はてなキーワード: プロレスとは
30日スクワット2日目
今日は55回 30回・25回の二回に分けてやった。
今日も問題はないんだけど、スクワットをやるたびに左ひじからポキポキ音がする。フォームが悪いのかな?
30日プランク2日目
20秒。余裕!・・・と思いたいけど少しきつい。 BMI22くらいなのにおなかがポッコリしてるから腹筋が弱いのかなぁ・・・と思ってたけどやっぱり腹筋最弱だ。
ライオンプッシュアップ1日目
プロレス好きなので好奇心でトライ。 めちゃくちゃキツイ!10回できない!腰を前に持っていくときに前腕がキツイ!! しばらく10回を継続します。
カーフレイズ2日目
実は昨日もやってました。 30回。 親指の方に重心をかけるとふくらはぎの上の方に負荷がかかり、小指の方だとふくらはぎの下の方に負荷がかかる。 どっちが正しいんだろう??
http://anond.hatelabo.jp/20150819203236
文面から見て、おそらく増田はWWEユニバースなんだろうけど、
マジレスすると、プヲタ男子でも会話の受け身が取れる人でないとやっぱキツいべな。
プヲタはレスラーの受け身にはうるさいくせに、自分の会話の受け身は全然なのが多いからね。俺みたいに。
同じユニバースでもダンナor彼氏がガンプロユニバースだったら大変なことになるだろうな(笑)。
増田がシーナがどうこう、レスナーがどうこう、オートンがどうこう、ロリンズがどうこう言ってるのに
ダンナor彼氏が「大家健は! 大家健は! 大家健は! なにをやってもうまくいかなくて、それでも日々をがんばらなきゃいけない俺たちそのものなんだよ!」
とか吠えてたら、プロレスに無関心な相手よりも地獄状態になりそう(笑)。
かくいう俺も、ライガーさんがNXTに上がると聞いて「りん○いさんはアメリカまで密航すべきだろうか」とかまず考えるタイプだし。
男「えっ、プロレス好きなんだ。」
私「はい、そうなんです。」
男「あー!あれだ!今流行りの「プロレス女子」だ!プ女子なんだねー!」
私「(そういうのやめてくれよ…。)最近流行ってますねー!私、10年前くらいからずっとファンなんですよ。アメリカのプロレスが好きで」
男「あ!知ってる知ってる!WWFでしょ!俺も見てたよ」
私「(WWFがWWEになってから何年経ってると思ってんだよ…。)昔は深夜にアメリカのプロレス番組やってましたもんね~」
男「あー、俺が見てたのはね、新日だよ新日!昔すごい面白かったんだよ」
私「(新日見てたのか…。私も最近新日見てるから語れるかも。)新日面白いですよね。見てた頃はどんな選手がいたんですか?」
男「やっぱりねー、最高なのはねー、サンダーライガーだよね!あと…。ムトウシンヤとか最高だよね」
私「(ムトウシンヤっていたっけ?)ライガー選手は試合運びがおもしろいですよね。もしかしてその頃新日の全盛期とかじゃないですか?」
男「そうそうそうなんだよー!ムトウシンヤはさ、ほら今はなんか嫁とバラエティー出たり、24時間マラソンやってるけど、昔はマジで怖かったんだよ?」
私「(それ佐々木健介や!!!)へぇ~っ、意外なところあるんですねぇ~!!」
その後、佐々木健介の練習生の事件とか思い出しながら適当に相槌を打って、タイムリミットを待つばかりであった。
[追記]ブックマークたくさんありがとうございます。
ちなみにこの日のパーチィーでは、プロレスの話を全くしなかった男性と話が合ってカップリングしました。
元の文章では「プロレス詳しくて…」とありますが、実は詳しくなくてもよいのかもしれません。
今回のプロレス微妙に知ってる男性は私のことを「プロレス女子」と言った時点で詰んでました。
合わせてくれてるというのにはハッとしたけど、やっぱりそういうのに括られるといい気分にはならないですね。
私はプロレスが好きだ。
特定の選手を応援しているわけではないが、blogやTwitterで、各選手の人となりを知ると楽しいし
ストーリー(というと特定の人々から怒られそうだ)を追うことで
各選手や、団体そのもののサクセスストーリーを楽しませてもらっている。
先日、都内某所の飲み屋で会社の先輩(女性)と飲んでいたら、たまたまインディー団体のレスラーに会った。
もともとプロレス好きだったので、そのレスラーと話し込んで、先輩にもわかるように色々説明しながら和気あいあいとした時間を過ごした。
その場のノリで、いきますと言い、帰った。
「プロレス見に行きたい。行こうよ。あのレスラーのコネでいろんな男に出会えるかもしれないし。」
プロレス目当てじゃなくて、男目当て??はあ?
ばかじゃねーの。
どうせ、ナンパされるとでも思ってるんだろう。
悪いけど、プロレス見に来る男は女を探しになんて来てないよ。
その顔で、本気でナンパ目当てだったら、申し訳ないけどキモいと思うぞ。
万が一ナンパ目当てでプロレス見に行って、誰にも相手にされなかったら悲惨だよ。
プロレスの試合好きじゃないなら、試合を見るのなんて修行以外の何者でもないよ。
しかも初心者は来ないようなインディー団体だよ。なおさらでしょ。
私はナンパされず試合も楽しめず不機嫌で会場をあとにする先輩の姿しか想像できないので
やんわりとメールで断りたいのを匂わせておいたが、返事はまだこない。
男探したいならプロレス見に行くのはやめてください。
またそこの飲み屋でも行ってくれ。一人で。
今般の安保法制そのものが、合憲かどうかといった議論はひとまず脇におく。
すくなくとも今までの憲法解釈はなんだったんだ、という気持ちにさせるのは確かだ。
が、落ち着いて考えればそれに対する批判の程度の低さがあまりに目に余る。
これでは、本気で法制化を阻もうとなど誰もしてないのでは、野党は論理的な反対などできないと割り切って政権攻撃のプロレスをやってるだけなのではと勘ぐりたくもなる。
以下、いくつか例をあげる。
数に訴える論証。もっとも基本的な詭弁のテクニック。「これこれこういう理由で違憲だ」という論理に説得力があれば大多数かどうかなんて関係ない。
しかし新聞紙面やその他報道で焦点があたるのはもっぱら数だ。読者もそれにしか注目していない。
こんなものを根拠にしたら国会議事堂の議員たちの数に訴える論証に反対できないことになる。
恐怖に訴える論証。もっとも安全保障というものは恐怖から逃れるためにあるのだから、安保法制自体が恐怖に訴えることによってなりたっているのではないか、という反論はありえる。
だが、まあホルムズ海峡が機雷封鎖されたら困るしそういうときに自衛艦が能力としては掃海できるのに法的にできないのは困るよねとかってのはわかるけど、安保法制を通したら徴兵制になるってのは論理のつながりが俺にはわからない。
ということになるのだが、一体どんな成り行きでそんなことになるか想像がつかない。
まずは、かつてソ連の着上陸侵攻が差し迫った危機として語られていたころにも徴兵制などまじめに議論されていなかったことを思い出すべきだ。
こんな軍事情勢の根本的変化がわが国の国内法制ごときが原因で起こせると本気で思っているのか?本気で信じている人がいるとしたら、日本ってそんなにえらいんだっけ?それこそ日本が中心に世界が回っていると思い込む誇大妄想というものだろうといいたいところだ。
むしろ、そんな種類の軍事的情勢の変化は日本人を守ろうとした米軍を自衛隊が見殺しにして、米国国民が日本など知るかとなったときにこそ起きるんじゃないかと思われてしかたないところだ。
こうしたことを踏まえると、より不合理でより悪質な詭弁は「安保法制→徴兵制→怖いヨー」論だと少なくとも個人的には思う。
(( 時代錯誤というか懐古趣味のじいさんが「近頃の若いモンは軍隊にいかないからしつけができとらん」とか言っていたのが今では懐かしいが、そんなものはまじめな議論とは呼べない。そう思うんだったら自分の孫を自衛隊に入れればいいだけの話だ ))
感情に訴える論証。大体、どういう状態だったら日本は米国の植民地でない、属国でないと言えるのだろう?
国際政治というものは相互の関係や力の大小があってあるときは言い分がとおり、あるときは通らないこともあるのは当然ではないか。より大きな力があればより多くの言い分を通せるだろう。わけても特別におおきな力を持っているのが覇権国家や超大国と呼ばれる国なわけだ。そうした超大国さえ、政権がふらついていたりすると時としてわが方の要求を飲まされたりする。
我が方の言い分が通らない場合や相手の言い分を受け入れる場合、相手に協力する場合のことだけをことさらに取り上げてやれ属国だ植民地だだのと言い張っていては、国際関係など成り立たない。どうしてもそういう主張をしたいのなら、どういう点でどのように我が国の主権がそこなわれ不当に不利な条件を強いられているか論証すべきだろう。その論証に納得がいくならば俺も安倍総理を売国奴と罵ろうでは無いか。
確かに日本は覇権国家でないし、核武装もしていない。そりゃまあそういうことをしたら胸をはって独立独歩と言えるのかもしれない。
でも、そうなりたいの?やっていいの?
こういう主張は、日本よ21世紀の覇権国家たるべし、とか核武装なくして独立なしといった危険な主張と紙一重と知るべき。
どうせ「あそこの国はこうだ、こうしてる」といったことを言い出すのだろうが、日本は日本なのだから、どこそこの国を真似しなければならんということになるならその国の属国か植民地ということになるだろうに。
ソ連があった時代からの論法だけど、カビ臭すぎる。愚民をアジるにしてももっと洗練された技法を勉強するべきではないか。
以下、追記。
軍事力だけで中国の脅威を食い止めることができないということと、中国の脅威から日本国の権益を防衛するには軍事力が不可欠なことは矛盾しない。
要するに反論になっていない。
前提が変われば、結論も変わる場合があるのは当然というものだろう。
この論理はソクラテスが人間である場合に限り有効なのであり、ソクラテスが犬のぬいぐるみのことだったり、不死の神だったなら異なる結論が導かれえるのは当然では無いか。
要するにこれも反論になっていない。
たとえ話というのは、抽象的な議論を身近な物事との類推で理解を深めるために用いる技術である。
「軽い」のは当然であって、それを「軽すぎる」などと非難するのは、要するに理解が深まってはこまる。国民の理解が進んだら自分たちの言い分のばかばかしさが明らかになると思っているのだろうか。
あるたとえ話が不適切だと難ずるのならば「軍部隊を個人になぞらえると、こういう場合の類推がうまくない。誤解を導く虞がある。けしからん」とやればいいのであって「軽すぎる」などというのは首相のたとえが「わかりやすすぎる」と賞賛しているのに等しい。
なんといえばいいのだろうか。どれもこれもため息がでるとでも評する他ない。こんなレベルの反論しか本当にできないのだろうか?
白いワイシャツに灰色のスラックス姿の男が疲れた表情で歩いていた
ようやく日も沈みきり、週末の夜が始まる頃合いだろうか
リクルートスーツを着た、就職活動中とおぼしき若い女が、男の前に立ちはだかり、両手で指鉄砲のジェスチャーを構えた
「手をあげろー!」
満面の笑みの女と、疲れた表情のまま女の目の前で立ち止まる男
「もう、ほら、手、上げて!」
女は男の両腕を掴み、無理やり持ち上げる
はあ、と男はため息をついて、昔の映画に登場するゾンビのように両手をだらしなく上げる
女はすかさず両手を男の脇の下へ潜り込ませ、このままプロレスの技でもかけるかのような勢いで男に抱きついた
男はさらに大きなため息をつき、上げていた手を力なく落とした
「ぎゅってして!」
女は男のワイシャツに顔を押し付けたまま、くぐもった声を発した
「あぁ?」
男は半ば不快感を含んだ声を漏らしたが、女が抱きつく力を緩める気配がないからか、諦めて女の背中に両手を置き、宙を仰いだ
一分ほどたっただろうか
「まだ?」
「…もうちょい」
さらに数十秒が過ぎて
「バス来るぞ」
「うん」
抱きついた時とはうってかわって、女は静かに、伏し目がちに男から離れた
「気、済んだか」
「うん。済んだ」
これはもう万人に知れ渡った事実だろう。
運と論理をしっちゃかめっちゃかにかき混ぜた結果、ゲーム性というものは万人の見解の中で細切れに吹き飛んでしまっている。
そして文句のたれあいと足の引っ張り合いがおき、最後には『リア狂』という単語が飛び交うようになるクソゲーである。
役職の狂人や人狼を疑っているうちはどんなにいがみ合っていてもいい。
「誰々はプレイヤーとして間違っている」「誰それはルールを理解していない」
この程度ならまだましだ。
「ほにゃららはゲームを壊して楽しんでいる」「むにゃむにゃは負け続けた腹いせにわざと自分たちのチームを負けさせようとしている」
ここまで来るのだ。
本当にここまで来る。
そりゃこうならずに平和に推理ごっこをして論理的に答えにたどり着くことはある。
前置きここまで
その原因はある1つに集約される
嘘つきゲームだと思われすぎて意味なくウソを付くやつがいるから? NO!NO!NO!
勝利と敗北の真っ二つだから? そうだそれもある
『チ ー ム 戦 だ か ら だ』
「無能な味方は射殺しろ」とは古事記にも書かれているブッダの教えだがまさにそれが起きるのだ。
味方が無能でなければ勝っていたという戦いは非常に辛い。
相手をしている側も敵チームにまぎれていた無能がゲームを破壊したから勝ったというのは釈然としない。
勝利という結果は目的ではない。
たまに「ゲームの勝ち負けに熱くなってる~~」と言う人間がいるが、違うのだ。
多くのガチ勢は「ゲームを真剣にプレイすること」に熱くなっているのだ。
勝利ではなく求めているのは過程だ。
いいゲームがしたい。
楽しめるゲームがしたいのだ。
ただ楽しみたいのだ。
勝利は目的ではない。
だが悲劇は起きる。
ちょっとしたミスで危ういバランスの上に成り立っていたゲームは崩壊する。
そして何が厄介って一見するとミスをせずにプレイするのは凄い簡単に思えてしむことだ。
それは1人プレイのゲームなら、目を光らせた上級者と本人だけが気付いて胸の中で「ドンマイ」と言うだけで済むようなものだったろう。
しかしチーム同士がお互いの言葉の尻尾をつかみ合うゲームでのちょっとしたミスは大きな混乱を引き起こす。
ただハトと言い間違えて「カラスは白い」と言ってしまった程度の事がてんやわんやの大騒動を引き起こすのだ。
ドミニオンでアクションカードを切る前に貨幣を出してしまったらどうなるだろうか?メンゴメンゴでやり直せるかも知れないし単に1人のプレイヤーが一手損するだけかも知れない。
だが人狼は違う。
全てのプレイヤーが混沌の渦の中に叩きこまれ「おっと間違えた」で時間を戻すことは出来ないのだ。
そうして全体のゲームを壊した責任を1人のプレイヤーが取る羽目になる。
何故こうなってしまうのか。
これは他のチームプレイの遊びでも同じことは言える。
確かに言える。
だが人狼は「お互いが危ういバランスの上で協力する」という徹底した前提が有る。
そしてプレイヤー達の順位が「チームの勝利」と「チームの敗北」しかない。
他のパーティーゲーム、例えばニムトとかなら「あちゃーあと3点だったのになー」「まあビリは回避できたわ」と頑張ったプレイヤーはそれぞれに強がりが言える。
だが人狼は違う。
最後の二択までいって始めてそれが許される。
その前の段階で誰かの致命的なミスでチームやゲームが崩壊したらもう全てがおしまいだ。
下手したら勝利チームは存在するが意味不明だから全員敗北ともなりかねない。
そうなのだ。
個人戦でないがゆえに、二位や三位になるものはおらず、時には勝利者すらいなくなってしまうのだ。
ゲーム終了時に吐く言葉として「惜しかった」すら許されず「クソゲー。◯◯最低だわ」とはっきり口にだすかオブラートに包むかそれとも無言を貫くかしかないのだ。
実にクソである。
クソである
AKBバブルの頃はAKB嫌いで、メディアに散々出てくるのもうんざりしてたし、何より後ろにいるおっさん達が胡散臭すぎて無理だった。
でも見方を変えて、AKBグループをドロドロな環境の中で行われる女の子達のサバイバルゲームとみると面白くなる。
今のAKBグループには300人位のメンバーがいて、いかに自分を目立つポジションに上がっていくかってことで競争している。
天下のAKBグループっていっても大半のメンバーはメディアに出ることもないし、劇場公演だけが仕事のほぼ無名の半芸能人で、そして、大半が無名のまま卒業してく。
そんな環境で目立つ位置に入るためには、自分のファンの数を増やすか運営に気に入られるしかないんだけど、そこにメンバーの個性が出てきて面白い。
”「AKBの総選挙は面白いよ」http://anond.hatelabo.jp/20150607090630 少なくともAKBは「ルックス×地頭力」で勝負している世界だと感じる。”ってあるけど、
人を惹きつけるには、アイドルとしてのルックスは重要な要素なんだけど、それだけではダメでいかに自分をプロデュースしていくかの能力が重要になってくる。
そこが人間臭いというか、
ルックスがアイドルのレベルに達してなくてもピエロみたいなキャラになることでいつのまにか自分の居場所をつくる子、
ひたすらファンに媚びる能力をつけてファン人気をあげる子、
秋元康をはじめとする大人に気に入られてずっとフロントメンバーにいる子、
逆に凄い美人なのにやる気がなくて人気を徐々に落としていって窓際へ追いやられ卒業する子、
まわりとの実力差であきらめモードでやる気喪失してる子、などなど、普通の会社の中での出世競争と変わらないような人間模様が見られる
AKBメンバーはネットで情報を毎日大量にばら撒いてメンバーが何をして何を考えてるのかを運営の検問なしに表に出してるから、組織の中での人間観察をするには最適な場所じゃないかな
日本でこれだけ大きな組織が筒抜け状態になってるところってないしね、ジャニーズ、宝塚は情報公開するのに積極的じゃないし、プロ野球とか相撲部屋、プロレス業界も情報量が少ないし