これはフロイドさんの家族の求めによって実施された当局から独立した検視で、死因を「首と背中の圧迫で脳が血流不足になり、それによって引き起こされた窒息による殺人」と結論づけた。
「(検視で確認されたもの)以外に、死の一因となるような健康上の問題は見つかりませんでした。警察は話せる状態であれば呼吸できると考えているようですが、それは間違いです」
表現の些細な違いはあれ、首への圧迫のために脳への酸素供給が妨げられて窒息死したこと、「この制圧方法は本来安全であるが被害者の健康問題のせいで死に至った」という元増田の説明が間違っていることは言えますね。
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