はてなキーワード: フィルタとは
お見合い話が書かれているのかと思いきや、なかった…。
PR作成の段階でよくこんなに書いたなぁ。増田の鑑だよ増田は。
まぁ身長とか学歴でフィルタしてないし、相手はあっさり見つかるかもな。希望年収も控えめだし。
男を立ててほしいとかっていう願望は35才世代であればあんまりないと思うんだけど、+10とかになるとどうなんだろな。
そこだけちょっと気になったが、まぁあとは縁だな。
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否定的なこと書いている人いるけど、あんまり気にする必要ないぞ。俺はそんな風には感じなかった。
どちらかと言うと、これから婚活を始めていくワクワク感とか意気込みが伝わってきて、かわいらしく感じたぞ。
こないだ8ヶ月児を連れてディズニーシーに行った。親のエゴであるが、想像を超えて楽しかったので、知見を共有しておこうと思う。
まず何を楽しむかということだが、ディズニーシーはプチ世界旅行である。ディズニーランドはディズニーの世界を体現した世界だが、ディズニーシーは大半が現実の歴史上の地域をモデルにしている(NY、地中海、中央アメリカ、アラビア半島 etc.)。
そこに込められた尋常でないこだわり、隠れ設定、小道具などを楽しむことをおすすめしたい。脇道にそれることこそが、ディズニーシーを最大限に楽しむ最良の方法なのだ。
そして、ベビーカーを連れてテーマーパークを歩くと、否が応でも脇道にそれ、歩みは遅くなる。道端に何気なく置かれた木箱、人気の少ない路地裏に貼られた広告、あるいは岩肌に流れるパホイホイ溶岩。
それらはベビーカーを押してゆっくり歩くからこそ目を向け、宝探しのように探し出すことができるのだ。
夫婦で計画を建てる段階で、最優先事項は「子どもが笑顔で終えること」と決めた。別に子どもファーストという話でもなく、子どもが体調崩したり、泣き叫ぶとしたら、親としてハッピーな気分でいられないからである。
そんなの当たり前だろと思われるかもしれないが、実際に行き始めると人間どうしても欲がでる。できたばっかりのアトラクションに乗りたい、あのお店で一服したい…
そんな欲望に駆られたときに、まずは一息ついて、最優先事項に影響が及ばないかを考える。何を諦めたとしても、最優先事項が達成できれば、そのお出かけは成功なのだ。
乳児連れで行く決めた場合に気になるのが、授乳室やバリアフリーについてだろう。ディズニーシーには授乳室が3つある。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/services.html
1のベビーセンターは広く、設備は非常に充実している。離乳食や粉ミルクも売っている。おむつ交換台室、授乳室、食事ルームに分かれており、特に食事ルームは広々としている。もちろん80℃のお湯、水道、電子レンジなどの基本セットに加えて、哺乳瓶洗い用洗剤とブラシ、冷やすための氷水、レンチン用のラップなど、欲しいと思うものはおおよそ全て揃っている。非常に快適である。幼児に離乳食を食べさせることももちろん可能だ。
2のマーメイドラグーン・ベビーケアルームには食事ルームはなく、授乳室とおむつ交換台だけである。2019年8月に新たに増築して作られたらしく、やや部屋は狭い。当然男性は授乳室には入れないため、父親その他男性が哺乳瓶でミルクをあげることができないのが残念な点だ。またマーメイドラグーンや近くのアラビアンコーストは子供向けのアトラクションも多いため、全体的にこのエリアは子連れが多い。そのためか、こないだ行ったときはかなり混み合っていた。時間や状況が許すのであれば、入り口脇のベビーセンターまで戻った方がいいと思われる。
3のタワーオブテラー授乳室、これは上記のHPには載ってない、と思われるかもしれない。これは女子トイレ内に個室授乳室が2つあるだけ、という作りなのだ。残念ながらこちらは行っていないので、どんな設備かは分からない。
まとめると、入り口脇のベビーセンター以外は今ひとつ、ということになる。かといってディズニーシーは中央に湖があり、かなり道も入り組んでいるため、奥まで入り込むと入り口まで戻るのはちょっと面倒である。授乳についてはある程度戦略的に動く方が、結果的にストレスは少ないかもしれない。時間に余裕があればスチーマーラインでのんびり揺られて移動するのもいいだろう。後述するが、スチーマーラインはベビーカーにとても優しい。
女子トイレには全てついているが、男子トイレにはついていないところがある。下のページに情報がある。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/room.html
なお、公式アプリではトイレの場所を地図上で検索することができるが、おむつ交換台の有無に関する情報はない。残念。
そしてアトラクションについて。
風景を楽しむ、と序盤で書いたが、もちろんアトラクションを無理に我慢する必要はない。
最近スマホアプリでファストパスが取れるようになって更に利便性が向上した。便利快適なことこの上ないが、人の多いところでは通信速度がかなり悪い。
ディズニーのアトラクションには、赤ちゃん連れでも乗れるもの(ゴンドラなど)と、乗れないもの(トイストーリーなど)がある。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/mamastyle/attraction2.html#park=2&tags=
上記ページではアトラクションについて、「赤ちゃんといっしょ」などでフィルタをかけることができる。
意外と赤ちゃん連れでも楽しめるアトラクションが多いことが分かるだろう。
もちろん、せっかく行くからにはセンターオブジアースやタワーオブテラーなど激しいものにも乗りたい人も多いだろう。
そういった人気のアトラクションはファストパスを取得し、キャストに「交代で乗りたい」と言えば、アトラクション出口のところで特別に待たせてくれる。長時間の待ち時間はリスクが高いので、人気のアトラクションはファストパスが取れたもののみにした方が精神的にも楽。
しかし、赤ちゃん連れで行くのであれば、むしろ普段はあまり行かないようなゆったりしたアトラクションを楽しんで欲しい。
今回家族全員で乗ったのは「ゴンドラ」「シンドバッド」「スチーマーライン」である。
この中で一番難易度が低いのは「スチーマーライン」だろう。ディズニーシー内の広大な水路を運行している定期船である。ベビーカーごと乗ることができて、ベビーカー専用ゾーンに案内されるし、屋外なので多少泣いたりぐずっても気になることは少ない。
「ゴンドラ」は他のお客さんのすぐとなりに座るので、隣の人の帽子に手を伸ばしたり、途中からぐずったりと意外と落ち着けなかった。
「シンドバッド」は個人的に一番お気に入りのアトラクションである。ほどよいアナログ感、最小限の動作でいきいきと動き出す人形、素晴らしい音楽と、見どころは尽きない。暗いので子どもが泣き出さないか心配だったが、意外に落ち着いていた。できた当初と演出が変わっており、行ったあとで昔の動画をみると二重に楽しめる。
またポイントとして、これらの穏やかなアクションは、行列が長くないorすぐに乗れることにある。子どもに授乳して、ほどよく落ち着いて笑顔の時を狙って乗り込めば、途中で子どもが泣き叫ぶリスクを最小限に抑えられるだろう。
今回これを書こうと思ったのは、「赤ちゃん連れで行くことで、新たに見えてくる景色があって楽しかった」という経験をしたからである。
どうしても赤ちゃん連れで出かけることに二の足を踏む人も少なくないだろうし、赤ちゃんにとって別に近所の公園とディズニーの違いなんて分からないだろう。
だから完全に親にとっての自己満足なのだが、赤ちゃんに辛い思いをさせないのであれば、自己満足上等でどんどん出かけてみて欲しいと思う。
親が笑顔でいることが子どもにとって一番大事なことなのだから。
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まずは保冷剤パックを抱っこ紐およびベビーカーに設置。また交換用の保冷剤パックも3,4個持っていった。
そしてうちわと日傘を持参。周囲に人がいないときは日傘をさした。
婚活を開始してある程度の期間が経過したので、情報をまとめておく。
ネット上で一方的に存じ上げているプログラマの方が「オミカレ」に転職した。それによって「婚活パーティ」というものが存在することを知った。
ttps://party-calendar.net/
その方がすごく楽しそうに仕事をしているのを見て、自分も婚活パーティに参加してみるか、と思うようになった。自分が諦めていた結婚というものも、まだ可能性があるかもしれないと考えた。
※こういったものに限らず、同業者の人が「面白い」と言っているものは自分にとっても面白いことが多いのである。その最たる例がゲームと漫画。
数々の下調べを踏まえた結果、婚活パーティに参加してみることにした。
事前の準備として、以下のことを実施した。
いざ意を決してパーティに申し込んだところ、前日の夜中に電話で「パーティはキャンセルになった」と言われた。明言はされなかったが、どうやら女性に比べて男性が多過ぎたのだろう。ここから得た学びは「直前に申し込むと、はみ出る」ということ。
前回の学びを生かして次に申し込んだパーティでは、実際に参加することができた。開催は土曜日の昼。8対8のパーティ。全ての女性と5分間程度会話できるものだった。普段の顧客折衝の仕事と同じ要領で話を聞き、こちらのことも喋ったりして手応えを感じたものの、誰ともマッチングせず。喋り方、容姿、学歴、収入、趣味、どれがダメなのかは不明。
自分の何がダメなのかわからないまま、2回目のパーティに参加することに。土日開催とは違う参加者層を期待して、平日の夜のパーティに参加してみた。6対6だった。ここではマッチングすることができて、とても嬉しかった。しかし、この方とは2回のお食事デートの後、3回目(年末年始)を前日キャンセルされてしまった。その後、次の回の日程調整を進めるものの2ヶ月間ほど全て無理と言われてしまったため、フラれたと判断。
次は土日開催のパーティに参加。8対8。ここで、2回目のパーティでマッチングしてフラれた方と再会して気まずい雰囲気に。
それはさておき、他の人ともマッチングすることは無くて、ここから「趣味が合うこと」が重要であることを推測し始めた。そう考えると、1回のパーティに参加して会うことのできる8人程度の女性の中から趣味の合う人と出会うのは相当に難しいのではないかと考えた。
もっと多くの候補者の中からお相手を見つけるのが良いだろうと考えた結果、結婚相談所を利用することを考え始めた。最初に行き着いたのは、これまでに参加した婚活パーティの一つの主催者でもある、恐らく最大手であろう「IBJ」が運営している「日本結構相談所連盟」だった。
この連盟に加盟している、近所の結婚相談所のWebページの様子を見に行ったのだが、ここで立ちはだかったのが、学歴の壁。
観測できる限りにおいて、IBJ加盟の全ての結婚相談所にて、会員登録するには短大・高専以上の卒業証明書が必須なのだ。おそらくIBJ本体の方針なのだろう。筆者はいくら入学試験の難しい大学に入ったとは言っても中退なので、このIBJの基準では高卒扱いなのだ。幸いにして、筆者は通信制の大学に編入して経営学を学び始め、2年後には卒業見込みであるため、2年後の時点でも結婚の目処が立っていないのならば結婚相談所のお世話になろうと考えた。
女性の立場になって考えれば、卒業証明書の提出を求めるような相談所じゃないと、高いお金を払いながら安心して婚活するのは無理だというのは筋の通った話なので、IBJ系列以外の結婚相談所のことは調べることすらしなかった。また、前年である2018年の年収の実績値が400万円程度しかないというのも、所得証明を求める結婚相談所の利用を延期する理由になった。
趣味の合う人を探す効率のことを考えると、同世代の人口の多いサービスを選ぶことが大事そうである。ネット上の噂を参考にすると、その条件に最も合致しそうなのは「ペアーズ」であると判断して利用し始めた。
ttps://pairs.lv/
使ってみた最初の感想は、「Facebookのタイムラインには一切何も投稿しない」のは本当だった!ということだった。権限も求められなかった。少なくとも筆者の利用時期&利用内容においては。(余計な投稿をされることは一番恐ろしい話だ)
まず、趣味の合いそうな人を探し始めた。とは言っても、キーワード検索等をするにはさらなる課金が必要であるため、次のようなルールで行動した。
という使い方をした。一番最初にマッチングした人にメッセージを送信したところ、数分後にブロックされるという洗礼を浴びた。
次にマッチングした方とは、互いのこれまでの人生の歩み方について3週間ほどメッセージを交わし、直接お会いすることになった。最初にお会いした際に別の通信方法が確立されたため、Pairsにはアクセスしないようになる。その後、3ヶ月間ほどに渡って何度かお会いしていたものの、1ヶ月間ほど連絡が途絶えた。ふと気になって久し振りにPairsを開いてみれば、ブロックされていた。恐らく、最後に会って話題が死生観になった際に、お相手の傷つくようなエピソードが含まれていたせいじゃないかと分析しているが、確かなことは何もわからない。
という訳で進捗はゼロに。
面の皮を厚くして「同時に複数の方とメッセージを交わす」ことを気にしないことにした。言い換えれば、己の清純さよりは、運命の相手に辿り着くまでの時間の短さを優先した。そのため、とても多くの方のプロフィールを閲覧することになった。
Pairsでは、お相手の検索結果の並び順は、30分〜1時間程度ごとに変わる。恐らく、時刻を種とした乱数を使って検索結果を並べ替えているのだろう。というわけで、デフォルトでは1ページ16件の検索結果が表示されるのだが、1ページ目を参照し終わって2ページ目に移動すると、さっき1ページ目で見た人が居る、ということが頻繁に起こる。もちろん、アイコンを全て覚えるなんてことは無理なので、同じ人に何度もアクセスすることになる。
更に、女性のプロフィールで時々見かけるこの言葉「同じ人に何度も足跡をつけられてて気持ち悪い」。これが心に刺さる。では、足跡を何度もつけることの無いように、より多くのプロフィールを閲覧するにはどのようにすれば良いのだろうか? まず、足跡は残さない設定にできる。しかし、それは「気持ち悪い」と思われてしまうことへの対策にしかなっておらず、同じプロフィールを何度も閲覧してしまうことへの対策にはなっていない。
そこで筆者は、閲覧したプロフィールは必ず、いいねを押すかブロックするかのどちらかの行動を取るようにした。この方法ならば、時間計算量 O(N) でのプロフィール閲覧が可能になる。弊害としては、ブロックした方は二度と Pairs 上では見ることができないし相手からも見られない、ということが挙げられる。悲しい話ではあるが、素早く運命の相手に辿り着くには仕方のないことだ。代替案として、ブロック機能ではなく「非表示」機能の利用も考えられるが、事実上はブロックと同じであるため、ブロックを採用した。
概ね、次のような基準で操作をした。まるでパケットフィルタ(ファイアウォール)の設定のようだ。
この結果、おおよそ1ヶ月間という短い期間でもなんと7人もの方とマッチングすることができたし、3人という大勢の方と直接お会いすることができた。これは絶大な成果であることは間違い無い。日常生活では絶対に得られることの無い成果だ。課金の価値はあった。
参考にどうぞ。
こうやって見てみると、メッセージを2往復することができれば直接会うことのできる確率は高いようである。試行回数が少ないあたりには目を瞑ろう。
直接お会いすることのできた方は前述のようにおられたものの、その後が続かない形になってしまったことと、精神的にも身体的にも疲れてしまった(システム利用はどうしても夜中になるので疲弊する)ことと、最初にPairsに支払った6ヶ月間の利用権も期限を迎えそうになったため、活動休止して退会した。でも、退会直前の利用方法ならば可能性は十分にあるかなという手応えだったので、前述の通信制の大学を卒業してから出直すこととする。
定職に就いて収入さえしっかりしていれば通常の恋愛結婚の場面では問題は無いだろうが、これらのお見合い的なシステムにおいては、やはり学歴等のフィルタにかけられることは多いだろうと推測している。やはり、フィルタで振るい落とされない 強いメタデータ というのは婚活する上ではとても重要なのだろうと思う。
本人の声で聴けるの良いなと。
いっきにご本人の歌ででてくると、レトロなレンズフィルタごしに、垣間見た夏の陽炎みたいな、
気怠いような空気をまとってて、懐かしいような、でも誰の記憶でもない。
絵本の中に放り込まれたような。不思議な部分が癖になるなぁって思います。
昔からずっとついてきたファンていうのに対しての思いってのは、
ご本人が自覚して、意識的にそういう新曲などを作られるなら聞いてみたいです。
ファンとしては、本人の思うままに紡がれた作品に触れられることの幸せ。
古き友は金で、新しい友は銀といわれますけれど、アーティストにとって古参のコアファンはありがたく、
そもそも論として、個人のツィートのブックマークとか読む価値ないからな。
↑ 人気商売の人がこういう類いのセリフをわざわざ公で口にする必要性ってありそう?類似する発言を知名度に関わらずちょいちょい見るんやが?
ワイは尖ってる尖ってると言われるし腹芸のひとつでも覚えろって言われるけど、こう言う類いのことをただの一度も口にしたこと無いんやが???
つーか、SNSを見るとポカーンとするような発言であふれてるんやけど、
同調圧力の日本/協調性至上の日本 とやらは、いったいどこの世界線の話や……?めっちゃ自由やんけ?これらの自由人らと比較してワイのどこが尖ってるんや???
やはり、協調性とやらは、その場の勝者/支配者の意に沿った行動を取るかどうかであって、
相手を慮ったり、荒い言葉や誤解を招く言葉を口にしない、無駄な衝突を避けることでは無いのだなと、
改めて噛みしめるばかりである。
そりゃ体育会系が大手を振るう、子どもにはチームスポーツをさせて 協 調 性 を 養 う とかなるよな。
そして、SNSでは年がら年中どちらがその場の勝者/支配者かを繰り広げていてウンザリするので
TVと同じく見ないのが1番よろしいと思った。
最近、政治的な対立、セクシズムなど、感情的な刺激を狙って炎上を煽るエントリーや記事がホッテントリに多いなと思ったので、フィルタを入れて以下のタイトルに関するものを非表示にした。
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討論するためにはてぶをやってない。
自分の知らない世界の美しさや豊かさを知ったり、困ってる人にじぶんならちょっとの言葉の贈り物ができるかもしれない、くらいのものしか求めてない。
なので、反論は答える意味がありそうだと思うもの以外無視する。
で、 フィルタをかけてみたら、ホッテントリの数が3/4位になった。
昨日のGSOMIAの時にこれをやったらきっと半分以下に減ったんじゃないかと思う。
日本におけるTwitterの歴史って意外とWeb上に記録されていないのでは?というあれ。
軽く検索してみたが見つからない。断片しか見て取ることができない。
「テキストサイトの歴史」なんかは無限にまとめられているのだから、あってもいいよね。
2010年ごろまではユーザー数もそこまで大きくなく、クラスタ間の境界も曖昧であったために詳細な記述ができそうだ。
それ以降は大きなトピックだったり、流行だったりを追えるとそれっぽい歴史記述になる気がする。気の所為かもしれない。
自分の記憶は不確かなので、とりあえずニコニコ大百科で「Twitterユーザー」に合致する記事を見てみると、なつかしい単語が出てくる
https://www.google.com/search?q="Twitterユーザー"+site%3Ahttps%3A%2F%2Fdic.nicovideo.jp
・ふぁぼ界隈
・わさらー
・戀塚昭彦
・まいんTL
あとは何らかの単語で検索してFav数が多いものは注目されている。たとえば「面白い」という単語で検索すると、以下のようになり、懐かしい老人が出てくる。
https://twitter.com/search?q=面白い%20min_faves%3A10%20since%3A2007-01-01%20until%3A2008-01-01&src=typed_query&f=live
2007年 (10fav以上でフィルタ、はてな界隈やらギーク系が出てくる)
・bulkneets
・NStyles
2008年 (20fav以上でフィルタ、破滅クラスタって懐かしいよね)
・eigokun
2009年 (30fav以上でフィルタ、インターネットおじさんが気づきだす)
・takapon_jp
・yukatan
・TomoMachi
みなし残業なしとか、休日数とか、残業時間とかでフィルタしてくとだいたいSESが残るんだけど。ちな名古屋。
SESはずいぶん叩かれてたし毛嫌いされているし客先ガチャとかそういうのはあるだろうし悪行を擁護するつもりもないけど、労働条件としてはそのへんの企業よりまともなんじゃないのかって感じになってる。
これからの流れとしては、サービスを作りきりじゃなくてアップグレードしてかなきゃいけないから、エンジニアをSESに頼りきりのところは駄目なんだろうって思うけど、働く側としては大層な目標掲げてみなし残業なんてのより随分マシだと思うんだよね。
もちろん俺の観測範囲だから、俺が知らない(紹介されない)良い求人はいっぱいあると思うよ。そもそも人が辞めないところはやたらめったら求人かけないだろうし。
でも俺に見えなかったら俺にとっては無いも同じだからそれは考えない。
「SESがまとも」って書き方しちゃったけど、すべてのSESがまともではないからね。
ネット見てると女の下方婚を求める人をよく見るので女の中央値と男の中央値にどのくらいの格差があるのか気になる
個人的には周りに上方婚したり目指したりしてる女性がいないのであんまりピンときてない(恋愛相談たまにされるけど顔とか趣味とかスキルとか言動のかわいさの話は出ても年収の話は出ない)けど、
女性の収入の中央値が男性と並ぶか男性を超えるようになれば同等~下方婚が今より一般的になるのではないかと思う
てきとうにググったら年収の中央値が男性420~450万、女性280~300万だった
20代の時点での月収の中央値だと男性がやや高くて1~2万くらいの差
平均年収だと20代前半男275万/女241万、20代後半男383万/女309万なので平均をちょっと上げてる高給取り男性がいるのか、結婚や出産で辞めたり時短勤務になる女性がいるのかどっちだろう?
この時点で平均的な女性と平均的な男性が結婚したら女性の上方婚になってしまう、のかな? よくわからんけど
男性の収入のピークが50代に対し女性の収入のピークが30代前半らしくてやっぱり結婚出産子育てなんだなという感じ
子供産んだり育てたりを諦め、家事や束縛が独身の時より増えたりというのが一切なかった時、女性は男性の中央値にどのくらい近づけるんだろうか
出産や育児を経ても問題なく働けて出世も出来て生涯年収が同じくらいになるのでなければ結果的に上方婚になってしまわないか?などと思う
DINKs前提で収入が同じ(職場結婚とか)でやっと同等婚だと考えると、子供を持ちたい場合の女性の下方婚はかなり厳しそう