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2024-09-28

2024年1012月期新アニメ 出演(メインキャスト声優概況

ソース : 「GIGAZINE」2024/9/8投稿記事2024年秋開始の新作アニメ一覧」

https://gigazine.net/news/20240908-anime-2024autumn/

対象作品数:77作品(7~9月期:59作品 約30%増)

声優総数:704名(延べ人数)(7~9月期:484名 約45%増)

・ここには2024年1012月期の出演作品数が3作品以上の63名を出演回数で降順記載

※参考値として前12クール出演作品数もあわせて記載

キャスト2024年1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月7~9月4~6月1~3月1012月
ファイルーズあい8262513221212
杉田智和7353534972124
悠木碧7233312642143
津田健次郎7523312261522
日笠陽子6323832525341
内田雄馬6422326143241
石川界人6231531620242
中村悠一6241514331022
日野聡6120213114233
東山奈央5443322336232
村瀬歩5131623332053
内山昂輝5321313553213
逢坂良太5152412233111
武内駿輔5043312620102
河西健吾5251503201011
神谷浩史5113220121012
梅原裕一郎4223733863231
松岡禎丞4130944663321
島﨑信長4047222440305
八代拓4114435252311
佐倉綾音4323720232411
花守ゆみり4132132711222
大塚明夫4043331320223
鈴木崚汰4114102132122
小林千晃4024303213200
天﨑滉平4411201211021
関智一4311220301010
石谷春貴4011111102000
赤﨑千夏4110001102000
戸谷菊之介4110200110000
高橋李依3356335434332
福山潤3417353562202
鬼頭明里3175207513431
斉藤壮馬3434321353153
榎木淳弥3320743311332
諏訪部順一3123404242333
小野賢章3231513422412
花澤香菜3352244442414
岡本信彦3325236122220
興津和幸3051431334221
山下大輝3162324132102
小野大輔3511521611022
楠木ともり3011521632202
小松未可子3022031425222
白石晴香3122023350031
千葉翔也3111431231113
安元洋貴3310221232222
子安武人3201331243110
三木眞一郎3322203131120
石田彰3001123421033
堀江瞬3003311322112
土岐隼一3113203303102
千本木彩花3122002312110
東地宏樹3131211000112
梅田修一朗3322001210200
安済知佳3320310101002
田村ゆかり3021004110011
橘龍丸3031110001200
水樹奈々3021100110020
梶原岳人3000210112001
石毛翔弥3001000201010
菱川花菜3110000000000
植田佳奈3020000000000

2024-06-15

やっぱ水樹奈々の演技が苦手だわ

何をやっても同じというかね

有り体に言ってへったくそ

2024-05-23

学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった

■5/23 23:20追記

思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタク思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。

いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲ流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケサークル数は参考にしている。興味があればこのリストコミケジャンル規模推移を比較してみてほしい。

唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuberジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである

その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要指標であったが、今は完全に形骸化している)。

逆に「この時期の覇権はAじゃなくBだろう」みたいな具体的指摘は大歓迎である

追記は以上。


■この記事趣旨

長くオタクやってる人は感覚的に理解できる話だと思うけれども、「20代~40台男性オタク向け二次元コンテンツ」は

大体1、2年前後流行の大きな転換がある。

その転換が直近で起こったので、これまでの歴史や思うところを独断偏見で書き連ねる。


■本筋に入る前の言い訳

最初に行っておくと定量的エビデンスはない。

しいて言うならコミケジャンルサークル数変動で大まかな変遷は把握できるが、完璧ではないしラグも出る。

というか、そもそもの話をすれば「覇権コンテンツ」や「男性向け二次元オタクコンテンツ」の定義も結局は人それぞれだ。

なのでこの文章を見て「1から100までおっさんオタク思い込み」と言われても全く反論は出来ない。するつもりもない。

単に自分脳内にある偏見を整理出力しているだけである


■要約

ここ10年くらいの「覇権コンテンツ」は大体次のように推移している。

2012年頃~2015年頃:アイドルマスターシンデレラガールズ

2013年頃~2016年頃:ラブライブ

2014年頃~2016年頃:艦これ

2016年頃~2020年頃:Fate:GrandOrder

2020年頃~2023年頃:ホロライブ

2021年頃~2023年頃:ウマ娘

2023年頃~2024年 :ブルーアーカイブ

2024年~     :学園アイドルマスター

2012年~16年頃までは時期を区切って上記のように分類したが、実際にはデレマス艦これラブライブ

 抜きつ抜かれつといった感じで三国志のように覇権争いをしていた。ある意味オタクコンテンツ覇権論が

 一番面倒くさかった時期である

 また、ホロライブウマ娘も同様に便宜上分けて書いたが、どちらかというと共生関係に近い。

※なお今回女性向けコンテンツは扱わない。よく知らんし。



■各コンテンツの詳細

アイドルマスターシンデレラガールズデレマス・・・

 「たかポチポチゲーにウン万円も突っ込むなんて馬鹿のすること」と言って憚らなかったオタクたちをガシャの文明に放り込んだ元凶

 それまで「妙に濃いファンがいる不思議コンテンツ」程度の知名度であったアイマス名前を一躍メインストリームに引き上げた。

 アイマスの特徴はキャラクター声優を密接にリンクさせること。この関係は神(キャラクター)とその意思を宿す巫女声優)にも

 例えられ、ファンコンテンツへの忠誠度を上げる手法として極めて優れている。

 今でこそ当たり前に行われているオタク作品ライブイベントにしても、積極的活用を始めたのはほかならぬアイマスである

 ラブライブやその他のアイドルコンテンツはこの点でアイマスを明確に参考しており、その意味オタク文化の多様化に一役買っている

 ともいえるかもしれない。

 2011年のサービス開始以来一貫して高い人気を誇っており、特に2012年頃は間違いなく覇権コンテンツであったが、その後メイン

 アプリの交代やアニメを挟みつつ横ばい状態から緩やかに緩やかに衰退していく。後に述べる艦これラブライブと違い特に明確な

 転換点があった訳ではなく、波風を立てず静かにフェードアウトしていった、ある意味幸せ存在

 今ではかつて覇権に君臨したコンテンツであることを知らない人も多く、界隈の片隅で他のアイマスコンテンツと肩を並べて穏やかな

 余生を送っている。


ラブライブ・・・

 デレマスアイマス)の独壇場だったアイドルコンテンツに風穴を開けたのがラブライブ。実はコンテンツ自体デレマスより前に存在して

 いたのだが、オタク雑誌内の連載企画という地味さもあって知名度殆どなかった。

 潮目が変わったのが2013年のアニメ化。アイドルものと言いつつ中身は完全なスポコアニメで、かわいい女の子+熱い展開の組合

 せがオタクの心を掌握。さらに同じタイミングスクフェスというラブライブリズムゲームが大ヒットし覇権に躍り出た。特に若いファン

 中心に絶大な人気を誇ったが、半面その年齢層が災いしたのか同人人気は他の覇権コンテンツに比べてやや弱かったりもする。

 ラブライブ真骨頂ライブを中心としたリアルイベントオタク向けIPとして初めて単独東京ドーム公演を行ったのもラブライブである

 (※声優名義では水樹奈々が先行)。

 ラブライブ覇権から脱落した理由は、簡単に言うと「代替わり」であるラブライブプリキュアのように一定期間でコンテンツ代替わり

 させる方針があり、初代ラブライブであるμ'sも2016年のファイナルライブで展開を終了。その後Aqours⇒(虹ヶ咲)⇒Liella!⇒蓮ノ空と

 代を経るごとに人気が漸減、気が付けば中小コンテンツに足を踏み入れてしまった。特にμ's→Aqours重要継承でお互いがお互いを

 うっすら嫌悪するブランド対立が発生してしまたことが致命的だった。いくつかあった基幹となるアプリゲームも相次いでサービス終了し、

 今では蓮ノ空を除けは時より思い出したように同窓会イベントをする程度の熱量運営されている。



艦これ・・・

 2013年に出現したブラウザゲー。リリース直後から爆発的ヒットを成し遂げ、雨後の筍のごとく擬人化コンテンツオタク界隈に氾濫した原因。

 手軽なゲーム性と適度な難易度個性的キャラクターなどが話題になったほか、課金殆ど必要としないゲームデザインが当時氾濫していた

 重課金ゲーに対するアンチテーゼとしてもてはやされた。

 艦これの勢いはユーザー特に二次創作主導の色が強く、同人界隈の賑わいは他の覇権コンテンツと比べても群を抜いていた。最盛期には

 Pixivランキング艦これ絵で埋め尽くされたものである

 半面、角川のコンテンツにも関わらずメディアミックスについてはかなり弱めで、ゲーム一点突破の趣があったのは非常に特徴的である

 そんな艦これの勢いに明確なブレーキがかかったのはアニメである覇権コンテンツが満を持して送る映像化ということで非常に大きな期待を

 背負っていたが、蓋を開ければへちょい作画に迫力の無い戦闘意図不明演出ストーリーしまいには最終話眼鏡キャラ眼鏡

 はずすという愚行にファン激怒殆ど炎上状態に。

 結局モメンタムを失った艦これ覇権争いの主流に戻ることは二度となく、いつのまにかコンテンツの海に沈み、ひっそりとゲームイベント

 更新している。

 


Fate/GrandOrder(FGO

 遥か古の時代覇権コンテンツであったエロゲーFate」、その世界観を流用したソシャゲサービス開始当初はかゆい所に手が届かない

 ゲームシステムや驚異の緊急48時間臨時メンテなど悪い印象が先行していたが、一方でストーリー評価は高く、かつてFate月姫

 ドはまりした型月厨の熱心な布教もあって徐々に知名度が拡大。

 

 そして2016年に行われた最終章イベントで大バズり。オタク界隈はFGOの話題一色になり、それまでのコンテンツを置き去りにして

 覇権に躍り出た。その後は人気が人気を呼ぶ正のスパイラルに入り、うまい具合にライバルコンテンツが不在だったこともあって長きに

 わたり覇権の名をほしいままにしていた。

 また重課金ソシャゲだけあって収益もすさまじく、最盛期はソニー決算好調理由として名指しされるほどであった(運営会社

 ソニーグループ傘下のため)。

 とはいえサービス開始当初に不評だったゲームシステムは中々改善されず、またストーリーについても長く続いて流石にマンネリ化が否めなく

 なってきた。結局のところオタク側も同じことの繰り返しに飽きてきたようで、次に述べるVtuberの隆盛とともに覇権の座を譲った。

 ことFGOに関しては長期に派遣の座に居すぎたことそのものが衰退の原因かもいれない。とはいえコンテンツ規模の縮小ペースは緩やか

 であり、現在でも5番手くらいの位置は占めている。

 

・ホロライブ・・・

 2020年のコロナ禍を境に注目され始めたVtuber事務所。その特徴は何といってもメインとなるコンテンツの中心が「本物の人間であること。

 キャラクターの見た目こそアニメ調であるが、その楽しみ方としては三次元アイドルに近い。というか生身の人間二次元のガワを被せることで、

 三次元アイドルを毛嫌いしていたオタク三次元アイドル世界に取り込んだ。アイマスラブライブのようなキャラクター中の人リンク

 究極まで推し進めた姿とも言える。またコンテンツ供給頻度も圧倒的で、全盛期にメンバー全員の配信を追うつもりであったのならば1日

 48時間でも足りない。

 一方で三次元アイドルコンテンツ長所と共に短所も取り込んでしまっており、例えばファンとの距離感調整の難しさ、メンバー間の人気

 格差などひずみも拡大。そういったネガティブイメージも一因となったかは知らないが、ファンベースの拡大も鈍化。比較最近デビューした

 ReGLOSSの明らかな伸び悩みからも伺えるよう、ごく一部のトップメンバーを除けばかつての勢いはなくなった。運営側もそれを見越してか

 現在ライブイベントやグッズ販売の拡大など既存ファンから搾り取る方向にシフトしている。その甲斐あってか会社収益好調なようだ。

 とはいえこれまで獲得したファンの忠誠度は高く、覇権ではなくなったにせよしばらくは一定存在感を持ち続けるだろう。


ウマ娘・・・

 デレマスFGOと続くソシャゲ覇権系譜に連なるアプリゲー。当初は2018年にサービス開始予定だったが、リリースが遅れに遅れた結果

 ゲームサービス開始より先にアニメが放映されるというウルトラQを成し遂げた。

 とはいえ元々ファンの多い競馬というコンテンツパワプロ育成システムは食い合わせが非常によく、またサイゲームスの開発・運営

(少なくともリリース後しばらくは)非常に丁寧だったこともあって、2021年のリリース直後からあっという間に覇権の座をもぎ取った。

 また先述のホロライブとは覇権の期間がかなり被っているが、これは両者が競合関係になく、むしろホロライブメンバーウマ娘プレイ配信

 をすることで両者の知名度が上がるWin-Win関係にあったかである。そういう意味でこの時期の覇権は少し判断が難しい。

 

 ちなみにサイゲームスデレマスの開発も担当しており、それもあってかウマ娘コンテンツ展開はデレマスと非常に似ている。何なら

 ウマ娘声優の半分くらいはアイマス声優である

 

 ウマ娘覇権から外れた理由は一つに絞れるわけではなく、対人コンテンツの先鋭化やファンから評価の低いアニメ3期など、少しずつ

 熱量が失われていったところで別コンテンツが爆発的に流行ったというところである

 このリストの中では新しいコンテンツでもあり、恐らくFGOやホロライブと同じように暫くは適度な熱量を保ちつつ徐々に縮小していくのだろう。


ブルーアーカイブ(ブルアカ

 韓国産ソシャゲリリース2021年であったがウマ娘話題をかっさらわれた上に不具合が多発し、暫くは早期サービス終了が検討

 されるほどギリギリ状態だった。

 その後2022年に「プレイ報酬計算で一部のユーザのみ大量の報酬を得る」という最悪の不具合を「一部ユーザが得た報酬が霞む

 レベルの大量補填を全ユーザにばらまく」というパワープレイで乗り切ったことにより話題になった。この騒動きっかけとしてブルアカに手を

 出したオタクからシナリオが良い」という評判が出るようになり、ついに2023年頭の最終章イベントで一気に覇権をかっさらった。この

 あたりの経緯はFGOに近い。

 ブルアカ艦これと同じく二次創作主導型の覇権であり、23冬コミケではジャンルサークル数でトップ。というかむしろ二次創作人気に

 偏重しており、肝心のゲーム最終章イベント以降展開がおとなしいこともあってかセールスランキングいまいち伸びていない。

 学園アイドルマスター覇権を奪う以前から全体的に熱量が落ちていたのは明白で、そのうえ4月放送が始まったアニメの出来が正直

 あまり良いものでなく、仮に学マスがなかったとしても早晩覇権を明け渡していただろう。


・学園アイドルマスター(学マス)

 2024年5月16日サービスを開始したソシャゲ。まだ始まって一週間のゲーム覇権扱いするのはどうなの、と思うあなたは多分オタク界隈に

 住んでいないのだろう。

 リリース開始直後からXのTLは学マスの話題で埋まり、かつてナイスネイチャやユウカのイラストを描いていた絵師がこぞって広やことねの

 イラストを投下し、「話題になっているかプレイしてみるか」の層が大量に現れ、そしてまたそこから話題が生まれ……というサイクルが物凄い

 勢いで回っている。これは完全に覇権コンテンツの動きである

 ゲーム自体アイマスウマ娘とSlay the Spireをブレンドした育成ものであるデレマス以降オタク界隈でのアイマスブランド信仰はかなり強く、

 「アイマスならとりあえずやってみるか」勢がプレイした結果非常にキャッチ―なキャラクター造形と中毒性の高いゲーム性ですっかり沼に落ち、

 そこかしこ話題になった結果が今であるサービス開始 Permalink | 記事への反応(24) | 21:11

2024-04-10

そんな“ドヤコンガ”は井口裕香小倉唯鬼頭明里芹澤優伊東美来、内田真礼佐倉綾音といった他の人気声優たちを辛口批評していたとも言う。

井口さんに対しては『整形バラし』とも取れるリプライ小倉さんにはライブでの口バクバラし、内田さんにはライブブルーレイの売り上げマウントなど、結構な暴れ具合でした」(同前)

しかしながらネットメディア編集デスクによると、誰に対しても毒を吐いていたということではなく、大御所声優田村ゆかり水樹奈々については褒めている模様で、大御所以外でも早見沙織戸松遥悠木碧沢城みゆき等は高く評価しているという。彼女ら“大御所以外”の声優たちは水瀬と共演経験があり、“ドヤコンガ”は声優評価するにあたって技術面を重視する傾向があると同氏は語る。

ワロタ

この分析記事自体がすでに面白い

ヤコンガというドラクエに出てきそうな名前センスといい、センスあるよこの人

しろそっちの方向で売ってもいいのではないか

https://www.mag2.com/p/news/596595

2023-12-27

anond:20231227095922

なるほど確かに代アニ卒業生には、水樹奈々櫻井孝宏南條愛乃松岡禎丞などの有名な実力派声優がたくさんいますね。

代アニ侮辱して申し訳ございませんでした。

土下座謝罪いたします。

2023-11-01

anond:20231101112127

両方かなりなおっさんなので隔たりはないですよね

声優といったら林原めぐみを挙げるオタク

水樹奈々を挙げるオタク

オタクといっても世代によって隔たりがあるなぁと思っていたんだけど、声優ブームで分けるといい感じに隔たりが表現出来る気がした。

少なくとも声優といったら林原めぐみを挙げるオタク水樹奈々を挙げるオタクにはオタクといっても大きな隔たりがあることは確かだ。

2023-08-27

anond:20230827112516

DQN「おい、何描いてんだ、そのノート貸せよ」

キモヲタ「返せよ勝手に見るなよ・・・

DQNフェイトじゃねーか、おい皆これ見ろよ」

女子「何これキモい、何なのこれ?こいつオタクなの?」

DQNフェイト・テスタロッサ、魔法少女リリカルなのはキャラだな

インテリジェントデバイスバルディッシュを操る天才魔導師

実はプロジェクトFの産物として生み出された人造生命クローン

後に時空管理提督リンディ・ハラオウン養子になって

名前フェイト・T・ハラオウンになる

ちなみに声優水樹奈々だ」

女子「何それ魔法少女ってこいつヤバいロリコン?」

DQNまぁな見てるのはロリコンだけのクソアニメだ」

キモヲタくそぉぉぅちくしょぅう・・・・」

2023-08-04

女性声優といえばがずっと止まってる

田村ゆかり釘宮理恵能登麻美子堀江由衣水樹奈々でずっと止まってる

東山奈央悠木碧辺りですら新人感覚が残ってる

最近声優は声の幅が広く、このキャラとこのキャラは実は同じ声優です!と聞いて驚くことがある

そのせいか声を聴いても印象に残らず、その結果名前を見てもピンとこない

聞き分けられる人にはわかるのかもしれないが俺には無理だった

悪く聞こえるかもしれないが同じ声優がどのキャラを演じても同じような声が聞こえてきた00年代から進んでいない

2023-07-13

土屋太鳳の顔がなんか不思議

綺麗なのだけど、なんか微妙違和感があってそれがなんなのか全然からない。

水樹奈々とかみたいな声優さんの顔にもなんか違和感を感じる。

2023-05-06

なか卯

一時期狂ったようにエヴァとかFateコラボしてたのなんだったの

そろそろ水樹奈々ポスター作って欲しいんですけど

2023-04-17

anond:20230417110733

アイマス曲ってそりゃキャラソンじゃねーか

中高生アイドルの役になりきって歌ったら、そりゃみんな似たような歌い方になるだろ

声優個人名で出してるアルバムを聞いてみれば

詳しくないが水樹奈々とか

2023-04-09

anond:20230409230607

わかる

うたばんとかでアーティストの人までいじられててかわいそうだったわ

水樹奈々とかファンモノマネされてたし

2023-03-02

anond:20230301102603

水樹奈々ライブに初めて行った時に「宗教儀式だ」って思った。

限られた箱で、熱心なファンに受けるのはそういう一つの確立した世界観なんだろ。

そういうものを「自分一般人興味本位で冷やかしに来ました」みたいな冷笑やれやれ系のスタンスで接しても

置いてきぼり感満載でちょっとクサしてやろうとしか思えなくても当然だと思う。

2023-01-06

anond:20230106122359

2発屋で、近年ヒットないやん

T.M.Revolution歌唱楽曲:「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」. ※水樹奈々さんとの共演です。

滋賀県知事選挙の、有権者詣ででもしてるんだろ

パフィーの由美と遊ぶか

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