とある犯罪者女性の作り出した世界(本人の精神状況や経験が反映されている)に入り込みその女性を殺す任務を与えられる夢。しかし、この任務を終わらす前に夢は終わった。この世界は日本にありそうな架空のキャンパスだ。普通に人がいて、機材もある。文理はわからない。一見普通に見えるが人を殺しながら歩いてる人に対して普通に接したり倫理的な部分についてよくない感じがする。
空中に浮くことができた。実はみんなできることがわかったが時間経過後そのことを私除く人たちは忘れていた。私は空に浮ける超能力者としてキャンパス任務生活を謳歌していた。それに対して違和感を抱くものはいなかった。しかし、浮くことができる高さに明らかに限度がある。2階の高さまでなら浮ける。
どこかかけていたかとしてもキャンパス内の人たちは普通の人間のようにふるまう。強制的に女子会に参加される。これってひょっとしてターゲットに見つかったということで上司に報告しようとする。ここで夢は終わった。
他人の夢の話大好物。こういうの全員毎日投稿しろ
君は理性的やな 俺が思春期の頃なんか夢に女性が出てきたら抱きついて腰振っててなんか出たと思って目覚めてパンツ見たら思いっきり夢精してたわ