、予定はあるが、遊ぼうという約束がない。
キャンプや合宿の予定はあっても人の家ではあまりあそばなかった。
いじめはあったのかもしれない。怨むほどのことではないが、プロレスゴッコをやったり、
給食のデザートはやんわりと取られることはあった。
しかし、泣いたりせずいやだと言えば案外それ以降変な絡まれ方はしないのかと思う。
もちろん相手側が「遊んでるだけ」ならばだが。
無口だったころなので、全然話さなかったが、手をつないで帰った。
いや、多分手首をつかまれて家まで送らされただけなんだがすごくうれしかった。
このころからきっと無邪気でぐいぐい来る女子に弱いんだと思う。
もうだいぶゲーム以外の会話ができなくなっていたかもしれない。
1年の頃はみんな積極的に仲良くしようとしてくれていたので、変には浮いたりはしなった。
小学校の頃の友達とは合わなくなった。まあこっちから連絡しなかっただけなのだが。
ああ、疎遠だな。でも特に会いたいと思う人もいない。
今は地元に友達と呼ぶ人はいないかもしれない。「かもしれない」のである。
多分呼べばあって遊んでくれる人もいるだろうけど、まあこれでいいかとか考えてしまう。
近年にも親にもある程度心配されたが苦笑いしたらそれ以上聞かれなくなった。
やっぱり2年生になったら1年生の知り合いにはあまり合わなくなった。
2年生の人たちが一番印象が少ない。昼休みには図書館に行ったり
自分はどのグループとかに入らないぼっちで、みんなただ優しかっただけだ。
遠足でぼっちになり、修学旅行で好きな人と組んでといわれるのがつらかった
今でもその言葉に苦しむ。人を選べない。
小学生ならプールに遊びに行ったら友達がいた。だが中学ではたまり場などない。
あの頃にはすごく学校に行きたくないということがあり、ときどき仮病を使った。
周りがとってもなかよくなっているのことにうらやましいと思っていたが、
スマブラの話をしていた。一緒に遊びたかった。ただ見つめていた。
今思うと、同じ趣味なら友達になる素養があるのだからもっと勇気を出すべきだった。
今でも思っているが、まだ仲好くないと思って躊躇してしまう。どうにかしたい。
中3の頃にはきっと学校外では1回遊んだきりだったと思う。さびしい奴だ。
このころは心が躍動していたと感じる。
仮病もあるが、学校に行ってから、すごくだるくなった時があった。きっと鬱だろうけど。
そんな時友達が音楽室行こう、と誘ってくれた。嬉しかった。気遣ってくれてうれしかった。
きっと聞かれたらいろいろ愚痴をはいていたと思う。つらかったんだよって聞いてほしかった。
でも彼はただ何も話すことなく一緒の部屋でいたと思う。
話したくないなら聞かない、そういうスタンスだったのかもしれない。
やさしさってわからないよね。自分ももっと気遣ってるアピールしなきゃな。
体育祭がすごく嫌いで厨二病ですれた自分がいたが、3年生で、もう終りか…と思うと熱くなった。
中学卒業する時、告白しようとしたが、ものすっごくどきどきした。あきらめた。
のちにデートすることになるのだが、その話は置いておこう。
携帯の連絡先を交換したのは同じ高校へ行く人数人とその仲間問う感じだった。
2人とも同じ部活だったのだが、「高校行ってもがんばれよ~」としか言われなかった。
高校へ行ったが同じ高校へ行った人以外へは連絡は何もなかった。
友人との距離感に戸惑う時期。ちょっと仲良くなり始めたころにグループ通話をしていた。
夜にどうでもいい話をするのに戸惑った。話のネタがない。このころはまだ話をしたいとは思っていなかった。
面倒くさかったのとともに、何の用もないのに通話をかけてくることに理解ができなかった。
夏休みになっても別の友人だが電話がかかってきた、「いや~なにしてるかな~と思って」
僕は特に何もと答えて、後はふんふんと相槌を打ち、質問を返すだけだった。
電話なんてそのときくらいで、友人との理由なき電話はその後6年ほどはしなかったかもしれない。
質問はすごく苦手だ。会話がはかどるには話題の数じゃなくて相手への興味とはよく言ったものだ。
彼のことはよくしてくれるし好きだが、別に興味があるとかではなかった。
でも結局疎遠になっている。Twitterではつながっているが。まあ地元では合うタイミングが0だからだ。
うっとうしくて時間をずらして、一緒に帰らないようにしたのに、ときどきは一緒にはいた。
その子に言われたことがある。とある映画を見に行った話を聞かされたとき
「いいなーボクも見たかったなー」と言ったら「え、行きたくないとおもってた」と言われた。
確かに行きたいと言ってなかった。このころやっと人にああしたいというようにするようになった。
ケンカもしなかったなあ。ただいっしょに遊んでいて楽しかった。
まあなんやかんやこのころまではすごい悩んだりせずに、
就職できればいいや、友達いらないからゲームして、アニメ見て生きられればいいやと思っていた。
勉強はいいから遊べ、コミュ力が大事、熱意があればいい、いろいろあるだろうが
何社か落ちて 、自分の存在価値を見失ってしまった。もうだめだ、人生経験がない、
そんなことをいろいろ考えてしまっていた。結果夢のキャンパスライフだ!ということになった。
当然勉強対策もあまりしていなかったので苦労した。もともとよく考えるタイプで勉強は嫌いだが、
そこそこできる人間だと思っていたので2流、3流大学にははいることができた。
地元を離れ、人も少ない地域の大学へ行った。同じ高校からは一人もいない。
大学デビューをしようと思いチャラい系サークルに入るがノリが違いすぎて2カ月ももたず
5月病で鬱がちょっとひどいことになった。あの頃は週5くらいで夜泣いていた気がする。
歓迎会でも仲良くできず、帰り道みんなから離れ、後ろでうつむきながら岐路についていた。
家で泣いた。
先輩に話を聞いてもらったこともあったが、何のためにもならなかった。
ふだんから自分の子と話す練習をしないとちょっと信頼できる人でも
30%も言いたいことを話せないと思う。
過去問は手に入る程度には浅い付き合いがある。
よく狭く深くのほうがいいというが、本当に強く感じる。
「5人いれば十分だよ」といわれるが一人でもいれば十分だろう!?
もしかしたら今の自分にも一人はいるかもしれないが信頼しきれていないのかもしれない。
もう先輩になる年齢だというのに、いい加減子供っぽくて困る。
一緒にご飯食べに行きたいと思っているが、だれかがあまり思いつかない。
好意がある人にこっそり誘ったりしても断られる。
誰かのついででは嫌だいう気持ちがあるが、君も行く?と言われて断れない
次に誘われないかもしれないからだ。ときどきおれなんかが一緒でいいのかな?と思って断る
なぜ行かないといっても「なんでだよ~いくぞ」といわれる人がいて、うらやましくて、
自分は誘ってほしそうにチラチラ見てるのに誘ってくれなんだろう。
先輩は先輩同士で仲良く飲みに行ったりしているのに、なぜ自分はぼっちなんだろう。
友達は友達でご飯よく食べに行ったり、休日遊んだりしている。自分はなんでないんだろう。
そういえば1対1で休日にあそんだことないな。みんなのついでにあるだけで。
家に帰ってからLINEしたりもないな。個人LINEどうのこうの言ってるけどうらやましい、おれもまぜて
なんでおれが飲みに行こうっていってもまた今度なの?
誰かに聞いてほしいけどいま話を途切れさせるひともいない中ずっと語ったわけで、
自分がこんなことを聞いてほしいって思っているって自覚する以上、
話を聞いてもらう人に負担が大きそうだなって思って遠慮してしまう。
普段は普通に楽しいし、へこんだ時もプライドとかいうものが邪魔をして、頼れない
かまってくれるという甘えなら無意識でずっとしてしまっている。
話せる状態では話したいと思えないし、話したいと思うようなときは精神が不安定でうまく話せない、逃げたい
そんなこんなでいまさら昔の友人や親にも話すのがおっくうです。正しいのは分かっているんだけど。
昔特に好かれないような性格してるね、っていい年をしたお兄さんに言われたことがある。
活動的な人で憧れる。学外活動で学生以外と遊びに行ったり飲みに行った経験で多少同年代の人と話が合わなかったりする。
くだらない話より、面白い話を聞きたいと思う。
好きな人もいるが、その子がよく自分の友達とすっごい長く話している、仲よくしているのでほほえましいのだが
あまりに見かけるたびに一緒に話しているので嫉妬する。客観的にみて話をよく遮られるので嫌いになってもおかしくないのだが、
自分と話が合う友達なのでしかたないなとおもう。最近好きなタイプに「自分を好きになってくれる人」とかいう人にも共感できる。
やっぱり自分を見てくれる人が好きなのである。もっと人を信頼して、もっと興味を持ちたいのです。
こんな自分をどうすればもっとまともな人間になれるかを日々考えている。
実行に移すのがいいっていうのがとっても分かっている。だけど・・・
本当どうするのがいいんでしょうか
軍人、組織モノのアニメは本当に面白く見れるなあ。最近多い、エロゲっぽいのっぺりとした画で魔力バトルする学園モノはどうも受け付けない感じがする。
このアニメは、もう10年も前の作品何だなと思うと時代の移り変わりは本当に早いなと関心。
原作は読んだことがないが、まだWikipediaを見たらまだ連載中とのこと。あのクサイ台詞の数々は原作者が考えたものなんだろうか、それともアニメの演出なんだろうか。どちらにしても、リアルタイムで見たら相当寒かったんじゃないかな。でも、自分が日々上司に理不尽を働かれ、汚いモノを見てきたからこそ、今見るとアホみたいにまっすぐなセリフが水戸黄門的なカタルシスを与えるんだろうな。今の自分にはアニメにリアリズムなんて求めてなくて、現実には振りかざすことができない正論・暴論を惜しげもなく叩きつけるアリスちゃんがスゲー好きなんだよね。
超安定した公務員でありながら、その中の閑職に飛ばされた人々。夢やぶれてこの職場に流れ着いた人や、夢をみて職場にやってきた人たちが交差する。それぞれに影響しあって互いに新しいものが見えていく。この作品の魅力はそういう「それぞれ人生の交差」っていう点に有るんじゃないかと思う。そうすると、このアニメではデッカイ話もないし、かと言って単調で毒にも薬にもならないほどの日常系でもない。程よい緊張感で特殊なフィクション軍人の日常を描く佳作と言えるんじゃないかな。
個人的には、変に謎兵器とかの伏線を張らずにギャグと勧善懲悪劇に突き抜けていれば忘れられない作品になれたんじゃないかと思うと残念。
やっぱり一番魅力的なのは伊藤静が演じるアリスちゃんだよなあ。まず、伊藤静の声を聞いているとアドレナリンがドバドバ出ていると言う感じがする。これだけで本当に最高。それでもって、どこまでもバカで真直ぐな言動が「キャラに深みがない」といえばそれまでだが、プロレスをプロレスと分かっていて楽しむような余裕が視聴者に有れば、楽しめるのではないか。アリスちゃんだけ軍服の色が違うのは貴族だからなんだろうか? こういうの見るとこち亀の中川を思い出すよなあ。
男性キャラは丸眼鏡の隊員に、ちょっと感情移入しちゃったんだよね。エリートコースだったはずなのに、汚職を許せなかったという理由で閑職に飛ばされてしまうと言うのは、やっぱりどこまでも突き抜けた「バカ正直さ」の権化で応援したくなってしまうんだよね。もう一人の金髪の隊員は無責任軍人って感じで対象を表していていいんだよな。
途中に外国のお姫様がお忍びでやって来る回が有ったけど、一話完結できちんとまとまっていたし、お姫様も可愛かったし、見ていて一番印象に残ったな。でも、あのキャラは可愛すぎてむしろ浮いていたとう感じがしたので、これってもしかしてアニオリ回だったのかな。
2クールもやっておいて全体を通して何が言いたかったの? というのがマクロ的な感想だけど、ミクロ的にはどこまでも「兵隊のお仕事」を遂行しようとする波乱万丈を楽しめば、ミクロ的には面白いと言う感じなんだよね。ただ、謎兵器とか秘密結社とか散々伏線を張って置きながら最後では一切回収を放棄して、「我々の戦いはこれからだ!」という感じの大団円を無理やり入れられた感じだよな。まあ、日常系のアニメには全体を通して言いたいことなんて端っからナイわけで、謎の解決を視聴者に期待させた罪も有るんだけど、こういう終わりかたも有りなのかなと思っています。原作も完結してないわけですし。
最後の数話でアリスちゃんが突然「姫騎士」って感じになってて笑った。でも剣術のシーンはちょっとテンションが上がっちゃうんだ。女の子が剣を振り回して豪快に戦うのは本当に見ていて大好きな演出なんだよねえ。
軍の閑職、戦災復興機関、やる気みなぎる貴族の隊長という共通項ではチャイカにこんなキャラが出ていたよな。何か原案となるような史実があるのか、作家同士でなんとなく影響しあっているのか分からないけと、こういうのほんとうに好きなんだよね。
しかし、刀匠の業が途絶えようとしている。実に憂慮するべき事態である。
そもそも、銃刀法で銃を規制するのは当然だが、カッターナイフや包丁まで規制するのはおかしい。銃だけ規制すれば犯罪抑止には十分。そりゃあ、ナイフで犯罪をするやつもいるけど、その抑止に銃刀法は全然役に立っていない。
刀の規制をなくせば、日本刀が売れるようになるから、刀匠が職業として成り立つようになる。剣道も盛んになり、日本人の精神が鍛えられる。プロレスのような興行としても、文字通りの「真剣勝負」を行えば観客を集められるだろう。失敗した政治家も今のような無責任な辞職ではなく、正しい作法で責任を取ることが出来るようになる。
僕はツイッターでちょっとでもめんどくさいことになったり負けそうになったらブロックして逃げてから安全圏でそいつの悪印象を垂れ流すだけなのでいつでもネットでは史上最強の男です。
僕が求めているのは、僕が安全に強気な一人プロレスができる相手です。僕がどれだけ失礼なことを言っても無視してくれる相手です。そうやって常に誰かと戦っている姿を見せ続けていればアホなフォロワーが僕のことをすごいやつだと勘違いしてくれます。今日も僕はネット史上最強の男です。
僕が誰かを絶対に許さないとかいつかやっつけてやるって言ってるのはただのポーズです。僕がケンカを売ったときに本当にケンカを売り返してくるような危ないやつはブロックです。だから僕はネットでは史上最強の男なのです。
最近まではkanoseにもケンカを売っていましたが、どうせ僕のことは相手にしないと思っていたらいきなり反撃されてあっさり論破されそうになったので今後は勝負しません。実際に闘ったら絶対に負けるのはわかってます。反撃してくる奴とは戦わない。負けると思ったら戦わない。何を言っても反撃しないやつだけを選んでしつこく粘着して攻撃する。どうしてもネタが無ければネットで叩かれているやつを見つけて安全なところから石を投げて強者アピールします。これを徹底しているから僕は相変わらずネットでは史上最強の男なのです。
今日は以前に僕をブロックしたNStyleというヤツが調子に乗っていたのでツイッターの過去ログを漁ってエアリプで少し煽ってやった。まぁ、ツイッターがブロックされてるし、以前はてなでIDコールしても無視されたからどうせなにもないと思います。フォロワー数で圧倒的に上の人間に強気にケンカを売りにいける僕を見てまたフォロワーが増えることでしょう。こうやって今日も勝利数を増やしていくのがネットでは史上最強の男の日課です。
僕の強気な発言は、ただのポーズです。現実の僕はただの弱気ないい人です。社会的に底辺であることだって認識してます。だからこそ僕なんかに本気になったら相手がダサいって思われますから誰も僕を攻撃できません。だから僕はネットでは史上最強の男なのです。
同人誌でもプロレスでもいいんだけど、コミュニティが面白くて安定していて(=内部の人間関係がよくて)閉鎖的(=新規参入者が少ない)状況の時、新規参入者を歓迎しないっていう風潮があるよね。
新規参入者が一定の割合(10%とか?)以下ならいいんだけど(うんちく語って先輩風孵化してドヤ顔だよね)、一定の割合を超えて一気に流入すると、自分たちが今まで作ってきた雰囲気や文化が壊れるので、新規参入者に否定的になる。まあ、ただの派閥問題なんだけどさ。
最近だとラブライブで「アニメから入った新参は情弱なので黙ってろ」みたいな言説も見た。
(こういう風潮はコミュニティの存続にマイナスだと思うけど、その話は今回脇道なので横においておく)
思うんだけど、社会において女性差別だとか蔑視って言われている者の幾割かは、この「新規参入者に対する嫌悪」なんじゃないかなあ。
一般社会、特に職業や職場においては、男性構成員がその文化を作ってきたので、そこに「新規参入者(=女性)」が入ってきて軋轢が生まれてることが結構あるんじゃないかと思うんだ。
この場合ポイントは「女性が入ってきたから反発してるわけじゃない」ってこと。
ホモソーシャルかよ死ねって思うかもしれないけれど、旧コミュニティメンバーの根底にあるのは「俺たちのコミュニティの雰囲気を一方的に変えるなよ」とう既得権益意識なんだ。
(弁護してるわけじゃなく、そういう意識のあるコミュニティは少なくないという話ね)
たまたま女性の集団が入ってきたとき問題が顕在化して昨今ではそれが報道されることが多くなった。
けれど、その集団は例えば一回り違う若い社員が20人いっぺんに入ってきた場合であっても、「あいつら酒もたばこもやらないし就業時間以外はこっちの話聞かないし」「おれがパチンコの話振ってるのに生返事だし」「向上心もやる気もないし出ていってほしい」などと、やっぱり反発して軋轢を起こすんじゃないかな。
「女が出しゃばって」っていう言葉は「新参者がでかい顔をして」と同じ意味である場合が少なくないと思う。
もちろん、だから許せとか放置しろとか、そういう話ではないよ。
でも、女性嫌悪と新規参入者嫌悪は(表面上全く同じに見えたとしても)違う問題だから、それぞれに対応した対処を考えないと、問題が複雑化しちゃうよねとは思った。