はてなキーワード: 相撲とは
仕事もしていないしやりたい事も行きたいところも特にないから、ここ最近昼夜逆転が激しい。朝の6時ごろに寝て夕方近くになってようやく起きるといった、ダメダメな生活を送っている。こうなってしまったのは、最近の話ではない。
もともと子供の頃から寝つきが極端に悪かった私は、お泊まり会などでも友達が寝てしまったあと静けさの中ずっと知らない天井を眺めるタイプだった。修学旅行でも同室の者が全員寝静まってなお1時間ほどは目がぱっちりと冴えてしまい大変困った。そして、本当に朝に弱い。大学に入って下宿で暮らすようになってから、ますますこの傾向に拍車がかかった。夜更かししても講義に遅刻しても滅多なことでは怒られないから、調子に乗って夜アニメを見たりネトフリを見まくったりゲームをしたりということをするようになった。しかしいくら怒られないとはいえ、こういうことをしていると社会生活がままならなくなるし、人間的にどうなのかという気にもなってくる。どっちにしても、アルバイトは遅刻すると怒られる。あまり金のある方ではない私にとってこれは致命的だった。メンタルクリニックに通い出したのも、昼夜の逆転を治して社会生活を円滑に行いたいという狙いがあった。元来かなり根暗で鬱傾向なので、そこもどうにかならないかと思っていた。
ここまではまだ普通のことだ。問題は、睡眠薬で遊ぶようになってしまったことだ。処方されてから半年くらい経ったある日の夜、いつものようにマイスリーを飲んで布団に潜るも、なかなか眠くならない。しまったコーヒーを遅くに飲んだからかと思っていると、眠くならないどころか、目の裏側で不思議なイメージが踊り出した。その時はっきり覚えているのは、「友達が夜店でトンカツを買っているシーン」が唐突に脳内に浮かび上がってきたことだ。そして、そういった類の全く脈絡のない思考が始まり、閉眼幻覚を見、関係のない幻聴も聞こえ始めて大いに困惑した。気持ち悪くなってきたので便所でゲボを吐くと、興奮していた脳が若干落ち着いたのかその後はすんなり寝ることができた。
次の日、前日の異様な状態を再現したくて、マイスリーを飲んだあと眠ろうとせずにずっとイヤホンで音楽を聴きながらスマホを触っていた。しばらくすると、スマホの文字が踊り出し、音楽がやたら面白く聞こえるようになった。変換サジェストが、電車に見えた。ニヤニヤ笑いが収まらなくなり、光とかがやたら面白くて、子供の頃に戻ったような感じがした。この精神状態を記録しておかねばならないと思い、急いでメモ帳を開き、思いのままに筆を走らせた。その時のタイトルは、「グリーンうんちボール」だった。それから2年ほど、マイスリーを飲んで静かに狂う状態を楽しんだ。ラインのボイスメッセージで突然友人に歌を送った事もあるし、気持ち悪くなって床に大ゲボ吐いた事もある。散歩して、物陰が人に見えてやたら怖かった事もあるし、ハイになった勢いで作った曲がいくつもある。友達とも何度かやった。散歩して茂みの中で相撲をとったり、セブンで紅茶を買ってティーパーティーをやった。全裸になって「じゃがたら」のでも・デモ・DEMOに合わせて踊った。ハイの状態の健忘遊びをずっと楽しんでいた。
しかし、困ったことに今年に入ってからマイスリーがめっきり効かなくなってきた。遊びすぎた代償だと思う。それで、甲類焼酎で飲むようになった。言うまでもなく、こういった薬を酒で飲むのは危険だ。死なないにしても、体には当然ダメージがいく。そして、ハイになろうがなるまいが健忘は今までよりひどくなった。脳に来てるんだな、と思う。そして、効かなくて眠れないから、生来の鬱も悪化している。友人と喋るのもままならないレベルまで、元気がなくなっていた。
そして、昨日酒でマイスリーを飲んだあと、自○未遂をしたらしい。らしいというのは、その時のことを覚えていないということだ。8冊目にもなるメモ帳には何も書いていなかったが、昼過ぎに用事があったので起きてTシャツを脱ぐと左の腹部に明らかに人間がつけた切り傷が3本入っていた。これは自○とは関係なく、リストカットのようなものだと思う。ただ、驚いた。こんなことしたのか、と、自分が怖くなった。そして、ロフトベッドの横の骨に、ロープがかけられていた。高さ的には、吊ってもギリギリ死なない程度のものだが、明らかに首を吊ろうとした形で結ばれている。そして、体調が異様に悪かった。本当に、一度吊ったんだと思う。そして、ダメだったので寝た、という感じだろう。わざわざこんなことを匿名ダイアリーに書いたのは、眠剤遊びは危ないぞという啓発が目的ではなく、傷を見せびらかしたいわけでもない。ただ、誰にもこんなことは言えないし、自分の中で一回文章にして整理しないとまた同じことを繰り返しかねないからである。心配される、ということももちろん考えるが、ドン引きされることも怖い。眠剤飲んで自○未遂なんて全員がすることではないし間抜け極まりないから、気持ちをわかってもらえるとも思えない。とりあえず、今日は無理に眠剤で寝ようとせず、眠くなったタイミングで寝るようにしようと思う。いやはや、ロープを見た時は本当に死ぬかと思った。
あのさ、
外食する、
うわー!って感動する感動がないのよね。
焼き鳥とかが小さいのよ。
もうわんぱく相撲で優勝した子どもちゃんも不満を漏らすぐらい焼き鳥が小さいの。
うーん。
原因はこれかーって
私なりに私なりの私なりのための結論が出たのよ。
それなら値段多少倍でもいいから
食べ応えのある焼き鳥を!って
今選挙の公約で焼き鳥デカくします!って公約掲げているところがあったら絶対投票するわ。
いまだかつて
投票行く行かないって論争あるけど、
実感としてなんか良くなったね!って言うことなくない?
私はそう思うわ。
でも焼き鳥屋さんの言い分も分かるわよ。
その分お肉を小さくしなくてはいけないのは分かるわ。
レンゲでミニラーメン作ってお行儀良く食べてくださいね!って言うのとは話が違うのよ。
そう思わない?
一口で一串全食べできる焼き鳥屋の串ってもはや焼き鳥なのかしら?って
これはお店側からのお客さんへ解釈を委ねる問題定義なのかも知れないし、
いろいろと考えさせられるわ。
旅行でもさ
県割りってあるじゃない。
焼き鳥の串をデカくして欲しいわ!ってそこに焦点が当たる朝まで生テレビでもじっくり焼き鳥を文字通り食べながら話し合って欲しいわ。
焼き鳥屋さんのそう言う串を見ると元気があるのかないのか分からないけど、
やったー!焼き鳥だー!って感じはションテンが爆上がりしないのよね。
まあそう言っても仕方ないので、
結局それないなかーい!って思っちゃうわ。
うふふ。
早朝から空いてる人気のパン屋さんでオムレツと海老フライのサンドイッチよ!
朝早く行けたら行きたいパン屋さんで
ラッキー!
美味しさの感動はワーイ!って感じで満足感あるわ。
そう来なくっちゃって感じよ。
スッキリとした喉ごしに爽やかな緑の風味が香るわ。
なかなかこの時期には嬉しいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
せやで。
横行していた相撲界の男色セクハラ 相撲関係者「内々で処理されていた」
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180115/spo1801150031-n1.html
法律の話するときは条文だけじゃなくてその条文をWikiれば構成要件やら判例出てくるからさ、せめてその程度は読んでからにしようよ
人をぶん殴るのは悪いことだ、だって刑法でダメだと定められてる。
確かに
刑法第二百四条 人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する
これしか書かれてない
堂々とテレビ中継されてる。
204条にひっかかるはずだよね?
だけど容認されてる。
あれ?
リングの上ならいいのか、レフリーがいればスポーツだからいいのか
緻密に言えば
「業務」という単語は一般用語と法律用語で概念が異なる点は注意しておくが
とにかく法律条文がすべてではない
省令、政令、通達、条例、判例、施行規則、etcで詳細が規定されてる
ところが条文厨が、法律でわぁ、条文でわぁ、をやる
本人はそのナンセンスに気がついてない。
法律を守る、条文通り、文字通りに解釈するのが正しい、正義、ドヤドヤ
彼らにとって悪いことではないからだ。直接的短期的には、まぁその話はいい
彼は改正条文には例外漏れなく規定されなきゃ欠陥法になる式議論をやってた
傷害罪の但し書きに現存するスポーツすべてを列挙し、プロと素人
試合の怪我をどこまで容認するか明文規定を定めよというてるような違和感。
法律条文なんてざっくりでいいんだよ。
骨格はこれでいい、法律条文はこれだけでいい。
実務運用は常識でやればいいんだけど、確かに特に新しい法律はそれが許されなくなってきてる。
世の中をがんじがらめにしたいのか。
権力が暴走して別件逮捕に使う、ネットの健全な発展を阻害する、トライアンドエラーが
許されない、権力乱用、本来はこれらを国民監視で抑制できりゃいい。
検察は新しい法律ができれば判例基準に寄与するような案件やりたいからギリ狙いで訴追するわけだが、それを抑制する仕組みがあればいい。
ところが「それ起訴するほどじゃないよね」的な国民監視による起訴覆しは無い。
ノーアクションレターも日本は外圧で導入したものの骨抜き形骸化させた。
新しい商売やりたい、でも既存の法律の解釈次第ではひっかかってしまう。
日本はそういうのができない。
あれもカリフォルニアではグレーゾーンだった、ノーアクションレター取って始めた。
そうやって社会をすこしずつ変えていく。
そういうサイクルを回してる。
ルールは、まずは守ってから変えようと声をだして、賛同が得られたら改正されて
破りながら変えていくでええんやで
おおらかな昔の日本はまだマシだった。
米穀通帳
誰一人持ち歩いてない。
日本人全員が違法状態なのに長らく議論にすらならず1979年に大臣で使っていたのは
法務大臣一人だけ、他大臣全員アウト、所管の農林水産大臣すら使ってない。
ありゃりゃ、じゃぁ法律変えようかとようやく議論になり法改正された牧歌的時代
でもそんなんでええやん
書き殴ってるしめちゃくちゃ長いです。
まだランキングが総合とオリジナルに分けられていない時代旬ジャンルの二次創作でデイリーランキングが埋め尽くされ実力のある一次絵描きが埋もれてしまう現象に不満の声が上がっていた。
それで運営はオリジナルタグにプラス補正、人気版権タグにマイナス補正、また軽度な性的表現と同性愛要素のチェック項目も作り男女で人気に偏りがある場合マイナス補正、とランキングアルゴリズムを唐突に変えた。
ランキング上位から腐向け漫画や全年齢ギリギリを攻めた発情顔の萌え絵が駆逐されエロ記号抑え目の美少女+背景までしっかり描き込まれた美麗系のイラストばかりランクインするようになった。
この傾向はオリジナルランキングと男女別ランキングが導入されてからもなぜか続き、映画蜜のあわれのプレゼンで「この世界観がpixivではなく実写で見られる贅沢よ」的なことが書いてあって「あぁもう今の人にとってpixivのサイト色はアンニュイな美少女が夢と現実の間を揺蕩うようなエモいもので、真面目な絵師と朝目新聞から移住したパロディ屋が混在するカオス空間じゃないんだな…」となんとも寂しい気持ちになった。
pixivも営利企業な以上推奨作品の優遇も仕方ないのかもしれないけど、少なくともコミケ運営のような「すべての表現を受け入れる」という理念はないと思う。
ただムカつくのがpixivをクリーンなイメージにしたそうな割に二次創作禁止にもしないしYouTubeやtumblrのようにエロ禁止にもしないところ。
それどころか「同人誌なんてめんどくさいもの作るより美少女イラストで客を釣れるだけ釣ったらR-18差分をpixivFANBOXに載せた方が稼げるよwマージンは払ってもらうけどねww」なんてことやってる。
よく同人作家について「人気版権という他人の褌で相撲を取ってるくせに一端のクリエイター気取り」と揶揄されるけど二次同人が卑しい商売ならそのおこぼれにあずかっているpixivはなんなんだよと思う。
pixivはそもそも無償で作品を投稿してくれる絵師とそれ目当てにアクセス・課金してくれるROM専がいないと成立しないサービスで、確かに便利だし商業デビューした人もたくさんいるけど出版社みたいに作家に原稿料払って担当付けて育成してるわけじゃない。
「あなたの作りたいを応援しますー美術手帳で特集されましたー現代アート集団とコネありますーサブカルチャーの受け皿で日本最大のクリエイターのポートフォリオサイトですーほら見てください著作権侵害してない美麗絵ですよー」といくらアピールしたところで他人の才能に便乗してるだけだし…。(以前はてブの人気エントリに上がっていた意識の高い退職エントリ見て「でも結局自己顕示欲と性欲に負けて二次創作という禁断の果実に手を出したオタクのおかげで大きくなった会社でしょ?」と思った)
pixiv自体は何もクリエイティブなことをしない代わりにユーザーをあたたかく見守ってくれているかというとそうでもなく、カオスラウンジ騒動・運営批判作品は即BANもしくは一方的なセンシティブ設定・改悪され続けるUI(特に絵描きの顔であるアイコンの大幅な縮小とサムネのトリミング)など実際はクリエイターの嫌がることも何度もやってきた。
二度目の悪質なセクハラ報道に「仕事の告知など替えの利かないサービスとして利用している人が多いのに責任感のない企業」という批判も見かけたけどそもそもpixivにクリエイターを支援するなんて理念はないと思いますよ。
pixiv運営が愛しているのはお金と取引先企業にアピールできる文化貢献的なイメージで、キモオタと腐女子と運営批判するヤツは表に出てくんな(でも退会はしないで引き続き養分になってね)ぐらい思っててもおかしくない。
でもセクハラでやっと燃えるあたりpixivのセルフブランディングってけっこう成功してるんだなと思う。
他のwebサービスに関するブコメ見てると「メルカリは転売ヤーの巣窟、youtubeは謎のBAN基準でクリエイターを守らない、ニコ動はゲイフォビア、仕事をしないTwitterJapan」とかけっこう批判されてるのに。
舌鋒鋭いはてな民なら「本来かけがえのないはずの個人製作作品に単純な評価基準を設け競争心を煽りオタクのリビドーで飯を食っている癖にオタクを冷遇し自分の懐は痛めないのに若手クリエイターのパトロン面する悪徳企業」ぐらい言ってもおかしくないのになあと思いました。
相撲だよ。汗かくだろう?
「何かを学び、知見を深めるのは良い事である」というのは勘違いだ。
端的に言って、一般人が著作権に詳しくなるというのは世の中にとって良い状態ではない。
というかマイナスなんだよね。ミクロの話ではなくマクロの話な。
人間は自分に都合のいい情報だけを集める。これはもうどうあっても逆らえない。
一般人は例えば弁護士Aと弁護士Bが「この場合はこうです」と言って、その内容が食い違っていた場合、必ず自分にとって都合のいい意見を採用する。
実はこれは良い状態なんだ。
一番良い状態=「なんとなく犯罪っぽいことは知識がないのでやらない状態」なんだよね。
実は法律って結構ガバガバというか、あえて恣意的な運用が出来るように、良く言うならば自由度が高く柔軟に作ってあるのよ。
構造上、ファジーな部分がある。だから、結構網目をすり抜けようと思えばすり抜けられるんだよね。
で、ぶっちゃけ法律の知識ってのは要は「ここまでは罪になりません」ってことを知ることになるわけよ。
著作権ってのはかなり、この悪影響を受けている分野だと言われている。まあ、大体同人誌周りのせいなんだが。(その手の法律の勉強してる人達は「実態と法律が噛み合ってねえ~」って一度は頭を悩ませたことだろ)
スピード違反だって厳密には違法行為だけど、ぶっちゃけほとんどの人は守ってないわけじゃん。
それって知識のせいなんだよね。「この程度なら捕まらない」「あの辺はネズミ捕りがあるから避ければいい」とかね。
仮にそういう知識が全くなければ、多分世の中からスピード違反は随分減ると思うよ。
何で日本は暴動が起きないんだと思う?それは実は「暴動のノウハウがない」からなんだよ。決して民度が高いからじゃない。「この程度の犯罪をどの場所でどの程度の人数でやれば捕まりにくいな」っていう経験値が足りないだけ。
逆に、同人誌とかは、かなりノウハウあるのわかるっしょ?「この程度のことをここで公開する分には捕まらねえよ、まず」って知識がやたらと共有されている。
だからある種のグレーな状況が維持できてるわけだ。
で、冒頭の話に戻るんだけれど。
ゆっくり茶番劇の件って、要するに『商標登録ってこんな簡単に人の褌で相撲取れるんや!』ってみんなで拡散しあってるんだよね。
ニュース番組で空き巣の手口や車泥棒の手口を事細かに解説すんなよ、とかそういうレベルの話なんだ。
「こうこうこういう理由で、ゆっくり茶番劇の件、あいつは違法行為をしている!」って、裏を返すと「その部分以外は違法じゃない」ってみんなで採点をしているに等しいんだよね。
何が怖いって、今回の件で一番得してるのって多分当事者以外の商標ゴロ(新規)なんだよ。だってすげえ人数で今回の商業登録案件のクロスレビューをしてくれてんだもん。ほとぼり冷めたらその知識と経験でもっとあくどいことができるわけじゃん。
集合知って素晴らしいね。ホントに。(本当のゴロはもう理論武装してるから法改正だのされそうなことすんなよ馬鹿、と思ってるけどね)
実は、悪い事だけど捕まらないだとか、捕まっても大したことないとか、そういう例っていっぱいあるんだよね。だからヤクザとか半グレの上の方はちゃんと法律を学んでるわけよ。
学ぶとね、「これって悪い事だったんだ!やめよう!」なんてことにはならないよ。
「ああなんだ、これってやっても大丈夫なんだ」って事の方が多いから。法律って。一般人がみんな法律の専門家になってみろ。大変なことになる。「大衆の無知こそがモラルを守ってたんだ」とアメリカの某弁護士ドラマでも言ってただろ。
みんなが、自分にどういう権利が与えられているかなんて理解すると、必ず運用でめんどくさいことになるんだ。
で、そのめんどくささはサービスの受け手であるみんなに逆に降りかかってくるよ。絶対。単純にコストが増大するからね。
だからみんな、今すぐ法律を学ぶのをやめよう。全体のことを考えると、マジで迷惑。
今回の件は手遅れだけどね。