はてなキーワード: つぼみとは
どーも、デレステやってる志希Pです
これは私が「志希は格好良いよな!」「志希はホントに乙女だな!」「お前は志希の事何にも分かってないなぁ!?」
という風に好き勝手に喚き散らしてスッキリとするための文章です。
気を付けて読んでね。
さて、私が書きたい事は幾つくらいあったか…
まあこんなもんでいいかな?日記に書く内容ではないけど、見た感じ皆も書きたい事書いてるし私も書くよ
志希が登場するssで、フレデリカが鬱になるやつあるよね。結構高評価だったと思う。
私も読んだけど、中々ピンとこなかった。皆は高評価だけど。なんでだろうね?
わかったからココで紹介するよ。
ズバリ犯人は、「秘密のトワレ」(作詞作曲:ササキトモコ)だ!
あの曲は本当に素晴らしい。そして、それ故に志希に影響を及ぼした。それこそ彼女が別人になるレベルで。
まず、秘密のトワレは『藍原ことみさんが志希の声で歌った曲』ではなく『藍原ことみさん演じる志希が歌った曲』であると理解しておくれ。
あの曲は志希の色を濃く映し出している、という事ね。
それでは、秘密のトワレの歌詞とササキトモコさんのブログを拝見してこの曲のストーリーを描いてみたので、読んで頂戴な。
一ノ瀬志希は恋する乙女で、相手は志希の好意に気づいていました。しかし相手は中々一歩を踏み出しません。
ああじれったい。そこで彼女は自分のフェロモンを用いて惚れ薬を作ってしまいます。
投与してみれば効果はてきめん!もう彼には志希以外の女の子は目に入りません。
ねんがんの かれを てにいれたぞ! 周囲からなんと言われようが構いません。方法はどうあれ勝ったのは彼女なので。
だけどもちょっぴり後悔。やっぱりフツーに段階を踏んだ恋愛もしたかったなー…彼が正気なら「愛情を化学で作るなんて狂ってる」ぐらい言うだろうし。
はい、どうだった?大体こんなもんでしょ。
では本題だよ本題。「私の中の志希と他の志希Pが考える志希は違う」について。
まあ当然の話だよ。これまでの志希は”知識豊富で観察力が高い、しかし「空気」が読めない自由な少女”だった。
対する「秘密のトワレ」以降はアップデートされてるんだよ。”知識豊富、高い観察力、相手を理解した上で自由に振る舞う少女”になっている。
つぼみ志希は、「花の歌詞ねー。ボタニーだから、つかみやすいはずなんだけど…」(原文ママ)
そりゃあ収録も苦戦するでしょ! みんなは「これから成長していく歌」歌ってんのに一人だけ「植物の歌」歌ってるもん。
私最初ボタニーって聞いて「何かの花か?それを想像して歌ったから上手くいかなかったのか?」とか思ったんだぞ!
それが! 私の想像以下だと!? ふざけんじゃねえええ!! ”つぼみ”が比喩表現なことぐらい気づけえええ!!
で、トワレだけども。
歌詞に比喩表現も普通に込められてるし、「申し訳ないけど、私の好きにやらせてもらうから」みたいな感情も見え隠れ。
こっちは、「自由に振る舞う」ではなく「相手を理解した上で自由に振る舞う」という特徴がある。
ちょっと違いを比べようか。
志希がみくにゃんに「ネコらしさ」の質問をし、結果みくはとても傷ついた。志希はみくに謝罪しようとする――
つぼみ志希「(――で傷つくなんて思わなかった)みくちゃん、ごめんね」
トワレ志希「(ここまで傷つくとは思わなかった)みくちゃん、ごめんね」 ???「解散だにゃあ!!」
これ、とんでもない違いである。”相手の気持ちを考える”そのレベルが、トワレ以降大きく成長しているのだ。
我々一般人は、正直一生変わりえない事さえある「相手を思いやる」レベル。ハッキリ言って別人だよ!
※作者の体感、30代以降なら数年は普通に掛かる。その人が今まで蓄えてきた経験と比例し、その期間は伸びる。間違い認めるのは恥ずかしいからね。
間に「あしたま」もあったけど…あれ、志希が成長してるか確認しづらいんだよねぇ…桃華と話す以外おふざけしかしてなかったし。
とあるLiPPSが嫌いな一ノ瀬志希Pの記事を読んだのだけど、その記事の反響が割と大きくてこのままだと一ノ瀬志希PはLiPPSが嫌いみたいなイメージを多少なりとも植え付けてしまう気がしたので、同じく一ノ瀬Pの私はLiPPSが好きだよということについて話そうと思う。もちろん嫌いなのは嫌いで良いと思うしPの数だけアイドルに求めるものが違うこともわかる。アイドルをソロで推してほしい気持ちだってわかる。でも、それでも私はLiPPSが好きだ。そのことについて、ちょっと書いてみようかなと思う。ツアーライブ終わりでテンションが高いので誤字は見逃してね!
その前にまず、記事を読んでちょっとひっかかってたのだけど、運営のユニット推しについてだけどこれはもうデレステが存在し続けることにはある程度はしかたないなと思う。5人キャラクターを並べてプレイするタイプのリズムゲーなので複数人のユニットをくんで新曲を作ることは普通なわけで。その新曲ができたらCD発売するしライブで披露だってするし販促のニコ生もやるし当然露出が高くなる。志希以外だって、ユニット推しされまくってるアイドル、たくさんいるよ。ただ件のPの話はそういうことでなく過剰なユニット推しでソロとしての魅力がフィーチャーされないってことへの不満と受け取ったけど。
あと正直いまの志希のPのメイン層って、デレステユーザーじゃないかな?と思う。だってソロ曲総選挙3位だよ?上には女王とシンデレラのセンターのソロ、下には天下のホテムン。そんな曲たちに囲まれて、いくらササキトモコ先生の作り出した曲で藍原ことみさんの歌唱力がやばくても3位って、しかも1日1枚しかもらえない投票権で3位って、曲の魅力だけじゃなく志希担当Pたちが頑張って投票しないととれない数字でしょう?モバの総選挙の41位だって、件の記事で触れられてた通り声付きで過去に上位入ってるキャラとしては悪くないと思うんですよ。モバの総選挙ってまだ声ついてないけど勢いのある子達が上位になるって大体予測つくじゃないですか。あと「今年はこの子がシンデレラになるべき!」みたいな連帯感ね。今から志希Pがどんだけがんばっても来年のシンデレラガールは未央ちゃんじゃないかなと思うし、いや負けねーけど。志希に票をいれまくるけど。担当P以外にもシンデレラになることを望まれてる数としては圧倒的に未央ちゃんが強いじゃないですか。まあそれを抜きにしても全力で総選挙を戦い抜くPの数は志希は少ない方だと思うんです。
つまり一ノ瀬志希はね、デレステ人気はあるけどモバは新規が少なく、また上位層と戦うには少しばかりガッツのあるPが少ない、そういう立ち位置にいると思います。でも正直めちゃくちゃ恵まれてる方だとも思います。EVER MORE歌わせてもらったことからもわかるけど(たとえみくのバーターだとしても)運営は一ノ瀬志希にいちキャラクターとして期待してくれてると思うよ。それ以上の待遇がほしいっていうのならやることがあるでしょ。総選挙でもっと上位に、と思うのなら気の済むまで課金して走ればもしくはガチャすればいいし、もっと人気になってほしいと思うのならとにかく志希の布教をすればいいのではと思うのです。CDをたくさん買って配り歩くのもいいね。お金がないのならTwitterやブログで魅力を叫び続けるのもいい。下手くそでも絵や文を書いて魅力を表現するのもいい。そういった個人の魅力アピールもなしに運営にユニット推しの不満ばかりをいうのは、ちょっとやっぱりなんだかなあと思ったのです。
さてじゃあ本題のLiPPSが好きということについてですね。なんで好きなのかというと「ユニットとしてのしっくり感がすごい」これに尽きます。
そもそも志希、フレデリカ、周子、奏はそれぞれレイジーレイジー、テンプテーションアイズ、誘惑イビル、FrenchKisSといったユニットをモバで組んでいて、4人とも目鼻立ちのはっきりした美人顔、なんでもできそうなカリスマ感、マイペースでPをからかうような態度が多い小悪魔さなど似たようなところがあって(もちろん違う点もたくさんあるけど)4人ないしはアニデレもあってかなフレしゅーのことを好きなPも多かったしまとまり感があった。そんな4人にプラス1名。ここに誰が来るのだろうと思ったらまさかのシンデレラのレジェンドの美嘉。いや〜すごい。なにがってここで美嘉を選んでくれること。すごい。
明け透けに言ってしまえば美嘉はどんなユニットだって使いようがあったしどのユニットに入ったってそのユニットは人気が出たでしょう。そんな美嘉を、4人と組ませたことがすごい。そしてそのしっくり感もすごい。美嘉は面倒見が良いお姉ちゃんで努力家で他の4人とはちょっと違う点が多いけどそれを補って余りあるカリスマオーラと、ビジュアル値の高さ、それからやっぱりシンデレラガールズのなかでも土台の土台を支えてるぐらいの超レジェンドキャラっていう事実がLiPPSという「しっくりすぎる」ユニットの完成へと導いた。
これ常々言ってるんだけどLiPPSの5人って学校内カーストに例えると『カーストに所属せずともみんなから一目置かれてる存在』っぽさが異常なんですよ。カースト上位層とかもよく聞くけど個人的な見解としてそうじゃなくて。地位を気にせずとも自身の美貌とオーラで周りから支持を集められる、そんな女の子が一度は夢見るかっこいい女の子。そこが女性Pからの支持率の高さとかに起因してくると思うんだけど。
このしっくり感ってね、ユニットとしてはめちゃくちゃ大事なことだと思うんだ。ユニットとして出てきたときの強そう!!感がすごいよね。炎陣とかも言えることだけど、ユニット面子のコンセプトがはっきりしてると絵面もいいしデレステでMVみても最高だししっくりくる感じがとにかく好きだなあと思うわけです。気持ちがいいというか、パズルを完成させた時のような高揚感をLiPPSに感じています。それぞれ個性的なのにね。みんな顔がとにかく良くて都会的なイメージが強いからか並べてみてハマった!って感じがすごい。面子揃えてくれてありがとうしか言えない。
で件の記事を読んで思ったのは、たとえユニットとしての推しが強すぎて一ノ瀬志希をユニットの1人として扱われていると感じたとして。それで志希自身の魅力に目が向けられにくいとしても、それはPの努力次第というか、むしろLiPPSが推されたおかげでLiPPSに目を留めてくれた人に志希のプレゼンをする機会があるわけで、腕の見せ所だと思うんですよ。志希個人の魅力っていうのはね、私たちPがいくらでも外に発信していけば良いのです。ユニット推しが嫌ならユニットが嫌いなら、ユニットを利用して志希のPを増やしてやるぐらいの気持ちでいたらいいのではないかと思うのです。
あとね、利用というか、ユニットとしてのかなり強い推しがあるおかげで一ノ瀬志希自体のステージに繋がってるじゃないですか。だって今回のツアーのSSA、志希が2日目に呼ばれたのはあきらかLiPPSに参加してたからでしょう。去年みたいな1日目新人(+少数のベテラン)たちと2日目アニデレメインベテラン勢みたいな分け方じゃない、デレステユニットを意識した分け方だったからこそツアーファイナルのステージに志希は立ったわけで。
個人的にはNGというシンデレラ看板3人娘と同じステージに担当アイドルが立つ(しかもオーラス)という事実がヤバすぎてもうLiPPSには感謝してもしきれないんですよ。ツアーファイナルで志希のつぼみを聴けたこと、本当に嬉しかった。
グッズについても、志希はよくフィギュア出てる方だと思うし、もちろんLiPPS関連のグッズもたくさん出てますけどそれ以外だってプライズ缶バッチやらたくさん出てるじゃないですか。しきぬいだってLiPPS衣装も可愛いけどそれよりも顔!顔だよ顔!顔の作画がぬいぐるみと思えないほど整ってて再現率がすごくて私はそれにめちゃくちゃテンションがあがったので(一ノ瀬志希は稀有な美少女です)衣装とかに気づいたの何回か見直してからだったし。えっだってすごくなかった?あの作画…。顔面で大抵のことは許されそうな感じあったよ…。顔面が強い一ノ瀬志希、サイコーでしょ。でもあのしきぬいだって一ノ瀬志希がLiPPSに参加してなかったらなかった可能性が高いんだよ?あんなに可愛いのに!あんなに可愛いのに!!!ユニットありきだろうがなんだろうが担当の良作画グッズがバンバン出されることはすっごくありがたいなと私は思う。それから友達のPにもぬいいいな〜ほしいな〜って言われるしギフトさん、LiPPS以外のアイドルたちのぬいも作ってください!!!!!お金は惜しみません!!!!!お願いします!!!!
で〜これはちょっと件の記事に対する疑問というかあれなんですけど、グッズは正直ほしいものを買えばいいと思うのでLiPPS系のグッズ嫌だな〜と思ったら買わなきゃいいんですよ。売れるものを企業は作るんだから。あと記事に書くよりアンケートとかご意見メール書いた方が絶対有意義でしょ。愚痴を言う前に行動に移すのです。アルターさん、グッスマさん、次は「文明開化 SR+」一ノ瀬志希のフィギュアがほしいです!!桜柄の台座つきのやつ!!!ほしいです!!!お金ならバリバリ出します!!!何卒よろしくお願いします!!!ってな感じで。
まあ言いたいのはグッズは買う買わないの選択肢があるじゃないって話で。目にするのも嫌っていうならちょっとそれは…担当のグッズ出るけどユニット衣装だから目にするのも嫌ってシンデレラみたいな多すぎるキャラクターの界隈で言うのはあまりにも他のPに失礼というか…。うん…。またこの衣装かよ!!!!って気持ちは別ジャンルで経験済みなのでわからなくもないですけど…。
あと二次創作もたしかにめちゃくちゃLiPPSというユニットでの二次創作すんごい増えましたけど、絵師さんとか文才のある方に一ノ瀬志希を表現してもらう機会が増えてすごく嬉しいです。まず描きたい、書きたいと思ってもらえることが嬉しい。あとレイヤーさんとかもね、増えたよねLiPPSあわせ〜とかで写真とってくださってる方々。本当にめちゃくちゃ嬉しい。一ノ瀬志希に何かしらで触れようとしてくれてる人が増えれば増えるほどすごく嬉しい。その子、私の担当アイドルなんです!って鼻が高い。たとえユニット単位の二次創作が増えても志希は志希だし、志希単体の二次創作が少ない!ってなるなら自家発電という手があるしね。
支離滅裂になってしまったけど、私がLiPPSを好きなのはね、ユニットとしてのしっくり感がとにかく強くて魅力的だし、ユニットついでに志希のグッズや二次創作の供給が増えるし、そのおかげで志希に興味なかったPのもとにも志希が届くことがあるってことなんですよ。私はやっぱり一ノ瀬志希担当Pとして、担当がたくさんの人の目に届くことがとても嬉しいし、とても誇らしい。だからLiPPSは大好きだし本当にありがたいなと思ってる。LiPPSが一ノ瀬志希の可能性を狭めるなんてことは、ないんですよ。むしろたくさんたくさんLiPPSから志希にチャンスをもらってるなと思います。運営さん、志希をLiPPSに参加させてくれて、ありがとう。
そして件の一ノ瀬志希Pさん。今回のライブでTulip披露されたあとMCで(曲中は楽しすぎて夢中だったから覚えてないけど)LiPPSのメンバーが本当に嬉しそうにお揃いのアクセとかつけてるのみましたか。これから生きるのが大変辛そうなので同担としてとても心配しています。一ノ瀬志希が好きだけどLiPPSが嫌いなPさん、これからも一ノ瀬志希とともに強く生きてください。私は私でたくさん供給されるいまの状況を目一杯楽しむので。
ついでにあの記事を読んだみなさん、LiPPS大好きな一ノ瀬志希Pだって当たり前にいるんだよ!
あとこの記事でLiPPSというユニットをめちゃくちゃアゲまくっちゃったけどそれは担当アイドルが参加してる贔屓目が絶対あるからね!みんな「うちの担当が参加してるユニットの方がすげーし!」ってなったらその思いの丈をコメントにでも貼っておいてください!
終わりの前に、実はこの記事をかくときに気をつけてたのはLiPPSに「参加」してる一ノ瀬志希ってかいてたこと。件の記事を読んで「所属」ではなく「参加」ということは私も主張していきたいなと思ったので。ユニットじゃなくてソロでも一ノ瀬志希はたくさんの面をもっていて、ふつーのJKな彼女、ギフテッドな彼女、アイドルの彼女、複雑な親子関係で生きてきた彼女、覗き込めばころころとその顔を変える万華鏡のようなキャラクターで目が離せません。さて目が離せないのは危うさを感じたからかその魅力に惹きつけられているからか。ユニットからもし彼女単体のことが気になったのなら、ぜひ一ノ瀬志希をあなたの事務所にお迎えしてみてね!そしてできれば愛着を持って彼女をプロデュースしてくれたら幸いです。どうかよろしくお願いします。
1位 上田鈴帆
万年総選挙圏外、ボイス争奪戦では学園のアイドルという誰もが認める超が付く不人気アイドル。全く可愛くないキャラデザと性格は画面に現れるだけで気持ち悪さを感じるレベル。
モバマス随一のブスなのにも拘らず、アニメにおいて運営の独断と偏見によりボイスを獲得し数多の声無しPの怒りを買いまくった。
ただのネタキャラというだけで1話目から登場し、あまつさえ声まで手に入れたこの卑しさは人気上位の声なしPにとっては考えられないほどの屈辱である。
そのうえ声が付いている以上デレステの新曲ユニットに組み込まざるを得ず、こいつが存在するだけでユニットのイメージがブチ壊れるほどの悪臭を放つ存在である。
上田がいる以上もはやギャグ曲に頼るほかなく、一緒のユニットになったあとの4人は使い捨てのゴミと化した。川島さんや茜、ユッコの可愛さが相対的にかき消される程の酷さ。
モバマスにおいて最も黒歴史且つ最大のマイナス要素はこいつに声が付いたことである。酷いランキング1位も当然の結果と言える。本当になぜ声を付けた。
そもそもとしてモバマスに存在していることから考えて意味不明なキャラである。声を取り上げろどころか今すぐに存在を抹消するべき。
2位 木村夏樹
アニメにおいての未央を超える贔屓っぷりが特徴。李衣菜のバーターでありながらアニメでまるまる1話ほぼ主役として登場。当然声を貰え、あまつさえ個人曲も作ってもらう始末。
正直言ってビジュアルは可愛いとは決して言えず、伝家の宝刀髪型変えすら効果が無いレベルでブサイク。拓海は人気であることから考えても異例。やはり見た目の問題。
当然総選挙でも順位をふるうことは無く、万年圏外である。それなのに上記の活躍を貰っているのだからモバPの怒りを買うことは言うまでもない。
特に不人気かつメイン勢でもないに関わらずこのキャラだけ図々しく個人曲を貰ったことは酷いアイドル2位不可避の事案である。最も運営による贔屓が目立つキャラだと言えよう。
また上記のような体たらくでありながらもモバマスにおける担当曲はユニット含めなんと4曲。万年総選挙圏外のキャラとしては異例の曲数(蘭子やアーニャと変わらないと言えば分かるだろうか)。
まさに運営から贔屓という名の寵愛を受けしアイドル。人気上位ながらも不遇な扱いを受けてるキャラの担当Pからすれば腸煮えくり返る思いだろう。
3位 渋谷凛
アニメにおいて最も意味不明な行動を繰り返した戦犯の一人。未央ばかり叩かれているが、未央以上に不愉快且つ不可解な奇行が目立つため酷いアイドル3位に選定。
1期ではまるで未央に便乗する形でアイドル活動をサボり、卯月や武内PどころかCP全員に迷惑をかける。
2期では更に奇行がエスカレート。あれだけ啖呵を切りながらまるで裏切ったような形でクローネに入り、さほど絡みも無かった奈緒加蓮と突如TPを結成。
その行為が原因で未央のソロデビューを促し、結果卯月が闇堕ちするなど2期の後半シリアスすべての諸悪の根源である。
にも拘わらず卯月に対して上から目線で説教を垂れるなどお前何様だ発言をこれでもかと繰り返すその様子はまさにビッチ。
そして26話ではバレンタイン事件により公式で武りんのカプを打ち砕き、多くの絵師のモチベーションをぶっ壊すなど悪行が留まるところを知らない。これでモバマスの看板娘である。
アニメの凛とゲームの凛は別人とまで言われる始末。それだけアニメの出来が凄まじいとも言える。
4位 本田未央
モバマスアニメを台無しにした張本人。もとよりそのビジュアルは稼働時よりウケることなく、第1回総選挙から不人気ポジションであったにも拘わらず、
アニメではNGの一人という括り、更にキャラ性的に扱いやすいという理由だけで出演者の誰よりも多い出番を獲得し、
更には第3回、第5回総選挙で運営からガチャブーストの後押しを受け、上位に無理やり組み込まれるという運営・アニメスタッフからの極上の贔屓を貰う。
アニメ6話での行為は今でも叩かれるくらいの暴挙であり、アンチは一向に減る気配はない。ひたすらリーダーに固執していた厚かましさもマイナス点。
第4回総選挙ではNGで一人だけ選挙上位ユニットから漏れたはずが、のちに総選挙上位特典の「つぼみ」をソロで歌う権限を与えられモバPの神経を逆撫でさせる謎采配も行われるほどの贔屓っぷり。
「もう私アイドルやめる!」「ほらほら笑顔、忘れてるぞ♪」はいつ聞いてもイラつき具合しか感じない最凶の名言として有名。未央もまたアニメとゲームじゃ別人と言われている。当然である。
5位 塩見周子
運営の贔屓により総選挙1位を獲得し第4回シンデレラガールになった。ボイス総選挙でありすに1位を取られた為、運営が慌ててガチャブーストを行ったのは想像するに容易い。
素の人気も本当の人気上位陣には到底敵わないにも関わらず、運営贔屓だけで1位を獲得したその図々しさはあらゆるモバPに不満をもたらした。
実際第5回総選挙では圏内に影も形も見えない。LiPPSやクローネで多くの出番を貰っておいてこれである。
シンデレラガールは愛梨、蘭子、凛、周子、卯月、楓さんの6人であるが、この6人の中ではあからさまに浮いているのは言うまでもない。みくなら全く問題なかった。
6位 大和亜季
アニメ5話で声が付いたときは誰もが首をかしげたであろうアイドルの一人。一番酷いのは上田だがこちらもなかなかに酷い。
このキャラに声が付いたことで、どんな不人気でも関係なしに声が付くのではという憶測が横行することとなった。
声が付いた結果、デレステのユニット炎陣にて本来なら原田美世がいたであろうポジションを強奪。結果謎のユニット面子と化す。
デレステでの扱いも、余った枠に無理やり入れられた感があるような登場の仕方である。拓海達とのウマも合っていない。何度も言うが原田美世なら違和感なかった。
7位 片桐早苗
総選挙で万年圏外にも関わらず、第4回で総合15位Pa3位を獲得し声が付いた拓海を押しのけて図々しくもCDデビューを飾ったおばさん。
さらにその後の拓海SRイラストの内容が拓海を張り倒すという内容であり、
そのあまりにも皮肉めいた内容は更に拓海Pの怒りを上昇させたのは言うまでもない。運営はそんなに拓海が嫌いなのか。
なによりもイベントやライブ出演はPa組の中でも上位の数であり、本来人気キャラであるPaアイドル達を押しのけて活躍しているのが目に見えて分かる。
8位 島村卯月
アニメ22話以降の行動に対する小日向美穂への対応がずさん過ぎる為、酷い入り。
凛、未央からの電話には出たのに、美穂からの電話は完全無視を決め込み、
あまつさえ復帰した後に明確な謝罪も無いこの行為は全美穂Pの怒りを買った。
予てよりネタとされていたうづみほ不仲説を公式のものとし、あげくそれらをネタにした二次創作が爆増するきっかけとなる。
9位 姫川友紀
それでいて性格はやはりゲスであり、仕事そっちのけで野球観戦、食べ物で遊ぶ、親会社の球団をバカにするなど悪行にもキリがない。
巨人ファンという設定により、中の人杜野まこに苦行を強いる。DeNAファンである彼女に球団をバカにするセリフを吐かせる運営は悪魔としか言いようがない。
第3回総選挙では声無しブーストによりPa3位を獲得するが、その後一気に順位を下げたことも酷い入りとしてポイントが高い。本当の人気と言うものがよくわかる。
初登場からあらゆるモバPをイラつかせた天性のウザキャラ。基本上から目線で最悪の口の悪さ、それでいて的外れな意識高い系設定がイラつき度合いを急増させている。
更にそれを緩和するためか、趣味はぬか漬けという謎設定までつけられている。モバマス最後の追加キャラでありながら運営の暴走が垣間見える意味不明なアイドル。
事実、その前に追加されたCuの乙倉、Paの芳乃は高い人気を獲得しているにもかかわらず総選挙では一切姿を見せない。あまりにも情けない結果となっている。
俺はロリコンではないが、常々思うことはカワイイの限界はやっぱり15歳にあるということだ。
それ以降はキレイになっていくか、もしくは化け物化していくしか道は残されていない。
花でさえ咲いてしまえばキレイであり、カワイイのはつぼみまでなのだ。
咲いてまでカワイイにしがみつこうとすれば、それは当然擬態に過ぎず、カワイイではなくカワイイっぽいにすぎないということだ。
そもそも女性がキレイになるなんてことは何よりすばらしいことではないか。
そうして円熟した果実になり、実を落として残る枝のたおやかなる美しさすべてを合わせて女性の美しさといえるのだ。
もともとがカワイイことが評判だったとはいえ、ファンも本人たちもとっくに迎えた限界を知らぬふりしているような集団に引きづられることはないのだ。
イケメン、美人は昔も今も変わらず需要があるし、幸せな結婚ができると思う。
しかし、フツメンやブサメンにとっての結婚の価値は暴落していると思う。
よく、まとめサイトでは結婚系のまとめに対して女叩きや、男叩きが横行するが、あれをわめいてるのは、ど~もブサメンとブスな気がする。
ブスでもある程度は自分で稼げるようになり、乙女ゲーやアニメやスマホとゴラクが増えると、売れ残りのブサメンとの我慢しての結婚生活なんてしたくなくなる。昔はブスでも結婚しないとひどかったが今はそんなこと無いんだろう。コストパフォーマンスが悪いわけだ。
一方のブサメンも、風俗、ネット、二次元、オナホール、エロゲーなんかがレベル上がりまくってしまった。
つまり、ブスもブサイクも結婚ってのの意味がなくなってしまった。じゃあ、こいつらが降りたらどうなるのか。
結婚するのは、フツメンまでになってしまう。ブスやブサメンが結婚したいとなったとき相手はフツメンである、相手されない。(ブスなら若くてやらせればいけるかもしれないが、女の場合若い内に現実を見るのは難しいかもしれない)
フツメン同士でも、お互い要求水準が高くなってしまった。フツメン女は下位フツメンでは満足できなくなっている。フツメン男も下位フツメンでは納得できない。でも一応下位フツメンはブスとギリギリ結婚している、らしい。全体の10%くらいはブス×フツメン男って感じ。でもこれもそろそろ限界だろうね。
現状、メイクや美容院、ファッション業界の発達のおかげで結婚市場で上位フツメンは生き残れているみたいに思う。
男なら下位30%、女なら下位10%が結婚できないラインっつーか、恋愛できないラインだと思う。男と女で結婚できない率は総合すると一致するはずだから、多分女も20%くらいは結婚できないっぽい。
多分ブスとブサメンはこの時代で淘汰されて、次の時代は現在のフツメン以上でそろった感じになるのかなーって思う。
その淘汰圧真っ只中にいきてるブスとブサメン。彼らはお互い『男、女叩き』をしているが、叩かれているのは自己だけであって、イケメンやフツメンや美人にはまったくノーダメージの話なのだ。
ブス:30%(山田花子)
1位 阿部乃 みく
2位 みづなれい
3位 つぼみ
阿部乃 みく
性格が良さそう。アニメ声。男を罵倒する系のAVにも出演していて、演技もけっこううまいのだが、性格の良さが滲み出てしまっているので、いまいちリアリティが無い。AV女優をできるだけすぐやめて声優になってほしい。
整形らくし顔立ちがめっちゃ整っている。その割にかなりハードなAVにも出演している。AV女優を辞める必要はないが、汚物系とか暴力的なAVには極力出演してほしくない。あと無修正が出回り過ぎ。
もはや説明不要。個人的に全く好みではないのだが、応援している人もたくさんいるみたいなので、できるだけ幸せな形で引退してほしい。
検察の主張を覆した「ロリ系女優の貧乳」 http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/276429/
前にこんな記事がありましてですね。
最近、画像から年齢を調べるサイトが流行ってるらしいんで、ロリ系AV女優の年齢を調べて見たいと思います。
使うのはここ→http://how-old.net/
※当たり前ですが、ここから先は18歳未満厳禁の記事です。苦手な人もみないほうがいいと思います。
※上記のサイトで出た年齢なので、実際の年齢とは違うと思われます。
確認に使ったのは記載したAVのパッケージ。そのあとに年齢を書いてる。ほいじゃ、いってみよう。
「ソフビ人形だと思って拾ってきたら本物の女の子だったので(汗)…でもせっかくだから生で挿入中出し 琴音さら」
18歳
「ご主人さまの厳しいしつけ かえで143cm(つるつる)」
「嫁の連れ子がドストライク ゆい148cm」
18歳
「可愛い妹との内緒のカンケイ」 篠宮ゆり 青井いちご 小西まりえ
左:20歳 真ん中:21歳 右:18歳
「つぼみ 8時間 SPECIAL COLLECTION 9」
16歳
「女子校生飼い馴らし伝説 僕の中出されオナドール RINA」
15歳
「「胸のサイズをアップします」貧乳に悩む思春期の女の子を狙う ワレメ強制開発エステ(全つるつるパイパン)」
左:19歳 真ん中:27歳 右:23歳
「親には言えない修学旅行 ‘旅のしおり’には書いてありませんでした。 小羽 みなみ愛星」
9歳
左上:17歳 右上:22歳 左下:16歳 右下:16歳
19歳
本当はこの3倍くらいしてみましたが、おもしろいのがなかったのでここで終了とします。
調べた限りでいちばん年齢が低かったのはみなみ愛星さんでした。