はてなキーワード: 繋ぎとは
労働者に交渉する自由はあるんだよ。
それは、ウチみたいなクソ零細に人を繋ぎ止めるのに必要な費用だから。
でも、もちろん必要が無いと思えばやらない。
あなたが会社にとって、株主にとってそれだけの費用をかけるに値する人材なら、
当然だけど全てが通るよ。俺は経営者だから徹底的に身に染みてるけど、
「デキる人材」は経営者より偉いんだよ。少なくとも、出資者・株主が存在する企業においては。
あんたさ、サラリーマン控除って知ってる?
主張だけは一人前ってのは、心底見苦しいよ。
あんたにはそれを主張する自由がある、なんなら明日社長に直訴する自由もある。
あなたの主張に同意することが会社の利益に繋がるなら、会社は喜んでそうする。
そうしないなら、あなたはそれだけのコストを掛けるに値しないってことだ。
それと、給与を貰っといて「社長の夢のために働いてる」は口にしない方がいいよ。
おたくの社長が雇われか自社株を持ってるタイプかわからんけど、
社長だって基本的には投資家の奴隷なんだよ。最高でも銀行の奴隷だ。
その臭い口を塞げ、クソガキ。
私見だが、夏目漱石の三四郎が文壇で評価され、「日本近代文学の祖」になった理由は、案外単純な理由な気がする。
「三四郎に描かれてる帝国大学の学生模様が、文壇主流派にとって『インナーな話』で懐かしかった」から、
分かりやすく書くと、文壇の大御所たちも東京帝国大学の出で、だから夏目漱石の三四郎は「東京帝国大学物語」で、心地良かった。
それまで「東京帝国大学物語」を書いた作家はいなかったから、その意味では夏目漱石の目の付け所はシャープだった。
よく考えたら、東大生の日々を描いた小説って、「三四郎」以降、存在しないんじゃないか?
東大生自身にも責任があるが、東大OBは、「三四郎」みたいなリアルな「東京大学物語」の小説化を怠ってきた、
一方で、ライバルである京大は、最近「鴨川ホルモー」で登場したりしてるのが羨ましい。
実際、東大が舞台の小説は後森鴎外と大江健三郎にしかないようで、このままでは世間は東大は「江川達也のマンガの世界」と誤解しちゃう。
※いや、東大の様子は、東大OBの「私の履歴書」を断片的に繋ぎ合わせれば、判るかな?
「三四郎」時代の東大は、あれはあれで趣きはあるが、工学系統が全く描かれてない点で今の東大とは別物。
せいぜい生糸工業と綿紡工業しか日本になかった三四郎当時の東大工学部と、現代の東大工学部で、「プレゼンス」が雲泥の差なのは当然。
mixiってまだ息してたんだ。
以前原宿でナンパした女の子に誘われてリア友と二人で行ってみた。
この子はいわゆるセフレだし、集客やってるなら協力してあげようって言うくらいの気持ちで。
結果、気持ち悪かった。
狭いバーみたいな箱に50人くらいの男女。男7女3くらい。
「セクハラは退場です!」
とか本気で釘刺してて興ざめ。
とりあえず覚悟してたけど、女の子が可愛くない。男もなんかキモい。なよなよしてる。
盛り上がってるところに割り込むと黙ってそこに居続ける男。
なんなんだよ。
一緒に話すかかどっかいけよ。
「よし、つまんねーから帰るぞ」と意気揚々と誘うと
「ごめーん、あたしスタッフだから朝までいなきゃなんだよねー」ばっか。
いい感じに手を繋ぎ、
「そういやいくつなん?」「16」
ふざけんな!あぶねー笑
総括すると
それで会費4000円
二度と行かないw
ちなみにリア友は明らか水商売のちょいボチャからブロックされてガン切れw
六本木とか渋谷の路上でテキトーに声かけたほうが有意義だった。
あれは、別の世界なんだなあとしみじみ。
俺もむかつく。相手は何もしてないのに。
悲劇のヒロイン気取りかーい。文章から自分に酔ってる感じがプンプン、賢者タイムか。
>彼女の事は、本当は見ているだけでよかったのだ。
>妖精のように、手に入れて繋ぎ止めてはいけなかった存在だったのだと思う。
>何で触れたいと思ってしまったんだろうと後悔している。
きっと五年後くらいにふとこの文章見つけて布団の中でウオオオオオオオオオオオオってなるんだろうな。そのまま布団の中で苦しんで病院に行けばいいのに~~~~~~~~~~~~~
ようやく付き合えることになって、彼女を大事にしなければとドキドキした。
頭がきゅっと小さくて、ふわっとしたシャツが似合った。
たまにワンピースを着ると中で身体が泳いで、かわいらしさを引き立てた。
折れそうな腕や腰、脚を見ていると守ってあげたいと思った。
それが、脱いだら老人の裸のようだった。
ブラトップを脱ぐと、枯れ木みたいな身体が現れて
「あっ、」と驚きの声を隠すので精一杯だった。
膝と肘がやたら大きく見えた。
寝ている姿が、食べ終わった後のフライドチキンみたいだった。
「胸がえぐれる」という表現を具体化させたような胸だった。
できることなら太らせたいと思っていた。
けど可哀想に彼女は、体質で太れないらしい。
胃が小さい上、たくさん食べるとお腹を壊す。
本当に妖精かと思うくらい小食だった。
生理が止まっているらしく、濡れにくくて、
結局最後まですることはかなわなかった。
お腹の調子が悪いの、と夕食の予定がなくなったりする事が増え、
いつの間にか連絡することが少なくなり、
彼女とのつながりはふわっと、消えてしまうようになくなってしまった。
彼女の事は、本当は見ているだけでよかったのだ。
妖精のように、手に入れて繋ぎ止めてはいけなかった存在だったのだと思う。
何で触れたいと思ってしまったんだろうと後悔している。
20131227
たまたま化物語を一通り見て、お人好しの無責任さを再確認した。
ハーレムアニメよろしく(いちいち性的描写が多いのはいただけなかった)主人公の周りは女性ばかりで、大きな差別をすることなく主人公は全ての女性に優しくしている。
アニメの話は単なるたとえ話。
自分は誰にでも優しいとはよく言われる。
あまり笑ってるつもりはないが、楽しそうにみえる笑顔が日常的に多いそうだ。
そしてなるべく人には親切にするようにしてる。
しかしとんでもない。誰にでも優しいなんてことはできない。
道端で人が転んでも飛んで行って助けに行かない。海外ではトラブルのもととなり、都内でも似たようなものだと認識している。
これをしたら自分はよく見られるだろうという計算無しでは、優しくしない。
それ以外で人に見てもらえる術がないのだ。
周りの人間もこの醜さに気づいてるかもしれないが、今まで生きてて優しさの差別について指摘されたことはない。
しかし、打算的なお人好しは見返りが薄い。損ばかりしている。対人評価は良いかもしれないが、そこには自分が、望むほどの厚みや濃さがない。ずっと気づいてたはずだった。
好意がある女性に対しては惜しみなく優しくした。恋人との接し方といった点からはあまり褒められたものではなかったけれど、人間として平等に、時に甘やかし、尽くし、自分がどれだけ損をしても、きっと変わってくれると信じて優しさを保つ努力をした。
自分が本気で愛した人達は、いつも心に大きな大きな、多分一般的ではない悲しみや葛藤を抱えていた。
自分はそれに気づいていて、人の苦しみをどうにかできるとか大層なことをやろうとして失敗ばかりしてるのだ。
優しさややる気だけではどうにもならないのに、いつも破滅的なのに、人に入り込もうとする。なんて厄介だろう。
でも他の生き方なんてできないのだ。
まだわからないだけかもしれない。
お人好しは今年で卒業したい。
ピンサロだけど。
動機はとりあえず手軽な風俗を体験したかったのと割引期間中の店を偶然見つけたから。
下準備として出発前に風呂、歯みがき、爪を切るなどしておいた(やすりもかけた)。
当日は、緊張からか猛烈に喉が渇きコンビニで水を買ってから店へ。
入店時、エグザイルを悪くしたような店員からシステムの説明と指名の有無を聞かされる。
とりあえずランキングNO.2(TOPは休みだった)を指名したら1時間待ちと言われたので
すぐ出れる嬢に変更。
それでも40分くらい待ったけど。
会計を済ませると嬢の準備が出来るまで簡易的な待合室へ。席はほぼ満席でほとんどが30代、やけに若い奴が1人いた。
ここで緊張がMAXに。水をがぶがぶ飲んでた。
トランス系のBGMが流れる店内。設置されてるTVから暗いニュースが流れいて何ともいえない気分に。
こんな状態で40分くらい待ってから店員に案内され部屋へ。
部屋というかシートで区切られていて、PCのない漫画喫茶みたいな感じ。
数分してから嬢が登場。20代後半?くらいでどちらかといえばかわいい系。
あいさつもそこそこに天気の話とかこのお店は初めてかなどありがちな会話を交わす。
割引期間中は急にお客が増えて大変だとか街の風俗事情(繁華街はヘルスが多いらしい)だとか
ダラダラと続いていく会話。頭によぎる「地雷」の二文字。
それが伝わったのか、「なかなか来ないからこっちから行くよ」とサービス開始。そうか男のほうから迫るのか。
とりあえずキス。そもそもキスなんてしたことないので上手くいくはずもなく。
軽めのを繰り返してから舌を絡めようとするもブロックされて舌が通行止め喰らう(そういうテクがあるらしい)。
嬢の方から舌を絡めてきて欲しかったがそういうのは一切無し。頼めばやってくれたのだろうか。
そんなに気持ちよくもないし興奮もしなかった。
ただキスの味は甘かった。うがい薬にそういう味のがあるんですかね。
ブラの脱がし方は知っていたのに出来なかった。
サイズは大きくも小さくもなく手に納まるサイズだったが帰宅後に店のサイトでプロフみたらEだった。
Eってあんなものか。たぶん盛ってる。
ここでもそんなに興奮しなかった。
この一連の体験は衝撃的だった。
あと乳首を触ったときだけ反応が違ったんだけど、そこだけ重点的に触るの申し訳なくてあんまり弄れなかった。
一通りおさわりしたら、ズボンとパンツを脱いでお口でのサービス開始。
この辺りからは完全に受身でやることがなかった(ちょいちょいおっぱいもんだけどすぐ飽きた)。
ここで問題が。
勃起はするんだけどむずがゆいというか、射精に至るほどではない程度の快感が続き中々出そうにない。
嬢も頑張ってるんだけどいかんせんそんな気配が来ない。
実際オナニーでも5分も持たないので軽くショックだった。
そんな中、ふと上を見上げるとここにもTVが設置されていたのだが
またしても暗いニュースをうっかり見てしまいテンションガタ落ち。
あれは何だろう。全く必要性を感じないので店は今すぐ撤去するべき。
ジョポジョポと音がでるくらいにペースを上げてきた。
ここで初めてあっ気持ちいいと思えた。
あれがバキュームだったのだろうか。
嬢の頑張りもあってなんとか射精。
イクときにマナーとして告げたほうがいい気がして「あ、イキます、でます」と言っておいたけど今考えると相当キモイな。
あと口内から精液を吐き出す時に凄い勢いでティッシュを使っていてちょっと怖かった。
ズボンを穿きなおして帰る準備をしつつ嬢が戻ってくるのを待つ。
戻ってきた嬢からメッセージの描かれた名刺を貰い、入り口まで恋人繋ぎしてお別れ。
終わってみて
AVや風俗サイトで勉強したつもりになっていたが、最期まで流れがつかめなかった。
こちらから嬢に迫り、お互いに盛り上げてから抜いてもらうのが正解なのだろうか。
今回、おっぱい舐めるのと下半身へのタッチをしそこなったので次の課題にしたい。(でもそれハードル高くね?)
人に抜いてもらうのも人前で射精するのも初体験だったわけだが、途中でいろいろありつつも無事に達成できたのは収穫。
出すものは出したけど劇的だったとか感動的な体験だったってわけではない。
自信が付いたみたいな精神的な変化もない。
まあこんなもんかって感じ。
虚数時間は我々の予測臨界を超え、絶対明度を保ちながら半翡翠系の償却を反芻している。自己と飼猫の因果が杞憂より出づる撲滅世界の混沌と瞑想神経の齎す瑕疵とを綯交ぜに茫漠とした紗紗と蚕を行き来する。熱烈なる過保護によって朴念仁を生産する孤高なる過程は、明滅する光束の結び目から漏れ出す蒸散による化天を誘い、露光による庶子の影を永遠に棒状の壁画に内在せしめる。既知の文書が未知の閲覧者と邂逅した時、戦前の見開かれた鉱山での惨劇を三度繰り返しながら、双頭の獏が絶命の折に嘶くのと同期して、別離による救済を市井の同胞に振りまく真似事をする。叙勲されし数多の草魚が道標を尽く薙ぎ倒し、その後釜に座る極小なる淫らな猩々が紅の印鑑を倒れゆく少女像に拭い絡ませる様は、恰も冷静なる貴族が病状をひた隠し越冬の危機を乗り越えるのに似る。時々刻々と謀殺されし護摩壇の姫君の肢体が腐敗と熟成の報奨に狂おしく同調している折に、微細なる裂傷を結合しながら徒歩にて断崖を捻る未練がましい使徒が手にした免状を衣と引き換えに八つ裂きにする。傍若の限りを尽くした赤児と液状化した母親が手を繋ぎ目真苦しく螺旋を描きながらもう一人の裏切り者の足跡を舌で滑らかに擦り、その呪縛に素っ頓狂な声を上げた隣人が悪鬼と冒険した凡人と化して急襲しながら霊山の内部構造に激突した。唖然とする七匹の蛙は幕間に喇叭を回転させながら右側だけでタンゴを祭り、渦を巻いた板状の貝殻の上で割譲される順番を望んでいる。早朝に深淵より点在せし顔面が、虹色に曇った延髄を海面に落とし、塗り固められた臍帯を蛇腹にしながら浄化槽で探索する二連の秘部を必死に灯台に繋ぎ止めようとするが、監獄より返納された御影石の売人達による秘密組織が泣き声を追跡しながら別居中の蓮根畑の先端に波及してくれと請願したため、橋の開閉により眼球が飛び出して乳白色の絵画に侵蝕し、慈愛と連想ゲームから成る仏の荒野に自ら至った。
その子は例外で、ツイッターでのやり取りで波長が合って会うようになった。
年齢は向こうが六つぐらい下で何とまだ学生!なんだけど(社会人になったら学生と知り合うなんてないと思ってたよ)、
映画か演劇を一緒に見て、安居酒屋で飲むか、安いチェーン店でご飯食べるかして解散!
っていう流れで毎回会っているんだけど、帰り際に毎回手を繋ごうとするんだよなー。
私は既婚者だし、ちゃんとそれも伝えてるし、会話の中で夫の話題も出すんだけどなー。
最初は「手繋ぎたい!」って言ってきたから「そういうのはダメ」ってちゃんと言ったのに、
最近は黙って繋ごうとしてくるんだよなー。。。
何度か振り払うのも面倒なんて、「まー、いいか・・・」って駅まで行ったことあるけど、
基本は「ダメ!」ってちゃんと言っている。「好意とか面倒くさいからやめてね?」とも言ったことある。
でも、繋ごうとしてくるんだよなー。。。
お久しぶり^)o(^
もし貴女が就職で地元に戻ることが決まって、それを言ったときにプロポーズされて振った元彼?のことかな。
なんか自分のことかと思って、似た境遇だったから書き込んでみた。
もしその人のことだったら、やっぱり貴女以上に素敵な人はいない、って最近また思って、2年後に迎えに行けるように、夢を叶えるために頑張っているよ。
現実的な貴女と違って20過ぎても夢見がちで、なんだかばかみたいだよね。あれから月日が経っても、ばかな人なのは変わってないみたい。でも、しっかり結果残しながら頑張ってるよ。実はサラブレッドだったらしくて、「血筋に負けないように」って、相変わらず無理しがちに毎日意気込んでるよ。なかなか厳しいらしいけどね。でも地道に結果出してるから、もしまた縁があったら貴女の夢だった玉の輿が叶うといいね。
って、貴女じゃなくて別の人かな?そうだったらごめんなさいね。
あっちはずっと連絡先変えてないらしいよ。振られたときの負けず嫌いの意地で、連絡先消したのを後悔してるみたいだから連絡先変えたふりして連絡してみると喜ぶと思う。ばかみたいだけど本当の話。忘れられずにいたところ、この記事を見つけて、そういえば手を繋ぎたくても乗り気じゃなかった、こっちは本気で夢中になってたデートの場面とか思い出しちゃったんだ。
噂のEIZO FS2333を買った。
それをメインにして、サブを今まで使っていた三菱製24.1型ディスプレイに繋ぎなおし、しばらく初のデュアルディスプレイ環境を楽しむ。
それまで、1つの画面にフォトショと資料画像を並べて窮屈な環境のなか描いていたのが劇的に改善。
メインいっぱいにフォトショを広げて、サブに資料を表示させるもよし
従来と同じくメインにフォトショと資料を並べ、空いたサブにもっと多くの資料を並べたり、動画サイトを垂れ流しにして楽しみながら描いたり、CGメイキングや講座を表示させて確認しながら描くもよし
夢が広がる!
PC買い換えて、お古の19型から24.1型のディスプレイになった時も感動したけど、今回はそれ以上の衝撃を受けた。
あとFS2333凄いね。謳われてる通り、目に優しい。三菱製モニタとは何だったのかと問いかけたくなるくらい、長時間使用での目へのダメージが違う。
色も綺麗だし、「質の良いディスプレイ」というものが一体普通のモニタとどう違うのか身をもって知った。
サブモニタにゲームプレイ動画流しながら描いてるだけで癒され感半端ないし、ついつい夜更かしして大学へ遅れることが多くなりそうだ。
ブラック企業で働いていた人はどこか冷めている。
のではないか。
耐えられなくて、結局数カ月でドロップアウトした。
そのあと水商売もやったりなんかしたが、
私の部署は定時あがりだが、他の部署でひどく残業の多いところがある。
新卒で入ってきたばかりの子と、ふとしたきっかけで少し話をした。
辛いなら一刻も早く辞めるべきだ、と伝えた。
せっかくの若い時期を、楽しくもない苦行のために無駄にするべきではないと。
人生の全てを好きでもないことに費やすことほど馬鹿馬鹿しいことはない。
ブラックで働いていたころ、すぐに辞めてやる、私のいるべき場所はここではないと、常に思っていた。
安定した企業にいる今でも、辛くなったらいつでも辞めようと考えている。
(今のところ特に不満はないので辞める気はないけど)
会社のために、といって奴隷のように働く先輩は馬鹿みたいだった。
何の技術も身につかないし、会社は社員を使い捨てのコマぐらいにしか思っていないのに、へこへこと社長に頭を下げる。
仕事マジだりー水商売以外やったことないから普通の仕事できないし、早く結婚したぁい☆というタイプが周りに多かった。
私みたいにブラック企業からドロップアウトしてきた組もちらほらいたけど。
そういう人たちは再就職までの繋ぎか、もしくは就職は諦めて結婚して、主婦志望だった。
一刻も早くその環境から抜け出したかったので、私は転職のための勉強をしていた。
ブラック企業にいながら、本人の精神が潰れてしまうまで仕事をする人間の気持ちはわからない。
そもそも、そこまで仕事に打ち込めている人間は、自分の会社がブラックだという自覚すらないのではないだろうか。
今、私が唯一熱くなれることは、趣味だ。
それ以外のことに全力投球はしない。
仕事は一生懸命やるが、睡眠時間や体力、趣味の時間を大幅に削ることはしない。したくない。
人生全てを仕事なんかにかける必要なんてない、と強く思うようになった。
周囲を見ても、ブラック企業出身者は、意外とそういう考え方の人が多い気がする。
どこか冷めてるね、とたまに言われる。
そりゃ、仕事に全力で熱くなってる人たちに比べたら私は冷めてるだろうなと思う。
本当のところをいうと、ブラック企業にいたころは、辛い就活を乗り越えてやっと入ったこの会社を辞めたら、私はどうなるんだろうと不安でしょうがなかった。
会社での精神的負担と、体力的負担。それに加えて将来への不安。
水商売してるときも将来への不安はあったけど、精神的にも体力的にも辛くはなかった。
今現在将来への不安がまったく無いかと言われれば、ある。あるに決まってる。
でも、今は目の前の仕事をこなして、趣味に全力で、楽しく生きてる。
楽しく生きれない人生なんて罪だと思う。
本当に人生どうにでもなるよ。
どうにもならない!だからこの会社にしがみつく!って思いながらブラック企業に勤めてる人は明日にでも辞めたほうがいい。本当に。
っていう文章。
結局、リードが 良いのか悪いのか
良いと感じたのか悪いと感じたのか
全体的には否定的なのだと思うけど、
驚いたとか
何か妙な違和感を感じた。
それを否定されたようで、恥ずかしくもあり、悔しくもあり。
ちなみに父親です。
使用していたのはもうずいぶん前ですが、娘が1~2歳の頃です。
自分が使用していた時に、あまり否定的なことを聞かなかったってのもあります。
声を掛けてくれる他者の方は皆「かわいい!」なんて感じでした。
もしかしたら「ペットみたいで」と言う枕が隠れていたのかもしれませんが、
全般的にそんな雰囲気は感じられませんでした。
もらった瞬間は、「ちょっとこれじゃ犬みたいじゃないかと」思ったり、
他者から子供をそんな扱いしてと思われるのじゃないかと心配はしました。一応
でも使ってみると結構便利。
便利というのは親の都合ではある。
なんてことを書いてみようと思っていたが、
やっぱりなんだか妙な違和感を感じた。
良いと感じるか、悪いと感じるかは、
その子供の年齢と状況によると思う。
3歳くらいからはある程度言って聞かせることが出来るので、
これくらいからは確かに「子供をペット扱いにして」ってのも分かる。
この方の文章から推察できないので終わり。
これが違和感の正体だった。
この方の日記を他に2~3見てみるとこういう感じが多くて
難しく書こうとしているのか、頭が良すぎて凡人にはつていけないのか
なんておもってたら、プロフィールに「やや鬱」って書いてあった。
鬱がどういうものか理解していないけど、
なんとなく納得。
http://anond.hatelabo.jp/20130524134227
私としてはこのアニメ、レドとチェインバーが対立する形に展開するんじゃないかと思ってる。
ヒディアーズ=クジライカと共存する形で生きていこうと心変わりしたレドと、
あくまでヒディアーズは殲滅対象とするべきだというチェインバーで対立が生じるのではないかと。
最終的にチェインバーは電源落とされるなり破棄されるなりして、レドは一人の人間として
ヒディアーズとクジライカはなんか判らん人類の敵の立ち位置のままだと思う。
# なんでこんな予想してるかというと、「チェイン」バーという名前には
# 敵前逃亡する兵士を戦場に繋ぎとめる鎖という意味が含まれてるのではないかと
# 考えているため
http://anond.hatelabo.jp/20130519220945
↑元記事の投稿者です。
増田っていうの?
ってことですけど、多分、その辺りに生きている目的を置いて頑張る、
多くの方はそれが子供や家庭に置かれているんだと思うし、それが当たり前なんだろうけど、
そういうことを考えると、どーも私は家庭が幸せとも思ってないっぽい。
多分、私がすげー貧乏出身だったり、そのこと含めいろいろイジメにあっていたせいかもしれないけど。
私に子供がいたら、やっぱイジメられたり、精神病んだりして、大変なことになるだろうし。
子供抜きにしても、もし価値を見出せる配偶者がいたら、それはそれでOKなんだろう。
結構、このあたりが私にとって正解なのかもしれないな、と思う次第でございます。
一方で、幼少の頃とは逆に、今は友達はたくさんいる。全て同性だけど。
さらに幸いなことに、友達を作ることに対しては苦労しない。全て同性だけど。
だから、彼らと戯れながら、人生を誤魔化しつつ生きていくのもアリかな、とも思う。
それは「価値を見出せる配偶者」ほどの強度を人生に与えないかもしれないけど。
書いていて思ったのだが、結婚というのは誰かの責任を負う・負われることであり、それによって自分を生きることに繋ぎとめるシステムなんじゃないかな。
もしかして子育て支援が充実して旦那なしでもやっていける社会が実現したら、ニート率と自殺率が上がるんじゃないか?
ついでに、私は元IT関連やってまして、何回か就職したんだけど、都度、働く意味を感じられなくって辞めてしまう。
頑張りたいことを探して、価値のあることを見付けたくて、いろいろやったんだけど、どーものめり込めない。
どこかで自分自身が「しょせんは…」と全てを否定しているのかもしれない。
初夏の日差しの中、右手に相模湾の絶景を眺めつつ、国道134号線を鎌倉に向かって歩いていた。
きっかけは知人宅に泊まった後、流れで裏手の高台、伊勢山公園に登ったことだった。湘南高校の奥、江ノ島と光輝く海を見て、近くに寄ればあの海のすべてを手中に一瞬でも収められるかもしれない。ちらっと浮かんだ妄想に惹かれて、背後の旧軍の慰霊碑に後押しされるように、別れた後で足は藤沢本町を通り過ぎ、自然と江ノ島へ向かっていた。
国道467号線を歩き、歩き、歩き通した。携帯で位置を確認する迷いも、渋滞に捕まり別の道を探す煩わしさも必要ない。ただ道なりに歩けば着くのだから。時折、潮風が自転車とともに私を追いこしていく。汗ばんだシャツにしみが出ないよう、時折バッグを担ぎ直して歩みを進めた。
そして藤沢市街地を通り過ぎ、境川を渡り、江の電が市中を走る交差点までやってきていた。ここを右に渡れば江ノ島なんだ。初めて止めた歩みに飛び込んできたのは、市街地ではない、行楽地としての江ノ島だった。
偶数の法則が行楽地には存在する。偶数とは、右手と左手が手を繋ぎ飽和する関係だ。男も女も若いのも年老いたのも手を繋ぎ、関係性を演出するに相応しい数。
例えば、足を止めた線路の反対側に家族がいた。子どもを呼び止めて繋いだ母の左手は情愛に溢れていた。一方で母の右手は父の手と付かず離れずを繰り返す。まるで手と手が性愛してるのかと思うほどの仲睦まじさがそこにあって、気づいた私は立ちくらみを起こしたほどだった。
例えば、狭い歩道を譲り合う老夫婦がいた。顔は全く違うのに、雰囲気があまりにも似ているものだから、同じ時間を長く過ごしたのだろうと何も聞かなくても分かるような、成熟した関係。対面から歩いてきた私に、嫁が最初に気づくと、お父さんと自然に彼の手を握ってすれ違えるようスペースを開けてくれた。ありがとうございます。お礼を言うと頭を下げるタイミングまで一致していた。
そうして、人と人との関係を知ってきた。笑ってる口元じゃない、本人も意識していない手元に現れた形から。
人ごみの中でたくさんの、握られた手と手を見てきた。手の持ち主が辿ったこれまでを想像しながら。
この時期としては若干涼しめの湘南の風は暑過ぎる仲を適度に冷ますために吹いていたに違いない。
江の電が、人が乗り過ぎて窒息死に至りそうな走りを見せていたので、鎌倉までさらに徒歩で帰った。手持ち無沙汰の両手からどうやったら力が抜けるのかわからない。ギクシャクと腕を振りながら、太陽に手のひらを翳してみる。友達なら誰でもいい。今だけは手を握っていたかった。
特定の後輩に対してだけやたらと怒鳴る上司がいる
意味もなく怒鳴るわけではないけど、その後輩が失敗したときにだけ異様に怒る
大声で怒鳴るのは勿論、後輩が提出した書類に不備があったときにはその書類の束を後輩に投げつけたり、机殴りつけたり椅子蹴ったり、
自分の机の上の書類をなぎ払って床に落としたり、携帯床に叩きつけたり、とにかく乱暴になる
実際に殴るのを見たことはないけど、平手振り下ろさんばかりにしているのは見たことあるから殴られたりもしてるのかもしれない
仕事してるその後輩ひとり残して全員引き連れて昼食行ったり帰ったり、聞いた話だと、その後輩を誘わずに後輩以外全員で慰安旅行的なこともしてるらしい
後輩の方は、ネットで言うところのコミュ障とかアスペっぽいタイプで何考えてるのか分からない
4年目になるはずだけど、同期の別の後輩いわく入社当時から同期との交流は皆無でアドレス交換もしてないらしい
ちょっとした雑談なら普通にするけど、職場内でも自分が知る限り親しくしている人はいないと見ている
たまに無自覚っぽい感じで失礼なこと言うこともあるけど、ビジネスマナー的なところは人並みだと思う
ただ、雑用はもくもくと積極的に片付けてくれるけど、本筋の仕事の出来は四年目でそのレベルかー・・・って感じ。
新人入れるよりは役に立つけど四年目なら専門分野あっても良さそうなもんなんだけど何聞いても曖昧でぼんやりしてる
自分はその後輩とは別の担当だけど、職場委員(相談係とか人事との仲介役みたいなもの)になってるんで、その後輩が最近あった産業医面談で「うつ傾向有り、要受診」と判定された話を耳にした。
元々の性格なのかと思ってたけど、近い担当の人間に聞いてみたら、最近は無表情で覇気もなくて声も聞こえない、と言うから相当病んでるなぁと思っていたところ、後輩は勧められたとおり精神科受診して診断書を貰ってきた。
そう言う診断書って大体休養を進める内容になってて、そうなったら基本的には有給消化してしばらく休んでもらう感じの流れになる。
ただこの後輩が持ってきた診断書には「鬱病で投薬中です」っていう以外の内容が一切ない。
産業医の面談でも休むつもりはない・頑張ると話してたそうで、どうしたもんかなーと思っていたら今日さらにひと悶着あったらしい
なんでも、上司・後輩・その他数名で進めているプロジェクトの会議中に、上司が後輩に対して「出て行け!お前なんかこのプロジェクトに必要ない!」と怒鳴りつけたらしい。更に、怒鳴られて固まってる後輩に「とっとと出て行け!お前なんか電話番でもしてろ!」と追い討ち。
その辺の遣り取りを、職場のフリースペースでやるもんだから、「電話番でもしてろ!」は自分も聞いた。
後輩は無言で席を立って、自席で言われたとおり電話番+雑用を始めたらしい。
前後の遣り取りも知らないし、どっちが悪いのか分かなんて部外者には分からんけど、聞いてて気持ちいい話ではないよね。
上司なら出来ない部下の面倒もちゃんと見てやれよ、とも思うけど、主任クラスは資格さえ持ってれば年次で自動的になるもんだし、その上の課長も更にその上の部長も面倒見がいい方だとは到底いえない・・・
後輩一人だけ毎日0時過ぎまで残ってるし、フロアの最後の退出者が提出する管理簿みても、大抵後輩の名前になってる。
そういうのって上司が管理して仕事分散させるとかしてかなきゃだめなんじゃないのかなぁとは思うけど、所詮自分もただの主任クラスで他の担当への発言権なんてないし。
出来ることといえば全員宛に「今年も私が委員やってるから、上司に言いづらい相談とか人事課との場繋ぎとか遠慮なく言ってくださいねー」っていつもと同じ挨拶メールを出すくらいしかない。
ここ三年続けて委員やってるけど、ここまで深刻な感じになってるのって初めてだ・・・
対応するって言っても上司なり後輩なりが何か言ってこない限り私の出番来ないから、なんかもうすごいもやもやする・・・誰か何とかしてくれ・・・
まずどうすれば良いのか(どうすれば勝ちか)という目的
その目的を達成するためにするためルールに従ってさまざまな判断や選択をして行動する
そしてルールに従って行動した結果、目的を達成しているかどうか
どんなゲームでも同じ
将棋だって王将を取ると言う目的を目指してルール通りにさまざまな判断や選択をして将棋のこまを進めて最後にどういう結果になったかを見る
ポーカーだって強い役を作る目的で色々選択するどの役を作るか、そのためにどのカードを残すか、そして結果を見て楽しむ
やらされている感のするゲームはまず「目的」の部分が無い事が多かったり希薄であったりする
だからやってる側は最終的にどうしたいのかもあまり頭に無いままゲームをする
やってる側はどうしたいのか頭に無いのに、物語は進めなければいけないから、命じられて進むしかない
それがやらされている感
例えば目的を達成する為に選択をするはず
脱出という目的なら、「出入り口から出る」「窓から出る」「非常口から出る」
本来色々選択肢があるはず
その全てに対して本来結果があるはず
「窓から出ようとした」結果敵が出て来る
それぞれに結末が用意されている
自分で選んだ選択は正しいのか、どきどきしながらそういう気分でいられる
でも今のゲームはなんと言うのか、そもそも無事脱出できるしか道が無いから、選択とその結果が存在しない
今のゲームのような作り方だとこんな感じ
出入り口はそもそも入る事ができず、窓は必ず空けて敵を出さなければ先に進めない、そして必ず倒さなければ先に進めない
そしてその後必ず非常口から出る
プレイヤーの選択、判断にの分だけ結末を全て用意するなら横に横に伸びるはずが、話を数珠繋ぎ伸ばす為に直列に縦に縦に選択権の無い道筋が伸びている
実際にやっているのはシナリオをなぞっているだけ
プレイヤーは自分が主人公のはずなのに自分で自分の行動を決められない
本来は目的までの道のりが短かったとしても、多数の選択と判断ミスでその毎に結末があれば、いきなり目的にたどり着ける訳じゃないからそんなに簡単に終ってしまうものじゃないと思います
知恵の輪は一度外し方が分かれば簡単に解けるけれど、それまでが長いはず
本当は見落としていなければ直ぐ解ける難しい難題を悩んで考え込んでやっと正解の道にたどり着ける