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2020-02-03

https://anond.hatelabo.jp/20200203170222

すみません、何を言ってるのかよくわからないです

対話するつもりがないのでしたらどこかよそで独り言を書いててもらえます

2020-02-02

anond:20200202043810

会社辞めたい…とかも同じだけどなんでそう思うのかって理由も込みで話せば良いのに

あとは相手選び

結婚したててで順風満帆な人に離婚したいって愚痴ったって共感してくれないだろうし、とにかく自分の話をしないとすまない相手とは話すだけ無駄だし

結局はてな独り言呟くのが一番だなって思うよ

2020-01-24

40過ぎて色ボケ寸前とか色々崩壊しそうなんだけど…の話<追記した>

どうしても心が落ち着かなくて、精神的にもかなりギリギリのところにいるので、書くことにした。

正直にハッキリ言えることも多くないため曖昧表現になることで、何が言いたいのか分からない文章になるだろう。

まり、ただのはけ口であることを前提に、長文を垂れ流すつもりだ。

気が付けばもう40を超えて、「人生80年」と言われてた時代を考えれば、折り返し地点である

しか現在人生100年時代」との声があり、自身祖母も102歳でこの世を去った。

確信めいたものはないが、私もよほどのことがなければ長生きする気がするほど、健康だ。

とはいえ40歳と言えば、女としてはかなりのいい歳である

この年まで結婚もせず子供も産まず仕事も変えずの人生

人付き合いは変化したなとは思うが、それは周囲の人がそれこそ、結婚出産・転勤・転職等で生活環境を変えたことが要因だと言える。

さて「何も変わらない」と言われる私であるが、実際自分でもそう思っていたのだが、それは違った。

環境などと分かりやすい面ではなく、『感情』という部分が大いに変化していた。

例えば、であるが、私は非常に泣き虫であった。人目をはばからず涙を流す恥ずかしい子であった。

割と思うがままに感情を表に出していた気がした。

感情の起伏はさほど激しくはないが、笑って泣いて怒ってを繰り返して、ある意味「分かりやすい人」だったと言える。

でもこの数年で、それを失っていた事に気づいてしまった。

怒りも悲しみも寂しさや煩わしさ、楽しいとか嬉しいとかどこかへ捨て置いてきてしまったようだった。

人はそれを「平穏」というのかもしれないけど、私に至っては「無機」という言葉表現したい。

若い頃、勝手気ままに自由にはちゃめちゃに生きていた私が、年を取ることによって、落ち着いてきたと言えば聞こえはいいかもしれない。

でも多分そうではない。「幸せ」とか「安定」とか「平穏」という周囲の言葉に惑わされて

「何もしちゃダメなんだ、深く考えちゃダメなんだ、変化を求めてはいけないんだ・・・・しなくていいんだ」

という、無気力状態を維持し続けただけだった。

そしてその無気力状態を作り出したのを、敢えて人のせいにしようと思う。

それは、長年付き合い続けていた、私の恋人である

もちろんそこに甘んじて維持し続けた私が一番の罪であることは、頭の片隅に置いておこう。

さて、話はここからである(前置きが長いですが)。




年数は省略させてもらうが、私には長付き合っている恋人がいる。

それゆえ、「結婚しないの?」という外野からの声は数えきれないほど聞いている。私が一貫して返す言葉は「しない」の一言だった。

  • 絶対結婚したいわけでもなく、頑なに結婚したくないわけではないが、結婚願望はおおよそ薄い。
  • 婚姻関係もないのに子供を作るべきではないと思っている人間なので、子供が欲しいとも思わない。
    • 「産みたい産みたくない」ではなく「産めるか産めないか」の年齢になってきたので、この先も望めないだろう。

少子化時代を騒がせる昨今、私は曰く非生産的存在であり、政治家たちにとっては国家に貢献しない存在であるのだろう。

…話が逸れたので戻そう。

彼は真面目な人である。聞いている限りでは育ちが良さそうで、家族に愛され家族を愛してきた男である。人当たりがよく、女性に対しても丁寧で優しい人だと思っていた。長年浮気の気配もなかった。

そんな男に好意告白されたときは「何を血迷ってるんだ?」と思い躊躇したものの、結果的に押しに負けてお付き合いをすることにした。

私は当時、非常に流されやすい女であった。

恋愛感情はなかったけど、彼の人となりと、そして周囲の猛烈な後押しで私は川の流れのように流されたのだ。

そんな私に一生懸命に接してくる彼に、徐々に好意を抱き始めた。

彼との付き合いは、最初はとても楽だった。

彼は束縛をしない男だった。

私は、彼と付き合っても人間関係特別変化することもなく、友人とも大いに遊んだ。私が普段何をしているのかもしつこく聞いてくることもなかった。メール電話強要することもなかった。

いつも私の意見尊重してくれている、理解ある男を存分に発揮していた。

束縛をしない男は、だんだん放置する男だと気付かされた。

一度だけ、私はある問題に対して彼にお願いをしたことがある。後にも先にも彼に要求を突き付けたのはそれ一度きりである

「分かった」という言葉は消え、時間がたつにつれて要求は破棄された。

この頃から私の中で「諦め」が生まれてきた。何を言っても無駄

時は過ぎ、その放置度合いはさらに拡大していったが、いつしかそれが「おかしなこと」と思わなくなっていた。

そう、完全に麻痺してきたのだ。

不満は消えた。怒りもない。寂しいとか悲しいとかもない。楽しい嬉しいと思うことも減った。

自身には諦めを持ち続けながらも、波風立たせることなく付き合い続けた。

彼の愛情が冷めることはなかったが、私の愛情温度は「常温」まで下がっていた。

しかし私は別れる選択をしなかった。

束縛をされず私の時間自由に使え、煩く言ってこない存在は「恋人」という肩書を持っていても邪魔にならなかったのだ。

尚且つ、自身がさほど恋愛体質ではない上に、趣味もあって友人もいて毎日不自由を感じなかった。

そして既に何年も付き合い続けてきた結果、彼はそれを「安定・平穏」だと思い、周囲からも諭され続け、考える能力を失うまでに至った。『感情』が消えた。

そんな私が一度だけ、常温の恋人との関係を考えたことがあったらしい。

「らしい」というのは、数か月前「他に好きな人がいないから」というような事を記してあったのを見つけたからだ。

おそらく「別れる選択をしない理由」を探し、そこに行きついたのであろう。

なぜ?と考えたときに、

  • 波風を立てたくない
  • さら別れ話など疲れる
  • 共通の仲間や居場所への未練

というマイナスしかならない理由に勝てる、他の理由を探した結果だと思う。もちろん、そのあと何か行動を起こしたことはない。



しかし昨年末、私に転機が訪れたのだ。

「恋」をしてしまった。

そう「他に好きな人」どころの話ではない。失っていた全ての『感情』という感情が一気に動き出したのだった。

長年憧れ続けた人のたった1言で、今まで抑えられていた想いが、一瞬にして溢れるように噴き出したのだった。

「憧れ」というものが変化した瞬間だった。

40歳にもなって何を恥ずかしいことをと思われるかもしれないが、私にしてみれば多分人生で初めてかもしれない感情が生まれたのだ。

まりに遅咲き過ぎる「恋」に私の感情のタガが外れたと同時に、頭のネジもどっかに飛んで行ってしまったのか、私はその直後に、人生で史上最悪な事をしでかしてしまうのであった。

人生史上最高に後悔している。死にたくなるほど後悔している。精神的にギリギリなのはこのせいである。


私は今の恋人と別れたいのだろうか?

理由を探して別れてこなかったとはいえ、別れたいと本当に思っていたのだろうか?

それはいまだに私への愛情を見せる常温の恋人との、この長年の付き合いを捨ててまですることなのだろうか?

実は正直、史上最悪な出来事が表に漏れないのは、常温の恋人のおかげでもあるのは否定できないのだ。

それに新たに生まれたこ「恋」一過性のものではないとハッキリ言えるのか?

可能性がゼロではないしろ、それを自分は本当に手に入れることができるのか?

万が一全てを失ったとき、後悔しないと言えるのか? 耐えられるのか?

動き出した感情が、困惑、切なさ、嬉しさ、不安、後悔・・・さらなる要素をプラスして一日中動き回っている。独り言が増えて夜が眠れない(朝辛い)。

40年間、それなりに付き合ってきた人はいたのだがいずれも好意を受けての付き合いだった。好かれてなんぼのイヤな奴だった。だから、自ら好きになった人と付き合ったこともなかった。

私は、今までまともに「恋」をしてこなかったのだ。

この年になってその結果がこの体たらくかと思うと、情けなくて涙が出るし、みっともなくて誰にも言えない

書き連ねたところであんまり解決にはならんが、でもまずは頭のネジを詰めなおす必要があることだけは理解した。

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追記

気が付いたらなかなかの反応に、正直少しビビっています。色々どうも。

いくつか書かれていますが、「恋」の人は既婚者じゃないです。不倫だけはしません。これは絶対に。

人生史上最悪な出来事は、何とか自力で方向修正しました(多分)。少しだけ気が楽になったという自己満

常温の恋人は、急にああしようこうしよう言い出して(まだ行動はされてないけど)、何か私の変化に気が付いているのか。

新しい恋の人には、関係が先に進むことへの行く先を不安視され、足踏み中。でも、別れてまでという話がでないってことは、そういうことだと思う。

ただ、こうやって人の言葉を聞いて整理していくと、常温の恋人とはどんどん温度が下がっていくような気がする。でもずるくてビビりなので、決心がつかない。

あ、あとネジは詰めなおす、ではなく、締めなおす、ですね。

2020-01-22

anond:20200122205837

は?勘違いすんなよ。

何を書いていいか決めるのはお前じゃねー。

なんで見ず知らずのお前に指図されなきゃいけねーんだよ?

お前、一体何様のつもりだ?


そんなに俺の書き込みがムカつくなら運営通報しろ

もしそれで俺の独り言が消えるなら残念だが、お前のクソくだらねートラバも一緒に消えるなら、それはそれでスッキリするからな。

Vtuber2.5次元真剣に追っていた経験のある人よ

とにかく「推しハイパーアリーナ行くまで死者再殺」を読んでみてほしい

凍京NECROというゲームで今やってるイベントシナリオなのだ

俺は泣いた

しかしこういう文化外野から冷笑していた人にとっては

ただの界隈パロディ満載のギャグシナリオと感じるかもしれない

5chスレでは「見た目可愛いキャラからガチャ引いたのに中身男かよ」

「抜けない、いや抜けた」のような話ばかりだった

だが……いや、すまない、オタクの見苦しい独り言

ダイマ臭いことをしてすまない

2020-01-20

ある晩のこと

 少し前、何をトチ狂ったのか、ボロいラブホテルに男一人で泊まってたことがあった。

国立繁華街から少し離れた、築何十年経ってるんだかという感じの昭和感溢れる、当然WiFiなどないラブホテルだった。1泊6000円。

 

 時刻はちょうど終電の終わったころ、特に眠くもなかったので、ずっとスマホゲームをやっていた。

壁が薄いのだろう、向こうの部屋から男の話し声が聞こえた。

自分の方は、これまたトチ狂っていて、FGOガチャ一喜一憂して大声で独り言を言っていた。

始皇帝出ねー!!!」とか言っているうちに、課金しても一向に始皇帝(という星5キャラ)が引けないので本当にイライラしてきた。

 

 イライラしたので飯でも買おうと思い、外のコンビニに行くことにした。

フロントのおばさんに鍵を返して外で弁当ビール調達し、部屋に帰ってきた。フロントで鍵を受け取り、ふと部屋選択機を見てとんでもないことに気が付いた。

 

 ランプが消えているのは自分の部屋だけだった。同じ階どころか、建物全部で宿泊客自分だけだった。

 

 震え上がりながらも、自棄になってビールで恐怖を打ち消し結局一夜を明かした。何事も起きなかった。大学5年、23歳の冬だった。

2020-01-19

布団もとられたし独り言や咳払いで操作しようとして来るし休まらない

2020-01-18

2010年代後半で普通になった風物

唐突に話し掛けられたかと思いきや独り言かよ?!←いいえハンズフリー通話です

・ずっとマスクアゴに下げたままの人←オッサンに多い

anond:20200118003350

おかしいなあ、成人向けの話をしているのにCMの話してるurlをだされたみたいだ

24時間以上かかってこれか

一人で架空の敵を設定してサンドバッグ殴るのが大好き増田にしても効率わるくね?

この程度のささいな独り言でさえ会話になってないの気持ち悪いよね

見えない敵にかみついてるつもりで首になった東大准教授そっくり

2020-01-17

落ち着きをもって生活しましょう

いい歳こいて電車で終始騒いでたおっさんグループがおったんだけど、キモいおっさん独り言聞かされるのと同じくらい腹に据え兼ねた

他山の石としよう

2020-01-15

蘭のロストバージン(破)

https://anond.hatelabo.jp/20200113194334

 

蘭「お父さん!って、あれ?事務所を開けっ放しでどこに行ったのよ!?

コナン(やべっ、蘭が戻ってきた)

 

蘭「コナン君もいないのかー」

コナンハハハ…俺はここにいるけどな)

 

蘭「あーあー、新一もいないし、私ひとりじゃない

コナンバーロー、俺はここにいるっつうの)

 

 

 

蘭「ねぇ新一、覚えてる?あの時の話」

コナン(おいおいおいおい、独り言が始まったぞ…)

蘭「何かあったら、いつでも俺に相談しろって言ってたよね」

コナン(あー、そう言えばそんなこと言ってたな)

 

蘭「どうして…どうして相談したい時にいつもいないのよ…」

コナン(…)

 

蘭「新一…電話ぐらい、かけてきてくれていいじゃない…」

コナン(そうだな、ちょっと電話かけるか…)

 

 

 (コナン携帯の音) 「ブーッ!ブーッ!ブーッ」

 

 

蘭「…!?誰かそこにいるの?」

コナン(やべぇ!)

蘭「隠れてるなら出てきなさい!」

コナン(クソッ!どうする…!?

 

 

 (事務所のドアが開く音) ガチャ

 

歩美「こーんにちはーーーー!」

蘭「あら、歩美ちゃん、どうしたの?」

歩美「えへへへ、コナン君いますかー?」

蘭「え?コナン君?見てないけど」

コナン(ホッ。携帯の電源きっておくか…)

歩美「コナン君に相談したいことがあって…」

蘭「どうしたの?相談したいことって」

歩美「源太くんが、源太くんがいつもと様子が違ってて…」

 

蘭・コナン「…!?

 

歩美「コナン君なら何か知ってるかなと思って…」

蘭「あああ、歩美ちゃんちょちょちょ、ちょっとお菓子持ってくるから待っててね!」

 

 

  (蘭の携帯の音) 「ブーッ!ブーッ!ブーッ」

 

 

蘭「誰からだろう?って、え!?ちょっと待ってよ!!!

 

 

 (残り2280文字

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突然嫌な思い出がよみがえって叫んでしまい悩んでいる(追記)

タイトルのままなのだけど、一人でいると突然過去生きてきた中での嫌な思い出がよみがえってきてしまい、

そのたびにひとりで

「ごめんなさいごめんなさい」とか「あー死ねばいいのに」とか「大丈夫大丈夫」とか「ダメダメだ」とか独り言で大きな声が出てしまう。

風呂に入っているときが一番顕著なのだけど、一人でいるときに一日数回発症する。

例えば通勤時に道を歩いているときとか。

こういうときは声を出してしまうと変な目で見られるので、なるべく声が出そうになったら咳払いでごまかしている。

ごまかせないときも多い。

こういう症状だとチック症や汚言症が一番疑われるのだけど、

嫌な思い出に起因することが症状に当てはまらず、なんか納得できる他の病も見当たらないので、医者に行く気にもならない。

ずっと昔からこの症状があったと思っていたのだけど、よく考えたら10年ほど前であればこんな症状はなかった。社会人になってからだ。

何かストレスのものだったりするんだろうか。

いい加減治したいので書いてみた。

追記

みなさんありがとうございますコメントも全部読みました。

提示していただいた対策は前向きに行っていきたいと思います心療内科等も含めて。

私も過去にミソる、という概念を見たことがあって、それでみんな苦労しているんだな、と思っていました。

でも最近このような症状を訴える人はあまり表面に出ていないみたいだし、

友人や同僚にそれとなく聞いてみたところ、そんなのないよっていう返事しかなく、なんか自分おかしいのかと思ったからでした。

それで増田に書いてみようと思った次第です。みんなあるんだな、と思って少し安心しました。

私がちょっと特殊なのは、それ思い出してから一通り悶えた後、その思い出した嫌な記憶を思い出そうとしても思い出せなくなることでしょうか。

何かそれだけ特異なのかな、と感じました。

2020-01-14

年寄り独り言って

他人に聞かせようとしているのか?

2020-01-10

まらない

9月結婚して北海道から関西に来た。

旦那以外は誰も知らない。かろうじて旦那の同期と少し面識があるくらい。

ここには徒歩で行けるデパートショッピングモールもないし、好きだったチェーン店カフェ気分転換によく行っていたスーパー銭湯もない。大きな本屋さんやロフト無印もない。

関西大都市までは3〜4時間かかるし、電車バスに乗るのは苦ではないが往復3000円以上はかかるしなんだか旦那申し訳ない。

仕事もやめて専業主婦も飽きてきた。

毎日ネットサーフィンをして、それぞれ楽しそうに仕事をして友達と遊ぶ友人達の近況を垣間見て虚しい気持ちになる。

つい数ヶ月前まで私も同じように仕事をして自分給料で好きなものを買い好きなものを食べていたのに。飛行機に乗って彼氏に会いに行くのがとてつもなく楽しかったのに。

仕事をしようにも、再来年にはここを出てどこかへ行くし今年は数ヶ月単位職場の変わる旦那についてきて欲しいと言われては正社員にもパートにもなれない。ここでは車がないと職場へ通うのも難しい。言い訳がましいな。

旦那に不満はない。休日はどこかへ出かけようとしてくれるし、観劇にも付き合ってくれ旅行にも行く。ちょっと寂しいのは帰ってきたらすぐ寝てしまうことくらいか

大学時代はいもつるむ友達はいなかったし、連絡を取る人はいない。Instagramフォローしている人が数人。新卒で入った職場の同期は半年で全員辞めた。高校時代友達はなんだか連絡しづらくなってしまった。私以外にももっと気の合う人がいるのだろうしオタクでなくなった今なにを話せばいいのか…。

好きな芸能人ミュージカルファッションコスメ美容の話をしたい。もしもこのまま子供ができたらそんな話は一生できないのだろうか。まだママにはなりたくないしもう少し私個人でいたい。そもそもママ友なんてできなさそうだし、そうなったら子どもによくないだろうけど。

あと少し我慢すればいいのは分かっているし贅沢な悩みなのだろうけれどしんどい

札幌に飽き飽きしていたけれどここはもっとまらない。つまらなくなるような努力をできない自分もつまらないし嫌い。結婚したって引っ越したってなにもなかった人間は結局なにもないまま。

一人でどこかに出かけたい。

読み返したら住んでるところもわかりそうなもんだけど別にいいや。

ツイッターはその友達たちがフォローしてるからつぶやけない本当の独り言でした。

ネット独り言に突っかかってきたやつがいたか説明したら

「詳しく書いてないからわからなかった!」

とか

「後付だ!」

とか言い始めるの何なんだよもう

anond:20200110093524

ひどいこと=「ダブスタしかない」かな

どうでもいいや 独り言ブツブツうるせーやつ

2020-01-07

anond:20200107150301

 

あと、仕事を覚えない。 > まぁ3年は同じことを言うとおもってやれ。 派遣だろうと委託だろうとそういうもの

 

独り言が大きい > そんなもん。上が治って職場になじむころには静かになる。

 

敬語が使えない > 俺はむしろ使ってほしくないから良い。

 

派遣のおばさんが私のせいで辞めるらしい

タイトルの通り。

仕事ができない人に優しくできない私のせいで派遣のおばさんが辞めたいって言い出してるんだってサ。


私が派遣のおばさんに優しくできない理由は3つある。

①教えてもメモを取らない → 同じ事を教えてもらってないです、って何度も聞く

独り言が大きい

敬語が使えない


自分の怒りをコントロールできない私はどうしたらいいんだろう。

私がいるだけで派遣さんが萎縮してるのもなんとなく分かるんだけど、上記の積み重ねが許せなくて優しく接するなんて無理。

からないところがあるって何度も何度も聞かれて、その度に作業中断して2時間近く一緒に問題解決したのに

ありがとうございましたも何も言わない派遣に優しく今後も教えてあげてくださいって言われても心の狭い私はもう無理。

最初は優しく教えたのに結局上司には「お前が不機嫌だから派遣は辞めるんだ」って評価されてハイおしまい

社会は怖いなって職場の人には思われるんだろうな。私はもう無理です。

anond:20200107104320

でも隣に座ってる奴が「うわ〜こいつすげーブサイク〜」ってずっと聞こえよがしに言ってきたらブチ切れますよね?

そこで「ただの独り言ですけど?あなたに話しかけてるわけじゃないので反応しないでくださいます?」って言われたら超絶マジクソムカ着火ファイアーですよね?

一人暮らしをやってわかること

ほこりたまる

トイレ汚れる

ちらし投函するのやめてほしいわん

ときどきすっごい静寂

きらく

独り言が増える

ご飯食べてくれる人がいない

2020-01-04

anond:20200104005223

そう思うでしょ、自分もそう思う。そう思えば思うほど意固地になって冷や汗かいて息詰まる。初めはこの人仕事中の独り言キーボードカチャカチャうるさいなー話すたび自慢話すごいなー苦手だなーって思ううち上手く話せなくなってしまったんだい、でもチームの周りの人は仲良くできてるからさ、自分が結局神経質なんだろうし、挙げ句のはて上司に言われた「増田さん、新しく入ってきた女さん調子乗ってんな〜って思ってるだけでしょ」でガァーんと衝撃を受けてしまったんだ。そうか、わたしは、嫉妬をしていたのか…?ってな!なんかもういやだいいやだい仕事行きたくないやいヤッピー!!!

2020-01-01

昨日何食べた?観て思ったけど、アレクサとおっさん料理するドラマってどう?

おっさんは嫌世家人間嫌いのおっさんアレクサに対して独り言つぶやきながら料理すんの。

レシピアレクサが説明してくれる。

女なんてクソだ

「結局のところ……」

彼は絞り出すようにつぶやいた。おそらく本当は口に出したくないのだろう。そんなに言いたくないなら言わなければいいのにと僕は思ったが口には出さずに言葉の続きを待つことにした。

人生は失くすことの連続なんだ。俺たちは色んなものをもって生まれてくる。もちろん金とか才能とか、持ってるものの量は人によって違う。でも共通してるのはその時がピーだってことだ。そこからは失くすことしかできない」

僕は彼に返事をするか迷った。彼が返事を求めているのか、そもそも独り言を言っているのか僕に話しかけているのかも不明だったからだ。それでも、とりあえず返事をすることにした。

「よくわからないな。生きていく上で得てきたものだってあるはずだ。友達とか恋人とか、仕事とかさ。あんたにだってあるだろう?」

僕がそう言っても、彼の表情は全く動かなかった。それどころかこちらを見ることすらしなかった。

「俺たちは何かを得るたびにそれ以上に大切なものを失っているんだよ。友人を得れば孤独を失い、恋人を得れば……」

そこで彼は言葉を切り、うつむいて自分の持つグラスをジッと見つめていた。それを見れば彼が女絡みで何かあったことは明白だった。そしてそれに気づいた時、僕は彼に声をかけたことを後悔した。女のことでセンチメンタルになっている男に出来ることなんて、気の利いたコールガールを奢ってやるくらいしかないし、僕にはそんな金はなかったからだ。だから仕方なく彼にこう言った。

「女なんてみんなクソさ。何にも考えちゃいない癖に考えているふりばかりする。あいつらには心なんてないんだよ。自分が満たされればそれでいい、そういうやつらなんだ。そんな奴のために心を傷ませるなんて馬鹿らしくないか?」

彼はハッとした顔で僕のことを見つめ、そして目をそらした。懸命な判断だ。もうすぐここにはフェミニスト共が押し寄せてきて僕を糾弾するだろう。彼が他人の振りをすることを誰が責められようか。だが僕は甘んじてその糾弾を受け入れよう。そして世界中に叫んでやる。「女なんかクソだ」。そう、俺も今日女に振られたんだから

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