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はてなキーワード: 行方とは

2024-07-19

混んでる駅のエスカレーター

すっごいイラつく。


自分が出社に使う駅は平日朝、電車発着ホームから改札に上がるエスカレーターが2本立てになってる。

で、普通に横入りしてくる人がいる。図にすると以下。白が正しい列。黒が不正な人々。


                  進行方向↑ |   |    |   |

                                      |   |    |   |  ←これエスカレーター

                                      |   |    |   |  

                                      |   |    |   |  

                                      |   |    |   |  ●

                                      |   |    |   |  ●

  なんで並ばないの?→ ●  ○     ○  ● ←なんで別の列を作るの?

                                       ○     ○

                                       ○     ○  ● ←なんで割り込み用の列を作るの?

                                       ○     ○  ●

                                       ○     ○

                                       ○     ○


混んでる時間帯だと次の列車が到着し、降りてきた客が黒丸に合流してさらに訳分からないことになる。

記載省略してるけど、白列がかなり長い列になるので割り込もうとするんだと思う。


でも並ぶのが当然じゃない? なんで平然とそういうことするのかわからない。

その無神経さに苛立ちたくなくて、出社時間をずらすか在宅勤務したくなる。世の無秩序さが嫌になる。


図がずれてたら知らない。

坂本弁護士一家の件がまだ「失踪事件」だったころの話

テレビで「超能力捜査坂本弁護士一家行方を追う!」みたいなのやってたんだよね

外国人サイコメトラーみたいな人が夜の河川敷

坂本弁護士最近ここに来ていましたね」みたいな事言ってたのが強く記憶に残ってる


でも実際はみなさんご存じの通り

超能力者になれると触れ込んで信者勧誘していた教団にとっくの昔に殺されてた

真相が分かった後で考えるとあれほど悪趣味番組企画は無かったなー

2024-07-17

博物館って無理ゲーじゃね?

解説】人気漫才ネタにも『奈良県立民俗博物館』休館 知事価値ないもの受け入れてきたのは問題学芸員反論、4万点超の収蔵品行方は?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/ytef98cb3e181e458ca5fac79fb59a700a


どうせはてな批判一色なんだろうけど、「各家庭で使われていた実用品」レベルの物を無制限に収蔵するなんて不可能だろ

俺らが今使ってる家具家電だって50年もすりゃ「古い歴史資料」になるわけだけどそういうのも全部収蔵するの?

いらなくなった家電を処理費用浮かせるために博物館に持ち込んでええんか?

処分しないと増える一方で減ることはないわけだけどひたすらに博物館倉庫拡張し続けていくの?

ちょっとは真面目にその辺のこと考えてんの?

イベントに呼びたいアーティストとは

最近推し活という言葉流行っている。特にアイドルなんかの生身の人間オタクをやることが、まるでブームのように毎日SNSでバズりメディアで取り上げられている。

仕事柄、と言ってもも引退したので前職になるが、推し活をしている人から質問されることがある。その中でも多いのが、イベントフェスにどのアーティストを呼ぶかってどう決めてるの?という類の質問だ。恐らくその後ろには、私の推しもっとたくさんイベントに出るにはどうすればいいの?という興味があるのだろう。

これは人や会社による上に私はもう現役でないから、直接聞かれてもそれっぽいことを言ってのらりくらりと躱してしまう。ただ、最近まりにも聞かれるからきっと推し活をしている人なら興味津々の話題なのかもしれないと思った。なので、匿名ネットの隅に書いておくことで答えとしたい。

ただ、飽くまで私の場合、なのであまり本気で捉えずに話のネタ程度に読み流してほしい。辞めた身なので自分勝手なことも書いているし、今イベントに関わっている人たちの総意では決してないことは理解してほしい。私の前職が何なのかも適当想像してほしい。

前置きが長くなったが、イベントに呼びたいアーティスト一言で言えば「イベント成功させてくれるアーティスト」だ。

有名で人気のあるアーティストを呼んでたくさんチケットが売れれば成功なんじゃないの?と思う人もいるだろうが、実はそうでもない。それだけ人気があってファンもたくさんやってくるアーティストは、呼ぶ側も結構大変なのだ。会場の広さ、スタッフの数、運営経験値などを鑑みると、人を捌ききれずにイベント自体パンクする可能性もある。スケジュールやギャラの調整も考えると、言い方は悪いがコスパが良いと言えないケースも割と多かったりする。

とにかく有名な人を呼ぶより、イベントの規模や目的合致した人を呼ぶ方が重要なのだ

私が重視していたのは、以下のポイントだった。

自己実現よりイベント成功を重視してくれる

アーティストにとってイベントに出ることは、キャリアアップにもなるし自分名前を知ってもらう機会にもなると思う。もちろんそうした機会を提供できるようなイベントでありたいとは常に思っている。

だが、「自分を見てほしい」「自分を知ってほしい」「自分が楽しみたい」という具合にイベント100%自分のためのステージに使われると正直困る、というのも本音だ。

当たり前だがイベントには主催者がいて、スポンサーがいて、他にもたくさん関わっている企業個人がいる。地域活性化や周年記念など、イベントを開催することで達成したい目標もある。イベント成功とはライブが盛り上がるだけではなく、スポンサーが十分なリターンを得られたか主催者が掲げた目標を達成できたか、も含まれる。

からこそ、自分が楽しくライブをできれば良し、という姿勢だけでは正直困るのだ。逆に、自分は何のために呼ばれたのかを考えてくれるアーティストは本当にありがたい。イベント自分のために用意されたのではなく、自分イベントのために用意されたという考え方とでも言うべきだろうか。

・盛り上げ上手、巻き込み上手

上の内容にも重なるが、イベントワンマンライブとは異なり自分ファン以外の観客も会場にたくさんいるケースが多い。そんな状況で、会場をひとつにして盛り上げてくれる力量や技術のあるアーティストはかなり重宝される。

また技術が発展途上でも、盛り上げようという視点を持っているかどうかは重要だ。この場には自分ファン以外の人がいて、自分はそういう人たちも楽しませたい、と考えてくれるアーティストは、例え多少稚拙でも伝わるものはある。

少し愚痴にもなるが、いくら有名で人気のあるアーティストでも自分たちのファンしか視線が向いていないなと感じる人は正直いた。残念なのはこうした視野の狭さゆえに、決して傲慢で嫌味な人たちではないのに観客に「このアーティストは私のことを見ていないな、私向けではないんだな」と思わせてしまうシーンが割とあることだ。イベント全体を盛り上げるという意味ではキャスティングミスだったか、と感じるときもあった。

誰もが知ってる有名曲がある、聞き入るような歌声演奏、見入るようなパフォーマンスMC面白い、観客を巻き込むコールレスポンス楽しい…と盛り上げる方法はたくさんある。裏を返せば、観客を巻き込む能力は有名ヒット曲匹敵するとさえ個人的には思っている。

ファンが品行方

これはかなり重視した。一人マナーの悪いファンがいたら即ブラックリスト、という訳ではないが、例えるなら一番後ろの席から俯瞰で見たときに「このアーティストファンはこういう感じなのか」と分析するようなものだ。実際後ろの方から、上の階から客席を見てみると、特にマナー違反はよく目につく。

もちろんお客さんはお金を払ってイベントに来てくれている訳なので、こういう風に楽しめだとかあれはするなこれはしろだとかを指摘するつもりはない。それでも、楽しいイベントにするためにはマナーを守って楽しんでくれる人に来てほしいと思うのが人情だ。

個人的な感想だが、ファンアーティストの鏡という言葉も聞くが、上記2つを自然にできるアーティストファンほど「イベント全体を楽しもう」という傾向が強いと思う。いいアーティストはいファンがつく、というのは案外本当なのだろう。

なお今だから言えるが、観客に紛れてトイレロビーにいると実に様々なトークが耳に入ってくる。良いことも悪いことも、割と中の人は見聞きしていると思った方がいいかもしれない。

他にも細かく見ればいろいろあるが、特に大きいのはこの3つだ。

共通して重視するのは、イベントに対する考え方や姿勢だった。イベント趣旨ミスマッチを起こすとお互いのためにならないし、こちらのわがままを言うと「自分のためにやりたいことをやるならワンマンライブでやってほしい、ここは外部のビジネスの場だ」という思いも少なからずあった。そんなこちら側の気持ちを分かってくれて、同じゴールを見てくれるアーティストビジネスパートナーとして大変ありがたい。

なおこの質問をする人が推しているアーティストは年齢が若めのことが多いが、これらのポイント経験を重ねるほどうまく出来るようになる傾向がとても強い。だから若い人は出来なくても良い、と言いたいのではなく、若くしてこれができたらかなり強みになるのではないかと思う。少なくとも私はそういう人たちとたくさん仕事がしたい。

2024-07-16

anond:20240716153701

カーストがあるとあまり混ざらないんでは?

紀元前4世紀マガダ国のシシュナーガ朝をマハーパドマが滅ぼし、次いでイクシュヴァーク国、ハイハヤ国、カリンガ国、アシマカ国、シューラセーナ国などを征服し、グプタ朝を起こしてヒンドゥ教を普及させカーストを作ったってウィキペディアに書いてあった

古代イスラエルの失われた10支族行方知れずだし

2024-07-15

個人社会同調圧力で決まる

タトゥー入れたり鼻にピアスする連中が損得を考えて入れるなんてことなく、そういう集団いるから入れてるだけ。

勉強するのがダサいと思ってるからしないだけだし、悪ぶるのがカッコいいと思ってるからしてるだけ。

子供を産まないとか結婚しないのも、安心できる環境がないとか、収入が少ないとか非正規からってのは、そういう理由をつける集団に属してるからそう言ってるだけ。

犯罪率が高い国から来日した外国人だって日本にいれば品行方正。

こんなこというとアレだが、中国がやってるみたいな思想統制が正解なんよ。

2024-07-14

トランプ就任したけどお前ら円安円高行方どうなると思う?

俺は明日為替介入を底値にして、当分円安進むと思うわ

なぜならトランプ就任するとアメリカ株上がるから日本海外株購入による円売りめっちゃ促進されそう

日銀金利上げないと今回の為替介入焼け石に水な気がするんけど有識者わかりやすくおしえてくれ

2024-07-11

anond:20240709162326

階段上ってたらバカが傘を横持ちで振りながら俺の進行方向を斜めに横切るように駆け上がってきて先端が目の前まで来たから思わず声を上げたわ

折り畳み傘以外販売禁止にして欲しい

2024-07-10

anond:20240706171126

でも八甲田山が優勝だと思う

紀行ものなら「アグルーカの行方」が良かった あれ読んでから旅行の時にはヘルペスの薬を絶対持って行くようになった

それと、極地探検もの古典世界最悪の旅:悲運のスコット南極探検隊」

2024-07-09

anond:20240709183656

そうやって自分の気に食わない判断をする奴を馬鹿よばわりしてるから負けてるんだよ

馬鹿はどっちかって話

政治カテゴリだけ見て馬鹿だのなんだの断定しているのも浅はかで馬鹿丸出しなんだよな

世の中の評価軸は多種多様で、品行方正な正しさだけで候補者を選ぶ人間は少数

まずそこから認識していこうか

2024-07-01

こちとら品行方正に生きているのに

穢れた手段を取っている輩が仕事を得るのはおかしいだろという感覚

嫉妬というか「お前も穢れた手段を使えばいいのに」と言われている感覚なのかもしれんな

個人でどうしてもやりたくないことって違ってくるので

2024-06-27

anond:20240627011250

あなたを抱きしめる日まで

ヤリ捨て妊娠修道院に放り込まれ女性が、そこで出産した男児と引き離され生き別れる

年月が経ち、息子より若いくらいのジャーナリストと息子の行方を探す

修道院の闇を暴くミステリ要素や、おもろい婆ちゃん青年ロードムービー要素もある

 

タクシー運転手 約束は海を超えて』

韓国光州事件を元にした話

ラストタクシー軍団共闘は目頭が激アツ!

2024-06-26

もう10年ぐらい前の話、平日の昼間にバイト休みだったからてきとうに近所を散歩していると、

農道の端に立っている女性がいた。8月の終わりだってのに真夏ピークは去ってないはずなのに

袖がちぎれたパーカーを着ていた

何をするでもない、ただ畑を見つめて立っていた

変な女だなと思って、しばらくしてまたそこに

行くとやはり立っている。頭からは血を流しているしく、助けようと思ったがどんなに声をかけても反応しない

ずっと立っている

どうすればいいのか分からない俺は友人に話して、友人とその場所に行ってみることにした

そして、友人はその女を見るや近づいて、何か話したかと思えばそのまま引き返した

さらに数日後、そこに行ってみると女はどこにも

いなかった。友人に何をしたか聞いてみたら

きょとんとした顔で「あなた、死んじゃってますよ」って伝えただけだよと

そんなわけあるかいと友人と距離を置いて数年、

新聞を読むとひき逃げ犯が逮捕されたとあった

驚くことにそこにあった被害者写真はあの女ではないか現場もあの農道だった

で、友人にそのことを伝えたら

「そんなこともあるさ」とか言うし

畑には今年もエメラルドグリーンに似た稲が植えられ、そこを真っ赤なお天道様が照らしてる

あの女の行方は未だわからない

2024-06-25

ガラ空きなのに隣に座ってくるエロおやじ気持ち悪いってポスト話題になってたけど

ちょっと違うけど外国行った時に四人がけシートで俺は一人で進行方向で窓側にすわってて、それまでずっとその場に座るならまずは対角線だと思ってたんだけど外人さんは俺の向かいに座るのな

なんだよいきなり狭いなぁ対角線に座ってくれよと思ったけどよく考えたら対角線に座ってしまうと俺の向かいが座りにくくなるから単純に奥から詰めましょうねっていう配慮だったんだろうね

以降は俺もそうやって座るようにしてる

anond:20240625090650

偏差値の高い上澄み高校を出て、品行方正で実績のある期待感のある人しか大企業には行けないんだよ

それをねたむな

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-11

anond:20240611150204

風俗素人売春するより安定した金与えたらそれなりに品行方正になるから歯車みたいな作業員はそれくらい出せるよ

2024-06-06

anond:20240606113439

だよね~って同調してガス抜きしてほしい

赤ちゃんの声がうるさい時一緒にほんとだね~うるさいね~と言ってほしい

マナーの悪いやつがいたら一緒にマナーいね~やだね~と言ってほしい

なんでうるさいとかむかつくとかそういう嫌な気持ちを「まあまあそんなこと言わないの」的にいつも否定するのか

うるさいとかむかつくとか思っている自分が悪いみたいじゃん 実際うるさいしむかつくのに

ちなみに「言い方」じゃないんだよね 

感じている嫌な気持ち否定されること自体がいやなの

言い方を変えても嫌な気持ち否定することは同じじゃんそれがいやなんだって

あと「同じことをやったらどうするつもりなの?」って慣用句じゃん

毎度毎度否定することを繰り返されることにうんざりしてる それを表現したいだけ

そんでそれに対して「関係が終わってしま覚悟で」って関係性の行方を持ち出すのも信じられない

それってほぼほぼ別れ話を持ち出してるのと同じじゃん 私たち終わりかもね みたいな

いやいや煽ってんのかよと

この流れでロジハラモラハラだ言われたら気絶する自信ある

anond:20240606143236

銃身方向の長さ といいたかったわけなら「射出方向長さ」とか「進行方向長さ」とか単に「弾長」とかなんかもっといい言い方あるやろが

ああ、あとおまえが弾とおもってる長い部品、薬莢な

anond:20240606142935

「方向に対する」ってなんよ

銃身に対する長さ と普通によみちがえたけど

銃身方向の長さ といいたかったわけ?(それでも「射出方向長さ」とか「進行方向長さ」とか単に「弾長」とかなんかもっといい言い方あるやろとはおもう)

おまえ物理偏差値50きってそうね

ああ、あとおまえが弾とおもってる長い部品、薬莢な

「次また同じことやったらどうするつもりなの?」になんて返せばいい

近頃夫がとにかく短気で、仕事、街ですれ違う人、ご近所の騒音、そして私…に対して、しょっちゅう怒っている。

夫の怒る気持ちもわかるんだけど、前はそんなにいろんな事や人に神経質じゃなかったんだけどな。

電車でも、マナーの悪い乗客イラついて、見ないふりするような場面でもいちいちつっかかりに行き、しょっちゅうトラブルになってる。

 

最近、夫がキレる形での喧嘩が週1ペースで起きていて、いつも私の言動が原因だと言い、謝罪を求められる。

いや、まずベースとしてあなたイライラしてるからでは…と思う。

そして私も私で完璧人間では無く、そういうストレスフルな夫の気持ち立場100%理解してものを考えたり言ったりできない時もある。

 

なので結局、一番身近にいる私が、その爆発するに至った夫のストレスを一手に引き受ける事になる。

発端はいつも「隣の赤ちゃんの泣き声で起きちゃったよ…」とかなのに、「まあまあ、どこの家もそういう事もあるから…」などとなだめていると「なんで俺が悪いみたいに言うの?」みたいな感じで始まり、弁解する私の言葉尻を理由ヒートアップが始まって、いつの間にか矛先が私に向かっている。

 

私はそのたびに「ごめんね、イライラしているときにこんな風に言われたあなた気持ちを考えられてなかった。こういう言い方をする必要はなかったね。今後は言い方に気をつけるよ」とか言って謝るんだけど、いつも「次は気をつけるって毎回言ってるけど、それでもまた同じ事をやったらどうするつもりなの?」と言ってくる。

これに対して、何て言えば納得するのかいつも全くわからない。

毎回よくわかんないまま霧散してる。

ある時「相当傷付いた」と主張されたときに「今度同じ事を言ったら関係が終わってしま覚悟意識を変えるよう努力するね」と言ったら、これにも激昂された。

関係性の行方人質にとるんじゃないと。じゃあ何を望んでいるの? どう言えば納得する?

こういう気持ちがわかる人教えてほしい。

 

私のストレスもひどくて、限界がきてる。

はや夫が面倒くさく感じて仕方がない。

正直一人になりたい。夫と会話したくない。

つらいよ〜!!!

 

——

 

以前夫に、モラハラやロジハラっぽいよと言ったら、猛烈に激昂したので言わない事にしてる。

私は父がモラハラ体質で最近両親が離婚したので、父みたいな人とは絶対結婚したくない…と思ってたんだけどな…

 

 

追記しました】(2024/6/7)

https://anond.hatelabo.jp/20240607122620

オニオンリングはとかくうまし

なんであんなに美味しいんだろう

天ぷら粉を使ってるから

甘みがあってサクサクで塩が本当に合う

家で作ってもそれなりになる

天国に行ったらオニオンリング食べ放題がいいな

それなら品行方正に生きます

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