っていう文章。
結局、リードが 良いのか悪いのか
良いと感じたのか悪いと感じたのか
全体的には否定的なのだと思うけど、
驚いたとか
何か妙な違和感を感じた。
それを否定されたようで、恥ずかしくもあり、悔しくもあり。
ちなみに父親です。
使用していたのはもうずいぶん前ですが、娘が1~2歳の頃です。
自分が使用していた時に、あまり否定的なことを聞かなかったってのもあります。
声を掛けてくれる他者の方は皆「かわいい!」なんて感じでした。
もしかしたら「ペットみたいで」と言う枕が隠れていたのかもしれませんが、
全般的にそんな雰囲気は感じられませんでした。
もらった瞬間は、「ちょっとこれじゃ犬みたいじゃないかと」思ったり、
他者から子供をそんな扱いしてと思われるのじゃないかと心配はしました。一応
でも使ってみると結構便利。
便利というのは親の都合ではある。
なんてことを書いてみようと思っていたが、
やっぱりなんだか妙な違和感を感じた。
良いと感じるか、悪いと感じるかは、
その子供の年齢と状況によると思う。
3歳くらいからはある程度言って聞かせることが出来るので、
これくらいからは確かに「子供をペット扱いにして」ってのも分かる。
この方の文章から推察できないので終わり。
これが違和感の正体だった。
この方の日記を他に2~3見てみるとこういう感じが多くて
難しく書こうとしているのか、頭が良すぎて凡人にはつていけないのか
なんておもってたら、プロフィールに「やや鬱」って書いてあった。
鬱がどういうものか理解していないけど、
なんとなく納得。
どうして「良い」か「悪い」かでしか物事を判断できないんだろうか。 あらゆる文章を「私は良い/悪いと思いました」という結論に落とし込めると信じているんだろうか。 「良いか悪...
面白い。実におもしろい。 シュールだ。 ブーメランとは、つまりこういうことだ。たぶん