はてなキーワード: ちらしとは
ねーよw
https://ja.wikipedia.org/wiki/WETA%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB
学費メッチャ高いけどw
あとニュージーランドは医療費もバカ高いので国民でさえタイに旅行も兼ねて治療に行く
タイはまあピンキリではあるだろうけど日本より医療費は高くても日本よりまともで高度な医療が受けられることがある、らしい
歯科治療とか何周もかかる日本と違って短期集中でやってくれる、らしい
らしい、は伝聞
あとハリウッドだろうがどこだろうが、CGやコンポジット合成のスタッフなんかは当然作品単位の契約なんで、
だから、映画のCG制作を受託する企業に就職するとか、仲間を見つけてそういう会社を一緒に立ち上げるとか、会社にすることで、
映画だろうが、ゲームだろうが、スーパーのちらしだろうが、仕事をバンバン入れてかないとキツいと思う
YouTubeで無償でCGなどを駆使した高品質な短編映画を公開している人達がいるが、ああいうのも営業活動の一環だと思われる
日本で言えば、大手広告代理店やCM映画制作会社から声がかかるレベルならば食っていけるかもしれない
でもYouTubeのあの手の人達ってどう見ても金持ちのボンボンだよね
技術力はスゴいけど
打率は高め
会社にも入れるかもな
3位 転売
まあ、安定して稼げる
趣味かは知らんけどな
4位 ゲーム開発
だが、一つ作れば会社にも入れるかもね
一応経験者だけど、
5位 WEB制作
どうでもいいけどYouTubeでフロントエンドだけでイキってる動画がウザい
6位 なろう小説
当たるといいね
毎日書こう
7位 DTM
ニートが特技に上げがち
ん?
そんなことないぞ?
食っていけるほどの収入は難しいだろうけどあるぞ
これ書きながら、やっぱり普通に働くのが一番だと思うのでした
おわりー
こういう教員はたまにいる。
正直、感情的になるのはどうかと思う。
しかしそのA教授がしたことだけは人間として許せない行為だった。
早い話、そいつは自分が受入研究者(Post Researcher)となって招へいした
海外の研究者が訪日中の海外旅行保険に加入していなかったのを隠蔽したのだ。
これだけなら「なんだそんなことか。」を多くの人が思うかもしれない。
問題はその過程と、それが今コロナの真っ最中に行われたという事実だ。
知ってる人もいるかも知れないが、今外国人が日本を訪れるためには外務省等が定めた
手順を踏み、海外旅行保険の加入や専用アプリのインストールをしなくてはならない。
そして受入機関はその機関長や部局長がそういった措置を外国人にさせることを誓約しなくてはならない。
この誓約が守られなかった時には、その機関名が公表され、その機関長の責任が問われることになる。
当然うちの大学もそうしていた。そして誓約に基づいて外国人研究者に保険の加入を依頼していた。
しかし来日寸前になって、その外国人研究者が保険に入っていなかったことが判明した。
ここまでもまだ仕方がない。外国人研究者なら多少そのあたりにだらしなくても驚かないし、
あと誓約内容は日本独特のルールなので、理解しきれていないところもあっただろう。
しかしそのクズ野郎はそれが判明して事務が急いでその外国人研究者に
保険加入を促そうとしたときに事務に怒鳴りちらしてそれを止めさせたのだ。
なぜか。
万が一保険加入が間に合わなくて来日できなかったら自分の研究に支障が出るからだ。
繰り返すが、保険未加入がばれれば機関名が公表されて機関長の責任が問われる。
最悪の場合、機関の外国人受け入れが停止される可能性すらある。
そうすれば学部長のみならず学部全体、あるいは大学全体の研究者が迷惑を被る。
それが分かっているのに、そいつは保険加入を妨害したのだ。自分だけの研究のために。
外国人研究者が万が一病気にかかったときには、高額な医療費を請求される恐れがある。
外国人本人はまだいいだろう。無保険で旅行することのリスクくらいは自覚しているだろうから。
そういうのを説明した上でも加入を妨害したから、そいつはクズなのだ。
こういうクズは全体の極一握りだ。
日々大学という空間で研究者に接する中で、その姿勢に心底敬意を表さずにはいられない、
それくらい、今の研究者は苦境にあえぎつつも頑張っている。
だからこそ、こんなクズが研究者を名乗って他の研究者に紛れて善人面するのが許せないのだ。
今日時点では保険加入チェックは厳重化されたらしい。これは非常にいいことだ。
今日も秋晴れで良い天気だ。
こんな気持ちの良い日は、役場に有名なクレーマーがやってくる。
「天気の良い日は、農作業に精が出るな!」って感じかな、クレーマーにとっては、散歩がてらに役場にきて、ひと働きしたくなるんだろうな。
理由はなんでもいい。
この前は「〇〇月間は昨日で終わっただろう!ポスターが貼ったままだぞ」って理由で、「貴様らみたいなゴミカスが税金から給料をもらってるなんて許せない、税金泥棒のクズ野郎」と1時間怒鳴られた。
最初に用件を言ってくれれば、担当にパスもできようが、誰か出せと騒ぐから、とりあえずで窓口課の俺が呼ばれ、色んな理由で怒鳴られている。
ネットでは、迷惑な客を毅然と断る店員がもてはやされてるし、店にも客を選ぶ権利があるって流れだけど、役場だって市民を選びたい。
アクリル板を挟んでどなりまくってるおっさんに神妙にうなずきながら、「どっかに引っ越してくれんかな」と考えてる。
(追記)
録画しとけばって意見があったが、そういえば録音はしている、クレーマーが。
あと警察は、役場の中では、胸ぐらつかむとか体に触れた時点で、他の職員が警察に連絡することになってる。つかんでこないんだよなぁ。
映画館で働いている人間が鬼滅公開にビビりちらして書いたものです。
とはいえ鬼滅に限らず全ての映画に共通する所もあると思いますので興味のある方は軽く読み流してくれたら嬉しいです。
※この記事は鬼滅含む特定の映画を侮辱する目的で書いたものではありません。
※あくまで私が勤務している映画館を基準に書いてあるので、違った仕様の映画館もあるということをご理解いただいた上でお読みください。
ここからは鬼滅が公開されたらこれが怖いな~と思うことをいくつか挙げていきます。
まずは入場時。場所にもよるかもしれませんが、現在私が働いている映画館では
という感じなのですが、検温の機械は髪型などによっては認識が遅く時間がかかる場合があり、また鬼滅のように上映時間が多い作品は特にチケットに記載されている時間や日付などもしっかり確認してからお客さんを通さなければなりません。(間違えて明日のチケット買っちゃった!という方、意外と多いです)
つまり1人1人をお通しするのに少し時間がかかってしまいます。
お客さんごとに○番スクリーンです!ごゆっくりどうぞ~!と言うのも結構しんどくて、過去に酸欠?でフラフラしてしまったことが何度もあります。
検温後安心してしまってチケットを見せずにずんずん入っていこうとしちゃうお客さんや、チケットの提示をお願いしてからやっとカバンや財布からチケットを探し始めるお客さん、こちらには見えない角度でチケットを見せてくるお客さん、作品タイトルや上映時間などこちらが確認しなければいけない部分の文字を指で隠しちゃうお客さん(わざとではないと思いますが)がとても多いので、少し気にかけて頂けたら多少スムーズにご入場いただけると思います。
2歳未満のお子様以外はマスク着用をお願いしております。お持ちでない方はグッズ売り場で販売しているマスクをご購入いただき、着用してから入場していただいております。
以前「マスクいるなら先に言えよ!そんなの買う金ない!(50円です)もう映画始まるだろ!」と怒ってチケットとゴミを床に投げ捨てて帰っていったノーマスクのお客様がいらっしゃいましたが、このご時世に人が大量に集まる映画館でマスクするに越したことはないので……そして入場にも時間がかかってしまうので、特別な事情がない限りはマスクを着用してからご来館下さい。
こちらの手際が悪くなってしまうのは申し訳ないのですが、人気作品の公開直前はどうしても混んでしまいます。
ご了承ください。
販売していないお座席に座れないようにしている色々工夫している映画館は現状たくさんあると思いますが、それを勝手に剥がすなりほどくなりして隣同士で座ってしまうお客様がたまにいらっしゃいます。
以前その件でお客様同士でトラブルになったことがあるので、必ず購入したお座席(チケットに記載されている番号のお座席)に座ってくださいね。
お子様が寂しがってしまうなどの場合は、これもまた劇場によると思いますがうちの場合は保護者の方のお膝の上で見ていただくようにしています。
・床
・椅子の隙間(隠す)
・椅子の下(隠す)
・ドリンクホルダー
・ゴミ箱
・ゴミ箱
のみです。
かなりざっくり書くと、若者向けの作品ほどポイ捨てが多く、大人向けの作品ほど上映後も劇場内はきれいです。(例外もありますが…)
鬼滅は年齢層が幅広いですが、どちらかというと前者に分類されるかなと思うので、あの怒涛の上映回数ぶんの清掃を想像するとちょっと怖いです。
当たり前ですが、ゴミはゴミ箱に捨ててください。また使ったチャイルドシートやポップコーンなどをのせるトレーは座席や床に置きっぱなしにせず返却する場所に戻していただけると本当に本当に助かります。
あと先述の通りマスクを着用している方のみ劇場内に入っていただいているのですが、お帰りの際床や座席の隙間にマスクを捨てていく方山の如しです。
(特に使用禁止座席の隙間にゴミを捨てていくお客様がとっても多いのですが、お客様の間で流行っているのでしょうか…)
それを片付けるのがお前らの仕事だろと言われたらそれは勿論そうなのですが、清掃が終了次第次の回を開場しているので、場内が散らかっていれば散らかっているほど次の回の開場が遅くなります。
その間に次回待ちの方がどんどんロビーに溜まって密になってしまうというわけです。
ゴミ箱はとっても便利なのでよろしければ是非活用してみてください…
スマホ、鍵、傘、財布などの忘れ物は混んでるときすごく多くなります。
うちは落とし物を拾った際、拾った日時、場所、物の特徴等を台帳に記入しなければならないのですが、土日は恐ろしいことに死ぬほど溜まります。
平日は0~3個くらいしか拾わないのに対し、休日は20個くらい拾うこともあります。
座ったお座席、トイレの荷物置き場、ロビーにあるソファ等、その場から立ち去るときに持ち物がちゃんとあるか一瞬だけでも確認していただけたらとっても助かります。
これも以前の話ですが、混雑時に
お客さん「パンフレット…」
私「何の作品ですか?」
お客さん「Fate…」
私「豪華版と通常版がございますが…」
お客さん「豪華版…」
お客様のほうでうまく喋れない事情があるかもしれないので強くは言えませんが、この場合「Fateの豪華版のパンフレット下さい」と簡潔に言っていただけるとお会計もスムーズです。
余談ですが映画の公開がはじまるとパンフレットが売れなくなるのでチラシは置かなくなります。
どうしてもチラシが欲しい場合は上映が始まる前に映画館に行きましょう。(もし無くなってたりしても怒らないであげて…)
お子様連れのお客様が多いとチャイルドシートがなくなってしまう(全て使われてしまう)可能性があります。
子供向け作品を多数上映していた頃に実際そういうことがあり、お怒りのご意見をいただいたこともあります。
本当に本当に申し訳ないのですが、怒ってもチャイルドシートが出てくるわけではないのでこちらとしては謝ることしかできません。
今は一列ずつ段差がある映画館がほとんどなので身長が高い方が近くに座っていても画面が見づらいということはなかなかないですし、上下左右のスペースも空いているので、全然見えない!ということはあまりないと思いますが、万が一チャイルドシートが使えない場合はこちらも保護者の方のお膝の上でご鑑賞をお願いすることになるかもしれません。
(チャイルドシートが無くなることは本当にめったにないので、今回そうなった場合どういう対応を取るかは私にもまだはっきりとは分かりません…)
その他ちょっとしたことですが気を付けたほうがいいかも?なこともいくつか挙げておきます。
このご時世なのでブランケットの貸し出しを中止している映画館も多いのではないかと思います。
一応スタッフが劇場内の温度チェックをしてたりもしますが、忙しくてバタバタしているスタッフは大体暑がっているので自分の体感温度をあまり信じられていなかったりします…。(毎回絶対そうというわけではないですが、そういうこともあるということです)
また、もしスタッフにお声がけできそうであれば「○番スクリーンが寒い(暑い)です」と言っていただければ調整させていただきます。
入場者プレゼントがポイ捨てされていることもかなり多いです。いらないと言っていただけたら無理にお渡しすることはありません。
忙しい日でなくても流れてないのを1日に何度か必ず見ます。
また、非常用通報ボタンを流すボタンと間違えて押してしまう方もたくさんいます。
流す前・後はすこし注意してくださいね…!
もっと考えればまだまだ注意点はあると思いますが、以上のことを少しでも頭に入れておいていただけたら嬉しいなと思います。
あと当たり前すぎて書かなかったんですけど、上映中のおしゃべりや電子機器の利用はダメですよ!エンドロール中もダメです!どうしてもしゃべりたい/スマホ見たい場合は一度劇場の外へ…!
エンドロール中にスマホいじりはじめた人にブチギレた人が胸倉掴んで言い合いになって映画上映後もずっと喧嘩してた事件とか、過去にあったので!
いろいろ口うるさく書いてしまい気分を害してしまった方がいたら申し訳ございません。
「うえーん、ドラえも~ん」
ドラえもんはアグラをかいてすわり、その前にはどら焼きがおかれた白く丸い皿がおかれている。)
「んも~、なんだよ、のび太く~ん。
また大きな声出して~。
ボクこれからどら焼き食べるところだったのにジャマしないでよ~」
"何か"ジャイアンに仕返しする道具だしてよー。」
「・・・」
(しばらく黙りこむドラえもん。
「・・・(ささやくような声で)もしもボックス~♪・・・」きゅいーん、ドン(道具取り出しSE、と道具を置いたSE)
「ハイ、どうぞ。」
「どうぞ。」
「ぼくはそんなつもりじゃ・・・」
「仕返ししたいんでしょ?」
「やれよ。」
「やれよ!」
「ごめんなさい!」
「なんで謝るんだよ!
オレがお前に謝れなんて言ったか?言ってねえだろ?
オレはやれって言ってるの!
お前が仕返ししたいって言ったんだろ?やれよ!」
「っぐ、えぐ・・・」
(泣きべそをかき始めるのび太)
「ん、わかった、じゃあオレがやってやるよ。
ワタクシ野比家の居候、いつもタダメシ食わせて頂いてますし、そのぐらいはのび太坊ちゃまのために働きませんとねぇ~
いやあ~気のきかない無芸大食のバカロボットですみませんねえ~」
(もしもボックスに、ゆっくりと、これ見よがしに入って行くドラえもん)
オッケーグーグル?なーんちゃって。
(顔が青ざめるのび太)
「え~、もしも、東京都練馬区月見台すすきヶ原在住の、現在11歳小学五年生の男の子、ジャイアンのニックネームで知られる、雑貨屋の長男、剛田武が、この世に生まれ、あ、何しやがるこの野郎!」
(半狂乱になってドラえもんにしがみつき、受話器を奪うのび太)
「ドラえもーん、ごめーん!
ぼくが悪かったよー!
お願いだからやめてよー!」
「だから"謝らなくていい"って言ってるだろ!バカかおまえは!
な、優しい優しいドラえもんさんが、お前のワガママ叶えてやろうってんだから、"ごめんなさい"じゃなくて"ありがとう"だろ?
な、"気にいらないジャイアンをこの世から存在ごと消し去ってくれてありがとう、ドラえもんさん!"だろ?
嬉しいだろ?な、嬉しいだろ?
「ぼくが悪かったよ~
(涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら甲高い声で謝るのび太)
「・・・」
「本当に反省するか?
また口先だけじゃないのか?」
ごめんよー、許してよー」
「うん」
こんなジメジメしたところに閉じこもってるから心が病んじまうんだよ。
くらいだろうか。他にも幸福度ランキングやジェンダーギャップ指数で世界的にも高い地位を確立している、とか、移住先に良いとか、ラストリゾート的な扱いを受けていたり、後はタックスヘイブンみたいな扱いだったこともあった。
今回はニュージーランドが余り公に言わない部分をちらっと書く。
何で書こうと思ったかと言うと、朝日新聞でも書かれた「子供の幸福度」についてだ。日本は20位で「さすがは鬱苦しい国ですね」とか大盛り上がりしている人もいるようなんだけど、日本人がどこかピュアな国のように感じているニュージーランドは何位だったか知ってる?
41カ国中35位
ただ、現地にいる身としては、割りと「そんなもんだろうな」という感想だったりする。それはNZ社会にある動かしようのない格差というのがあるからだ。NZでは金持ちは金持ちのまま、貧乏人は貧乏人のままになるように社会が作られている。意図してそう作っているかは知らないが結果的にそういう国だ。
現地で聞いているところでは、子供の貧困や自殺率が深刻だ、という点。肌感覚で感じているのは、移民国家ならではの若者社会での将来に対する行き詰まりや貧富の格差だ。
長々書いたが、NZでは自殺が高くて結構問題になっている。日本人が大好きなジャシンダ・アーダーンが首相を努めていた2018−2019年が何気に最高記録に到達している。
https://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=12262081
自殺率は10万人あたり13.93人。自殺者の内訳では、若者、マオリ族、パシフィカと呼ばれる人たちが特に多い。パシフィカというのは、サモア、トンガ、フィジー、ツバル、クック島のマオリ、ニウエ、トケラウ、キリバチの人たちらしい、実はこれらの国々はNZが管理というか、サポートしており、パシフィカたちはNZに移住することができるんだそうだ。ただ、日本人からしたらまるで異世界に感じるようなのんびりした国々らしく、資本主義の競争社会であるNZで振り落とされてしまう人々も相当いる。
日本では2万人くらいが年間で自殺してるんだっけ?1億人で2万、10万人で20人くらいか。日本よりは少ないな。ただ、10~24歳の間では10万人あたり35人に急に膨れ上がる。要は若者が結構自殺しているということだ。他にもいろんな指標があって、この数字を大したことがないように見せることも可能かもしれないがNZでは若者は割りとバンバン自殺している。
若者が自殺してしまうという理由はいっぱいあるんだろうが、まずはこの国には覆し難い貧富の格差がある。金持ちはどんどん上に行ってしまうように社会ができていると書いた。
例えばなんだが、学校だ。
学校ではディサイルという寄付金制度がある。貧困層が多い地域では寄付金は少なめ、税金の投入を多めにする。金持ちが多い地域では寄付金が多め、税金の投入を少なめにするというバランスのとり方をしている。
この制度の良いところはノーブレスオブリージを地で行っているところだ思うかもしれないんだが、実質としては教育の格差がどんどん広がるという制度でもある。税金でまかなえる部分は結局最小限なので、貧困家庭の学校に通う子どもたちには、最低限の教材しか与えられない。一方金持ちが行く学校では、こっちの金持ちなんかは普通に自家用ジェットで飛んでいける家庭ばかりなので、なんでも買い与えてしまえる。
2015年の記事なんだが、教育における大きな格差についての記事がある。
https://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=11539592
この記事を読む前にNZの大学について少し書くんだが、NZでは大学の質は結構高く、最高学府のオークランド大学に大学ランキングで上に立っている日本の大学は、東大、京大しか無い。で、この大学に入るためにはNCEAという試験を受ける。
NCEAでは取ったスコアに応じてクレジットが溜まっていく、試験は高校に入ったくらいからコツコツと受けていき、LEVELは3まである。3を受けるには2に合格、2を受けるには1に合格というふうにステップを踏んでいく。クレジットは、各レベルの得点が高いほどたくさん溜まり、好成績を維持すればボーナスクレジットもある。
大学の学部に応じて、NCEAの必要なレベルと科目が指定されているので、受験生たちはこれらの科目を一生懸命勉強してクレジットをためていく。そして志願者の中からクレジットが多い順に合格、というようになっている。
そして、裕福な家庭の子どもたちは貧困家庭の子どもたちに比べて25%レベル2に合格する率が高く、30%レベル3に合格する率が高い。これは金持ちの子どもたちがどんどんと大学に入ってしまい、貧困家庭の子どもたちは大学に入れるほど学力が上がらないか、自分たちより確実に試験に合格していく金持ちたちに物量で遥かに不利な戦いを挑んでひっくり返す必要がある。
日本からNZに移住する人たちの中にもNZの教育は日本に比べて質が高いという人が結構いるんだが、このディサイルという制度を知らないで適当に選んでしまうと、偉いことになってしまうので、よく調べて、寄付金を支払えるか、その地域に住めるかとかを考えてこっち来るようにしましょう。
自分は大した努力もせずにハイスペ夫の肩書や自分の子息の学歴などを勝手に借りてきてあたかも自分の成果のごとくそれを披露してマウントを取ろうとするメスが死ぬほど嫌いだ。
あいつらは何の努力もしてないくせに、ハイスペ男性が学生時代・社会人時代ずっと積み上げてきた努力にフリーライドしてあたかも自分が努力をしたかのごとくえばり散らす。おこがましいことこの上ない。
いやでもハイスペ男をゲットするために努力しましたとかいうので反論した気になっちゃってるんでしょう?
残念でしたw お前のやってることは自分の性的価値をもってハイスペ男性をたぶらかしてたまたま上手くだまくらかせただけ、風俗とかキャバ嬢の営業と大して変わらないレベルのことしかしていない。
強いてああいう肉便器の努力を認めてやるとするならば、たまたま夫の方のハイスペ遺伝子が上手く発現したっぽいクソガキをひり出した肉体労働に関してだけだろうか?
無論お前の遺伝子が子供の学歴獲得や社会的地位の上昇に貢献するとは微塵も思えないがね。
挙げ句こういう女がハイスペ掴んでガキ生んでいっちょ前に教育ママをやっているのが実にかたはらいたしである。
それにとどまらず、子供の恋愛事情に口を出して子息によりついてくる他の家庭の親が手塩にかけて育てた子供をFラン卒の分際で品定めし始めるんだからもう目も当てられない。
こんなろくでなしの妻が産んだ子供にたまたま関わってしまったことで、まっとうな家庭でまっとうに育った無辜の子供があんな穢多非人に誹謗されるのを見るのは我慢ならない。
お前のやっていることは夫のひっさげてくる稼ぎや夫と子供の輝かしい学歴とそれに伴う社会的地位を当てにして他人の褌を使って好き勝手イキリ散らすような歪んだ自己顕示欲の現れにほかならない。
まあこんなこと言ったところで馬耳東風だろうし、どうせこれからもセコい生き方を続けるんだろう。これから関わることになる人間が可愛そうだ。
故あって「頭の回転が速い人間が集まるSNSコミニュティ」にいるんだが、その人間達がどうも気に入らず、辞めようか考えている。そのコミニュティに属していること自体で自尊心はちょっと高まるし、出会いもあるから、辞めよう辞めまいとグズグズしているのだが…。
頭の良さや回転の速さと、いわゆる「人間性」なんかこれっぽっちも関係しない。頭の良さを鼻にかけて、自分を持ち上げ、他者を見下すような奴が8割くらい。小学生でも知ってるようなことを今更気付くなんて、本当に愚か。
自分の持ち上げ方も、「見て見て!これ凄いでしょ!どやどや!!??」みたいな無邪気さがあれば素直に受け取れるが、なまじ頭が良いものだから「まぁ、こんな感じかな…」みたいにスカしちらしたひけらかし方なんだな。でも「俺は凄いんじゃ」的な傲慢さは全く隠し切れてない。そのギャップがまた気に障る。
コミニュティにはまだ若い高校生もいるが、そういう傲慢さを見て「こうやってひけらかして良いんだ」と学んでいるのか、もともとそうだったのか、真似ごとのようにイキっている。思春期でそうなると、もう止まらない。そいつの人間性はそうなってしまうのだろう。
頭が良いのは良いことだ。大学にいれば学術の発展に寄与し、会社にいれば事業を推進し経済を回す。完了なら国だって動かせる。歴史を作ってきたのはいつだって頭の良い人間だ。傲慢だろうがなんだろうが、そうやって実益があればそれが「正義」なのだというのも分かる。ただ、その傲慢さはとことん気に入らない。自分上げ・他者下げの性格まで一緒くたに「正義」と認識されたくはない。頭の良さに評価を与えたいのであり、その人間全体を評価したくはない。
そんな世の中にならないかな?
ガキの意見ということでなめてかかって終わりにしてあげましたってか?
そういうの本当どうしようもないぞ。
プラスチックゴミの削減は法律が変わるレベルの問題であるのは、ここ一ヶ月のあいだ一度でも買い出しに出かけていれば分かるよな?
うっすいペラペラのビニール袋すらも環境ゴミとしてのリスクを考慮して減らしましょうってのが国の方針だ。
本当に引きこもりですべての買い物をカーチャンに頼んでるようなニートでもないなら、それは肌で感じているはず。
その状況下で「あれ?これはどうなの?」と疑問に思うことが増えるのは、思考力がある人間なら当たり前だ。
ごめんね。年功序列でえばりちらしてる奴らって得てして考えることが苦手でちゅってわちゅれてまちゅた。
きみたちゅは自分で何も考えられないから歳食ってるぶん俺の方が偉いを連呼することでちかプライドを維持できないんでちゅものね。
いちゅものことでちゅたね~~