朝の6時から、明け方のテンションで「女は女であることを売りすぎた結果、女々してないライトすぎる恋愛論を語る鈍感な女と、ヤリチンの恋愛論がウケるようになった」みたいな話する僕も相当なクズだと思うけど…恋愛に関わるというかそういう話をしちゃう読んじゃう時点でクズなんだよ。人間性が
逆に言うと、女が女であることを売りすぎた結果として供給過剰なんですよ、今の時代って。AV女優だけバカみたいに増えて、男優が増えないから男優ブームみたいなのが恋愛語りの世界でも起きてて、コッテリガッツリな人よりも恋愛なんてなんとも思わないタフ(脳天気)か、男が語るものがウケるという
そういう意味で、北条かやってすごいのは、それまでこじらせてるものの代名詞だった色恋をライトすぎるぐらいライト(学歴ロンダリングしてあの星海社からでるふてぶてしさ考えたら、多分死ぬ直前まで精神が病まないであろうタフな人間がお水を面白半分に見るだけという薄さ)にしたは発明かもね
はしごたんとかゆみこさんのあの「女を消耗させてお水して、こころが病んでぶつかって…」みたいなああいうのって書籍にしにくいからなぁ〜あとおはなちゃん的な「ビッチな私が好きでもあり、おかしいとも思ってるけど…」みたいなのとか。ああいう狂人で強靭な人間の色恋体験じゃなきゃねぇ