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はてなキーワード: 超能力者とは

2022-01-15

自分超能力者だと思って日記を書くと毎日捗る

「ここで能力を使えば、こんなこと容易く解決できるのに。しかし、そんなことしたら俺の能力がバレてしまう…云々」みたいな。

ある日突然、この現実というゲームゲームバランスが調整され、自分超能力的なものが使えることも十分ありえるだろうから、そんなこと考えてもあながち夢物語というわけでもないだろうし、日々実際に起きたことを記す日記としては、まあ許容範囲フィクションでないという点で)って感じだろう。今日玉子を握っただけで「ゆで玉子」にできた。まる。

2022-01-05

言われたこしかできない

あいつは言われたこしかできない」って言うけどさ、言われたことができないから怒られるのはわかるけど、言われたことができているのに何故怒られるのか。

言われたことをちゃんとやってる人が何故評価されないのか。

言われる前に相手がやって欲しいことがわかるなんて超能力じゃん。世の中皆んな当たり前に超能力者なのか?

2021-12-21

anond:20211221212131

桃太郎は多分宇宙人でしょう

驚異的なバイオテクノロジーによって作られた桃型の宇宙船に搭乗していた人型の宇宙人です

地球降下作戦中に失敗して川に墜落したものと思われます

しかし、そのすべてはおばあさんが原因なのです

おばあさんが、

「ただの人間には興味ありません!この中に宇宙人未来人、異世界人、超能力者が居たら私の所に来なさい!以上!」

などと言わなければ、桃太郎という未知との遭遇をすることはなかった

不思議なのは、おじいさんがそのどの属性にも含まれない、ただの人間だということです

まり、おばあさんはただの人間には興味がないといいながら、本音ではただの人間にも興味があったということです

そうでなければ、おばあさんはその属性のどれかと結婚していたか、一生独身だったはずなのです

2021-12-03

列海王が異世界はもともと超能力者から違和感ない

もともと異世界から格闘技世界転移してきた人なんじゃないのかな

2021-12-02

ただの人間には興味ありません。

この中に宇宙人未来人、異世界人、超能力者がいたら、病院に行きなさい。以上。

2021-11-16

今頃気付いたけど涼宮ハルヒの消失で綺麗に終わってた

アマプラ涼宮ハルヒの消失が上がってたから久々に見た

映画館で見て以来だと思う

クッソ長い映画だったことは覚えてるが、面白かった覚えもある

そんで見てて気付いたけど、あれって要するにキョン異世界人になって全員揃ったってことになってんだな

SOS団に参加するのに否定的だったキョン異世界に飛ばされてしまったけれど

実はそっちの方が正しい世界ハルヒのいる世界の方が異世界だったわけだ

キョンは正しい世界の住人であると自認してるからハルヒのいる世界意識的に戻ったことでハルヒのいる世界においては異世界人になってしまった

てことでSOS団は晴れてハルヒ宣言通り「宇宙人未来人、異世界人、超能力者」が揃った

涼宮ハルヒ物語としては綺麗に終わってるので続編も何も無く、涼宮ハルヒの消失で終了ってことか

ラノベの方は読んでないしグダグダということも聞いたので、きっと良い線引きなんだろう

2021-11-10

anond:20211110190035

軽視っていうけど、他人の目にどう見えているかどうして元増田が分かるの?超能力者

2021-10-28

anond:20211028180658

そんな事すら聞かなきゃ分からないのか

聞かないで解ったら超能力者か、アタマ病気

そんなこともわからないのか?

2021-09-11

2018年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧1

anond:20201008200533

の続きを1年振りに、50音順備忘録も兼ねて簡単感想も合わせて内容を思い出しながら書いてみようと思う。

2018年

あそびあそばせ

可愛らしい絵柄の美少女達が仲良く戯れる作品…かと思いきや実際は女の子達が顔芸や下ネタをこれでもかと披露するコメディ作品

OP詐欺に釣られて視聴し内容が面白いので視聴を継続した作品監督はあの岸誠二氏。デスメタルきじゃないのでEDは一度も見なかった。

アンゴルモア 元寇合戦記

鎌倉時代武士モンゴル帝国の戦いを描く歴史漫画アニメ化作品元寇が題材のアニメ作品は初めて見たので非常に新鮮だった。

連載中の作品で1クールしか尺が無い事もあり非常に展開が駆け足だった。最終回で次々味方側のキャラが殺され、女性キャラが敵兵士達にレイプされる描写があったのはショッキングだった。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

よくあるWEBサイト小説原作異世界物…かと思いきや、講談社ラノベ文庫から発刊されている作品アニメ化作品

ゲーム廃人主人公魔王として異世界美少女召喚されるというお話。印象としてはオーバーロードアインズ様を人間寄りにしてマイルドにしたような感じだった。

ヘタレコミュ障青年が周囲に内心を悟られないよう必死に「魔王ディアヴロ」をロールプレイするのだけど、このディアヴロ様がカッコ良さと可愛らしさを兼ね備えた非常に魅力的なキャラクターだった。

出てくる女性キャラも皆可愛らしく露出の多い服装の、所謂お色気物的な雰囲気も強かった。個人的にはこれまで触れた異世界召喚異世界転移物の作品の中でも一番面白く感じていてお気に入り

色づく世界明日から

P.A.WORKS作品色盲女の子魔法使い祖母過去へ送られ、そこで昔の祖母祖父、その友人達写真愛好会として色んな写真を撮ったりする話だった気がする。

ベタな展開だとも将来自分祖父になる少年主人公女の子が異性として好きになってしまうのは何か良いな…と思った。

INGRESS THE ANIMATION

INGRESSというスマホゲーム販促作品として作られたアニメらしい。自分はそのゲームを遊んでいないけど、SF作品として楽しませてもらった。所謂+ultra枠アニメ第一作。

超能力者同士がパワースポットというか地球上の陣地を取り合って戦いを繰り広げている作品?だったような気がする。悪役っぽい雰囲気の怪しい味方キャラが実際終盤に再登場した時本当に悪役だったのは笑ってしまった。

OPヒロイン女の子が可愛かったのが視聴を継続した理由だった気がする。いつもスタッフロール緒方恵美さんの名前が出てきたけどどこに居たのか分からなかった。金髪おじさんのアクションがカッコ良かった。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

京都アニメーション作品第一世界戦後元少年兵の少女ヴァイオレットが戦後自動手記人形(代筆屋)として郵便社で働くお話劇場アニメも二作作られた、Freeに次ぐ近年の京アニのヒット作だと思う。

内容的には人情物に分類されるかな?どちらかというと女性向けな雰囲気作品だと思うけど、男性向け作品を期待していたオタク達に放送当初粘着され叩かれていた事は今でも覚えている。あれは筋違いの叩きだった。

最初感情の起伏の薄い人形のようだった少女が、徐々に人間らしさを獲得していく展開はベタだけど泣けてしまう。確か5話~7話あたりでこのアニメ面白い!と確信したような覚えがある。

OPEDも良い曲なんだよね…ただOP作曲家ED歌手不倫をしていて本編は良い話なのに何で水をさすような真似するかなあ…と思った。

うちのメイドがウザすぎる!

母親を亡くし傷心のロシア系美少女に、小さい女の子が大好きな元自衛官新人メイドさんが色々と絡んでウザがられる作品女性にもロリコンは居るし、同性同士でもセクハラ存在する事を教えてくれた作品

少し「ダンベル何キロ持てる?」にも通じる所がある作品だと思う。原作者の中村カンコさんは女性ながら筋金入りの少女好きで、過去作の経歴を調べると「ああ…」と納得してしまう妙な説得力があった。

宇宙戦艦ティラミス

10分枠アニメガンダムオマージュしたSFロボット作品…に見せかけたギャグ作品。設定だけシリアスで本編はバカバカしいノリというところはボボボーボ・ボーボボにも通じる所があった。

何となく女性向け作品かと思っていたけど、女性が好まなさそうな汚いネタもあったので単純に絵柄が女性向けっぽく感じただけかもしれない。

ウルトラマンR/B

平成初期にウルトラシリーズ卒業した自分が久々に復帰したウルトラマン兄弟で変身するウルトラマンはこれまでのウルトラシリーズの中でも珍しい存在らしい。

戦闘中ペラペラお喋りをする、素手でなく武器を使って戦う、歴代ウルトラマンの力を借りて形態チェンジするなど自分が見ていた頃のウルトラマン大分雰囲気が違ったので驚いた。

敵役ウルトラマンである愛染社長というキャラが非常に濃かった。主人公兄弟の妹の正体や母の消息を割と終盤まで引っ張っていたけど、意外とあっさり解決して「あれ、そんな物か」と思った。個人的には結構好きな作品

オーバーロード

大人異世界作品オーバーロードの二期と三期もこの年にやっていた。内容は確か主人公達ナザリック陣営リザードマン人間達を大量虐殺する感じだったと思う。

一期からファン原作小説からファンはこの二期三期の作画に怒っていたような覚えがある。最強の主人公達に蹂躙される現地の住人達可哀想で話はあまり好きにはなれなかった。

カードキャプターさくら クリアカード編

あの名作アニメカードキャプターさくら」の続編。前作から20年経っているにも拘らず、ほぼ全ての声優さん達が前作から続投という力の入れっぷりが堪らなかった。

中学生になったさくらちゃん達がまた事件に巻き込まれる、という感じの話だけれど丁度良い所で終わってしまったのでまだ作品としては評価出来ない。クリアカード編二期、いつかやるんだろうか。

カードファイト!! ヴァンガード

2011年に放送された同名アニメリメイク的な作品だったらしい。自分2011年を見ていないので、何となく聞いた事がある名前キャラクター達が出てくるTCGアニメとして楽しんだ。

旧作とはパラレル関係で設定の変更点も多いとの事で昔からファンの中には今作を嫌っている人も多かったらしい。完全新規自分は続編の新右衛門、外伝最後まで楽しませてもらった。

TCGアニメ宿命として一話に一回は必ずバトルを入れる訳だけど、流石に1年間ずーっとカードファイトを見ていると飽きてしまう所はあった。TCGアニメは多分現実でもTCGをやっている人向けの物なんだと思う。

学園ベビーシッターズ

LaLaで連載中の少女漫画アニメ化作品。両親を亡くした高校生男の子が学園でベビーシッターをしながら弟の面倒を見るという話だったと思う。少年漫画ではやれない少女漫画ならでは、という作品

男子キャラクターが多い作品だけど、BL感やBL臭は少なくともアニメの中だと殆ど無かったと思う。猪又さんという主人公好意を持つツンツン女の子が可愛く、その子を見るのが楽しみで見ていた気がする。原作もいつか読みたい。

ガンダムビルドダイバー

ガンダムビルドシリーズでは三作目、ビルドダイバーシリーズ一作目では一作目の当時のガンダム最新作。鉄血のオルフェンズ放送終了から約1年後に始まった。

現実で作ったプラモデルスキャンしてデータを取り込み、GBNというオンラインゲームの中でそのプラモデルに乗り戦う「ガンプラバトル」という競技が人気の世界でのお話TV放送の前に前日譚が配信されていて、期待させてくれた。

放送前は色々と不安視する声もあったけど、終わってみれば中々好評で良い作品だったんじゃないかと思う。中盤から終盤にかけてはバグが原因でGBNが滅びるかも…という話が主題で期待していたチーム戦が少なかったのは残念。

寄宿学校のジュリエット

敵対するグループリーダー同士が実はお互いに好意を持っていて…というロミオとジュリエット的な作品。初めて見た時は「週刊少年マガジンでこんな少女漫画みたいな作品やっていいのか…?」と思った。ちなみに作者は男性らしい。

ワイルドヤンチャ君のロミオくんとツンツンお嬢様ジュリエットイチャイチャいいよね…って作品だと断言していいと思う。

逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~

アニメ逆転裁判の二期。基本的には一期と同じようにゲーム版のアニメ化作品だけど、オリジナル学生時代編やアニメオリジナル事件など原作プレイ済みの人でも楽しめる要素が二期は更に増えている。

声優陣が原作ゲームから変更されている事に思う所がある人も居るかもしれないけれど、アニメ版のキャストキャラクターにハマっているのではないかと思う。自分原作ゲーム体験版しかプレイした事無いけど。

ゲーム版に一切触れた事が無いなら一昔前の金田一少年の事件簿名探偵コナンのように夕方放送している推理物のアニメとして楽しめるのではないかと思う。

キャプテン翼

かつて日本サッカーブームを巻き起こし何度もアニメ化された名作漫画リメイク作品深夜アニメにも拘らず今のご時世に小学生から中学生編の最後まで1年かけてアニメしたのは中々の力の入れようだったと思う。

TVアニメジョジョと同じDavid Production製作アニメという事で原作既読から見るとかなり圧縮されているらしい。自分はこれが初めてのキャプテン翼だったので、かなり楽しめた。

キリングバイツ

獣人に変身する能力格闘家達が動物能力を活かしてバトルロワイアルを繰り広げるという一昔前にあったブラッディロアという格闘ゲーム連想させる格闘漫画アニメ化作品

主人公の声が雨宮天で、しかもそれまでの雨宮天しからぬ乱暴キャラクターだった事が非常に印象深い。あの人大体聖母系のおっとりキャラアクア様みたいなコメディキャラのどちらかが多いし。

敵を発情させる能力を持つジャコネコ獣人が登場するんだけど、その回だけまるでアダルトアニメのようだった。原作連載中アニメ宿命か、話が切りの良い所まで行くと多くの謎を残したまま完結した。続きは原作でって事かな。

銀河英雄伝説 Die Neue These

あの名作スペースオペラ小説銀河英雄伝説」の再アニメ化作品OVA版へのオマージュが作中のそこかしこ垣間見られるが、同じ小説作品を題材にした別物のアニメと受け取った方が良いと思う。

キャラデザが黒子のバスケと同じ人が担当しているという事で腐向けだの何だの叩かれまくっていた。それを言うと銀河英雄伝説って昔の漫画アニメ女性気高い人がキャラクター描いてたじゃないかと言い返したくなる。

BGMに関してはクラシックをふんだんに使っていたOVA版には敵わないな…と思った。序盤の、特にヤン周りの描写に関しては原作小説を読み込んだ上で上手くオリジナル要素も入れているように感じて好きだった。

SSSS.GRIDMAN

昔の特撮作品の続編的アニメ…らしい。その特撮作品1993年比較的なマイナーな物という事で自分名前も聞いたも無かった。原作ファンも「何故今になってグリッドマンアニメを…?」と困惑していたのを見た。

このアニメグリッドマンが近年の円谷作品というかアニメ全体から見ても珍しい程ヒットし、つい先日続編が製作された。放送から3年経った今でも色んな作品コラボしているのを見ると根強い人気を誇っているのだろう。

自分は謎の多い作風ラスボスアカネちゃんというキャラ性格を好きになれなかったのでそれほど面白いとは思えなかった。それでもキャラクターは可愛い作画も綺麗だったと思う。スパロボ30参戦おめでとうございます

ゴブリンスレイヤー

やる夫スレ」というアスキーアート物語表現する2ちゃんねる出身小説アニメ化した作品らしい。地上波作品にも拘らず1話女性キャラへの凌辱カットされる事無く描写され各所に衝撃を与えた。

かつてゴブリンに姉を殺された過去を持つゴブリン殺しの専門家がひたすらゴブリンを殺していく、という話なんだけど1話のような展開は1話だけでその後は仲間と一緒にゴブリンを退治していく感じの話になる。

1クールアニメながらそのインパクト知名度現在放送中のアニメにも決して劣らないと思うけど、未だに二期は来ない。オバロよりマシとはいえグロと鬱の作品苦手だから来ないなら来ないでも自分は良いけど…。

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

言わずと知れた大人シリーズジョジョパート5。作画が前作より良くなったという事で従来のシリーズを見てきたファンからもとにかく評価が高かった記憶がある。主人公、ジョルノ・ジョヴァーナのテーマ曲は有名だと思う。

原作で描かれなかった部分をアニメオリジナルで補完しているパート結構あった。フーゴがアニオリでキレたり、暗殺チームの内面が掘り下げられたり、ラスボスの出生状況を詳しく描かれたり。

声優陣は以前の五部ゲーから一新されている物の、こちらも皆ハマっていたと思う。個人的にはアニメオリジナルパート解釈自分解釈と違うと思う所もあったけど、それ込みで良いアニメだったと思う。

新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察の後番組として始まったロボットアニメロボットアニメファン鉄道ファン女性ファンなど幅広い層に受けた事は記憶に新しいと思う。エヴァンゲリオンとのコラボ話題になった。

ロボットに変形する新幹線シンカリオン運転士達が突如現れた巨大怪物体を日本各地で戦うというお話ロボットを動かすためには高い適合率が必要で、少年少女しか操縦する事が出来ない設定がエヴァに少し似ている。

番組が敵との戦いではなく救助活動ストーリーのメインで、自分はその方向性が好きだったので毎回登場する敵との争いがメインのこのシンカリオンが始まった時は正直ガッカリした。

しか結果的ドライブヘッドは一部の子供に受けただけで、このシンカリオンは近年でも珍しい大ヒットしたロボットアニメである事を考えるとこっちの方向性の方が正しかったのだろうとも思う。

2021-09-04

つの日か、

つの日か報いを受けてほしい。


とある会社事業部長、、、

一見普通に見えて、こりゃ関わったら大変だという人、初めてだったので書き留めておく。




  • 仕事に命を掛けていると断言している。
  • 私ほど良い人間は他に居ないと断言している。。。マジか。




  • 人によって態度を変える

コロナ以前)

お気に入りの部下は、遅刻、居眠り→不問「最近頑張っているから疲れているのかな?」

気に入らない部下、居眠り→「やる気が無いなら帰れ!ほらっ!帰れよ!」


  • 「○○歳にもなってこんなことも知らないのか」
  • 話の枕詞バカな奴には分からないと思うが、」
  • 話の枕詞「賢い奴はちゃんと分かっていると思うが、」
  • 今時ですよ、女性社員が居ない時に限っての叱責時、「女の腐ったような態度しやがって」

事業部食事会にて。

みんな「美味しいね幹事イイお店見つけたね!」と話している中、

事業部長「いや、いまいちだね。。もっと美味しいお店教えてやるよ。○○ってお店でどうのこうの…」

みんな「……」


アンガーマネジメントを学んで欲しい。


叱責されている本人はもとより、これを聞かされている社員も、モチベーション下がりまくるのでホント止めてほしい。。

「私をこのように怒らせる、大声を上げさせるのは、お前のせい。お前が私をそうさせているんだ!」って言ってたのを聞いたよ。

けれど、誰も止められる人が居ない。

人事、給与査定権限も持っているし。


この叱責をくらった人は、漏れなく自主退職している。


私は運よく隣のフロアに移ったけれど、隣から例の声が聞こえてくると、あー、またやってるわー、とテンション下がる。


ああーーーー、なんか書いてて嫌な気分になった!


このコロナ禍、大変だけど、テレワークになってフロアに怒鳴り声が響かなくなったのは良かった。

web会議で、切れてた、叱責してたとの話はまだ聞いていない。


つの日か報いを受けてほしい。

2021-08-29

anond:20210829043722

で?って感じ。

作品を未読の、鴻巣評が「誤読だ」と言われていることを知らない(「うちの地元高齢者」のような)朝日新聞読者にとって「読み」が閉ざされうることには変わりない。私小説である都合上、鴻巣の「読み」を人々が真に受けると本人および周囲へのダメージが大きいため、桜庭は「必死になって訂正をお願い」している。一方で「読み方の可能性を新たに開く可能性もある」のは当然の話で、それを指摘したところで上記問題相殺されるわけではない。

・「これは解釈である」とわかる様式や内容でもって「解釈が断定的に書かれる」ことはそりゃあるでしょう。例えば「これはケアをめぐる物語だ」とか。ふつう作品自体にそのままズバリ書いてあるわけないんだから。あるいは序文とかではっきり書いてあるなら、書いてあるのだと示した方が評者にとって得。「作品に書いてあること」についてなのか「著者の解釈」なのか、区別できるように書かれていれば断定で問題ないけど、今回はそうじゃないから大変ですねって話。事前情報なしに当該箇所を読んで「おお、ここは作品に書いてあることではなく、鴻巣解釈が断定で書かれておるなあ」と確信できるとしたら超人でしょう。超能力者しか文芸批評研究」を読んではならないのか。

2021-08-23

anond:20210823165548

庶民はのたまうが

1パー開票全体像が見えるとかすごい

超能力者かと思う

anond:20210823131955

丹次郎と戦闘員のほぼ全員が超能力者

兵隊的な均質性や人数はなくて危険性だけが大きい

2021-08-04

今日の夢

とある犯罪者女性の作り出した世界(本人の精神状況や経験が反映されている)に入り込みその女性を殺す任務を与えられる夢。しかし、この任務を終わらす前に夢は終わった。この世界日本にありそうな架空キャンパスだ。普通に人がいて、機材もある。文理はわからない。一見普通に見えるが人を殺しながら歩いてる人に対して普通に接したり倫理的な部分についてよくない感じがする。

空中に浮くことができた。実はみんなできることがわかったが時間経過後そのことを私除く人たちは忘れていた。私は空に浮ける超能力者としてキャンパス任務生活謳歌していた。それに対して違和感を抱くものはいなかった。しかし、浮くことができる高さに明らかに限度がある。2階の高さまでなら浮ける。

どこかかけていたかとしてもキャンパス内の人たちは普通人間のようにふるまう。強制的女子会に参加される。これってひょっとしてターゲットに見つかったということで上司に報告しようとする。ここで夢は終わった。

2021-07-16

キモオタからオタク要素を取った存在

俺はキモオタクじゃないんスよ

なぜかというと、何にも詳しくないし、何にも情熱がないか

「何かを生み出したり、少なくとも二次創作くらいはやってないとオタクじゃない」みたいな謎の価値観は持ってねえ

仮面ライダーは全シリーズ観てますストーリー大体思い出せます、たとえばそのくらいあれば、立派な仮面ライダーオタクだと思う

俺はそういうのが全然ないんすよね

有名どころの作品なら、大体どんな設定・あらすじなのかはわかるんだ

東方プロジェクト基本的シューティングゲームシリーズで、幻想郷っつう妖怪の里?仙界?みたいなとこで美少女キャラが戯れている感じらしい

ガンダムはいろいろあるけど、宇宙世紀シリーズっていうのが結構デカ派閥で、ニュータイプっつう超能力者みたいな人たちがいて、強い

ゼルダの伝説シリーズを通してトライフォースっていうキーアイテムを巡るストーリーのことが多くて、ゼルダ姫(ヒロイン)、リンク(主人公)、ガノンドロフ(ラスボス)っていう3つのキャラほとんどの作品になんらかの形で登場する

こういう感じで、いろんな作品に関する粗い知識はたしかにある

でも、実際に履修してる作品全然少ないし、熱量をもっておってる作品とかジャンルなんてものはない

steamゲームにハマってた時期があるが、PCゲームマニアってことは全然なく、4GBのノートパソコンしか持ってない

ワンパンマン原作ウェブ漫画時代から追ってるが、ウェブ漫画に詳しいわけではないし、ワンパンマン自体にもそんなに詳しくない

オルタナティブロックが好きでよく聴いているが、アルバムを2枚以上知ってるバンド10個もない

高校時代テレビロードショーをよく録画して観てたし、いまはサブスクに加入しているが、ひとりで映画館に行ったことは5回もないし、月に5本も映画は見ない

とにかく、何もない

何も極めてない

極める、みたいなハイレベルな話ではなく、「詳しい」の領域にすら達していない

これの話ならいくらでもできる、みたいなものがない

顔はキモい

顔っつうか所作キモい

コミュ障でもある

インドア派だ

でも、何にも詳しくない

オタクっぽいが、その実オタクってほどの何かがあるわけではない

ただキモくて、ただ社会に馴染めないだけ

でもガチ発達障害とかがあってホントに不適合って感じでもない

かと言って要領よくこなしてるってことはない

ひとりでも飄々と生きていけるって感じはしない

でも友達はいないし、いたこともない

俺ってどうしたらいいですか?

どうしようもないねえ!死ぬしかないですよ

でも人間って全員死ぬしかなくない?どうせ……

2021-07-13

anond:20210713124315

流石にレス見ただけで味が分かるような目と舌はないわ

超能力者か?すごいね

2021-07-08

APDなんて名前があったのか

騒がしい場所で人の声が聞き取れない事に、APDなんて名前があったのか…

これって人間誰でもそうなのかと思ってた

寧ろそうじゃない人がいるらしいのに驚いたカクテルパーティ効果?って何それ

だってどう考えても音量が大きい音が聞こえているのに、それに邪魔されずに小さな声を聞き取るって物理法則に反してない?聞き取れない方が生物として当たり前で、聞き取れる方が超能力なのでは?

発達障害関連何でもそう思うけど、どちらかというと出来ないのは当たり前、出来る方が特殊な才能だと思うんだよねー

出来る方が異常だから出来る人達の方に名前を付けて欲しい

視力でいうなら視力2.0未満を視覚障害者認定するんじゃなくて視力2.0以上の人の方を特殊超能力者として扱ってくれよって感じ

2021-06-09

anond:20210608181809

美味しんぼ強さ議論スレ

oryouri.2chblog.jp/archives/9228029.html

SS 時間移動できる超能力者あい

S 暴力事件起こした柔道五輪選手

A 中松武道経験者の男

B 栗田ゆう子(警官二人を素手で倒せるレベル

C 近城団荒川等の健康な成人男性

D 三谷夫人荒川夫人山岡を倒せるレベル

E 山岡 海原雄山福島に行っただけで鼻血出すレベル

F 岡星

2021-06-08

韓国〇女三銃士を連れてきたよ!

悪女 AKUJO:

暗殺者復讐モノ。

アクションをめちゃくちゃ頑張っておりフィジカルアクションとしては海外と戦えるレベルのものが見られる。狭い路地を上層階からおっこちながら戦うシーンが好き。冒頭の一人称視点アクションが持ち上げられがちだけど、映像ちょっと面白いけどアクションとしては別に面白くない。

ただ、映画の作りとしてはマジでヘタクソで時系列がいったりきたりするしそれに何の意味もないしひたすら混乱させられる。作り直せ。

 

The Witch魔女

超能力者脱走モノ。

前半は普通女の子パート、後半が超能力機関から攻撃と反撃パートとお手本のような構成になっているが映画としての物語演出の緩急が巧みで見ごたえがある。アクションに関しては悪女ほどのオリジナリティはないが及第点。見せ方は悪女よりも優れている。

後半パートではおぉっという仕掛けもありエンタメ精神も〇。

こちらは第一部となっており第二部が製作中。

 

聖女Mad Sister

身内誘拐探索暴力モノ。

韓国が大好きなジメジメして陰鬱モラルどこにおいてきたん?という暗い映画アクションは地味ながらリアルに「痛い」部類。ノーCG、ノースタント総合格闘技ベースとしたリアル路線は前二作との違い。

とにかく物語に救いがなく96時間みたいに誘拐された知恵遅れの妹の手がかりを求めてあっちこっちに行くんだけど行く先々で妹がレ〇プされていたことがわかる胸糞展開。せめて知恵遅れの設定なんとかならんかったか最後シャブ死ぬほど喰わされるし。

 

オススメ順としては魔女悪女>>>>聖女

とにかく陰鬱映画が見たいなら聖女を見たらいいけど、正直、ダラダラしてるし構成もヘタクソ。

オッというアクションが見たいなら悪女ちゃんとした映画としてみたらイラッとするけどアクションはいい。

映画としての出来なら魔女普通によくできてる。第一部だけどちゃん区切りはついてるから安心

2021-06-07

最近の「呪術廻戦」にモヤモヤする

から好きで読んでいたのだが、最近の展開の中で以下のような点がモヤモヤしている・・・

・白黒ハッキリしない: 最初人間バケモノ(呪霊)との戦いだったから分かりやすかったが、最近人間呪術師超能力者)同士で戦い出していてもやる。お前らそれどころじゃないだろうと。少年向けにはもっと白黒分かりやすく敵味方がいて戦う展開の方がいいと思う。

・旧家 名家を悪様に描きすぎ: 呪術師の中の名家が出てくるんだが、京都封建的な家で男社会で、財産を巡って骨肉の争いをして・・・とロクな描き方じゃない。長い歴史の中で、人間社会を平定してきた功績があるはずで、もっとリスペクトがある方が自然だと思う。思えば学校だったり家だったり上層部と呼ばれる集団だったり、既存価値観に対して挑戦的、攻撃的な描き方が多すぎる気がする。人間社会を守るように描いてほしい。教育的にもよくない。

女性キャラが強すぎ: ちょっと穿った見方かもしれないが、女性が強く描かれ過ぎている気がする。特に直近は超越的な力を手にした女学生男性優位の家を破壊するような描写があってモヤモヤしている。もっと内面に踏み込んで、強さも弱さも描いた方がバランスいいんじゃないか。男は結構内面の弱み描写もある気がするからバランス的にもいいと思う。

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