2024-09-20

俺はネトウヨだけどね、パヨクの腕枕はほっかほか

青い空から降ってきたマヨネーズの雨が、僕の愛国心じわじわと溶かしていく。パヨク集会出会った彼女の腕枕は、まるで国会議事堂のような堅牢さと、ふわふわの雲のような柔らかさを兼ね備えていた。

右翼左翼も、結局は鳥の羽根。そう悟った瞬間、僕の脳内憲法9条が踊りだした。でも、踊るのはやめてくれ!ticktockのリズムで踊られたら、もう戦争平和区別がつかなくなっちゃうよ。

パヨクの腕枕で眠る夜は、なぜか富士山が逆さまに見える。それでも、ほっかほかの温もりに包まれていると、左右の違いなんてどうでもよくなる。結局のところ、俺たちは皆、同じ宇宙人なのかもしれない。

さあ、明日靖国神社お花見でもしようか。桜の花びらが舞う中、パヨク彼女と手をつないで歩けば、きっと新しい日本の夜明けが見えるはず。でも、その前に忘れちゃいけない。ネトウヨの俺の本命は、やっぱり抱き枕なんだよね。

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