はてなキーワード: フレイムとは
06. 「ベイン・オブ・サーペント」
07. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
08. 「キルゾーン・スモトリ」
09. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
12. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
15. 「ジ・アフターマス」
17. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
20. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
22. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
08. 「ジ・アフターマス」
09. 「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」 (書籍版のみ)
13. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
14. 「キルゾーン・スモトリ」
17. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
18. 「デストロイ・ザ・ショーギ・バスタード」 (書籍版のみ)
22. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
25. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
28. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
38. 「ニュー・メッセンジャー・オブ・ホワット」 (書籍版のみ)
39. 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」 (書籍版のみ)
40. 「トレジャー・エヴリー・ミーティング」 (書籍版のみ)
43. 「カタナ・ソード・アンド・オイラン・ソーサリー」 (書籍版のみ)
44. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
45. 「ノー・ワン・ゼア」 (書籍版のみ)
最近、どうも以前より人の愛に飢えているというか。
昔ネトゲのギルドだった仲間がいるから、週に2〜3日は音声チャットしながら夜にゲームする。
結婚もしている。妻はあまり愛想のいい方ではないが、それなりに仲良くしているし、セックスレスというほどではない。
中学時代からの付き合いのリアルの友達グループとは、毎週金曜日に酒を飲むのが定例になっているし、なんならこないだの金曜日にえ」これ面白話をした。
この状況はここ10年は続いている。
にも関わらず、なんかこー、人と話したい欲が、以前よりも吹き上がっている気がするんだなあ……。
ちょっと前は、また次の金曜に話すから今はいいか!ぐらいにツレの誘いをスルーしていたのだが、今は誘いがないことを残念に思っている。嫁さんが疲れたとかいってあまり話しもせずに寝ることを許容できるゲージが短くなっている気がする。 たぶんこれは、自分のことが好きな人と話したい欲が高まっていると思う。
なんでかなーと思ったのだけど、これ増田のせいですかね。
最近別のsnsから移籍してきて、ネット上で炎上のフレイムタンでフェミがどうだKKOがどうだと、切った張ったをしてるうちに、精神力の消耗がキてるってことなんですかね。
中身だけ見りゃ普遍性もあるかも知れんがね。
わざわざ日本の歴史の汚点を持ってくるこたあないだろう。
あれは「勅語」だぞ。「陛下のお言葉」っていう民主主義からかけ離れた額縁に入れられて臣民に下賜されたしろもんよ。
その「陛下」の孫が史上空前のボロ負けした挙句に腹を切るでもなく「人間宣言」だ「象徴」だと意味不明な逃げを打ちまくった時点で、無い方がマシなレベルの額縁に成り下がっちまったわ。
そんなもんを崇め奉って神州不滅などと言ってた過去は破魔矢と一緒に焼いて埋めちまいたい黒歴史なのに、そんなせっかく物置に仕舞い込んだダークフレイムマスターの設定集みたいなもんを引っ張り出して新しい額縁に入れて飾ろうとか言われたら、
そう言いたくならん?
○朝食:おにぎり二つ
○間食:なし
○調子
出張自体は、さすがにいつものホワイト勤務ではないため、疲れた。
今までは、少し歩くだけなら大丈夫だったのだけど、今ではトイレに行くのにも、びっこをひいて歩かないと辛いぐらい。
これはさすがに、さすがに、なので、ちゃんとお医者さんに行って他の検査などもしてもらおう。
多分、色々とシャレになってないんじゃないか? 昨日なんか30分に一回ぐらいピクピクと小刻みに痙攣してすごくしんどかった。
●スイッチ
2面と3面をクリア。
ポケモンは色々とプレイしていきているけど、多分僕のポケモン史上もっとも、ベトベターが活躍しているゲームだ。
ポケモンスクランブルよりも、ハックアンドスラッシュ要素が強化されてて、
一匹のポケモンをどんどん強化できるのが、とても僕のしょうにあっている、楽しい。
課金せずに、もってたダイヤで20連と、単発チケット20回ぐらいで、デルビル、ヘルガー、メガヘルガーのラインが揃いました。
こりゃめでたい!
色々チェーンしていくつもりなので、まだ考えている箇所は多く暫定的だけど、
デルビル、ヘルガー(メガヘルガー)、ガオガエン、ホウオウ、ワカシャモ(バシャーモ)、ロトム(ヒートロトム)
ヘルガナイト、レンジ、ダブチャン、プラスパワー、かたまり、フレイムスフィア(これ役に立たん)
こんな感じ。
とりあえず、130ラインあって、やけどにもできるほのお・あくタイプのガオガエンを採用してみたけど、いまいちピンとこない。
ウインディの方がわかりやく強そう……
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20210626005632
・ワイルドドロー4は、色宣言後ドロー4または宣言された色のドロー2・リバース・スキップでチェイン可
・雰囲気でカードに名前を付けたりして、場に出す時は何かしら声を出す
例)
A「イエローゼロ!ZONO!!そぉら怯えろ!竦め!」(黄0・残2枚)
C「ライトニングスプレッドミサイル!」(黄D2 + 青D2)
E「スキップスキップランランラン!」(赤S + 緑S + 緑S)
G「アトミックワイルドドローフォー・ウィンド!」(WD4→緑)
高校の頃数年間、ほぼ毎日やっていたから染みついてしまっていて、いまだにUNOをやると自然と変なテンションになる
和ゲーなら、ボスを倒す、または宝箱を開けることによって装備が手に入るわけだけど、
元となる武器の入手→素材入手→スキルを上げて合成というプロセスをこなさなければならない。
これってただのプレー時間の水増しであって、和ゲーより退化している。
でもこんな洋ゲーがゲームオブザイヤーになってしまったし、プレイヤーは退化しちゃってる。
ディアブロ3みたいなハクスラ全般もそうだけど、何百回もボス倒して手に入れられる装備の性能を100とすると、
ハクスラでは性能80や70の装備、すなわちハズレが何百回と出ることになる。
ブロンズソード・オブ・なんちゃらとか、ミスリルソード・オブ・ポイズンとか、
どうでもいい装備が出て「ああ、また走り直しか」と何度も繰り返す作業はソシャゲーのガチャと何ら変わりない。
洋ゲーは糞。
■連載のはじめに。
コンシューマー系のギャルゲーバブルも、そろそろはじけかけている今日この頃ですが、アリスソフトというメーカーは、良くも悪くもマイペースで、ギャルゲー(非18禁)とエロゲー(18禁)の境界線を、自由気ままに闊歩しているという印象があります。そして、その分、バランス感覚に気を配っているメーカーでもあると思います。ただ、ギャルゲーもエロゲーも、バブル的な市場の拡大が起こってしまった現在は、同時に多くの価値観が提示されてしまった世界でもあると思うのです。まあ、エロゲーの世界は元々、無秩序・無軌道・反社会的で『仁義なき戦い』のような世界ではあるんですけど、それにしても価値観が乱立し過ぎてねえか、というか、既にレーベル数を、本職の美少女ゲーム誌の編集者が把握しきれない、そんな状況の中で、今後のアリスソフトを占う上でも、『ぱすてるチャイム』は興味深い作品だと思ったのですよ。ええ。
■全体を俯瞰して。
さて、そんな昨今の状況に対して、うっかり中出ししてその後始末を考えるような、ちっともタイムリーで無い、珍妙な美少女ゲームコラムの第一回のお題は、アリスソフト久々のRPG『ぱすてるチャイム』でございます。
もう、発売してから結構経っているので、改めて説明しなくてもいいと思うんだけど、『ぱすてるチャイム』は、育成ものと恋愛SLGの要素を加えた、ダンジョン探索型のRPGです。4人の女の子達と協力して冒険していくうちに、喜怒哀楽がで悲喜こもごもなイベントがあって……というのが、美少女ゲームとしての、一番メインの要素なのだけども、心配していたのは、これらの要素が、一つのゲームとして、まとまっているかどうかという点だった。とりあえず、その辺からゲームを俯瞰していくことにしましょう。
まず、RPG部分に関しては、アリスソフトの伝統的な操作体系を継承していて、かなりプレイしやすいシステムになっている。ただ、作り込んではあるんだけど、昔ながらの経験値稼ぎ系のゲームなので、特に、最近のコンシューマー系のRPGに慣れてしまっている人には、戦闘シーンが、システムに慣れてくるとすぐに単純作業になってしまうあたり、ちと辛いかも知れない。
戦闘シーンのビジュアルが基本的には静止画だけで、キャラクターの台詞でメリハリをつけるというのは、作業の効率という点では好感が持てるんだけど、淡泊というか、単純作業という点を強調してしまった面も。例えば、『ファーランドストーリー』や、アリスソフトだと、『かえるにょぱにょーん』の戦闘シーンにもあった、チビキャラアニメみたいなものがあっても良かったかも知れない。まあ、筆者はそういうのがうざったい、かなりせっかちな人なので、OFFにしてしまいますが、多分。
むしろ、気になった点としては、恋愛SLG部分の方で、ゲーム時間と比較して、イベント数が少ないのだ。一つ一つのイベントは台詞回しなども含めて、よく練り込まれているのだが、一学期から二学期にかけて、シナリオが分岐するまでのイベントが少ない。これは、キャラ固有イベントに比べて、共通イベントが少ないからだと思うし、週末のデートイベントがテキストだけで、しかも、数パターンしか無いってのも、ちょっと寂しかったな。しかも、キャラ固有のイベントは、見逃したら次のイベントに繋がらない……というものもあるので、フラグ立てをしくじると、本当に味気ないプレイになってしまう。まあ、普通は途中で気がついて、途中のセーブデータでやり直すのだろうけど……。
正直、『ぱすてるチャイム』というゲームは、かなりストイックなゲームだと思いました。そして、アリスソフトというメーカーもまた、ストイックなのだと、改めて思いました。確かに、『闘神都市Ⅱ』や『デアボリカ』といった、一見ロマンティックな美少女ゲームに見せかけておきながら、しっかり心にはドスが突き狂っている凶暴な名作群に比べれば、その獰猛さは幾分抑えられています。でも、アリスソフトの濃厚な持ち味は『ぱすてるチャイム』のような、ライトな娯楽作品でもきちんと健在です。深作映画に例えるなら、『闘神都市Ⅱ』や『デアボリカ』が、『仁義なき戦い』『仁義の墓場』で、『ぱすてるチャイム』は『資金源強奪』ですかね?(ますます分かりません)
ただ、プレイする側の考え方は、時代に合わせて変わるのだろうし、独自のスタンスというものが、乱立する価値観の中に埋もれてしまうかも知れない……そんな懸念はあれど、筆者は、昔と変わらない毅然とした態度を維持している、このメーカーをこれからも支持していきたいと思ったのですよ。
ボーイッシュを通り越して、豪快な漢気と魅力を発散する沙耶と主人公の関係は、盃を交わした男同士の友情すら感じさせるのだけど、少しずつその関係性が崩れていくというか、主人公以上に、沙耶の方が、芽生えた感情を制御できなくなっていくあたりの描写が、なんともいじらしくて良い良い良い。
ミュウとコレットのシナリオは割と恋のさや当て的な感じなんだけど、沙耶とセレスのシナリオは、グローイングアップ的な展開が強調されている。特に、H以降の関係性の描写に重きを置いている点は、好みもあるだろうけど、個人的には好感が持てる。Hが最終目的ではなく、Hも含めて、他人との関係性の中で真の強さを見つけていく描写は、アリスソフトの得意とする所でもあります。まあ、『闘神都市2』みたいな、キツイ一発……いや、ハードな展開は無いですけどね。あっても困るけど。
天然ボケで内気で弱気で眼鏡っ娘エルフで、しかも巨乳という、このゲームで一番えろーすなボディのナオン。おまけに、陰湿ないじめに遭っていた所を助けたのがきっかけでパーティーを組むという、まるで、おおばやしみゆきのまんがのような出会いだったりもするのだ(分かりません)。どこか人生を諦め、現実から目を背けていた自分を再び見つめ直す……というのが、この娘のシナリオの特徴。得意技能はスカウトで弓使い。スカウト技能が無いと、探索の時にロクに扉も開けられないので、セレスと組むにしても、組まないにしても、、主人公が1レベルだけでもスキルを取っておくとプレイが楽ですよ。
沙耶
タイマンでは負け知らずな武闘派の戦士で、剣の腕は赤銅鈴之助や隠密剣士以上(予想)、主人公に着替えを見られてもへっちゃらちゃらーな、漢気溢れる美少女である。褐色の肌にスポーツブラが眩しいよ! ただ、時々男勝りな自分への不信感が見え隠れしたりもするのがやはり女の子。そんな沙耶のシナリオは、男勝りで凄腕の戦士というパプリックイメージと、一人の女の子である自分の気持ちの間で揺れ動く、というもの。展開が一番筆者のツボにストライクしたのは、別項の通り。あと、スポーツ少女なので、やっぱり引き締まったいい足してます(どこを見てますかあなたは)。実家はそば屋らしい。
赤いランドセルとスパッツがマニアックでタマランチ会長なロリっ子ハーフエルフ。主人公とは因縁めいたものがあるらしく、転校初日の初対面からフレイムアローでマトにかけるヒットマンぶりを見せる。元気いっぱいで、騒々しさと気の強さでは『仁義なき戦い』の大友勝利にも匹敵する武闘派魔法使いでもある(言い過ぎ)。戦闘時にはキリングマシーンと化して、攻撃呪文を撃ちまくるが、MPの消費も早いので気を付けよう。先の因縁と空白の時間という二つの引っかかりを少しずつ踏み越えていくのがシナリオの主題で、ラストの展開は色々な意味で驚かされます。NPCのステータスが回復できなかったのも驚いたけど。
ミューゼル
ヒロインなので赤毛の犬系キャラ……という訳でも無いんだろうけど、やっぱり幼なじみなのですよ。面倒見はいいし、神術が得意で、詠唱では全国2位。まさに非の打ち所のない正統派ヒロインなのだけど、持ち前の人当たりの良さは、自己主張が控えめでおとなしいということでもあるので、それが時々裏目に出たりもする。でも、武装した生徒で溢れ返っている舞弦学園が『熱笑!花沢高校』にならないのはこの娘のおかげ(かも)。やっぱりヒロインなので、シナリオはきっちり手堅くまとめられてます。主人公との関係性はもちろんだけど、コレットとの友情が、描写として印象的な所が多いのだ。
■あとがき。
なーんか偉そうなことを延々と書いていますけど、元々は某美少女まんが誌のゲームコラム用に買ったという名目はあれど、動機は完全にキャラ萌えなので世の中そんなものです。沙耶沙耶沙耶。『かえるにょ・ぱにょーん』だって、しっかりクリアしたさ!
おまけに、このゲームのレビューを書こうと思っていた、某美少女まんが誌のゲームコラムの方は、書く直前に打ち切られてしまって、危うくお蔵入りになるかと思っていたんだけども、捨てる神あれば拾う神あり。というか、やらんと収入が(中略)。さて、次回の『N.C.P』(←略称)のお題は……えーと、今回の原稿を書いていたら、調子に乗り過ぎて規定の字数を大幅オーバーしてしまったので、『ぱすてるチャイム』の続きと、もう一本は、待望の『ベストプレープロ野球Win版』かな……すいません、うそです。まだ決めてません。では、また。[更科修一郎(FAKEOFFICE)]
もしかしてお前「バニラ」フレーバーのアイスが「プレーン」とか「素」か何かと勘違いしてないか?
「おにぎりで言う塩おにぎり」「仮面ライダー電王におけるプラットフォーム」みたいな存在だと。
おにぎりでいうなら「梅・鮭・鰹」、ライダーで言うなら「電王のソードフォーム」「ウィザードのフレイムスタイル」だ。
キバのキバフォームとかサイクロンジョーカーとかタトバはちょっと例えにそぐわないから例えが古くなった。
え?龍騎? 通はガイだろ。
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id:lisagasu さん
ゴレンジャーでファーストガンダムです。ファーストガンダムは書こうと思ってたけど消しました。
詳しくないですが00で例えるとエクシア、デュナメス、キュリオス、ヴァーチェの中のエクシアって感じです。ナドレの扱いはよくわかりません。
種はある程度わかるんですが、ミルク味がデュエルでバニラがストライク。
しかし、バニラ味をデュエルやアサルトシュラウドだと思ってる人が多いよね。という話ですね。
ゴーカイジャーはゴーカイジャーだけで強いフォームが合った気がするんですが、それはバニラ味でなくジャージー牛乳アイスとかに当たると思います。