はてなキーワード: そっち系とは
炎炎炎tubodaremoyou2炎炎炎
ああああ小島慶子さん…大好きだったのに…悲しい…「男性器の付いた人が女湯来たら嫌だ」と言ったら差別とされる社会にしたいんですか?身体違和のない女性自認男性身体者を完全に女性として扱えというトランスジェンダリズムが女性迫害カルトであると、気づいてほしい…
LGBT法「差別の禁止明記を」 当事者ら記者会見で訴え | 共同通信
https://nordot.app/762883089844207616?c=39550187727945729
支援するエッセイストの小島慶子さんは「理解増進だけでは当事者は安心できない。性的少数者を差別できないようにするルール作りを第一にするべきだ」と話した。
@GEORGE221
小島慶子さんは前々からそっち系の人やライターと繋がりが深いので、残念ながら驚かないです……。
炎炎炎tubodaremoyou2炎炎炎
そうなんですよね…ああ、でもここまで女性を切り捨てるのかと…キラキラ(TRSのラジオ番組)では私をフェミニズムに導いてくれたのにと…本当に面白くて大好きで…本当に…悲しいんです…
炎炎炎tubodaremoyou2炎炎炎
お子さんに息子しかいないっていうのも、大きいのかもしれませんね。自分の娘が男性器付きの人と女湯に一緒に入ったらと考えたら…賛同できないんじゃないかな…。それとも「そんなことにはなりません!そんな事言うのは差別です!」っていうのかな…欧米では既にシェルターに入ってきてるのに…
@GEORGE221
うーん、関係あるんですかねえ。
https://mobile.twitter.com/tubodaremoyou2/status/1390504886576455680
私は二次元美少女に萌えるタイプの女ヲタクであり、腐女子であり、百合萌えもするケモナーだ。
リョナとグロ系以外でそのコンテンツが面白ければ何でもおいしく食べられる雑食系ヲタクとしてもう15年はネットの世界に浸っている。
どうもBLとジェンダー問題(主にLGBT+とフェミニズム)を結びつけて考える人たちが増えているようだ。
百合界隈ではあまり見かけない。NL界隈ではいい意味でも悪い意味でも「どっちでもいい」という感じで特に話題にはならない。
トレンドに乗らないようなそっち系のニュースの記事をRTしたり、唐突に自分はLGBT+(と言いながら実質のところ同性愛)に理解があるアピールをしたり、ひどいときは「男性同士のセックスは恥ずかしいものじゃないよ!」という謎の啓蒙をしたりしている。
一方では同じアカウントで、自分たちが妄想の対象にしているキャラクターや実在の人物が異性と恋愛関係にあったり、結婚したりすると劣化の如く怒り狂ったり、ファンの人達とは違う方向性で残念がったりしている。
正直気持ち悪い。
自分たちが勝手に作り上げた妄想の世界と現実をごちゃごちゃにしすぎた結果、本当のキャラクターや実在の人物の性嗜好をまるで無視している様を見るにつけ「一体何様なんだろう」と思う。
同性愛者でなかったことに対して大げさに不満を漏らすあなたがたの一体どこにLGBT+への理解があるのか、心底疑問である。
私からすれば、NLもBLも百合も異種族愛もすべてファンタジーであり、現実と混同すべきものではないものだ。
現実世界における自分の思想と趣味として消費しているものの嗜好が噛み合わないというのは成立して当然のはずだ。
しかしそういうものの線引きをせずに、やたらと「理解ある私」アピールをしておきながら、原作や実在の人物が自分の妄想通りにならないと憤る様は滑稽を通り越してもはや恐怖すら感じる。
もちろんそういう人のほうが少数ではあると思うが、こういう部分でもファンタジーとリアルを混同してしまう人間とはあまり関わりたくないものだなと思う。
ちょっと前って、情報商材売る人と、情報商材買って騙された人っていう単純ケースだったのが、
情報商材売る人、情報商材買って書いてるとおりに人を雇う人、雇われてなんらかの仕事する人(アフィ記事書くとかリプするとかブクマするとか)ってちょっと複雑化して、
情報商材買った馬鹿が、小銭目当ての馬鹿を雇って粗しかない情報発散してるのを隠れ蓑にして、
メルマガにしてもアフィにしてもフォロワー増やした垢売るにしても個人情報売るにしても、今までだと闇から闇へ(知る人ぞ知る)って感じだったけど、
広まって儲けれなくなって商材に変更っていうサイクルが早くなってるのと、目立つ手口で多数が実践するから目につきやすい。
トレンドタグつけて「ところで私は今月100万もうかったんですが、詳しくは……」みたいなどう考えても誰も騙されないようなのが乱立してる。
にしては、そっち系に騙されたってツイートとかニュースも見ないから、ひょっとしたら全て虚で詐欺まがいの行動をとらされてる人だけが騙されれてて、悪い事考えない人にはあんまり被害者が居ない状況なのかもしれない
ギルドに着きました。
元々そんなに人が居ないのか、時間帯のせいなのか、すいていたので、受け付けカウンターのようなところへ行く。
「お、お貴族様……じゃないですよね?」
そうじゃない旨、身なりについてはあまり触れてほしくない旨等を説明すると快く話を聞いてくださった。
「果物屋の親切な人に聞いたらここでお仕事を斡旋してもらえるということでしたので」
「まあ、そうですね。なんでもかんでもあるってわけじゃないですが。それで不躾ですが、御職業のほどは?」
「主婦でした」
「主婦……?」
「ええ、家事全般ならなんでもこなせます。料理もそんなに凝ったものでなければ」
「あー、じゃあ駆け出しってことですね」
「かけだし?」
「家政婦……メイドさんとか、そっち系ですかね。お掃除とか。それかレストランでのウェイト……給仕とか……」
「そうなんですか?」
ギルドの子の話では、家政婦のような人を雇うのは貴族か余程の大商人でしかない。
貴族に雇われるのは下級貴族とかの人で一応貴族社会にゆかりのある人に限られているそうだ。
最下級の貴族さんは人を雇う余裕もないか、あったとしても同じ最下級の貴族さんとかを雇うとか。
大商人的な人達が雇うのは、コネのある人が多いらしい。商会で働く人の家族とか親戚とか、精々その人に紹介された親しい人で枠が埋まる。
レストランもそんなに大規模なものはこの街にはなく、家族経営の食堂とか一人でやってる半セルフサービスの店しかない。
「困りましたね。ここに来れば何とかなると思ったんですけど……。お恥ずかしながら一文無しなんですよ」
「一応そういった駆け出しの方への救済措置として、1週間の宿泊施設と、お食事代は御貸しする決まりにはなってます。あとは簡単なお仕事のあっせんと」
「そうなんですか。ではお願いしたいんですけれど」
「といっても……。最近利用者が居なくて、お部屋のほうが凄く汚いですし……。簡単なお仕事といっても……その女性で活躍してる方は多いですが……その……なんというか」
言いにくそうにしているが、ここは押し切りましょう。
「これでもそれなりには体力あるんですよ。なのでぜひ宜しくお願いします。お部屋も掃除道具を貸してもらったら自分で掃除しますので」
「……そうですか……じゃあ一応見てみます?」
コロナとかではなくて、パワハラとかブラック企業とかそっち系の理由。
友達は、国家資格にも近い、超専門的な資格を持っていて、その資格をいかす職業でバリバリ働いてた。おとなしくて心の優しい、変に威張ることのない、人当たりのいいやつだった。件の資格持ちの人たちは、どうやら職種的に体育会系が多いらしくて、性格の柔らかい友達はカモとして目をつけられてしまった。そこからの転落は早くって、案件の奪い合いやら連絡外しやら、無理な残業やらで心と体を壊すまで徹底的に攻撃されてしまった。
彼は今、実家に戻って失業手当を風俗と酒に溶かして、ほぼ毎日死にたいって連絡してくるようになった。たまに、体をなまらせないためにバイトをしたりしても、非正規によくいる粗暴なタイプや、言葉の汚いタイプに圧倒されて気持ちが落ち着かないからか、どうしても続かないらしい。
非正規しか行き場のない人たちと違って、資格があるんだから大丈夫だよ!とか、まだ死んでないってことはやることがあるんだよ!みたいな言葉をかけても全く届かない。ましてや自分自身も手に職があるからか、強者の戯言扱いすらされてる気がする。どう考えても詰んでいる。
あいつはいいやつなのに。頑張り屋で優しいやつなのに。どうしたらいいんだろうと途方に暮れている。死なないでほしいけど、死ぬ以外の解決法って何なんだろうな。いい歳だから学び直すのも大変だしな。
近所の弁当屋さんについて書く。
うちの子どもが通っている小学校では、クラスで先生からチケットが配られる。
チケットと言っても、A4のペラ紙の下に、ハサミで切り取れる何枚か分のチケット的な枠があるだけ。
「ABC小学校___年」と書いてあって、学年を書き入れるところがある。
小学生以下の子どもがそのチケットを持って行くと、一緒に来た弟妹のぶんも含めて無料でもらえる仕組みになっている。
子どもだけで勝手に行くことも考えられるし、親に言われて受取に行くというケースもあるのだと思う。
小学生以下の子が行くという条件だけで、誰が言っても必ずもらえる。
経済的に困っているだとか、役所だの施設だの、そういう話は一切ない。子どもならもらえる。
思うに、むしろ大勢の小学生が引換に行くことで、本当に本当に必要な子がそこに自然と紛れていくのだと思う。
企画・主催しているお店は、そうした活動に熱心で、小学生であれば喜んで弁当をくれるような意気込みに思える。
ただ、それはそれで経済的な体力が必要になるな、とは思う。感心する。
以前にテレビで見た話だけど、ワゴン車かなにかを使って学校帰りの子どもにたこ焼きをうるおっちゃんがいた。
おっちゃんは母子家庭で経済的に大変な幼少時代を過ごしていたのだそうだ。
大人になってから、たこ焼きを売るわけだが、このたこ焼き屋はちょっと変わっている。年齢別に料金が設定されている。
そしてその料金は、くじ引きのような箱の中に子どもが自分で入れる仕組みになっている。
いくら入れたのかは外からは見えない。箱の中にはタオルが敷いてあり、お金の音がしないよう工夫している。
「ちょうど今日はお金を持ってきていなかった、という子はげんこつをいれるだけでいいよ」というようなメッセージも書かれていたと思う。
お金がなくても、払わなくても、誰が払っていないかを見せずに、見られずに、たこ焼きが買えるのだ。
おっちゃんの、優しさがすごい、と思った。
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渾身のクソデカ○○系を書いたときにはまったくブクマ付かなかったのに。
「長くなる」と書いたのは、最初はブコメで要点だけ書こうと思ったけど、きっと伝わらないと思って増田にした。元増田に伝えることだけを意識して書いたが、結果として多くの人の目に触れて良かった。
id: zenkamono
実はこれ、週末の1日だけ。お昼を念頭に置くなら、小学生は給食あるもんね。
id: kokojp
関係者でないのでしらないが、その店は福祉の活動をしている。というか、福祉事業が出発点みたいだ。
id: hatebu_ai
たこやきのおっちゃんは、そこそこ有名らしいのでブコメでリンクが付いている。本文は増田本人が書き入れたテキストなので完全にオリジナルのはず。
貢献?のつもりで大人として弁当を買いに行くこともあるが、通常価格でも安い、うまい、ヘルシー、ボリュームあり、という惨状(褒めてる)。
公助の失敗、政治の失敗だとは思う。それが根本だけど、今目の前に困り事があるならそれに取り組むことも同時に素晴らしい。
そういう活動ができればいいが、できないならせめて、そういうお店を応援したい。
俺、20歳になりたての時は2回くらい選挙に行かなかったことがある。あと海外にいて行けなかったこともある。それ以外は基本的には候補者をよく見て投票してきたつもり。公営団地とか奨学金(返す奴だけど)に育てられてきた身としては、福祉政策が重要ポイントで、そっち系の人に積極的に入れるようにしている。でも自分は1票しかもてないだろ。でも、良さげな候補者の応援・協力をすれば、自分の1票が2,3,4票に増えるかもしれない。不惑の年を越えて、だんだんそう思うようになってきた。ネットでブクマしたりTwitterで騒ぐのも大いに結構だが、リアルな選挙関連の活動をちょっとだけやって、どこか近くにいるだろう困っている人のプラスになれば、と。例のたこやきおじさんが良い意味で廃業する世の中になってほしい。
前回(anond:20210518172408)のあらすじ。
テレビ、PCディスプレイでプレイするのであればおのずと横長になる。
落ちるという特性上、縦に長いほうがなんとなくいいような気はする。
というか、スマホがもう縦だ。横にもできるが。
上から視点で考えた場合には横長のほうがおさまりが良い気もするが。
保留。
五目並べの碁石や○×ゲームのように、単に記号としての物体を制御するか。
間を取って、文字とか単体で意味をなさないものを使用し、組み合わせて意味を見出す方向にするか。
物理エンジンという呼称があってるか、そもそもゲームで使用できるかどうかはわからない。
が、なんか使えたら凄そう。
ヒゲダンスのダンスしてない時の剣に果物刺すみたいなやつの派生で、よくアニメや漫画で、投げられた食材をお盆やお皿で受け止めるというような表現がある。
そっち系のゲームにするのであれば、単に決まったマス目にオブジェクトをはめ込むのではなく、ドット単位で変化が生まれる物理エンジンとの相性はいいように思える。
落ちゲーではないが、似たような現実世界のゲームからアイデアを拝借する。
積みあがったブロックを抜き取って上に重ねるやつ。ジェンガ? 落とさず抜いて乗せゲー。
将棋崩し。落とさず音を立てず取りゲー。
ぐらぐらタワーみたいなの。揺らさず乗せゲー。
全然役立った気がしないぞ
確かセンター古文満点だったし、漢文も1ミスくらいだったから、少なくとも「古典が大の苦手」ってことはない あんなんカンで結構読めるしな
俺の「活きた」のハードルはかなり低い
ナショナルジオグラフィックとか見てて、森の中にひらけた場所があるのが映ったとき「あ!ギャップだ!ヤッター!」と思えればもうそれは活きた判定になる
そうすると、かなり色々活きてるんですよ
現代文:評論文を読もうという気になれる 漢字が読める 問題に使われた小説を読もうと思う
科学:科学番組を観てて楽しい 擬似科学を警戒できる ドクターストーン的な作品をより楽しめる
英語:洋楽を聴いて楽しめる 洋画を原語で見ると楽しい 英語圏インターネットを楽しめる
数学:日常のなかでちょっとした確率計算とか測量の真似事みたいなことをして楽しめる お金の計算にも役立つ
ほら、ホントに色々役立ってるんスよ
俺が日本史に興味薄いからそっち系コンテンツに触れることが少ないっていうのももちろんあるけど、それにしたって活かす機会がなさすぎる
「枕草子のパロディでウケられる」みたいな話を古典学習のメリットとして出してくる奴いるけど、枕草子くらいのメジャー作品って逆に古典の時間にあんましっかりやらなかっただろ!
ああいうのはむしろ中学校の初期とかにサラサラっと通すだけなんだよな そのころの教科書にはだいたい結構しっかりした現代語訳も載せられていて、ホントに入り口っぽい感じの運用なんだ
で、そういう体験ツアーみたいな感じで読むメジャー作品の話しか出てこないんだよマジで 古典の話するときはさあ!
とりかえばや物語とか落窪物語とかそういうのもやった記憶はうっすらあるんだけど、ホントにうっすらした記憶なんだよな
「古文ってほとんどカスだな……昔の日本人、ゴミだったのか……」みたいなことを思いながら読んでた記憶しかない
分からないからつまらないとかじゃなくて、文意をしっかり解釈できた上で、「で?」という感想しか残らないんだ
つうか、かきつばたを見て都を思い出すのはいいけどよ、そこで「この気持ちを歌にしよう、そこにかきつばたの頭文字を織り込もう!」ってなるのがホンマに気色悪いねん
ミュージカルじゃねえんだから気持ちをいちいち歌にするな 薄ら寒いねん 俺はもっと自然な感情の発露が見たい
歌が技巧的だと「こいつこんな小手先のテクニック弄してる余裕あるし、実は全然感情動いてねえだろ」ってなる
逆にシンプルな歌だと「クソつまらんヘタクソな歌だ、こんなん読むくらいなら黙ってた方がマシだろ」ってなる
和歌文化、ホントに心から嫌いなんですよ マジで気色悪い 死んで欲しい(もう全員死んどるか!ガハハ!ざまあみろ!!)
友蔵心の俳句と本質が同じなんですよね オッサンが事あるごとにヘッタクソな俳句を詠んで聞かせてきたらマジでぶち殺したろかと思うが、古文読んでると常時その気持ちになる 常時
あと、なんかムダに引用みたいなのを会話に織り込んでた記憶もある 内輪ネタへのリファレンス=賢さみたいなノリ本当にキモい 淫夢ネタでゲラゲラ笑ってるのと何が違うのか
そんで漢文だよ
漢文、さすがにバカでけえ中国産なだけあって内容はやや面白いことが多い そこは認めよう
でもこう、なんつうか、儒教的?すぎるんだよな
基本的にオチというか教訓が読めるんだ この展開ならこういう教訓を引き出す方向に行くだろうっていうのが容易に読めてしまう こぢんまりと纏まってるんですよね サプライズがない
そんで、あの形式をわざわざ読めるようになる意味がマジでまったく感じられない
返り点とか漢文の授業以外で一切見たことねえもん 最初から書き下して出してくれればいいじゃん
古文にも共通する話だけど、漢文ってもう増えないじゃん いや、増やそうと思えば増やせるだろうけども、増やす意味がない
中国語をそのまま読むわけでもなく、かといって日本語でもなく、なんなんだ?マジで
というか、機械的に書き下せるものをワザワザあの若干読みにく形で出してくる意味がマジで分からない
漢文、自転車でいうところの補助輪みたいなもんだと思ってるんだけど、補助輪つき自転車でトラックをビュンビュン走らされてるような違和感がある
ガッツリやりたいなら補助輪をとれ 軽くやりたいならそれなりの軽さにしろ 半端やねん全てが
つか、内容、古文よりマシとはいえ意味わからんのも多いしな なんか突然神仙要素が出てきて、昔の中国ってこんなノリなんだ〜…ホーン…と思いつつ終わることが多かった
とにかく、古文漢文、文法からガッツリやるようなものではないんだよな
それよりスペイン語でもやったほうがいいですよマジで スペイン語やったらイタリア語・ポルトガル語あたりもうっすら分かるようになるし、英語への理解もより多角的になる感じあるもん
¡Que mueran los hatenars! ¡Os odio!
ホラかっこいいじゃんスペイン語
マジでこんなクオリティの和歌ときどき出てきてたからな 問題用紙破り捨てたくなるもん
古文、いくら読んでも軽蔑の念しか出てこないんだよな 垣間見文化とかもキモいし、とにかく全体的にキモすぎる
あと平安あたりだと都なんかに住んでる貴族しか出てこないのも腹立つ 所詮金持ちのボンボンどもが暇にあかせて遊んでるだけやんけ
本当に嫌いなんだ俺は
立て続けに女性エンジニアの半生を綴った記事が注目されて、その際のブコメにIT以外のエンジニアはどうなんだと指摘されたので書く。
エンジニア警察にも、機械系ならまだ「エンジニア」として名乗っても許されそうな気がするし。
製品のコンセプトや仕様決めから考えることもあるけど、だいたいは顧客からの要望やニーズに沿った製品を考える感じです。
どういった機構を使うか?どういった構造にするか?必要な部品は?その部品どうやって留める?材料はどうする?作ってくれるところはあるかな?単価は大丈夫?評価方法どうするよ、、、などなどなど
まあこんなことをCADソフトとにらめっこしつつ、図面書いて部品発注して組んで試作して測定して、また設計し直しての日々です。
最近はCAEが発達してきて、PC上である程度予測がつけられるのはいいですね。
ただそればっかやってると、組み立て性がおざなりになって組めねえ!となるのがオチ。
PC画面のモデルばかり見ていると、実物の部品のサイズに焦る。あると思います。
そんな仕事になんで女性が就いたのか?ってのを、前段の記事を踏襲するなら書くべきだよなと考えたんですが、
ぜ~んぜん書けんかった。もうびっくりするくらいなにも書けんかった。
子供の頃から理系教科が好きだったからそっち系に進んだら、なんかメーカーに就職して1X年たったよ!というのが全てです。
参照記事の女性エンジニアの方々のような華々しい受賞歴もなければ転職すらしていない。
お前だけだと言われそうだが、こういう地味な人生やってるとわざわざ人に向けて自分の半生書こうという気が起きないから、IT以外の女性エンジニアの方々の生態が表に出ないのではという気がしなくもない。
拍子抜けとなって申し訳ない。
正直今回は機械系の女性エンジニアもいるよということと、機械系エンジニア(機械設計)がどういった仕事してるかだけ書ければいいかなと思ってたフシがあります。
やっぱり現物扱う分、ITエンジニアに比べたら敷居が高いとは思うけれども、ベースとなる知識(物理学)が古くならないので割と潰しの利く仕事なんじゃないかなと思ってみたり。