2018-05-17

anond:20180517122444

確認できる範囲であれば不在証明はできる」というのが話の肝なんだから。「目の前」の定義なんかする必要がない。

別に「目の前」に足元が含まれようが含まれまいが不在証明ができることに変わりはないのだから

問題は「確認簡単かどうか」それだけだ。

足元も、背後も、頭上も、ゴミ箱の陰も、確認簡単だ。

国全体なら、地球全体なら、宇宙全体なら、確認は困難だ。

それだけだよ。

記事への反応 -
  • 目の前の定義が必要かな 足元にいて見えなかった場合、足元は目の前か否か

    • 足元も確認すりゃいいじゃん。 確認対象が非常な広範囲に散らばっているから困難、 というのが悪魔の証明のキモなので、 範囲を絞ってやればいくらでも不存在を証明できる。

      • そうすると「目の前とは前方の視界に入る範囲と足元である」という定義が生まれる

        • 普通に「その人の前方の空間」だよな。

          • 俺はどっちかっていうと足元は「目の前」ではないと思うんだけど「足元確認しろ」というのは足元は目の前に含まれるという見解なんだよね やっぱり定義が必要だと思う

            • 「確認できる範囲であれば不在証明はできる」というのが話の肝なんだから。「目の前」の定義なんかする必要がない。 別に「目の前」に足元が含まれようが含まれまいが不在証明がで...

              • だから目の前ってどこまでなの? 3m先は目の前なの?5mは?20mは? お前が3m先まで犬がいないことを確認したとしても5m先まで目の前だと思う人に対しては証明にならんでしょ だから目の...

                • 「目の前とは5m先までのことだ」という人がいたら5m先まで確認したらいいじゃん。 「確認できる範囲のことであれば確認して証明できる」という話なんだから「目の前」が確認困難な範...

        • 盲目の人が「自分は目が見えないので存在しない」も可能になるじゃん

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