その労力すら無実無関係の男性には負う義理も義務もメリットもない。なぜ自分への差別の正当化を行わねばならない?とは言いつつ、さんざん書いてるぞ。不利益については。
不利益があれば個別に訴えるのが解決への道でしょう。それを訴えるのは差別の正当化でなく、むしろ差別の不当性を追及できることになる。結果として「女性専用車両は問題が多いね」となれば、痴漢対策に別の対処をするわけで。不利益の内訳については今のところ「密度」で他は受忍限度と見ているが、別箇所で話しているのでそこで。
何様が「そんくらい」なんて決めてるんだ?
これはその通りで、だから議論が必要。女性専用車両が4/5になって「男性も乗れるんだから問題ないでしょ!」というのは「そんくらい」にはならないわけで、じゃあどこが線引きかな?というのは議論していくしかない。
その不利益の程度が大事。「差別」は「不利益を与える行為」ではなく異なる扱いをすることです。その結果看過できない不利益を一方がうけるなら、それが問題なのです。
言ってなくても行動で示してる。排除するとはそういうことだ。「別の車両に乗れる」?ナンセンスだ。無関係の男性にはそもそも追い出されるべき理由がない。
ノー、電車にのる目的を達成できないなら排除だが、乗る車両はどれでもいいのに「〇号車にのれない!排除だ!」というのは間違っているよ。
確かに「嘘をついている可能性」は排除できない。痴漢をその場で追及することが精神的に難しいことも影響しているだろう。しかしだから痴漢の存在は証明できず問題ではない、というのはどうだ?事実同じ車両の遠くで痴漢がいたことがあった。日本人の電車利用量の中で私の観測だけで事象を確認できるのだから、すべて嘘ということはないのではないか。
唯一物証と言える「繊維検査」は、ほとんどの場合は残らず空振りだそうです。車両監視カメラもまだ普及していない。物証のみにすると泣き寝入りがデフォになってしまう。推定無罪が機能していないなら問題だが、すべて「冤罪」で片づけるのはまたすべて「痴漢」で片づけるのと同じくらい問題だと考える。
根絶しなくても改善するなら意味はあるのでは。All or Nothingで判断しなくてもよいのでは。 改善したという報告はない。 また、差別を許容するりゆうにはならない。差別はnothing一択。...
改善したという報告はない。 確かに効果の検証は必要。 また、差別を許容するりゆうにはならない。差別はnothing一択。 それは「差別=悪」の価値観に則っている。それは間...
確かに効果の検証は必要。 それすらない現状 それは「差別=悪」の価値観に則っている。それは間違いだと考える。 無実無関係の男性に不利益を負わせるのは悪でしかない 女...
引用記法を真似しようと思ったけどうまくいかない。。 それすらない現状 じゃあこれは輸送業の人がすべきTODOということで終了 無実無関係の男性に不利益を負わせるのは悪で...
じゃあこれは輸送業の人がすべきTODOということで終了 ここは争わない。実際そうするべきだ その不利益の内訳を明確にして、それぞれ問題を改善すればよいのではと思うのだがい...
先生に教わった引用使いますよ! その労力すら無実無関係の男性には負う義理も義務もメリットもない。なぜ自分への差別の正当化を行わねばならない?とは言いつつ、さんざん書...
>> これを半角で << 改行するのがコツだ
改行するのがコツだ できた!ありがとう!
よかったねえ