はてなキーワード: お花見とは
青い空から降ってきたマヨネーズの雨が、僕の愛国心をじわじわと溶かしていく。パヨクの集会で出会った彼女の腕枕は、まるで国会議事堂のような堅牢さと、ふわふわの雲のような柔らかさを兼ね備えていた。
右翼も左翼も、結局は鳥の羽根。そう悟った瞬間、僕の脳内で憲法9条が踊りだした。でも、踊るのはやめてくれ!ticktockのリズムで踊られたら、もう戦争も平和も区別がつかなくなっちゃうよ。
パヨクの腕枕で眠る夜は、なぜか富士山が逆さまに見える。それでも、ほっかほかの温もりに包まれていると、左右の違いなんてどうでもよくなる。結局のところ、俺たちは皆、同じ宇宙人なのかもしれない。
さあ、明日は靖国神社でお花見でもしようか。桜の花びらが舞う中、パヨクの彼女と手をつないで歩けば、きっと新しい日本の夜明けが見えるはず。でも、その前に忘れちゃいけない。ネトウヨの俺の本命は、やっぱり抱き枕なんだよね。
そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。
すると部長がOKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。
メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理のベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん。
あとは部長の五人。
場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。
「えっ?」
僕は突然の質問にまごついた。
「え、え~と、普通のですかねぇ…」
「んだよ、それ。つまんねぇな」
「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」
「俺?俺は和姦もの」
「いや、はっきり和姦だね」
そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。
「ちょっ!?」
完全なセクハラだ。しかし経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。
「あ、ふーん…」
少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。
そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。
「ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長。
先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。
部長はちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。
部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から。
「ゴリラ!」
「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」
「子犬」
「ヌッ?!」
ヌ…ってなんかあるか!?
結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。
仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。
それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。
「すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。
「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長が提案する。
その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!
再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順。
「し?し…しりとり!」
「ルシファー」
「ファッ!?」
ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。
仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。
コンビニに行って酒の肴とおでんとお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。
「俺、ゆで卵もらっていいですか?」
「駄目だよきみぃ、それは私の―」
「なら外側だけでいいんで」
「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。
日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。
「ねぇ、今なん―」
「デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。
「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。
先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。
なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?
いつの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。
「部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長。
「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」
そう言って手に持つお皿を中央に置く。
「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。
「あっ、顔にかけて顔に!」
そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。
すると部長がOKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。
メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理のベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん。
あとは部長の五人。
場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。
「えっ?」
僕は突然の質問にまごついた。
「え、え~と、普通のですかねぇ…」
「んだよ、それ。つまんねぇな」
「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」
「俺?俺は和姦もの」
「いや、はっきり和姦だね」
そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。
「ちょっ!?」
完全なセクハラだ。しかし経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。
「あ、ふーん…」
少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。
そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。
「ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長。
先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。
部長はちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。
部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から。
「ゴリラ!」
「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」
「子犬」
「ヌッ?!」
ヌ…ってなんかあるか!?
結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。
仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。
それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。
「すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。
「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長が提案する。
その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!
再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順。
「し?し…しりとり!」
「ルシファー」
「ファッ!?」
ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。
仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。
コンビニに行って酒の肴とおでんとお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。
「俺、ゆで卵もらっていいですか?」
「駄目だよきみぃ、それは私の―」
「なら外側だけでいいんで」
「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。
日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。
「ねぇ、今なん―」
「デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。
「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。
先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。
なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?
いつの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。
「部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長。
「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」
そう言って手に持つお皿を中央に置く。
「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。
「あっ、顔にかけて顔に!」
待ち合わせは十時。駅前で、彼女はほぼちょうどの時刻にやってきた。
待った?と聞くので大丈夫と答えた。
実際俺が来たのは十五分前で、誤差のようなものだった。天気は小春日和で風が心地よく、今日は公園でお花見をしようという話になっていた。
駅から公園に向けて色々と話ながら歩き、昨今亡くなった著名人のことが話題に上がった。
彼女も氏の著書を嗜んでおり、◯◯は名作だよねと朗らかに語った。そして「こんなに早くに死ぬなんて思わなかった」という。俺はすぐにそうだね、こんなに早くに亡くなるなんて。そう付け加えるように言うと、彼女はニュースで死んだって聞いたとき本当に驚いたと言った。俺は閉口した。
その後も歩き続けていると古書店が目に入り、気になったのでちょっと寄っていい?と尋ねるといいよというので少し寄ることにした。
引き戸を開けて中に入ると開店してまだ間もないためか人の姿はなく、こじんまりとした店内を悠々と歩くことができた。純文学の並ぶ棚を見つけると立ち止まり、隣で彼女が「埃くさいね」と言った。奥から咳払いが聞こえる。何も買わずに店を出ると公園まではあと僅かで、そこまでは黙って歩いた。
公園に入ると喧騒に溢れ、お祭りのようになっていた。数多の人でごった返し、車屋台が何台も出店している。人々は忙しなく笑い、桜の周りはスマホに囲まれていた。賑やかだねと彼女がいい、俺は頷いた。中央の方へと歩みを進めると平らな空間に輪が広がり、歓声が上がった。輪の中心ではスーツ姿の男がジャグリングをしており、俺たちも輪へと加わることにした。男の大道芸は歓声を糧に難易度を上げていき、最後には一輪車に乗りながらボウリングのピンでジャグリング。失敗なく終わると拍手が鳴り響き、隣で彼女が失敗したらもっと盛り上がったよねと小声で言った。
俺たちは場所を移し、木々と人々の間に僅かな隙間を見つけるとそこにシートを敷き、何か買ってこようか?と彼女がいう。いいよ、一緒に行くからと伝えると前方を指差し、すぐそこだからいいよと屋台の群れを指した。俺は二千円を渡し、腰を下ろした。スマホに目をやり、歌声が聞こえてくる。舞い散る桜に顔を上げ、振り返って先を見るとステージがあった。歌はカントリーソングのようであり、澄んだ声が公園に響く。おまたせ、と声をかけられ前を向くと彼女が立っており、腕に袋を引っ掛け手にはビール。そのうちの一缶を受け取りながらお礼をいい、彼女も腰を下ろした。
俺たちは焼きそば等を食べながらビールを飲み、午後の桜に微睡んだ。そうしていると公園内の放送が聞こえ、落とし物の案内が耳についた。彼女はビールを口に、空にすると言葉をはいた。昔、小学生のとき、お祭りで財布の落とし物があって取りに行ったんだと。へぇ、と俺は言った。彼女は笑って、その財布、私のじゃなかったんだけどねという。それから焼きそばを食べた。
俺は飲み物を買いに立ち上がり、ビール二缶と水を二本買うとシートに戻った。既に夕方で、彼女は脚を伸ばして座っていた。少しずつ帳が降り、さけのにおいが辺りから立ち込めていた。ステージの方に人が集まりはじめており、行ってみようと彼女が言った。ステージ上には若い男がいた。後ろにはDJらしき人物がサングラスのなか肩を揺らして目の前の機材を操っている。客層はショートケーキのように二層に分かれ、ステージ前の彼らは身を乗り出すように揺れている。後方にいた俺たちはじっと音楽に耳を傾けていたが彼女はゆらゆらっと身体を離すと前方の層に加わった。俺はその場に残り、周りと同化する彼女の後ろ姿を見守った。
気づけば十九時になろうとしていた。周りには人が溢れ、昼間よりも多くなっていた。陽気な笑い声と、酔っぱらいのダンスが目に入る。そろそろ帰ろうか俺は彼女に声をかけた。もうちょっといようよと彼女は答えた。わかったといい、俺は水を買いに行った。戻ると彼女の姿はなく、動揺し慌てて辺りに目を凝らしているとトントンと肩を触られ、振り替えると彼女がいた。その手にはビールが握られ、…ありがとうと言ってひとつを受けとりながら下を見ると彼女の片足は裸足だった。
この間、友人何人かとお花見をした。
友人の中には旦那さんや子どもと一緒に来ている子もいて、致死量の幸せを浴びたらいまの私はどうなってしまうのだろうかと少し不安だったけれど、存外楽しく過ごして帰ってきた。
久しぶりに会う子もたくさんいたので、いま言うのはなんだかな、と思い夫が他界したことは言わずに過ごした。夫の話を少し振られた時もうまく返せたと思う。
場の空気のために言わなかったような書き方だけど、まだ自分で説明することができる状態ではないのだ、というのが正しい。きっと話しながらぐしゃぐしゃに泣いてしまうし、たくさんの憐憫を浴びることも嫌だ。悲しみは、まだ私の中だけにあって外に出すことができない。このまま私だけの悲しみを捏ね続けて、発酵させて、栄養になることもなく、どうすれば良いんだろう。
ところでいろんな友人の配偶者を見るたびに、素敵な人だけど私は私の夫が一番良いなと思うよ。私はやっぱり夫と結婚して良かったし他の人は嫌だ、街じゅうに男の人がいるけど夫が一番良いなと今でも思うよ。もういないのにな。
困ったな。
ふい~
ダイソー行ってJINSで眼鏡作ってパン買ってお花見してきたでい!
すげえなJINSは
1回目の説明で「お客さんの場合近視が強いんで6600円+11000円ですね」みたいなことを言われてよ、
フレーム6600円+普通のレンズ11000円だと思い込んで「めっちゃ厚くなると思うんで極薄レンズとかいうやつにしてください」ってお願いしたら
フレーム+普通のレンズで税込み6600円、極薄レンズにするなら+11000円でござるって話だったわ
つまり普通のだとレンズ+フレームで6600円!?!?!?ってなって理解不能で店員さんに3回ぐらい説明してもらってようやく理解できたわ
その後に某スーパーが作ってる100円パンでお花見したら100円なのに十分すぎるぐらい美味いし
ワイが籠もってた12年間に時代がめっちゃ進んでて驚きしかない
私も東京ドームでビールの売り子1日売り上げ400杯売りたいなー!
あ!
ごめんなさいおのののかさんのウィキペディア見過ぎちゃったわ!
お花見した?
桜が絶賛今咲いていて事務所の近所の神社の境内の中にいくつかある桜も満開!
お昼休みちょっと適当なところに腰掛けてお花見気分でサンドイッチを食べるのが私のお花見マイスタイルよ。
でね、
今まで知らなかったところにも桜が一本立派なのがあって、
区の銘木って桜を紹介している立て札看板も立ってあってライトアップもしてるの。
いつも行かない時間帯にお買い物行ったもんだからそれに初めて気付いたのよね。
へーこんなところにも桜あったんだ!ってね。
そうそうそんで有名なお寺の前の大通りは露店が出てて桜気分も盛り上がること間違いなし!って感じだったわ。
私の街の桜は今週が見頃でそれと同時に私も桜前線と一緒に北上していくのが春の常なんだけどね。
ほんと最近遠くに出歩いてないし走ってないしお出かけもしてないし!
そんでお出かけしたらしたで
営業してるのに営業してなかったから不思議で表の貼り紙をみたら、
そう言うことだったのよ。
しばらくはここの町中華の味は味わえなさそうなぐらい私の町中華への熱も鎮火してしまったわ。
でもマジえー!って感じなんですけど。
そこでルービーを決めながら食べるから揚げが美味しいのになぁ。
私の唯一のいろいろある中の楽しみの一つだったのに。
早くお店が再開しますようにって願うのよ。
たぶん調子いまいちなのはそこの町中華パワーを得ていないからだと思うわ。
筆が進まないわ!
これは度々努々由々しき事態よ。
そんな帰り道に朝マック買って帰ってきて買ったのを忘れて
お昼頃に食べるその朝マックの美味さに、
いやジャンキーだけど冷めた朝マックってまた作りたてよりも美味しさ増してない?って思うの私だけ?ってまるで世界に一人だけ取り残されたような気がするけれど、
できたての熱々は肉汁のルーシーが落ち着いてないからとりあえず落ち着いて!肉汁!って思うぐらいジューシーなんだけど、
その冷めて落ち着いた朝マックの肉汁も一応に固定されてマフィンと一緒に染み、
出来立てとは違って肉汁のルーシーが爆発しなく手が汚れなくて済む感じが。
落ち着いているな!ってなんだかそれによって美味しさを感じる春なのかしらね?って
これが生活かーって思い、
春を通り過ぎていくのよ。
きっともう遅かった桜は何事も無いように私の気持ちも知らずに北上して私を置いていってしまうの。
私も一緒に歩いてついて行けそうな気分だけれど
行ったとてまた毎日の日常に戻らなくてはいけない帰路があって、
戻ってきたら
新色の新しい桜の葉っぱが迎えてくれるのよ。
戻り桜の新緑の葉は緑。
桜の新緑もいいわよね。
春のあけぼのなのか。
なぜか筆が進まない春眠現象なのかしら?
眠くは無いんだけれど
筆がとにかく進まないわ。
春なのによ。
そう言う時もあるわよねきっと。
うふふ。
食パンにタマゴサラダをたくさんのっけるオープンサンドイッチね。
挟んでないサンドイッチってオープンサンドイッチって言い方であってるのかしら?
だけどタマゴサラダはやっぱりいつものサンドイッチ屋さんの方が美味しいのよね不思議と。
食べ慣れてるせいもあるのかしらね?
いつも紅ってよく見かけていたような気がするけど気のせいね気のせい。
その一番粒って名前の苺を昨日デトックスウォーターのボトルに仕込んでいたので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アラサーの頃にデートとかしてた相手がいて、それまで誰かと付き合うなんて考えたこともなかったんだけど、意外と自分も恋とかするんだなって思ってたんだ。
でもそいつ、実は奥さんと子供がいて、ある日奥さんから「うちの夫がご迷惑を」ってお電話がかかってきたんだな。
この時、100対0で奥さんの言い分を信じて、毎週デートしてた相手のことは全く信じなかった自分を
さっきまで好きだと思ってた相手を一切信じず、突然電話してきた自称奥さんの方を信じるなんておかしいんじゃないか、
人としてどうなんだ? どうせ次の人のことも信じないんだから、もう誰も好きにならないほうがいい。
と思って、
いや、嘘ついてた奴を信じなかったことに罪悪感を感じる必要って全くなくない???????
もし自称奥さんが頭のぶっ飛んだストーカーで、あいつに本当に奥さんも子供もいなかったなら、信じなかったわたしが悪いが、
そうではなかったんだから、信じなかったのは別に問題なくない???????
お花見がてら近所の天神様の賽銭箱に10円突っ込んできたせいだろうか。
急に、十年来のもやもやがぶっ飛んでった。
朝ドラの新しいの『虎に翼』って始まったわよね!
たぶんいつか『餃子に羽』って題材の
細腕女将繁盛町中華を切り盛りしていた女将がテーマで取り上げられるわ。
次は『餃子に羽』よ。
2回分見てないので、
次行くのはと思ったけど、
今ここでまた溜めてしまうと次いけない溜め込んでしまうから新しいのは1話見て。
私大阪の梅丸劇団に入るんだ!って意気揚揚と主人公の人が言っていたのがなんか前作とリンクしてる箇所でもうこれ以降出てこない言いたかった1つのセリフであるんだろうと思うけどね。
まあそのドラマはまだ1回目の放送しかしてないので内容がどうのこうのとか伏線回収とかそういうのを言うのは早いと思うんだけど、
たぶんもう気が付いたらゴールデンウィーク突入してしまいそうな意識がふっと飛んだ瞬間にもうこの4月でしょ?
早いわよね。
早いって言うからにはどうしてくれるの?とは言わないけれど、
4月よ。
特にさ桜見に行くってワケでもない季節感は感じた方がいいと思うんだけど、
ファミチキでもいいけれどね!
暖かくなってきたから、
でもあとからまたこれ次の冬シーズンきたら着るんじゃない!って気が付いて
慌てて拾いに行くのが毎年の4月入ってからのいつもやらかしてしまってる行事なのよ。
おかしいでしょ?
あとから気付いたときはまだ時すでにお鮨が置いてありそうな感じでしまった!って気付くの
慌てて階段を下りて一旦捨てたと見せ掛けてまた拾いに行く行動。
春だなぁーって思うわ。
おかげで
幾分動きやすくなったわ。
軽やかにそしてそして
そして思い浮かばないわ。
でも今まで厚いダウンジャケットを着ていて汗ばんでいた時期は薄手のモノに変えたから
ウォーキングしても変な汗かかなくて爽快よ。
でね、
ビッグになったと言えば
最近笑っちゃったのが、
6.8倍だ!って書いてあって
それなんて界王拳だよ!って笑っちゃったわ。
基本になる容器を小さくして大パックの容量を大きくすれば、
その差が大きくなればなるほど何倍でも言えそうな気がしない?
一瞬そのままでも良かったのにと思う、
検索窓が大きくなる工夫そのまま活かしておけばいいのに!って思うの。
今までなかったというか、
目の付け所がビッグ!って感じで意外と便利だったのに
今朝みたらもう普通の検索窓に変わっていて私はそれを窓辺に座りながら悲しく彼のことを思い出すの
春なのにお別れですか?
春なのに涙がこぼれます。
しくしく。
でも検索機能がかなり強まった機能はそのままだったようなので、
これはこれでいいかなーって
だから春は出会いと別れを一瞬で一粒で二度美味しい感じを地で行くような
ビッグ検索だけにビッグリしたわなんて言わないよ絶対にって槇原敬之さんの勢いで言っちゃうけど、
たぶん言いたくなった人たくさんいると思うから春だなーって思うわ。
斜めになっていた検索窓も治ったみたいなので、
ご機嫌になったのかしらね?
うふふ。
コーンスープに豆乳を入れると美味しいのに気付いちゃいました!
豆乳って飲むと美味しいわよ。
なかなかそう言うの飲む機会なかったら試してみて
今気が付いたけれどあまりの豆乳コーンポタージュスープの美味しさに
パンを食べることをすっかり忘れていたわ。
手抜きわよ!
春だし果物苺はこないだ買ったでしょ?
春っぽい苺以外の果物があれば
なにかまた買ってみたいものね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今熱々の横浜家系ラーメンの大盛りを、頼んだものの多すぎて「こんなに食べきれねえよw」ってなりながらもなんとか胃に収めて、お腹パンパンの状態で暖房ガンガン効かせた部屋でこれを書いています。
避難所での生活ももう二週間になろうとしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暖かい部屋から眺めていると、避難所って結構楽しそうだなあって思います。なんだか非日常感あっていいですよね。お花見とかピクニックみたいで。
正直、私からしてみると、ネトウヨさんの思考回路が全く分からないんですよね。だって、ネトウヨさん方が蛇蝎のごとく嫌っているはずの韓国発祥のカルトであって、日本をエバ国と定義し、滅ぼすべきと言う思想を持つ統一教会と深い関係にある自民党を擁護してきたわけじゃないですか。まったくもって反日的と言わざるを得ないような団体とつるんでいた自民党を叩かずに支持してきたその思考回路、私にはまったく理解できませんが、とにかく「安倍」「自民」に対する忠誠心のようなものを持っているのかなと、私なりに解釈しております。
さて、災害から13日たって岸田首相がやっと現地入りする様子ですが、その間、道路も復旧せず、物資も届かず、反日パヨクのヘリを使えと言う意見も冷笑的に受け取られ、現地には人手も物資も足りていないと報道されています。私がそんな目に合わされたら憤激するでしょうが、自民王国石川県のネトウヨさんたちはきっと「自己責任」「まずは自助」の精神で日々を過ごされているのだろうと存じます。民主党政権下の東日本大震災の時はあっという間に道路の復旧が完了しましたが、どうやら能登のような半島で地震が発生して道路が寸断されてしまった場合、ネトウヨの皆様が大好きな自衛隊はもうなすすべがないらしいので、ヘリではなく人力で支援物資が到着するまでいましばらく避難所でごゆるりとおくつろぎください。
ヘリと言えば、自民王国石川県の星である馳浩知事が、発災から5日目というタイミングで「ヘリで物資を運ばなければならない」ということにいち早く気付いておりました。まさに慧眼であります。その後、6日には迅速に緊急事態宣言を発令。この素早い対応には避難所のネトウヨの皆様も拍手喝采であっただろうことは想像に難くありません。とはいえ、X(旧Twitter)での識者たちの意見によりますと、「被災地にはヘリが着陸できる場所がない」「物資投下も空挺降下も危険」とのことであります。悪夢の民主党政権下では自衛隊の神テクニックと称して危険を顧みない小学校屋上や病院屋上へのヘリ着陸を行っていましたが、やはり皆様が支持されている自民党政権は堅実だなあと思います。やはり、原発にヘリで水をかけるかのような必死な行いは冷笑に値するということですね。できない理由を一つずつ大事にしていく自民党政治こそが政治の常道だと。その間自分たちがどれだけ飢えようが凍えようが疲労が溜まろうが、「まずは自助」というわけですね。さすが自民王国石川県だと頭が下がる思いです。
私としては、安倍晋三のように公文書の改ざんや統計の偽造、様々な裏金や公職選挙法違反のようなことを平然と行う人間や党は国民のための政治を行うわけがないとして倒閣運動に邁進しておりました。しかし、皆様自民王国石川県をはじめとする多くのネトウヨの方々は「消去法で自民」「野党が頼りない」として私の意見を退けておりました。こちらとしては自民党政治への警鐘を鳴らしていたつもりなのに、全く手ごたえがなく愕然とした思いもしましたが、今避難所で優雅に避難生活を楽しまれている皆様を暖房の利いた部屋から拝見して、蒙を啓かれた思いです。なるほど、こんな僻地に住んでいたのは自己責任なんだから、国を頼るべきではない、まずは自助その次は共助だと。最初から覚悟が決まっていた方々からすれば、私の警鐘なぞただ単にうるさいだけのものでしたね。安倍政権下から年々、自衛隊の防衛費は膨らむ一方災害対策費を削られている件に関しても、地震なんかよりも北朝鮮のミサイルの方が脅威だというわけですね。勉強になりました。
さて、もしこの文章を避難所で読んでいる方がいらっしゃったら、ぜひお近くの方々にも見せてあげてください。哀れな反日パヨクの非見識をご笑覧いただければと存じます。一人でも多くの避難所の方に届きますように。私はこれから暖かい部屋でスプラトゥーンをしないといけないのでこの辺で失礼を。
ご苦労さん。
えっと、ブコメでも「不謹慎」「通報しろ」と怒りの声が上がっているようですが、なぜなのでしょうか
具体的に不謹慎な文言ってどれだか指摘してもらってもよろしいですか?それこそブコメにあるような「自業自得だ」「苦しんで〇ね」のようなことは書いてなく、むしろネトウヨの方々の崇高な精神を称賛しているつもりだったのですが
なぜ怒っているのですか?その怒りの矛先は本当に私でいいんですか?避難所で苦しんでいる人々が多いのであれば怒りの矛先を向けるべきは当然日本政府ですが…「まずは自助」「自己責任」精神を持つ保守王国石川県のネトウヨの皆さんは政府に対して文句を言うことはきっとないんだろうなあと思った次第です。この期に及んでなお日本人は滅ぶべきとする統一教会とべったりだった自民党の方が民主党よりましとおっしゃる方々の気高さにはおみそれしましたと言ってるだけですが、もし仮にさすがにもう民主党よりましとは言えないのではないかとおっしゃる方が避難所にいらっしゃるのであれば、言いたいことは山ほどありますが、それらをオブラートにぐるぐる巻きにした上で、それは少し気付くのが遅かったですねぐらいのことは言わせていただきます。こちらとしましても、ネットの言論空間におけるネトウヨさん方の多勢による論点ずらしやレッテル張りなどでさんざん煮え湯を飲まされてきていて、心中穏やかなわけないので。イラついてないとでも思ったか?私はリベラルのつもりなんて全くありませんが、どうせそう解されてそうなのであえて表現を借りるのなら「リベラルはお前のパパじゃない」というのが心情に近いですね。おっとこれは民主よりましとは言えなくなった方がいらっしゃった場合の仮定の話ですのでお間違いなく。自民王国石川県のネトウヨの方々は今も気高く「自助」「自己責任」で避難所生活をおくってらっしゃるはずですので。
まさかそんな方は自民王国石川県のネトウヨの中にはいらっしゃらないとは思いますが、もし盲目的に自民を支持してきて今痛い目を見たと思ってらっしゃる方がいらっしゃるのであれば、最後に一つだけ付け加えるなら、次の選挙ではその反省を活かせればいいのではないでしょうか。
結論 skeb欲がなくなった
自分は2021年ごろからskebで絵描きさんに依頼をしていた人間だ。
毎月のskeb予算を決め、毎月1~3本、ボーナスが出る月は自分へのご褒美で5~10本程度のリクエストをしていた。
skebで依頼をしていた理由は、単純にファンの絵描きさんの絵が欲しいから。あと、好きなキャラの絵が自分専用に描かれるというのがワクワクしたからだった。
依頼をしても断られたり放置されたり、時にはリクエストを受けて貰えたのに締め切りを過ぎて返金されるなんて事も多々あったけど、そんなもんだと思ってた。
で、去年の秋ごろ。NovelAIが話題になり、AIの絵がガンガン出てきてpixivやらDLサイトが汚染されるとTLでさんざん騒がれたあたり。
Twitterアカウントの表側ではAI否定派、絵描きさんの手描きにこそ価値がある論者をしていたんだけど、実はAI絵に興味があってこっそりAI絵を始めていた。
最初は指がおかしいとか、腕が3本あるとかで滅茶苦茶だったんだけど、時間が経つにつれて徐々に思い通りの絵を出せるようになってきた。
Twitterでは他人の絵をi2iで改変する迷惑ユーザーが話題になっているが、あんな事をしなくても高品質な絵は十分に生成できると知った。
openposeの姿勢制御やら、Loraやlatentcoupleを使った構図制御やら、色々な技術を取り入れた。
そして今ではローカル環境でAI絵の出力環境を設定して毎日500枚、休日は2000枚以上を出力している。
正直、AI絵は革命だ。イラストを消費する側としては、これはもう革命だとしか言えない。
今まではskebでリクエストをして、決して安くない金額を払い、それでも納品されるかどうかは運しだいだったというのに、今は毎日好みの女の絵を無尽蔵に出力している。
欲しい絵があるなら描ける人にお金を差し出す。相手次第でOKがもらえる。そして待つ。納品されなくても仕方ない。納品締め切り日だというのにソシャゲ生放送で騒ぎアニメ実況をし、作業が進んでいなさそうな様子を見ても決して不満を口にしてはいけない。
そんなskebのルールは絵描きさんサイドに限界まで寄り添ったルールだ。
一方、AI絵は環境さえ構築すれば実質無料。20秒もあれば絵が出てくる。そしてリテイクし放題。背景も頑張って描いてくれる。
このブログを書いている今もグラボが音を立て、俺の好きなソシャゲキャラの絵が出力されている。
この前久々にskebを見たら、トップにズラリと並んでいるクリエイターの新着絵がどれもこれも似たように見えた。
去年なら新着絵を眺めてどの人に依頼をしようかなとワクワクしていたのに、
今は金を払ってもこの程度なのか…とか、背景が適当だな…とか、この画力でお任せ一万円かよ…など、
AI絵はどれも画風が同じだとか言うが、ありゃ嘘だ。正確には、手描きも同じだ。
売れ筋の人気絵描きは似たような画風に収束している。そしてAI絵はその画風に肉薄している。
最大公約数的な人気画風を求めれば求めるほど、その需要に対してAI絵の供給がこれ以上ないくらいにマッチしてしまう。
俺は今日も隠れてAI絵を出力しながら、Twitterでは手描き絵最高でAI絵は邪魔だと主張する絵描きに「〇〇さんの絵は最高です!」なんてリプライをしている。
skebで依頼をしようとしていた絵描きがAI絵を敵視しているのを見てしまったし、赤松健議員にクソリプをしているのを見てしまい、何ともいえない気持ちになった末に何も見なかったことにした。
pixivのAI汚染が邪魔だと不満を口にするツイートがバズるのをそっとRTしながらも、pixivで高品質なAI絵を見つけては保存をしている。
手描きの絵には温かみがあるのかもしれない。手料理とファストフードを同じ扱いにはできない。
が、消費者としては一枚でも多く高品質な絵が欲しいのだ。手料理を待っても作ってくれる保証が無いならコンビニでカップ麺を買うのだ。
言ってることとやってることが正反対だ。でも、消費者は正直だ。だって便利なんだもん。安いんだもん。早いんだもん。
俺に無限の給料があればskeb依頼を続けただろうけれども、残念ながらそうじゃないんだもん。
まるで隠れて肉を食うヴィーガンだ。
あるいは国際的な貧困問題を意識高く議論しながらも、途上国で不当に安くカカオ農家を搾取して作られたチョコレートを食べているみたいだ。
で、こんな事をしていたら、skebで絵描きさんに絵を頼まないまま2月と3月が終わってしまった。
バレンタインやお花見シチュの絵を頼む事もなく、春が終わろうとしている。
skebをしなかったせいで浮いたお金で両親に贈り物をしたらすごく喜ばれた。
反AI主義アリバイ作りのために久々のskeb依頼をしようかとも思ったが、そんな動機で依頼される側もたまったもんじゃないだろう。
俺はどうすればいいんだろう。
この間お花見しにとある場所に行ってきた。天気も良くて桜も満開で、いい気分で散策してきた。
そして「さあ帰るか」と入退場口まで来たら、ゲートの脇にベビーカーが置きっ放しになっていた。周りに誰もいないので置きっ放しといって差し支えないだろう。幸い(?)なことにベビーカーは子供も荷物も載ってない空の状態だったが、専用の置き場でもなんでもないのに置きっ放しにするのは人としてどうなんだろうと少し嫌な気持ちになった。
楽しい気持ちに少し水を差されたような心地でゲートを通ったところで、場内アナウンスが聞こえてきた。「○○(通ってきたゲート)のそばにベビーカーが置かれています。お心当たりのある方は……」多分誰かが施設側の人に伝えたんだろうと思われるアナウンスだった。あそこにベビーカーを放置してた人はマナーの悪い人としてバツの悪そうな顔をして回収しにくるのかなと想像したらちょっとおかしかった。