はてなキーワード: 耐熱とは
弁当に大根の皮の漬物と大根の葉っぱ混ぜご飯持っていったら会社の人に驚かれたので、折角だから私がよくやる奴を公開。
捨てがちなやつだけ書く。捨てがちなだけあって、土とか付いてるのでちゃんと洗ってからね。
いきなり最終手段。困ったらここへ。要は野菜出汁、さすがに大きいシノワが一般家庭にあるとは思えないので、網袋を使うといい。だし取りサンエースっていう専用品があるんだけど、高いので私は100均の耐熱性のある水切りネットを使ってた。食品用じゃないので自己責任で。
玉ねぎの茶色い皮とか人参のヘタとかとうもろこしのヒゲ・芯とかキノコの軸とか、口に入れたらまずいやつも煮出せば旨味。後述のやつを作ってみて口に合わなかったらここに放り込めばいい。適宜出汁が取れそうな野菜くずを冷凍しておけば、カレーとか作るときに一気に使って満足できる。
最近大根が安くておでんが捗る。煮込む目的で大根を桂剥きにするとき、維管束の部分まで分厚く皮を剥いたほうが繊維質な部分がなくなって美味しい。さて、この分厚く剥いた皮を短冊状に切って、瓶なりポリ袋なりに入れてポン酢と砂糖とお好みでごま油を垂らして一晩漬け込むだけ。下の方の皮は辛いので、入れたくないなら入れないでベジブロスに。あとこれは新鮮な大根限定、ちょっと柔らかくなったような大根の皮は全部ベジブロスへ。
有名なので書くことがない。私は混ぜご飯にして菜めしに。カブも同様。
ここ最近人参本体をきんぴらにしてないな。皮を適当な大きさに切ってきんぴらをつくるだけ。大根の皮はここに使ってもいい。
よくやるのはこんなものか。これやり始めると大して美味くもないものでも時間かけて食えるものにしがちなので、ハマるのはオススメしない。私は人生の中で野菜くずで出汁とってるときが一番幸せなので一生やる。
うますぎてしんだ。
覚書
・L~LLサイズのりんごの皮をむいて6等分~8等分にする(普通のリンゴだったら2つ分ぐらいだと思う)
・大きいスプーン2つぶんのバターと6杯分の砂糖を溶かしたフライパンに入れてリンゴを適当に煮る
・キャラメル状に煮汁が飛んで、りんごがくたくたになったら耐熱皿に入れて冷ます
・上からパイシートのせて焼く。200℃で20~25分焼く(オーブンの様子見ながら)
・冷やして、容器から出す。なかなか容器から出ないときはコンロにかけて固まったキャラメルを少し溶かすとスポッとぬける
だけど、イケアの正方形のガラス耐熱容器だと市販のパイシートと同じぐらいの幅だから
解凍して手でちょっと押して伸ばすとぴったりになるから、麺棒入らない!
容器にあわせて適当に切って余った奴は適当にチョコとかくるむとチョコパイになってうまい。
便乗することしかできないが、低温調理機の素晴らしさをもっと布教したい。メリットと向き不向き、そしておまけに鶏肉以外のおすすめレシピを書かせてくれ。
加熱時間こそ長いものの、調理している時間が本当に短い。ほっといても大丈夫。これが一番のメリットだと思う。
料理は温度、料理は科学。俺はそう信じてる。材料、加工、温度といった入力に対して、料理(物体)という出力が帰ってくる関数が料理(行為)。そのうち技術介入要素が最も高い温度要素を、技術要らずで固定できる。これは革命と言わざるを得ない。同様の理由で、オーブン、炊飯器、ホットクック等電気鍋のあたりは技術要らずで加熱が固定される。非常に便利なのである。しかも低温調理機の場合、温度が低い側で固定だ。肉料理が捗るな?
・弁当に向く
鶏胸肉は私も2年くらい週3で作ってる。低温調理のいいところは、冷めても、どころか冷たくても美味いところ。すなわち、弁当に入れてちょうどよいところだ。鶏胸肉なら高タンパク低カロリー低コスト、これが使えるか否かで昼食の栄養バランスがグッと変わってくる。私の低温調理鶏胸肉の一番の恩恵はこれだった。
鶏胸肉の話だが、下味つけるのもいいけど、ものは試しにオリーブオイル大さじ1と刻んだニンニクを一緒にポリ袋に入れて低温調理してみてくれ。あればブーケガルニとかのハーブ入れてもいい。完成したら切ってトマトソースでも塩コショウでもかけて食ってくれ。サラダに乗せてドレッシングでもいいぞ。
最後に裏技として、ほんのちょっと味の素を入れて調理するのもおすすめ。鶏臭さがかなり抑えられる。
・保存を効かせることもできる
袋を密閉して低温調理で殺菌。袋を開けなければ、そこそこ持つ。全く保証はできないので、ぼんやりとだけ。缶詰と同じ原理。保存を効かせるなら、いつもより温度上げて長時間やるようにしてる。
・食中毒
低温調理にはどうしてもついてまわる。心配なら増田なんか見てないで様々な研究がネットに転がってるから確認してくれ
低温調理は、63℃付近なら特にアクチンとミオシンの変性の話がメインになる。個人的な意見として、この温度は脂の調理にはあまり向いていない。脂を楽しむならトロトロになるまで煮込むようなコラーゲンの変性の話とか、焼いて香ばしい香りを楽しむとかになるので、脂身が多いところは低温調理に向かないし、低温調理でやる必要がない。
・魚はオススメできない
素人が手を出すものじゃない。超低温でやるコンフィとかは雑菌が繁殖しやすい環境になるし、照り煮とかやろうとしても生臭さが抜けないから結局霜降りからやることになって、なら普通に作っても手間は変わらない。アニサキスもいる。魚大好きで自分で極めたい人向け。
さて、レシピを書く。あんまり細かくは書かないので、色々察して作ってみて欲しい
月並みだけど、真っ先に作るべきは正直これだと思う。鉄フライパン、できればスキレットがあると嬉しい。
・牛肉かたまり(オススメはランプ-イチボ、筋をちゃんと引いたミスジ、ヒレ、もも肉など。)
・オリーブオイル大1
・ニンニク輪切り1かけ
・好きな香草
・赤ワイン
まず表面をしっかり焼く。この焼きはメイラード反応がどうこうもあるけど、殺菌の意味が強い。表面を焼いたらいったん肉をよけて、同じフライパンで赤ワインを適量入れてアルコールを飛ばす。フライパンについた焦げは全部肉の旨味なので逃さず赤ワインに溶かす。
アルコールが飛んだら材料全部耐熱袋に入れて、水没でもストローでも真空パック機でもいいので空気抜いて、58度で3-6時間。肉のデカさとあなたの好みで時間は変えてくれ。ただし6時間以内がオススメ。
低温調理が終わる30分前に、耐熱袋に小さじ1杯塩を入れて、揉み込んでおく。ここで下味をつけるのが一番美味く仕上がるのでオススメ。結構熱いので、手の皮が面の皮くらい厚くない限り素手ではやらないことをオススメします。私は素手でやる。
出来上がったらもう一度表面を焼く。これは香ばしさのため。2度焼きが私の結論。
あとはグレイビーソースなりなんなり作って薄切りにして食ってくれ。グレイビーソース作るとき、低温汁(低温調理後に袋に残る汁を指してこう呼んでる)を使うなら要注意。灰汁がいっぱいなので必ず一度加熱、アク取りとかで濾してから使ってね。
今でも月2回は弁当がこれメインになる。いつものタンドリーチキンを作る要領で漬け鶏胸肉を耐熱袋に入れて冷蔵庫で寝かせておいて、そのまま低温調理!スパイスに対する加熱の不十分さが気になるなら、スパイスだけ炒めてから漬ければいい。冷めてもうまいというか、冷めてたほうがうまい。
科学的に正しい昆布だしを取ろう。耐熱性がある麦茶ポットみたいな奴があると非常に便利。私は最近DAISOで「横置きできる冷水筒」っていう300円商品を買ってヘビーユーズしてる。とても良いぞ。
・水1Lに対して昆布15g何かしらの容器に入れる
・60度にして1時間
これだけ。さあ、美味しい昆布出汁が引けたな?残念ながら、昆布出汁が低温調理に使えるパターンはあんまり多くない。普通の煮物・鍋や、炊飯、味噌汁などに使ってくれ。
やりたけば、この後昆布を取り出して70℃まで上げて鰹節30gを入れて3分したら濾す。どこに出しても恥ずかしくない出汁ができる。お吸い物、だし巻き、茶碗蒸しなど、出汁の旨味を活かすタイプの料理に最適。
で、この出がらしの鰹節を85℃まで上げれば二番出汁ができる。出がらしは冷凍保存も可能なので、適宜貯めておくとよい。普通に火にかけたほうが早いので低温調理機を使わないほうがいい。味噌汁や鍋には二番出汁で十分。
この3つは本当に何度も作っている。某先生が激怒しそうなほど野菜がないが、野菜は結局85℃で30分で代わり映えしないし、普通に炒めたり煮たりして食ったほうが美味いと思ってるので。
さあ皆も低温調理沼にハマりに来い。そして温度を下げすぎて生っぽい鶏肉を食って、腹痛にならないか怯えながら過ごすアレをやるんだ。
↑がガチ勢です。cooking for geeksは読み物としても面白いのでオススメ。でも魚はオススメしない。
機材の質問があったけど、私はanovaしか持ってないので分からん、すまんな。耐熱袋はアイラップ。
ブコメでこんなのも良いぞ、ってオススメしてくれてる人、ありがとう。試してみる。
あと先生も言ってるけど、温泉卵もいいぞ!他のもの調理してるときについでに作るもよし、温度と時間を研究して自分好みの完璧温玉作るもよし。ただ、卵は温玉にしてからは痛むのが早いので、作ったら2日以内に食べよう。
・好きな野菜適量(ナス・ズッキーニ・人参・玉ねぎ・アスパラ・パプリカ・じゃがいも・ごぼうなどその時あるもので良い)
・好きな肉適量(鶏肉・豚肉・ベーコン・スパムこれもその時あるもので良い)
・トマト缶(1個)
・玉ねぎ(半分)
・塩コショウ
・コンソメ(1個)
・ウスターソース(あれば)
2.フライパンにサラダ油を弱火で温め、みじん切りにしたにんにくを炒めて香りを出す
3.にんにくの香りが出てきたらみじん切りにした玉ねぎと塩コショウを投下してしんなりするまで炒める
4.玉ねぎがしんなりしてきたらトマト缶、コンソメ、ウスターソースを適当に入れて混ぜる
5.そのまま弱火で放置する(煮詰まってきたら火から下ろしておく)
6.5を放置している間に野菜を切る(じゃがいもや人参などの火の通りにくいものは半月切り、その他は適当)
7.野菜を耐熱ボウルに入れ塩コショウとサラダ油を全体に油がまわる程度に混ぜ、電子レンジでチンして火を通す
8.チンしている間に肉を切って塩コショウで焼く(焼き目がある方が美味しそうだから)
9.肉と野菜に火が通ったら全てを5のトマトソースと合わせて炒める(全てに火が通っているので馴染ませる程度)
20代学生独り暮らし。オールオンライン授業時間通りに出席しなければならないがカメラはオフ。
元々家事が滞りやすい。課題の状況や低気圧、生理なんかで体調が落ちやすい。駄目人間の自覚あり。
6月頃から長期の課題が溜まり続け何から手を付けて良いかわからなくなる。
とりあえず授業に出席しながら別の科目の課題を進める。ノートを取る。進めるを繰り返す。どっちにも集中していない。
課題が終わらないので家事の時間をとにかく減らしたがる。食器がシンクに貯まる。洗濯物を干すのが特に苦手なのでまず洗わない。トイレはブルーレット置くだけのみでだんだん黒ずんでくる。床には髪の毛が目に見えるほど落ちている。
中間テストの勉強を始めた結果複数の課題の期限が過ぎてしまう。捨てる科目を選び出す。それでも提出物が提出まで漕ぎつかない。パソコンで課題を開いてそこから手を動かさない。
手が動かなかろうが課題はやらなければならないので課題をするための時間がいる。家事を放棄する。ゴミが袋3~4個放置されている。風呂に入る時間も惜しいので1日おきにする。飯はコンビニやスーパーで2日分買い溜めする。
7月中旬ぐらい?授業にも課題にも全く集中できなくなってくる。風呂に4日入らないくらいが常で飯が無いときはチョコとか齧って過ごした。とにかく体が痒くて薬を塗っても痒くて全身掻きむしった。シンクにはひと月前から洗っていない食器が積んである。カビが生えてコバエが飛んでいる。シンクが洗面台を兼ねているので近づきたくない。歯磨きをどうしていたか覚えていない。
トイレには縛ってすらいない生理用品を放置している。こちらにもコバエが湧く。トイレに行くのも虫との戦いで嫌だった。
部屋中に授業の資料と洋服と弁当類のごみが散乱している。数分ごとに耳元で虫の羽音がしてイライラする。虫を殺すスプレーを撒いても撒いても湧き続ける。虫は本当に昔から嫌いだ。電気ラケットを振り回してもコバエは網目をすり抜けるのでほぼ意味が無い。
授業はパソコンを付けるだけでスマホで増田や5ちゃん、ツイッターを眺めて時間を潰した。なにも面白くないのに。pixivで昔読んだ漫画や小説を3回位繰り返し読んだりした。内容は覚えていない。
課題は手を付けないのが当たり前になった。コロナで受けられなかった本来の大学校舎での授業を留年して受けてやろうと思った。単位が足りていないわけではなく必修を落とすから留年になる。必修は特に実習系の科目なのでそれが良いと思った。
夜に眠くならない。何をしてても面白くない。好きで録画しているお笑いのネタ番組を見ても笑えない。自担が出演したクイズ番組を見ていてクイズが解けない。体が痒い。期末に近づいて課題が多い。やらないが。家に食べ物が無い。パスタはあるが茹でる食器が無い。フライパンも鍋も耐熱皿も全部使用済みだから。買いに行くにも風呂に入ってない。着替えも無い。洗ってないから。
8月中旬ごろにこの生活を脱した。結局留年は決まったし11月になった今でも首の炎症と硬質化?、色素沈着、痒みは治まっていない。4キロ太った。筋力がかなり低下した。
改めて考えるとおぞましい部屋だった。元から畳んでいない洗濯物を積んだり、食器を数日放置することは良くあった。でも流石に虫が湧くほど放置したことはない。月経周期的に家事をやれる日が来ることを理解していたので今は駄目でも仕方ない来週の自分がやると考えて実際それでうまく行っていた。何処から駄目になってしまったのかきっかけは思い出せない。
特に虫だ。再三、昔から虫が駄目だ。小さなやつも大きなやつも全て駄目だ。コバエや蚊とか気持ち悪くてティッシュ越しでも潰したくない。最近は少し頑張れば潰せる。常にトイレと玄関のゴミ袋とシンクにコバエが止まっていて、寝るときも羽音がするからイヤホンして、そんな生活に耐えられるわけが無い。
毎日無駄に死にたいと考えていた。まあ生きていても何になるわけでもなく無価値だから死んだほうがいいんだが、死ぬ元気も無かったので生きた。今は生きているのが楽しいので死ななくて良かったと思う。人に迷惑をかけ続けてでも生きたいので強欲になった気がする。
独り暮らしをしていた家はそのままで実家に住んでいる。何よりも犬と猫が生きがいになっている。もう10歳も超えて老犬と老猫だけどあと50年生きて欲しい。動物テラピーなのかもしれない。朝起きて動物の姿を見ると本当に幸せだ。
ちゃんと毎日風呂に入って顔を洗って歯を磨いている。外に出ない日は着替えないけど地域のサークル活動で運動もしている。課題は存在を忘れていた一つを除いて提出期限に間に合うように提出できている。
ただブランクが埋めきれないものがある。クイズと小説が本当に下手になった。クイズは知識が飛んでしまった。初夏から夏の情報はほぼ入っていないしそれ以前のベタ問すら押せなくなっている。小説はよく書いていたのだが表現が稚拙になった。この日記を読み返して実感しているはず。どちらも勉強し直したい。春休みまではとにかく必修を落とさずできるだけ単位を取ることに集中しなければならないので暫くはおあずけなのがチェだぜ。
薬局のポイント引き換えでもらったティファールのポット。とにかく湯が沸くのが早い(内部でIHヒーター利用しておりエネルギーロスがガスコンロより少ないので省エネでもある)ので、
1.カップ麺(ラーメン、やきそば)が最速でつくれる。乾麺の袋のインスタント麺も同じようにはやくつくれる(鍋に移すときに計量するのなら、やけどしないように気をつけろ)。
2.パスタ・そば・うどんの乾麺を茹でるとき、ティファールポットにいっぱい湯を沸かしつつ、足りない分の水を鍋で沸かし、ティファールポットから鍋に移動すると最速で茹でに入れる。
3.蒸し器の下の湯やプリンの湯煎の湯、わかめやしいたけや切り干し大根のもどしといった、調理中に少量ですぐつかいたいお湯としても、さっとわいてすぐ使える。
4.コンロが全部埋まってるときもカレーのレトルト温めるだけの湯は別途得られる。あと早い。
5.お茶にも、カップスープ(粉末)にも。カップなどを用意してる間にわく
氷とお湯が使えると料理が美味しくなるぞ。
あとは普通に茹でじゃがいもやおひたし用、かぼちゃサラダの茹で湯を用意したりなんか解凍するのにも使えるのだが、個人的にはそっちは電子レンジのほうがオススメ。100円ショップのシリコン蓋や容器、あと耐熱ガラスのボウル使う。
記録用に書く。
肉炒めはシンプルに、材料は豚切り落とし肉と少量の玉ねぎのみ。
玉ねぎを雑に櫛形に切り、肉とともにフライパンに入れ、中火〜強火で炒める。
塩胡椒して、火加減を調節する。
火加減はフライパンに接している部分にすこしだけ焦げ目がつく位。火が強すぎると肉が固くなる。弱すぎると水分が出て煮込みになってしまう。
うまく火が通ったので、焼き肉のタレを回しかける。水分を飛ばすために強火で1分加熱して完成。
茄子を縦半分に割り、長さも半分に切る。一本を4分割するわけだ。
3本分を耐熱容器に入れ、塩小さじ1/8ほど、砂糖小さじ1、醤油小さじ1をかけて電子レンジ800ワット3分→混ぜて800ワット2分。取り出してかつお節1/2パックと唐辛子をかけて完成。
ポテトサラダというと、じゃがいもを茹でて(もしくは蒸して)潰したものに、きゅうりなどの野菜を刻んだものを加えて主にマヨネーズで調味した物を思い浮かべると思う。
ただこのタイプのポテサラもじゃがいもの潰し方や、加える野菜の種類やマヨネーズの量で結構味が変わってくる。
俺がよく作るのはポテサラに解答したミックスベジタブルとミックスビーンズを加えて、ちょっと控えめのマヨネーズとオリーブオイル、クレイジーソルトで調味したものだ。
使うじゃがいもを潰すのではなく、粉吹き芋にしたもので作っても美味い。
親父曰く、粉吹き芋にした方はつまみにもなるそうだ(俺は飲まないので分からないが)。
うちは玉ねぎはあまり加えない場合が多いのだが、お惣菜屋さんで売ってるポテサラだとスライス玉ねぎが入ってる場合が結構ある。
業務用スーパーで売ってる1kgのポテサラにも玉ねぎが入っている場合が多い。
おそらく変色しにくいなどといった理由があるのではないかと思う。
以前入ったカフェではマヨ控えめのポテサラと蒸してほぐした鶏胸を耐熱容器に詰めて、上にチーズを乗せてバーナーで炙ってチーズだけとろけさせた変わり種のポテサラみたいなものを出していた。
へーそういうのもあるんだねーと感心したのをよく憶えている。
ポテトサラダの定義をじゃがいもを使ったサラダというとこまで広げると、さらにバリエーションは増える。
例えば細い短冊切りにしたじゃがいもをサッと茹でて、水に晒したものを和風ドレッシングで食べるサラダや、生野菜サラダの上に細めのフライドポテトを乗せて食べたりってのもある。
おそらく俺の知らないポテトサラダがまだまだあるのだろう。
いつか出会えると思うととても楽しみだ。
ブームが沈静化しません。ホームセンターでヒメダカを買おうとしたら、どんどこ売れていきます。みんなそんなにめだかが大好きなんですかね。お店の人になかなか声がかけられず困りました。
さて、表題の通りなのですが、めだかが急にいなくなることがよくあります。去年もあったので、2回目です。鳥とかヤゴとか猫とか狸とかいろいろと考えたのですが、網をあけてまで食べるかと思うとホモサピエンスの仕業なのではないかと思います。変なブームのせいか、どこかで売れるのか、ホモサピエンスの線が濃厚です。カラスやカワセミの線が濃厚という意見も聞きました。
今年は、レアめだかはやめてヒメダカ路線で楽しみたいと思います。
この連休中は、水槽のリセットを地道に続けておりました。水槽の移動も行いました。以前の日記で、水槽の配置場所でめだかの育ち方や生き残り数が違うというお話を書きました。今年はそのセオリーを重視して、良い場所にしか水槽を置かないことにします。東と南が開けている場所、午後から日陰になり、西日が当たらないところという条件に会う場所に水槽を移動しました。それ以外の場所は撤去します。素人考えと断っておきますが、昼から日が当たらない場所は、適度な水温上昇でグリーンウオーター化がしやすいのではないかと思います。日が当たりすぎる場所は、水温が上がりすぎてグリーンウオーターにならないのような気がします。このエサの自然発生がメダカの生育のカギなのではないかと思います。撤去と同時に小型の容器から戦力外通告。素焼きの植木鉢ボウルの穴をセメントで埋めた容器が冬の間に寒さや凍結で割れたり、外から剥離が起こりました。今年でこの容器は引退です。
いままでメダカの養殖場と化していた庭の南面ですが、ここからメダカは撤退。畑にするために庭の隅から土を運び畝を作りました。
・アマガエルが現れる
アマガエルが塀を飛び越えてやってきました。鉄腕ダッシュならば、10分くらい尺を稼げるイベントです。アマガエルかわいい。定住されても困るので、捕獲して近所の用水路へ放流。
・カナヘビが現れる
毎年、出現するカナヘビ。今年もいました。乾かしていた容器にはまり込んで困っていたようなので、逃がしました。
・ヤゴ
容器をリセットしていると底の泥からヤゴが出現。20匹ほどいたと思います。ヤゴも捕獲して近所の用水路へ放流。
今期最大の投資案件。大型タライ。これまで最大の45Lタライ2個分のスペースを占有します。オーバフロー用の塩ビパイプをセットして現場投入です。ここに100円均一で購入した防風ネットを洗濯ばさみでとめてヤゴ対策としました。
以前は木枠をつくり、網戸の網を貼っていました。作るのが面倒なのと保管場所に困ったので、今年はシンプルにいきます。
・雪囲いネット
100均ネットの丈夫なものとして、防風ネットを探していたのですが、大きすぎました。調べてみたら、雪囲いネットという小ぶりものがあることが判明。こちらを採用することにしました。ネットで店舗の在庫を調べて、いつもより少し遠いホムセンへ行ってきました。雪囲い用品なので、春夏には在庫がないようで、昨秋の売れ残りだったようです。こちらのほうがサイズと強度的にベストでした。
・ヒメダカを購入
適当にホムセンで買ったのですが、最強に強まった個体が当たりました。産卵用個体が年老いたので、放出したのか、選別漏れなのか、初期状態からステータスが高そうな個体です。とりあえず、睡蓮鉢の番に投入しました。
・ヤマトヌマエビを購入
ミナミヌマエビくださいと頼んだところ、さっそうとバイト君が間違えて、ヤマトを詰めてしまったようです。翌日に帰宅してから紙袋を開けてびっくり。お店も遠いし、値段も同じだし、まあいいや。入れる場所がないので、睡蓮鉢の番に投入しました。ヤマトくんは、えさ不足になるとめだかの寝こみを襲うんだよね。混泳可能と言われていますが…。
なぜかコアにホビー商材が多いセリア。めだかでも面目躍如です。今回発見したものは、めだかの産卵床という直球な商品。これまで、汚れ落とし用のスポンジを流用していた産卵床づくりでしたが、めだかの産卵床に特化した商品でペット用品売り場にありました。どのあたりが特化しているのかというと、色がダークグリーンで地味。ピンクとかイエローとか派手さがなく落ち着いた色使いです。さらに産卵床一つ分の大きさにあらかじめカットされています。12枚入っています。これだけでは、固定できないので、ホームセンターの電材売り場に行き、エアコン工事用の配管にかぶせる真ん中に穴の開いた保温材を買います。因幡電工耐熱パイプカバー エンボス表皮付丸棒タイプ 10mm厚 PME-13-10という商品です。セリアのプールバーでもいいのですが、小さい直径とエンボス加工のおかげでカッターでのカットがしやすいです。産卵床用のスポンジ材にはさみで切込みをいれ、耐熱パイプカバーをちくわの輪切りのように切り、穴の中に丸めたスポンジ材をねじ込みます。これ売れるんじゃね?と思える品質の産卵床が完成します。簡単かつ高品質です。
2週間ほどして、再度見に行ったら、穴の開いた浮きの部品も12個100円(税別)で売っていました。見つけたら即買いです。
・防犯用品
めだかのために投資するのも本末転倒なのですが、一応検討してみました。
防犯ダミーカメラ
ソーラータイプや無線タイプとかスマホに飛ばせるのとか楽しそう。
防犯砂利
踏むとじゃりじゃりと音が鳴る砂利。
門扉の施錠
外出自粛で家で食べるのにも、料理を作るのにも、もううんざりしてる。激烈に簡単であまり金がかからないものを作るから、貧乏寺の修行僧みたいな食事ばかりでしけた顔になってきたのでおしゃれデザートを作った。
古いリンゴがあったのでアップルクランブルを作った。アップルクランブルは飯まずイギリスのデザートだけどこれはいける。アイスクリームを添えるとおしゃれデザート感満載。
小麦粉とバターと砂糖をビニール袋に入れて指でバターを潰すように混ぜる。ダマになるまで。
量は1:1:1
リンゴを一口大に切って耐熱容器に入れてバターと砂糖とレモン汁をまぶす。
ダマになったクランブルを上からかけてオーブントースターで焼く。
以上!
リンゴがなくてもバナナでもフルーツは大体美味しいよ。スプーンでおおざっぱにすくっておしゃれ皿にアイスクリームと乗せると映える。
クランブルは砂糖をやめて塩少々にすると、お食事にも使えるよ。リンゴをじゃがいもとタマネギとサーモンとかに変えてオリーブオイル塩胡椒だよ。
予洗い? 要らん 落ちなかったらそれだけ後から洗えばいい 手間はそっちのほうが少ない チャーハン作った後の卵がこびりついた中華お玉とかは落ちないけど油汚れは全部落ちる 油ギトギトの麻婆豆腐もカレーも落ちる
工事? モンキーレンチと分岐水栓買って付けるだけだ 出来る 賃貸でも出る時戻せば大家にバレねえ まあ最悪タンク式でもいい
鍋?フライパン?ボウル?炊飯器の内釜? 入る 入り切らなかったら2回回せばいい 大した手間でもない デカイの買えばなおよし
金がない? 安倍が金くれただろ あるいは抵抗なければ中古なら1万円で買える
掃除? お前は毎日シンクの生ゴミ捨てないのか? あと最近のは排水と一緒にゴミ流すから週1でいいらしい メンテもクエン酸入れて回すだけだ
洗えない物? 中性の専用洗剤買えばアルミも洗える 低温洗浄機能ある機種なら耐熱弱いのもいける 柄物は知らん コレール使え
騒音? 多少うるさい 諦めろ
乾燥機能? あんまり乾かない 諦めろ 高温すすぎだからドア開けときゃ乾くし使ってない
飯を食い終わった後に皿を洗うという作業から解放される幸福よりも素晴らしいことはない
気になるならごちゃごちゃ言わず買え 買わない理由を探すな でも新品と中古の価格差すごいから手放すかもしれないなら中古の方がいいかも
今日はもういつも午後ぐらいまでかかってたお仕事がもう終わっちゃって、
逆に言うと
もう不慣れなものなんでっていう言い訳ができなくなっちゃう反面、
これってさ、
今自宅待機組と通常出勤組とで仕事できる格差がまた広がりまくるんじゃない?って危機感を懸念する材料としては充分なんだけど、
私はずっと通常出勤Aチームで
ずっと出てるんだけど、
あわよくば日曜日も事務所開けてて居るだけは居るって感じなと気もあるから、
なんだか忙しい人はこのままずっと忙しくて、
暇な人には暇なまま、
このままフェードアウトされてしまうんじゃないか?ってぐらいの懸念する危機感の材料なのよ。
本当に大丈夫かしら?と思いつつ、
私は不慣れなことがだんだん慣れてきて手早くしゅばば!って出来るようになっちゃえるように
日々鍛錬の毎日の日々よ。
ずっと居るのもなんだからって
事務所の給湯室やおトイレを掃除するのももう猛烈に全部終わっちゃって、
磨くところすらない感じなんだけど、
知ってる?
って言う訳で一所懸命やってるわけじゃないんだけど、
って上手いこと言えたと思うから使って良いわよ!
磨くところも磨いちゃったから、
いつもの通常ペースで行きたいところね。
私がいつも要らなくなったモノを放り投げて捨てる
うふふ。
今日は朝慌ただしくなるだろうと予想しつつ、
2つ買って食べたかったサンドイッチを1つにした甲斐があったってもんよ!
また寒くなってきてない?
春先のまだ微かに残る雪桜
これ雰囲気出てない?
しらないけど。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元増田だけど今調べたら、
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.files/corona_faq.pdf
熱湯消毒は80度以上で10分と思ったより長く浸けておく必要がある。
https://www.fujitv-view.jp/article/post-81975/
電子レンジで消毒という発想はなかったけど、
https://bought-boat.com/magazine/articles/1270
中には熱に耐えられるゴムもあるらしいので、うまく素材を選んで自作すれば熱湯にも電子レンジにも耐えられるマスクができそう。(でも耐熱ゴムって固そうだな。ゴムスポンジとかがいいのかな。)