親告罪は、誰を訴えるのかを自由に決められる。
すべてを訴えるのでもいいし、全員訴えないでもいい。
適当に選んでもいい。自由だ。
——「お気持ち」という名の人治主義になってしまうから。
明文化されたルールに従う法治主義のメリットは、誰でもルール違反かどうかを検証できること。
だから納得いくルールの元で、安心して開発できる。精神の自由がある。
だけど、セーフラインの不明なブラックボックスの「お気持ち」で断罪されて罰を与えられるのは、
恐怖支配でしかない。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:54
ツイートシェア
公共の場でエッチに仕立てた女の子の絵を出したらいけないっていう紳士協定を破ったら、フェミに燃やされてキャンセルされる… みたいなやつも人治主義か お気持ちとかいう線引き...
でもロシアとか中国の方が、いまの日本人より幸せそうじゃない? 精神の自由が損なわれるデメリットがあるっていうけど 怒りポイントの不明なお父さんによる絶対支配にはメリット...
日本でさえぐだぐだ文句言ってるようなやつはロシアならウクライナで肥料、中国なら農村部で奴隷労働やろ