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はてなキーワード: クイーンとは

2018-11-28

アニメ神回っていうとこれくらいだよな

本当最近神回ハードルが下がりすぎてて困る

2018-11-21

川崎チネチッタのきたない商売

ボヘミアンラプソディーを観終えてエスカレーターを降りたら、目の前にタワレコがあってクイーン特集やってるんだぜ

CD買っちゃうだろ

anond:20181121072022

おれなんかクイーン小さいおじさんその他仲間たちをバーにつれてきたまま自分用事をすませてもどったら

仲間が一人もいなくなっており(帰ったようだ)唯一トイレにあのちいさいおじさんが

靴とか荷物といっしょにつめこまれてて、ああ置いていかれたのか一番有名なのにかわいそうに

っていう夢をみてどう解釈していいかわからんぞ。

おはよう

2018-11-20

anond:20181120190218

ゆとり乙。昔はレイザーディスクっていう回転する大きい円盤があって木材とかをカットしたり映像を見たりすることができたんだよ。クイーンもそれで見た。

2018-11-15

とほほ、これじゃあクイーンじゃなくてゲイーンだよ~

もう女装なんてこりごりだぁ~

2018-11-14

ボヘミアン・ラプソディー

パンツ見えなかったので☆一つです。

クイーンを知らない人が見たところでよく分かりませんでした。音楽は楽しかったです

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそうフィクションだと発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほど史実との違いが目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクであるゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよな」とかで、なんか、すごくいたたまれなかったりもする。キミのその愛情彼女さんには全く通じてないし、むしろ映画の感動いまどんどん減らしてるよみたいな。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは虚勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての見栄と意地で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

2018-11-13

瓶の赤ワインチーズ増田買いに烏賊出す間をズー値トン岩カアノンビ(回文

ボヘミアン・ラプソディー

今夜レイトショーで観に行っちゃおうかしら。

そう思ってるんだけど、

せっかくだからワインとかチーズとか買って持っていきたいわよね。

で観ながら劇場内で食べるの。

映画泥棒の人も

劇場ワイン飲んだらダメだとは言ってないし、

チーズだって食べてはダメだとは言ってないわ。

さすがにバケットパンだとバリバリ音がしちゃいそうなので

それはさすがに常識的に考えて遠慮したいところね。

そんなわけで、

今日のお昼はボヘミアン・ラプソディー観る用で

赤ワインの瓶とチーズを買ってくるわ。

こういうときって赤なの?白なの?

どっちが良いのかしらん?

やっぱり赤かしらね

絶対ロックに決めたいわ!

ロックって言っても飲み方じゃなくて、

ロック魂とかの精神論の話よ。

ズンズンチャ!ズンズンチャ!ズンズンチャ!

ウィーウィルウィーウィルロッキュー!!!

なんか心が今から躍り出すわ!

クイーンさんとかフレディマーキュリーさんとか

よく知らないけど、

ノリで行って観てくるわ!

ラオウお葬式に私ぶっちゃけノリで来たんで~って感じの同じ気持ちで行ったら、

きっと渋谷ボヘミアン・ラプソディー警察に怒られちゃいそう。

ただワインだけはロックに決めたいわ!

ってただなんでも飲めりゃいいのよね。

もしかしてフレディマーキュリー居酒屋なんかはものすごく盛り上がってるかもね!

うふふ。


今日朝ご飯

ミックスタマサンド

ミックスって言っても色々なタマフレーバーが楽しめる方のミックスよ。

これのオニオンが効いたタマゴのヤツがお気に入りね。

デトックスウォーター

起きて一瞬寝たら30分たってて焦ったわ。

でもそんなときでもすぐ沸かせて飲めるホッツ梅ウォーラーうめー!なんて

余裕ぶっこいちゃってるんじゃないわよ。

ってチコちゃんに叱られそうだわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-11-10

クイーン見るかカメ見るか

カメ見るつもりだったけどクイーンライブシーンすごいらしいじゃん

全編ライブならクイーン見るんだけどナー

2018-11-02

山岸凉子先生の描く女の業好きだなー

妖精王も、ラスボスクイーン・マブは

夫と仲間たちのホモソーシャル嫉妬して堕ちた感じがこじらせてて好き

ところてん王子も中身女と考えるとこれ

2018-10-31

アイアンメイデンやクイーンライブで客が復唱する声がでかいのは

サクラだよね?

あんな統制とれた状態音程良い状態集団の復唱が意図せず出せるはずがない

練習したとしても偶然集まった群衆では無理だろう

2018-10-24

田中琴葉種田梨沙の間違いだろ?

いまミリシタで行われているイベントラストアクトレス」上位報酬が琴葉だった。

ま た お 前 か 。

はっきり言ってここ一年ミリシタの琴葉ゴリ押しが酷すぎる。

2月ミリシタ実装して4月イベント上位、7月ミリシタ1周年イベでは本来センターだった未来ちゃん差し置いてミリシタの顔になった。そして今回、上位報酬限定SSR2周目だ。

ミリシタから入った私にはなんでこいつが新キャラのつむつむや歌織先生、その他ミリオンのキャラ差し置いてミリシタの顔としてごり押しされてるのか、なぜこんなに特別扱いされるのか全くもって意味がわからない。

ぶっちゃけ彼女イメージなんて

声優活動休止してた。

委員長

・ここで野球をしてはいけません!(←これもそもそもの子が書いたものなのか謎なのに勝手にそういう事になってた)

ぐらいしかない。

はっきり言ってオタク勝手に「俺の嫁」と宣ってそうな印象しかなく、無個性もいいところだ。

声優がそんなに偉いのか?声優なのか?結局のところ

声優が高々一年体調不良活動休止していたことの何がそんなに偉いのか?

何がそんなに悲劇なのか?

キャラになんの関係があるのか?

大体ミリシタに実装されてなくて存在すらしてなかったくせにグリーからのPの間で存在が囁かれてる幻キャラだったくせにTBでいきなり名前が出てきてそれだけでも大困惑だったのにいざ投票が始まればあっという間に劇場サスペンスの新ヒロインの座に割り込んであっという間に持って行ってしまった。

しかも当時急遽立ち上げた掲示板では「琴葉相手では仕方ない、諦めよう。」なんてほざく腰抜けが大半を占めていた。

それまでの会議で「新ヒロインで行こう」という人が大半を占めていたのに、だ。

それでいてもっと担当が多いであろう百合子が控えている探偵役に特攻する方向で固まった。

しかも明らかに狙いやす場所にあった超ビーチバレーの右腕クイーンは「対抗馬から舐められていると思われる」「そうなったらつむつむpの印象は最悪になる」などという意味不明な理由却下された。

そんなくだらないプライド固執するならなぜ新ヒロイン役で琴葉担当pと正面衝突する勇気がなかったのか謎で仕方ない。

結果的探偵役を取れたものの、TBを通じてつむつむpと百合子pの間にはいまだに確執が残っている。

そして、なんやかんやかっていよいよ劇場サスペンス実装された。

ビーチバレープリンセス曲、三姉妹カフェエンジェル曲とくれば当然残る劇場サスペンスフェアリー曲になる。

真壁は以前上位だったし、つむつむが2周目か?いや、桃子上位か?と思ってた。順当にいけば普通そうだ。

ミリシタはぶっちゃけ出番の格差はあるけどレギュレーションは忠実に守ってきた。

それで全員にSSRを行き渡らせることができた、それは今回も変わらないと思ってた。

だが蓋を開ければまさか田中琴葉である

本当に意味がわからない。

結局のところ田中琴葉がすごいんじゃなくて声優種田梨沙ミリシタの運営に可愛がられていて特別扱いされて悲劇ヒロインに仕立て上げられているとしか思えない。

大体ミリシタやってるやつなんて声優しか興味ないやつばっかだからな。

ミリシタで知り合った人でアイドルについて語っている人なんてほとんど見かけない。大体口を開けば二言目には声優名前言動だ。

いや、別に声優がどうとか興味ないんだけど

俺はアイドル候補生白石紬が好きなのであって南早希がどうのこうのなんてまじ興味ないんだけど

紬が唐揚げ好きなんて設定どこにある?ないんだけど?声優二次元キャラをごっちゃにしてるやつ多すぎ。

結局のところ結論としてはそんな感じだ。

田中琴葉声優種田梨沙からこんなに愛され?特別扱いされ、ミリシタの顔にまでなった。

これが名前もない実績もないどこぞの新人声優だったら、とっくのとうに琴葉の存在は忘れられ、ミリシタから切り捨てられ、グリー限定キャラとして終わったはずだ。こんな手厚い保護を受ける事もなかった。

ヒロイン役は平和に紬が勝ち取って終わってた。

大体ミリシタ始まる前のライブの時には琴葉の3Dモデルもうあったんでしょ?知らんけど

だったらなんで実装しなかったんだろうね、声なくてもいいじゃん。琴葉になんの関係もない。

結局アイマスって声優アイドルごっこするための場所としてしか見られてないんだろうね。

だって公式の扱いがそうなんだもん、そりゃファンもそう見るよね。

担当声優の不在=そのキャラの不在=声優ステージに立たせるためにそのキャラクターを用意している」

アイマス運営にとってのアイドル達ってそういう存在なんだろうね。

最近デレステで声付きキャラSSR二周目がきたって叩かれてたけど、ミリシタは最初から声優ありきなんだね

マジやってらんないわ。

2018-10-21

[]10月21日

○朝食:マーボードーフ定食

○昼食:ドーナツ

○夕食:うどん水菜大根サラダひじき

○間食:ドリトスゼリー

調子

お仕事がお休みなので、髪の毛を切りに行ってた。

もうちょいバッサリ行ってほしかったのだけど、すごい混んでたし、そういうの苦手だから「もうちょい、全体的に短くしてもらえます?」とか言えなかった。(というか、言えるケースが想定できないぐらい、言えない)

それから飯食べて、昼飯と夕飯を買って、準備を全て済ませて日曜日満喫しようと思ったら、

最近やりがちな、昼寝と称して五時間ぐらい寝るのをやってしまった。

これやると、日曜日を致命的なまでに損した気分で憂鬱になる。

ただ、今週は「例の」出張があるので、それに向けて英気を養ったと思っておこう。

けどなあ……

最近、こんなんばっかで、先月ぐらいからまともにゲームできてないよねえ……

なんかちょっとこう…… うーむ。

とか書きつつ、じゃあ起きてからでもゲームしたらいいのに、するのはミステリ小説を読むことでした。

これあれかな、そもそももう抜本的に「ゲームをする」という趣味自分ちゃんと向き合えていないのだから、もうちょいゲームとの向き合い方を変えたほうがいいのかしら。

それこそ、スマホゲームはそこそこプレイしているのだからスマホゲームもっと増やしてみるとか、腰据えてガチでやってみるとか。

うーーーーーーむ!

あれだな、来週は「例の」出張があって忙しいので、平日終わって土日にそれを考える!!!

考えるから、平日はこのことは忘れて頑張ろう!

○本の感想

市川哲也名探偵証明」を読んだ。

後期クイーン問題、とジャンル一言説明してしまうと、それだけなのかもだけど、このジャンル物語は、やっぱり僕は好きだなあ。

ただ、このジャンルって突き詰めていくと「神との対峙」みたいなテーマになってくの、なんなんだろうね。

それこそ、九尾の狐もそうだったわけだから、まあ言っちゃえば最初からそうだから、というだけなのかしら。

だけども、その「神との対峙」のために、過剰なフィクションと呼んでいいのかわからないけど、

現実にはないファンタジー的な要素を入れるの、そりゃ小説からそういうもんか。

面白かったけど、ちょっと僕には味付けが濃すぎたけど、シリーズの続きが気になるので、ハードカバー探すか文庫を待つかしようと思う。

2018-10-18

[]10月18日

○朝食:料亭の味一食分

○昼食:カレーナン(おかわり自由だったから、二枚も食べた)、サラダヨーグルト

○夕食:豆腐納豆、卵、オクラサラダ

○間食:コーヒーシフォンケーキ

調子

社会(笑)

嫌気がひどくて、昼はやけ食いした。

帰宅してからは、しんどいのの反動で横になってた。

まりこれとは関係ないですが、来週は出張です。

この仕事基本的に定時で帰れるゆるゆる仕事なんですが、出張中は例外で定時の概念崩壊するんだよなあ……

まー、がんばるぞいや。

コマスター

船イベ……

来月のPUあくタイプという噂を聞いたのだけど、マジなら来月から本気だす。

グラブル

プリキュアコラボイベントプレイしていた。

今日SSR武器を三凸分揃えて、四凸のための素材集めをしていた。

あと、プリキュアメダリオンが40個、クイーンカード20枚で四凸できる。

光はまだ三凸はおろかSRが混ざる程度の弱さなので、四凸分の素材と、10チケと、単発チケを交換するぐらいで終わりにしようと思う。

2018-10-17

anond:20181017094454

女だからブラッククイーンね、みたいな話もあるのにブラックジャックという名前の女にするってありえんだろ

anond:20181017115059

ブラッククイーンかいうのいたけど、結局あいつ一話限りのクソザコだったじゃん

2018-10-14

アズレンを始めてみた

ラバウル提督

1年ほど様子見していたアズレンだけど、どうやらここまでおかし改悪もなさそう=安心して遊べそうということで、数日前に開始した。

日本艦艇ラバウルうんざりするほど使ってきたので、しばらくは海外オンリーで遊ぶつもり。

てかサンディエゴにて初期艦ラフィーで始めてから、ウチにいる日本艦は衣笠だけだし。

現在1章をクリアして第二艦隊開放を確認し、2-1への様子見出撃で、あえなくフートちゃんを赤修理に追い込まれたところ。

最強厨の俺は海外艦と言ったらフレッチャー級アトランタ級クリーブランド級、ドイッチュラント級フッドクイーンエリザベス級、ビスマルク級ノースカロライナ級、アイオワ級エセックス級と、あとはエンタープライズサラトガくらいしか知らない上に、そんな強力な艦を序盤から使えるはずもなく。

一応、フレッチャー級ではフートちゃんサッチャーちゃんはいるし、エンタープライズ同型艦ヨークタウンホーネットはそれぞれ第一・第二艦隊旗艦になってるけどな。

他に序盤オススメな強い子がいたら教えて欲しい。


そんで、まだチュートリアル+αくらいしかやっていない段階なうえに、本当に感覚的な話だけど、良く作ってあるなあというのが一番の感想

遊んで楽しいゲームを作るにはどうすべきかきちんと勉強した専門家が、運営のコアメンバーにいるね多分。

あと身も蓋もない言い方だけど、犬が食うべきドッグフードを、飼い主が自ら味見していると思う。

飼い主と犬じゃ味覚が違うから自分で食べた上で犬が美味しいと思うかどうか考察するのは結構大変な気がするけど。


何が良く作ってあるかって、なんつーか、ゆるーく長くのんびり遊ぶことも、ガチで色々やりこんで俺TUEEEEしまくるのもOKみたいな空気感

やりこみコンテンツは相当あるっぽいし、一方でそんなの置いといて黙々とやれそうなことをやっててもいいみたいな?

現在進行中のメインストリーは、いずれ坊ノ岬の大和ラスボスになるんだろうし、そこまで行くのに今のペースじゃ下手すると年単位時間掛かりそうだけど、まあ戦力をしっかり充実させて、じっくり勝利していけばいいのかな。

装備開発のT1T2とか、限界突破とかあんまりきちんとわかっていないレベルなので、こっちも徐々に把握しないといけない。

何より寮舎の家具がボロっちい上に貧乏臭くてかなわないので、これもなんとかしたい。

建造はエンプラを最優先に、上述の強い子を早く揃えたい。

あと地味に音楽いいねスマホパソコンの視聴環境の差という話かもしれないが。


あと、俺はアズレン始める前から艦これの、あの超いきあたりばったりで、なおかつ提督をやり込みに駆り立てる仕様追加に批判的で、最終的には付き合いきれなくなって休止していたこともあり、今まで称賛してた艦これ手のひら返しで叩くという話ではない。

それでも、アズレン転職した人たちが艦これに、こう言っちゃなんだが後ろ足で砂をかけるみたいな文句を吐いて去る心境が、実際アズレンを始めてみてよーくわかった。

かくいう俺自身が「今までよくもやってくれたな」って思うしw

というのも、それまで良くないと思っていたところに加えて、艦これダメな部分に、否応なく気付かされるんだよ。

任務をいちいちクリックしないと始まらない」を筆頭とする、5年前から基本的部分が進化していない上に、微妙に痒いところに手が届かない改良をしてきたUIの腐りっぷりとか、「ゲームの遊び方まで運営にあれこれ指図されるみたい」「そもそも運営はこのゲーム遊んだ上でこの仕様を決めたのか?」とモヤモヤしていた部分を、改めてハッキリ自覚させられるんだな。

こりゃ、艦これはもう復活する見込みないね

敵が強すぎると思う。

2018-10-12

https://anond.hatelabo.jp/20181012090959

あー見たわーTRPGコンベとかでよく見たわーこういうヤツ。

心臓に剛毛の生えたような豪胆な女性か、チヤホヤされたいクイーンビー志願者じゃないと耐えられないようなことしといて、「なんで女性が増えないんだろう」。

アホちゃうか。

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