はてなキーワード: 行方とは
「作者に品行方正を求めるな」が全て
すっごいイラつく。
自分が出社に使う駅は平日朝、電車発着ホームから改札に上がるエスカレーターが2本立てになってる。
で、普通に横入りしてくる人がいる。図にすると以下。白が正しい列。黒が不正な人々。
進行方向↑ | | | |
| | | | ←これエスカレーター
| | | |
| | | |
| | | | ●
| | | | ●
なんで並ばないの?→ ● ○ ○ ● ←なんで別の列を作るの?
○ ○
○ ○ ● ←なんで割り込み用の列を作るの?
○ ○ ●
○ ○
○ ○
混んでる時間帯だと次の列車が到着し、降りてきた客が黒丸に合流してさらに訳分からないことになる。
記載省略してるけど、白列がかなり長い列になるので割り込もうとするんだと思う。
でも並ぶのが当然じゃない? なんで平然とそういうことするのかわからない。
その無神経さに苛立ちたくなくて、出社時間をずらすか在宅勤務したくなる。世の無秩序さが嫌になる。
図がずれてたら知らない。
【解説】人気漫才のネタにも『奈良県立民俗博物館』休館 知事「価値ないもの受け入れてきたのは問題」学芸員は反論、4万点超の収蔵品の行方は?
どうせはてなは批判一色なんだろうけど、「各家庭で使われていた実用品」レベルの物を無制限に収蔵するなんて不可能だろ
俺らが今使ってる家具や家電だって50年もすりゃ「古い歴史資料」になるわけだけどそういうのも全部収蔵するの?
いらなくなった家電を処理費用浮かせるために博物館に持ち込んでええんか?
処分しないと増える一方で減ることはないわけだけどひたすらに博物館と倉庫を拡張し続けていくの?
ちょっとは真面目にその辺のこと考えてんの?
最近推し活という言葉が流行っている。特にアイドルなんかの生身の人間のオタクをやることが、まるでブームのように毎日SNSでバズりメディアで取り上げられている。
仕事柄、と言ってももう引退したので前職になるが、推し活をしている人から質問されることがある。その中でも多いのが、イベントやフェスにどのアーティストを呼ぶかってどう決めてるの?という類の質問だ。恐らくその後ろには、私の推しがもっとたくさんイベントに出るにはどうすればいいの?という興味があるのだろう。
これは人や会社による上に私はもう現役でないから、直接聞かれてもそれっぽいことを言ってのらりくらりと躱してしまう。ただ、最近あまりにも聞かれるからきっと推し活をしている人なら興味津々の話題なのかもしれないと思った。なので、匿名でネットの隅に書いておくことで答えとしたい。
ただ、飽くまで私の場合、なのであまり本気で捉えずに話のネタ程度に読み流してほしい。辞めた身なので自分勝手なことも書いているし、今イベントに関わっている人たちの総意では決してないことは理解してほしい。私の前職が何なのかも適当に想像してほしい。
前置きが長くなったが、イベントに呼びたいアーティストは一言で言えば「イベントを成功させてくれるアーティスト」だ。
有名で人気のあるアーティストを呼んでたくさんチケットが売れれば成功なんじゃないの?と思う人もいるだろうが、実はそうでもない。それだけ人気があってファンもたくさんやってくるアーティストは、呼ぶ側も結構大変なのだ。会場の広さ、スタッフの数、運営の経験値などを鑑みると、人を捌ききれずにイベント自体がパンクする可能性もある。スケジュールやギャラの調整も考えると、言い方は悪いがコスパが良いと言えないケースも割と多かったりする。
とにかく有名な人を呼ぶより、イベントの規模や目的に合致した人を呼ぶ方が重要なのだ。
私が重視していたのは、以下のポイントだった。
アーティストにとってイベントに出ることは、キャリアアップにもなるし自分の名前を知ってもらう機会にもなると思う。もちろんそうした機会を提供できるようなイベントでありたいとは常に思っている。
だが、「自分を見てほしい」「自分を知ってほしい」「自分が楽しみたい」という具合にイベントを100%自分のためのステージに使われると正直困る、というのも本音だ。
当たり前だがイベントには主催者がいて、スポンサーがいて、他にもたくさん関わっている企業や個人がいる。地域活性化や周年記念など、イベントを開催することで達成したい目標もある。イベントの成功とはライブが盛り上がるだけではなく、スポンサーが十分なリターンを得られたか、主催者が掲げた目標を達成できたか、も含まれる。
だからこそ、自分が楽しくライブをできれば良し、という姿勢だけでは正直困るのだ。逆に、自分は何のために呼ばれたのかを考えてくれるアーティストは本当にありがたい。イベントは自分のために用意されたのではなく、自分はイベントのために用意されたという考え方とでも言うべきだろうか。
・盛り上げ上手、巻き込み上手
上の内容にも重なるが、イベントはワンマンライブとは異なり自分のファン以外の観客も会場にたくさんいるケースが多い。そんな状況で、会場をひとつにして盛り上げてくれる力量や技術のあるアーティストはかなり重宝される。
また技術が発展途上でも、盛り上げようという視点を持っているかどうかは重要だ。この場には自分のファン以外の人がいて、自分はそういう人たちも楽しませたい、と考えてくれるアーティストは、例え多少稚拙でも伝わるものはある。
少し愚痴にもなるが、いくら有名で人気のあるアーティストでも自分たちのファンにしか視線が向いていないなと感じる人は正直いた。残念なのはこうした視野の狭さゆえに、決して傲慢で嫌味な人たちではないのに観客に「このアーティストは私のことを見ていないな、私向けではないんだな」と思わせてしまうシーンが割とあることだ。イベント全体を盛り上げるという意味ではキャスティングミスだったか、と感じるときもあった。
誰もが知ってる有名曲がある、聞き入るような歌声や演奏、見入るようなパフォーマンス、MCが面白い、観客を巻き込むコールレスポンスが楽しい…と盛り上げる方法はたくさんある。裏を返せば、観客を巻き込む能力は有名ヒット曲に匹敵するとさえ個人的には思っている。
これはかなり重視した。一人マナーの悪いファンがいたら即ブラックリスト、という訳ではないが、例えるなら一番後ろの席から俯瞰で見たときに「このアーティストのファンはこういう感じなのか」と分析するようなものだ。実際後ろの方から、上の階から客席を見てみると、特にマナー違反はよく目につく。
もちろんお客さんはお金を払ってイベントに来てくれている訳なので、こういう風に楽しめだとかあれはするなこれはしろだとかを指摘するつもりはない。それでも、楽しいイベントにするためにはマナーを守って楽しんでくれる人に来てほしいと思うのが人情だ。
個人的な感想だが、ファンはアーティストの鏡という言葉も聞くが、上記2つを自然にできるアーティストのファンほど「イベント全体を楽しもう」という傾向が強いと思う。いいアーティストにはいいファンがつく、というのは案外本当なのだろう。
なお今だから言えるが、観客に紛れてトイレやロビーにいると実に様々なトークが耳に入ってくる。良いことも悪いことも、割と中の人は見聞きしていると思った方がいいかもしれない。
他にも細かく見ればいろいろあるが、特に大きいのはこの3つだ。
共通して重視するのは、イベントに対する考え方や姿勢だった。イベントの趣旨とミスマッチを起こすとお互いのためにならないし、こちらのわがままを言うと「自分のためにやりたいことをやるならワンマンライブでやってほしい、ここは外部のビジネスの場だ」という思いも少なからずあった。そんなこちら側の気持ちを分かってくれて、同じゴールを見てくれるアーティストはビジネスパートナーとして大変ありがたい。
なおこの質問をする人が推しているアーティストは年齢が若めのことが多いが、これらのポイントは経験を重ねるほどうまく出来るようになる傾向がとても強い。だから若い人は出来なくても良い、と言いたいのではなく、若くしてこれができたらかなり強みになるのではないかと思う。少なくとも私はそういう人たちとたくさん仕事がしたい。
もう10年ぐらい前の話、平日の昼間にバイトが休みだったからてきとうに近所を散歩していると、
農道の端に立っている女性がいた。8月の終わりだってのに真夏のピークは去ってないはずなのに
袖がちぎれたパーカーを着ていた
何をするでもない、ただ畑を見つめて立っていた
変な女だなと思って、しばらくしてまたそこに
行くとやはり立っている。頭からは血を流しているしく、助けようと思ったがどんなに声をかけても反応しない
ずっと立っている
どうすればいいのか分からない俺は友人に話して、友人とその場所に行ってみることにした
そして、友人はその女を見るや近づいて、何か話したかと思えばそのまま引き返した
さらに数日後、そこに行ってみると女はどこにも
いなかった。友人に何をしたか聞いてみたら
きょとんとした顔で「あなた、死んじゃってますよ」って伝えただけだよと
驚くことにそこにあった被害者の写真はあの女ではないか。現場もあの農道だった
で、友人にそのことを伝えたら
「そんなこともあるさ」とか言うし
赤ちゃんの声がうるさい時一緒にほんとだね~うるさいね~と言ってほしい
マナーの悪いやつがいたら一緒にマナー悪いね~やだね~と言ってほしい
なんでうるさいとかむかつくとかそういう嫌な気持ちを「まあまあそんなこと言わないの」的にいつも否定するのか
うるさいとかむかつくとか思っている自分が悪いみたいじゃん 実際うるさいしむかつくのに
ちなみに「言い方」じゃないんだよね
言い方を変えても嫌な気持ちを否定することは同じじゃんそれがいやなんだって
あと「同じことをやったらどうするつもりなの?」って慣用句じゃん
毎度毎度否定することを繰り返されることにうんざりしてる それを表現したいだけ
そんでそれに対して「関係が終わってしまう覚悟で」って関係性の行方を持ち出すのも信じられない
それってほぼほぼ別れ話を持ち出してるのと同じじゃん 私たち終わりかもね みたいな
いやいや煽ってんのかよと
銃身方向の長さ といいたかったわけなら「射出方向長さ」とか「進行方向長さ」とか単に「弾長」とかなんかもっといい言い方あるやろが
ああ、あとおまえが弾とおもってる長い部品、薬莢な
「方向に対する」ってなんよ
銃身に対する長さ と普通によみちがえたけど
銃身方向の長さ といいたかったわけ?(それでも「射出方向長さ」とか「進行方向長さ」とか単に「弾長」とかなんかもっといい言い方あるやろとはおもう)
ああ、あとおまえが弾とおもってる長い部品、薬莢な
近頃夫がとにかく短気で、仕事、街ですれ違う人、ご近所の騒音、そして私…に対して、しょっちゅう怒っている。
夫の怒る気持ちもわかるんだけど、前はそんなにいろんな事や人に神経質じゃなかったんだけどな。
電車でも、マナーの悪い乗客にイラついて、見ないふりするような場面でもいちいちつっかかりに行き、しょっちゅうトラブルになってる。
最近、夫がキレる形での喧嘩が週1ペースで起きていて、いつも私の言動が原因だと言い、謝罪を求められる。
いや、まずベースとしてあなたがイライラしてるからでは…と思う。
そして私も私で完璧な人間では無く、そういうストレスフルな夫の気持ちや立場を100%理解してものを考えたり言ったりできない時もある。
なので結局、一番身近にいる私が、その爆発するに至った夫のストレスを一手に引き受ける事になる。
発端はいつも「隣の赤ちゃんの泣き声で起きちゃったよ…」とかなのに、「まあまあ、どこの家もそういう事もあるから…」などとなだめていると「なんで俺が悪いみたいに言うの?」みたいな感じで始まり、弁解する私の言葉尻を理由にヒートアップが始まって、いつの間にか矛先が私に向かっている。
私はそのたびに「ごめんね、イライラしているときにこんな風に言われたあなたの気持ちを考えられてなかった。こういう言い方をする必要はなかったね。今後は言い方に気をつけるよ」とか言って謝るんだけど、いつも「次は気をつけるって毎回言ってるけど、それでもまた同じ事をやったらどうするつもりなの?」と言ってくる。
毎回よくわかんないまま霧散してる。
ある時「相当傷付いた」と主張されたときに「今度同じ事を言ったら関係が終わってしまう覚悟で意識を変えるよう努力するね」と言ったら、これにも激昂された。
関係性の行方を人質にとるんじゃないと。じゃあ何を望んでいるの? どう言えば納得する?
こういう気持ちがわかる人教えてほしい。
もはや夫が面倒くさく感じて仕方がない。
正直一人になりたい。夫と会話したくない。
つらいよ〜!!!!
——
以前夫に、モラハラやロジハラっぽいよと言ったら、猛烈に激昂したので言わない事にしてる。
私は父がモラハラ体質で最近両親が離婚したので、父みたいな人とは絶対結婚したくない…と思ってたんだけどな…