はてなキーワード: MISSIONとは
"Space, the final frontier. These are the voyages of the starship Enterprise. It's five year mission, to explore strange new worlds, to seek out new life and new civilizations, to boldly go where no man has gone before...
(宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは人類最初の試みとして、5年間の調査旅行に飛び立った宇宙船U.S.S.エンタープライズ号の驚異に満ちた物語である。)" (TOS冒頭のナレーションより)
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この辺りは個人の嗜好の話だけど、デュアルディスプレイより大きなモニタ1枚の方が使いやすい気がする
いわゆるクラムシェルモードでMission Controlを使うパターン
じゃあ外部モニタいらないじゃんってなるんだけど、大きな画面の方が疲れにくい気がする
Reason!!はまだしもGLORIOUS RO@Dは全体曲と思いたくない話。
アイドルマスターSideMの話です。
タイトルの通り、Reason!!はまだしもGLORIOUS RO@Dは全体曲とは思いたくない話をします。
アニメ最高でした。毎週楽しみでとても良い出来だったと思います。
Reason!!はアニメ主題歌として315 STARS(Jupiter,DRAMATIC STARS,Beit,High×Joker,W, S.E.M)が歌っています。GLORIOUS RO@Dは最終回に挿入歌として公開され、同じく315 STARSが歌っています。
・何故GLORIOUS RO@Dは全体曲では無いのか
タイトルを直訳すると「輝かしい道」です。歌詞は輝かしく進んでいく決意を綴っています。
歌詞には今までのCDシリーズや歌唱している6ユニットにちなんだフレーズが用いられています。
ST@RTING LINE 超えて→ユニット曲を収録した最初に発売されたCDシリーズST@RTING LINE
サビ
PIECE、一人一人が ORIGIN@L の光放って→初ソロ曲を収録したCDシリーズORIGIN@L PIECES
ちなみにこちらは1st STAGE~ST@RTING!~および2nd STAGE 〜ORIGIN@L STARS〜にも関連があります。
◆315STARS の ST@RTING LINE 及び 2nd Anniversary Disk 関連
1番Aメロ
(W)夢を見つけたんだ→LEADING YOUR DREAM
(H×J・Beit)ここで JUMP!(H×J)熱くなれる舞台に→HIGH JUMP NO LIMIT
(Beit)まためぐり逢えた→スマエン:めぐり逢えたね Shall we dance?
1番Bメロ
(S.E.M):可能性の先を目指して…→∞ Possibilities
2番Aメロ
(ドラスタ)煌めこう、一番高い空で→夜空を煌めく星のように+スタセレ:真っすぐに…空高く! 一番高いところへ、ARRIVE:一番高い場所
(H×J)限界なんてない→HIGH JUMP NO LIMIT
(S.E.M・Beit):ダイアリー(S.E.M)書き記した答えは→エウレカダイアリー
2番Bメロ
(Jupiter)新しいFIELDに立っているのさ→BRAND NEW FIELD
(W)いつだって信じているのさ→VICTORY BELIEVER
(Jupiter)一緒に奏でていくのさ→Over AGAIN:心地よく奏でながら Singing Dream
(ドラスタ)一緒にドラマを創ろう→DRAMATIC NONFICTION
(H×J)一緒にもっと高く飛ぼう→HIGH JUMP NO LIMIT
(W)一緒に喜び重ねて→Pleasure Forever...
(S.E.M)一緒に魔法をかけるよ→Study Equal Magic!
上記の通りほとんどの歌詞が歌割りに合わせてそのユニットを象徴したものとなっています。
(ドラスタ・W)ここから、(ドラスタ)もう一度始めるよ→スタセレ:真っ直ぐに空高く 輝いた場所へと
(W)夢を見つけたんだ→VICTORY BELIEVER:決めろポーズは
(H×J・Beit):ここで JUMP!→HJNL:We Can, High Jump!
(H×J):熱くなれる舞台に→Reason!!:運命が描く星座を追いかけて
(Beit):まためぐり逢えた→想いはEternity:走り出した It's own way
(全員):ST@RTING LINE 超えて→Reason!!:READY, GO!
(Jupiter):今までと違う自分にバトン繋ごう→BRAND NEW FIELD
(全員):GLORIOUS RO@D 進め→ビヨドリ:進めまっすぐ
(S.E.M):可能性の先を目指して…→∞ Possibilities:Mission! I’m counting on you.
■GLORIOUS RO@Dには歌詞およびダンスにおいてスターティングメンバーである6ユニットがモチーフに作られています。アニメの集大成として、この6ユニットが進んできた今までの思い出が詰まっていて感慨深い曲となっています。
本題:GLORIOUS RO@Dは全体曲と思いたくない。
上記の通りです。集大成として最高の曲ですがいかんせん6ユニットに限定され過ぎている。
もちろんSLとかアニバとかを全く知らない人からすれば普通に良い曲で誰が歌ってもいいんでしょうが、知ってる身からすればこういう仕掛けに気づきます。そしてこれは言わずもな「良い」ものです。過去を大切にしつつ未来へ進んでいくSideMとして「エモい」ものです。良い仕掛けです。
しかし、「じゃあ残りの9ユニットは?」と思ってしまうわけです。
歌詞もダンスもアニメスターティングメンバー(以後スタメン)を意識して作られたもので歌うことに違和感を覚えます。
そもそも歌ってないし、アニメではアイドルですらなかった。彼らは輝かしい道をまだ踏み出してすらいないのにこの曲は私は違うと思いました。
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アニメは良い出来だったし大成功だと思います。ファスライを見てアニメの方向性が決まったとのことなので、このスタメンであのアニメになったのは納得できます。まだアイドルではない姿で登場する演出も「今しかできない」と言われて一理あるとは思いました。
神アニメでした。しかしあの神アニメの中に私の担当アイドルは居なかったです。アイドルですらなかった。今まで私が見てきた彼らは居ませんでした。
なんでも必ずしも「順番」があるのは承知しています。それがどうにもならないことも承知しています。だからこそ辛く思えてしまうことがあります。
ファスライは大好きで冗談抜きで発売から半年くらいほぼ毎日見ていました。315プロのアイドルも全員大好きです。ただ担当というものはどうしても特別に感じてしまいます。
3rdアニバCDは2ndアニバCDの発売情報発表が2016年の315の日だったのもあり、当時からとても待ち望んでいました。しかし発売を待つにつれ、広告や宣伝からすると、アニメ期間が終わってからではないと出ないと悟り、実際アニメ終了後ライブツアー期間に発売となりました。SLでスタートをきった彼らの約2年ぶりのユニット新曲は本当に待ち遠しかったです。
SL順やアニメ効果でアイドルの露出等もあり、グッズに関しても必ずしも自分の担当ユニットが発売されないのも悲しかったです。
アニメ期間のリアル315プロ企画は大きなコラボも多かったですが、やはりアニメ化によるものなのでスタメンのみの起用、グッズもスタメンばかりで仕方がないのはわかっていますが残念でした。もちろんSideM全員好きなのですが、例えばナンジャで楽しもうというとき、コラボフードは何を食べよう…とか、パルココラボで新グッズを前にして、何を買おう…となってしまうのが悲しく思えました。
あとこれは比較的前の話になるのですが、ドラスタ〜カフェパレまではダンスレッスンお渡し会リリイベの映像がニコ生で公開されていますが、アルテ虎牙道もふ旗レジェはまだです。「まだ」と言っていいのかわかりませんが、そういった『今まで当たり前にあると思っていたものが無いのが本当に悲しいのです。』アニバにせよグッズにせよ、第一弾を見て「いいな、羨ましいな、自分のユニットも楽しみだ。」と言ってからどれだけのものがどれくらい過ぎたのか考えたくありません。コンテンツが人気商売なのはわかっていますがそういったところにも気を配って欲しかったです。
アニメ化に伴って持ち曲の差が出るのは覚悟していました。しかしながら幕張初日は揃うユニットを優遇しつつもう少しセットリストを考えて欲しかったです。せめて彩はもう一曲歌って欲しかったです。アニメユニにも曲も歌い、流星と夏時間を歌うなら、9ユニにも3rdアニバ合同曲を歌って欲しかった。
オリジナルメンバーでの披露を貫くなら持ち曲の数を揃えて欲しい、持ち曲の差が出るならオリジナルメンバーでの披露をやめて欲しいと常々感じてしまいます。
1stライブではライブ後にモニターでムービーが流れました。mini姿の8ユニットは楽屋で出演ユニットを迎えていました。彼らはちゃんといました、それだけで救われました。心の隅でアニメでファスライをなぞるならもしかしたら…と期待していたのが馬鹿らしかったです。アニメの世界では担当は最初から最後まで通行人でしかなかったのです。
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■Reason!!について
この点については人によって千差万別だと思いますが個人的な考えです。
Reason!!の歌詞は理由を歌いつつスタートしていくオープニングとしてぴったりの曲です。歌詞は特定のユニットに限定的ではないので自分としては全体曲の扱いとしては納得しています。もちろんすべてのユニット歌唱verもあればより嬉しかったです。
(しかしながら、アイマスを象徴するような歌詞や、『輝きの向こう側へ』という歌詞を担当にも歌って欲しかった思いはあります。アニメにおいてアイドルではない=まだ輝いていないという事実は残念に感じます。)
ランティスSideMのTwitterおよび315プロNightにおいてGLORIOUS RO@Dは3rdライブにつながる大切な曲と紹介されていました。
正直「全員出演の3rdライブで歌詞もダンスも6ユニモチーフの曲を?」と思いました。3rdライブは『GLORIOUS ST@GE』なのでGLORIOUS RO@Dがフューチャーされるのは仕方がないのですが。そもそもなんでGLORIOUS ST@GEなんですかね。全員出演なのに。栄光なる、輝かしいという意味は2ndからの流れとしてぴったりだとは思います。ただGLORIOUS RO@DでGLORIOUS ST@GEなのが納得できないというか、よくわからない、というのが本音です。
私はシンデレラガールズもしています。デレアニでもオープニングとしてStar!!とShine!!、最終回挿入歌の@曲としてM@GICがあります。ライブではすべて全員曲として扱われています。歌っているアイドルはSideM同様に限られていますが、GLORIOUS RO@Dほど抵抗が無いのは歌詞がすべてのアイドルを表していると感じるからです。
SideMはSideMで他のタイトルを出すのはお門違いかとも思いますが、個人的に同じようにやっているアイマスとして名前を出させて頂きました。
■おわり
要は歌詞とダンスが全員曲として気に食わないからGLORIOUS RO@Dは全員曲と思いたくないって話でした。普通に6ユニットでアンフィでやるFIVE ST@R Party披露したほうが感動できたと思いました。
ライブタイトルにするなら最初から全員で歌える曲で歌って欲しかった。別に全員で歌えるんですけどね、事実全員で歌ってますし。聴いてるこっちの感情が微妙なだけです。自分勝手な話ですが。
最近聞かなくなってきた、ヤンキー・マイルドヤンキー論。2014年くらいに一時期関連本がでて、斎藤環さんの言葉を鵜呑みにしていた自分。我ながら滑稽。後出しじゃんけんっぽくてズルいんだが、この「ヤンキー論」ですらオタク達の一時の清涼剤に過ぎないんじゃなかろうかと、何処かでは思っていた。私も立派なオタクだから言わせてほしいが、オタクはまず興味関心の占める範囲が、ヤンキーの人たちと比べて、狭い。物理的な意味で視野が狭い。私の好奇心、私の興味関心、私の本棚、私のプレイリスト、私のベスト10など。あらゆる「私の」を所有しようとしている。私は例えば好きな作家のひとりの中島義道さんを、「私の先生」という意味付けを行っている。私だけの、というtagをつけて初めて安心して作品鑑賞に移れる。では自分が中島さんの哲学領域である、カント哲学や、時間論が好きかと言われればそうではない。私は、私の先生というtag付けされた、特殊な中島義道の語る「カント哲学」や「時間論」が好きなだけだ。もう一例上げると、町山智浩さんの映画評もそうだ。例えば私はターミネーターシリーズが好きだったが、町山さんの映画評を読んでから、私の好きな町山さんが好きなターミネーター、という特殊なtag付けがされたターミネーターが好きになってしまった。要するに、このtag付けという行為、私の所有であるという意味付け行為そのものが、オタク的と呼ばれる要素なのではないだろうか。好奇心の向くものはすべて「私」という意味がなければならない。そんなmissionを自分に課して楽しんでいるのが、案外オタクの生態なのかもしれない。
ケナタッチ氏の書簡に対する、日本の抗議文がアップされるのをwktkしてまってます。あと前文部科学事務次官が実名で事情を話す覚悟を決められた由、敬意を表しまして、ぜひぜひ参考人招致を実現して頂きたいなと思いますね。
「国連のプライベートの権利に関する特別報告者が懸念を表明されたということですが、政府としてはどのような対応をとられますか。」
「まずですね、特別報告者という立場ですけども、これは独立した個人の立場で、人権状況の調査、報告を行う立場であって、国連の立場を反映するものではない。これは明確に申し上げておく。今回の書簡を受けてですね、政府外務省は、直接説明する機会が得られることも無く、一方的に発出したんです。この点、さらには同書簡の内容が明らかに不適切なもの、でありますので、強く抗議を行ったという、行ってます。それと同時に、テロ等準備罪処罰法案(名前違うよ)というのは、187の国と地域が締結する本条約締結するために必要な国内法整備であってですね。プライバシーの権利や表現の自由を不当に制約するできる利用がなされるということはまったく当たらないということですを強く抗議したということです。」
下のマニュアルのII methods of work B. Communication 37に、基本的には、レポートに掲載されるまでは機密扱いになるけど、特定の事情で特別報告者が、報告書より前に公開する必要があると判断すれば行うことができると書いてあります。なので、公開するのは全然問題ない。
菅さんの一方的な発出の部分ですが、どれくらい特殊な例なんだろうかと、ケナタッチ氏の場合は、ポストの歴史が浅いので記録がアーカイブされていないのですが、表現の自由に関する特別報告者のComments on legislation and Policyをつらつらと眺めてみると、
http://www.ohchr.org/EN/Issues/FreedomOpinion/Pages/LegislationAndPolicy.aspx
もうまったく普通に、書簡の最後に、この文書はこのウェブサイトで公開しますし、返信も同様に公開しますよ、というようなことが書いてあります。むしろ書いてないほうが珍しい。
アメリカの、宗教的属性で、旅行者のスクリーニングをやることをみとめる大統領令に対しての書簡や、旅行者にソーシャルメディアの情報を提出させる大統領令など、ドイツのインターネット監視の法律強化案に対するコメントでは
最後にお知らせさせていただきますが、この書簡は、特別報告者の任務のために、公に利用可能とするため、ウェブサイトに投稿いたします。
貴国政府からの返信に関しても同様に、同じウェブサイトに投稿し、また通常の表現に関する人権の議会に提出する活動報告書にも同様に掲載させていただきます。
Finally, I would like to inform that this communication will be made available to the public and posted on the website page for the mandate of the Special Rapporteur on the right to freedom of expression:
Your Government’s response will also be made available on the same website as well as in the regular periodic Communications Report to be presented to the Human Rights Council for its onsideration.
これに対して、アメリカやイギリス、ドイツなどの先進国は、形式だけにしても「忠告してくれてありがとう、これこれこういう法律だから大丈夫です。もしもっと疑問があったら答えるよ」とか「忠告には感謝しますが、現在議会で議論している最中で、議会の決定は政府とは独立しているから現段階で、どういう内容の法律になるかは答えられません。もし内容が明らかになったらすぐに情報提供させていただきます」みたいな感じの丁寧な応答がされています。
また先日書いたInvestigatory Powers Billについては、コメントはありませんが、同様にすぐにウェブサイトに投稿されています。こっちのほうが珍しいパターン。
理由を書いてある奴もたまにはあって、たとえば、中国のインターネットアクセス規制に関するコメント(これが中国から見えるのかは気になるね)では
また私は貴国政府に、この法案に関する私の見解をすぐに公に示すことをお知らせいたします。このプレスリリースは、私が、貴国政府と、この問題の疑問点を明らかにするために、コンタクトを取っていたことを示すことでしょう。
I would also like to inform your Excellency’s Government that I intend to publicly express my views on the draft legislation shortly. The press release will indicate that I have been in contact with your Excellency's Government to clarify the issues in question.
まぁ中国だと、こういう意見表明がされたことを自ら発表することなんて無いだろうしね。中国のレスポンスは「中国は法治国家だから大丈夫」見たいな感じで、西欧諸国のような修辞はないのが笑えた。
貴国政府の返答は、人権委員会の判断を仰ぐために作成する報告書にも公開されることになります。
今回の申し立ての重大性、緊急性を考慮しまして、今回の書簡の内容については、プレスリリースを行うこととすることも、貴国政府にお知らせいたします。
The response of your Excellency’s Government will be made available in a report that will be submitted to the Human Rights Council for its consideration.
Given the seriousness and urgency of the allegations, we would like to inform your Excellency's Government that we intend to issue a press release on the issues contained herein.
とこれも一方的に公開書簡を送ってるけど、このときは別に怒った反応はしてない。でもお得意の
「いかなる情報に基づいた書簡かは明らかではないが、特別報告間が得られた情報は正確ではないwhile it is not clear what information the communication based on, the information which Special Rappoteurs obtained is not accurate.」を書いてますね。
https://spdb.ohchr.org/hrdb/25th/Japan_31.01.14_%281.2013%29.pdf
まぁ正直、文章の修辞的な意味での丁寧さの欠如具合が中国の例に近い。
「最後に、立法段階が相当進んでいることに照らしまして、私の見解では、迅速な公共の関心が必要な事項であると判断いたします。ですから私は、プライバシーに関する特別報告者の任務として、貴国政府に、本書簡を公開するとともに、ウェブサイトに投稿すること、そして私の懸念についてプレスリリースをを行う準備をいたしますことをお知らせいたします。またこのことは、私たちと貴国政府が疑問点を明らかにするためにコンタクトを取っていたことを示すものであります。」
と書いているわけで、むしろ丁寧に理由まで書いているという意味では、通例に照らしてなんら失礼な文書ではないと思うわけですが、強くprotestしたということですので、文書の公開が楽しみでならないわけであります。
http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/SP/Manual_Operations2008.pdf
緊急提言として、通常の外交マナーにのっとらない行動もできるとか書いてあるけど、公開書簡はありふれてというか、少なくとも事後的にでも公開されるものは、迅速に公開されるので、まあUrgent Appealだから公開だっていうわけじゃなくって、コンタクトを取ってる証拠として公開するから、ちゃんと答えてよ、ということでしょうね。これによると基本的には60日以内には回答することになってるけど、トランプアメリカとか、中国とかは1年、2年回答してないのもあるし。
特別報告者としての活動による訴追等は受けない、逮捕、拘禁もされない、書いた報告書は誰にも訂正されない、等々書いてあるので、まぁ特別報告者がただのprivate(私人)ちう意味での個人だというのは相当苦しいですなぁ。
http://www.ohchr.org/Documents/Publications/FactSheet27en.pdf
The experts carrying out United Nations human rights mandates
are legally classified as “experts on mission” in the meaning of the
1946 Convention on Privileges and Immunities of the United Nations.
While they are working on their mandates, the experts enjoy functional
privileges and immunities that are specified inter alia in article VI,
section 22 of the Convention. These include:
“a) Immunity from personal arrest and detention and from seizure
of their personal baggage;
b) In respect of words spoken or written and acts done by them in
the course of the performance of their mission, immunity from
legal process of every kind. This immunity is to be accorded notwithstanding
that the persons concerned are no longer employed
on missions for the United Nations;
c) Inviolability for all papers and documents;
d) For the purpose of their communications with the United
Nations, the right to use codes and to receive papers or correspondence
by courier or in sealed bags;
e) The same facilities in respect of currency or exchange restrictions
as are accorded to representatives of foreign governments
on temporary official missions;
f) The same immunities and facilities in respect of their personal
baggage as are accorded to diplomatic envoys.”
まぁ国連の特別報告者の見解がいつもいつも正しいわけじゃないのは当然でしょうから、疑義には正面から答えればそれだけですむのになぁという話。正直、「一方的に発出してー!」って切れられても戸惑うんじゃないかしら。他国の反応を見てみると。
邦画を見ない人が邦画を批判してると言うけど、邦画を見ない人の邦画のイメージっていうのはTV等で広報されているもののイメージなので、自分が面白いと思っている傑作選とは異なることは当然なのでは。具体的な例を挙げよう。
世間の人の洋画・邦画のイメージが興行収入ランキング上位と同じだとすれば、2015年は洋画は
である。想像以上にアニメが多くてビックリした。おそらく邦画好きの人の邦画の中にはアニメは含まれないと考えると、
それで最初の洋画10個と邦画10個を比べて、邦画ってアレだよね、と話をしているのが増田が批判しているイメージ論である。でも、それって仕方なくない?おそらく洋画好きな人たちだって、こんなハリウッド大作的なものだけを洋画って思ってもらいたくない!って思っているだろうし、日本では興行収入が低く、マイナーな作品にも面白い傑作があると思っているに違いない。でも、その人たちはわざわざそういうことを言わない気がするんだよね。マイナーな映画の中に傑作があるのは当然で、邦画にもそれが多いことはわかるけど、邦画を見ない人の邦画批判というのは上記のランキング上位の邦画のことを指しているわけである。邦画好きな人たちはこのランキング上位の映画のことをどう考えているんだろうか?洋画好きの人たちと同じように、「まぁ大作も面白いけど、他にも面白いものあるよ」と言えるのだろうか。このランキングに内心忸怩たる思いなのではないだろうか。その辺の屈折しているところも含めて、一般の人がなんとなく邦画苦手になっているんだと思う。(状況としては純文学に近いのかも。純文学にも面白いのあるよ、身近だよと言いつつ、本心ではエンタメ作品を下に見てるところとか)
ネットで好きな作品を言って広めることよりも、友人を連れて劇場まで連れて行って興行収入ランキングの上位をきちんとある程度の傑作(お金を無駄にした感がないもの)で占めるようにしないとやっぱり邦画はダメだと思う。
対戦格闘ゲームGuilty Gear Xrdのコンシューマ版(PS3/PS4)が12月4日に発売となりました。
このゲームは、発売前から公式攻略wikiが整備され、また各種メディアでの先行情報でも初心者向けのPRACTICEモードの充実が謳われるなど、プレイヤーの間口を広げようという取り組みが精力的に行われていたような印象を受けます。新しいキャラクターやビジュアルなど、魅力的なフックもあったことから、少なからぬ初心者が実際にこのゲームを購入したのではないでしょうか。
私もその1人でしたが、しかしいざ蓋を開けてみると、はたして全く初心者にフレンドリーなゲームとは言いがたい実態を目の当たりにすることとなりました。この文書は、私と同じように金と時間を浪費したうえ不快な思いをするような人が新たに生まれないよう、警鐘を鳴らすことを目的としています。
前述公式wikiでも言及されているとおり、このゲームは攻めている側が有利になるようなデザインになっています。これは攻勢側のガード崩し手段が豊富だというだけではなく、守勢側が切り返しのアクションを的確に使えないと攻守交替できない(いったん攻勢側の攻め手が途絶えても、すぐ再開してしまう)ということもあります。
典型的なのは画面端の攻防でしょうね。他の対戦格闘ゲームにおいても画面端に追い詰められるのは非常に危険な状態ではありますが、前述のとおりこのゲームでは攻勢側が有利で、またいったん画面端でコンボを入れられてしまうと脱出するのが非常に困難であることから、追い詰められている側は相手のコンボを食らわないような立ち回りをかなりシビアに要求されます。その部分の駆け引きこそがこのゲームの醍醐味の1つとも言えるでしょう。
このゲームの主人公ソルの基本コンボ紹介動画(ニコニコ動画)をご覧ください。特に画面端においてコンボ数が増えダメージも増えていることがわかるかと思います。コンボの長さとしてはこれでも短いほうですし、守勢側が脱出にミスるとミスったぶんだけ殴られ続けます。
他のキャラも同様で、このゲームで大ダメージを出そうと思ったら、ワンチャンスから長いコンボを決めるのが基本です。
さて、上記2点のゲームデザインのもとで実力差のある2人が戦ったらどうなるか。
答えは簡単で、実力に劣るほうが一方的に殴られ続ける状況が容易に発生します。特に初心者は、ガードを強制され続けている状況からの的確な切り返しがわからないため、下手に何かするよりもガードしているほうが安全になり、さらにそこを上級者に付け込まれガードを崩されます。ガードを崩されてしまえば長いコンボ一直線で、そこからの脱出手段も初心者はおぼつかないため、コンボ1セットをフルに食らうか、悪くすれば複数セット食らうことになります。
つまり初心者にとってこのゲームは、試合中の大部分を、一方的に自分が攻められているだけの時間として体験します。
前述した攻防の駆け引きの醍醐味がわかるなら、たとえ負けても楽しめるだろうとは思いますが、初心者にはその駆け引きの妙がわかりません。そもそも(コンボ食らってる時間が長いので)駆け引きの生じている時間自体が短いかもしれないし、だとするとその対戦を反芻して何か学ぶことさえ難しいかもしれません。そういった状況で、ゲームの何を楽しめばいいんでしょう?
冒頭に述べたとおり、このゲームには練習用のPRACTICEモードが用意されています。確かにボリュームは多いのですが、実はそのほとんどが、長ったらしいコンボの練習に費やされています。
もちろんコンボの練習も不要というわけではなく、与ダメージ量を増やしていくうえで大事な練習項目ではあります。しかし既に述べたとおり、初心者にとって攻防の駆け引きの仕方こそ最優先に必要な技術なのではないでしょうか。どんなに長ったらしいコンボを練習しても、実戦でそれを使う機会に恵まれなければ(攻守を切り替えて自分が攻める側に立てるようにならなければ)何の役にも立ちません。
デッドアングルアタック(ガードを固められてからの切り返し)の練習やリバサ(起き上がり最速行動)の練習はMISSIONモード内に含まれてはいますが、これらの練習は失敗しても何が悪かったのか(ボタン入力が早かったのか遅かったのか、そのレベルの情報さえ)教えてはくれません。これならTRAININGモードで自主練しても同じことで、ことさら初心者に優しいPRACTICEとは口が裂けても言えません。
結局このゲームのPRACTICEモードは、熟練者がコンボを確認するためだけのモードに過ぎず、初心者が本当に必要なことを練習させてはくれません。
公式wikiに記載されている情報も、つまるところPRACTICEモードと同じで、熟練者にとってのみ有用なものでしかありません。
キャラ別の技リスト、コンボリスト、フレームテーブル、いずれも膨大な情報量ですが、それらを見たとして初心者の攻防の立ち回りが改善するでしょうか?本当に必要なのは「このキャラであのキャラと対戦する場合、ガード固められたらこう抜けろ」「起き攻めにはこう対処しろ」という実践的な情報なのではないですか?
何よりも問題なのは、そういう(初心者の役に立たない)サイトが公式wikiを名乗っていることです。
多くの場合、ゲーム攻略wikiはゲームをプレイしている有志が情報を持ち寄って編集され、特に対戦格闘ゲームだとキャラ別の立ち回りなども詳細に記述されたりします。しかしこのゲームの場合、公式wikiが先に用意されてしまっているため非公式な攻略wikiの編集が活発化せず、ユーザからのそういった情報の集積が阻害されてしまっています。それでいて、公式wiki自身は、初心者に役立つ立ち回りの情報を一向に記載していないわけです。これでは、初心者の役に立たないどころか、初心者の足を引っ張っているようにしか見えないのですが。
もしかしたら今後、公式wikiにもそういう情報が掲載されるのかもしれません。しかしゲーム発売からもう1ヶ月が経とうとしています。多くの初心者は既に心が折れた後なのではないでしょうか。
まとめます。
このゲーム自体はクソゲーではありません。熟練者どうしが腕を競い合う対戦ツールとしてはよくできていると思います。初心者が手を出すべきゲームではない、というだけのことです。
初心者向けを謳った数々の施策、結構なことと思いますが、それを信じた私はバカを見ました。上述した通りゲームデザイン自体が初心者に辛く作られているのですから、生半可な施策では初心者への救済にはなりえません。ゲームデザインを変える気が無いなら、「初心者向け」などと口に出さず、「素人お断り」を謳うのがゲーム製作者として誠実な態度だと思います。
これは、本来株式などを発行して事業のための資金を得る(ファンディング)ところを、一般の群衆(クラウド)からお金を集める方法のことである。
起案者は自分の叶えたいプロジェクトをWeb上に公開し、それを一般のユーザが見て、出資するかどうかを決める。出資したユーザーにはリワードと言って、
なにかしらの、特典がもらえるようになっている。
アメリカではKickstarter( http://kickstarter.com ) というサイトが2009年にこのサービスを開始し、2013年には総額で500億円もの資金を集めている。(http://www.huffingtonpost.jp/toru-saito/-kickstarter-2013500113_b_4684732.html)
ただ、このサイトに日本からのプロジェクトを公開している人は少ない、これはkickstarterが英語のサイトだからである。
そこでチャンスだと様々な会社がクラウドファンディングを始めた。
READY FOR? (https://readyfor.jp/)、 CAMP FIRE (http://camp-fire.jp/)、などが有名なところだ。
CAMP FIREについては、今回の都知事選に出馬した家入氏の影響で知っている方も多いかもしれない、しかし、日本国内には
クラウドファンディングは、今現在も増え続けている。そして、順次閉鎖していっている。
COUNTDOWN , MotionGallery, GREEN FUNDING, WESYM, Makuake, 芸人ラボ, CEREVO DASH, FUNDIY, FANCOLOR, Sportie FUND,
Alive, MeeT@UP, TOKYO DESIGN COMMIT, myring HR, iikuni, ドリスタ!, EMERALD, MISSION BOX, ALLEZ! japan, ミライブックスファンド,
3331 Croud Funding, JustGiving Japan, Hands Up, zenmono, UNEEDZONE.JP, LOOHP, UNSTARTER, キッカケ, J-CROWD MUSIC,
Haps!, Okuyuki, Anipipo, kibidango, MUNEATSU
クラウドファンディングで検索しただけでこんなに出てくる!なるほど、確かによくよくサイトの中を見れば差別化されているように感じる。
例えば、 MUNEATSU (http://muneatsu.jp/) ならば、これはオタク支援型プラットフォームと書いてある、つまり何らかのオタクを支援するクラウドファンディングだろう。
Okuyuki(https://okuyuki.jp/) は同じオタク系だが書いた絵を3Dにするためのプラットフォームとしてあるところで、よりクラウドファンディングの色を消している。
ミライブックスファンド(https://greenfunding.jp/miraibooks)はGREEN FUNDINGのASPを利用しているもので、書籍に特化しているようだ。
もちろん、すべてのサイトを詳しく見れば、それぞれのサイトが他のサイトとの差別化を目指していることはわかる。
それにしても、おおすぎるのではないだろうか?起案者側に自分が立たされた場合にどのサイトでクラウドファンディングを
始めればいいのかわからない。
なお今のところは、日本のクラウドファンディングの多くが20%の手数料をとる!!
kickstarterは5%だ!!
これだけクラウドファンディングサイトが乱立していれば、価格競争なども避けられない問題となっていくだろう。
はてな匿名ダイアリーで記事を書いてる途中、書いた直後に
「あれ、これはてブもらっちゃいそうだなぁ~(・∀・)ニヤニヤ」
と思っていたけど、
記事を公開してみたら全然伸びてなくて、ちょっと落ち込んじゃう人向けに書いたかも。
はてブされそうな記事が思ったより伸びなかった原因
・おもしろくなかった。
・文章力が低かった。
・タイトルに魅力が無かった。
・読みにくかった。
・公開した時間帯が悪かった。
・文章が長すぎた。
少し曖昧ですが、今考えられるのは以上のような原因で、書いた記事がスルーされる原因がいくつもあることが分かった。
「読まれなかった」「人の目に止まらなかった」という感じで、機会損失になってしまったものだと思われる。
そういうことで、
「記事が思ったより伸びなかった原因」「読まれなかった原因」「伝わらなかった原因」などを考察していくのが書き手のmission!
俺たちの戦いはこれかららぁ!
2010年の日本のヒップホップ音楽 【作業用BGM】 ‐ ニコニコ動画(原宿) の曲目。
01. LOST IDENTITY - 道(TAO) (YouTube)
"Lost Identity", 08.15. ILL EAST RECORDS
02. 都市伝説 - 韻踏合組合 (YouTube)
"都市伝説", 10.10. IFK RECORDS
03. 極悪JAZZ feat. 鬼 - キリコ (YouTube)
Produced by DJ OLDFASHION
04. Black File 200回記念フリースタイル (Vimeo)
"Black File", 06.24. スペースシャワーTV
05. 夕方 - S.L.A.C.K. (YouTube)
"Swes Swes Cheap", 08.04. Dog Ear Records
06. 思考品M.T.B.D. feat B.D. - DJ Mitsu the Beats (YouTube)
"UNIVERSAL FORCE", 08.04. PLANET GROOVE
07. CAMP'S RULE - RAMB CAMP (YouTube)
Produced by DJ GQ
"RAMB CAMP", 05.14. FILE RECORDS
08. MECCHA MECHA - コッペパン (YouTube)
09. GOOD MORNING BABY - やけのはら (YouTube)
10. 捕食 - asa x CUBEc.u.g.p (YouTube)
"捕食-hoshoku-", 06.11. Jar-BeatRecord
11. イッちゃってイイ? (SUGAR CRACK REMIX) - SD JUNKSTA (YouTube)
12. TORA TORA TORA - TETRAD THE GANG OF FOUR (YouTube)
"SPY GAME", 11.12. FILE RECORDS
13. SUNDAYfeat. WAX - PONY (YouTube)
Produced by KURABEATS
"Verseday", 05.05. 桃源響RECORDS
14. Get Da Passports - Black Mont Blanc (YouTube)
15. 音楽ワルキューレ - DOTAMA (YouTube)
Produced by Fragment
16. いつもそう - WAX from SD JUNKSTA (YouTube)
Produced by KYN
"神成り", 07.21. 諭吉レコード
17. MADE IN JAPAN feat. X-MAN - L-VOKAL (YouTube)
Produced by 1689
"Lovin'", 03.03. MATENRO RECORDS
18. Homeward Journey - Uyama Hiroto (YouTube)
"Homeward Journey", hydeout productions
19. G.H.E.T.T.O - SHINGO☆西成 (YouTube)
Produced by TRAMP
20. STRAIGHT CASH - YING YANG (YouTube)
"TOTAL ECLIPSE", 10.13. YING YANG PRODUCTION
21. ILLMATIC RACER feat. 来門 - UNDER BROS (YouTube)
Produced by TAKE-C
22. トーキョー難民 - あるぱちかぶと (YouTube)
"◎≠", 02.03. Slye Records 在音
23. 森羅万象 - AXIS (YouTube)
"UNPOPULAR -在日外国人奇声集-", 04.21. Libra Records
24. iPhone for GAGLE - GAGLE (YouTube)
Produced by DJ Mitsu The Beats
exclusive, 07.02. (twitter)
25a. 24 BARS TO KILL feat. ANARCHY, RINO LATINA II, 漢, MACCHO - Ski Beatz (YouTube)
"24 HOUR KARATE SCHOOL JAPAN", 10.20. R-RATED RECORDS
25b. 24 Bars To Kill "IFK REMIX" feat. Hidaddy, Erone, Satussy, 遊戯 - Ski Beatz (YouTube)
exclusive, 11.05.
25c. 24 Bars To Kill "MYC REMIX" feat. RYUZO, DABO, SUIKEN, 般若 - Ski Beatz (YouTube)
exclusive, 11.06.
26. 東京哀歌-トウキョウエレジイ- - 空也MC (Youtube)
Produced by fanfan
27. 禁断の惑星 feat. 志人 - TABOO1 (YouTube)
Produced by DJ KENSEI
"LIFE STYLE MASTA", 10.20. Libra Records
28. Break Boy in the Dream feat. 七尾旅人 - 環ROY (YouTube)
"BREAK BOY", 03.17. POPGROUP RECORDINGS
29. DREM SKY - RAU DEF (YouTube)
Produced by PUNPEE
"ESCALATE", 09.10. FILE RECORDS
30. MOTHER feat. MMM, CHIYORI - おみゆきChannel (YouTube)
"おみゆきさん", 03.10. Mary Joy Recordings
31. MISSION POSSIBLE - OLIVE OIL×ILL-BOSSTINO×B.I.G.JOE (YouTube)
"MISSION POSSIBLE", 07.21. OILWORKS THA BLUE HERB RECORDINGS TRIUMPH RECORDS
32. WAKE UP feat. MARIA - QN from SIMI LAB (Amebreak)
"THE SHELL", 07.29. FILE RECORDS
去年の冬に引き起こされたガザ紛争にかんする国連調査団の報告書が公表されました。400ページを超える分量なのでとても全訳はできませんが、一部でも紹介してみたいと思いました。
参考「NGO共同声明 : ガザ紛争:ゴールドストーン勧告の実現にかんする共同要請書」
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=713
http://anond.hatelabo.jp/20090123202617
以前に訳したパレスチナの母親からの手紙です。イスラエル政府による封鎖は依然として続いたまま、また冬が来ます。
Report of the United Nations Fact Finding Mission on the Gaza Conflict
http://www2.ohchr.org/english/bodies/hrcouncil/docs/12session/A-HRC-12-48.pdf
報告書のPDFファイルです。今回は16ページと17ページより抄訳しました。急いで作った拙い訳ですみません。
1. 封鎖
27. 調査団はイスラエルがガザ地区に押し付けた政治経済的な孤立のプロセス(一般に封鎖と呼ばれる)に注目します(第5章)。封鎖とは以下のような手法によります。ガザに輸入され得た物品に対する制限や人、物品、サービスに対する国境通行の閉鎖で、時には数日にわたり、燃料と電力の供給カットを含みます。ガザの経済を更に厳しい状況にしているのは、パレスチナの漁師に開放された漁区の削減と緩衝地帯の設置です。緩衝地帯はガザとイスラエルの境界に沿い、農業と工業に活用できる土地を削減しています。非常事態の創出に加え、封鎖は軍事作戦のもたらした緊急事態に住民と保健、給水ほかの公的部門が対応する力を著しく弱めています。
28. 調査団は以下の見解を取ります。イスラエルには引き続き、第四ジュネーヴ条約の下、可能なあらゆる手段を用いて、無条件で、ガザ地区住民の人道的必要に見合う食糧、医療品等の供給を確保する義務があります。
29. イスラエルは「鋳られた鉛」と命名された作戦に陸海空軍を動員しました。ガザ地区での軍事作戦は二局面、空の局面と空と陸の局面を含み、2008年12月27日より2009年1月18日にかけて続きました。イスラエルの攻撃は12月27日より2009年1月3日にかけて一週間にわたる空爆で開始されました。空軍は1月3日より18日にかけて地上軍を支援、補助する大事な役割を演じ続けました。陸軍は侵入に責任がありました。侵入は北と東より地上軍がガザに入った1月3日に開始されました。入手できた情報は、Golani、Givati、Paratrooper Brigadesと五つのArmoured Corps Brigadesが動員されたことを示唆します。海軍は作戦中ガザ海岸を砲撃するため部分的に使用されました。
30. 軍事作戦中に命を喪失したパレスチナ人にかんする統計は分かれます。徹底的な現地調査を基礎に、NGOは殺害された人の総数を1387人と1417人の間と見定めました。ガザ当局は1444人の死者を報告しました。イスラエル政府は1166人としました。複数の非政府情報源が提供する死者中の文民の割合にかんするデータは概して首尾一貫していて、イスラエルがガザで指揮した軍事作戦の方法にかんする非常に深刻な懸念を引き起こします。
31. イスラエル政府によると、軍事作戦中にイスラエル南部で4人、その中の3人は文民、1人は兵士の死者が出ました。彼らはパレスチナ武装集団のロケット弾と迫撃砲で殺害されました。更に、9人のイスラエル兵士がガザ地区内の戦闘で殺害されました。その中の4人は友軍の発砲の結果殺されました。
マークアップに困ったときは、ちゃんとマークアップしてそうなサイトを参考にしているんだけど、(なんで今までやらなかったんだろう)初めてW3CのページのHTMLを見た。そしたら、タイトルの下のナビゲーション部分が下のようなマークアップになっていたんだけどさ(改行とインデントは僕がつけた)。
<map title="Introductory Links" id="introLinks" name="introLinks"> <div class="banner"> <span class="invisible"> <a href="#technologies" title="Skip introductory links and the mission statement" class="bannerLink"> Skip to Technologies </a> | </span> <a href="/Consortium/activities" accesskey="A" title="W3C Activities" class="bannerLink"> Activities </a> | <a href="/TR/" accesskey="T" title="Technical Reports and Recommendations" class="bannerLink"> Technical Reports </a> | <a href="/Consortium/siteindex" accesskey="S" title="Alphabetical Site Index" class="bannerLink"> Site Index </a> | <a href="/Consortium/new-to-w3c" accesskey="N" title="Help for new visitors" class="bannerLink"> New Visitors </a> | <a href="/Consortium/" accesskey="B" title="About W3C" class="bannerLink"> About W3C </a> | <a href="/Consortium/join" accesskey="J" title="Join W3C" class="bannerLink"> Join W3C </a> | <a href="/Consortium/contact" accesskey="C" title="Contact W3C" class="bannerLink"> Contact W3C </a> </div> </map>
…えっと、普通はっていうか、一般的には、ナビゲーションってul,li要素にしない?map要素ってなにこれ、なんでこんな場所で使われてんの?map要素ってイメージマップに使う要素じゃないの?
Giro Orita was one of a team of veterinarians who arrived in Syria in October 1964 in response to a request to the Japanese government from the Syrian Ministry of Agriculture. When the Japanese team completed its mission in 1968,
the Syrian government invited Dr. Orita to stay and continue his work, as well as foster collaboration in animal health research between Japan and Syria.
In 1983, when the Syria-based International Center for Agricultural Research in the Dry Areas (ICARDA) asked the Japanese government for help to develop small-ruminant pathology research, Dr. Orita was delegated by JICA to lead the institute’s animal health research as a visiting veterinarian. In 1985, Dr. Orita received the Syrian Medal of Distinction (second rank) from the Minister of Culture.
He left ICARDA in 1990 but continued to promote relationships between ICARDA and Japanese organizations. ICARDA later named a new animal health laboratory after him.
(http://www.cgiar.org/pdf/Japan_CGIAR_English_June2006.pdfより引用)
どうやら、折田獣医師は1964年に農水省-日本獣医師会経由でシリアに渡ったんだな。そのあと、プロジェクトは1968年に終了しちゃうんだけど、彼だけはシリア政府の要請によりシリアに留まった。
それから15年以上あと、1983年から乾燥地の農業プロジェクトが立ち上がったんで、「JICA派遣エキスパート」という肩書きを受けて参加したということか。
やっぱ、あとからJICAと協力したって感じじゃねーか。
CGIAR(国際農業研究協議グループ)ってサイトからだけど、獣医師会の記事とも合ってるし、これでいいんじゃね?
乏しい、とは言ってもある程度の技能や知識は持っていますよ。それに最近じゃ高い技能を持った中堅どころがたくさん応募してくるので競争率が非常に高くなったらしいです。
ある程度の技能や知識があっても、組織がないと大きな事業は興せない。
利権もない(=お金もコネクションも相手行政への影響力もない)では、1kmの舗装道路さえできない。
剣道や柔道の普及なんて、「日本広報活動」以外の何物でもないわな。(もちろん、それは重要な活動です。)
高い技能を持った中堅どころが参加って、、、リストラや途中で会社辞めちゃった人の受け皿か。
なんだか良いことか悪いことかわかんないね。
専門家派遣のほうがメインって書いたけど、専門家派遣だと利権も絡むし、その専門家の所属する団体(企業)の利害もからむ。
ただ、組織の仕事に直結するから、活動の規模はずっと大きくなるし、いろんなコネも使える。
ぜんぜん利権のない海外協力隊がお金を使わず浅井戸を1本あげるのと、日本の企業が金儲けしながら、
専門家派遣で深井戸を10本あげるのでは、どちらが地域貢献になるか?
もちろん、ジャンルによってまったく違うのはわかるんだけど、他でもそうである場合が多いんだ。
文化財を補修するにしても、日本の団体から派遣された専門家が補助金獲得と実績を挙げるためにプロジェクトを立ち上げて、
長く続けるのと、青年協力隊が単発でやるのとどちらが貢献できるか?
ボランティアにできることと、できないこと。
そのへんは、きちんと把握すべきだな。
http://dice1.blog69.fc2.com/blog-entry-253.htmlより
オリコン07/09/10付
【シングル編】
■歴代売上TOP3
1,127,760枚 「目指せポケモンマスター」松本梨香 1997年
,362,750枚 「おらはにんきもの」のはらしんのすけ 1993年
,352,327枚 「RHYTHM EMOTION」TWO-MIX 1995年
2000年以降
150,346枚 「もってけ!セーラーふく」 泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾) 2007年
116,376枚 「涼宮ハルヒの詰合」 涼宮ハルヒ(平野綾)/朝比奈みくる(後藤邑子) 2006年
109,777枚 「暁の車」FictionJunction YUUKA 2004年
■歴代初動売上TOP3
105,590枚 「don't be discouraged」林原めぐみ 1997年
80,310枚 「Reflection」林原めぐみ 1997年
71,120枚 「WHITE REFLECTION」TWO-MIX 1997年
2000年以降
65,907枚 「もってけ!セーラーふく」泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾) 2007年
60,830枚 「Over Soul」林原めぐみ 2001年
■歴代順位TOP3
2位
「もってけ!セーラーふく」 泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾) 2007年
3位
「TRUTH??A Great Detective of Love??」TWO-MIX 1998年
「ハッピー☆マテリアル」麻帆良学園中等部2-A(椎名桜子,龍宮真名,超鈴音,長瀬楓,那波千鶴 )2005年
「もってけ!セーラーふくRe-Mix001??7 burning Remixers??」 2007年
4位
「ハッピー☆マテリアル」麻帆良学園中等部2-A(鳴滝風香,鳴滝史伽,葉加瀬聡美,長谷川千雨,Evangeline.A.K.McDowell) 2005年
「おしえてほしいぞぉ、師匠」麻帆良学園中等部2-A 師匠となやめるオトメ組(朝倉和美,綾瀬夕映,絡繰茶々丸,古菲,Evageline.A.K.Mcdowell) 2005年
■最多登場回数
・100位までの集計
21回 「RHYTHM EMOTION」TWO-MIX 1995年
参考
100位までの集計(2003年以降)
14回 「涼宮ハルヒの詰合」(God knows.../Lost my music/恋のミクル伝説)涼宮ハルヒ(平野綾)/朝比奈みくる(後藤邑子) 2006年
12回 「暁の車」FictionJunction YUUKA 2004年
12回 「ハレ晴レユカイ」平野綾,茅原実里,後藤邑子 2006年
■TOP10入り枚数
13枚 林原めぐみ
Northern light(3位)、don't be discouraged(4位)、Reflection(7位)、KOIBUMI(7位)
サクラサク(7位)、Over Soul(7位)、Successful Mission(7位)、raging waves(8位)
負けないで、負けないで…(8位)、A HOUSE CAT(8位)、Fine colorday(9位)
??infinity??∞(8位)、Proof of Myself(9位)
8枚 TWO-MIX
6枚 水樹奈々
【アルバム編】
■売上TOP3
260,940枚 「BPM143」TWO-MIX 1996年
256,490枚 「BPM "BEST FILES"」TWO-MIX 1997年
2000年以降
141,390枚 「VINTAGE S」林原めぐみ 2000年
101,910枚 「VINTAGE A」林原めぐみ 2000年
101,410枚 「feel well」林原めぐみ 2002年
■最高初動売上
101,120枚 「BPM“BEST FILES”」TWO??MIX 1997年
2000年以降
85,970枚 「VINTAGE S」林原めぐみ 2000年
77,760枚 「VINTAGE A」林原めぐみ 2000年
73,460枚 「feel well」林原めぐみ 2002年
■最高順位
3位 「シングルコレクション+ニコパチ」坂本真綾 2003年
3位 「HYBRID UNIVERSE」水樹奈々 2005年
■最多登場回数
・200位までの集計(2003年以降にランクインしたものは200位集計)
12回 「BPM“BEST FILES”」TWO??MIX 1997年
11回 「シングルコレクション+ニコパチ」坂本真綾 2003年
■TOP10入り枚数
9枚 林原めぐみ
bertemu(3位)、VINTAGE A(4位)、ふわり(5位)、Iravati(5位)、VINTAGE S(6位)、Enfleurage(6位)
feel well(7位)、SPHERE(8位)、Center color(10位)
5枚 TWO-MIX
3枚 坂本真綾
2枚 水樹奈々