ちょっと前って、情報商材売る人と、情報商材買って騙された人っていう単純ケースだったのが、
情報商材売る人、情報商材買って書いてるとおりに人を雇う人、雇われてなんらかの仕事する人(アフィ記事書くとかリプするとかブクマするとか)ってちょっと複雑化して、
情報商材買った馬鹿が、小銭目当ての馬鹿を雇って粗しかない情報発散してるのを隠れ蓑にして、
メルマガにしてもアフィにしてもフォロワー増やした垢売るにしても個人情報売るにしても、今までだと闇から闇へ(知る人ぞ知る)って感じだったけど、
広まって儲けれなくなって商材に変更っていうサイクルが早くなってるのと、目立つ手口で多数が実践するから目につきやすい。
トレンドタグつけて「ところで私は今月100万もうかったんですが、詳しくは……」みたいなどう考えても誰も騙されないようなのが乱立してる。
にしては、そっち系に騙されたってツイートとかニュースも見ないから、ひょっとしたら全て虚で詐欺まがいの行動をとらされてる人だけが騙されれてて、悪い事考えない人にはあんまり被害者が居ない状況なのかもしれない