はてなキーワード: 公言とは
劇団PEACEにて、和田(劇団主催者)企画演出、荒木(劇団員)脚本の舞台『GHOST IN THE BOX!』が公開
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上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る
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上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案
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上田、大坪経由で荒木にも声をかけて三人で映画化を進めるも頓挫
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上田、一人で映画制作再開、オリジナル作品として脚本を書き直す
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(クレジットにいれたことのみの連絡はあったが、許諾に関する話や謝礼はなし)
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市橋(プロデューサー)が上田に『GHOST IN THE BOX!』の名前を出さないよう指示
上田はパンフレットやインタビューなどでは「とある小劇団の舞台に影響を受けた」と発言するに留める
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和田、クレジットに原作『GHOST IN THE BOX!』と劇団名を記載してほしいと申し出るも上田は拒否
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市橋が「配給拡大が決定していてクレジット変更が効くのは今日迄で時間がない、ひとまず原案としてクレジットして、原作かどうかは再度協議しよう」と提案
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『カメラを止めるな!』の配給拡大
上田、原案クレジットされたことで『GHOST IN THE BOX!』の名前を公言するようになる
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リメイクや二次利用の権利破棄を求めた原案利用契約書が送られてきてブチギレ
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オリンピックだってぜったいイヤなんだけど、ああいうの楽しみにしている人もいるし、そもそも「オリンピックやる」って公言した知事が選挙で当選してしまったのだから、あきらめている。しょせん1か月ほど我慢すればいいだけの話だし。
でもサマータイムだけは本当に勘弁してほしい。
「サマータイム実施のデメリット」を書いた記事はたくさん出ているが、高プロや公文書偽造問題などを見ていると、現政権が「理屈や理性に基づいて物事を判断する」ということにも期待できない。実施するとなっても準備が間に合わない可能性が高いが、そんなことも気にしないだろう。改元や消費税の軽減税率のことからわかるように、現場の工数やスケジュールなんて考慮しないだろう。
このまま「どうせ実施されないだろう」と安心していると、なし崩し的に実施されてしまう可能性がある。いますぐにでもはっきりと「やらない」と決めてほしい。オリンピック開催までに生きているかどうかも微妙な元首相に気を使って、国民のリソースを浪費するなんて言語道断だ。
ネット上でいくら否定する意見が多くても、まったく意味がないのは高プロやカジノで証明されている。
どうすれば阻止できるのだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1256426
このまとめに関するブコメを見ながら、強い疑問を感じている。
たしかに無謬のものなど存在しない。誰もが間違えるし、誰もが過ちを犯す。
だからこそひとつの失点ですべてを否定するべきではないし、ひとつの加点ですべてを肯定すべきでもない。
優れたプレイヤーであるにもかかわらず、たったひとつ失策をしただけでそのプレイヤーを追放してしまえば、むしろゲーム全体が劣化することになるだろう。
だからこそ僕らはプレイヤーに対して、「是々非々」で対応すべきだ。
僕はこれを、とても正しいと思う。
では何故、今回のこれらのブコメに疑問を感じたのか。
端的に言って、僕の疑問はこういうことだ。
「ルール違反のなかで為された物事と、ルールの上で為された物事を、等価に置き、是々非々とするのは、果たして正しいのか」
・立法事実の捏造、および捏造が認められた立法事実に基づく法案の強行(高度プロフェッショナル制度)
などの出来事を指している。
このどれもが近代国家、法治国家、民主主義国家において、重大なルール違反であることは、言うまでもないだろう。
どれも自民党がこれまで成し遂げてきたこと、そして成し遂げようとしていることだ。
「ルール違反のなかで為された物事と、ルールの上で為された物事を、等価に置き、是々非々とするのは、果たして正しいのか」
僕はこれについて、正しくない、と考えている。
何故か。
民主主義国家において、ゲームの主導権を持つのは、常に国民だ。
だから、ゲームが成立する限り、どのようなひどいプレイであれ、どのような優れたプレイであれ、諦めることも、やり直すことも、継続することも、改めることも、国民の手によって行うことが出来る。
だからこそ、本当に僕らが恐れるべきは、ゲーム自体が崩壊することに他ならない。
そうなった場合、諦めることも、やり直すことも、継続することも、改めることも、僕らの主体的な意思では、決して行うことが出来なくなる。
だからこそ、重大なルール違反が行われたなら、いかにルールの上で優れたプレイが行われて居ようと、退場しなければならない。
そうでなければ、ルール自体が軽視され、より力の強いプレイヤーのやりたい放題になり、ゲーム自体が崩壊するからだ。
ひとつの失点ですべてを否定するべきではないし、ひとつの加点ですべてを肯定すべきでもない。
けれどそれはルールが守られているからこそ機能する態度でもある。
僕らの多くが「基本的にはあなたを応援しているけれど、これについては改めてほしいな」と声を挙げれば、少なくとも議論が巻き起こる、そういう状態であるからこそ、有用なのだ。
どんなに支持者が声を上げても、議論の一つも起こらない。すべては無風状態で粛々と進められる。
さらに、その状態がもっと進めば、今度は、非を唱えることさえ、「是々非々」であることさえ許されなくなるのだ。
事実、現在の中国や北朝鮮では、自国のトップへの批判はできない状態にある。
こういったゲーム崩壊の行き着く先が、ユダヤ人の虐殺や、天安門事件と言った、基本的人権を蹂躙する暴虐であることは、歴史にある通りだろう。
正直なところ、我が国もまたゲーム崩壊の瀬戸際にあるように感じている。
そのように首相近辺が公言したことは周知の通り。これは「非」が許されない状態とほぼ等しい。
この状態に「そう言うことは許されない」という声が自民党内部から何故、噴出しないのか。
森友加計問題。高度プロフェッショナル、水道民営化、サマータイム。といった問題もそうだ。
どれも、党内で多くの異論が撒き起こって然るべき類のものであり、支持者の間でもこれらを否定する意見は噴出している。
議員というのは本来、一人一人それぞれが国民が選出した代表だ。「その党だから」以上に、「その人だから」選ばれた存在だって少なくない。
ならば、より自民党内からの異論や反対意見が、活発的にニュースを騒がせるべきだろう。
それなのに、自民党内は無風のままだ。
僕はもう、自民党と言う組織の中で、完全にゲームは崩壊しているのだと認識している。
そして、権力者の身内で行われているこのような状態が、僕ら一般市民まで適応されないなどとは、僕はどうしても思えないのだ。
あの人の曲もMVもかなり好きでよく視聴するって人に言いづらい ネットでもリアルでも
そもそももうそんな話題になったりしないしオワコン扱いされそうっていうのもあるけど
ちょっと前にはてなで公言しづらい趣味っていうのが盛り上がってたけど
PSYはどうなんだろうな?って思ってた ネットでは特に公言しづらい感じはある
アンチ韓国の人もよく目につくし、ものすごく嘲笑されそうな気する
あと韓国アイドル好きな人はああいうタイプのアーティストのことをどう思ってるんだろう
韓国芸能界そのものに詳しいわけでもないからよくわかんないんだ
PSYの曲もMVもだいたいいっつも同じ感じじゃんって言われるし自分でもそう思うんだけど
たぶんその「同じ」部分にすごく好きなところがあってクセになってるんだろう
醜さとか猥雑さの中に面白みはもちろんスタイリッシュさとか美を見出してる感じがするとこが好き
ストレートなかっこよさとかはないんだけど独特のキッチュさがあって
そこをメタ的に意識的に、でも別に否定的でなく見てる感じするとこも好き
単純にあのヴィジュアルの人が踊ってるのを観るのが楽しいってのもある
この人のブログ読んでた人はいっぱいいるし彼に影響されたと公言してる人だっている。なのにそれをすべて無視して「誰も読んでない」とほざく人間ですよこの人は。
拡散云々はこの人の今の持ち芸の叩きつぶやきRT爆撃の事。拡散できたためしがないとかほざいてるけど、フォロワーは確実に見てるでしょうに(だからRTしてるんだよな?)。
寄り添いたいなら勝手にすればいいけどフォロワーにまでそれを求めんな、無差別爆撃すんなし、という話。リムるなりブロックなりすればいいけど、気分を害したからそこに至るんだし寄り添うどころか分断の手助けしてますよね。
まあね、寄り添う人がいれば多少気が晴れるかもしれないですよ。確かにね。
でもそういうのは顔突き合わせて酒飲みながらやれって言うのと、ネットはそういうコミュニケーションに激しく向いてないから止めとけって言うのと、見守り応援してきた人を足蹴にする人間が「楽しめない人に寄り添う」とかどの口で言いますかってのと、隣人を愛さない人間が分かり合えない者を愛そうとか何の冗談です、その前に目を向けるべき人達がいるんじゃないですかって言う。
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CW01200411010000_68/ こちらが閲覧した連載ページ。
連載開始ページ
文字が多く、一コマ目で会社員と説明しているのにパーカーで説得力がなく(在宅なのかも不明)二コマ目ではデカデカと文字が陣取り背景は謎の家?街並み?
PCを打っていた自画像が三コマ目でいきなり移動しようとしている?後ろを向いている?どちらにせよ意味不明すぎる行動。ここまで背景の描き込みがなく真っ白のためどこで何をどうしているのかがサッパリ。
説明も「会社員で仕事してさぎょいぷして美味しいもの食べてる私の日常をお送りします」的な小学生の説明レベルの解説力と漫画家として引き込む力のなさ。読んでるこちらからすれば「は?」か「で?」という感想しか出てこない。だってそこまでのコマで会社員要素、オタ要素、食べ物、友人・イプ相手が一切出てきていないんだもん。作者の姿だけ。
オチの四コマ目はそれでは はじまりはじまり~の言葉とともに唐突に簡略化される作者像。なんでオチでいきなり力抜くの?三コマ目までとことんラクしておいて最後で作画を放棄してるのには「マンガかくのいやなのかな?」という感想しか湧いてこなかった。
次ページには登場人物紹介があるが
自分だけはしっかり描いてあるものの前ページと同じダルダルのパーカー(色違い)代わり映えしないのにびっくり。二コマ目には主要キャラであろう友人をあろうことか一括りにして挙句の果てには無個性白ハゲ。
三コマ目には何も写っていないモニター。さぎょいぷ相手らしい。(しかもフォロワーがイプ相手と意味不明。普通友人とやらないの?それともフォロワー呼びするぐらいその人を友人と感じていない?)四コマ目には愛猫がちょこっと出てくると書いてある。
ここまで見てまともに描いてあるのは作者の自画像だけで作者以外のマンガを盛り立てる魅力的な登場人物は誰もいないことに気付いてしまう。どんなオタクエッセイでも「自分」と「周囲」で沸かせていくはずなのにこの漫画では作者のみでこの世界を作っていくつもりなのか?と思ったら後々わかるけど本当にそうだった。
白ハゲでトレーナーとスカートで一見お嬢様とわからないお嬢様が登場する。
猫用ウォーターボウルとフィンガーボウルの見分けが付かない、クイックルワイパーを知らない、19時以降の外出には付き人がつくという本当に漫画でしか見かけないレベルのガチお嬢様らしい。
そんなお嬢様を信じられないことに一コマ目で作者は「オタ友」と呼んでいる。なんのオタクだよ。ガチファビュラスセレブでオタク趣味も嗜む叶姉妹でももっと常識あるしどんなジャンルが好きかわかるぞ。
どう考えてもこんな世間知らずのお花畑がオタとは考え難く、学生時代にやったアイタタエピソードで許せるような話。
お嬢様の歳がいくつかは知らないけど普段の生活で19時以降付き人が必要なぐらい大事にされているのに19時以降まで一般会社員の作者宅に居てお嬢様の家庭から連絡もなく付き人の迎えも待機もなく駅まで送って解決というガチお嬢様とはなんなのか考えさせられるマンガ。このお嬢様ってオタでメンヘラ虚言癖のなんちゃってお姫様☆彡じゃないの?作者騙されてない?
お嬢様には首を傾げる点も多いがクイックルワイパー試したいって言った人にシート付けるの教えずにやらせて「いやシートつけなきゃそりゃ取れないよ」っていう作者もどうかと思った。付けて渡さないのは意地が悪いと思うし相手の行動見てなかったの?試したいってことは未経験なのは予想つくし床に傷がつくから早めに教えるかやる姿見て地面にシートなしの棒付ける前に止めるもんだと思うけど。
2話
唐突に出てくるピンクだか紫の髪の色の人。男か女かわからん。マジで誰。なんでいきなり漫画に出てきて当たり前のように一緒に生活してんの?つかこいつ友人?私は2話と思って見てたけど実は20話?と思ってタイトル見ても2話。嘘やん
そして明るい髪色の作者と同じ顔した人。コイツも誰?作者と思おうにも前ページではブラウンのきのこっぽいボブ頭だし唐突に髪が伸びて髪色変えてイメチェンしたの?やっぱこれ20話???という事にしか頭が行かない。
内容で笑おうにも白ハゲ友人という前提ぶっ壊されていきなり顔アリ出されて頭が追いつかない。冷静に読んでもいい歳した大人がゴミに出した袋わざわざもって帰ってきてシール剥がすのみみっちくね?という感想しかわかない。つか前話でガチお嬢様出してこの落差。髪もなく顔もない手も指も服装も適当な「オタ友達」のはずのお嬢様。名前も説明もないのに髪も顔もあり服装もちゃんと考えられてる誰だかわからん人。なんだこれ。友人格付け差別?オタ友なら曲がりにも友人と公言してるわけだし公開したあたりで付き合いとして読んじゃうよね?あとで喧嘩にならない?
32話
途中の3~31読んでないのでここからは友人像があるかどうかは置いておく。(再登場の可能性もあるので)
一コマ目。可愛い女の子と作者が隣り合わせで金言の話してる。そこで何しながら話してるかは不明。場所も不明。そしてまだ着てる長袖パーカー。季節感#とは それにしてもどこだかわからん場所で唐突に話始まるなこれ。
二コマ目。えっ、缶の上塞ぐように持って飲み物飲むの?独特すぎない?口どこについててどこから飲んでるの。そして作者の謎飲みの絵と大量のセリフに押し出されて消える友人(推定)。オチまでもうセリフ以外出番がない。四コマ目でタイトル回収してたけどそれまでの話必要か?って感じだった。文字ばっかで一コマ目以外見所ないし。
33話
女医に昔言われた女性は痛みに鈍感は本当だったと思い出す(真っ白な空間で片足空気椅子しながら)。これだけ。
あぁ、これがAmazonのレビューで見た「右足と左足を交互に前に出したら歩けた。レベルの「あるある話」」ってやつかとレビュアーさんの的確さに脱帽。皿洗ってたら割って片付け終わって後ろみたら血が点々と落ちてた。女医の話回想、治療ってのを四コマ無理に割って五コマでやってるけど一コマ丸々使ってる白ハゲ女医の説明シーンを四コマ目の片足空気椅子の真っ白な部分に入れれば省けば四コマでいけたじゃんこれ。それとも四コマ目の背景のレイヤー消したまま提出して作者も編集も気付かず掲載したの?というかチェックしてんの?やばすぎない?
34話
モニターに語りかけてる。おそらくこれが登場人物にあるさぎょいぷ相手のフォロワーさんってやつだろう。フォロワーさんっていうさん付けで呼ぶぐらい友人とはいいがたい他人の位置づけにいるはずなのにやけに砕けてる口調。いぷ相手も気兼ねない親友か親兄弟レベルの口の利き方。普通Twitterのフォロワー関係程度でイプして「何がだよ、わからねぇ」とか口汚い話し方するか?そういう些末なことにしか頭行かないぐらい内容がなかった。あるあるとは言い難いし、
急性胃腸炎がすごく痛かったので深夜に救急車呼びました。たらい回しにされたものの手術してその日に歩いて帰りました。『マジかよ』
これだけ。
正直面白味のあるオチじゃないしTwitterのリプライでやれっていう内容だし見たこっちは「あぁ・・・うん・・・お大事に?」という感想以下の感想しか浮かばない。というかさぎょいぷっていうんならモニターに語りかけてないで手を動かせよ(いぷ相手風)
こんな感じで一事が万事説明不足・書き込み不足で読者の共感や理解が得られずフィクションの色がかなり強くなりコミックエッセイとしてはとても読めたものではないし、若干盛ったオタ日記漫画としても大前提である「作者がどの種類(腐女子、アニメ好き女子、乙女など)でどの程度のめり込んでいるオタク」なのかが全く不明瞭。
万が一そういった類の女性オタクでなく「PCオタク、鉄道オタク」的な意味合いで使っているとしても自分で「オタクです」としか説明していないし、どういうオタクの人でも持っているそのジャンルへの熱狂さは見えない。全体的にこれが好き、これに熱中してるみたいなものがない。
そして登場人物の所でも書いたけど作者だけで世界が完結してるせいでその他が全部嘘にしか見えない。どこで会話しているか、誰と会話しているか、会話している相手はどんな人か(性格がわからないからどういう魅力があるかもわからない)、ぜーーーーんぶわからないし作者主観で完結させる話ばかりで友人もズレた方向で特殊な人や作者に語りかけるだけの役割ばかりでこんな友人いるよね、アラサーってこんな感じ・あるあるだよねみたいな共感もできないからイマジナリーフレンドとイマジナリー同人生活してるとしか思えない。
あと白ハゲってTwitterではだいたい自分代理だったり自分語り用のその他大勢として扱う印象だしこの作者的にはオタ友ってそんな風にどうでもいい人と思ってるんだなって感じるからやめた方がいいと思う。イプ相手もまた然り。副題の~オタクなアラサー女子のどうでもいい日常~のどうでもいいって自分も相手も日常漫画書くのもどうでもいい気持ちで書いてるってことに思えてくる。
全体的に見てキラキラしてるオタクやバズる事に憧れる普通の子がTwitterでよく見る用語やよく聞くあるあるを意味とかやり方を調べず並べて頭がよくてサバサバしてるけど緩い自分が主人公のオタ生活マンガを学芸会で頒布したのかなってのがこの作品に抱いた私の感想。
作者はそのままのいろんな話題を持ってるすごい自分を見てもらいたいっていう気分なんだろうけど、ふわっとしてて掘り下げることも説明もできない病院食より味の薄い設定、年中パーカーズボンボブヘアー無気力顔という手抜き自画像、服装などで季節感とか出して目新しい変化をつけて読者を飽きさせないという工夫もなく、自分の友人やフォロワーをネタにするのに白ハゲ手抜きで使い捨てる、背景や構図が思いつかないから文字や素材で無理やり埋める、気が向いた時だけなんの説明もなくきちっと描いた謎のキャラを出せばいいだなんて誰が見ても作者は手を抜くことが第一で努力嫌い、適当で怠慢であることが伺い知れる。
絵が上手い下手以前の話でこれを商業で売るのはとんでもない暴挙だと思う。そりゃAmazonで☆1が100%でどこからでも酷評されるわ。
自分の置かれている環境が良かっただけ、という話かもしれない。
自分の性的指向が周りと異なっていると気づいたのは小学4年生のころ。戯れにクラスで1番かわいい女の子の首を締めていたときにそれまでにないくらい興奮して、そこから女の子にばかりドキドキするようになった。特殊なプレイとともに性の目覚めを迎えたわけです。
小学生の頃は同級生の女の子のことが好きで、恋バナになるたびにその子のいる目の前でも名指しで好きだと話していた。
付き合ってもいないし告白するでもないのに、本人の前で堂々と好きだと公言することについては周りから引かれてた。他の子からその子との空気が悪くなるから本人の前でその話をするなと注意されたことはあるけど、好きな相手が女の子だからという理由で何か言われたことはない。
中学生の頃は部活の下級生と付き合っていて、周りにもオープンにしていた。
他の部員もいる部室でキスしたり胸触ったりしてたから周りからは呆れられていた。先輩から過度なスキンシップは風紀を乱すし純粋に人前でエッチなことするのは気持ち悪いから部室とか他の人がいる場所でするなと注意されたことはあるけど、女同士でいちゃついてるからという理由で何か言われたことはない。
高校生の頃は歳の近い先生を好きになりすぎてあからさまな態度をとってしまい、同級生とか教師にもその先生のこと好きだとバレていた。
テストの結果的には受けなくてもいい新任教師の補習授業を受けたり、仮病で先生の車に乗せてもらったり適当だった。友人からは先生の半ストーカーと化していること、他の教師に行為がバレるくらい露骨な態度をとることについては気持ち悪いと言われたけど、女と付き合ってるからとか女が好きだからという理由で批判されたことはない。
大学生の頃は、って書こうとしたけど大学時代は人との関わりがほぼなかったから差別されるも、虐げられるもないわという感じで割愛。
社会人になって、面接とか自己紹介ではわざわざ自分のセクシャリティについては話さないけど、親しい同僚とプライベートの話になったときは普通に彼女がいることとかを話す。
自己紹介とかで言わないのは、セクシャリティがアイデンティティになっているわけじゃないし、ヘテロに置き換えたら「自分は男好きです」って初対面の相手に語ってるようなものだから恥ずかしくて言えない。
親しい相手に「付き合ってる人いるの?」と聞かれたときに嘘をつくのは心苦しいし、誤魔化すのも余計な追求が面倒だから、直接聞かれたら高校時代の先生で〜という馴れ初めもちゃんと答えている。今のところ「女同士でどうエッチするの?」という下品な質問もされたことないし、そういう人とはそもそもプライベートな話はしない。
小さい頃から今まで、もしかしたら影であいつレズなんだってきもいみたいに噂されていたかもしれないけど、自分の耳には入ってこなかった。好意が突っ走った結果の周りを顧みない態度とか、それはストレートの人でも気持ち悪いわという言動は注意されたり引かれたりしたけど、同性が好きだからという理由でネガティブな反応をされたことはない。友だちもそこそこ多い方だと思うし、割と性的指向をオープンにしてても女の子と普通に一緒にお風呂入ったりとかできてる。
自分がたまたまラッキーで、周りの人が良い人だらけなだけかもしれないけど、社会で言われるようなLGBT差別的なものは身をもって感じたことがない。ゲイコミュニティに属してもいないからLGBT差別がよくわからない。
これ嘘松だと思って聞いてほしいんだけど。
なんでこんなやつ支持してるの?支持してるやつの顔が見たいってコメントよく見る。
じゃけん。実際にサロンに参加してると公言してる人にDMで聞いてみたよ。
はあちゅうさんのリプライに賛同しているコメに共感するリプライを送ってたら時々返信してくれるひとがいる。
フォローしてもいいですか?と聞いてフォロー返ししてくれた人と何回か話しした後DMで聞いてみたよ。
サンプルは三人。
・誰もはあちゅうさんの信者なんてひとはいない。彼女がなんでも正しいとは思ってないし信じてるわけじゃない。
・はあちゅうさんは私のことを否定しないで頑張ってと応援してくれるから好き。他にそういう人はあまりいない。
・先生というよりは面白くて優しいお姉さんのような人だと考えている。いろいろ問題があるからといってお姉さんのことを嫌いにはならない。
・はあちゅうさんのように柔らかくおじさんたちのルールに対して率直な疑問を提示している人は他にいない。
・ネットにいる人達はおじさんたちを敵にして戦っていればいいのかもしれないけれど、私達はおじさんたちと戦いたいのではなく、会社などで理不尽な目にあわされずにうまくつきあっていくすべが知りたいだけ。フェミニストの人たちはたくさんいるけど怖いから近寄りたくないし役に立たない。あちらのほうが宗教に見える。
・はあちゅうさんはいろいろと本を読んで私達に紹介してくれる。あまり難しくない本をおすすめしてくれるので私達にはありがたい。
・童貞いじりのことは知らないし気にしたことがない。サロンでは童貞に限らず他人をいじるようなことはせず、みんなで前向きにいきる方法を学んでいる。
・はてなの人は何を言っても否定してくる人たちで怖いと思う。はあちゅうさんを好きというだけで私達のことも否定してきそう。
・一ヶ月数十万円ならともかく、一ヶ月一万円程度なのでお話をして楽しめるだけでも十分満足している。外の人の意見は極力聞かないほうがいいとはあちゅうさんも言っている。