はてなキーワード: 何だかとは
最近読んでた本の、触りだけ書いてあった話がえらく印象に残っている。
ある程度発展した動物は、扱う情報が増えすぎたから必要最低限以外は脳の記憶を使った後天的学習に頼る。
さらに扱う情報が増えた人間は、記憶するものを文字情報にアウトソースした。
そのアウトソースしたもの(文化とか本)を保管するために都市を作る。
そしてさらに情報が増えたから、インターネットが発達したというものだ。
手元に本が無いのと読んでから時間が経ってることもあるから正確じゃないし俺の主観も混じってる。
なにが嬉しかったかというと、世界が情報中心という考え方もあると知ったことだ。
ずっと経済や社会的地位が本位だと思ってた世の中が、そうじゃない世界としても存在できるということだ。
どんな偉い人も卑しい人も究極は等しく知識のために生きているのだ。
まるで神様の存在を信じるようになってしまった人みたいでひとりふふっと自嘲してしまったけど、何だか俺には現実的で救いのある話なのだ。
もう少し進んで、女性の例の敏感な所を圧迫刺激するのかなと(正解?違う?)
ここ3年、作ったメガネが6本。中にはデザインが気に入らないというのもあるけど、理由は落ちていく視力
私の目はブルーライトやらにやられる情弱ではないと思っていたが、
原始の時代、遠くの獲物を狩っていた人類にあの狭い四角から文字を読めというのは構造的に無理があるんじゃないのかな
さて落ちるのは視力だけじゃなかった、明暗順応もだ。ピントを合わせるのも筋肉、光彩を絞るのも筋肉。両方衰えるわけだ
で、夜道、車が歩道に入ってこないように置かれた縁石にノーブレーキで自転車で突っ込んだ
しこたまアスファルトに打ち付けられて、立とうにもフラフラしてこのまま死んじゃうのかも
あちらこちらが痛い、下腹部もだ、しかも何だかたぷたぷしている、内出血だ
通りがかりの病院で応急処置をしてもらったけど、チンコが心配だ
「2個ヨシ、感覚ヨシ、尿通ヨシ」おお良し良し
ここで思ったね、恥骨ってチンコガードなのだ!恥骨偉いぞ!人間の体には無駄な部分は無いのだ
色んな場面でよく言われる、「人の心に寄り添うことが大事です」っていう言葉。
なんか大事そうだなー、と思ってたんだけれど、最近になってそれがつまりどうすればいいのかよくわからなくなってきた。
簡単にいえば、裁判官がする場合も、我々一般人が色々な時にする場合も、「情状酌量」ってどこを基準に何をどんだけのどうすればいいの、っていうのがクソ面倒くさく感じて来たんですよね。
生まれや育ちで犯罪行動・迷惑行動に走ってしまった人の心にも寄り添うべきだと思うんだけど、寄り添ったら被害者側の感情から離れてしまう。
他にはたとえば大きい所でイスラエル・パレスチナ問題だと、イスラエル側にもパレスチナ側にも何だかんだで事情があって、傷ついた心があって、それらは尊重すべきだと思うけどじゃあどうしたらいいのという。
貧困問題、ジェンダー論、色恋のもつれ、会社、政治、どういうところでもそう。
だけど、「それは感情論/主観/甘えでしかない」って切り捨てるのがいいかっていうとそれもどうかと思うし、だいたいそれを全陣営が言いあってたら結局物事の価値なんてのが主観と感情に行きつくという極論にまでなってしまう。
もうわかんないよめんどくせーーーーーーーーーー。
めちゃくちゃ酒に弱いという訳ではないけど、ちょっと飛ばしてダラダラ3時間も4時間も飲み続ければぶっちゃけ中盤辺りから記憶は怪しくなる
いくつか覚えているのは「あ、オレ今すげー酔って意味分かんないこと言ってる」とか「この子笑うと可愛い」とかそういう断片的な場面に生じた感情である
なんか不都合なことを言われたら酒による記憶喪失を理由に逃げるかも知れないが大抵ほんとに覚えてないので勘弁して欲しい
もし不快な思いをするなら、俺はそういう人間なので関わらないようにするかせめて酒の席では遠くにいてくれ
記憶を失くしたく無いと思って酒の量抑えると何だか物足りないしなぁ
社会人になれば嫌でも変わるかね
失礼なことを言って無ければいいなぁ
義憤だか何だか知らんが、「法律で守られないなら俺たちが私的制裁して守ってやる」とか言って暴れまわったくせに、
最近の若い子にとっては"メール"は何だか古臭い堅苦しいものであって、代わりはLINEなんだよね。
「テキストメッセージでコミュニケーションをとる」こと自体が最早LINEと言わないと通じないわけ。
既にそういうJPOPも当然あるけど。どうすんだろうね実際。
(小沢健二は最高だけどね)
少しだけ泣いて暮らして、また元の生活に戻ってしまうのが悲しい
半年ほどの短い付き合いの後、彼の口から告げられたのは、「最近気持ちが冷めてきたから、別れて欲しい」という言葉だった。
半分読めていたような、それにしても突然な。そんな感情の中、私の口から出たのは、「了解です。努力が至らず申し訳ない」 という謎に業務的でやけに思い切りの良い言葉だった。我ながら変だった。変だったから、向こうは少し笑ってた。
そうして終電まで改札の前で話して、うっかり終電を逃して、私は深夜のコンビニでお金をおろし、タクシーに乗り込んで帰った。 それがもう最後なのだった。 今まで毎日LINEをして、たまの休みには予定を合わせて出かけて、行事は当然一緒に過ごす、そんな相手と、別れようの一言でもう二度と顔を合わせることはなくなる。すごく不思議なことが世間にはあると思う。
「別れよう」と切り出されてから、タクシーに乗り込むまでの恋人ではない数時間、今までには聞けなかった、話せなかった、いろいろな話をした。
彼氏は「かっこいい自分しかみせていなかった」と言った。
彼氏はすごく優しい人で、私と出かけるときは万全に予定をたててくれたし、いつも私のことを思いやった行動をしてくれた。 にもかかわらず、数日会っていないとどんな人だったか忘れてしまうような、何だか不思議と印象の薄いようなところもあった。
それは彼の言う”本当の自分を見せていなかった”ことが理由の一端であろうと思った。
年齢が離れていて、学校や会社など共通のコミュニティーを持っているわけでもない私たちは、お互いのことをいくらでも切り貼りできたし、誤摩化すことが可能だった。
つまり、私は、彼氏という人の、”核”の部分を掴めていなかったのかもしれない。
印象的なエピソードがある。一度、彼氏の部屋で寝ているとき「彼氏は実は名前と人格が全て嘘で、本当は全くの別人」という夢を見た。
分かりづらいが「スパイラル〜推理の絆〜」の結崎ひよのちゃんみたいなやつである。例えがBBAでごめんである。起きてからその話を彼氏にしたところ、「本当だったらどうする?」と冗談めかして言われた。
それは冗談なのだが、でも、今になって「他人によく見られたいから、良い所しか見せられないんだよね」と、別れたあの夜に少し寂しそうに自分のコンプレックスを語った彼の姿と、その夢の話とがやけに被って思い出される。私は知らないうちに何かを察してそんな夢を見たのだろうか、と思うのだ。
それでも、あなたが演じていたわけではない優しさでこっちが救われた事は多分にあるはずだし、
何より演じていたとしても構わず、とてもよいものだったということを主張したい。
というかまだ全然好きなのだけどどうしよう。
別れを切り出される前は、こっちの方でもさめていて、そろそろ別れようかなとか思っていたのに。一日目は物理的に胸が痛くてご飯が食べれず、3日くらいたってからようやく少し食べれるようになってきた。こうして少しずつ回復していって忘れるのだろうか。
そうする前に「やっぱりもう一度話したい」とか言うべきなのだろうか。 恋愛経験なさすぎてわからない。3分に一回くらい「ちょっとーーーー!好きなんですけどーーー!!!」とか思ってる。
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく
今年も残すところあと1か月半となった訳ですが、はてなーの皆様いかがお過ごしでしょうか。
2010年代も後半に入ろうというのに、未だに私は年賀状など準備せねばならず、人の世のしがらみというものを噛み締めております。
ところでこの年賀状も昨今は多くの絵柄があって選ぶのに迷ってしまうのですが、皆様は年賀状の絵柄と送り主の状況についての関係性を考えますか?
具体的に申し上げると、独身なのに猿の家族が温泉に入っているような絵柄を選ぶか、というようなことです。
私はこれが結構気になってしまって、絵としては気に入っても自分の状況にそぐわない構成のものだと、選べずに居るのです。
5月に某人形画像トレパク自称現代美術作家おじさん(性別を意図的に女性と偽っている?)がTwitterで告発されてからしばらくたちました。
検証画像が削除&Googleの検索除外にされたり…のせいか、いまいち拡散性に乏しい。
検証比較動画をみればトレースは火を見るより明かなのだけれど、
そう思わない人も多いようで何だかなあ…。
顔のパーツが一致するのはもとより、ヘアスタイルやヘアリボンまで一致するのに
どんな神がかった奇跡でトレースではないと思うのか。はたはた不思議。
イラストをトレースするより実線が曖昧だからわかり辛いのかなあ…。
この事態を傍観者として眺めていたのですが、この件は本当に炎上しない。
現状Twitterを中心にボヤ程度。
ネットは拡散性が高いと思っていましたが、こんなにも周知が進まないことに驚く。
Google検索しても
「アメリカ合衆国のデジタル ミレニアム著作権法に基づいたクレームに応じ、このページから ● 件の検索結果を除外しました。」
とあって、都合の悪い事はどんどん消して検索除外。3年もたてばなかったことになるのかなあ。
日本の著作権法基準じゃないからどんどん検索除外されていくしかないのか…。
ちなみに本人はほぼ何の説明もしないままTwitterに鍵をかけ、都合の悪い投稿は削除し、一方的に事態の収束宣言。
トレスに関しての疑問質問などはブロック&投稿削除が当初からのデフォですが、現在は個展の準備とグッズの制作にいそしんでいる模様。
めっちゃわかる
むしろ好きじゃないけど倫理観のために仕方なく従ってるし、倫理観に付け込んでくる親に腹を立ててる(相手にそのつもりはないかもだけど)
知っているからこそ裏切られたー!みたいな人もいるみたいだけどね。
日経のhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150528/281748/?P=3を見るに
んだそうだよ。
つまり結果的に殆どの時短美容部員は何だかんだでやれば遅番も土日出勤も出来る人であり、
これまでの「子供居るから遅番出来ない・土日出られない」ってのはただの甘えだったって事になる。
(これが「元々資生堂の正社員美容部員を出産後も続けられるのは夫やジジババなどを頼れる余裕がある人だけだから」なのか、
「日曜もやってる保育園やシッター等を探して使ってでも辞めたくない、働き続けたいと思うほど魅力的な会社だから」なのかは分からんが)
子育て中の社員の殆どを辞めさせる事もなく、それ以外の社員の不満も解消出来て、
人件費(これまでは時短社員の代わりの社員を店舗に派遣したりしていたらしい)も節約出来たわけだからね。
2016年度には11年ぶりに正社員の美容部員を500人採用すると発表。現在、契約社員として美容職に就く約2000人のスタッフも随時、雇用形態を正社員に転換していく。
って記述もある。
出産リスクを回避できるなら正社員を増やしてもいいという判断だよね。
元の制度のままだと、恐らく最終的には正社員の数を絞って土日は契約社員やパートで補うという方法しか取れなかっただろうね。
他の企業がよくやる策だけど、素人考えでもそれじゃ売り上げは伸びないだろうと思う。
「10年先を行く政策」ってこういうもんなんだろう、と思った。
いつまでも「子育て社員=戦力外だけど福利厚生策の一環として『保護』します」なんてのは続かないよ。
子育て社員が希少種だった時代ならともかく、人数が増えるほどそんなのやってられなくなるのは当然。
やっぱ資生堂は違うわ。
>昔、小林聡美さんのエッセーに子供がほしいようなことが書いてあり、三谷さんがその気でないようなことが書いてあった。だから、離婚して若い嫁をもらい、子供をつくってのろけているのを見ると、他人事ながらなんとも嫌な気持ちになる。男の人って残酷ですね
これを読んで何だか非常に気の毒になった。
子供がほしかったけど旦那が欲しがらず諦め、年を取ってから夫が急に欲しがり若い女に乗り換えられ子供を作りのろけているのを一人で見るなんてぞっとするがありそうな話だ。
男も普通の人は40過ぎて離婚して子供を作れる年齢の人を捕まえて子作りをして育てるのは非常に困難だ。
ネットを見ていると私の希望で選択子なしだったけど年取って旦那の親も死んでからやっぱり欲しくなったと言ったら旦那が号泣して絶望してるとか、選択子なしと約束してたのに40すぎて欲しいと言い出した許せない離婚とか、相手の旦那に同情する話が多い。
ジャッキー・チェンの映画見たらその後数日はカンフーをしたくなるが、
ドラゴンボールはそういう根源的なアクション欲求を満たしてくれる作品だったと思う。
主人公だし!
この頃の好きは単純だったように思う。
ギャグが面白くて好きだった。後、ククリからニケへの好意の描写も多くてよかった。
この作品はアニメ終了後も単行本をずっと追いかけてずっと好きだった。
単行本は終盤の絵柄が好きじゃないとか言う人がいるけど俺は気にならなかったし、
初めて買ったCDはEDの「Wind Climbing 〜風にあそばれて〜」だった。
もちろんククリも好きだが、やはりニケのボケ、ツッコミはこの作品の肝だ。
この作品を知ったのは親父が映画「Air/まごころを、君に」を借りてきたからだった。
OPが非常に好きだ。
あの全部理解させる気のない圧倒的情報量、スピード感はこの作品を象徴していたように思う。
敵も毎回色んな形態、シチュエーションで、全ての話数で飽きさせない、先の読めない展開の連続だった。
BGMのクラシックが非常に印象的で最高の盛り上がりから最後のカヲルくんを握りつぶすタメまで、息の詰まるというか、
心拍数が上がるというか画面の中に意識を囚われて、終わった後も戻ってこれない感覚を味わった。
傾向として、物静かなヒロインより、自己中心的だと捉えられることも多いが、
自分の意見を言う、他人に不利益が例えあったとしても自分の意志を通す、欠点のある人間らしいヒロインの方が好きなようだ。
思うに放送局がNHKでどの地方の人間でも見ることができて、何度も何度も再放送されたことがこの作品の地位を築き上げていると思う。
さくらちゃんは可愛いし、小狼くんと打ち解けていく過程がいいです。
この回は小狼からさくらちゃんへの好意が明確に描かれた回だった。
この作品はそういう視点で見ていたので、この回が印象に残っている。
当時はツンデレという言葉はなかったが、振り返って考えると当時からツンデレキャラが好きだった。
小狼くんはクロウカードを集める関係上敵対的な態度を最初取るが、どんどんさくらちゃんに好意を寄せていく事になる。
最初の印象はポケモンアニメの亜種という感じだったがポケモンアニメがサザエさん的なのに対して、
デビモン編では各キャラクターの紹介。
ダークマスターズ編では提示された欠点の再描写と解決となっている。
デジモンワールドと現実世界を何度か行き来するが、時間の流れが違うおかげで、
デジモンワールドに戻った時に状況がガラッと変わっていて、新たな問題の提示と困難度が劇的に表現されていた。
FF6の崩壊後の世界とかそういうシチュエーション好きなんです。
基本的に各編のボスと主人公勢との間には圧倒的な力の差があって、ボスから逃げつつ、
勝つ手段を探すような感じで、敵の強さの描写とその敵を倒したときの爽快感はすごくよかった。
何だかんだで主人公勢が勝つだろうと安心して見ていたそれまでのアニメと違って、
本当に勝てるのか?という感じで展開が読めない所がよかった。
この回はとにかく異色だった。
当時はアニメ、ドラマ、映画等の面白さはシナリオの面白さのみに依存すると思っていた。
合奏における指揮者は棒を降っているだけで誰がやっても同じだと思っていた。
厳密言うなら、この回を演出した人が監督を手掛けた映画「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」を見て、
その人は今でこそ知らない人はいないほど有名になった「細田守」で俺の中では宮﨑駿と同列になった。
この人が有名になってトトロのように金曜ロードショーでぼくらのウォーゲームが流れることを切に願っていた。
なんか妙な色っぽさがあった。小学2年生なのに。
全部21話が悪いんです。
けど、元気なヒカリちゃんも好きです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/taroyamada.jp/?p=8155
・適当な事を吹き込む輩が居るらしいが、それが信憑性を持ってしまう見かけ上の問題は解決せねばならないし、国連側のバイアスを修正する努力もしなくてはならない。
即堕ち2コマ
・活動家による犯行。日本成人男性は女性に声をかけられない奴らだからロリコンに走る、とか、まどマギをポルノだと紹介した連中が一貫して関わっているようだ。今回もその系統の活動家の弁護士が暗躍しているようで
↓
・下ブコメ見たらやっぱりColaboの仁藤夢乃に会ってるじゃん 秋葉原でチラシ配ってる"メイド"を「秋葉原では女子高生のたちんぼがずらり並んで客引きしてる」と海外に紹介してるディスカウント・ジャパンの急先鋒だよ
↓
・仁藤夢乃とかいう、1人の頭のおかしいの女の妄想が、常識人たちによる誠実で粘り強い訂正努力も空しく、世界の常識になり国際的バッシングの道具にされるという現実。そりゃあ、この世から戦争がなくなりませんわ。
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・さては仁藤夢乃一味のしわざか
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・ブコメ見た感じ、吹き込んだ奴が居るわけね。人の良心を悪用してるような輩がどんな大義を掲げてようが、何だかなぁって気しかしねぇの…
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・仁藤夢乃氏の周りの30%の女子高生が援助交際してた、っていうだけじゃないのかな。客観的に反証可能性のあるデータが示されないよね、こういうのって。
↓
私は国連の方とその話をしていません。その数字も特別報告者の会見で初めて知りました。 10;私の発言によるものだろうという妄想記事が拡散されているだけですのでご注意ください。 https://t.co/Q0zV28QW8u— 仁藤夢乃 『難民高校生』 (@colabo_yumeno) 2015, 10月 31
はてなブックマーク使ってる奴の半分くらいは、自分では判断すらしてなくて、後からやってきて空気読んでそれっぽい発言してる思考停止してるクソ野郎だろうが。
お前らみたいなクソがデマ流す温床なんだよ。
ブコメ見た感じってコメントを書いたりそう思いながらコメント書いてる奴マジで気をつけろ。
よく知らねーことに、いっちょかみして偉そうなコメント書こうとしてんじゃねーよボケ。
http://anond.hatelabo.jp/20150614113421#
引きこもりがちでルンバと遊ぶ日々、車を買えば彼女が出来て、外へ出ることも多くなると思っていた。
車の維持費で毎月数万飛んで行く。
何のために生きているか、更にわらかなくなった。