はてなキーワード: 学術とは
派遣法の適応範囲拡大で経営者に都合の良い労働者が大量に生まれた。
技能実習制度も本当に技術を教えようという意識のある人の元へ行ける実習生は限られ実質低賃金労働者。
貧困は治安の悪化を招き、身元の不安定な彼らは犯罪に手を染めるしかない。
技能実習制度の拡大により同胞が多く、インターネットでも繋がれる現代。同胞のコミュニティが出来た。
コミュニティを通じれば盗難などで仕入れた物品を売ることもできる。豚盗難も不起訴になってしまった。
犯罪を犯す者が勿論悪い。まじめにやっている他の技能実習生にとっても迷惑な話だ。
ただ、このような質の悪い者たちとそれを受け入れる質の悪い企業が繋がれるようにした名ばかりの技能実習制度に問題がある。
学術分野においても、選挙権を外国人に与えることで優秀な人材の確保を狙うとある。
国費を投入して基礎研究、大学院生、教員の境遇を良くして育てていこうとは思わないのか。資本主義は技術革新によって成り立っているというのに。
全ての問題は楽して問題の解決を図ろうというところにある。人口を本気で増やそうとしない、賃金を上げられない。
今からでも遅くないからやる事やってほしい。本気でとにかく国の資本である人口を増やすことに注力し、基礎研究に投資(技術立国)、労働者の境遇改善と安価な労働力目当ての法を規制。
だめかもしれないが、やるだけ、やって欲しいと思うだけましだ。
2000年代後半から2010年代初めにかけて、経済学クラスタの声がネット上で人気があったけど、安倍政権中期以降、とくにコロナ以降さっぱりダメになったね。
ネット経済論壇の中心だった高橋洋一や田中秀臣は完全にリベラル左派叩きの自民応援団でネット右翼化しまったし、もはや政商としての地金が明白になっている竹中平蔵を批判するよりも、竹中を批判する左派を嘲笑的に批判している。学術会議問題では政府の擁護に走っている。仲間内から激しく攻撃されながら、高橋・田中を執拗に批判し続けていたbewaad氏の正しさが完全に証明された形だ。
良識派の飯田泰之や松尾匡なども、「民主党政権のもたらした不況でリベラル左派は支持を失った。アベノミクスは消費増税さえなければ成功した」という、明確な事実誤認を含む、身内以外に説得力のない理屈にしがみついている点で、高橋・田中と変わらない。また、社会保障など個別の問題に対する知識の浅さやいい加減さが目につくようになり、正直もうあまり読む気はしない。だいたい白饅頭の本に帯なんか書いちゃダメだろう。
一時期は飯田とべったりだった荻上チキも、自民党政権への甘すぎる姿勢に業を煮やしたのか、最近は距離をとっているようだ。彼のラジオにも「リフレ派」の面々は登場しなくなり、最近は驚くべきことに反リフレ派の中田大悟などが出演している。田中秀臣を最後まで擁護し続けた稲葉振一郎は、周りの社会学者を散々巻き込んだくせに今は知らん顔をしている。
コロナ禍で経済学者は役立たずぶりを遺憾無く発揮している。トイレットペーパーやマスクが深刻に不足している時に、安田という経済学者が、配給制よりも値段を2倍にすればいいという提言を真面目にしていて(別に経済学者に言われる前に値段は5倍10倍になっていたわけだが)、さすがに失笑を買っていた。政府に招聘された経済学者たちちも、ニュースでその提言が取り上げられないほど存在感がない。
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語る、という単語を選んでしまうのがキモい。語るというのはストーリーや論を話すことや、心情を吐露することなので、エロコンテンツについて一家言持っている、私は語れるということを匂わせたいのであろうことがキモい。
性転換しちゃう生き物のこととか気になって調べたりしてる。
骨格や性転換する生き物など、学術的な興味を持ってしまう私をアピールしてしまう自意識がキモい。
いや、わかってんのよ。単純に作品を愉しめばいいって。
作品を愉しむことを単純であるとみなし、先に述べた知的・学術的な切り口に引き寄せられてしまうことを自慢したいことが伝わってきてキモい。
オタクを「~ってやつ」と下に見る、恥じるように見せているが、本当にそうであれば独白しないのでオタクであることにアイデンティティを見出しているであろうことが読み取れることがキモい。
加えて、オタクはよくないものであるという予防線を張りながら、あわよくば敬われたい・褒められたいという欲望が透けているのがキモい。
まとめ