はてなキーワード: 不利益とは
表現の自由には「それをどこで発表するか」も含まれてるってのも何度も言ってるよね?
ゾーニングすることによって認知度や新規顧客の開拓が阻まれ、不利益を受けるってのも何度も言ってるよね?
・「表現の自由」には「どこで表現するか」という選択も含まれます。つまりゾーニングは規制
・特定カルチャーだけを「ゾーニング」しなければならない必然性がない。君らのお気持ちだけじゃあねぇ。
・ゾーニングした表現は新規顧客の獲得を妨げられ、明確な不利益が出るということもお忘れなく
・取り下げるまで殴った奴の言うことじゃねーわ
・それらの人のためになる、というエビデンスは?根拠がねーんだよ徹頭徹尾。
・それらの人の人権だけがオタクの人権に優越するべきという根拠は?根拠法は?
・それあらゆる表現に言ってくれる?「誰もが見たがる表現」なんかないからさ。オタクカルチャーにだけ言うのって君のお気持ちじゃん。
他なんかあったっけ?
大体のところ、
・主張してる「害」のエビデンスは?
・それ君の主観だよね?
どれかが当てはまる
力が強いのは男のせいではないので差別ではない。
作りたい。
キャバクラなりなんなりに行っておけばよいのに、個人経営の普通の居酒屋などに出没する。
タチが悪いのは、クソおもんない以外には害が少ないこと。それどころか、金払いが良かったりして上客ですらある。
・すぐに他の客の会話に入ってこようとする
そのタイミングは最悪、もしくは準最悪
・自分が面白くないと自覚していない、あるいは自覚していても己の行動を改善、抑制しない
↑のような特徴がある。
初老を迎える前後の中途半端な年齢に多い。場末みたいな年齢層の高い立ち飲みに居るくそじじいまで行けば逆に風物詩であったりして保護の対象だが、人によってはもっと若い年代と(面白おかしく)話が出来る年齢層だ。
自分ではまだまだ若い、人と話が合うと思っている。(もしくは思ってなくてもそれを自戒して行動に移せない)
おそらく破滅的に面白くなくても、金なり立場なり(社会的に上位に位置していることが多いと思われ)で、相手に気を使わせてコミュニケーションを成立させてきたのであろう。(搾取の構造)
先に述べたクソじじいの場合は、飲み屋の自浄作用なりなんなりで、居座ることはそれほどない。(どんどん底辺の飲み屋に堕ちていく。そもそもとして人間的にもクズであることが多いので。遭遇すれば逆にネタになる)
だが、会話のセンスが壊滅している以外に落ち度のないおっさんは、排除することも躊躇われ、のうのうと通い続ける。
そして、隙あらば自分語りをし、盛り上がっている会話に水を差す。(水差したことに気づきすらしない)
こらえ性のない他の客が、時間や曜日をずらしたり、店を変えたりして自衛している。
これでは誰も得をしない。
いや、クソおもんないおっさんは十分利益を得ているし、店にとっては(その客が使う金がその客が居るから使われなかった金を上回る限り)メリットではある。
が、店の事情はおいておくと、居合わせた客からすれば、不利益でしかない。
クソおもんないおっさんの打率(少しでも面白いと思われる率)は絶望的に低いのだ。
クソおもんないおっさんは、時にウケることをもくろんで発言するのだが、クソすべりして、さらにそれで何かを学ぶわけではない。
一生滑り続けるのだ。
一生滑り続けるか、誰も興味ない話を自己満足のためだけにするだけなのだ。
そして、話が長すぎるのであれば干されるのだが、そもそもそんなに長い話を出来るスペックではなく、またしびれを切らした誰かによって話が遮られたりしてフェードアウトする。
遮れるならよいのでは? と思うのであれば、一度遭遇して何か月、何年と同じ時間を過ごしてみるといい。
こちらが盛り上がっているときに、割り込まれるのは相当のストレスだ。それが日に何回もあるのだ。
なので、提言したい。
クソおもんないおっさんが、発言して、スベる、あるいは、話がどこかに着地して、(その話、要らなかったじゃん)って思った人間が過半数に達した時に、罰金を取る制度を。
はじめは貯金箱とかを置いておいて、ネタとして受け入れてくれる、(クソおもんないが、それなりに自覚はあって、罰金を払える財力があって、それでも店に通い続けるメンタルのある)クソおもんないおっさんが行きつけの店で、お客さんにジャッジしてもらう。時にはすべってもスルーで良いだろう。
明らかにクソすべった時や、盛り上がった会話に割り込んで、場を冷やしきった時のみに札かなにかを挙げて罰金を徴取すればよい。
それを原資にして、システムを開発したい。
ここからは、クソおもんないおっさんの再発防止にもなる。もちろんそれ以外の人間にも適用する。(制度が適用されるのは絶望的にクソおもんないおっさんだけだと思うが)
飲み屋には、客と紐づけることが可能な端末を客席数分用意する。
その端末には、場が凍り付いた時、不快な話を聞いたときに押すボタンを用意しておく。
それが、同じタイミングで一定数押された場合に、その戦犯が誰か? を選択することが可能になり、戦犯はスコアが下がる。
罰金はシステム管理やら維持費で幾らかは引かれるが(あと若くて金がないクリエーターとかに振り分けたいが、それは後々の話)、店が自由にすればよい。
今の技術力では、しち面倒くさい、いろいろ角が立つし受け入れられがたいものに思えるだろうが、脳波で自動的に判断みたいなSF状況にはならなくとも、近いものはここ数年で出てくると思う。
いち早く適切な (印鑑などの相手が任意でつけられる手段ではない) 物証が出せるようになると、痴漢被害を受ける側としても助かる。
痴漢防止印鑑はむしろ証拠の捏造に寄与するから、万害あって一利無し。
長期拘留はそれ自体が社会的生活に多大な悪影響をもたらす(その間、電話すら碌にかけられない。社会人ならこの重大さが分かってもらえるだろう?)
「何月何日何時頃、何線どこどこ方面行きの電車で痴漢騒動が起こりましたが、誤認でした」とアナウンスすれば良い。
該当の事件を報道したメディアにも同等の扱いで報道することを義務づけるのもいい。
真面目な話、無実無関係の善良な男性を動員したいのならコレは急務。
誰も、自分を犯罪者と同様に殴ってくるやつを助けたいとは思わないから。
一応補足だが、「晒し上げるような内容でないなら〜」は、もちろん痴漢冤罪を吹っ掛けようという意志ではなく、(特に満員電車のような密集場所では) 痴漢を仕掛けてきた相手を間違えてしまうリスクがないとは言い切れないので、間違っていたら間違えてごめんで済んで欲しいんだ。 そこに高いリスクが発生して、冤罪をふっかけてしまうことを恐れて結局何もできなくなってしまうのが、いちばん痴漢を利すると思っているので。
全くだ。
うん、ありがとう。
どうしても性別間のメリットでぶつかりがちな話題なので、どうするのがいいかを淡々と考えていけると嬉しい。
いち早く適切な (印鑑などの相手が任意でつけられる手段ではない) 物証が出せるようになると、痴漢被害を受ける側としても助かる。
痴漢対策印鑑みたいな話も出てるけれど、そんなもの買わなくて済む使わなくて済むのほうが楽だしね。
技術的にそのあたりが早く解決するようになるといいんだが。
精神的にもその事象に長々拘束されるのも苦痛なのもわかる。やった前提の恫喝とか恐怖でしかない。
これも関係者 (家族や会社) に謝罪して、それで解決しましたで終わればそれに越したことはないからね。
説明広告は、すまない、ちょっとイメージがつかなかった。いずれの関係者も晒し上げるような内容でないのならいいのかな。
「冤罪は冤罪、なんの不利益ももたらしませんよ」というイメージがつくことは男性の安心につながるかもだし。
一応補足だが、「晒し上げるような内容でないなら〜」は、もちろん痴漢冤罪を吹っ掛けようという意志ではなく、(特に満員電車のような密集場所では) 痴漢を仕掛けてきた相手を間違えてしまうリスクがないとは言い切れないので、間違っていたら間違えてごめんで済んで欲しいんだ。 そこに高いリスクが発生して、冤罪をふっかけてしまうことを恐れて結局何もできなくなってしまうのが、いちばん痴漢を利すると思っているので。
その労力すら無実無関係の男性には負う義理も義務もメリットもない。なぜ自分への差別の正当化を行わねばならない?とは言いつつ、さんざん書いてるぞ。不利益については。
不利益があれば個別に訴えるのが解決への道でしょう。それを訴えるのは差別の正当化でなく、むしろ差別の不当性を追及できることになる。結果として「女性専用車両は問題が多いね」となれば、痴漢対策に別の対処をするわけで。不利益の内訳については今のところ「密度」で他は受忍限度と見ているが、別箇所で話しているのでそこで。
何様が「そんくらい」なんて決めてるんだ?
これはその通りで、だから議論が必要。女性専用車両が4/5になって「男性も乗れるんだから問題ないでしょ!」というのは「そんくらい」にはならないわけで、じゃあどこが線引きかな?というのは議論していくしかない。
その不利益の程度が大事。「差別」は「不利益を与える行為」ではなく異なる扱いをすることです。その結果看過できない不利益を一方がうけるなら、それが問題なのです。
言ってなくても行動で示してる。排除するとはそういうことだ。「別の車両に乗れる」?ナンセンスだ。無関係の男性にはそもそも追い出されるべき理由がない。
ノー、電車にのる目的を達成できないなら排除だが、乗る車両はどれでもいいのに「〇号車にのれない!排除だ!」というのは間違っているよ。
確かに「嘘をついている可能性」は排除できない。痴漢をその場で追及することが精神的に難しいことも影響しているだろう。しかしだから痴漢の存在は証明できず問題ではない、というのはどうだ?事実同じ車両の遠くで痴漢がいたことがあった。日本人の電車利用量の中で私の観測だけで事象を確認できるのだから、すべて嘘ということはないのではないか。
唯一物証と言える「繊維検査」は、ほとんどの場合は残らず空振りだそうです。車両監視カメラもまだ普及していない。物証のみにすると泣き寝入りがデフォになってしまう。推定無罪が機能していないなら問題だが、すべて「冤罪」で片づけるのはまたすべて「痴漢」で片づけるのと同じくらい問題だと考える。
ここは争わない。実際そうするべきだ
その労力すら無実無関係の男性には負う義理も義務もメリットもない。
とは言いつつ、さんざん書いてるぞ。不利益については。
「変わらないからオッケー」じゃないぞ。
だから受忍限度はそういうたぐいのものではない。そんくらい我慢せーよ、ということ。
無実無関係の男性には一切負担を強いられる義務も義理もないため、「そんくらい我慢せーよ」などと言われる謂れもない。
何様が「そんくらい」なんて決めてるんだ?
差別には「そんくらい」なんてない。
なぜ分かった。でもこれは言葉遊びではない。「差別」という言葉自身を悪になっていることによる議論の進まなさに辟易している。
「属性を理由に不利益を与えること」=「差別」なのだから、言い換えてるだけだろ。
言ってなくても行動で示してる。排除するとはそういうことだ。
「別の車両に乗れる」?ナンセンスだ。無関係の男性にはそもそも追い出されるべき理由がない。
それすらない現状
女性は女性専用車両以外にも乗ってる。男性は女性専用車両には乗ることができない。根本的に違う。
なるほど、では言おう。無実無関係の男性に強いていい受忍限度はゼロ。
「差別=悪」が間違いだと考える。
言葉遊び好きだね?
「事実であれば」社会問題だが、実際には物証で証明されたわけでもない。
言ったもん勝ちなら何でも言える。
→ これをあまり不利益に感じないのだが、もう少し説明して頂いてもよいですか?いつも乗れる車両に乗るけど。。。
→ これは改善すべき問題だと思う。仮に密度が女性車両>一般車両となれば問題ではないということだよね。例えばパーティション化などで良い境界を探すのも手。
違う、差別自体は問題じゃない。男女のトイレがあること、能力によりもらえる給料が違うこと、これらは差別だけど問題じゃない。(「区別だ」なんてのは詭弁にすぎない。能力差なんかは明らかに「差別」。)
「やられる側」という感情はつまり、差別される理由が理不尽で、その結果不利益を被っているということ。それは問題だ。差別の「理由」か「待遇」に問題がある。
差別だと思う。で、「差別=悪」というのがそもそも間違いだと思う。言葉の宿命だが、流行ってラベル化されて一人歩きして印象付けられると、伝えたいことと伝わることの順序がおかしくなって正しい行動まで批判されてしまう。
日本は法治国家ということになってるので、この原則の適用を強く求めている。
肯定してないぞ?
ほう。
身勝手でない君は是非とも、痴漢撲滅のために無実の罪で裁かれてくれたまえよ?
人に要求してるんだ、当然できるだろ?
痴漢の疑いをかけられたら逃げるに限るという教訓がそれを示している。
名前が残ったら終わり
マスメディアに乗ったら終わり
ソーシャルに晒されたら終わり
冤罪は発生した瞬間から無実の男の人生に治らない傷を与え、最終的に殺す
ただ一件の冤罪すら許容できない
「万の犯人を取り逃がしても、一の冤罪を避ける」と言うのが法治国家の基本原則だって知らないのかな?
「やっても無い罪で一切の不利益を負いたく無い」と言うのが「身勝手」か?
君は痴漢撲滅のためなら冤罪で全てを失ってもいいとおっしゃる?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4669341769210947458/comment/Kil
こういう人間に対する刑罰は死刑がふさわしいと思っている。だから死刑制度は存続すべきだと思っている。犯人がどういう環境にいたかとか、どういう幼少時代を過ごしたか、他人を殺める理由にならんよ。
どういう根拠で殺人は悪なのか。それは人間が社会を形成するために人工的に作られた価値観なのでは、と思うことがある。
群れて暮らす中でそういう行動とるやつがいたら困るよね、以上でも以下でもない。人権とかなんちゃらとかいうのは後付けの概念でしかない。
私は焼き茄子が好きで、下手くそながらギターを弾くのがとてつもなく楽しい。
子どもの頃の環境も周りの影響もなにも関係なくそういう趣味嗜好の元に生まれたんだと思う。
もし人間の血の味が好みの味覚に生まれたら?人を殺すことに快楽を覚えるんだとしたら?
そういう人間であること自体の何が悪いんだろう。なにを責められるというんだろう。
でもそういう人間がいたら困る。だから迫害する。それを長く続けていると、みんなその悪の概念を疑いもしなくなる。むしろ真理のように語る人すら出てくる。
いまは多様性が守られていく黎明期だ。例えばセクシャリティ。それがどうであろうとも、それを理由に不利益を被る理由にはならないと叫ばれている。
自分の利益のために他人を殺すことが悪っぽいことはわかる。でももし、私がギターを弾くことが楽しいように、仲間との演奏の予定がある週末を待ちきれないように、殺人を好む人がいるとしたら。そこに好き以外の理由がないんだとしたら、社会はどうすればいいんだろう。
(追記:死刑制度の話も書いてたけどトラバの方向性が自分が疑問に思ってるのと違う方に向かってたので消しました)
ここまで書いてジェイミー・フォックスが出演してる映画「キングダム/見えざる敵」を思い出した。アメリカらしいエゴが丸出しの映画で、少し共感してしまう自分に複雑な気持ちになった。
なるべく多くの人間に影響力を持ち、実際には存在しないインターネット世論を誘導した上でどこまで現実に影響を及ぼせるのか?
まえがき
増田やSyamuなどインターネット汚物が国会にまで持ち込まれるようになり、アラブの春の後始末すらまだ終わっていない現代社会において、SNS上での衆愚の扇動が安全保障上のリスクになることは自明であり、かつてアカがサボタージュつまり働かない労働者によって生産性を下げる攻撃という概念を持っていたように、インターネット上にフェイクないしある方向に誘導する情報を撒き散らすことによってインターネットの利便性を下げる攻撃や世論を誘導する攻撃という概念が生まれている。
白人至上主義を煽るアメリカ大統領戦や嫌韓感情を煽る自民党への囲い込みなどに実際に実用されているがここではご家庭で簡単に始める衆愚扇動のやり方と大規模な攻撃への発展アイデアを紹介したりしなかったりする
従来の方法としては専門の業者に依頼することやインターネットの有象無象に依頼することなどが挙げられる(例 クラウドワークスで文字の流れる動画を作るように依頼する、自民党ネットサポーターズクラブ、火消し業者、ネットに強い弁護士)これらはいずれも金銭がかかり、また効果に疑問点がある。これらを発展させたものが前述の大統領選や囲い込みであり、方法としてはカルトの手口を併用したものである(この手口は非常に洗練されており、インターネットサロンやプログラミング塾など様々な場面で活用されている)。これらには社会的弱者を狙い、参加への誘因として憎悪を使い集団への帰属感を与えた上で孤立させるという倫理的に悪影響がある手法を用いるうえ参加者一人ひとりの質に問題があるため二次拡散に期待できず(せいぜい彼らの狭い交友範囲内で、それもこの手法の過程で消える)頭数のみが重要な場合にしか価値がない→集金、選挙など 金を絞れればいい=生存していればいい ひらがなで候補者名がかければいい=初等教育を受けていればいい ために汎用性に欠けてしまう。
これらの従来の扇動方法の弱点を解決するためには、ターゲットとして
・一般ユーザー 友人とのやり取りや好きな話題を話すアカウントを持つ(複数の場合もある) /実際の世論形成を担う
・パワーユーザー ツイ廃など依存症的な人々 POSTの大半を占める /扇動内容の二次拡散を担う
・文盲 三語文が読めない感情的な人らまたはお気持ちの人 (神が絶対でそれとの距離は個々人で差はないという論理が起点となっている平等主義と相対主義でしか働かない近代的理性は相性が悪くて、平等の完全な実現に伴って相対評価の理性から絶対評価のお気持ちの時代になるためお気持ち勢は増える) /社会の多数派 頭数や実弾はここから湧く
・インフルエンサー ダークウェブで買った人は含まない /ネットのおもちゃ
を含める必要がある。
またゴール地点として「予め設定した枠の中でしか議論をしなくなる」ということを設定する。
成功例:中国政府の言論統制は自国への批判は許すが自国への行動は許さない。体制の揺るがない範囲での体制批判を許可している。また人民は海外メディアにアクセスする必要があるという発想をそもそも持っていない。
では何をするべきか?前提としてダークウェブ↔ウェブよりウェブ↔ウェブのほうが断絶していることに注意する必要がある。通常のおおよそ全ユーザーに到達するウェブコンテンツとしてはネットニュースがある(これは各サイト、サービスが配信またはキュレーション//死ね//という形で再配布するため)この分野ではオールドメディアが依然強く、また権威つけあるいは盲従するためのハードルを下げる手段として有力である。 これに載るためには犯罪者や自然風物になるという方法もあるが扇動のコントロールが難しく、再現性が低い。また扇動者が現実に露出する必要があり、リスキーである。それでは有名人になった上で何かをする芸能人枠かネットの意見なるもの枠を取ることが現実的であろう。虚像の芸能人の成功例としてゆるキャラやVirtualBeing、初音ミク等などがあるがこれらは地域PRの手段とかロール、インターネット集合知のためのキャンバスといった色合いが強く(VBはよくわかんない、ごめんね)自分からアクの強い意見を発信したり誘導を仕込むことには向いていない。これは各政党のゆるキャラの名前を私が知らないことからもわかる。
SNSでインターネット世論などという汚泥のレンガみたいな概念を焼成してオールドメディアに取り上げてもらいそれがネットニュースで配信されることで(インターネット蝗が多ければi.e.よく燃えていればPVとPRが上がる、この点でももともとの火力は大事)各層に浸透、一定割合が仕込みの終わったSNSでよくわからんことをよくわからんままに自分の意見として話し合ってくれれば成功というのが筋が良さそうだ。
これのモデルケースが「幼稚園落ちた日本死ね」ではないか?扇動者がいたかどうか知らないがこれは可燃性の高い話題が溜まった憎悪を焼き固めてこれを拾ったオールドメディアは国会まで打ち出したという構図に見える。 (三次元物体は視点の違いで違う形に見えるのでここに対する批判は致命的なもの以外許して)
ポイントとしては
弱小、個人アカウントにはDMを多用し優しくする,マシュマロ等利用する
可燃性は最終的に的にする場合以外下げる
話題にはのる
ここで文章自動生成とかを使うと戦略兵器になる 普段はネット定形構文のおもしろネタとトレンドへの言及をしつつ誘導、イベントや祭りの発生時に扇動 数で勝負できる
しらない 詳しい人かいて
周りのすべてが一定の枠組みの中の視点しか持っていなければ一般人は前提を疑わないために容易に思考を囲い込むことができる。現実での多数派を囲えれば十分世論は枠にはめられるので一般ユーザがアクセスしうる範囲だけ誘導できればいい。実践としては検索結果一ページ目とSNSのトレンドとSNS上の各知的社会的階層からそれぞれ賢そうに見える人らで十分だ。あとは勝手に拡散していく。
検索結果一ページ目はフェイクサイトやらまとめサイトやらで埋めればいいのではないですかね ある健康食品だったたかサプリメントだったかがWikipediaから解説サイト、体験談などなど全部フェイクのサイトたくさん用意しててすごいと思ったみんなも真似しよう わかりやすいのはヨーグルト関係、腸内細菌とかまともに調べられなくて困っちゃうわー
SNSのトレンドにはわかりやすい正義とわかりやすい攻撃手段を作って喧嘩させれば良い まずツッコミどころのわかりやすい的を作ってそいつに暴れさせて、その後適度にわかりやすい武器を配れば勝手に燃やしてくれる 異常者が全面に出るように小さなコミュニティを的にするのが合理的(異常者を演じる、あるいは操作する際に少ない人数で大きな割合を占めることができる また支援者の絶対数が少ないため横槍が入りにくい)この過程で視野を狭め議論の枠組みを狭めることができる
SNSの賢そうな人らには「売出し中でフォロワーを増やしたいと思っているアカウント」に見えるアカウントを用意する(このアカウントは誘導したい方向と逆かあるいはジャンル違いのアカウントにする。一般的なフォロワーを増やす過程で前者なら過激な方向へ誘導しつつ意図的に意見に穴を開けておき、後者なら誘導したい方向へ偏らせるか誘導方向と逆の方へ過激な発言をそれぞれ不利益の無い程度に行っておく)
過激なアカウントかつ誘導方向と逆向きであれば失礼な発言から無理筋な議論へと持って行き自分とフォロワーないしファンネルを焼いてもらい、その後改心宣言か狂犬として噛み付いて回る
温和なアカウントかつ誘導方向であれば話しかけてフォロバしてもらうそれ以降は穏健な交流を行い人の流動性を高める 最終的にはこのジャンルならこの人というポジションを確立する(彼らの思考の外部委託先となる)
以上3つが達成できればあとは何もしなくても世論は形成される。
これらの行為は普段からインターネット上で盛んに行なわれているためそれぞれが少しずつ意図する方向に向かうよう仕込むのが一番楽だろう。具体的にはその誘導に囚われることで何かしらの利益を他人に与える仕組みを考える。例えばある特定の意見に偏向したサイトを作ると儲かるとか特定の意見をSNS上で発信すると気持ちいいといった誘因を作ればいい。うまくいっているのが婚活とか恒心とか
まとめ
飽きた