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2019-05-08

anond:20190508172705

あんまり安直に嘘だって言うのもなんだと思ったので、質問気味に。

なんでそんな給料

会社ってことはグループ会社協定配下のはずだから給料の表は一緒のはず。

手当やボーナス会社ごとに異なるけど、高卒現業だってそんな金額にはならないはずだよね?

本部ってどこ本部

NTT労働組合本部って6つあるので、「NTT労働組合役員」なんて概念にはなかなかならなくて

たとえば「コミュニケーション本部役員」みたいな自己認識になるはずなんだけど

結局どこの本部役員だったの?

役員になった経緯がよくわからない。

分会役員基本的職場内の選挙で選ぶし、推薦経由の信任投票になるから分かりやすいし、書かれてる経緯からこっちだったら分かる。

しか本部役員実質的事務局かつ専従に近い働き方をするから

原則として本業のほうは人事異動するし、人事部から(もしくは直属の上司から)打診があって本人の同意がないと行けないはず。

(このへん人事的に制度化されてるからヤミ専従」なんて概念もないので、ここもおかしなところだと思った)

で、分会役員になった経緯と本部役員になった経緯を混ぜてしまっているということでいいのかな?

「当時の民進党を全力で支援している組織」は認識違わない?

応援する特定議員しか基本的には支援してないと思う。

NTT労組組織議員」というのがあって、出身者を送り出すような組織で、今調べたら4人いて4人とも立憲民主党系だったけど、いつもそうだというわけでは(多分)ない。

これは全電通時代からそんなノリだから増田ちゃん認識できてないように思うけど、どうだろう?

まあ情報労連系の議員旧民主党比例代表であることが多かったから、あんまり関わってなかったら区別できなくても仕方ないが。

あとは、まあいいや。あんまりイデオロギッシュなところは問いただしても仕方がないし。

一ヶ月ほど前、父になった。我が子の身体には少し問題があったため、いまだ入院である仕事終わりに面会に通う日々だ。そのたびに、育児トレーニング (哺乳瓶での授乳オムツ交換) の機会をいただいている。

赤子はとても繊細で、少し姿勢が悪いとミルクを飲まなかったり、顔を真っ赤にして苦しい表情をする。あまりの変化に、思わず言葉をもたない赤子に「大丈夫か?」と声をかけてしまうこともしばしば。決して「育児なんて簡単」と舐めていたわけではないが、想像以上に不安なことが多く、オロオロしてばかりだ。

子供は可愛くて癒されている面はあるけれど、仕事終わりには正直堪える。とはいえプロのもと練習できるのはラッキーだ。今夜も面会に行く。待っててくれ。

痴漢について、女性被害を訴えたとき、周りの人間はどう対応すれば

相談したいこと

痴漢についてはテレビネットニュースしか見聞きしたことがなく、あまりにも身近にないので、

都心に住んでいるくせに僕には関係のない違う世界の話だと考えていた。

そんな僕がこの間痴漢騒動を見かけ、その時どうすればよかったのか、相談したい。

当時のこと

平成最後の出勤日、会社から帰宅途中、都内某線の帰宅満員電車にギューギューと詰め込まれ乗っていた。

駅に列車が着き、気休め程度に人が降り、出て行った人数よりも入ってくる人間が多い地獄を味わっていると、

突然背後から女性の声で痴漢です!と叫び声があがった。

びっくりして振り返ってみると、30代ぐらいの気の強そうな女性40代ぐらいの気の弱そうな男性の首を絞めんばかりに胸倉をつかんでいた。

背後で起こったことで見てはいないが、どうやら、電車降りようとした女性に入ろうとした男性ががお尻に触ったらしい。

女性は胸倉を掴みつつ、駅員さん呼んでと周囲に叫び男性は違いますオロオロしている絵面に痴漢冤罪とパっと頭に浮かんだが、

その女性は、きれいな人で、確かに痴漢されてもおかしくなさそうだとも思った。

周囲の人々は次の動きをどうすればいいのか迷っているようで動かない。

当の僕も痴漢痴漢冤罪か、二つの考えに混乱しどうすればいいのかと立ちすくんでいた。

そうこうしているうちに、電車ベルが鳴り、周囲が動かず女性あきらめたのか胸倉から手をはなし、列車から出て行った

男性のほうは、満員電車の人の群れに埋もれていった。

ベルが、鳴り終わり、自動ドアが閉まる中、ドアの向こう側を見てみると、女性が踵を返し再度列車に乗り込もうとしていたが

駅のホームの人波をかき分けることができず、ドアは閉まり電車は出発してしまった。

その後、何事もなく自宅の最寄り駅に着いたため、降りる際にふと、車内を見回してみたが、男性はいつの間にかいなくなっていた。

振り返ってみて

なんとも煮え切らず、あの時どうすればよかったのか、駅員を呼べばよかったのか、それとも痴漢冤罪だと思って無視すればよかったのか

今になっても、頭を抱えている。考えてみると、事が起こったのは電車の乗り降りの瞬間で逃げ切れやすく、男性痴漢の常習性も感じる。

ただ、僕は決定的瞬間をみていない。

女性被害を訴え、男性痴漢したともわからないとき

どのように対応すればいいのか、誰か教えてください。

2019-05-06

[]【2】2019 春、韓国釜山・光州

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anond:20190506090011




2일



2日目

クルクルパーマと韓国女子


旅行初日はいつも眠れない。

疲れて深夜のチェックインになってもいつも通り眠りは浅かった。

チェックインしたばかりの釜山東横INN2だが、10:00にはチェックアウト予定。

初日釜山には1泊だけして、西部バスターミナルから、光州に向かうことになっていた。


近代化している韓国からなんとかなるだろう」と、ちょっと緊張感が薄いまま成田を発ったが、初日の予定外でやはり外国である事を思い出した。

今日はまず昨日手に入れることができなかったT-moneyカードを入手しないといけないし、西部バスターミナルに向かう前に、西面の両替所で両替しなくてはいけない。

ついでに西面でうどん風混ぜ麺、カルグクスで昼食をとろうと思ったが、予定通りに食事が取れるとも限らないので、いつもはスルーしがちなホテルの朝食をしっかりいただくことにした。

どこでも一緒の東横INNの朝食でもキムチがあるあたり、やはりここは韓国だ。


チェックアウトして釜山駅へ。

近代化している韓国」ではあるんのだが、朝9:30の釜山駅前には路上にゴザを引いて人参ナムルを売っているクルクルパーマのオバちゃんがいる。

昨日は気づかなかったが大気汚染もまあまあだし、そこかしこ工事中で、全体的な印象としては1980年代後半から90年代前半の日本という感じがした。

ネット環境K-popなど、一部は日本より先をいっている部分もあるものの、90年までは軍事政権だった国でもある。

社会経済もまだ発展の途上にあるんだろう。

絶賛工事中釜山駅のコンビニに入って、クルクルパーマのオバちゃんに声をかけると、昨日とは違いあっさりt-moneyカードを購入できた。

これで移動が便利になって一安心だ。

コンビニを出ると、迷彩服青年が歩いていた。

うそう、韓国名目上は今も戦争なのだった。


釜山駅で一休みした後、レートが良いと評判の西面、ナヨン両替所へ。

地下鉄は昨日のような匂いはしなかった。

路線時間帯によるのかもしれない。

西面で降り、繁華街路地裏にある両替所に向かうと、行列の奥ではクルクルパーマのオバちゃん作業服っぽいなりのオジちゃんの老夫婦が古びた紙幣カウンターと缶々を前に次々と客を捌いている。

路地裏の20㎡ないんじゃないかという店の夫婦2人が近代的な大銀行の向こうを張って大行列を作っている様はなかなか格好いい。


両替も済んだので、モウモウと湯気を上げている混ぜ麺の店、「キジャンソン カルグクス」で昼食。

カルグクスは刀削麺的な汁そばで、青菜ニンニクゴマトッピングされた麺が赤いスープに浮いている。

見た目ほど辛くはなく、塩味も薄め。

味の強い印象のある韓国料理も多くは辛味や酸味で、塩味は強くない。

良く韓国人が日本料理を「しょっぱい」というが、あれは多分本音だ。

韓国人がという問題ではなく、日本料理はアジア圏ではやはりかなりしょっぱい。

昼時ともあって客は引きを切らず、赤い麺は次々とサーブされ、店内では老若男女が麺をかっ込んでいた。


腹も満たされたので店内を出て西面の路地を歩くと、路地にはおでん屋台が軒を連ね、おでんを煮るクルクルパーマのオバちゃんの前で、お姉さんがおでんを食っていた。

屋台で出されたもの屋台の前ですぐ立ち食いする」という光景は其処彼処で見られ、それが小綺麗なお姉さんだったり、中高生だったりするのは面白い光景

社会を平すと1980-90年代あたりの日本」という印象はここでも感じるところで、「日本から見る韓国って、なんかある意味、変に期待値が高すぎるんじゃないかなぁ」と思った。


西面駅から地下鉄に乗って沙上駅で降り、最寄りの釜山西部バスターミナルで光州行きのチケットを買い求める。

メモを見せて買い求めると、指示されたバスの出発は10分後だった。

異国の地だというのに時間の余裕がなくて焦るが、なんとか乗車。

バスは直ぐに発進した。


窓の外に連なる緑の山々を見ながら、度々遭遇するオバちゃんクルクルパーマや韓国女子ファッションについて考える。

若い子たちは男も女も洗練はされているのだが、どうもテイストが一緒で、オバちゃんの高いクルクルパーマ率にしても、どうも社会の均質性が高いように感じられる。

よく聞くのは熾烈な受験戦争や、男がひたすらに目指し、自慢するという高スペック

この社会で、勝てる奴やハマれる奴は過ごしやすいのだろうが、そうでない奴にとって、韓国社会はキツそうだなぁ。



光州へ


3時間の乗車の後、バスは光州 バスターミナル U・SQUAREに到着した。

熱気と緊張感あふれる釜山と違って、降りた瞬間になんとなくユッタリとしたムードを感じる。

韓国第4の都市とは言っても、街の様子も釜山とはまあまあ差があるようで、バスターミナル最寄りの農城駅からホテルのある尚武駅まで地下鉄で向かうと、地下鉄も空いていて、街行く人もまばらなノンビリした地方都市という感じだ。

すれ違う人のファッションも違いがあり、釜山よりはリラックスしていて、素朴だが小綺麗なナリをしている。

自分のしたい格好を勝手にしているという意味ではこっちの方がオシャレなんじゃないかなぁ」と感じる。

そしておそらくは、だが、光州、全羅南道の人は、きっと釜山と血の意味で、人種ちょっと違う。

ことなく顔がより日本人に近かった。

かつて日本にやってきた渡来人は、この地方朝鮮人だという話を聞いたことがある。

日本ではあまり有名とは言えないこの地は、実際はより日本に近縁なのかもしれない。


ラブホと見まごうばかりにオシャレなデザイナーズホテル hotel stay 53にチェックイン

部屋もベッドも広くて清潔で、「この値段でいいのか」と思うほどリーズナブルだったが、オシャレすぎてアメニティがみつからなかったので、最寄りのロッテマートで買い出しに行き、ついでに市内散策


地下鉄で数駅移動して見て気づいたのだが、光州は夜が早く、大方の店は22:00には閉まってしまう。

夕食にあてにしていた店もラストオーダーに間に合いそうもなかった。

予定を変更し、バスターミナルのあった農城駅に引き返して徒歩15分ほどの場所にあるらしい24時間営業食べ放題の店に向かう。


地図を頼りに歩くが、沿道の小規模な店舗は尽く閉店しており、ほとんど人とすれ違わない。

「本当にここであってるのかな」と思った矢先に、ガソリンスタンド脇にその店があった。

オロジベッパンマン(ひたすら白飯のみ)」

どうも殆どタクシーちゃん地元の人しか来ないような店らしい。

席に座ると、自動的にオバちゃんご飯スープとデジカルビを持ってきてくれる。

あとは中央にあるお惣菜を自ら盛って食うシステム

何をいくら食べてもお値段一緒、6000ウォン

ビュッフェといういうにも素朴すぎるスタイルだし、店内もオッさんとオバちゃんしかいない学食といった雰囲気だが、食の都、光州の惣菜はどれも美味しく、食べ放題白飯が進んだ。

初めて訪れた街の夕食としては上出来だろう、会計を済ませて、レジのオジさんに覚えたての韓国語で感想を伝えた。

「マシッソッダ(美味しかった)」


【3】2019 春、韓国、釜山・光州  3日目|5月、1980 - 2019 へ >>

2019-04-29

発達障害ブームはそろそろいいのでは

今に始まったことではないが、ツイッターをやっているといちいちイデオロギッシュなものが目に付いてイラっとくるというか、疲弊する。

フェミニズム障害者権利ネトウヨ教養主義etc.

誰が主宰するわけでもなく界隈が発生し、排他的になる。

近年著しいのがフェミ系と発達障害

特に発達障害は診断済みとグレーゾーン就労している者としていない者で内ゲバが起こっているようにも見える。

自分人生がどこかうまくいかない原因を発達障害に求めることができれば、ある種の慰撫にはなるだろう。

そして診断基準バーナム効果を生みやすいので、自己診断がどんどん蔓延る。決して自己診断自体が悪いわけではないが、自己診断をもってしてネット上で体験談を語ることを、診断済みの者たちは快く思わない。

誰しも救われたいのは自分だけなのだろう。正規の診断を受ければ、プチ覚醒剤合法的に使う権利が得られる。

診断済みの者からしてみれば、これを健常者にまで使われてしまってはたまらない。

ツイッターでは、一種資格持ちのように自己紹介欄に「診断済み」と記載している者が目立つ。

去年だったか発達障害がついに大衆誌『SPA!』の表紙を飾った。「一本釣りSEX」、「美女を確実にオトす」、「山口組結集」などの文言とともに「発達障害」が並んだのである

発達障害という概念は、すでに「プチうつ」くらいの陳腐ものになってしまった。

ブームはもう終盤に差し掛かっている。

願わくばコンサータリタリンの二の舞とならないことを。

2019-04-28

信号機のない歩道を渡ろうとしている子供

洗濯物を干していたら、目の前の歩道子供道路を渡ろうとしているのに

見向きもせずに速度を上げて走っている車が多い。

オロオロしてて可哀想だし、無理に渡ろうとして事故になったら危ない。

無理に渡るなよ…渡るなよ…と見守っていたら、ベンツが止まって渡るように促していた。

スモーク貼ってんだけど、何乗ってんだ…と思ったけど、威圧感とかっこよさを感じた。

ベンツからどうのこうのではないが、全然まらんかったのは安物のミニばっかりだったという。

心の余裕がないんだろうかなとか思ったが、まあそれは良い。

事故もなく、渡れてよかったわ。

2019-04-23

田中サンドバック辞めたってよ。

田中サンドバック辞めたってよ。

どーも、田中です。10年ほど勤務した会社会社都合で解雇された。解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝理由は伝えてないけど。社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。楽しみ。

社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだった。嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。歳は10上のバツイチ子供は二人。奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。内容はよくある話で、社内恋愛内密にしていて、それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないから、私だけが全面的に悪い事になっていると思う。多分、他の同僚にもそう言いふらしている。私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。彼氏とは別れていた。

その頃彼女同窓会で再会した同学年の男性デートした翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。彼氏の話をこちから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったかである彼女彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社悪口くらい。数月後、お別れしたと落ち込んでいた。多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。それを聞くつもりはなかった。落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。

共通趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし、年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。職場も同じで、部屋も同じで、スマホフェイスブックをいじってる以外は他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女だんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。田中アラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており、一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじいのだ。なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。「自分はいいけど、他人ダメ自分旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。今思えば、劣等感嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。気持ちいからね。

愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。手作りつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番セリフ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。

休憩時間漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートバカやアホと言われる様になっていた。旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類に少し迷っただけでも怒鳴られた。こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。真面目で小心者の私は二年近く悩み苦しんだ。毎日残業疲れたしんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。メンタル無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「バカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?

その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等とテキトー理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。当たり前の話だけれども、親として身内を優先するのだ。寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!やっと、目が覚めた。

ついに離れられる決定打起きた。またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。これはダイナミックダイナマイトチャンス。何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。このまま、50・60歳付き合って行って、偉そうな態度取られるのは我慢できない。ましてや私は彼女の部下じゃない。悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。案の定料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番セリフ。殺すぞ。

他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚に彼女とは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺う彼女発言には驚いた「田中解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」お前さんのことが嫌いになったか無視している。偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくからあなたが写ってる写真は全部消した。「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど、フォローしていたSNSブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。

会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログ記事を読み漁った。たどり着いた言葉モラハラだった。地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。相手モラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなったことにオロオロしだしているらしい。理由想像しているだろうか?まさか、そんなことぐらいで嫌われているなんて思いもしないだろう。日々の積み重ねで嫌悪感憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。一生、会いたくない人リストに追加致しました。さようなら

2019-04-06

田中ティーバック辞めたってよ。

どーも、田中です。10年ほど勤務した会社会社都合で解雇された。解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝理由は伝えてないけど。社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。楽しみ。

社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだった。嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。歳は10上のバツイチ子供は二人。奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。内容はよくある話で、社内恋愛内密にしていて、それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないから、私だけが全面的に悪い事になっていると思う。多分、他の同僚にもそう言いふらしている。私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。彼氏とは別れていた。

その頃彼女同窓会で再会した同学年の男性デートした翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。彼氏の話をこちから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったかである彼女彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社悪口くらい。数月後、お別れしたと落ち込んでいた。多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。それを聞くつもりはなかった。落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。

共通趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし、年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。職場も同じで、部屋も同じで、スマホフェイスブックをいじってる以外は他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女だんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。田中アラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており、一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじいのだ。なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。「自分はいいけど、他人ダメ自分旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。今思えば、劣等感嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。気持ちいからね。

愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。手作りつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番セリフ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。

休憩時間漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートバカやアホと言われる様になっていた。旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類に少し迷っただけでも怒鳴られた。こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。真面目で小心者の私は二年近く悩み苦しんだ。毎日残業疲れたしんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。メンタル無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「バカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?

その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等とテキトー理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。当たり前の話だけれども、親として身内を優先するのだ。寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!やっと、目が覚めた。

ついに離れられる決定打起きた。またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。これはダイナミックダイナマイトチャンス。何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。このまま、50・60歳付き合って行って、偉そうな態度取られるのは我慢できない。ましてや私は彼女の部下じゃない。悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。案の定料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番セリフ。殺すぞ。

他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚に彼女とは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺う彼女発言には驚いた「田中解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」お前さんのことが嫌いになったか無視している。偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくからあなたが写ってる写真は全部消した。「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど、フォローしていたSNSブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。

会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログ記事を読み漁った。たどり着いた言葉モラハラだった。地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。相手モラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなったことにオロオロしだしているらしい。理由想像しているだろうか?まさか、そんなことぐらいで嫌われているなんて思いもしないだろう。日々の積み重ねで嫌悪感憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。一生、会いたくない人リストに追加致しました。さようなら

田中サンドバック辞めたってよ。

どーも、田中です。10年ほど勤務した会社会社都合で解雇された。解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝理由は伝えてないけど。社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。楽しみ。

社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだった。嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。歳は10上のバツイチ子供は二人。奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。内容はよくある話で、社内恋愛内密にしていて、それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないから、私だけが全面的に悪い事になっていると思う。多分、他の同僚にもそう言いふらしている。私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。彼氏とは別れていた。

その頃彼女同窓会で再会した同学年の男性デートした翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。彼氏の話をこちから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったかである彼女彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社悪口くらい。数月後、お別れしたと落ち込んでいた。多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。それを聞くつもりはなかった。落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。

共通趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし、年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。職場も同じで、部屋も同じで、スマホフェイスブックをいじってる以外は他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女だんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。田中アラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており、一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじいのだ。なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。「自分はいいけど、他人ダメ自分旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。今思えば、劣等感嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。気持ちいからね。

愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。手作りつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番セリフ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。

休憩時間漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートバカやアホと言われる様になっていた。旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類に少し迷っただけでも怒鳴られた。こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。真面目で小心者の私は二年近く悩み苦しんだ。毎日残業疲れたしんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。メンタル無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「バカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?

その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等とテキトー理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。当たり前の話だけれども、親として身内を優先するのだ。寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!やっと、目が覚めた。

ついに離れられる決定打起きた。またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。これはダイナミックダイナマイトチャンス。何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。このまま、50・60歳付き合って行って、偉そうな態度取られるのは我慢できない。ましてや私は彼女の部下じゃない。悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。案の定料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番セリフ。殺すぞ。

他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚に彼女とは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺う彼女発言には驚いた「田中解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」お前さんのことが嫌いになったか無視している。偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくからあなたが写ってる写真は全部消した。「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど、フォローしていたSNSブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。

会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログ記事を読み漁った。たどり着いた言葉モラハラだった。地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。相手モラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなったことにオロオロしだしているらしい。理由想像しているだろうか?まさか、そんなことぐらいで嫌われているなんて思いもしないだろう。日々の積み重ねで嫌悪感憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。一生、会いたくない人リストに追加致しました。さようなら

2019-04-05

田中サンドバック辞めたってよ。

どーも、田中です。10年ほど勤務した会社会社都合で解雇された。

解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。

実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝理由は伝えてないけど。

社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。

社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだ。

このチャンスを逃す手はない。どうせ、クビだ。有効活用しよう。

嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。Aさん(仮)歳は10上のバツイチ子供は二人。

奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。

内容はよくある話で、田中彼氏との社内恋愛内密にしていた。

それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。

彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。

相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないか

私だけが全面的に悪い事になっていると思う。

多分、他の同僚にもそう言いふらしている。

私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。

彼氏とは別れていた。

その頃のAさんは同窓会で再会した同学年の男性とお泊まりデートした

翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。

彼氏の話をこちから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったかである

Aさんも彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社悪口くらい。

その数ヶ月後、彼氏にお別れ告げられたと落ち込んでいた。

多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。

それを聞くつもりはなかった。

落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。

共通趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし

年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。

年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。

寂しくて暇なのだ。ちょうど独り身で暇そうにしている田中は格好の餌食となった。

職場も同じで、部屋も同じで、スマホフェイスブックをいじってる以外は

他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女だんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。

一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。

歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。

田中アラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており

一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。

Aさんの話は次第に『有名会社社長友達』『同級生大企業役職持ち』など

マウンティングとも取れる発言が多くなっていった。

バカ田中は「へー、そうなんですか」と素直に受け取っていた。

その他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじい。

なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。

その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。

自分はいいけど、他人ダメ自分旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。

でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。

今思えば、劣等感嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。

本当は孤独金銭的に余裕が無くて惨めなのに愚痴を言う事で一瞬現実から逃れられる。

その上、反対の意見なんか言わず黙って聞いてる田中は都合がよかったんだと思う。

愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理

「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。

手作りつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。

また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番セリフ

「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。

休憩時間漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。

気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートバカやアホと言われる様になっていた。

旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類を数秒迷っただけでも怒鳴られた。

こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。

ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。

真面目で小心者の私は1年近く悩み苦しんだ。毎日残業疲れたしんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。

しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。

メンタル無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?

「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「Aさんのバカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?

その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)

休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等と

キトー理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。

当たり前の話だけれども、親として子供用事を優先するのだ。

寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!

やっと、目が覚めた。

またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。

これはダイナミックダイナマイトチャンス。

何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。

このまま、50・60歳付き合っていて、偉そうな態度取られるのは我慢できない。

ましてや私は彼女の部下じゃない。

悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。

ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。

それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。

案の定料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番セリフ。殺すぞ。

半年ぐらい蓄えあるから働かなくてもなんとかなると言おうものなら聞こえよがしに「安っ!」

やっぱり、この人とは離れたい。死んで欲しいとまでは言わないけど、死んで欲しい。

他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚にAさんとは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。

「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺うAさんの発言には驚いた。

田中解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」Aさんのことが嫌いになったか無視している。

偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくから、Aさんが写ってる写真は全部消した。

「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。

時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど

フォローしていたSNSブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。

会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。

いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?

頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログ記事を読み漁った。たどり着いた言葉モラハラだった。

地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。

相手モラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなった事にオロオロしだしているらしい。

理由想像しているだろうか?まさか、嫌われているなんて思いもしないだろう。

日々の積み重ねで嫌悪感憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。

Aさんは幼少期は父親から結婚したら結婚相手からDVを受けていたと昔聞いていた。

それが原因かはわからないけど、自分より弱者にはDV一種モラハラ行為をするのか?

全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。

パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。

今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。

もちろん、社長からも口答えしただけで1ヶ月無視されたり

電話にで損ねただけで、「そんな人と仕事したくない」と言われ

半日で帰らされたりとパワハラ受けました。それもいい思い出です。

訴えませんよ。神様が味方してくれるのを酒飲みながら待ってます

二人共々、二度と会いたくない人リストに追加致しました。さようなら

田中サンドバック辞めたってよ。

どーも、田中です。10年ほど勤務した会社会社都合で解雇された。

解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。

実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝理由は伝えてないけど。

社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。

社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだ。

このチャンスを逃す手はない。どうせ、クビだ。有効活用しよう。

嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。Aさん(仮)歳は10上のバツイチ子供は二人。

奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。

内容はよくある話で、田中彼氏との社内恋愛内密にしていた。

それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。

彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。

相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないか

私だけが全面的に悪い事になっていると思う。

多分、他の同僚にもそう言いふらしている。

私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。

彼氏とは別れていた。

その頃のAさんは同窓会で再会した同学年の男性とお泊まりデートした

翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。

彼氏の話をこちから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったかである

Aさんも彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社悪口くらい。

その数ヶ月後、彼氏にお別れ告げられたと落ち込んでいた。

多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。

それを聞くつもりはなかった。

落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。

共通趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし

年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。

年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。

寂しくて暇なのだ。ちょうど独り身で暇そうにしている田中は格好の餌食となった。

職場も同じで、部屋も同じで、スマホフェイスブックをいじってる以外は

他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女だんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。

一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。

歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。

田中アラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており

一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。

Aさんの話は次第に『有名会社社長友達』『同級生大企業役職持ち』など

マウンティングとも取れる発言が多くなっていった。

バカ田中は「へー、そうなんですか」と素直に受け取っていた。

その他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじい。

なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。

その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。

自分はいいけど、他人ダメ自分旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。

でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。

今思えば、劣等感嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。

本当は孤独金銭的に余裕が無くて惨めなのに愚痴を言う事で一瞬現実から逃れられる。

その上、反対の意見なんか言わず黙って聞いてる田中は都合がよかったんだと思う。

愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理

「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。

手作りつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。

また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番セリフ

「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。

休憩時間漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。

気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートバカやアホと言われる様になっていた。

旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類を数秒迷っただけでも怒鳴られた。

こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。

ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。

真面目で小心者の私は1年近く悩み苦しんだ。毎日残業疲れたしんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。

しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。

メンタル無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?

「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「Aさんのバカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?

その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)

休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等と

キトー理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。

当たり前の話だけれども、親として子供用事を優先するのだ。

寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!

やっと、目が覚めた。

またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。

これはダイナミックダイナマイトチャンス。

何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。

このまま、50・60歳付き合っていて、偉そうな態度取られるのは我慢できない。

ましてや私は彼女の部下じゃない。

悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。

ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。

それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。

案の定料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番セリフ。殺すぞ。

半年ぐらい蓄えあるから働かなくてもなんとかなると言おうものなら聞こえよがしに「安っ!」

やっぱり、この人とは離れたい。死んで欲しいとまでは言わないけど、死んで欲しい。

他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚にAさんとは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。

「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺うAさんの発言には驚いた。

田中解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」Aさんのことが嫌いになったか無視している。

偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくから、Aさんが写ってる写真は全部消した。

「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。

時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど

フォローしていたSNSブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。

会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。

いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?

頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログ記事を読み漁った。たどり着いた言葉モラハラだった。

地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。

相手モラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなった事にオロオロしだしているらしい。

理由想像しているだろうか?まさか、嫌われているなんて思いもしないだろう。

日々の積み重ねで嫌悪感憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。

Aさんは幼少期は父親から結婚したら結婚相手からDVを受けていたと昔聞いていた。

それが原因かはわからないけど、自分より弱者にはDV一種モラハラ行為をするのか?

全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。

パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。

今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。

もちろん、社長からも口答えしただけで1ヶ月無視されたり

電話にで損ねただけで、「そんな人と仕事したくない」と言われ

半日で帰らされたりとパワハラ受けました。それもいい思い出です。

訴えませんよ。神様が味方してくれるのを酒飲みながら待ってます

二人共々、二度と会いたくない人リストに追加致しました。さようなら

田中サンドバック辞めたってよ。

田中サンドバック辞めたってよ。

どーも、田中です。10年ほど勤務した会社会社都合で解雇された。解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝理由は伝えてないけど。社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。楽しみ。

社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだった。嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。歳は10上のバツイチ子供は二人。奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。内容はよくある話で、社内恋愛内密にしていて、それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないから、私だけが全面的に悪い事になっていると思う。多分、他の同僚にもそう言いふらしている。私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。彼氏とは別れていた。

その頃彼女同窓会で再会した同学年の男性デートした翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。彼氏の話をこちから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったかである彼女彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社悪口くらい。数月後、お別れしたと落ち込んでいた。多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。それを聞くつもりはなかった。落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。

共通趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし、年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。職場も同じで、部屋も同じで、スマホフェイスブックをいじってる以外は他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女だんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。田中アラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており、一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじいのだ。なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。「自分はいいけど、他人ダメ自分旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。今思えば、劣等感嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。気持ちいからね。

愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。手作りつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番セリフ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。

休憩時間漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートバカやアホと言われる様になっていた。旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類に少し迷っただけでも怒鳴られた。こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。真面目で小心者の私は二年近く悩み苦しんだ。毎日残業疲れたしんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。メンタル無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「バカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?

その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等とテキトー理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。当たり前の話だけれども、親として身内を優先するのだ。寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!やっと、目が覚めた。

ついに離れられる決定打起きた。またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。これはダイナミックダイナマイトチャンス。何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。このまま、50・60歳付き合って行って、偉そうな態度取られるのは我慢できない。ましてや私は彼女の部下じゃない。悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。案の定料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番セリフ。殺すぞ。

他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚に彼女とは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺う彼女発言には驚いた「田中解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」お前さんのことが嫌いになったか無視している。偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくからあなたが写ってる写真は全部消した。「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど、フォローしていたSNSブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。

会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログ記事を読み漁った。たどり着いた言葉モラハラだった。地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。相手モラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなったことにオロオロしだしているらしい。理由想像しているだろうか?まさか、そんなことぐらいで嫌われているなんて思いもしないだろう。日々の積み重ねで嫌悪感憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。一生、会いたくない人リストに追加致しました。さようなら

2019-03-27

anond:20190320002956

教養があろうがなかろうが、女はそう。

中途半端教養のある男が変なリベラル仕草を覚えて、女にオロオロしてるだけ。

女なんて支配してるくらいでちょうどいいんだよ。ぶっちゃけ役割があるんだ。

2019-03-24

ふと思い出した話

数年前パートしてたスーパーで、常連客の連れてた幼児迷子になった

店長が店内放送で5番発生とアナウンスしてた。ベテランパートさんに聞くと、どうやら男性従業員総出で対応に当たれという隠語らしい。

サビカン周辺でオロオロする常連客。レジも暇だったので遠目に見ながら、両隣りのレジパートさん達と雑談

「まだ見つかんないの?もう結構時間経ってるでしょ」

「いなくなった子いくつ?1人でそんなに遠くに行ける訳ないし、やっぱ誘拐かね...」

それからレジお混んできて、必死になって捌いて(田舎なので一人一人の客がカゴ2つ山盛りくらい買っていくし異常に並ぶ店だった)やっと一息。

パートリーダーに迷子どうなった?と聞くと、踏み切りの近くで1人でいたところを保護したと。

このスーパーから踏切まで大人の足で10分くらい。

たぶん迷子の子男の子だったんだろうな。見たかったんだろうね。

子供の行動力、侮れないな。1歩間違えれば最悪の結果だったかもしれないし、踏切まで探しに行った人偉い。

2019-03-06

デグー可愛い

デグーを飼っている。アンデスの歌うネズミデグー。チイチイ、プキュプキュ鳴いて可愛いハムスターと大差ないサイズなのにデグーには確かな知性を感じる。

ハムスターを飼ってたときは、ほとんどカブトムシ飼育をしていたときと同じ感覚だった。ハムスターは、個人的にいえば、もっぱら観賞用の生き物で、意思の疎通はほとんど不可能だった。呼べばくるけど。たぶん、人間自動餌やり機という認識だった。まあ、ハムスターは可愛さという、ただその一点のみで、そのほかすべてを覆せるほどの絶対的な力をもっているわけだが。可愛さに全振りしてる。

デグーの話だ。デグーはいい。頭がいい。野生では集団暮らしているため、社交性がある。帰宅すると、ナデナデして〜ってケージ入り口のところまで寄ってくる。あごの下をかいてやると、気持ちよさそうに目を細めて、マヌケづらなんだけど、これがまた可愛い。擬音にするなら「にへら」って感じ。表情が最高に可愛い。あごの下、鼻の周り、耳の後ろ、脇の下あたりがお好きな様子。オレンジ色の歯が剥き出しになっちゃうところもキュートだ。

しかも、ナデナデしてると「お返しせねば!」とデグーなりに思うのか、毛づくろいをしてくれる。正確には、しようとしてくれる。人間の手の甲にも手のひらにも、たいして毛は生えてないので、「えっ、毛がないんだけど……」と、毛を探してオロオロしてる様子も可愛い。皮膚を甘噛みしてみて、「いやでも違うよな……」って辞めるところも可愛い。最終的に、いつも、そこそこ噛みごたえがあるせいか、爪を甘噛みしてくる。痛くない。くすぐったい。だが、爪はボロボロになる。でも辞めさせようとは思わない。あと、ある程度お返しの気が済んだら、「よし、じゅうぶんやったよね。じゃあ、また撫でて」といわんばかりの態度をとる。可愛い。手のひらの上でナデナデしてたらウットリしたまま寝ちゃうところも可愛い。だが、そうなってしまうと起こさない、動けない……

デグー、ほんとうに可愛い。においもこまめに掃除をしてやれば、まったく気にならない。

YouTubeかには、芸をおぼえたデグー動画とかもある。すごいな〜とは思うけど、でも、帰ったら甘えてくれるだけでほんとうに満足している。多頭飼いできなくて寂しい思いをさせているであろうことだけが申し訳ない。

あと、鼻歌を歌ってると、チイチイ合いの手いれてくるんだ……ほんとうに可愛い癒しだ。

2019-02-14

「ハァ?大人子供に負けるわけないんですけど!?

そう言った途端、ふと(俺は大人になれたんだろうか…)みたいなことを考えて泣き出してしまった男をオロオロしながら慰めるメスガキの話

2019-02-13

くやしい

先日謎解きだか脱出だかのゲームに初めて参加した。

友人に誘われ、友人の友人である頭のいい人たち(初対面)とチームを組み、謎に挑むこととなった。

チームとしては惜しいところまで行ったが個人的には惨敗。けして楽しくないということはなかったが、楽しさより悔しさが残ってしまった。

ゲーム開始後よくわからないままオロオロしているうちに連携して手際よく問題を解いていく面々。自分が1,2問解く間にチームメンバーの回答がみるみる埋まっていく。

制限時間が短く、分担して解いていかなければいけない中で全くの戦力外のままただ後ろをついていくだけの醜態さらし続けてしまう。恥ずかしい。つらい。

中盤、後半の問題でも前半の内容や解き方を応用する場面が多々あり、前提のパターンが頭に入っていないため益々遅れをとってしまう。

最終局面が近づき、優秀な彼らが謎とにらみ合う中、戦力外自分はいしか思考放棄していた。

誰か早く答えを教えてくれないかな、と考えるふりをしつつぼんやりしていた。彼らに解けないなら、自分に解けるわけがないと。

結局メンバーで一番賢い人が見事答えにたどり着き、それでもすべてを解くには時間が足りなかった。皆は悔しそうだったが私は終始ぼんやりしていただけだったので、悔しさもぼんやりとしていた。

初対面だった優しい人たちはまた遊びましょうと言ってくれた。友人も特に自分能力の低さを揶揄するでも責めるでもなく、謎解きとは関係のない他愛ない話をして、散会した。

帰宅してから、なんともいえない気持ちになって、かなり時間が経ってもまだ引き摺ってしまっているのでこんな文章を書いている。

解けなかったことよりなにより、思考停止してしまたことが一番悔しい。

回答を見てからなら何とでも言えるけれど、もう少し問題をよくみて、整理して考えようとしていたら、解けたかもしれなかった。むろん解けなかった可能性のほうが高いが。

謎解きに限らず、いつもそうだ。考えること自体は嫌いじゃないはずなのに、ちょっと順調にいかないとすぐに考えるのをやめてしまう。

思考放棄してしまえば後悔しか残らない。僕はばかだ。


謎解き自体は好きなのでまた機会があればやってみたいが、今のまま行くとまた戦力外になってしまいそうだ。

言い訳しかならないがすべての問題が全く解けないわけでなく、ただ相対的に遅く、また初動でもたつき、そこに焦りなどが加わり処理能力が落ち続けて停止してしまう。

難易度というか、一人で参加できる分担しなくてもいい制限時間問題のものに一度参加してみたい。

まり戦力外ぶりにもう誘われない気もするが、友人との次の機会があればできればもう少し戦力になりたいと思う。

2019-02-12

最近買ってよかったもの

ポリテトラフルオロチレン加工のフライパン買ったんだけどめっちゃいい。

ひとり暮らしを始めて、実家から持ち出したお古のフライパンを使っていた。

最近、焦げつきがひどくなったので、新しくフライパンを買うことにした。

こだわりも特になかったので見た目の好きなものを買った。

たまたま買ったのがポリテトラフルオロチレン加工されているフライパンだった。

そうしたらびっくりするくらい焦げ付かないこと。

肉を焼いたら必ず焦げ付いていたのに、ポリテトラフルオロチレン加工だと全然くっつかない。

もっと早く気づいていたかったなぁ。

2019-01-10

anond:20190110170745

女は仕事でも泣けば許されるし

仕事は男に任せればいいし

高いものは困った顔してれば男が取ってくれるし

オロオロしてれば男が何もかもやってくれるし

主婦になれば社会に対して責任義務も負わず

権利だけ主張して生きられるんだから弱者のままでいいじゃない

2018-12-19

別れた恋人自殺した

短い期間付き合って、最近別れたばかりの女性自殺した。

彼女人生はとても苦しいもので、辛く悲しい思いをし続けた人だった。

今僕は悲しくて、辛くて、自分を責め続けている。

付き合っている間も、楽しかった思い出より苦しんでいる彼女をどうやって助けてあげられるのか、

自分にできるのは何で、何ができなくて、どうしたら互いにプラスになるように付き合っていけるのかを考え続け、こちらも辛かった時間のほうが多い。

でも、その少ない楽しかった記憶彼女は、とてもチャーミングで素敵な女性だった。

嬉しそうな笑顔を見たら僕の抱えていること・彼女の抱えている事の全てが消し飛ぶほど嬉しくなった。

可哀想なだけじゃない。本当に可愛らしくユーモラスで魅力的な、綺麗な声の人だった。

居ないと分かっていても信じられず、彼女の部屋へ行ってきた。

何度か寄っていったパン屋休みだったので、これもいつものコンビニでよく頼まれパン(それはなかったので似たようなもの)とおにぎりを買った。

いつも灯りの付いていた部屋の窓は暗かった。

何故、何をしに行ったのか分からない。

何かをして記憶に留めておきたかったのだろう。

彼女はそれは滅茶苦茶な性格生活だったのだが、仕事をしていた彼女を慕う人は多かったようだ。

その「もう一人の彼女」は、常に笑顔相手のためを思い努力をする、元気で明るく楽しい頑張り屋さんだった。

一風変わったセンスユーモアの持ち主で、スケジュールは常にぎっしりだった。。

「もう一人の彼女」であり続けるためそれを保ちつづけるために、見ていて痛々しくなるほど仕事に埋没していることもしばしばだった。

しかしたら様々な理由で失われてしまった本来自分を取り戻そうとしていたのでは無いだろうか?

自覚していなくても無意識自分を急き立て足掻いていたのではないだろうか?

当時は苦しい現実を一時でも忘れるために、自分を削りながら「もう一人の彼女」を必死で保ち逃げ込んでいたように思っていた。それが更に自らを痛めつけることを知りながら。

正解は分からない。辛くて何度も泣いていたことは知っている。

そして僕は何も出来なかった。一時は助けに心の支えになれている気がしていた。

しかしたら、彼女を変えられるかも、僕も変われるかもしれないという期待した事もあった。

気がしていただけだった。結局彼女は何も変わらず苦しみ続け死を選んだ。

おそらく素顔の彼女を知る人は少ない。

過剰なくらい責任感があり、断じて頭も悪くないし世間常識が無かったわけでもない。

無茶な生活も頭では分かっていても心と身体が言うことを聞かなかったのだろう。

それを自覚し苦しんでいたのだろう。

自死という選択が何を意味するのか理解していても、そう選択せざるを得ないほど苦しくこれ以上耐えられなくなったのだろう。

今はそう想像している。

素顔の彼女記憶する人間であり続けたい。

僕の知っている彼女は僕の記憶と僕の手元にある記録にしかいないのだから

これが僕が今彼女にできる唯一の事なので、せめてこれだけは辛くても抱えて生きていくつもりだ。

一緒にいる喜びを感じたときのことも忘れず思い出すよ。

可哀想な人だった、では終わらせたくない。

苦しみながら何とか良くなろうと誠実であろうと懸命に戦いながら生きてきた人だった。

凄いよ。偉かったよ。

嫌いになって別れたのではない。形的には振られた格好だが僕は彼女の持っている「つらさ」に耐えられなくなっていた。

彼女感情暴走し詰られたことも少なくない。言いたくても言えないと思っていたことが沢山あったのかもしれない。

彼女に対して嘘は言ったことは一度もない。彼女の事がわかり始めたときに嘘があったら続かないと心底思ったから。

でもそれだけじゃ全然足りなかった。そもそも僕は彼女気持ちに応える資格が無かったのだろう。

期待させて裏切った、恨むべき人間なのかもしれない。


こちからLINEに返事が少なくなり、ある日「忙しくて体調悪いのにうるさい、返信いらない」と送られた。

その後やり取りがしばらく途絶えた後、僕からの「落ち着いたら連絡ください」に応える形で

「たくさん助けてくれてありがとう貴方と会えて良かったと思ってる。でもやっぱり」と送られてきた。

僕は「僕は貴女の望んだ人間じゃないのだろうね。ごめん。付き合ってくれてありがとう」とお別れを言った。

その時、ほんの少しホッとしたのだ。楽になれると。

喪失感とともに安心感も有ったのだ。


お別れを言ってから彼女書き込みを見るのを止めてしまっていた。

少しして貸したままになっているノートパソコンの事が気になり、使えているかどうかLINEで訊いてみた。

嫌い合って別れたわけでは無いから、事務的なやり取りはできるだろうと思って。

たまに話したりする関係になれるかもしれない、という期待もあった。

程よい距離感、ずるい考えだと思う。

既読にならない。「そうだよな・・」

翌日彼女アカウントを開くと、自殺するとの書き込みがあった。

どうしたらいいか、今自分が連絡してさらにその感情を昂ぶらせないか、それともすぐに家に行ったほうが良いのか、

オロオロしやっと数少ない共通の知人に連絡をした。話に聞いていただけで会った事のない彼女の友人にも。


その後、自殺した、と分かった。

僕が読んだときにまだ生きていたのか、もう亡くなっていたのかまだ分からない。

最後文書には僕のことは全く触れられていなかった。新しい恋人との悲しいやり取りやこれまでの自分を振り返るような内容だった。

彼女は起伏の激しい人だったから、僕のことはもう少しも意識していなかったとしても頷ける。彼女が死を選ぶ要因の一部に僕があったなら、そう思っているから今辛くて苦しいのだけど、全くそんな事はなかったらそれはそれで寂しくはある。なんだそれ、自分の身勝手さが嫌になる。



辛かったね。しんどかったね。

今はちょっとでも楽になれていますか?

何もできなかった僕を恨んでいますか?いや簡単に人のせいにしたり恨んだりするような人ではないよね。ごめんなさい。

もう忘れ去ってどうでも良くなっていましたか?そうだったら、それはそれで寂しいね


今、彼女がここでないどこかで、

本来そうあるはずだった、

明るくて可愛らしくておっとりとした貴女に戻り、

とても愛くるしいあの笑顔を浮かべながらゆったりとペット達と遊んでいて欲しい。

もう頑張る必要はないのだからのんびりとゆっくり穏やかに休んで欲しい。



と、現実逃避している自分はとても狡くて卑怯人間だ。

先に書いた通り彼女は僕の後に別の人を好きになっていたらしい。

最期彼女の心の中には僕は全く存在していなかったのかもしれない。

それでも自分の弱さ卑怯さ狡さを呪うことを止められない。

これだってただ自分を慰めるために書いているに過ぎないし、全て見当違いの戯言なのかもしれない

[懺悔]

2018-12-13

anond:20181213110719

まあ、そういうことだな。

で、月一でも会うのは、やばめだったらこうしたらいいと助言できるようにするため。あまりひどいようなら心療内科を勧める可能性もある。

こういっちゃなんだけど、変にオロオロするより、ホンマにやばめの時に必要なことをする+必要なことができるようなぐらいが一番いいと思う。あまり心配しすぎることは君自身を苦しめる。

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