はてなキーワード: 西田とは
学術会議の任命外しの件でも、西田氏とか細谷氏とかキムカン氏とかメディア製の批判に乗らなかった学者も多数いて、皆法的にはアウトだと思ってるだろうが、共通するのは「論点そこじゃねーよ」てことでしょ。
政治と学問の関係において、学術会議の人選というのは優先順位の低い問題だと。キムカン氏とか、普段から大学行政については口を極めて批判されている人がだよ。
政府が逃げてるのは事実だけど、論点ずらしじゃないんだ、論点はずれてるの。
その説明責任とやらの論点自体に、それ政治的リソースを費やしてまでやるべきことなの?て疑問符がついてるのよ。
任命外しの理由を政府が言わない一方で、そもそも会議内で現会員が候補を推薦するという選出方法が多様性を全く保証しないのに、当初は(今でもか)「学問の自由の侵害」という的外れな理路による批判が行われたことが、前述の人たちをはじめ脱力させた原因でもある。
この回のMVPは文句なしで船木さん。上手いだけでなく,印象に残るパフォーマンス。会場の空気全体が震えているように感じたほどの声量だった。
次いで譜久村さん,高瀬さん。譜久村さんは印象的なものはあまりないが,歌の総合的なレベルがバランスよく高い。高瀬さんは最初のミスさえなければ譜久村さんを超える歌唱だったかもしれない。これに続くのが段原さん,井上さんあたりというのが,個人的な評価。
youtubeの広告にバンバン出てくる「メビウストライアングル」が熱いよね
youtubeチャンネルの「ゴットハンド通信」の限定動画をメルアド登録して観てみた
https://www.youtube.com/channel/UCI6BUMP8AToFbnNHW-4YaSQ
https://t-marketing-present.com/nishida2020/
「これぞ100万円だしても惜しくない禁断の施術」
「痛み、不定愁訴、内的疾患、美容効果、さらには人生の運気に至るまで幅広い面で一度に効果を実感」
「しかもド素人でも、そんなゴットハンドを超えの効果が出せることが科学的に証明されている」
って、う~ん、熱い熱い熱い~~~~~~
素人でも劇的改善できる施術←限定映像みるとド素人が、なんか施術みたいなことやってるんだけど、よくわからんが、違法じゃないの?
※違法ではないようだ。ただし、国家資格もなくマッサージをするのはそもそも違法行為だが、違法にならないよう「整体」をうたう施術所がある。民間資格のため、治療トラブルが起きやすい。
その素人「よい手技を学んだんだな、と」←ネームプレートから調べたら、タレント事務所の人と同姓同名。顔も似てる。同一人物?
「脳波の専門家 これが理想の脳波!」←誰やねん! てしらべたら「セルシネエイム研究所」
「100万円級の施術」←DVD購入で学べるって、どうなん? まあ値段がいくらかだな。
技を伝授してくれる?のは西田佳司先生だが、経歴は「近畿大学商経学部商学科卒業」「大阪信用金庫」を経て、「こうけん鍼灸整骨院」を開業
「【9/3(木)迄】5分で激変する禁断の施術」と書かれている。「整体院・治療院の広告表現に関する法律」では、「治る」とは書いてはならない。だけど、「激変」もまずくないか?
2020/08/06(木)
負債30億8800万円
当社は、1989年(平成元年)1月に設立した家電メーカー。自社ブランド『siroca(シロカ)』シリーズの掃除機、ホームベーカリー、コーヒーメーカーなどの家電製品を主力に、寝具、座椅子、アクセサリー、傘、皮革雑貨、食品なども扱うほか、ギフトカタログ、新聞通販、クレジットカード会社などポイント交換を行っている企業各社を対象として、ロイヤルティ・マーケティングなどに利用される商品なども販売していた。自社で商品を企画、設計し、製造は国内外のメーカーに委託、家電量販店やECサイト、テレビ通販会社など向けに販売。2018年1月期には年売上高約44億4400万円を計上していた。
しかし、2019年4月に一部取引先との間で架空取引を行っていたことが発覚。2019年1月期の年売上高は約49億円を計上したものの、不適切な会計処理に伴う損失処理に加え「速暖マイカヒーター」のリコール費用で約14億3300万円の当期純損失となり、約11億9200万円の債務超過に転落。資金繰りが急速に悪化していた。その後は外部からコンサルタントを招へいし、スポンサー交渉などの再建策を模索するなか、2019年4月に別途siroca(株)〈現商号:シロカ(株)、千代田区〉を設立。スポンサーからの資金提供に加え、中小企業再生支援協議会に支援を要請し、再建に向けて金融機関と協議を行っていた。こうしたなか、昨年12月に当社は商号を(株)rsに変更し、営業権を新会社へ移行。4月28日開催の株主総会の決議で解散していた。
してシロカの採用面接時。担当者の営業本部長や営業部長は「素直になって話してください。私たちも素直に話します」と語ってくれたそうです。
「話をして、聞いて、前向きなマインドを持っている人たちと一緒に働きたいと思いました。この会社には誰一人として諦めている人がいないんです。他の会社ももちろん受けていましたが、シロカに決めた理由は、その働く姿勢への共感でした」
「できるだけ早く分析力を身につけて数字をつくれるようになりたいです。例えどこの会社に行っても、また起業をしたとしても、基本になると思うので」
先を見通してた有能。
という感じ。
第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。
という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック(金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロックの強者が食い込んでいった感じ。
こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。
A,Bとも開催地宮城県出身のメンバーがトップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的に欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。
表記は以下:
おだてられてホイホイしてる外交ならだれでもできるでしょ。
それより大事なのは経済。自民も消費税増税でだいぶケチがついたが、立憲民主は今の状態で消費税維持といったり空気が読めない。個人給付についてもとにかく反応が遅い。たぶんブレーンが緊縮寄りで枝野自体は考えてない気がする。
安倍はリフレで景気を良くしたのは間違いない。消費税で景気を墜落させたがな。
最もちょっと景気が良くなれば冷や水を浴びせるってのもわかってるし、MMTかられいわ支持だな。
れいわの勢力にビビって自民自体の方向性が変わることも望まれる。
立憲は経済についてはほぼ無策に近いし、民主党の緊縮路線もあろう。れいわの伸長を見ても消費税は大事だ!と言ってる。
個々の議員単位ではバラマークネットワークに参加してる議員もいるが、党本部が締め付けてるってのも悪印象。
れいわの勢いで国民馬渕も消費税減税路線に切り替えたこと、ゴリゴリの緊縮消費税増税の前原、野田がどうも最近影が薄いからひょっとしたらと思う。
共産も令和の影響か無駄遣いをなくせみたいなのは言わなくなったし。
でも選ぶなられいわのほうを選ぶ。
自民も安藤、西田がいるのはわかってるが間違いなく主流ではないからな。そして安倍は強固に消費税増税を推し進めてそして経済を墜落させた。
無論自国通貨建て国債では財政破綻しないが、産業衰退と輸出できるものがなくなっての外貨借金では財政破綻するから注意。
だな。
安部はだいぶ立憲主義関係、過ちを犯さないための法の枠組みへの理解が足りんからぼこぼこにたたく。
けど、例えば給付金周りで、ただでさえ緊急で食い詰めるのを防止しないとならないのに、いらん制約をつけようとか、枠を狭めよ見たいな方向で批判されてるときは政権擁護派になる。
それから、経済第一なのでれいわ、MMTまわりのことをいってるやつは擁護するし、政権側が緊縮姿勢を見せてるときはぼこぼこにたたく。
まあ、MMTがウヨサヨ論争に取り込まれるのが面倒だから、自民安藤、西田の名前も出してな。
経済第一だし、そのうえで各種の過ちを犯さない法の枠組み第二。中国韓国関係のごみ論争は意識的には無視して、たまにバカにして叩いてほっとく。