はてなキーワード: 酷暑日とは
夏は嫌いだとずっと思い込んでいただけだと。
自分は、超高温の酷暑日、猛暑日でも外に出て平気で動くことができるし、直射日光に長時間晒されても、倒れたこともない。頭痛くなったこともない。
虫だって触れるし殺せる。
ただ大量に汗をかく。
汗をかいて、胸、背中にとんでもない汗染みがシャツに出るのが嫌。
それが嫌いだった。それだけだった。
夏が嫌いなのではなくて、
汗がもたらす影響が嫌いだった。
これは思いの外、大きな発見。
これを読んで共感してくれる人はきっと
たくさんいるはずだ。そう信じている。
「男は短髪」信仰を捨てて、ワックスから解放されて、シャツの汗染みも誰も見てないと思うとそれらから解放された。今、夏が得意になった。
きっとこれから夏を好きになる。
気がする。
夏は嫌いだとずっと思い込んでいただけだと。
自分は、超高温の酷暑日、猛暑日でも外に出て平気で動くことができるし、直射日光に長時間晒されても、倒れたこともない。頭痛くなったこともない。
虫だって触れるし殺せる。
ただ大量に汗をかく。
汗をかいて、胸、背中にとんでもない汗染みがシャツに出るのが嫌。
それが嫌いだった。それだけだった。
夏が嫌いなのではなくて、
汗がもたらす影響が嫌いだった。
これは思いの外、大きな発見。
これを読んで共感してくれる人はきっと
たくさんいるはずだ。そう信じている。
「男は短髪」信仰を捨てて、ワックスから解放されて、シャツの汗染みも誰も見てないと思うとそれらから解放された。今、夏が得意になった。
きっとこれから夏を好きになる。
気がする。
過ごしやすかったといえば言えなくもないのだが、酷暑をあてにしていた所は、大外れをしたようである。
冬支度をしなければならないのだが、雇用は相変わらず減っているし、補正予算も止まったという事で、年末にむけて、景気の底が抜ける気配もしてきていているのであった。
景気を回復させるには、新規の産業を興さなければならず、邪魔になっている判例や法制度を外したり、改定していかなければならない。政治や行政は、法律を作るのが仕事だといわれるが、作る事よりも無くす事の方が、はるかに大きな仕事である。法律を作った事によって失敗しても、それで天下り先が出来たり政治献金のルートが出来たりしたならば、組織や政党に擁護してもらえるが、それらを無くした事によって問題が発生したら、誰も擁護してくれない。法を無くしたり規制を緩めていくことは、政治がやらなければ、誰もやれない事なのである。
行政は法律を作ることしか出来ず、それに乗っかって、いいように政治が使われていたのが、自民党政権の末期であった。政権交代によって、政治主導でやると言っているが、外国人参政権のような筋の悪い法律を作る事に血道を上げるようでは、国民の視線は、戦後初めて政権交代を成し遂げた細川内閣や、あっというまに失脚した羽田内閣の頃のように、冷ややかな物へと変わって行くであろう。日本社会党が政権を失うと同時に議席を失い、現在は社会民主党(社民)となり泡沫政党として連立政権に参加しているように。