はてなキーワード: 独り言とは
俺はおっさんだが、キモいおっさんではない。紳士的だと女の子たちが言う。まあまあモテる。
キモいおっさんを脱出したいおっさんのために、俺のHackを共有する。人の振り見て我が振り直せで集めたHackが多いよ。
独り言なんですけども、
30代も真ん中まで来て、いまだ独身で、
心も体も少しずつすり減っていくだけの毎日を過ごしてて、
もう結婚とか恋愛とか無理じゃねえかななんて思ってたんですけど、
ぽっかり空いた心の穴にタイミング良く(悪く?)10歳も下の後輩の女の子がハマってしまって、
なんだか好きになりかけてしまってるんです。
いやいや、先輩後輩として仲良くやっていきたいだけだし、別に好きになんてなったわけじゃないし、
そんなこと考えてる時点でたぶんもう好きになってるってことですよね。
年の離れた後輩の女の子だし、向こうがこちらに気があるなんてことは全くないです。
まず大前提なのは、後輩の女の子とは仕事上の関係を第1にしていきたいということです。
プライベートで仲良くなろうとか、間違っても告白しようなんて思っていません。
だって10個も上のおっさんが勝手に思ってるだけだしね、冷静にみたらやばいよね。
会社では年齢性別関係なく誰に対しても仕事上良好な関係を築けるようにビジネスのペルソナかぶってるので、
後輩の女の子に対しても好意が漏れるような言動は一切とっていない(つもり)だし、今後とるつもりも全くない。
普段職場で個人的な好悪を表に出さないので、同僚からお前人間に興味ないよなとかいわれることもあるくらいには隠せているはず。
先輩としても個人としても、後輩の女の子に迷惑がかかるようなことは絶対しない。したくない。
なので、問題は自分の気持ちをどう整理するかということなんですが、
どうしたもんか。
好きな人を忘れるには新しい恋をするのが良いっていうし、
私には、もう大して好きではない推しがいる。彼の職業は俳優だ。
推し始めた当初は確かに夢中で、俳優をこんなにも好きになったのは初めてで、俳優に、映像の中だけの存在に「会いたい」と強く思うのも初めてだった。
それまで私は二次元ジャンルにしかハマったことがない漫画、アニメオタクで、中には舞台化、実写映画化しているものもあったけど、その類いには否定的な人間だった。
しかし俳優の推しは演じる役柄も私生活での言動も二次元のキャラクターなのかなと思う程に完璧で、いや、ファンではない人から見たらそうでもないのかもしれないが、計算のない失敗や、そういう人間らしい愛くるしさも含めて完璧だったのだ。
推しを好きになってからは彼の出演作以外の映画やドラマを鑑賞する時間が無駄に感じて、数ヶ月間はこの症状が治まらず、彼の出演作だけを観る日々が続いた。
それほど夢中になってから何ヶ月かが経った頃、彼の出演している最新映画が公開になった。
私の住んでいる田舎でも運良く上映が決まっていたので観に行った。
素晴らしかった。月並みなことしか言えないけれど、演技を超えて役になりきる姿に胸を打たれ、それから上映が終了するまで何度も何度もスクリーンの中の彼に会いに行った。
ツイッターで感想を呟かずにはいられず、独り言のつもりで呟いていると、同じく彼のファンであると思われる方々からRTやいいねがあり、フォローまでしてくれたのが嬉しくて感想を呟き続けた。
ここまでは純粋な気持ちで好きでいられたのに、ここからがいけなかったんだろうな。
「推しを好きになり夢中だったころ」 の日記の一部を記録として載せておく。
「最近Aが好きすぎてAが出ている作品以外は見る気がしなくなっている。Aが出ているだけでどんな内容でも好きって気持ちが上回って最高になる。」
「マジで一日中Aのこと考えててやばい。重症。知れば知るほど好きになってる。(好きなところの羅列)Aが誰かを演じているのも好きだけど、A自身が大好きになってる」
「○○(作品名)見た。好みじゃない役だったから興味がもてるか不安だったけど、話数を重ねる毎に好きになっていった。Aっぽさのある役じゃない。でも劇中の彼は彼として好き。もちろん顔も好き。」
「(自分が過去に飽きたジャンル名を挙げて)Aにもその内飽きるのかと考えたら恐ろしすぎる。こんなに好きなのに。Aを愛してる自分を信じたい。本気で好き。」
映画の公開から暫く経って、彼と監督の二人が登壇する舞台挨拶付き映画上映が東京であるとの情報を得た。
そんな経験なんて殆どしたことのない私だったが、考えるよりも先にチケットをネットで予約し、その日の予定を空けて、交通手配も済ましてしまったので行くという選択肢以外は存在しなかった。
元来飽きっぽい私は、この頃既に推しに冷め始めていたのだが、推しに熱くなっていた時の楽しさが忘れられずに「私がAに飽きるわけがない」と思いこもうとしていたのかもしれない。
舞台挨拶当日。映画の上映が終わって推しと監督が私のすぐ近くを通って行って、初めて肉眼で推しを見た。
興奮したけれど、これがあともう少し早ければという気持ちの方が強かった。
東京に行くのは疲れたし、お金もかかったし、そんなにしてまで推しに会いたかったのか、会えてよかったのか分からなかった。
ツイッターでこの日の感想を呟くといいねが沢山貰えた。ファンの人が喜ぶのを見ていると「行ってよかった」と思えた。
推しはそう頻繁に現場のある俳優ではなく、あの日から暫くは供給のない日々が続き、ツイッターで推しの過去作品の感想を呟いてばかりだったが、人気の根強い過去作品の感想を呟くと、推しのファンである人はもちろん作品ファンからもいいねを貰えた。フォロワーが増えていった。
元々は推しと同作品に出ていた共演者のファンであるCは、その共演作品を観ている内に好きになっていたと。
その共演者は推しと比べると人気が桁違いの人で、ファンの分母も大きく、故にフォロワー数の多いアカウントだった。
Cが推しのファンになったということで、推しファンの人達は大歓迎していた。私をフォローしていない古参達はみんなその人をフォローした。
Cは推しのことを好きになったと言いつつ、最推しにしか金をかけられないのであんまり追えないと公言していた。
にも関わらず古参はCが推しの話をする度にRTしたし、いいねをしたし、必死かよと乾いた笑いが出た。
私の方がよっぽど推しに貢献できる良いファンなのに、古参はフォロワー数の多さで人を判断して、その新規ファンをちやほやする。
Cがフォロワーを失いたくないが為に元々の推しのファン、私の推しのファンにも良い顔をするのが気に入らず、またそれを許している推しファンのことも気に入らず、匿名の箱でそれを指摘すると、Cは渋々アカウントを分けた。
Cはアカウントを分けてから推しのファン全員を自らフォローし始めた。私のこともフォローした。支配されているようでゾッとした。
Cは拾い画やスクショをよくあげるタイプのオタクだったので、そういうところも嫌いだった。
スクショは無断転載だからやめてって普段強く言ってる古参がCに限っては見逃すどころかRTしてたり馬鹿すぎる。
嫌がらせに近いことをやってでもCをここから追い出さなければならないと思ったのでCのやることなすことの揚げ足をとっているとその内にCのアカウントが消えた。
ほっとした。
数ヶ月間Cの動向を窺っていた癖が抜けなくて、全く推しの話をしなくなったCの新垢を今でも追っている。
これが悪意であるという自覚があるのと同時に正義だという錯覚もあった。正義だと思い込まなければ。
Cはいなくなったが、私の中の悪意はおさまらず、矛先が消えただけだった。
Cはいなくなったが、馬鹿な推しファンは蔓延っているのだ。今度はその矛先が馬鹿な推しファン達に向かって、嫌がらせじみた真似をするようになった。
一方で、馬鹿なファンしか着いていない推しが憐れになってきた私の中で私が推しの一番のファンでいなければならないという義務感が生じ、推し活に積極的になっていった。
行ける現場は全て行った。嫌がらせは全て匿名で行っていたので、嫌がらせに悩んでいる相手に現場で会って推し話で盛り上がることもあったし、ツイッター上でも仲良くしていた。今でもしているし、良い人だって言われる。
現場通いを続けているうちに推しファンの間で私の存在が認知されるようになって、仲の良いフォロワーも増えていって。供給がある度にみんなではしゃいで。
本当はフォロワーに合わせているだけで、もう推しの顔を見てもときめかない。
推しじゃない俳優を見ているときの方がときめいている。でも言えない。
「かっこいい」「かわいい」「好き」「最高」語彙力無しオタクのクソみたいな褒め言葉を羅列しておけばいいねが貰える。誰よりも早く推しの情報を提供すればいいねが貰える。現場に行ってレポを書けばいいねが貰える。
この数年間をこんなことの為に消費してきた。推しのことはもうとっくに好きじゃない。でも推しを推すことへの執着心を捨てられない。どうすればいいのか分からない。
現場に行く為に必要なお金は少なくなっていくのにまた推し出演作の円盤を購入して、ツイッターに報告して、満足感を得ている。
一人で狂っているだけなのに推しが私の人生を悪い意味で狂わせたと思う瞬間もある。憎悪が溢れる瞬間もある。どうしてこんなことになったんだろう。 本当に好きだったのに。
※学力的な意味での馬鹿ではなく、短絡的で頭を使わず脊髄的に批判する馬鹿を指す
言葉ではそりゃ言わないが、脳内で「プライドが低い癖に匿名になると強い言葉を使って、如何にも完全勝利してる感じがしてるとか、どんだけ低脳なのかね?いや間違えた、そもそもちゃんと義務教育に行ってない馬鹿だからそういうことするのか。いやぁ歳食ってる割には子供じみてて生きてる価値あるのかなぁ?社会のために今すぐ馬鹿なりに部屋から出ないで、臭いまま部屋に閉じこもって、腹でも下して、ウンコでも食いながら生きていてください。まぁ学歴では余裕に勝ってるから、君らのサル語に頭を使いたくないから騒いでも無駄だけど。」と虚しい脳内罵倒をするのが本当に楽しい根暗です。
インターネット上の対話で社会のルールや規範を無視してしまうこと。
Online disinhibition effect https://en.wikipedia.org/wiki/Online_disinhibition_effect
2004年にライダー大学心理学科のジョン・スラー博士が提唱。
それが起こる理由は
以下、登場人物が全て女性なので「その女性が」と主語を書いても分かりづらいと思い女性①、女性②、女性③と表記する。
女性②:30〜40代の女性、振る舞いがやや横暴で言動も攻撃的に見えた。
女性③:女性②の付き添い?顔立ちが似てるので姉が母親だろうか。
定期的な通院の後薬をもらうため薬局に行って、調剤が終わるまでの待ち時間の出来事だった。
女性①の連れている赤ちゃんがオムツの中でウンチをする音が聞こえた。すると女性②が周囲に十分聞こえるような声量で何か文句をつけ始めた。独り言のような喋り方だったが女性①に対してのものだった。女性③は「赤ちゃんだから仕方ない」と女性②をなだめようとしているが効果はなく、「しょうがなくねえよ!」とわめいていた。女性①はそれを聞いて少し離れた入り口の方へ行ってしまい、薬ができて呼ばれるまでそのままだった。
私は赤ちゃんがすることは誰にもコントロールできないから泣いてもウンチをしてしまっても仕方ないと思っているので女性①をかばい女性②に対して抗議したかった。しかし女性②は薬局事務員にも攻撃的な喋り方をしており、やや心が不安定な人なのではないのかと思えた。もしそうだった場合、注意をしても効果はなく逆ギレされて徒らに事を大きくしてしまうだけではないか。そう考えてしまい結局私は声を上げることが出来ず無言のまま薬局を後にした。
私は女性②を注意すべきだっただろうか?
ジャンルは三人称視点ファンタジー世界観で、触手・異種姦ものとレズものをミックスしたような感じ。
エロ無し回も含めると、平均4,000文字から5,000文字くらいのエントリを、2週間毎日投下した。
・ノクターンノベルズでエロ小説を読んで、「これ俺の方が上手く書ける気がする」と何回か思った
・けど「上手く書ける気がする」だけだと口だけ妄想野郎だし、何より自分の創作を勇気をもって公開してる人に失礼だよなーと思った
・エロ小説であっても、実際に自分で書いてみることで何か新しい知見が得られるかも知れないと思った
・全体的に、一人称視点のチート・異世界転生ものか、三人称視点だとダークで女の子が可哀そうな感じになる作品が支配的で、俺が読みたかった、三人称視点でかつ女の子が可哀そうじゃない異種姦もの、というのがあまり見つからなかった(観測が足りないだけで、ないわけではないと思う)
・どうせやるならある程度ちゃんと分量揃ったコンテンツにしたいと思った
・ごめんなさい正直よくわかりません
・一応数値で言うと、これを書いている時点でブックマーク数が139、総合評価が429pt、評価してくれた人は16人、(文章評価:ストーリー評価)は5pt満点で平均(4.8pt:4.7pt)で、観測した限り、同じ時期に始まった、かつ他に作品がない新人の作品の中ではそこそこの数値である、ような気がする。日次ランキングは最高で35位くらいになった筈(これ書いてる時点では80位くらい)
・けどあんまり客観的な指標とは言い難いし、当然上には上がいる
・エロって実際自分で書いてみると本当難しいなーと思った。それが分かっただけでも収穫だったと思う
・というか、エロとか関係なく、ゼロからストーリーを構築し続けること自体が凄い。これはラノベ他、創作全般に言えると思う
・ノクターンノベルズでは、ブックマーク外で新しい作品が観測される導線が、基本的には更新時間での「新着順」の検索しかない。キーワードで絞って検索することも出来る
・その為、ゼロの状態からたくさんの人に読んでもらいたいなら、ある程度お話を細かく区切って、何度も投下して新着で表示されるタイミングを多くした方が有利なんだろうなーと思った。
・俺が書いたのはあんまり細かく区切ってていない(ちゃんと話の区切りで区切りたいと思った、あとエロシーンが細切れになるのが嫌)のでその点は不利だったかも知れない
・投下時間を色々工夫してみたが、基本的には22時頃に投下するのが一番読まれる可能性が高いように思った。幾つかアクセスの波があって、それが大体22時~1時、6時~9時、11時~13時で3か所くらいある。恐らく寝る前、通勤・通学中、昼休みなんだろう
・キーワードタグには検索されやすいキーワード、検索されにくいキーワードがあるようで、(俺にとっては)意外なことに「男主人公」「女主人公」「現代」「学園」など、具体的な性癖ワードではなく、作品の舞台立てについてのキーワードの方がよく検索されるようだった。「触手」「異種姦」なんて上位50位にも入っていない。触手ってマイナー趣味だったのか…。古来からの伝統ジャンルなのに…
・キーワード検索での流入はそれなりの数あるようなので、作品をきちんと説明できる範囲で適切なキーワードを設定するのが大事そうだと思った
・エロシーンしか読まれないだろうと思っていたら、案外エロ無し回でも読んでくれる人はたくさんいるようだった。必ずしもエロ目的の人ばかりでもないんだな、というか「エロもあるストーリー」を読みたい人って意外に多いんだなーと思った
・感想はマジで嬉しい。もし好みの作品があったら、一言「面白かった」だけでもいいから感想書いてやってくれ。書いている側からすると暗闇に向かって独り言を言っているようなもので、「あ、誰か人間が読んでるんだ」と分かるだけで本当にモチベになる
ここまで書いたら晒せって言われると思うので一応リンクだけ貼っておく。当たり前だけど18禁だしエロ注意。
https://novel18.syosetu.com/n0408fw/
以上です
反応がない…。140字で書ける小ネタをアップしても、TLの向こうに消えてしまう。
ふぁぼりつのない投稿をおそるおそるアクセス解析してみると、閲覧が1とか。三秒で削除した。何か言われたことはない。
フォロワーの投稿はなるべくTLに流しているので、「あなたのリツイートをリツイートしました」通知はちょくちょくやって来る。
それを「反応」として自分の満足をだましてきた。
疲れたので、ためしに自分の殻に閉じこもって自分の投稿だけに集中したら、もう「通知」は来なくなった。
ように思えた。
自分がいなくなっても世界は変わらず回っていくのだなと虚無を感じた。
ただし、意識の向く場所が自分の内側に行き、ものづくりについて集中して考えることができるようになった。
Twitterは基本的には独り言ツールであり、人と交流したいなら別の方法をとるのも一手である。かもしれない。
でも便利なんだ…Twitter…ちやほやされたいんだ…してくれ…
今は落ちこんで引きこもりをやってるけど、ほとぼりがさめたら浮上すると思う。
ちょっとだけものづくりが上手になっていると期待したい。でもやっぱり反応はない気がする。
なくても作るんだが……
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 166 | 16462 | 99.2 | 30 |
01 | 73 | 8874 | 121.6 | 41 |
02 | 29 | 9405 | 324.3 | 56 |
03 | 18 | 2834 | 157.4 | 36.5 |
04 | 15 | 3186 | 212.4 | 76 |
05 | 6 | 548 | 91.3 | 74.5 |
06 | 21 | 2769 | 131.9 | 55 |
07 | 13 | 2851 | 219.3 | 30 |
08 | 62 | 4849 | 78.2 | 49 |
09 | 104 | 7747 | 74.5 | 36 |
10 | 149 | 12888 | 86.5 | 50 |
11 | 220 | 15928 | 72.4 | 36.5 |
12 | 215 | 14618 | 68.0 | 33 |
13 | 127 | 10836 | 85.3 | 41 |
14 | 159 | 10093 | 63.5 | 33 |
15 | 143 | 11837 | 82.8 | 33 |
16 | 160 | 7715 | 48.2 | 25.5 |
17 | 200 | 18819 | 94.1 | 37 |
18 | 179 | 27410 | 153.1 | 34 |
19 | 148 | 10285 | 69.5 | 34 |
20 | 157 | 11929 | 76.0 | 29 |
21 | 201 | 10728 | 53.4 | 24 |
22 | 133 | 11729 | 88.2 | 28 |
23 | 135 | 11007 | 81.5 | 38 |
1日 | 2833 | 245347 | 86.6 | 34 |
旅客(8), 遠近法(4), カール・マルクス(3), ベルマーク(5), Ohsaworks(3), ソロキャンプ(3), ラブドール(10), 優実(4), 護憲派(3), オーフェン(5), ラディカルフェミニスト(4), 桜を見る会(12), 鉄道会社(10), キャンプ(8), ダウン(8), 病人(8), 懲役(8), 陰謀論(8), 車両(23), ラブコメ(6), 功績(6), 低能先生(19), 女性専用車両(30), 社会通念(7), 異様(7), 塾(8), 外交(7), マクドナルド(6), 独り言(6), 貼ら(7), AI(17), フェミニズム(16), メモ(10), 対策(25), 息子(18), パソコン(14), 野党(19)
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初めて投稿する。
誰かに読んでいただくことを意識しながら書こうとすると、どうもちぐはぐな文章になってしまう。
そこで、いつもの紙の日記に書くかのように、独り言を発するかのように、書いていくこととする。
***
いや、今もまだ、受け入れ度合いは7割くらいで、
残り3割くらいは、「制服好きなんてキモい」「人に言えない趣味」「むっつりスケベ」なんて思ってしまう。
しかし、もしも将来、自分が娘を授かったら、これは懸念ではないか。
まさか我が娘に対して、いやらしい目線を向けてしまうのではないか。
まだ結婚もしていないというのに、杞憂に終わるかもしれないことを、気にしている自分がいる。
何を言いたいのかというと、
私はごく自然な人生を送ることを難しく感じるときがあるのである。
そんな目線を向けたくもないのだが、どうやら私の脳は、
女子高生の制服が、性的興奮の起動スイッチになっているようなのだ。
この10年の間に、ありとあらゆる角度から、自分のこの性質について、
私は、女子高生の制服そのものに性的興奮を覚える、ということが分かった。
だから、私服姿や体操着姿、ジャージ姿の女子高生では、あまり反応しない。
実は中身が男でも、高校の女子制服を着ていれば、ドキドキする気持ちがあることを確認した。
でも、だからといって、イメクラに行くとか、ブルセラ買うとか、メルカリで注文するとか、
そういうことはしない。
そういう人生には、したくないのだ。
いそいそと夜中に、女子高生とかjkとかを検索ワードに入れて、
「女子高生の制服が好き」という自分を認められていないと、虚無感に襲われる。
いわゆる街撮りという、女子高生の制服そのものに焦点を当てた画像サイトも好きだ。
不覚にも見てしまうと同じく興奮するのは悔しいのだが、
もし実際に駅のエスカレーターなどで盗撮しようとしている輩を発見した時には、
女子高生の制服フェチと、脚フェチ(靴フェチ、においフェチ含む)である。
女子高生の制服フェチは、おそらく私の生い立ちが関係している。
接点を作る努力を怠った、とも言えるが、
中高を共学で過ごした人は、女子との接点を作る努力など、そもそもする必要がない。
なぜ私は、一度きりの人生の中で、共学高校生活を経験すらさせてもらえなかったのか、と。
もう1つ、脚フェチについて。
女子の素足のにおいを嗅ぐのが好きだった。机の下に入って、女子の脚を見るのが好きだった。
小学校に上がってからも、女子のちょっと汚れた感じの上履きが好きだった。
ここに、女子高生の制服フェチが重なると、紺ソとローファーに強烈な性的興奮を覚えるのは頷ける。
紺ソ、ローファースタイルにスーツを着て、普通に仕事をしているときもあった。
ふざけ半分ではなく、真面目に捉えて、悩んでいる男性は、
私の、10年間の考察結果を、この日記で(これ、増田って言うんですね!)、
共有していきたいと思っている。
それ独り言のつもりじゃない人が言うやつじゃん