はてなキーワード: 背中とは
性別関係無く自分の推しカプが要る全ヲタクにとって左右の話はとっっても大切な話だ。固定なヲタクもそうでない者も確実に存在する。
難儀なヲタクである私が言いたいというより抱えているモヤモヤは左右以前の問題だからだ。
特定を防ぐためにかなりのエフェクトなり何なりをかけて書いているので、読む方はそのつもりで。
読みにくいところが多々あるかと思いますが御容赦を。
私の推しカプは公式で10年以上の付き合い(所謂''ともだち''と同様の意味合いと思われる)であることが明かされている。
出会いは高校1年生、そこからずっと現在進行形で関係が続いてるといった感じだ。
学生時代からの付き合いであることが公式である以上、学生時代から恋仲だと考えて自分の作品を生み出す者も居るし、大人になってから恋仲になると考えて生み出す者も居る。もちろん両片思い等々、ふたりの付き合いが長い分おのおのが生み出す作品もバラエティに富んでいると言えるだろう。
左右に関してもAB、BA、に限らずABA、な方も居るけど殺し合いといったことは無く共存していて治安も良い、非常に居心地が良い界隈だ。
突如として飛び込んできた私にも多くの神々が優しく接してくれ、見知らぬ私(履修を始めたばかりのひよっこ)に布教という名の解説を飛ばしてくださったりとアットホームな雰囲気である。
さらに、今まで通ってきたどのジャンルでも見る専だった私に『凄く良い妄想してるのだから作品にしてみてはどうか』と優しいお声掛けがあり、生まれて初めて二次創作をしたしABのワンライなるものにも参加した。
その頃は毎週考えて書くのが楽しかったし、率直に『左右関係無く、ふたりは付き合ってる!!!ありがとう世界……』と涙していた。
しかし、だ。
過去編ではAとBは仲良く男子高校生らしい高校生活を送っていた訳だが、ふたりの人生を180度変えるような出来事があり、それによってふたりとも''おバカ男子高校生''から自分の心で見えない''何か''を見つめ続けるようになった。
もちろん顔つきも変わり、今まで以上に勉学に打ち込んだ事が見て取れたし、だからこそ今の彼らがいる。
そういった内容だったのだ。
ただのおバカなウェイウェイ高校生ふたり組が一変し、血の滲む様な努力と自分を見つめ直した事で高校卒業する頃にはお互いがお互いに背中を預けられるまでになった。
そこら辺に居る高校生のままでは成し得なかったことを成し遂げて今まで以上にお互いのピースがガッチリ嵌っているというか、言葉は無くともお互いに雰囲気で通じるものがあって、それが歳を重ねる毎にどんどん増えてゆき、今もふたりで仲違いすること無く一緒に居る。
出世もして忙しいのでお互いに時間を取れる事は圧倒的に少なくなっても、たまに呑みに行くしご飯に誘う。
どちらかが相手の何かを察して無理くりにでも連れ出すこともある。
言葉に出さなくても一緒に居ることで少しでも肩の重荷を減らすというか、消すことは出来ないので軽減できるよう共有する。
これを理解した時の私はふたりに対する感情が溢れて止まらなかったし『付き合ってる!!!!!!!』より、もっともっっっと大きな何かで繋がっているふたりだ、と感じた。
その時には上手く処理しきれず、何日も何日もウンウン唸りながら考え抜いた結果、恋仲なんて言葉じゃ収まりきらないしもっと違う言葉、本当の意味での『パートナー』というか『人生の伴侶』のような、お互いがお互いの足りないピースを埋めてひとつの、大抵の事じゃ崩れない強固な何かになっているという結論に至った。
私は自分なりに上記の解釈に行き着いてしまった時、ふたりを『恋人同士』という枠をブチ破って『お互いクソデカ感情どころの話じゃないパートナー同士、お互いがお互いにとっての伴侶のようなふたり』として捉えてしまったのだ。
考えれば考えるほど、お互いにピースが嵌りすぎて恋とか友情のラインを超えている…といった解釈に辿り着いてしまう。
燃え上がる恋というより熟年夫婦のような落ち着いた関係性、まさにパートナーや伴侶と言った言葉が当てはまる、そんな関係性。
それも一種の恋愛関係じゃなくて何があるんだよ!と、ツッコミを入れる方もいらっしゃるだろうが私にとってこの関係性は恋愛関係とは少し違う。
『ふたりは……付き合ってない……???いや……そういう訳では無いんだよ………………』
とグルグルしていたら、細々と書いていた話も恋愛関係にスポットを当てたものというより、ふたりの''パートナー性''、''伴侶''のような関係性にスポットを当てた話に変わっていった。
自分の情けない脳味噌で捻り出して書いているのだから当たり前の話だが、その現実に気づいた時に一気に怖くなった。
ABともBAともABAとも少し違う、AとBの話が出来上がってしまった。
たまたまその事実に気づいた時に書いていたものが、ABのワンライに参加して書いていた話だったので『これはABなのか????いや、ABともBAともAとBとでも取れてしまう…そんな話をABのワンライに出しても良いのだろうか?』という疑念が沸き起こり、すんでのところで投稿を見送りお蔵入りに。
それからというもの、書いても書いてもABやBAといったカプ要素盛り沢山な話は全くと言っていいほど書けなくなってしまった。書いても書いても''AとB''の話になる。
私は語彙力や言い回しが宇宙のように湧いてくる作家先生や詩人では無いので支部等に投稿する勇気はなく、だからこそ比較的多くの方が一斉に参加している中に紛れ込めるワンライに参加していた。
ABのワンライなのだからABの要素が盛り沢山な作品が投稿されるのは当たり前のこと。
そんな中にただのAとBの話があってはいけないことなのではないだろうか。
そう思ってしまった日以降、自分の思う通りに言葉が紡げなくなってしまった。
あれだけ楽しかった週1回のワンライが苦痛のように思えてきて相互さんと話をするのも憚られてしまい、一旦筆を置くことを決意。
界隈には素晴らしい作品を生み出す神も多く存在するわけで、私が筆を置いたところで何か悪影響が出るわけでもなんでもないし寧ろ良い事かもしれない。
ネガティブ思考のエンドレスループが始まりアカウントにログインすることからも遠ざかった。
別に嫌いになった訳では無いので普通に流れてきたものはひとつずつチェックするし、べったーやポイピクなどに投稿された相互の作品もしっかり見に行くし感想というか、荒ぶりも伝える。
しかし公式でのふたりの関係性が冒頭で書いた通りなのでAB及びBAの作品は溢れているが、AとBの作品はあまり存在しないというより、ほとんど存在しない。
もしかしたら私の探索不足なのかもしれないが、一通り探索した結果ほとんど無かったのである。
嫌いじゃないし好きなのに、見ていてモヤモヤする。
このモヤモヤが喉につかえた小骨のように引っかかってしまい 、純粋に楽しめない。
その中には燃え上がるような恋をする推しカプもすれ違う推しカプも、お別れすることになる推しカプだっているかもしれない。
それだけの話で、今までその10通りの推しカプがTHE個人差といった感じで好きだったのに。
その違いが楽しめなくなった自分に嫌悪感が差して、誰かに相談したくても相互は各々ABなりBAが好きなので相談できるわけもないし相談したところで勘違いされてしまうかも、と思って誰にも相談できず、どうしたらいいかもわからず独りで抱え込み続けている。
頭痛対策として、個人的に有効だった手段を羅列するね。真似する際は自己責任でお願いします。
私の場合、目からの頭痛が一番多いので、痛い部分を直接和げる。個人的には、これが一番有効。そのあと、バンテリンなど塗るとなお良い。目薬してしばらく目をつぶるだけでもかなり変わる。
私の頭痛は首からも来るので、その場合には、このストレッチをやってる。詳しいやり方は「ストレートネック 治し方」で検索。
背中から頭にかけて痛むときはこの状態で、背中を肩甲骨中心に反らせたりしてる。腰を痛める恐れがあるので、やるときは膝を曲げた方がいいらしい。
知らぬ間に歯に力をかけて頭痛することもあるので、その場合はこれをやる。手を「パー」にしたタイミングで口も大きく開けると、全身が伸びるような感覚で気持ちいい。
個人的には、完骨(耳下の骨出っ張り後ろのシコリ)、風池(首上の髪の生え際)、喉仏左右のリンパ(耳下から首の付け根にかけて)が効く気がする。
頭痛時は、頭に十分な酸素が行き渡っていない気がするので、意識的に深呼吸して脳に酸素を送っている。なんか脳がボヤーっとして温かくなって、頭痛もほぐれてくる。
※本当に困ってる人のヒントになったらいいなと思うけど、はてなのノリが好きではないのでこの記事にはトラバやブコメは一切不要です。※
※どうしても意見を言いたくなる人はこれより下を読むな コメントしたらお前の負け※
2ヶ月ほど前に腰痛になり、とても苦しんだ。
まだ痛いんだけど、色々な対処法をして学んだことや良かったことなど知見として置いておこう。
数回通い、療法士?の人にマッサージしてもらう。
●原因の特定
在宅仕事のため机と椅子を新しくしたし、クッションも買ったが、全ての高さが絶妙に合わず腰が痛くなる。
それならと思い購入した足置きがとどめだった。
確実にバキっと痛め、仕事どころではなくなる。
しかし仕事はあるので、半泣きで続ける。一旦諦めて3日くらい完全に休むべきだった。
この後整骨院などに行く。
行きながらも仕事はしているので痛みがとれない。
新しい椅子を導入。高さはまぁ何とかなった。
詳しくはぐぐれ。
このへんだけ。
マッサージを受けるために整形外科に通うも、自分で何とかならないかなと思い始める。
調べると、身体中には色んなトリガーポイントと呼ばれるところがある。要するにツボみたいなもん。
筋膜が炎症起こしてるなら、そこに繋がってるトリガーポイントを探し、自分でマッサージやツボ押しすればいいのではと思う。
腰が悪い人は大体中臀筋っていうお尻の筋肉をほぐせばなんとかなるらしい。
これで自分の体重を利用して、身体中のツボを押すことができる。
中臀筋含むお尻全体、腰、背中、脇などの広背筋をほぐす。
劇的に良くなる。神。
仕事もかなり量減らして、極力腰を使わないようにした。
毎日やってて、だいぶ良くなってきた。もう整形外科は行ってない。
PCを触らなければほぼ問題ないが、触るとどうしてもまた痛みが出るのでキーボード位置やモニター位置を見直した。
机の奥に低めの棚を置いて、モニターの位置を下げると楽になった。
●まだ完治ではない
かなり改善してきた。
また進展があったら続き書く。
https://ezoeryou.github.io/blog/article/2020-06-30-rejected.html
https://github.com/EzoeRyou/calling-110-is-suspicious/blob/master/20190313_hanketu.pdf
https://github.com/EzoeRyou/calling-110-is-suspicious/blob/master/20191114_kousosin_hanketusyo.pdf
職質関連の、強制処分でない警察官の行為は、以下の分類ができる。
分類 | 根拠規定等 | 裁判所によるコメント |
明文の職務質問 | 警察官職務執行法(警職)2条1項「異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何等かの犯罪を犯し...と疑うに足りる相当な理由のある者...を停止させて質問することができる」 | 根拠規定記載の要件を満たしたとしても、実質的に身柄の拘束や答弁の強要、になってはならない |
それ以外の広義の職務質問 | 警察法2条1項「警察は、個人の生命、身体...の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕...その他公共の安全と秩序の維持に当ることをもってその責務とする」 | 警察官が警ら活動上必要かつ相当な範囲で人を停止させて質問することは禁止されていない。ただしその場合、警職法2条1項ので許容されるよりも限定的な行為態様しか認められない |
→ 以下の点を踏まえると、警ら活動上の必要性・相当性が認められる
:江添氏が7月の都心で長袖、長靴を着用し、重そうな大きめの荷物を背負い、帽子を目深にかぶり、うつむいて下を向きながら繁華街の方向に歩いていく様子に不審なところがあると警察官が判断し、何らかの犯罪にかかわる者かどうかを確認するために行われたことである
→ 以下の事情から、明文の根拠規定はないけれど、相当でないとは言えない
:当該警察官に江添氏が法的根拠等を問いただしたり、江添氏が自己の見解を述べるなどしていた事情
→ 以下の事情から、「異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何等かの犯罪を犯し...と疑うに足りる相当な理由」があると言え、明文の職務質問にあたり、またその停止をさせる行為の態様(以下のとおり評価)は、江添氏の自由を過度に制約させる態様ではなかったため、違法ではない
:(事情)江添氏が面前に立っていた警察官の前に出て立ち去ろうとしたり、近くの店に入ろうとしたり、警察官らのいない方向に急に走り出したりしたこと
(行為態様)江添氏の肩・背中に触れたり、路上から路外への移動を促したりした程度の行為しかしていない。また1時間20分には、江添氏と警察官の間の議論タイムも含まれる
いつもはこんな事あまり無いからビックリしたけど、とりあえずすぐ泣き止むかな?と思って背中をさすっていた。
そしたら子供は隣で寝てる家族によりかかりながら、より一層泣いた。
ありゃりゃ、と思ったのも束の間、寝ていた家族は隣の部屋まで掛け布団を持って逃げていった。
はぁー別にそこまで逃げることなくない?手伝わなくていいから、少し声かけてくれるだけでもいいのに…と思いつつ、子供を抱き上げてあやしてた。
なかなか泣き止まないから、ちょっと子供の気分を変えるために外に行こうかな…と思ったが、
この前子供が泣いてたら、隣の家の人が窓を勢いよく閉めたのを思い出して、まあ迷惑だよな…と思いそのまま抱きながらあやしていた。
子供の世話自体が辛い、というのも少なからずあるが、それよりも周りに拒絶されたり、我関せずという態度を取られるのが辛い…。
まあそんな人だと見抜けずに、自分1人で育てる覚悟もないまま子作りしたのが悪いんだけど…
とりあえず逃げたあいつには敷布団は渡さん。
どうやって生きていけばいいのか。
鬱を患って4年。
勤め先は世間が羨む大企業ではなかったが、とてもホワイト企業でいい会社だった。
いい会社は頭のおかしい人間が(ほとんど)いないから、余計なことを気に病まなくてよい。
業務だって終電生活なんてこともなく、都合に合わせて休みもとれた。
「死にたい死ぬしかない生きてちゃいけないんだ」としか思えなくて
1度目はうまく切れなくて、洗面台に行って鏡を見ながら切ることにした。
実際に首筋に包丁が当たっているのを見ると
手は震え呼吸は荒く、脇と背中から汗が流れるのを感じたし、ふくらはぎがつりそうに緊張していた。
ただこれを引いて死ぬことと、さっき見た妻と子どもの寝顔だけが頭の中を駆け巡った。
その状態で何分いたのか分からないが、そこから先はあまり記憶がない。
たまたまトイレに目を覚ました妻が自分を見つけ、止めてくれた。
(取り乱さず落ち着いてそっと包丁を持っていってくれた。対応がよかったと思う)
その後は妻が私の親などに連絡をしてくれたり、仕事を休んで付き添ってくれた。
自分は2日ほど寝込んだ。
通院していた精神科からは入院を勧められたが、精神病院はなんだか怖くて自宅で過ごした。
その後もリストカットアームカット首つりを試みたりしたが、死ぬには至らず数日経ち落ち着いてきた。
辛うじて生きている。
今は毎日ぼーっとして過ごしている。
夏は嫌いだとずっと思い込んでいただけだと。
自分は、超高温の酷暑日、猛暑日でも外に出て平気で動くことができるし、直射日光に長時間晒されても、倒れたこともない。頭痛くなったこともない。
虫だって触れるし殺せる。
ただ大量に汗をかく。
汗をかいて、胸、背中にとんでもない汗染みがシャツに出るのが嫌。
それが嫌いだった。それだけだった。
夏が嫌いなのではなくて、
汗がもたらす影響が嫌いだった。
これは思いの外、大きな発見。
これを読んで共感してくれる人はきっと
たくさんいるはずだ。そう信じている。
「男は短髪」信仰を捨てて、ワックスから解放されて、シャツの汗染みも誰も見てないと思うとそれらから解放された。今、夏が得意になった。
きっとこれから夏を好きになる。
気がする。
夏は嫌いだとずっと思い込んでいただけだと。
自分は、超高温の酷暑日、猛暑日でも外に出て平気で動くことができるし、直射日光に長時間晒されても、倒れたこともない。頭痛くなったこともない。
虫だって触れるし殺せる。
ただ大量に汗をかく。
汗をかいて、胸、背中にとんでもない汗染みがシャツに出るのが嫌。
それが嫌いだった。それだけだった。
夏が嫌いなのではなくて、
汗がもたらす影響が嫌いだった。
これは思いの外、大きな発見。
これを読んで共感してくれる人はきっと
たくさんいるはずだ。そう信じている。
「男は短髪」信仰を捨てて、ワックスから解放されて、シャツの汗染みも誰も見てないと思うとそれらから解放された。今、夏が得意になった。
きっとこれから夏を好きになる。
気がする。
防護服着て、農薬射出マシン持って、背中にはタンクに入った大量の農薬をくくりつけてさ 腰には最期の近接戦闘用の刀だな
雲のようにたわめき蠢動するバッタの群れに雄叫びをあげながら突っ込むわけですよ ウオオーッ農薬射出ッ!!!!死ねえええええッッバッタどもッ!!!!!つってさ
そして無我夢中で農薬を撃ち終えたら刀を抜くわけ 男の戦いは古来肉弾戦闘で終わるものだ
そこから先はもう千切っては投げ千切っては投げ、八面六臂・快刀乱麻の大立ち回りよ
一振りで100の蝗を断ち、返す刀の巻き起こす風がさらに200を斬り捨てる そういう域の戦いだ 「払えばまたも寄せ来たり、寄すればまたも斬りまくり」ってやつですね
しかしあの歌はこう続くんだ 「剛は鬼神を挫けども 我の寡勢を如何にせん」
その通り 100万の悪辣な蝗を前に、俺はたったの一人 体力は尽き、身体の節々が悲鳴をあげているのに、目の前には減った気がしない雲霞のごとき蟲の群れ 毒殺し斬殺した死骸の上にもすぐに新しい蝗がたかる始末で、何匹殺したかさえもはっきりしない
俺は慟哭するんだ 一人の人間では蝗害に勝てないことを思い知ってね そして、ならば俺をも喰らうがいいさとばかりにそこに倒れ込む 死体が下敷きになって気持ちが悪いが、そんなことはもはや気にならなくて、疲れのあまり気がつくと眠り込んでしまう
目を覚ますとそこにはただ無数の死骸が転がるばかりで、蝗どもはもう去っている 何もなかったみたいに空が青いのが無性に悔しくて、俺は防護服を脱ぎ捨てながらまた叫ぶ、って寸法だ
これを手放してからは、どの車にも興味が無くなった。
4500回転を超えると背中を蹴飛ばされる感覚の暴力的な加速だった。速さだけを追求した車だった。この姿勢が好きだった。
これ以降、車は車重が増え、どうでもいい装備が標準みたいになり、どんなスポーツモデルでも、装備はしっかりついてる
もうあきらめてたら、1200kg台と270馬力。GC8のtypeRAよりは少し重いけど、最近の車にしては驚異的な軽さ。
それと、1600cc3気筒ターボという聞いたこともないエンジンと、R32 GT-Rを上回るトルク。
これは乗りたい。
しかも、専用ラインで、溶接もたくさんしてて、とか聞くと、居ても立ってもいられない。
でも、装備が豪華なんだよな。テレビみたいのはいらないし、ベースモデルも出してほしかった。
※ラリーに使う人は、引っ剥がすのに、あのまま買うんだろうか
白でドアミラーが黒で、くるくるウィンドウ。内装はねずみ色のビニール。シートも商用車バンのやつ。
これで250万円。即決。
テレワークでひと段落ついて、ぎゅうにゅう飲もうと思ってデスク離れてれいぞうこに向かったら、居間のソファのうえのいつものところに老ねこが寝ているので、ちょっと背中を撫でたらしかめっ面を見せて、でもとりあえずこっち見て声に出さないにゃあをやってくれるので、まずほっぺたを親指でぐりぐりとさせていただくと気安くゴロゴロと喉を鳴らしてくれるので、そしたらお腹に顔を突っ込んでひたいとしっぽの付け根を撫でながらお腹の匂いをかいだ後に、おでことおでこをくっつけてぐりぐりすると、またちょっと声に出さないにゃあをやるので、ああ、歳をとって口が臭くなったなあと思って、離れ側にもう一度ほっぺたをぐりぐりしてからぎゅうにゅうを飲んでデスクに戻って仕事の続きをする。そんなルーチン。
サクラノートは確かに短いしゲームらしいゲームな場面もほとんどない雰囲気ゲーだけどクソではないと思うのよ。まあラブデリック好きのひいき目はある。
半月 180のほうが 技術論としては ただしく 技術を 表現している。
だが、AKBとの15年 おれはHyper-Thread 90 直行するという表現が1/2である。というほうが 理解しやすい そちらにかける。
水面にフジが写る まぁ 半分ずつ そう考えても良い だが 地面に突き立つフジは 何方の世界でも直角である。 直角こそが 世界を半分にしている そうみえる。
そそりたっているのが、直角だ。
世界に突き立つ それがHyper-Thread 90 世界に直角に突き立っている はんぶんずつ。SKEとはちがう、秋葉原。
だったら、そそり立ってんのが秋葉原
松井玲奈のおどりがあるだろ?
そうだなー せかいだなー っておもうけどよ
なんていったらいいのかな。。。まぁアイドルには無理な絵ってのは あるのはわかる。
そりゃ そういうえになるよな。アイドルだしな。欅坂でもそりゃむずい。
そりゃ バラが2本 うん わかる。
どうしろ・・・ってわけではないんだけど 伝わる この思い とどかなくてもいいけど とどかないほうがいいんだけど・・・わかる?
技術を開示して っていわれて
それは
そそり立ってんのが ないよね
会社がAKB存続の危機ですからって、乃木坂とその会社と一緒に きてもな
TWO ROSEでまちがっていると あなたが感じるものを なんで180じゃだめなの?って言われてもな
社印を各社の 48どころか46までもってこられても
180じゃだめだから 90がいるの
としかいえないだろ?そうすると360度だから半分は180ですって数学をいわれるだろ?
そうするとおじさん バカだから数学よくわからなくてさぁ って いちおう大学出てるけど 数学難しいなって
予算的にはどころかジャニーズの偉い人から挨拶もらっていたしてもだよ
説明をな・・・数学的に 真面目に 熱く語るお姉さんに どうしたらいいか問題(配役 松井玲奈?)
どんどん数学的に正しくなっていって、数学科をうちも呼ぶかどうか
バスで前に座っていた中学生の肩幅がちょうどサイズ的に都合が良かったので背中に蓮華草の球根を植えようとしたら、隣に座っていたGショック顔の男が種子法がどうのこうの言ってきたので、「隣が焼肉屋になっているのでよかったらそちらをどうぞ」と案内して店長にバトンタッチした。その後2時間経ってもGショック顔の男は結局焼肉屋にたどり着けなかったらしく、顔が2・3倍に膨れ上がったまま二階にあがっていった。去年見たときはマジカルたるルートくんの人形を抱えていたんだけど、今回は同じ色の骨壺を抱えていた。さすがにそのことには触れる勇気がなかったので、SNSで全国のリスナーにそれとなく伝えたところ、ちょうど武者ガンダムになる一歩手前の美容師が福岡にいるとのことで、量子化して送ってもらった。※身バレが怖いので少しフェイクを入れてます。
十代前半の頃に、親族の知人から軽度のセクシャルハラスメントを受けたことが軽いトラウマとなり、他者に対する恋愛感情や性的欲求がほぼありません。
性同一性障害のきらいもあり、普段の振る舞いや趣味嗜好も自分から見て異性向けのコンテンツに寄っています。
自分の中にとどめておくつもりだったのですが、客観的に遺しておいたら何かのネタになるかも知れないと思って文章の練習を交えて書くことにしました。
これは私の失恋の話です。
ある日のことでした。
私は仕事の休憩時間に、行きつけのレストランで食事をしていました。
このレストランはロケーションも内容も悪くないのに、オープンから程ないせいなのか、
昼時にもほとんど来客がなく、座席の1割も埋まっていないような状態がよく見られました。
内装も好みですしスタッフさんも感じの良い方々だったので、潰れてしまっては勿体ないと思い週に何回か通い詰めるようになりました。
他にも、同僚に紹介したり、新人を連れて行ったり、知人と一緒に赴いたり……。
私のしたことがどれほど意味があったかは分かりませんが、数週間後にはオープン直後に比べて人の入りはかなり良くなっていました。
それなりに通っていたこともあってか、私はスタッフさんに顔を覚えていただいており、何度か話を振っていただくこともありました。ありがたいですね。
一方私の方もスタッフさんの顔ぶれをなんとなく把握しており、店長さんの判別もつくようになっていました。
ある時を境に、一人でレストランを訪れた際は(ほぼ)店長さんが席への案内やレジなど応対して下さるようになりました。
そんなこともあってか、私は以前と変わらず結構な頻度でレストランに通っていました。
なので。それは別に、なんのきっかけもなんの前触れもなかったのですが。
不意に私は、食後のデザートを持ってきて下さった店長の顔が、大学時代の友人に似ていることに気がついたのでした。
すると、なんということでしょう。
先刻まで美味しく食べていたランチの味が、全く分からなくなってしまいました。
その日の仕入れ状況によって変わる、こだわりの素材の味も、おつまみの味も、
食前に出してくれるお茶の味も、炊きたての白米の味も、何も分からなくなってしまいました。
味のしないご飯を急いで平らげて、お金を払って、店長の「いつもありがとうございます」「また来て下さいね」を背中に受けながら足早に立ち去りました。
席を立つのがあと何秒か遅れていたら、人前にも関わらず泣いてしまっていたと思います。不審者!
おぼつかない足取りで仕事場に戻りつつ、私は思い出してしまった大学時代の友人のことを考えていました。
仮にその友人をDとします。
Dは私から見て異性でしたが、前述の通り私はそういうスタンスであり、趣味も見事に合致しました。学部なども同じだったため、共に行動することが多かったです。
ただDというやつは、正直言って人間的にはかなり「アレ」な存在だったと……私は思います。
予定の遅刻は当たり前、無断ドタキャンもありがち。割と短気で、口を開けば悪態ばかり。
聞けば過去に異性関連でこじれたこともあるとか、そもそも揉め事を起こしてダブリであるとか。挙句、喫煙者で酒癖も悪いしギャンブルもやっていました。
しかもお金がなくて泣きついてくることもありましたし、家族ともめちゃくちゃ不仲で喧嘩が絶えず……。
趣味が合わなかったら絶対関わらないタイプの人間でした。というかぶっちゃけクズと呼称してもおかしくない類の人間でした。
好きな作品のイベントに一緒に赴いた際は、長い間訳の分からない場所を連れ回されました。
予告も無しに、お化け屋敷(私は大の苦手)に無理やり連れて行かれたり、終電間近まで愚痴を聞かされたり、散々な目に遭いました。
二度とDと出掛けるものかと腹を立てたことも幾度もありましたが、結局許してしまうのでした。
ここまで趣味の合う人間はいないため、Dという友人を失うのは惜しいと考えていたからです。
考えずとも答えは出ていました。
私は、食事が美味しかったから、人が少なかったから、良い場所だと思ったから、あのレストランに通っていたわけではなかったのです。
この作品面白いから色んな人にやってほしいと布教する、ファンの鑑みたいなムーヴをしていたわけではなかったのです。
ただ、最初に店に足を運び、私を出迎えてくれた店長の顔が、Dに本当によく似ていたのです。
そんなはずはないと思いたかったのですが、それが事実だということは私が一番良く分かっていました。
そうです。全く関係の無い他人に面影を探してしまうほど、私はDのことが好きだったのでした。
もうめちゃくちゃ死にたくなりました。
大学卒業から十年近くなるという今になって。私はDのことが好きだから、様々な所行を許していたのだと気付き。
そしてそのことに気付かないまま、こんな日常の最中、わけのわからないシチュエーションで好意を自覚したのでした。
こんなことあるんだな~、と思いながら、その日の夜は泣きながら寝ました。もしこのことにもっと早く気付いていたら私はどうしていただろう、と考えました。
考えても無駄なので考えるのをやめました。
もうDとは連絡が取れません。
大学卒業と共にスマホを変えてしまい、その際うっかりメッセージ系アプリのデータを飛ばし、連絡を取る手段がなくなってしまいました。
どこかで生きてると良いのですが。なんだかんだ器用なやつなので、もう結婚とかしてのうのうと暮らしてる可能性も普通にあると思います。
元気ならなんでも良いです。
だけど昔のトラウマや、私の性質をものともしないほどの存在は、おそらくもう現れることはないと思います。
Dは、事実を羅列すればどうしようもないやつでしたが、私にとっては奇跡みたいなひとでした。
こうして恋愛経験のない私は、恋愛経験を得ることもなく、すとんと失恋したのでした。
件のレストランには結局あれ以来行けていません。
でも、また行きたいとは思っています。美味しいのは事実なので! 本当に! 店長さんゴメンナサイ。
https://www.youtube.com/watch?v=DhdpG2XzRXQ
警官が手錠かけようとするまで暴力的な行為は一切なし。言い合いにさえなってない。
黒人の方は無茶苦茶酔っぱらってんのかそれとも何とか嘘で取り繕うとしてるのか、とにかく言ってることに辻褄が合ってない。
結局アルコールの息吹くやつのテストするんだけど、ひとつだけ気になるのが、テストの後に数値を記録として読み上げるとか容疑者に示すとか一切しないで
"I think you had too much to drink to be driving. Put your hands behind your back."
って手錠かけようとすんのね。手錠すんのに「これからこれこれこういう容疑であなたを逮捕するよ」とか言ってないの。ちょっとおかしい。証拠がないのに逮捕しようとしてると思われてもおかしくない。
後ろ手の手錠は普通、っていうかそれ以外の手錠のかけ方なんて見たことない。
で、あとはもう警官2と黒人でもみ合い。別のアングルのビデオもある(こっちは編集してあるんだけど、1:10くらいから)。
https://www.youtube.com/watch?v=FJG5BJgjmdY
黒人が一人の警官からテイザー奪って、もう一人の警官(アルコールテストした方)は黒人テイザーで撃ってんのね、この時点で。
でも黒人は逃げて、振り向いてテイザーを警官(テストの方)に向けた後撃たれてる。
でも黒人は「背中を」撃たれたらしいから、テイザーを撃ってないか撃っても外れてまた逃げ始めたんだよね。そこを後ろから撃たれてる。
俺もお前になら背中を任せられるぜ