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2018-05-26

何年生きても不思議なことだらけ。

から興味は尽きない。

スーパーゴミ箱ゴミを捨てようとしたら、食品トレーでいっぱいになってることがある。食品トレー回収の箱は別にあるのに不思議

人体の神秘展に行きたいって言ったら変人扱いされる不思議

なんかわかんないけど、お腹痛い!ここ何の臓器?って、思ったりしないのかな?不思議

何度も発掘調査をしているのにいまだに新しい発見があるエジプト不思議

ネス湖ネッシー撮影した人が嘘を認めてるのにまだ研究する人がいる不思議

さなことから大きなことまで、世界不思議

から面白い

2018-05-25

タバコやめた

20年吸い続けたタバコをやめた。

やめようやめようと思ってずっとやめられなかったけどとうとうやめた。

思い立って最後の一箱を握りつぶしてゴミ箱に入れた。

この箱を吸い終わったらなんて遅い。やめたいと思ったならすぐに行動するほうがいいに決まってる。

翌日ライターもオイルも全部処分した。

思い入れのあるジッポも捨てた。

火をつける道具を持ち歩くことができれば、タバコさえ買えばまた吸えてしまう。だから捨てた。家事で困ったらその時あらためて買えばいい。なんとかなる。

タバコをやめると決めた時、自分におまじないをかけた。

「今、タバコをやめたいという気持ち100%自分本心であり、自分決断だ。これをあとで覆すようなことがあれば今の自分は死んでしまたことと一緒だ。今の自分を殺したくなければやめたいという気持ちを覆してはならない。」

そういうことを延々と考えて、時間をかけて自分を追い込んだ。

そうして追い込んだ気持ちを忘れないように「自分に負けてもいいのか?」という一言落とし込んで、タバコを吸いたいと思ったとき自分に問いかけるようにした。

これは効果的だった。タバコを吸いたい気持ちが盛り上がってきたときも、たった一言自分ねじ伏せることができた。

かわりにコーヒーマシンを買った。結構高いやつだ。

でも、タバコ我慢すればすぐにペイできるはずだ。

そうしてタバコを吸いたくなった時、今たばこを買ったら支払いができなくなると自分を追い込んだ。

そのかわりに、せっかく買った高価なマシンから作られるコーヒー香りをできるだけ時間をかけて楽しむことにした。

あとあと、これがタバコをやめたことの一番のご褒美になった。

やめて数週間もすると、目覚めが全然変わってきたことがわかった。

口の中のねとつきもないし、目覚めの変な頭痛もなかった。

こうして毎日がすっきりと目覚められることがかけがえのないありがたさだとあえて大げさに感謝として自分に言い聞かせ、それを失いたくなければ二度とタバコなんかに手を出すなと自分を追い込んだ。

一度もタバコを吸わなかったかと言えばそんなことはなかった。

やめてから数ヶ月後、お酒が入ってしまった時にどうしても吸いたくなって知人にもらったりしたこともあった。

かに少し落ち着いたような気もしたが、味は全然美味しく感じなかったし、何より翌朝の身体の重さが苦痛だった。

とにかくその気持悪さを後悔として自分に言い聞かせた。

それによって、次に吸いたい気持ちが盛り上がってきても、その時の後悔を思い出して我慢できるようになった。

実は、こうしてタバコをやめたのはすでに10年以上も前のことである

今ではタバコ臭いには嫌悪感しかないし、吸いたいだなんて気持ち微塵も湧いてこないようになった。

ただ、やめて数年の間は、タバコ臭いがいい匂いだと感じていたのは事実だ。

それがいい匂いだと感じなくなって、さら嫌悪感に変わるまでは8年以上かかったかもしれない。

思ったよりも時間はかかったが、もう今なら胸を張ってやめたと言っても認めてもらえるだろうか。

タバコを辞めたのをきっかけに、他にも色々と生活を変えることができた。

ひとつギャンブル。そしてもう一つは肥満の解消だ。

メカニズムは同じ。

やめたいと思う気持ちがあれば、それを最大限に掘り下げて自分を追い込み、欲との戦いではなく、自分決断との戦いに置き換える。

そのかわりに、我慢できたときは別のご褒美を用意して自分を褒める。

その後得られた生活上の恩恵は日々大げさに感謝して、もし欲に流されてしまったときは強い後悔として言い聞かせた。

何かをやめたい時、我慢だけではやめることは不可能だ。

なぜなら、そこには満たされない欲求けが残ることになるからだ。

ならば別に満たすことのできる欲を用意してアドレナリンを飼いならすことができれば、ストレスとの戦いを最小限に習慣を変えることができるはずだ。

これが万人に通用する方法かどうかはわからない。

ただ、万人に共通して言えることは、今の自分とは習慣の結果に成り立っている産物だということだ。

ならばもし今の自分を変えたいと思うなら、変えるべきは自分ではなく自分を取り巻く習慣にほかならない。

2018-05-22

クソみたいな部署

2015年秋ごろ 出社したとき自席に知らない方からお土産が置いてあった。付箋がついており、名前も書いてあったが知らない方のため不審に思い、触らずに放置PCを起動しメール確認していたら、その方から机上のお土産についてのメールあり。(印刷しましたが処分した可能性あり。印刷したもの写メはある)気味が悪いのと自分の好みのお菓子ではなかったため持ち帰り母が食べた。わさびマヨネーズ味のおかきがウケるとでも思ったのか。

2016年11月 スリッパ紛失

隣の課の方が別の出入り口にある下駄箱をさがしたところ、そこにあった。

2017年11月12月

私の所属している部の50周年記念の懇親会後、隣の課の方(若手の方)2名のうち1名から「○○(もう1名の若手の方)がお前(私)のこと好きらしいかLINE教えて」と言われる。

3名でのグループLINEをつくるのかと思いきや、○○という方からその日の深夜に個人宛に連絡が来る。

週明け、帰りの電車に乗っている際に○○からLINEの着信が来るも、すぐに切れる(ワン切り?)。直後に「間違えて電話しちゃいました!」とのメッセージ。1時間ほどおいて大丈夫ですよと返信。(それ以降の謝罪なし)

1か月後くらい、再び○○からLINE着信→すぐ切れる→「また間違えました!」こちらは反応せず放置。数日後、別室にてデータ入力を行っていた際に、若手の2名+もう1名?(この辺は記憶曖昧です)で私のほうを見ながら会話。下の名前を呼んで「△△(私)の下の名前だよ。□□って」と何度も名前を呼ばれる。

不快に感じていたため全て無視。その週の週報にてLINEの件とともに上司に報告。彼らから謝罪なし。

2018年4月 スリッパ紛失

14時にスリッパがないことに気付く。16時半ごろには元の場所に戻っていた。

上司に報告後スリッパはその場で処分。新しいスリッパは自席にて管理をしている。

2018年5月 自席のゴミ箱コピー用紙(A3)の包み紙が捨てられている。

すでにゴミ箱パンパンになっており、その上に包み紙をぐしゃぐしゃにしたものが置かれていた。

(自分コピー用紙の包み紙を処分するときは、四角く折りたたんでから捨てている)

マナーモラル理解していない社員が多いイメージがついてしまい、不信感が募っている。

また、スリッパについては名前を大きく書け、自己防衛が足りないと言われた。

関わっている奴ら全員、外を歩いているときに鳥の糞が頭に落ちる呪いをかけた。

2018-05-19

anond:20180519212230

ゴミらしく振る舞えるよう貴方ゴミ箱にちょっとだけ住んでみたい

びっくりするくらい臭い奴っているよな

さっきまでゴミ箱にいたの?ってくらいの

2018-05-18

疲れ果てて帰ってきたらリビングイカ臭い。

夫よ、頼むからオナニーした後のティッシュテーブルの上に放置しないでゴミ箱に入れてくれ。

2018-05-17

anond:20180517122444

確認できる範囲であれば不在証明はできる」というのが話の肝なんだから。「目の前」の定義なんかする必要がない。

別に「目の前」に足元が含まれようが含まれまいが不在証明ができることに変わりはないのだから

問題は「確認簡単かどうか」それだけだ。

足元も、背後も、頭上も、ゴミ箱の陰も、確認簡単だ。

国全体なら、地球全体なら、宇宙全体なら、確認は困難だ。

それだけだよ。

2018-05-15

妹のゴミ部屋を掃除した

妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。
とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます

経緯

2009年春に妹が地方大学へ進学し、それからアパート一人暮らししていた。
その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。
それ以降、アパートに戻っておらず、契約けが残る状態が続いていた。

丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。
大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片付けを先行する手はずになった。
この件については全く頑なな妹の態度から、「人が死んでるのかな?」とか、「異臭騒ぎになっているはずだからバラバラにして冷凍されているかも」とか、「郵便受けに大量の督促状とか入ってたらどうしよう」とか、出発までの数日間はそんなことを勘ぐり、心中穏やかではなかった。
父が出発当日に妹に声をかけたが、部屋に引きこもって出てこなかったらしいので、結局父と二人で作業も行うこととなった。

大家さんに借りた鍵(妹は持っているとも無くしたとも、何も言わなかったらしい)を使い、ドアを開ける。
アパートはよくあるタイプの1Kで、玄関から入るとキッチンがあり、扉を挟んで左にユニットバス、奥の戸を開けると6畳の居間があるという構造自分は妹のアパートにこの時初めて入ったが、大学時代は全く同じ間取りアパートを借りていたので、。

開けた瞬間、なんとも言えない臭いが真っ先に鼻についた。多分、配管の中の水が蒸発しきって、下水臭いが逆流していたのだろうと思う。3年間開けていたのでこんなものかもしれない。
玄関は、空き缶が詰められた大きなゴミ袋(45Lくらい)と、紐でくくられた雑誌が何束か、それと買ってきたであろう掃除用具が転がっていた。
次に、左側のユニットバスの扉を開ける(内心、かなりビビっていた)。ゴキブリカマドウマ死体が転がっていたり、シャワーカーテンが真っ黒にカビていたり、臭いも更にきつかったけど、思っていたほどではなかった(シャワーカーテンなんかは消耗品だし)。とはいえ、ここで用を足す気には全くなれなかった。

最後居間の戸を開ける。が、30cm位しか開かない。何かがつっかえているらしい。30cmの隙間からは、ゴミ部屋が広がっていた。テレビで見た、あのゴミ屋敷のような部屋だった。
床が見えなかった。ベッドと同じ高さまでゴミが層に積み重なっており、畳なのかフローリングなのか、カーペットを敷いているのかどうかとかは全くわからなかった(ちなみにフローリングの上にカーペットが敷かれていた)。

その後合流した父と3日間(作業時間は丸2日)をかけて、なんとか片付けを終え、解約までこぎつくことができた。
可燃ごみは45Lのゴミ袋で40袋弱、ビン・缶が10袋程度、ペットボトルも同じくらいで10袋、粗大ごみが約100kg、これに加えて冷蔵庫洗濯機リサイクル家電処分した。

教訓と考察

ゴミ屋敷の片付け作業において

片付け作業でのポイントを忘れないように記録します。もう二度とやることは無いかもしれませんし、そう願っていますが。

事前に”どの程度の”状況なのかは把握したい。
妹がこの件については全く口を割らず、また僕も父も部屋に入ったことが無かったので、状況がわからず、準備も中途半端になってしまった。
もし屋敷と言えるくらいの広さだったり、糞尿があるようなら、心身の衛生のためにも、専門業者に頼んだほうが良いと思う。今回はそういうのが無かったので、なんとかなった。運が良かった(?)。

二人以上で作業するのは必須だと思った。一人では絶対心が折れる
僕は心が折れた。居間をひと目見ただけで、頭の中が真っ白になり、10分くらい部屋の前で狼狽していた。動転していた中、「とにかく十分な装備が要る」と思い、部屋からいったん離れて近くのスーパーマスクゴム手袋軍手ウェットティッシュ調達した。部屋に戻り、まずは何かに着手しようと玄関に散らばっていたカタログ雑誌を、紙紐(転がっていた掃除用品の中にあった)で縛り始めた。雨が降りしきり、薄暗い玄関で黙々と作業しながら、「妹はこんなところで6年間も住んでいたのだろうか」「こんなところにいたら頭がおかしくなるに決まってるやろ」「こんなしょうもないものに囲まれて、6年間で何が得られたんだろう」「玄関にあった掃除用品は自分でなんとかしたかったけど、どうにもならなかったのだろう、自分を恨んだり呪ったりしたかもしれない」「なぜ助けを求められなかったんだろう」「今もそう、どんな思いで、どんな気分で生きているんだろう」「なんでこうなったんやろ、なんでやろ」と頭がぐるぐるし、だんだん悲しくなり、終いには泣きそうになっていた。作業したくない言い訳かもしれない。その後、父が到着するまでの間、恥ずかしいことに作業を投げ出して近くのカフェに逃げ込んで、清掃業者を調べていた、というか茫然としてしまっていた。
父が加勢してからは、とにかく話しながら作業した。話すことがなければ、「オラオラオラ」とか「うげーなんじゃこりゃ」とかなんでも良いか独り言を出して、”黙々”という状況をなるだけ避けた。そうして余計なことを考えないようにした。独り言は案外一人では言えないものなんだな、というのも初めて得た気付きだった。

できれば一緒に作業する人は年長者が良いかもしれない。
僕の父は、僕ら兄妹の引っ越し祖母遺品整理などを手伝っていたので、片付けは手慣れたもので、そういった作業用キット(父曰く「いつものやつ」)を自前で作って実家から駆けつけてくれた。僕が狼狽して入れなかった居間を見ても、「おうおう、アイツ(妹)、なんちゅう散らかしようや。ちょっと中入ってつっかえてるもん取って」と怯まなかった。「あ、このおっさん、やる気やな」と、自分もここで覚悟を決めた。

車も必須可能なら、軽トラなどを借りておきたい(量が多いのと、ゴミなので車内を汚したり臭いをつけたりするため)。
借りるときは、片付けている部屋から持ち込み可能自治体清掃センターがどの程度離れているのか、といったところから積載量も考えた方が良いかもしれない(遠いとこまめに運んだときタイムロスになるため)。

土足で作業すること。そうでないと身動きが取れない。靴もできれば底が頑丈な登山靴や安全靴が望ましい。ゴミの下に鏡などがある(今回はゴミの下から合計5枚、そのうち2枚が割れていた)。自分も気づかずにそれを踏み抜いたが、軽登山可能な厚手のスニーカーだったので助かった。
土足に加えて、ゴム手袋マスクメガネ(花粉症用の装備が良いかもしれない)は必須。3年人が住んでいなかったので臭いはそこまでだったが、代わりに埃っぽさが酷く、メガネが無いと危険だった。実際、作業が終わるころにはレンズホコリで白くぼやけていた。衛生面でダメージを受けるとモチベーションがすっごい下がるし、何より感染病とかが心配になってくる。

作業スペースが限定されるので、二人で作業するときはきっちり役割分担をすること。
居間ゴミ処分作業の中心になるが、動けるスペース・何かを置いておけるスペースが全く無かったので、二人が作業するためには何らかの作戦必要になった。
そこで、僕がとにかく可燃ごみ・ビン・缶をゴミ袋に詰め込みまくって部屋を原状復帰させること、父がダンボール分別必要もの解体や、分別必要ゴミの分解、雑誌などの資源ごみの紐括りなどを担当することにした。そうすることで、足の踏み場がない居間には僕、玄関には父という配置で、前衛の僕が分別できないゴミ玄関に投げ、後衛の父が投げられたゴミを処理するというフローができるので、二人の動線干渉せず、効率的作業できた。

進捗は正義
床に敷かれたカーペットが少し見えたときは「このゴミ無限ではなく作業意味があるんだ」と勇気づけられたし、いっぱいにしたゴミ袋の数を数えるのが少なくともそのときは僕にとっての勲章だった。2日目の午前、居間の奥の窓まで到達し、締め切られていたカーテンと窓を開け、光と風が差し込んだときは「ライン川を渡った連合国軍兵士はこんな気分だったのか」と思いながら、ガッツポーズをしていた。完全に頭が湧いているけども、何にせよ進捗をあげている気分になれないと、無限に続くような作業に耐えきれなかった。

一番ゴミが多いのはベッドの周り。
ゴミ屋敷になってくるとベッドの上は最後生活圏になるので、燃えるゴミの大半はここから出るのだろう。実際、ゴミ袋に詰め込む作業時間の7割程度は、ベッドの周りに関わっていたと思う。逆にベッドからというところのゴミは、実はベッド際ほど層が高くなかった(放り出された空のダンボールが折り重なって、最初は見えなかったが)。
ちなみにベッドの周りのゴミの中に、(合算すると)現金十数万円が埋もれていた。大事な物もきっとベッドの付近で見つかるのだろう。「こうして廃棄品から千万が見つかることになるんやなー」と父がのん気にぼやいてた。そのとおりだと思う。

ゴミ屋敷にしないためにできることはなんだろうか

延々と続く作業の中で、「なぜこうなってしまったのだろう?」と考えていた。
妹が精神的に患っていたこともあって決して一般論ではないですが、自分一人暮らし経験とも照らし合わせながら、整理したい。

ベッドの周りのゴミの中で特に多かったのは、ティッシュビニール袋、綿棒、割り箸から揚げ棒や焼鳥の串、500mlの牛乳パック、レシートアイスの棒とカップ、コンドーム(もちろん全て使用済み)。要するに、普通は捨てることに一切躊躇しない物がほとんどだった。
でも人によっては、ビニール袋は「何かに使うかも」とか、レシートは「いくら使ったのかわからなくなるのが不安」とか、そういう(場合によっては無意識的な)抵抗が働くかもしれない。捨てるときには、その都度、軽重異なるが判断が求められるし、捨てて得られるものも無いので"保留"という形で、なんとなくそのへんにうにゃむにゃしてしまうのかもしれない。
上でも述べたとおり、ベッドの周り(特に上層)はもはやゴミ屋敷化してしまった状態での行動を反映していると考えられる。この時点では、もう何かを判断する力を失っていたのだろう。ベッドの周りには大量のバファリンもあった。ゴミ屋敷とかそれ以前に、妹がそうなってしまう前に手立てを打ちたかった。悔やみきれない。
「余計なものを買うから、ああなるんだ」と思い込んでいたが、そうではなく「本当にしょうもないものも捨てられないから、こうなるんだ」という当たり前の気づきもあった。

あれだけ汚い居間の中で、中身の入ったゴミ箱・ゴミ袋の類が不思議と見当たらなかった(未開封の市指定ゴミ袋は片付けの途中で見つかった)。
捨てることがシステムの中に組み込まれておらず、捨てるハードルを高くしてしまっているというのもわかった(これは自分一人暮らしの中で覚えがあって、生ゴミ用に蓋付きのゴミ箱を買ったが、ゴミを放り込むのも、袋を出して捨てて入れ替えるのも面倒になって使わなくなったことがあった)。
ゴミ箱なんて使わずに、不格好でもそのままくくって捨てられるように市指定ゴミ袋を部屋に転がしておき、そのゴミ袋の下とか横にでも換えのゴミ袋を置いておくなど、とにかく「捨てやすい、ゴミ出ししやすい」を状況を作ることが大事なのだと思った。

捨てられない人にとって、通販は敵。
ダンボール処分に困る。解体担当の父もうんざりしていた(任せきりですまんかった)。硬くて解体しくいし、資源ごみだし。中身の方を早く取り出したくてダンボール処分どころではないかもしれない。
特にひどいなと思ったのはニッセンで、ゼクシィみたいな分厚いカタログが何冊も何冊もゴミの山から出てきた(発狂するかと思った)。体積的には、ニッセンで買ったものより多かったのではないだろうか。資源ごみは回収日が限られていて、しかも包装ビニールから取り出して紙紐で縛るなど手間がかかるので、捨てられない人間はあっという間に溜まる(自分定期購読した雑誌を、未開封状態積読した覚えがある)。
ゴミの下層の方に多く見られたのも、もともと捨てる手間が大きく、また捨てるメリットも少ない(生物のように腐ったりしないし)ので、まだ正常な判断ができる初期の時期でもなかなか捨てられず、結果、ゴミ屋敷へのトリガーとなるのだろう。

仕送りも敵。
ごみの下層でほったらかしにされたダンボールの中には、自分も見覚えのあるものメーカーのもの散見された。送り主は母で、仕送りされたものだった(僕も同じ時期に別の地方大学へ進学し、一人暮らしをしていたときに送られてきていた)。
中身はマヨネーズとか、ごま油とか、缶詰とか、そういうどこでも買えるような食品だったが、台所を片付けていたときほとんど未開封なのに気づいた。確かに、そのへんで買えるもので、しか調理しないと使えないようなものなど邪魔しかない(僕は強く「仕送りをやめろ、やるなら現金にしてくれ」と伝えていた)。
送られた品というのはなんであっても捨てにくいものだし、ましてやそれが一人暮らし栄養状態心配する母なのだからなおさらだありがた迷惑とはまさにこのことなのだろう。残念ながらこれもゴミ屋敷トリガーとなっていたと思える。

これは僕の直感なのだけど、一面床が見えなくなったらおしまいで、誰かに助けを求めたり介入したほうが良い。
床にゴミがある状態というのは、心理的ストレスが高い。捨てたくなるはず。だけど、一回ゴミで覆い尽くされたら、あとは高さしか変わらないのでゴミが増えたことを認知できない。そしてその期間が長くなるほど、もはや変えられない事実になる。ちょうど僕が初めて居間を見て「これは専門業者に頼むしかない」と感じたときと同じ絶望に、毎日毎日曝される。
この状況を打破するためには、他の誰かの助けがいるのだと思う。

どうでもいいこと(なんか汚い話)

初日に父がアパートに到着したときのこと。ユニットバスを見ると「うわーきたなー」と言いながら、そのまま入って、じょぼじょぼじょぼとおしっこをしていた。ちなみに2日目には自分大事荷物ユニットバスに置き、3日目には大の方もしていた。団塊世代の衛生感覚、恐るべし。僕は最後まで我慢してしまった。

意外とゴキブリは居らず、生きているのは1匹も見なかった(これは地域特性かもしれない)。
その代わり、5ミリくらいのうねうねした、尺取り虫のような、ちっちゃなムカデのような虫がそこかしこで這っていた。なんだったんだろう。

賞味期限が5年前に切れた卵の処理は簡単乾燥しきっているので液体ではなくなっていた(冷蔵庫の中だからかも)。

2018-05-09

傘をよく壊す奴はクズ可能性が高い

傘ってそんな壊れないよね?

私は小学校5年生のときに1本ダメにしたあと

20年以上、1本も傘を壊していない。

傘を壊す奴はクズ率が高いと思う。理由をあげよう。

1.自己中心的な態度(相手のことを考えられない)

 傘をさすとき、風の方向に常に向けるよう心がければ折れることは滅多にない。

 傘の向きを変えずに常に水平を保ち自分の事しか考えないような奴は傘が壊れる。

 傘の骨組み1本だけに風力?風圧?がかかり折れてしまうのだ。

 上司になっても嫌いな新人1人に倍プッシュすると思う。

2.ポイ捨てする

 良く傘を壊すもんだから、その辺にポイ捨てする。

 コンビニゴミ箱なら良いか!とか考えて捨てちゃう

 1個目と被るが、自分のことしか考えていないのだ。

3.物事を人のせいにする

 傘が壊れたのは、傘が悪い!と言い張る。

 100%かさとはいえないだろう。自分の行動を省みたほうが良い。

2018-05-08

anond:20180508090333

「かちょふって何?」

花鳥風月ですよww 知らないんですかww」

へぇー、いまどき略すんだ(一般的じゃない略使うんじゃねーよクソが)」

横だけど、普通だったらこうなるんだろうな。我慢するのは毎回略語確認する側。略してる側が自分勝手すぎる。

「り(了解)」もそうだけど、勝手に略して「知らないの~?www」と煽ってくるクソはどこにでも居るな。

内輪ネタを周囲に「一般常識」とでも言うように振る舞い、配慮が無い上に見下すクズ野郎共。

ゴミクズなんだからゴミ箱行けば良いのに。

徹子VS滝沢 書き起こし 前編

2018年5月3日 徹子の部屋 ゲスト滝沢カレン

(書き起こし始まり

オープニングテーマ流れる

徹子「今日お客様はとっても可愛い方でいらっしゃいます雑誌JJモデルでいらっしゃいまして、何といってもその日本語が、お可愛らしい・・えっとね(資料を見る)独特の「四字熟語」よんじ・・じょく熟語っていうんですか(笑)あたくしも今日これから伺ってみようと思いますけど、あたくしにもとても素敵な、あのそういうので付けてくださいました、後で伺います滝沢カレンさん今日お客様です。」

(ドアが開き滝沢入場)

徹「どうぞお入り下さい。去年の番組出演本数が200本以上を越すという大変な人気者でいらっしゃいます。どうぞお座り下さい・・あ、素敵なお洋服。ね、なんて素敵なんでしょう。・・・さっきも申しましたように、雑誌JJの人気モデルさんでいらっしゃいます雑誌の表紙写真を見て)あ、こんなね、こういう感じなんですけど。お父様がウクライナの方でお母さんは日本の方で、で日本にお住まいになって。」

カレン「もうずっと、あの〜おも、生まれからもずっと日本ですし、ウクライナ別にどうも思ってるわけじゃなくて、あの日本でしか生きてないんで」

徹「ウフフ・・・どうも思ってない(笑)でも言葉日本語の他に何かお出来になる」

カ「いや、もう日本人に育てられた娘なので、誰からも」

徹「ウクライナ語もお出来にならない」

カ「もちろんです」

徹「で、あなたはお生まれになる前に、もうご両親がお別れになってらしたの?」

カ「そうなんです、お腹の中でそういう事があったので。離婚して、で、産まれた時はママしか、逆に良かったというか。逆に・・お父さんという存在を、知ら、分からなかったというか、居る事も分からなければ居ないことも分からいから、そういう人間なので・・なんか欲しいとも思ったこと無いですし、もう、お爺ちゃんが男のパパ、みたいな」

徹「あ、お爺さまが居らしたから。お爺さまは甘くて良い方だったんでしょ?」

カ「ほんっとにもぅ・・目ぇ見れば500円くれるような男だったので」

徹「あら良い〜(笑)良いわね〜そんな人居ないわよ見るだけで500円くれるなんて」

カ「ハイ(笑)凄い人でした」

徹「さて、あなた今日は念願の徹子の部屋初出演でいらっしゃるんですけど、大好きでらしたんですって?」

カ「そうなんです!あの〜こんなとこで言う話でもないんですけど、あの、ホント小学生から、お婆ちゃんと見てたぐらい」

徹「あ〜そうなの。お婆さまと一緒に」

カ「お婆さま・・お婆ちゃんなんですけど、あの私がずっとお婆ちゃんに育てられた娘でして、ここまで来たんですけど」

徹「(祖父母と写っている幼少期の写真を見ながら)お祖母様?この方?」

カ「そうです!この右が・・お婆ちゃんです(笑)もちろん」

徹「何処でしょうね〜これ白樺があって、素敵な所ね」

カ「これは北海道の方です。で、この下向き加減な人がお爺ちゃん(笑)なんですけど、このお爺ちゃんとお婆ちゃんに育てられて。もちろんお母さんも居るんですけど、あのお婆ちゃんがほぼお母さんみたいな人でやってました。」

徹「だからまたそういう方で育つと、色んな事を覚えるでしょうね」

カ「あのホントに・・昔の人なので、あの・・色んな事を知っていて、テレビの事もやっぱり、徹子さん、の部屋をずっと二人で横並びで見てたりとか、であの。ここには凄いあの・・歌の方とか女優さんの方とかが・・すぐお婆ちゃんそういうのであのアガっちゃう人なので、それでキャッキャ言いながら」

徹「ホントに。でも残念ですね、なんかお亡くなりになったんですってね」

カ「そう〜あの、もちろん、ァもちろんじゃなくてあの、寂しいことに亡くなってしまったんですけど、でも全然寂しくないというかそのまぁ全てをやりきって、あそこまで生きたっていう女は居ないので」

徹「女は居ない(笑)うん」

カ「なかなかその・・引き止める訳にもいかないので自然なので」

徹「まぁねぇ・・80歳で3年前にお亡くなりになったそうですけど」

カ「そうですね・・・

徹「そうですか」

カ「はい

徹「あの、四字熟語、というのを駆使なさいまして、ええ・・ホント(笑)お可愛らしい、それでまた有名になって。なんか私の事も付けてくだすって、あたし嬉しいと思ったの「早口国宝」って言うんだって?」

カ「(パチパチと拍手)覚えてくださいました?(笑顔)」

徹「これはどういうフッフッフ」

カ「フフフ・・あの、申し訳ないぐらい、あのやっぱり早口なので(笑)やはりそういう事をずっと私はちっちゃいながらも、徹子の部屋・・さんっていうんですか、こういう所を観てて、この方すごい早口だなぁと思いながら、でも全部を、巻き込む。力強さとか、あのこく、国並み、くに。国宝並みだなぁっていう、やっぱり普通早口とは違うっていうのをやっぱ分からたかったので、やっぱり早口、の国宝で、たか・・あたしはもうホントに、何かあったら徹子さんっていうぐらい、あの、気付いちゃう(※築いちゃう?)人なので、やっぱり徹子さんは国宝だなっていう、みんなが思っている事を言いました。」

徹「ありがとう存じます・・そんな事言われたことないのよあたし。だから本当に嬉しいと思います。でも面白いのでは、出川哲朗さん。あの方の事をやはり四字熟語で仰ると」

カ「あの人は、えと「職業激痛」って言わせて頂いてるんですけど(笑)あのフッフ・・ホントに痛い事しかしてない。。【徹子「熱いお湯の中に飛び込むとか」】そうです!そうです、泥・・食べたりとか・・ッフッフあの分かんないけど(笑)そういう事ばっかされているので、それをやっぱり、尊敬しました、あたしには絶対しないですし、出来もしないことをひとがやるって」

徹「仕事からっていうのでやれるっていう事がねぇ・・」

カ「仕事関係ないと思うあの人は」

徹「ビックリしますよねぇ・・・うそう。それから私あれが面白いと思うのは、梅沢富美男さん。フッフッフ」

カ「(笑)ハイ(笑)フガッ「本業不明」。」

徹「(笑)本業不明。あの方さぁ、300年に一度の俳優だって言ってるわよ自分のこと」

カ「そう!そうなんですご自分では、そう仰ってたんですけどやっぱりその、何をされてるのかやっぱあの色んな所で、こうこう・・あのトコトコ出てるので、なにしてるんだろうっていっつも・・なにしてもまぁ出来てるかもしれないですけど、全部が100点すぎて、ホントの話がわかんなかったです」

徹「ハッハ・・・そう。。ただその四字熟語というのは自分研究したの?」

カ「研究ってか(笑)あの、ただの思いつきでやってますけど、あの〜あたし漢字ずっと好きだったんですよね。大好きで・・もう何かあったら漢字。書く、漢字ドリルっていうのがあの時はあったんですけど、あの時から大好きで、漢字ドリル、の、授業ばっかりをやる、っていう女の子でした」

徹「じゃあ漢字がお出来になると随分表現法がね・・。お子さんの時はどんなお子さんだったの?」

カ「子供ん時は、あの・・私の子供の時は、凄い、人見知りが無い、女の子でした。いっぱい人に話しかちゃうし」

徹「あっそうなの〜(子供時代写真を見て)あらかわいい〜これあなたかわいい健康そう。目が大きくて」

カ「そうなんですちょっと何か大型な感じで」

徹「でもあなた昭和の家庭で育ったということなんですけど、どういう家庭なの昭和の家庭って」

カ「そうなんです!本当に、ビックリするくらいあの〜家の中は綺麗なんですけども、お婆ちゃんが全部ホコリひとつひとつもこうやってペタペタ自分の指で確かめて、あの〜家を周るっていうヘンな・・人だったんですけども、他にもあのすっごい厳しくて、靴、ゲタ・・靴箱の、下駄箱とかも、一足以上出してたら絶対ダメですし、そして教科書も床にちょっと置いて、トイレに行こうなんて思おうが、もう思った瞬間に捨てられてしまうので・・・【徹子「大変・・・」】ゴミ箱トイレ・・・ゴミ箱トイレゴミ箱トイレ、っていう感じです。置いとくとすぐゴミ箱・・・ホントバケツゴミ箱を買ってきてるんで、あそこは。ウチのあのお婆ちゃんは」

徹「お母さまは通訳仕事でお忙しくてらっしゃるんですってね」

カ「そうです、今でも通訳をさせまし、させてますけど(母と写っている幼少期の写真を見て)そうです、これが母です上の人が。旅行ときの・・いつも旅行をしたら写真を撮る、っていう前向きな家族だったので」

徹「素敵だなと思うのは、あなたのお家ではお食事の時にオペラ音楽をいつもお婆さまがかけてらっしゃって」

カ「そうです〜(笑顔)」

徹「特にプッチーニだったんですって?」

カ「そうですぃ・・」

徹「まぁ色々あるけども、マダムバタフライとかこういう(「蝶々夫人」がかかる)」

カ「・・・・あ〜・・・これプッチーニですか?」

徹「そうです」

カ「へぇ〜」

徹「どんな話をしながら食べるのそれで」

カ「あの〜会話というより、この時は会話っていうよりは、お婆ちゃんけが鼻唄を食事中この許されてたので、ず〜とそんな感じで歌って、私達に聴かせてたし、もうこの曲が鳴っている間は私達は喋っちゃいけないタイムなので(笑)お婆ちゃんの聞き入りタイムなので、私たちは無言でご飯を・・」

徹「でもお婆さまはオペラ歌手になりたかった訳じゃあないの?べつに」

カ「ま・・・そこまでの話はしたことないんですけど、でもオペラ教室に、習ってました」

徹「じゃあやっぱりお好きなんだわね」

カ「年に一回、落葉松の歌とか歌いに行ったのを私は見に行きました」

徹「あらそうなの。いい声だった?お婆さま」

カ「んもうお婆ちゃんはほんっとに歌が上手で、もう、電話に出る音からしてホントに、誰この声?!って思うくらいの、私の自慢の声だったんで」

徹「あ〜そうなの、じゃあ普段の声もお綺麗だったんでしょうねぇ」

カ「もうホントに、怒鳴る時だけ(顎をグッと引いて)あの、グォッ、グォ〜、みたいな(笑)鬼みたいな、鬼のような声で」

徹「アッハッハ・・でもなんかお爺様は俳句をなさる?」

カ「あ、そだお爺ちゃんは、おか、お婆ちゃん俳句するんですけど、あの私もその繋がりで俳句仲間になったんですけども、お爺ちゃんは、絵を書きます。」

徹「・・あ、お爺様絵をお書きになる。そいでっで俳句作ったりして」

カ「あの〜そうです、おば、俳句は、あのホントにふとした瞬間にしか作らないので、あの俳句作るぞっっていうことじゃないです」

徹「あ〜そうなの。あなた俳句作れる?」

カ「えっともうかなりの数を作ってきたので、今でもいつでも作れるくらい・・あの俳句は」

徹「じゃあ今日徹子の部屋に出た感想・・・俳句で」

カ「(指折り数えて確認しながら)はい、いいですか。

 徹子さん 思っていたのと 全く同じ

スタジオどよめく)

徹「アッハ・・・ありがとうございます(笑)徹子さん思っていたのと全く同じ。この方の今日俳句でございます大事にしておきましょオッフフ・・そうですか。おんなじだった?」

カ「あの・・やっぱり、凄く想像を膨らませて・・生きていたので、今日来てしまった、来てしまったというか(笑)あのホントに、自分の思っていたとおりの、人だなぁっていう人で良かったと思います安心しました。」

CM)

https://anond.hatelabo.jp/20180508062901  後編へ続く

2018-05-05

低能先生ゴールデンウィークも元気に低能IDコールしてるのか。哀れな人生だねぇ。

しかも何日も前のブコメにずっと粘着している始末。かなり効いたのかな?顔真っ赤なのかな?

そもそもIDコールされても見に行く前にBANされてるから確認のしようがない。メールフィルターで弾いてるからゴミ箱行きだし。

連休中も非生産的無意味低能活動を続けている間抜けまさかIDコールちゃんと全員に届いているとでも思っているのだろうか。

家族と車で移動中にゴミ箱みかけてビン・カンって書いてあって敏感かよwwwと思って内心クッソワロタけど誰にもいえずにもやもやした

2018-05-04

anond:20180504132410

好意けが有難く嬉しく、つらい毎日

Aではないので、みんな考えて!それ違うんだよ、ついでにゴミ箱みたいに何でもかんでも嘘ねつ造やめて。

Aでもいいからお前はいいやつだから頑張れ

いや何よりAじゃないし、ほぼほぼ違う事だらけなので見直してほしいんです

Aでもいいっていってんだろ反省しろ、折角応援したのに

いやいやそれ違うからAでもないし何言われてるかさえわからんけど、ちゃんと言ってきてよ証明できるしいい加減怒ってる

Aだよね?なんでそんなこというの?じゃなんでそんな目にあってんの?

それが判れば苦労はしないよ。信じてくんないんなら帰って欲しい。Aじゃないって言ってるのにそこから検証して貰えなくなるし。

2018-05-02

競馬ダメだね

ドームそばの場外馬券場が酷いありさまだった

新聞タバコやら馬券やらが平気で捨てられている。ゴミ箱が10mおきくらいにあるのに

掃除の係員はいるが掃除したそばから平気で捨てる

喫煙率が高いので屋外でもかなり煙たい

・小汚いおっさんが多い

ファンの人には申し訳ないけどあの場所の印象はスラムみたい。

JRAネットイメージ戦略上手くやってる感じはあるけど、現実がアレじゃあ今時の人は近寄らないよ

2018-04-28

anond:20180428080452

子供のおろせとか言ってるやつにゴミ箱とか穏健過ぎるくらい。人間らしい発言しないやつを人間扱いしないのは当然。

anond:20180428072235

愚痴なんてゲロみたいなもんで、お前はゴミ箱ゴミ箱に気を使うやつどこにいる。

2018-04-23

部屋が汚い。ゴミゴミ箱に入れなさいって言われたかゴミ箱に入れてたらゴミ箱がいっぱいになった。ゴミ箱がいっぱいになった時はどうするんだっけな。分からない。

通販ものを買うから部屋がダンボールとプチパチで溢れてる。片付けようと思ったら間から虫出て来て心折れた。ほんと無理すぎる。今日無能で辛い。死にたい死にたい

2018-04-22

1万4千円

酒に飲まれた夜は人肌が恋しくなる。

酔いに任せて入店したオールハンドプライベートメンズエステサロンで、シャワーを浴びた私は、控えめな紙パンツを履いてうつぶせになる。

ショートヘアの彼女は私の両足をフェザータッチくすぐりながら、メンズエステなんて存在を知らなかったけど、友達に誘われて働きはじめたんです。

最初風俗じゃないの?なんて思っていたけど、ぜんぜんそんな変なものではなかったですね!たまに勘違いしてらっしゃるお客さんもいるけど。と笑う。

いちいち彼女の話に相槌をうってあげていると、次第に眠っていた理性も目を覚ましてくる。

わざとらしく配置された鏡越しに彼女の太ももが目に入る。ミニスカートの中に短パンを履いている。

仰向けになり、足の付け根の、神経が1本も通っていないところを丹念に撫でられているうち、ゲームセットホイッスルが鳴り響く。

紙パンツゴミ箱に入れてシャワーを浴び、愛想笑いもうまくできぬまま店を後にする。

酒に飲まれた夜は塩分が恋しくなる。

帰り道、テイクアウトした牛丼は380円だった。

2018-04-21

上司が同僚と仲良くしろと言ってくる。

かに私はこの同僚が嫌いだ。

クチャラーだしいちいちうるさいしダサいし、私の知り合いの女の子ストーカーみたいなことしてたし、飲み会で私の足触ってきたし、会社飲み会で酔っ払って潰れてゲロ吐いてる服触って病院まで連れて行ったこともあるし、一度、大事なお客さんとの打ち合わせの集合時間に迷ったとかいって遅刻してきたこともある。

あいてのほうが年上だけど社歴はわたしの方が上。仕事の質は変わらないか、私の方が総合的にはできると思う。

は?30代ならそらぐらいわかれよって思うことがすごく多い。もう一年ぐらい同じ空間で働いているが、人に対してこんなに、は?なんて思ったのはじめて。

あとトイレにいつも陰毛つけてるし、カップラーメンとかの食事ゴミをいつもそれを捨てるところじゃないゴミ箱に捨てる。くさい。そういえば去年の夏はくさかったな。ポロシャツが古すぎて雑巾が汗吸ったような匂いするの。体臭じゃないならどうにかしてよって本当に思った。

そんな感じで、まぁ、こいつのことが嫌いだけど、たまたま同じ会社に入った人間全員好きになれるわけもないので、嫌いは嫌いでいいと思ってる。

でも、上司が「社員みんななかよくー」みたいな、家族経営みたいな雰囲気を求めてくるので本当に死ねと思う。

仲良くしてくれよ。と言ってくるのだ。

は?

こっちは、同僚のこと無視もしてないしコミュニケーションもとってるし、プライベートの会話とかもしてんだろうが。嫌がらせもしてないし、仕事は一緒にやってるし、これ以上どないせーっちゅーねん。

まり仲良くしすぎると、「この人俺のこと好きなんだ」と思ってすごく距離縮めようとしてくるので、そういう系の甘いことはいっさい言わないようにはしている。

入社当初、みんな名字呼びなのにこいつはいきなり名前ちゃん付け+タメ語で話してくるので「客先でそう言われても困るので名前で呼ばないでください」と言ったりとか。

そーゆーのを聞いて、上司はつめたいとか思ってるみたいだけど、本当に、は?って感じだよ。家族経営?ごめんだね、上司のことだって別に好きでもないし、ほかの同僚だって好きでも嫌いでも興味もないよ。

でもわらかしたり笑ったりしてるじゃん。日常職場でのコミュニケーション上何も問題ないじゃん。うるせーな。ほんと。

anond:20180420235753

キャベツを買ってサラダ油で炒めて炊いたご飯の上に乗せて塩をかけて食べる

カップ麺は開封せずそのままゴミ箱

2018-04-20

嘘松

うわ。。。コンビニゴミ箱女子高生が捨てたペットボトル、そのあと来たおじさんがこそっと抜いて持っていった・・・キモ

2018-04-19

anond:20180418075036

特に金持ちというわけではないが、ガジェット好きが高じて、圧縮機能付のゴミ箱を買った

アマゾンで二万くらいだったか

30リットルの袋に90リットルまで入れてくれる

さすがにそこまで圧縮されてる感はないが、たしかゴミ袋の取り替え回数は減った。

先日、袋を取り替えた際に、底にゴミが落ちていたので拾おうとすると、フワフワピチョピチョしていた

圧縮する際にこぼれ落ちた何かが、そこで培養され、ネズミサイズのカビとなっていた

そう気づいた瞬間全身に鳥肌がたち

焦って手を洗い、今の今まで放置していた

のぞいてみるとネズミ達が合体し、ネコサイズになっていた

しばらくゴミ袋を直床で使用することになりそうだ

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