はてなキーワード: 独り言とは
夫が良く、「ちょっと待って」と言う。
実際に私に待って欲しいシーンでも無い。私の方がのんびりしているし。
「ちょっと待って!」と言うので見ると
「ちょっと待って!」と言うので見ると
今朝も「ちょっと待って!」と言われた。
寝起きだったので時計を見たら午前3時。
夫を見ると、寝言だったようだ。グースカ寝てる。
夫の言い方の方が良く聞くなとしみじみ思った。
誰も見てくれなくて寂しい今日この頃
追伸:
PS4と連携したライブ配信をしてるんだけど、チャンネル登録者が3桁も満たないので、誰も見てくれない。
1000人以上じゃないとダメな奴は何を指しているのかよく分からないが、そんな感じ。
ずっと延々と独り言を呟きながらゲームしている。とりあえず一つのゲームを最初から最後まで日記のように記録するつもりで撮ってる。
初めてフレンドのチョコボに乗せてもらってクルザスの空を飛んだとき、流れていく景色と遠くに薄く見えていた山々が近づいてくるのを見てとても感動した。ニートでお金がなくて海外旅行なんて行く余裕がない私でも、パソコンの前に座るだけでこんなに簡単に知らない景色を見ることができるんだって思った。
ユーザーが企画するイベントに参加するためにFF14用のツイッターアカウントを作った。#おはララとか#おはウラ とか綺麗に加工したゲーム内のスクショを投稿する文化があることを知って、タグをつけてとっておきの画像をたくさん投稿した。
なんの取り柄もない私が、その数百人に反応してもらえたことで無条件に認められた気がした。
ユーザーイベントにたくさん参加して、フレンドがたくさんできた。
ツイッターもフォロワーが増えて、なんてことない呟きにも誰かが反応してくれるから、かわいい写真をたくさん投稿できるようにがんばった。
少しでも反応が沢山もらえそうな映える写真を撮るために何時間もかけて、何枚も同じような写真を選んでスマホに入れて加工した。スマホのメディアはほとんどゲーム内のスクショで埋まっていて、たまにリアルの友達と食べに行ったごはんの写真。
こうなってくるとゲーム内での人間関係もすごく気にするようになった。
フレンド同士のちょっとしたいざこざで声をかけづらくなった人と出会わないように、3国にテレポするときは必ずフレンドリストから居る場所を確認してから移動する。フレンドがユーザーイベントを企画するときは、できるだけ参加する。
夜遅くまでスクショを撮るためにログインして、朝は通勤電車の中で映えツイート。フォロワーの投稿にいいねを押しまくって、昼休憩もごはん食べながらいいねとリプライ。
かわいい装備をゲットするために何回も同じダンジョンを周回して、そのスクショを撮ってツイート。いいねとリツイートが沢山もらえる。
それで、ある日ふっと「しんどい」って思って、ログインを辞めた。FF用のツイッターも見るのをやめた。
今思えば承認欲求の塊がSNS疲れになっただけの話なんだけど、あのときはいいねの数が全てだと思ってたし、フレンドからどう思われるかが生活の中で1番大事だった。他人から羨ましがられることだけに心を砕いてた。
オンラインゲームで時間をかけて着飾ったところで、リアルは風呂上がりの髪も十分に乾かさずにゲームやってる髪ボサボサの喪女でしかないんだけどね
今は仕事がすごく忙しくて、でも結構現実は楽しい。あとお風呂あがりに慌ててゲーム起動する必要がなくなったから髪の毛をきちんと乾かすようになった。
私の自業自得は極端な例だと思うけど、承認欲求に踊らされて、楽しいゲームをしんどい人間関係の場に変えてしまわないようにお気をつけて
良き週末を。
これは二次創作界隈で性根を拗らせてしまった、文字書きの独り言だ。
個人サイトから幾星霜、TwitterやPixivなんかで手軽に作品を投稿できるようになった昨今、規模の大小はあれどどのジャンルも二次創作は盛んであると言えるだろう。
そんな中で私も、細々と小説を書いていた。身の内を焦がす推しCPへの熱を昇華したくて、欲望のままに書き連ねていた。
最初は本当にそれだけだった。
ただ、自己評価の捻じれまくった私には、「評価が見える」という環境が苦しくて仕方がなかった。
二次創作において、小説は決して絵より評価されない。誰だって視覚的に直接訴えかけられる絵の方が、いとも容易く拡散されて評価される。
分かっていた。そんなことは分かっていたのだけれど、それでも辛いものは辛いのだ。
私には絵が描けない。描けるようになりたいと練習したこともかつてはあったけど、自分の下手な絵が見るに耐えなくて続かなかった。
才能に恵まれなかった、と言ってしまえば聞こえはいいが、つまりは向いていなかったのだ。
そんな劣等感と嫉妬を抱えた私は、絵の描ける人間が羨ましくて仕方がなかった。
具体的に指し示すことなどしないけれど、私は今いわゆる「流行り」に相当するジャンルに身を置いている。
ただしCPは少しマイナーで、Pixivでもページ数は片手で足りるほどしかない。
それでも萌えが留まることを知らなくて、それこそ検索で数人しか呟いている人がいない頃からひっそりと書いていた。理由は、書きたかったから。
Twitterとは便利なもので、いつの間にか同じCPを推す人たちが増えていた。
相も変わらず逆の方が多かったけれど、それでも同好の士が増えて嬉しかった。
しかし悲しいかな、やはり小説しか書けない人間に人権はなかったのだ。
同好の人たちは、皆絵が描ける人たちばかりだった。絵で摂取する推しCPは本当に素晴らしくて、見ていて幸せだった。
だけど、私の中のどす黒い感情は抑えることが出来なかった。
一番の理由は、その人たちが絵だけでなく小説も投稿する人たちだったからだと思う。
言い方は悪いが、絵が描けるくせに、何故小説を書くのだろう。そう思えて仕方がなかった。
彼女らは、その絵を気に入った沢山のファンがいる。小説しか書けない奴とは、影響力が違うのだ。
そういう人たちが書いた小説は、専業の文字書きよりたくさんの評価をもらえる。
何故なら、絵が描けるから。
推しCPに落ちたきっかけを話すタグが流れてきたことがあった。同好の士たちは、楽しそうにきっかけを話していた。
「○○さんの絵を見て」
「きっかけは○○さんで」
当然、挙がるのは絵が描ける人たちの名前ばかりだ。文字書きの名前など言及されるはずもなく。
見えたと思えば、「○○さんので落ちて、△△さんから供給をもらって」、だとかそんな感じで。
そんなマシュマロから始まったいつかの論争には、たくさんの擁護意見があった。
それらもかなりバズっていたから、「小説は必要だ」と思う人もたくさんいるのだろう。
そんなことは分かっている。分かっているけれど、事実としてただの文字書きは評価されないという現実はここにある。
鍵アカにすればいいのに…。でも相手がフォロー返ししてきたら相互フォローになっちゃってその人には見えるのか。
自分はしょーもないことばかり呟いてるけど、基本的には独り言用アカウントのつもりでいる。あまり個人情報が特定されないように気をつけているつもりだけど、たまに「イイネ」してくれる人とかレス付けてくれる人がいて、読者がいることを思い出してビビる。
薬物過剰摂取とリストカットに悩んでることを付き合ってから打ち明けられた
好きな人が好きな人自身を大事にしてくれないの、正直バチクソつらかった
冷たい返事で電話越しに切るか飲むか別れ話か、捨てないでって縋ってくるかのどっちかしかなかったのに、いざ別れる時に「こっちばっかり好きだった」って言われて、正直意味わかんねえなと思った
過去形にできていいなとも思った、こっちが振った側のくせしてね
向こうはこちらに不幸になってほしいと言って、こちらは向こうに幸せになってほしいと言って、結局お互い押し付けてたんだなってぼんやり考えている
死んだのかもしれないし死んでないのかもしれない
もうこちらが向こうの人生に介入する余地も逆もないけどまだ好きなのアホくさすぎるな、でもなかったことにするのもどうなのよって
あ〜〜クソな独り言だな!
S担当Pです
同じようなことを思っている人に出会えて少し心が救われています
文章読んでて「わかるわ」連発した
CさんがS担当というのは後日知ったんだけど、それでもモヤモヤが消えない
Sというアイドルは強烈にぶっ飛んだ個性とかアイテムを持っていないから、正直言うと彼女について描かれたキャラソンでも何も知らない人にとっては無難なありふれたものに聞こえると思う
Sの性格や背景を知ったら「そうだよねSはそういう子だよね」と楽しめて、でも知らない人も「良い曲だね」と思えちゃうような曲
Sのキャラソンの歌詞はP(やファン)に向けた感謝の言葉が散りばめられているんだけど、それをそのまま歌ったCさんにファンが「こちらこそありがとう!」みたいな感想返してるのもしんどかった
Vとデレマスだったらデレマスの方が規模は大きいのは分かるけど、それでもSのキャラソンを初めて聞いた人に「Cさんの曲だ」とか思われたらどうしようとか、どうしようもないことを考えてる
ホワイトベリーの夏休みを聞いたジッタリンジンのファンもこんな気持ちだったのかな
あとこれはすごくゲスな話なんですけど、少なからずS担当の拡散力を利用しようと思ったのかなと見ている
Sの名前、愛称、所属グループが書かれたツイートは発見次第即いいねリツイートするから、例えフォロワー数1桁のツイッタラーであってもS関係のツイートは高インプレッション稼ぐことになる
(「S可愛いかも」みたいな独り言すら補足されるから暇な人は呟いてみるといい)
で、彼らはもちろんS担当以外のツイッタラーとも繋がってるから、拡散力が必要なVtuberなんかはS関連を狙い撃ちするだけで割とお得
皆さんすごく大らかだから、Cさんを知らない人も今回の歌ってみたに好意的な反応
総選挙にランクインすらしてなかった頃に比べたらキャラソンがカバーされるなんていうのはSが有名になった証拠なんだからって喜ぶべきなのかな
あーーーでもやっぱそんな大きな心持てないや
言及先の>>「エモーション」のための餌にされるのが、死ぬほど嫌だったのだ<<というのが本当それ
Sを、Sの曲やそれに関わった人たちをもっと大事にしてほしかった
私もまとまらないけど同じこと感じた人がいるってそれだけで少しだけ救われた(2回目)
これからもSのことは大好きです
そこには、多分ほかの腐女子が持っていないような理由が含まれているのだと思う。
私はむっつりスケベな処女だ。更にいえば、今まで男性と手を繋いだこともないようなモテない喪女。本当は彼氏欲しいし、キスやセックスもしてみたい。だが、出会いのなさや人間関係の気疲れもあいまってなかなかその夢は叶わない。(単にブスだからかもしれない)
だからこそ、普通の恋愛漫画を見るのはあまり好きではない。過ぎ去った青春も勉強に終われ、理想の学園生活とは無縁。自分と程遠い生活を送る少女漫画の主人公は、見るだけで心が傷む。
しかしBLはどうだろう。その世界では、イケメン同士が恋をしてエロいことを繰り広げている。そこに女の介入など不可能。どんな美女が登場したとしても、結局結ばれるのは男と男なのだ。これなら、架空の女の子に嫉妬や憧れに似た変な気持ちを抱かなくて済む。自分と比較しないで良いというのが、私がBLを好きなひとつの理由だ。
チョコレートを食べたことの無いガーナの子供たちがチョコを夢見てカカオを育てるように、腐女子の私はゲイセックスを経験せずに(出来ずに)それを妄想して楽しむ。それは、都合の悪い部分は無視され、完全な理想を詰め込んだ1級品の妄想だ。当事者になることがないからこそ、安心して妄想に勤しめるのだ。(もし私が男女のエロ漫画に読みふけり、いざ男性とのセックスをしたらと思うと……!きっと現実と理想の違いにうちひしがれてしまうだろう)
完全なる架空のものとして楽しめて、現実をつきつけられる訳でもない、そして、エロいものを提供してくれるBLというコンテンツ。だから私はBLが好きだ。
……断っておくが、腐女子の中には彼氏持ちや子持ち旦那持ちの人もたくさんいて、もちろん可愛い子もリア充な子もたくさんいる。
私のクソな考えを、さも腐女子の代表の言葉のように扱って、『腐女子はモテないからBLに走る』などとは決して思わないでほしい。