はてなキーワード: SQとは
なんで週刊少年ジャンプ買ってないし読んでない増田が変な義憤にかられてるんだ?
ジャンプってのは
・WEBのジャンプ+(SQからの島流しやWJからの移籍もある)
・WEBのとなりのヤングジャンプ(ヤングとつく割にウルトラジャンプからの掲載もあったりでごった煮)
・週刊少年誌の週刊少年ジャンプ(ターゲットは高校生以上。1番有名)
・週刊青年誌のヤングジャンプ(ターゲットは成人以上。売り上げは2番目)
・月刊中年誌のウルトラジャンプ(ターゲットよくわかんねえ。30代以上。ジョジョが有名で面白い作品だいたいとなりのヤングジャンプにも掲載してて本紙の意味とは?ってなりがち。売り上げはVジャンプ未満)
・グランドジャンプ(ブコメで知った。王様の仕立て屋は単行本で買ってたから勝手にウルジャンと混同してたのよ。ごめん。申し訳ないけどウルジャンとグランドジャンプとSQ RISEは購読してないからよく知らない。Dグレ移籍先と血界戦線もココなのね)
・月刊青年誌のジャンプSQ.(WJから週間連載が無理な作家の移籍先。これ買ってないWJ好き中年はほぼいないと思う。テニスの王子様やワールドトリガーやるろうに剣心のような連載移籍組だけでなく、SQで連載始めた漫画も平均値とても高い。競争は激しくすぐ打ち切る。第三の主戦場)
・季刊誌のジャンプSQ rise(冒険王ビィトが連載中以外知らない)
・月刊Vジャンプ(ダイの大冒険の前日譚、ドラゴンボールの続編、遊戯王の新作、ナルトの続編、ドラクエ10の外伝漫画が連載されてて週刊からの移籍者も多い雑誌。通称月刊遊戯王。唯一成功してるゲーム雑誌と呼ばれる事もある)
そして
最強ジャンプの目玉はなんと言っても小学生が喜ぶ「データカードダスで使えるカッコいいカード!」
漫画の連載ラインナップも豪華で、地獄先生ぬ〜べ〜の続編とか連載中。
元増田はWJになんか変な感情抱いてるけど間違いなくお前買って読まずにグチグチ言ってるだろ
ジャンプ本誌の広告ページにあるから当然みんな知ってんだよ!!!
グランドジャンプ素で忘れてたわごめん
誤字直すね
あと9/19からダイの大冒険前日譚がVジャンプで連載開始なのでファンは必ず買おう
最強ジャンプでもダイの大冒険のゲーム版コミカライズが連載されるよ
ウルトラジャンプとグランドジャンプについて無知だったのは本当に自分でもダメだと思ったよ…電子本棚見たら結構連載されてる漫画買ってた(徳弘正也先生作品とか)のに
今週の新連載は女性人気を狙ったつくりでゲンナリしてしまった。
漫画「げんしけん」に『ホモが嫌いな女子なんていません』というセリフがあるが、私はホモ(というかBL)が嫌いな女である。
なんで女子なのにBL嫌いなの?と聞かれても、わからない。苦手なものは苦手だ。キャラクター同士の距離感が近くて、独特のネチョッと感があるのが苦手だ。ボディタッチが多いのが苦手だ。男のキャラクターなのに中身(性格や考え方や表情)が男じゃないのも苦手だ。キャラクターがやたらすぐ泣くのも苦手だ。
あのマンガがしばらく誌面に載るの、キッツイなぁ。
本当にジャンプ編集部の編集者がチェック入れてるんだろうか。何もチェックしてないんじゃないの。頼むから仕事してくださいよ。腐女子の性癖は変えられない、仕方ないよそれは。でも腐女子のマンガを少年誌に載せないでよ。SQとかプラスとかあるじゃん。棲み分けしなさいよ。
「血界戦線」という作品がある。内藤泰弘先生の描くSF伝奇アクション漫画だ。
2008年にパイロット版が「ジャンプスクエア」に掲載され、翌2009年の短期集中連載を経た更に翌年にはジャンプスクエアの姉妹誌「ジャンプSQ.19」で連載が始まった。2015年にはアニメ化され、人気を博した事は記憶に新しい。
古から生き続ける吸血鬼「血界の種族(ブラッドブリード)」と吸血鬼を追いかけるハンターの組織「牙狩り」の戦いを「何も考えないで見て楽しめる」というコンセプトで描かれた内藤先生曰く「技名を叫んでから殴る漫画」だ。
2008年頃、僕はOVA作品もリリースされていた吸血鬼アクション漫画「ヘルシング」の影響で吸血鬼物に目が無く、この血界戦線にもいっぺんに惚れてしまった。しかも内藤先生といえばあのヘルシングも連載している雑誌「ヤングキングアワーズ」で名作と名高いガンアクション漫画「トライガン」を描かれた人でもあるじゃないか!僕は血界戦線を初めて読んだ時トライガンにまだ触れた事が無かったので、即刻読み始めた。おお…こちらも面白い!内容はとても重い!
やはり読者からの人気も高かったらしく、翌年に短期集中連載としてまたSQにやってきた!この予告イラストのキャラはどっちも読み切りには居なかったが誰だ!?浅黒い男の方は如何にも悪役っぽいな!と非常にワクワクしていた。
読み切り版は「クラウス・ラインヘルツ」という強面の紳士が主人公だったが、短期連載版では平凡そうな少年「レオナルド・ウォッチ」を主人公に、異界と現世が交わる街「ヘルサレムズ・ロット」を舞台に物語は進行する。
今回は吸血鬼も直接登場せず、どちらかというと異界と現世が交わる都市で世界の均衡を保つため暗躍する秘密結社「ライブラ」の戦いと、ライブラの戦いに巻き込まれたレオ君の成長物語がメインな感じだったかな。吸血鬼と目される人物は居たしクラウスさんも登場したので読み切り版から世界観は繋がっているんだろうけど…ところでこの日記を書くためにパイロット版を読み返したら、設定的に本編とはパラレルの関係らしい事に12年経って初めて気付いた…。
その後、翌年新たに創刊されたSQの姉妹誌で定期連載が開始され、キッチリと年2冊のペースで単行本も刊行された。僕は掲載誌を購読するほど熱心では無かったが、単行本は新刊が出ればすぐ買うくらいには好きな作品だった。
僕は血界戦線を「吸血鬼と吸血鬼ハンターの戦いが中心の作品」だと読み切りから思っていたので、連載版だと敵役の吸血鬼が2冊に1話くらいの頻度でしか出て来ないのは正直物足りないとも思っていたけど、ヘルサレムズ・ロットで繰り広げられる世界の命運を賭けた戦いや日常話は吸血鬼が絡まなくても大変面白い物だったので「これはこれで全然有り!」と楽しんでいた。定期的に出て来ては牙狩りと死闘を繰り広げるからタイトル詐欺じゃない!多分…。
そんな訳でこの作品と6年ほど付き合った頃、アニメ化決定の報が耳に入った。SQ作品は連載1~2年でアニメ化が決定する事も多かったので、やっとか~という思いが強かった。ようやくアニメ化の機会が回ってきた!と嬉しくもあった。そして2015年、とうとうアニメが放送された。事前に発表されていたキャスティングもアニメに疎い僕でも聞いた事のある豪華な声優さんばかりで、これは本気で作っていそうだぞ!と伝わってきた。何と宮本充さんがレギュラーですよ!
このアニメ化は大成功で、血界戦線は大人気作品になった。「技名を叫んでから殴る漫画」のアニメ化としては本当にこれ以上無い出来だったと思う。あの技の名前がドォン!と出てくる演出は非常にカッコいい!このOPバンプっぽいな…と思ったら本当にバンプだったり、キャラクター達が「シュガーソングとビターステップ」に合わせて賑やかに踊るあのEDは大量のパロディを生んだ。「アニメは見た事が無いけどEDは知っている」という人も沢山居るんじゃないかなと思う。
一説によるとアニメ化で原作の売上は10倍以上に跳ね上がったと耳にした事があるし、そうだとしても全く驚かないくらいあのアニメ化は良かった。アニメオリジナルのキャラクターにブラックとホワイトという双子の兄妹が居るのだけど、アニメから血界戦線を好きになった人がその二人が原作には居ない事を知るとほぼ間違いなく驚くそうな。それほど違和感なく「血界戦線」の世界観に馴染んだアニメオリジナルキャラであり、「血界戦線」への理解度の高いアニメ化だった。
アニメ血界戦線が終了してから2年後、今度は二期が放送された。こちらも一期と同じく評判が良く、原作の最終回までアニメ化された。原作は現在セカンドシーズンにあたる「血界戦線 Back 2 Back」が連載中で、ファンはこちらがアニメ化される事も待ち望んでいる。また、血界戦線はアニメの一期と二期に合わせて小説版も発売された。作者は何とあの「魔術士オーフェンはぐれ旅」の秋田禎信先生!「トライガン」の内藤泰弘先生と、「オーフェン」の秋田禎信先生のコラボレーションという一体どこに接点があったのか分からないけどとにかく名前を聞いただけで凄いと分かる作品だ!こちらの作品もキャラクターへの理解度が非常に深く、原作ファンからは高い評価を得ているそうな。読みたいな。
そういう訳でアニメ化以降「血界戦線」は人気が爆発し、作品にとってもファンにとっても嬉しい事が続いた。アニメ終了後に発売された公式ファンブックにはパイロット版も収録され、以前から読みたかった原作ファンにも有り難かった。
恵みの雨ならぬ恵みのアニメと呼ぶに相応しい喜ばしい出来事だったけど…ここからが本題で、僕はこのアニメ化以降どうも自分の中の「血界戦線」への熱が冷めたような気がしている。嫌いになった、という訳では無くて…熱が冷めた。
実を言うと僕はアニメ化前まで血界戦線について誰かと意見を交換出来た事がなく、自分以外に好きな人を見かけた事もあまり無かった。積極的に探そうとしていた訳では無かったし、間違いなく人気は高かったので偶然だとも思う。
自分一人だけの解釈を作品を楽しんでいて、他の人がどう思っているのかはさっぱり知らなかった。僕は今でも漫画やアニメの感想を他の人と交換する事はあまり無いし、意見が合わないとつらくなるのでそれでも良いかな…と思ってる。
2015年にアニメ化された時、沢山の人が血界戦線について語っていた。アニメから見始めたという人も沢山居たし、僕がこれまであまり目にする事も無かった原作が好きな人達も沢山見かけた。トライガンは好きだけど内藤先生が新作が連載していた事を知らずに驚いていた人達も居た。いつの間にか新作が連載されていて自分はそれを知らない事って本当に良くありますね…ジャンプSQ.19って影が薄めな季刊誌だったもんなあ…SQが濃いかは置いといて…。
様々な意見があった。「面白い」「原作をよく纏めた」という声があれば「改変が駄目だ」「カットしすぎだ」という声もあった。僕は「原作3話分の話をよく1話に纏めたね!必殺技の演出も最高にカッコ良かった!でもかなりカットされてたね…あのアニオリ必要だったかな?」とどっち付かずな感じだった。まだ1話だしそれで良いと思っていたけど、良いか悪いか白黒を付けたい人は結構居るみたいだった。原作を好きな人同士が解釈で喧嘩しているのを見るのはつらかった。
2話も3話も同じように賛否両論で原作ファンは喧嘩していた。僕も1話と同じように「ここは好きだな」と思う所もあれば「ここは合わないな」と思う所もあった。そう思った所が賛側とも否側とも違ったので、両方に怒られた気がする。
これは作品の良し悪しじゃなくて僕の好みの関係だけど、原作の血界戦線はレオ君が主人公の話とクラウスさんが主人公の話が交互にある印象だったけど、アニメではレオ君が主人公として再構成されていた記憶がある。これは尺の都合でどうしてもクラウスさんが主役の話を何話かカットせざるを得なくて、それならレオ君を主役として描いた方が綺麗に纏まるし話も見やすいだろうという考えがあったのかもしれない。実際アニメはレオ君主役の話として見やすかった。
アニオリキャラクターのブラック・ホワイト兄妹がレオ君と絡みがあったのも理由の一つで、特に妹のホワイトちゃんはレオ君ととても親しくなり友達以上の関係として描かれていた。レオ君は原作だと女性キャラとの絡みも比較的少なく、ライブラで働く同僚の「チェイン・皇さん」と「K・Kさん」という二人のお姉さんを除くと、他は父親と一緒に飲食店を経営する「ビビアンさん」くらいしか異性と接点が無くもし脈があるとすればこの人かなあ…と勝手に思っていた。特に恋愛描写は無いけど。そういう訳でアニメでホワイトちゃんとレオ君の仲が急速に縮まっていくのを見て「ああ~…そっちかあ~…」と何とも言えない気持ちになっていた。そっちも何も原作だとレオ君は特に誰かと恋愛する描写は無いというのに。
ちなみにこのビビアンさんというキャラクターをトライガンの登場人物で例えると、トライガン・マキシマムの1・2話に登場したリィズという女の子くらいの立ち位置じゃないかな?と僕は思っている。うん、影薄いな!でも何か似てる気がする!
血界戦線はアニメ化されて以降どのキャラクター同士がくっ付くとお似合いか?という話題もよく目にするようになった。女性のレギュラーキャラが2名で男性キャラクターが多めな作品なので、男性キャラクターが好きな人達にも受けた。
まあ今なら何故そういう話題が受けたかも分かるけどね!ライブラ男性陣の声優さんが阪口さん、小山さん、中井さん、宮本さん、緑川さんで皆良い男だもんね!当時はよく分からなかったけど人気が出たのも理解は出来るよ!
作品自体に好きな所と合わない所がある、毎回放送される度に作品についてファン同士が喧嘩している、よく分からないネタで盛り上がっている人達も居る、と幾つか要因が重なってその時僕は疲れていた。これならもう他人の意見は見なくても良いかな…とも思っていたけど、アニメ血界戦線は原作ファンは賛否で揉めながらも、前述した通り良い作品だったのでとても人気が高く盛り上がっていた。なので無理に避けようと意識しなければ目の入る状況だったと思う。
そこで「11話は原作にない完全アニメオリジナルエピソード」と「最終話の放送延期」という二つの出来事があった。とても人気が高く盛り上がっていただけに、そういう事もあったからか一時アニメ血界戦線の話題はとても荒れてしまった。
それと関係あるかは分からないけど、僕はアニメ放送開始と数日違いで発売された原作の最終巻を読んで「とても綺麗に終わったな…」と思っていた。7年付き合った作品の最終話がこれで良かった!と思える素晴らしい出来だった。
僕はアニメを11話まで見て「これは原作とは少し違うけどこれはこれで一つの作品になっている」と思っていたし、しばらく経ってから放送された最終回もアニメがオリジナルで描いてきたストーリーを締めるに相応しい纏まった内容だった。
その時から僕の中では「血界戦線は綺麗に完結した作品」という認識になったのか、あまり作品への強い熱量を感じなくなっていた。半年の間に漫画とアニメでそれぞれ別の良い最終回を見たのでまあそうなるかな…と今では思える。
2017年に放送された二期も全話見たしクラウスさんに仕える執事「ギルベルトさん」が車で大暴れする回などアニメで是非見て見たかったし、実際にアニメで大暴れした回は「スッゲー!内藤泰弘作品のアクションってここまで原作再現してアニメ化出来るんだ!スッゲーー!!」と滅茶苦茶感動してしまった!本当にあの回を見られただけで天にも昇る気持ちだったし、二期で原作の最終巻まで原作エピソードをやりきってくれたお陰でとてもスッキリした気分になれた。
こうやって自分の思った事や感じた事を纏めて文章にすると、僕は「他の人の感想に慣れなくて驚いてしまった」のが理由ではなく、「作品の完結」を二度経験した事で一旦作品に関して満足したのが熱が冷めた原因だと思えてくる。
何度も言うようにアニメは良い作品なのでアニメのお陰で原作の面白さはとても広まったし、アニメを見て「血界戦線って面白い!」と思った人はそのまま原作を読んでもきっと違和感なく楽しめる。あんなに良いアニメ化も珍しいと思う。
今後何かの切っ掛けがあれば自分の中の作品への熱が再燃しそうな気がするし、その時は続編のB2Bや秋田先生の小説版も読めそうな気がする。それにしても…12年って、過ぎてみると結構あっと言う間だという感じもしますね。
【追記】
ちなみに血界戦線ファンの間では今でも「アニメの一期はどうだったか」という話題が時々挙がる事はある
僕の中では「原作とは少し違うけどアニメはアニメ単品でも良い作品だったし、漫画原作のアニメ化作品としてもとても出来がいい作品」だったという事で一旦落ち着いている。
なので、他の人がアニメと原作のどっちの方が良いとか話をしていると「もうそういう話は一切目に入れたくないな…」と強く感じる。作品を取り巻く空気の影響で好きな作品から離れてしまうってこういう事なんだろうか、と思った。
【追記2】
僕は内藤泰弘先生とその作品に関しては新規のファンだと自覚している
けれど血界戦線に関してだけは自分は最初から応援していたとそこは堂々と言える
アニメ化以降何か熱が冷めたのは大人気作品になって爆発的にファンが増えた事で「自分はこの作品のファンなんだ」と言いづらくなった事もあるのかもしれない。自分は大勢の内の一人である事に気付いたというか
同じ事は「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」が劇場公開された後にも起こりそうな気がする…自分は作品の無数のファンの一人なんだとアニメ化するとどうしても強く意識しちゃうのかな…今の僕には理解出来るよ。
【追記3】
こんなにも書きたい事があるなんて自分でも驚いてしまった。やっぱり僕はこの作品が好きなんだろうな。
アニメ版血界戦線は原作と少し男性キャラの描かれ方が違うような気がしていた。原作だと情けない姿も見せるキャラのカッコいい所を強調して映しているような。尺の関係もあるので、それは仕方ないと思う。ただ、主人公でもあるレオナルド君が僕とアニメでは大分解釈が違った。彼はアニメのEDで最後に目を見開きながら笑うのだが、僕の中ではレオ君はそういう事をしないような印象があった。彼の目は妹の視力と引き換えに得た物なので、レオ君はその事をずっと引き摺っていた。原作でも目を開けながら笑うシーンはあまり無かった…と思う。そんな事を言っても作品を否定する側の人間だと肯定する側の人間に思われるだろうから言えなかったし、僕は賛否両論のどっちつかずで居たかった。
作品が綺麗に終わったのが間違いなく大きいけど、やっぱりファン同士の論争があまりに激しくて疲れていた…というのが僕が血界戦線という作品から離れた大きな要因だったのかもしれない…と結論なのかも。
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そりゃこういうBLもどきや少女漫画が堂々と男向け雑誌に載るようになったからな
結局読者層も女に偏ってたりして何がしてえんだよハゲって感じなんだが
「美しいから切ない
多田由美というフレーバー
召しあがれ」
『レッド・ベルベット』第1巻
4月23日(火)発売!
帯文を描かせていただきました#レッド・ベルベット #多田由美 pic.twitter.com/CjqYvfMApB— 上條淳士 (@atsushi19630312) April 22, 2019
『この音とまれ!』JC17巻発売記念!SQ.表紙&ポスター、本日発売のジャンプSQ.5月号掲載しております!
コミックスの続きが雑誌で読めますので、続きが気になる方は是非に雑誌もお手に取って頂ければ〜。
そして、この音、累計200万部突破です!!有難い!読者の皆様のおかげです〜!多謝‼︎!/林 pic.twitter.com/iKrHmoev5i— ジャンプSQ.編集部 (@JUMP_SQ) April 4, 2018
スキップとローファー①発売まであと2日です
試し読みもめんどくさい方のために…あらすじ宣伝マンがを大慌てで描きました!
だいたいこんなかんじのマンガなのではないでしょうか
ぜひお手に取ってみてくださいね〜 pic.twitter.com/4ThHUDzI9p— 高松 美咲 (@takamatsumisaki) January 21, 2019
とある若手俳優のオタクをしている。“若手”と呼べるほど若くはないが、“いぶし銀”“ベテラン”と呼ばれるには年齢も芸歴も足りない。微妙なオトシゴロの俳優の、アラサーババアオタクの便所の落書きである。
若手俳優のオタクは頭のおかしい奴が多いが、弊アラサーババアもご多分に漏れず頭がおかしい。話半分で聞いてくれ。フェイクも入れている。
推しくんは現場期間中のファンレターを絶対に読んでくれている。なんなら届いたその日のうちに読んでくれている。その日のうちに読めるだけのファンレターしか届かないのは悲しいけど、推しくんと会話ができるのは嬉しい。インターネットありがとう。
推してる期間とファンレターの数を割り算すると、だいたい週刊少年ジャンプぐらいのペースになる。多いか少ないかは分からん。フェイク込みだから、3日に1通かもしれないし、WJではなくSQかもしれない。細かいことはさておき、とにかくいっぱい書いた。
はじめの頃は、便せんの枚数を気にしていたが、だんだん紙きれの枚数より文字数を気にするようになった。3,000字を超えると多いと思う。1,000字前後が書く方も読む方も楽だと思う。弊ババアは頭がおかしいので15,000字を年に1回ペースで書いている。推しくんは天才なので、どんな手紙でも読んでくれた。
ファンレター書いてて良かったなと思った瞬間は山ほどあるが、接触?接近?(直接会話ができるタイプの)現場に初めて行ったときはピカイチの記憶だ。
推し始めて1年経ったか経ってないかぐらいの時期で、直前に書いたようにこれまでに会話ができる現場はなかった。諭吉を積みまくったどの最前よりも遥かに近くで見る推しくんに圧倒された。
「初めましてー!増田でーす!」と名乗ったわけでもない、初対面のキモイババアの名前をなぜ知っているのか?、とスーパーひとしくん人形が飛び交った。ひょっとすると、その現場の8割が増田さんだったのかもしれない。共通一次試験で、同じ苗字のクラスメイトが別のフロアで受験していたぐらいごくありふれた苗字だったからそれはありえ…んよな。
カオナシから地蔵に退化したババアに、推しくんは追撃をした。アタシゎ死んだ スイーツ(笑)
その後は当たり障りのない会話が出来るようになった。ファンレターにプリクラを入れた事も無ければ、現場に名札をしていったこともない。
可能性として一番高いのは、推しくんが死神の目を持っている説だ。死神の目の用途は主にデスノートへの記入なので、推しくんのオキラになった40秒後、心臓麻痺のアラサーババアの死体が出来上がる。
とはいえ、オキニになるようなことを書いた覚えもさらさらない。何の変哲もない現場の感想である。
あと文句も山ほど書いた。推しくんがかっこよくないと思ったら「かっこよくない」って書いたし、現場が楽しくないと思ったら「つまらん」と書いた。嘘吐いたり、陰でコソコソ言うのがかっこ悪いと思っていた。
よく考えなくてもクソなオタクである。それでも推しくんは天才だから、小うるさいババアのクソなファンレターを読んでくれた。いい加減、宛名の文字で弊ババアからって分かるだろうに…。オキラでもない、オキニでもない、そこそこ平穏なオタク生活を送っていた。
今更こんな話を持ち出したのは、弊ババアはもう降りると決めたからだ。推しくんが炎上するタイミングで降りたかったが、くすぶり続けるだけで、いい感じに燃えてくれないのでしびれを切らして降りることにした。あーかっこ悪い。
推しくんのことを嫌いになったわけじゃないので、推しくんのファンレターが1人分減るのはほんの少し可哀想だ。だから、同厨の皆様には、弊ババアの分までファンレターを頑張って書いてほしい。
https://twitter.com/mix0079?lang=ja
クロス正相関に戻りつつあるだぉ。。
正相関で判断するなら
20625は付けないだぉ。。
なので20620で売り建て出来れば
最高だぉ。。
だがそこまで上がるかどうか❓だぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
20500〜20620の間は
絶好の戻り売りチャンスだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
と言ってもここから
20750 20875のクロスの玉はほぼ玉切れだぉ。
20375のクロス玉に引きつけられる可能性の方が高かいだぉ。。
ここはしばらく様子だぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
またクロスが転換した鴨⁉️だぉ。。
クロスが一度転換したら
落ち着くまで様子見した方がいい鴨⁉️だぉ。
このパターンは初めてだぉ
あとは今日入った⬇️のクロスと先日までの21000のクロスの引きつけ合いだぉ。
キャハハ〜💓💓👠
875があるから
高値880は納得出来るだぉ。
このパターンがあると言うこと
前日までのクロスの予想はあてに出来なくなっただぉ。。
まあ原因が分かっただけでも
よしとするだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
21000の範囲は21000〜21120までだぉ。
21125以上はクロスが入る気配は全くなかっただぉ。
なので現時点で21125以上はノックインしないだぉ
キャハハ〜💓💓👠
ずっと残ってるのが
20000のクロスだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
オプションクロス考察法では奴らがノックイン手前で引き返す現象か起きただぉ。
なので今後は100円手前で昇降するだぉ
なので今度は21000の手前の20900から売り建てするだぉ。
ロスカットは21125だぉ。。
多分 これで行けるだぉ。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓💓❗️
結局は
頭としっぽはくれてやれの精神だぉ。
欲を持つと必ず失敗するだぉ。。。
キャハハ〜💓💓💓
20855で新規売り建てしただぉ。。
21125ノックインはほぼないだぉ。。。
あとは下がるのみだぉ。。。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓💓💓👽👠
チャートで判断すると21000ノックインだと完全に⬆️になるだぉ。
そこで買うと完全に奴らには嵌め込まれるだぉ。。
キャハハ〜💓💓👠
クロスノックイン手前で引き返す現象が過去にあれば対応可能だっただぉ。。。
初めてのケースは対応は難しいだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
例えばここで21000ノックインせずに再び下がると
いずれまた21000を取りに来るだぉ。。
すぐ取りに来るか❓
数ヶ月先になるか❓
それは分からないだぉ。。。
クロスはずっとこの繰り返しただぉ。。
キャハハ〜💓💓⤵️⁉️
巨額買い越し^_^
ぱっと見 5000枚強の買い越しだぉ。。
これもう逆転不可能だぉ。。
アホの野村はそこそこの売り越しだぉ。
プットだけを見るなら
野郎ども、、、
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️⁉️💓
おそらくSQ値は20500以下だぉ。。
当然 20000以下も入るだぉ。。。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓⁉️
ほぼイーブン(^^)
この2者で判断するなら
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️⁉️👠
これをどうやって逆転するだぉ。❓
オプション建て玉考察は東証の開示情報で玉の移管分を修正しないと意味ないだぉ。。
これをやってねー奴ばっかだぉ。。
東証の開示情報に日々の建て玉のトータルを加えてから損益分岐線を出さないと意味ないだぉ。。
やっぱ理解出来ない奴ばっかだぉ。。
これが最重要だぉ。。。
そもそもこの2日間の安室ちゃんの建て玉なんか何の意味もないだぉ。。
何もわかってねーだぉ。。。
日々の奴らの建て玉を集計しろと言ってるけど
これが出来ないと集計してる意味ないだぉ
PUT.20000が➕1000枚だから
20000ノックインするとか
21500ノックインするとか
もうアホ丸出しだぉ
そもそもこれが分かってないと
集計してる意味が全くだぉ。。
もう完全なアホ丸出しだぉ。。
安室ちゃんの3月限のオプションなんて数字見ただけで一目瞭然だぉ。
と言っても
みっくちゃんのこの言葉を理解できる人は ほとんど居ないだぉ。
もう残念無念だぉ。。
キャハハ〜💓💓💓
20000もあり
19000もあり
18000もあり
15000もありだぉ。。。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️⁉️⁉️💓
ここで21000ノックインしないと
キャハハ〜💓💓⁉️👠
頭としっぽはくれてやれ
の精神でやってたら上手くいってただぉ。。
次から そうするだぉ。。
キャハハ〜💓💓💓❗️
状況が変わって21125がロスカットすべきなのか
もうすぐ大きな下げが来るとみっくちゃんは自身満々だが他から見るとアホみっくの負け惜しみ見えるだぉ。
まあこれだけ逆に動けば仕方ないだぉ。
もうすぐ暴落するのは間違いないだぉ。。
奴らは昨日も今日も当日にクロス入れノックインして来てるだぉ。
これはどこまで逆に動くか読みにくい展開だぉ。。
安室ちゃんとアホの野村のオプション3月限は暴落型のパターンだぉ。。
これに賭けるしかないだぉ。
3月SQに向けて19500〜19750ノックインに変更なしだぉ。。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓❗️👠👽
ジャンプのエッチ漫画がZ指定かそれ以上って、流石に言いすぎじゃないですかね・・言いたいことはなんとなくわかるけど。
ファミコンが出るずっと前から戦闘やエッチな漫画を載せてきたジャンプに、CEROの、それもA相当という基準を当てはめるのも正直ナンセンスすぎる発言ではないかなあ。
それに、漫画やアニメおたくの口が悪いのも確かですが、彼らが勝手に基準を決めてるわけじゃないですよ。CEROの基準がおかしいからって、ゲームおたくに文句を言わないでしょ。
成人向けっていうのは行政や出版社の倫理委員の判断も絡むんです、海賊出版じゃないんだから。
有害図書の話もあったけど、事後にそういう審査もあるんだから、本当に成人向けの内容なら、ジャンプのエッチ漫画は全部有害指定されてないとおかしいことになりますよね?
ジャンプがZ以上レベルというのが事実なら、おたくの感覚とかいう前にそれこそ行政の感覚の話になりませんか。
もちろん行政の意見に絶対従えってことじゃないですが、もう少し、ゲーム以外のものとも比較した上で考えた方がいいんじゃないでしょうか。
(フェアに話をすると、山口県で指定された電影少女などもありますが、これは有害コミック騒動当時なので基準がかなり違うかと。To LOVEるダークネスは青年誌寄りのSQ掲載で、ジャンプ本誌ではないことにも注意)
仮想通貨以外の投資をやったこと無いバカは全然分かってないみたいだから忠告しといてやるわ。仮想通貨は1月最終週に大幅に下落する。これは仮想通貨を否定するものでも仮想通貨バブルの終焉を意味するものでもないが、これ自体は絶対に不可避だから、今から仮想通貨投資したいと思うやつは、3月くらいまでおとなしく待っとけ。
投資経験が半年以上ある人間ならみんなわかってるだろうが、仮想通貨は12月がピークでそこからはきっちり移動平均線を下回りつつ下げの形を作ってきてる。リップルネタのお陰で息を吹き返すと思っていたが、結局もう資金循環が詰まった。今からはどう考えても短期的に需給が腐る。一度は大幅調整が必要だ。ここから新高値をとる動きをやりたいなら、なおさら絶対に一度調整せざるを得ない。ま、どう考えても2月SQ前後だわな。これはよほどの雑魚でなければ株式投資やってる人間側はわかってるはずだ。価格の問題ではなく、少なくとも3月までに買い姿勢のやつは全員やられるぞ。草コインは早く利確しとけ。すでに死に始めてる。
ビットコインは180万からショート入れてるんでせめてものヘッジになってくれれば良いが。イーサリアムとモネロ、あと匿名送金関係以外は今は基本的に全部売りでいい。
しかし、本当に投資経験ゼロの人間が、今まででなんど下がってもリバってたから今度も大丈夫だと思ってやがる。この欲豚アホどものせいで株式市場側でのダウンが大きくなるんだろうな。迷惑極まりねえなホント。別にこれでバブルが終了するわけじゃないが、1月末までにはビットコインは90万までは調整不可避だゾ。 そこいくまでに買ってるやつはアホ。
そもそも今なんで仮想通貨がこんなに上がってるかちゃんと分かってんのかね。実体経済のほうがバブっててまともな投資先がなくなってきてるからだよ。投機マネーの資金循環先として、株だけだと限界で便利だから仮想通貨に大量に資金が流入した。といってもあくまで個人マネーの範囲だけどな。すぐリーマンリーマン言い出すとバカみたいになるけどさ。なんでCDOみたいなアホなものがリーマンの時に大量に買われたと思ってんのかね。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー。
おちごとがんばったよ。
がんばったごほうびにまんがさんをかいました。
かんそうをかきます。
まあ本編は面白いんですが、ハッキリ言ってどうでもいいです。
「素直になれた”青春”と、忘れられない”一局”」
なんと!
なんと、なんと、なんと!
そう、僕が常日頃から応援している「小禄心」ちゃんの高校生Verが登場です!
ぴうい! ぴうい!
いやー、気になりますね、気になりますね、誰なんでしょう、心ちゃんの「初めて心の底から楽しめた相手」って誰なんでしょう。
我々読者が知っている心ちゃんの三試合の誰かなのか、
はたまた、主人公のシノと同じように実の親と離れて暮らしていることと何か関係しているのか?
いやーーーー、もう早く小学六年生の心ちゃんとあいたいですね。
旧設定名でいうところの「カン」って
なんか、72P、73Pによると「バイ」って名前になってない?
また設定変更っすかねえ。
正直、まだ本編でちょろっと登場しただけで、戦ってすらいないのに、
ころころ名前だけ変えられると、コーネラ帝国ファンとしては、シンドイっすわ。
それともあれかな、先行量産機だけ名前が違う的なあれかなあ。
ショー・カム。
だ、だれやねん。
ラーンとか詩女とか二人の子供って情報を見ると、桜子とアルルのかなあ、とも思うけど、
トラフィクス3で出番があることを考えると、ジークボゥと三色の娘の話って感じもするね。
まあ、映画からこっちジークボゥの話は最重要課題なわけだから、ここはジークボゥのことと考えるとして、
この人はだれなんだろう。
さっぱりわからん。
その尊い血…最も誇り高く偉大な血。
ただひとり継がれたその名前。
その恐れ多い名。
うーむ、ここに「バランシェ」ってのが絡むと……
HL1。
と書くとなんか感動的だな。
バーガ・ハリSQ
ふえええええええええ!
格好いい!
格好いい!!
上のHL1と一緒に戦う姿が早くみたいですね。
エアマスターが載っているころにはヤンアニを購読していたので流し読み程度はしていた。
何の弾みか、「VF」てなんの略だろ、そんな疑問が湧いた。
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今、SQと言う雑誌になった月刊誌の前身は月刊少年ジャンプだったのだけど、僕が小学生から中学生に上がる前後は強烈にお色気路線だった。SQはトラブルとかあって今でもお色気路線なのかも知れないけど、エンジェル伝説の終了とともに月ジャンも読まなくなったので近況はさっぱりわからない。
とにかく、90年代の後半、僕はどきどきしながら月ジャンを読んでいた。
ぎりぎりプリン、ショッキングボーイ……つきあってよ!五月ちゃんの作者と同一人物だと……
頭の中で大きな地震が起きた気分だ。
両方読んでいたのにさっぱり気づけなかった。
十数年つながらなかった二つの漫画に同じラベルを付け、脳内のニューロンがつながる作業をしているのかも知れない。
なんだか当たり前に接するモノの知らなかった真実に出くわして息が苦しくなった。
助けて、メラニンボーイ!