興味あったのでググった結果をまとめてみる。
16世紀中頃のイギリスで流行し、「インフルエンザ」という言葉が一般化した。
最初に世界的なパンデミックになったとされているのは1918年。
当時は「スペイン風邪」と呼ばれ、後に鳥が罹患していたウイルスが変異したものであることがわかっている。
感染者は6億人。死者は5000万~1億人。
1933年。インフルエンザウイルスを人体から分離することに初めて成功。
1951年。有効性のある不活性化ワクチンが初めて販売される。
ワクチンが作られてから50年経っても、変異を繰り返した新型インフルエンザが流行するという事実。
インフルと比べてコロナがタチが悪いのは、味覚障害などの生活する上で深刻な後遺症が残る点。
たぶんこれもう無くならない気がする…。
インフルにも後遺症はあるがな
そうなのか まあ言いたかったのは根絶は無理臭くね?ってことと インフルよりヤバいよね?ってこと
いやインフルのほうがヤバいだろ。 時代が違うとはいえノーワクチン状態で1億人死亡だぞ。 コロナも根絶は無理だろうが(というか人類が根絶に成功した病気なんて天然痘しかない) ...
コロナは、コロナ脳って熱烈な信者を獲得したからな。