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はてなキーワード: 農水省とは

2024-10-28

anond:20241027231927

馬場が「今の自民党とは連立することはない」と「変わったので連立しまーす」って負う準備を始めてたな。

まぁこれが現実じゃないか

菅義偉が間を取り持った事になって力をつけそう。

国土交通省公明経済産業省財務省総務省農水省防衛省自民が放すと思えないので、環境省またはこども家庭庁と地方創生担当大臣あたりを明け渡して維新が連立入りかな

2024-10-05

米やっぱたかかったすまんw

https://anond.hatelabo.jp/20240930181747

オラふるさとのうぜい増田。毎年ふるさと納税枠使い切ってるだ。

今年の5月無洗米10キロが6ヶ月届くやつ頼んだんだ。

チチ、これで12月までは米に困らないさ。んだべ?

からみすたーサタンたつが騒いでる米騒動は見てねえんだが、

今次のやつ頼んだらどんくらいすっか履歴見てたんだ。

一件目 2024/5 ねえな……消えちまった!

二件目 あるじゃねえか……ってリンク先踏んだら2023/3の倍額になっちまってるだ!!!

農水省……てめえフカシこいただな!

 

こっただ新米が楽しみな年はねえな…… 

なんだベジータ、「カリフォルニアではもう米が取れてる」だと?

よぉしわかったおらがひとっとびでとってきてやるだ!

植物検疫)

2024-09-30

anond:20240930185040

出荷を意図的に絞ることはないよ。農協農水省法律ガチガチに縛って予測もきちんとしてるからもう米騒動はない

予測で足りなくなりそうなら東南アジアカリフォルニアから日本タイプの米を大量輸入できる)んだ。

ただ、円安外国人のお客さん(インバウンド)がものすごく増えてる。

それが日本食事をたくさん楽しんでいってくださってるのも一因だと報道にあったよ。

まあ悪くいうと、急に大食い客が来て旨い米を食い尽くしていった。それで一時的に足りなくなった。

2024-09-28

anond:20240911213501

そもそも、農耕機その他を動かす燃料や化学肥料などを輸入に頼っている時点で、自給率なんて考えるだけ無駄あんもの農水省自分たち仕事を作るためだけにやってる無意味指標

国内調達完了する燃料や肥料だけを使った場合自給率の推計だったらまだ意味があるかも知れないが、まあその場合はあまりに低くなり過ぎて何かの目標に出来るものではないだろう。

2024-09-23

郷土料理を食べ歩いて来たのでランキングを作った

郷土料理好きで全国の郷土料理を食べて来たけど

美味しかった郷土料理ランキング付けした

こんな感じになった

郷土料理定義は色々あるけど、農水省定義にした

(酒を除くそ地域発祥か広く作られてる料理


1.醤油和歌山

2.味噌和歌山

3.鰹節和歌山

4.洋食東京

5.粉もん大阪

6.漬物京都


かな

2024-09-08

米が手に入らないのはサクナヒメのせい

農水省、許すまじ…😟

2024-09-07

サクナヒメは農水省プロパガンダ

米がなくても貧しく暮らせとな…😟

2024-08-31

上級国民けが米を食い、下級国民はサクナヒメを観て我慢しろという、

これは農水省陰謀でござろう…😟

2024-07-24

競馬廃止すべき

ギャンブルのための動物虐待

しかも、日本農水省管轄官僚利権になってる。最悪にもほどがある。


カジノ反対するのに、競馬賛成って日本人ってアホやろ。

2024-06-30

バター輸入うんぬんで北海道酪農家が涙を流しながら牛乳を捨てているのに…なんとか応援してあげたい。

なんて投稿を見たが、どうせ農水省北海道酪農家所得を確保するため税金じゃぶじゃぶ赤字補填につっこんでるに違いない。

今年は赤字になったので、赤字分のお金配ります!なんて直接的なことしてないけど、間接的にそういう風になるようにお金配ってる。

そういうの覚えきれないくらい種類があって条件も細かくて大変。

から自民党投票するし、自民党農家に金くばっときゃ安泰みたいに考えてるんじゃないか

まぁヨーロッパ自国農業守るために税金使ってるとは言うし、それ自体無くせとは言わないが

北海道農家かわいそう…」って消費者が心を痛めすぎる必要はないと思う。税金で十分応援してる。

2024-06-11

anond:20240611164407

農水省事務次官まで行ったキャリアが不出来な息子殺処分したら一審求刑懲役8年、判決6年。そこから高裁でも争ったけど結局懲役6年で済んでるんだよな

子が親殺してたらこんなに軽く済まされるとは思えん

2024-03-26

味の素、そして次は国産論争へ

いずれ味の素と同じ構図で「国産問題が起きるだろう。

これに言及している料理人専門家は皆無なのでここに記録しておく

後年話題になったときに、

「あぁそれね、俺は大昔から言うてたけどね」鼻ツーン

颯爽とこの日記エビデンスとして出すのだ

 

さて、本題、結論、「今や国産よりも外国産の方が安全です」ドーン

 

消費者の大半は漠然と「国産」が安全安心だと思い込んでいる

味の素と同じ、情緒

 

輸入食材と言えばオレンジ牛肉から始まった

国産業者抵抗キャンペーンを張り、輸入品ヤバい宣伝消費者に刷り込んだ

これが未だに生きている

 

古いんです、知識が古いんです

 

オリンピック国産食材は使えなかった

2023年東京オリンピック選手村では選手たちに日々の食事提供されるのだが

主催者IOCリスクのある食い物を世界トップアスリート達に提供できない

IOCは厳格なレギュレーション要求しており、その一つがGlobal-GPA取得。必須事項。

国際的農業認証農業ISO、内容はググレカス

世界食品流通はこの認証を取得していなければ事実上国境を超えられない、スーパーには卸せない。日本を除いて。

日本はG-GAP取得率が極端に低いのでオリンピック供給できなかった。

 

苦肉の案で、選手村の外に日本レストランを作りIOC管轄外で選手自己責任で食うてくださいという屈辱的な施設が作られた。

選手選手村しかメシを食えないわけではない、勝手に出歩いて自費でそこらでメシを食うても構わないのだ。そういう建前

 

なぜ日本だけG-GAP取得が進まないか

理由は「輸出しないから」、だって食料自給率5割だもん

 

Global-GAPを取得している農家世界で20万経営

日本のG-GAP取得農家は750経営体、ちなみに日本全農経営数は100万経営

 

世界基準で言えば日本農作物は、正当な認証下で生産されてない、安全性が担保されてない、得体のしれない食い物、です。

 

そんな認証なくても日本農家は善人しかいないので問題ない、厚労省だか農林水産省ちゃんとやってるもん、日本は凄い国だもん

ふーん

 

農薬

耕作面積当たり農薬使用量という国際データがある。

日本イスラエル台湾の次の3位

中国の50倍の農薬を使っている

日本は高温多湿で欧米とは主要作物が違う、散布方法農薬の成分も違う、と言うのだが

かにその通りで、日本よりも劣悪な高温多湿の国でも日本よりも使用量は少ない国は多い

水田の米と乾田の小麦では流出する農薬の量が違うため多めに散布しなきゃならないというが

タイ日本よりも高温多湿は酷い、稲作をやっているが、農薬日本の100分の1

 

使用成分に関しても欧米では早々に使用禁止制限されたグリホサート、ネオニコチノイドなど日本では規制どころかむしろ緩和をした。

2015年、この時期欧米規制が始まったにもかかわらず日本

ロチアニジンアセタミプリドチアトキサムの残留基準値を緩和、フルピラジフロンを追加承認している。

欧米でまったく使えないわけではないが残留基準値は厳しかったり、成分規制があったり(クロチアニジンはほぼ使えない)、使用用途も葉物ではなく果樹、穀類に制限されていたり、散布方法制限されている。

日本はなーんの規制も無い。

ドローンを使った空中散布希釈倍数なども年々緩くなっている、農家から要望があれば議員はすぐに動く。

 

日本お話にならないほど酷いんです

 

農薬検査

年々検査を減らしてる、そもそも日本農水省検査意味を履き違えてる

「長年検査しているが検出限界以下が続いているのでこの成分検査辞めます

 

おーい

あ ほ で す か?

日本のお百姓さんは善人しかいないので規制成分を勝手に使わない

検査されないからと言ってそれを使わない、そんな悪人いませんキリッ

こーゆー前提なの。ナメてる?

 

外国はどんどん検査項目を増やします、検査は抜き打ちランダムにやります

日本のように農協通じて事前通告なんてしません。

海外不正がバレたらG-GPA認証を取り消され事実上出荷不可能となるので詰みます

 

農林水産省は「国内産農産物における農薬使用状況及び残留状況調査の結果について」という調査を毎年行っている。

古いもの平成15年から令和最新まで開示されているので見比べて欲しい。

年々調査対象作物を減らしているのがわかる。

さらに詳しいデータもあるのだけど調査項目、成分も毎年減らしていってるんです。

あんまりクロが出ないからやってもツマラナイ」だそうです。

 

小規模農業

日本の1農家あたりの経営面積は2ha

ヨーロッパ30ha

アメリカ100ha超え

生産作物が違う?

農家比較すると

日本、1ha

カリフォルニア、161ha

オーストラリア、51ha

中国、10ha(国営

日本は極端に経営面積が小さい。

不正ミスが起きやすい、高齢化も進んでおり近代化も進まない

日本農業経営」になってない、家庭菜園の延長にすぎない。

行政が厳しく指導しようとしても議員に泣きつかれる、大票田なので議員も動く

この悪循環日本農業近代化が遅れている

品質農業などできるわけがない、実際できてない。

時代的な農薬ジャブジャブの農業を続けている

経営単位が小さいので農業地域全体の面制御がしずらく農薬は過剰に使いがちになる

 

さな単位で暖かく目配りの効いた丁寧な農業、みたいな漠然としたイメージもある。

現代農業科学です、統計です、経営です。

その方が安全で安いんです。

 

でもでも、海外モノカルチャーで単調な食生活じゃん

これも幻想欧米外国スーパーマーケットにいってごらん。

日本よりも遥かに豊富で多品種です。

 

罰が甘い

2008年に発覚した中国ギョーザ中毒事件犯人無期懲役を食らっている。

その他にも、特に国際問題になった信用毀損に関して中国共産党は厳しく短期間の裁判判決を出し見せしめ的に死刑執行されるケースもある

 

海外農家はG-GAPで縛られているので不正は即認証取り消しで経営が詰む。

取り消しは容赦ないです。だから不正やらんです、検査も抜き打ちだからすぐにバレる

 

一方日本は、例えば熊本偽装アサリ事件、確かに健康被害は出ていないもののこの事件で訴追された人は一人もいない、軽い行政処分が出ただけ。

毎年なにかしら食品偽装不正が起きるが逮捕、訴追されることは皆無。

魚沼産コシヒカリ流通量が生産量30倍と言われ続けているが、何十年も行政放置したまま。認証制度罰則が整備されてないのでやりたい放題。

 

ここまで書いてやっても、

国産農薬とか少なめで善良なお百姓さんが心を込めて作っているので安全安心

味の素は毒

 

いいんだけどねw

2024-03-24

anond:20240324205420

農水省経産省OKって言ってるのに厚労省は難色示す、みたいなもんか

2024-03-19

anond:20240319170748

自分で書いておいてわからないとは不誠実だなあ

ISOに沿わないこと=デマとすると、農水省も危うい(https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2204/spe1_03.html)。著者の主張はそうだろうが、生活の中での言葉でもあり厳密さだけが正解でもないのでは。/書いたhttps://anond.hatelabo.jp/20240319133056

anond:20240319140140

私自身は自分が書いていることがゴミじゃないなんて確信したこといかあなた反論にもなるべく付き合うよ。それでも、あなたよりJAS農水省ゴミだとは思えないかな。

紅茶緑茶の違いは発酵の程度ではないのか

というタイトルに対する答えではなく、門外漢自分がどう考えるかというのを吐き出してみたい。

私自身の前提知識としては、世界史の小話的に、東インド会社によって茶の中国からイギリスへの輸出が確立する中で、ウーロン茶よりもさらに「発酵」をさせたお茶が人気となり、それが紅茶起源となったというものがあった。そのため、茶が発酵の程度によって分類されるというのは誤りという情報を見て、①そもそも自分の知っていた小話が間違っていた、②根拠となっているISOの分類はあくまでも統一規格として分類上の正確性を必要としているだけ、という2通りの可能性が思い浮かんだ。

そこで、ざっとweb検索する限り、比較信頼度が高いサイトでも少なくとも日本語情報では発酵程度を分類の指標にしているものが多くみられた(サントリーなどの大企業サイト農水省コラムJAS紅茶飲料の分類など)。他方で、ISO以外に紅茶の分類を発酵程度で行うことを否定する公的情報はパッとは見当たらず、この時点で、少なくとも、日本国内においてそのような分類で考えることで法令等に違反することはなさそうだという考えに至った。紅茶起源の小話については、定説はなさそうだが、概ね自分認識と同じような話が多くみられ、これを積極的否定するような話はなさそうというところでいったん腑に落ちた。

もちろん、国際規格での定義がある以上、それに反しかねない情報問題がないとは言わないし、実際にかなり発酵の程度が弱いものであっても紅茶とする例がある以上、日常用語としても完全発酵茶=紅茶とするのは問題を含んだ用語法ではあるだろう。もとになったサイトでは、「発酵させるか、途中まで発酵させるか、しっかり発酵させるか『のみ』が異なります。」としていて、さすがに修正必要になる記載だろうとは思われる。しかしながら、これをデマ拡散とまで断ずるかのような反応もあり、その点は、どこまで意識してそのような強い反応をしているのかが気になるところではあった。そもそも紅茶という言葉定義が先にあったわけではなく、歴史の中で使われてきた言葉を現状に合わせて分類することで定義づけられたに過ぎない。日常生活において、完全発酵茶=紅茶理解していて困る場面がそうあるとは思えず、むしろ世界史ダイナミズムを感じる一つのエピソードにも繋がるものである。どういう意味で、なぜ誤りであるのかということまで含めた理解が大切で、ISOという根拠を示されただけでそれ以外を全否定するという姿勢も、やや極端に過ぎるもののように思われた。

2024-02-15

anond:20240215031305

自給率めっちゃ低かったはず…って思ってググったら農水省の「大豆のまめ知識」とかい豆しばみたいなタイトルのページに行き着いた。

2024-01-24

anond:20240124132552

朝食を食べなくてはいけない科学的根拠についてちょっと調べてた。厚労省文科省農水省に朝食に関する記述があった。大雑把に言うと

とのこと。また、子ども場合は朝食を食べている子のほうが成績が良いらしい(交絡因子めっちゃありそうな気がするが…)。

ちなみに朝食を食べていない自分は痩せてるし、生活習慣病兆候も一切ない。中性脂肪は正常値下限に近い。

朝食を食べない人は絶食時間が伸びることで太りやすくなるだとか、昼と夜にドカ食いしてしまうとか、夜に食いすぎることで朝食欲がなくなるってことを前提にしてるんじゃないかな。

自分は昼も夜も腹八分。朝食べると明確に体調不良になる。

なので、科学的根拠を踏まえたうえでも朝起きたときによっぽどお腹が空いてる日(そんな日はないが)以外は食べない。

2023-11-06

anond:20231102120719

生活用品を基本通販で済ませるってのかなり特殊だと思うぞ

例えば農水省調査によると、最も購入している先がネットスーパーだと応える人は3%だそうですよ。しかもこれネット調査っぽいので、実際には更に少ない。

2023-10-14

文科省財務省のバトルについて解説するよ」のブコメについて

https://anond.hatelabo.jp/20231014043358

についての

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231014043358

お話です。増田自称財務省主計局元中の人だけど、ホントかどうかの判断自己責任よろしく

参考資料の学級規模と教員一人当たりの生徒数のギャップを見る限り先生余っているはずだけど公立学校見ているとどうも余っている様子は全く見られないのなんでなんだろうなあ

足りないのは事務員なんだよね。自治体予算には限りがあって教育分野でも削らざるを得ない、でも教師雇用処遇相対的に守られてきてそれほど減らせない、となると他の部分にしわ寄せが行って、事務員が足りなくなった分、教師事務仕事をこなすことになって多忙になると。人件費単価は教師より事務員の方が低いから、教師の枠を事務員に振り替えれば、学校従業者数を増加させることになって職場環境改善できるんだろうけど、世の中うまくいかないよね。

とりあえず予算査定する側とされる側が対等にバトルしているという幻想は捨てよう。実際、他省庁が財務官僚に「査定のお願い」に行く際、財務省側は二ランクか三ランク下の官僚相手をする程の権力差がある。

よくある財務省ツエー論の根拠の一つとして挙げられる話だけど、実態全然違います。9月の最初ヒアリングは、要求網羅的に聞くから各課課長主査課長より2ランク下の課長補佐クラス)に説明するけどーー各担当補佐が説明するとなると、ヒアリング日程の調整やヒアリング現場での説明者入替え等のオーバーヘッドがかさむんですよーー、その後は普通に主査と補佐で議論してるからね。まあ各省庁の文化の違いや課長キャラで補佐に下ろさず課長が出てきがちな場合もあるけど、少なくとも主計側から主査は補佐を相手にしない、課長を出せ」なんてことを強いているわけではありません。

ともあれここ数十年財務省の力が強くなり過ぎているのが国力を削ぐ結果に繋がっているので、財務省は分割解体されるべきである

こうした主張、はてブに限らずいろんなところで見るけど、なんで一定説得力を持っているのかさっぱりわかりません。だって大蔵省財務省にとっては、ここ数十年、国債残高を減らすことが悲願なわけですよ。で、それを一度たりとも成し遂げていません。バブル末期に赤字国債脱却はできたけど、その間も建設国債は増えていて残高は右肩上がりバブル崩壊後はご覧のありさまですよ。増田個人的には国債残高減少を金科玉条として目指すことには批判的ですが、だからこそ、財務省が悲願を実現するだけの力がない弱っちい役所でよかったなあ、としか思えません。

補正予算になると精査もせず30兆ぽんと出し、剰余金一般会計に繰り入れて好き勝手に使う財務省文科省にだけは強気だけど、他の省庁にもちゃんと物申したらどうですか。大蔵省の頃はやってたと思うよ。

農水省国交省中の人たちからすれば、文科省はうらやましい限りだと思うけどなあ。増田主計局を離れてそこそこ経つので、例えば最近防衛費増の受け止めはわかりませんが、増田がいた頃は、文教費は、社会保障や地財と並んで扱いが難しい予算だ、というのが一般的認識だったと記憶してます文教族は政治力いからねえ。

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