○昼食:ドーナツ
○調子
もうちょいバッサリ行ってほしかったのだけど、すごい混んでたし、そういうの苦手だから「もうちょい、全体的に短くしてもらえます?」とか言えなかった。(というか、言えるケースが想定できないぐらい、言えない)
それから飯食べて、昼飯と夕飯を買って、準備を全て済ませて日曜日を満喫しようと思ったら、
最近やりがちな、昼寝と称して五時間ぐらい寝るのをやってしまった。
ただ、今週は「例の」出張があるので、それに向けて英気を養ったと思っておこう。
けどなあ……
最近、こんなんばっかで、先月ぐらいからまともにゲームできてないよねえ……
なんかちょっとこう…… うーむ。
とか書きつつ、じゃあ起きてからでもゲームしたらいいのに、するのはミステリの小説を読むことでした。
これあれかな、そもそももう抜本的に「ゲームをする」という趣味を自分がちゃんと向き合えていないのだから、もうちょいゲームとの向き合い方を変えたほうがいいのかしら。
それこそ、スマホのゲームはそこそこプレイしているのだから、スマホのゲームをもっと増やしてみるとか、腰据えてガチでやってみるとか。
うーーーーーーむ!
あれだな、来週は「例の」出張があって忙しいので、平日終わって土日にそれを考える!!!!
考えるから、平日はこのことは忘れて頑張ろう!
○本の感想
後期クイーン的問題、とジャンルを一言で説明してしまうと、それだけなのかもだけど、このジャンルの物語は、やっぱり僕は好きだなあ。
ただ、このジャンルって突き詰めていくと「神との対峙」みたいなテーマになってくの、なんなんだろうね。
それこそ、九尾の狐もそうだったわけだから、まあ言っちゃえば最初からそうだから、というだけなのかしら。
だけども、その「神との対峙」のために、過剰なフィクションと呼んでいいのかわからないけど、
現実にはないファンタジー的な要素を入れるの、そりゃ小説だからそういうもんか。
面白かったけど、ちょっと僕には味付けが濃すぎたけど、シリーズの続きが気になるので、ハードカバー探すか文庫を待つかしようと思う。