はてなキーワード: つぼみとは
http://jp.ibtimes.com/articles/54196/20140208/183822.htm
というのも、この記事を読んでどうしても試してみたくなったからである。
庭にいい感じのあじさいがあったので、電子レンジで急速乾燥して吸ってみている。
まだ花盛りとは言えないつぼみの部分である。薬効成分はこのあたりにあると記事には書いてあった。
とりあえず、細めのジョイント(手巻き煙草)一本を吸ってみた。グラムでいうと1グラムに足りないくらいだろう。
尚、自然乾燥でなく電子レンジで乾燥させたのは、あじさいの毒成分である青酸配糖体が熱に弱いと聞いたからである。
とはいえ、「30分~45分の加熱で分解」とのことで、5分程度のレンジ加熱で分解されてはいない気もする。
今日は2グラムほど喫煙してみる予定なので、もし死んだら友人の誰かが「死んだ」と追記してくれるはず。
それで、効果のほどは言うと「効き目はそこそこある」感じがする。
心地よいだるさ、浮遊感、ぞわぞわとした皮膚感覚の変化。これは多分ブラシーボではなさそう。
懸念としてあるのは僅かな息苦しさを感じるところ。今のところ心地よさが勝っているが、
これが強くなってくると呼吸困難に移行するのかな?という恐怖感が若干。
光が若干強く見える、おそらく瞳孔が開いているんだろう。大麻と同じだ。
ちなみに、味はと言えばぜんぜん悪くない。煙草と風味は違うが、それなりにウマいとすら思う。
代用タバコとしては十分成立するくらいの味である。あと、ニコチンがないはずなのに妙に吸い応えあり。
ただ、若干の甘みを感じるのが怖いといえば怖い。毒性成分、これ多分甘いヤツだと思うので。
今日はもう一本追いかけるので、追記でレポりたい。
21時49分
新しいジョイントが巻き上がった。
どうしても燃えがイマイチだったので、今度は煙草と混ぜてみた。
分量としては0.5グラムといったところ。
一本目の効果はなんとなく薄れてきた。作用時間は短いのかもしれない。
続けて追う。
21時53分
2本目を吸い終わった。酩酊感は疑いの余地がないレベルに到達。
なるほど、確かに海外で吸った大麻に似ているといえば似ている。
身体が多少揺れる、心地よい眩暈。「ふわふわする」感じである。
嗅覚が鋭敏化している感じがある。味覚はわからない。音楽をかけてみるが
残念ながら聴覚に影響は少ないのかもしれない。
10分ほどインターバルを置いて3本目に入ろうと思う。
22時02分
三本目が巻いている。息苦しさは去った、恐怖感からのブラシーボだったのかもしれない。
細かい作業がやりにくい。
22時08分
三本目を吸っている。
追っても追っても酩酊が深くならない。
もしくは電子レンジ加熱の段階で成分が揮発してしまったのかもしれない。
22時20分
効果はおだやかな感じで、正直悪くないと思う。
酒よりはずっと緩やかな効き目で好みではある。
おそらく、盛大に身体に悪いだろうから当分やらないが。
空気の匂いがとても良い。窓を開けると風の心地よさをとても強く感じる。
コーヒーを淹れてみたけれど、どうやら味覚にはきているっぽい。旨い。
これで音に効いてくれたら最高ではあるんだが。
もう1グラム入れてみるか。
今年も庭にいい感じのが咲いてますね・・・。
男性の大多数が、巨乳には惹かれないことが分かった。英国の学者たちが発表した。 - News - 社会・歴史 - The Voice of Russia
こんな調査結果もあるように、貧乳が好きというのは世の中のマジョリティだと思っている。
しかし、世の中の人は「貧乳が好き」と言うと「ああ、この人ロリコンなんだ」と思う。なぜなのだ。オカシイではないか。その論理なら「名古屋出身です」と聴けば「ああこの人カツに味噌なんだ」と思うのか。思わないではないか。それなのに「貧乳が好き=ロリ」という決めつけは世の中に蔓延っている。
これは一般人だけでない。私は貧乳が好きで、もちろんAV女優も貧乳が好きだ。だが「貧乳」というタイトルのものは「ロリ系・妹系」しかない。なぜなのだ。繰り返すが、名古屋出身イコール味噌脳みそをどうにかしてほしい。
ロリの貧乳などに興奮などしない。ギャルが貧乳だったり、綺麗なお姉さんが貧乳だったり、いつもは強気な女が脱いだら貧乳だったみたいなのが興奮するんだろ?
だから、貧乳のAV女優は自分で探し出さないといけない。分けってくれる人は多いとは思うが、つぼみなどでは抜けない。抜けるのは成宮ルリ、絵色千佳などだ。そういう女優をもっと「貧乳」というタイトルを付けて売りだしてくれ。DMMでもカリビアンコムでもなんでもいい、検索しやすいようにしてくれ。
世の中のエロまとめサイトも貧乳に特化したものが少ない。絶対に困っている人がいるはず。2つしか見つけられなかった。
わたしの中でAV女優さんというのは世の男性の憧れの的であり、
こんなことを想像する人がいるのが驚きだ。
http://blog.livedoor.jp/nemusoku/archives/25819501.html
弟は中1ぐらいにオナニを覚えたらしくそれならAV女優が大好きになった
特につぼみ、麻倉憂がお気に入りらしく親とかにも「この作品、凄い抜けるよー!」とか言ってた
親はすげぇ引いてた
俺もそれを見てすげぇ引いた
よっぽと引退が惜しいのだろう。
ついに弟は家に引きこもりになった。
部屋から出てこなくなった弟を見て俺も家族も笑った。とにかく笑った。
親も弟に聞いたらしく事情を知っていた。
「そんなに好きだったのかよ。ろくにイベントとかも行ったことないし本人にも会ったことないだろ、糞ガキが」
しばらくして弟が口を開いた。
「愛してたんだよ、本気で。確かに憂ちゃんには会ったことはない。でもな俺の心の中ではいつも憂ちゃんと俺は一緒なんだ」
どう見ても低脳の気違いです。
増田はこれが正常だと思っているのか?
世の中にはマニアがあふれている。
これに尽きます。
「僕は世の中を知っている大人だ。」なんて
こんな身近に知らない世界はありました。
中でも僕を驚かせたのは
嘔吐好きとか、
ゲロはいてる女性見て、なんで興奮するんですか!? Σ(゚∀゚ノ)ノ
そのゲロかぶって、なんで興奮するんですか!? Σ(゚∀゚ノ)ノ
キワモノ好きなんて、
裸の女性がミミズや昆虫にまみれて、それを食ってんですよ! Σ(゚∀゚ノ)ノ
さすがに気持ち悪くなりました。。。
男は半分の7千万人でしょ?
エロに情熱がある若者から中年層だとその半分強で4千万人として
その4千万のうち
ってどのくらいいるんでしょうね。。。
作る人がいて見る人がいるんだから、まあソコソコな人数いるんだろうなあ。。
【らぶらぶAVさーち】
AVの検索サイトです。
ちなみに、ワンクリックで検索できるピックアップ検索は私の趣味です。w
最近は、つぼみ、紗倉まな、ほしのあすか、臼井あいみがオススメです。www ぐう可愛い!(゜∀゜
Nginx + php-fpm + MySQL で動いています。
言語はPHP + Smarty + Javascript(jQuery) で書いています。
あと、スクレイピング用に .NET で windowsアプリを作りました。
すぐ誤動作してしまうのですよね。。。
PHPだと対応し直しが面倒なので .NET に逃げました。。。。ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
データは、アフィリをやっている
動画サイトのduga さんと、MGS動画さんから持ってきています。
DUGA
データを常に最新にしておくために
個人的には
待ち合わせで暇なときに
てな感じで使っています。
「自分がとても理解できないし思いつきもしないものを平然と最初から持っている人がいる」
というのがどーしても納得できないから。
昔から、それは勘づいていた。
「絶対に理解できない感情とか思考とか人間にはあるから、相手のことを尊重しなければならない」
俺はこれをウンウンとうなづいてはいたんだ。
その最たる理由がスカトロ。
これをあっさり理解できるできないってのは、かなり生得だから。
そう、、、、本当に、、、、そう思ってた。
だけど、俺は知ってしまった。
妊娠物→分かる!
アナルなめ→分かる!
ナース→分かる!
バニー→分かる!
おしっこのみ→分かる!
生理マンコ→分かる!
つぼみ→分からない、、、→わか、、、らない、、、、→わか、、、る、、、ない、、、→ギリギリ、、、分からない→分かる!(つぼみは3年かかったわw)
そう、、、結構分かるんだよ、、、、。
生得じゃなくても、理解して、動画なりを見続けていれば、本当に、いつか理解できてしまうものなんだよ。
こうなってしまうと、欲がでる。
スカトロを理解したい。
俺は、多分、
このあたりも多分理解していくことができるだろう。
この世界を楽しんでいる奴らが心底うらやましい。
殴られて気持ちいい→分かる!
獣姦→分かる!
脳みそ→分かる!
鼻の穴→分かる!
ババア→分かる!
メガネ→分かる!
物姦→分かる!
そうなんだよ、俺は、こういうのはアッサリ分かる。
あんなにエロ同人でやるのに。
分からない。
野獣先輩とか、BLゲーとかそこまでは分かるのに。
アナルなめまでは分かるのだけど、そこからが糸口すら分からない。
それは分かるんだ。
だけど、
「絶対に分かり合えない、努力してもちょっとも縮まらない」なんてのが本当に納得できない。
ありえないってことは無いだろうよ、、、、。
俺は数年、つぼみが分からなかったが、ここのところ分かりだした。
①親戚の子
親戚の子が居たとしよう。
超絶美人AV女優、親戚にいそうか? そういう子から好かれるとかありそうか?
ないだろ。
そのあたりの所を巧くついてるのがつぼみ
②演技
ロリの演技が巧い。
けっしてかわいいとは言わないが、その、ロリというかなんというか。
漫画で出てくるJKって純真すぎたり、かわいすぎたり、精神的に成長しすぎていたり、現実と乖離してるじゃん。
つぼみも、十分現実から乖離してるんだけど、そのパターンにさらに1パターン追加しているという感じ。
③実はお姉さん役も巧い
実は、お姉さん役も巧い。
ロリ役をこなしているが、実はまあまあ身長はあり、スーツを着てると、「事務で若干かわいがられている娘」みたいになる。
この塩梅がすごい!
24歳、童貞。
当たりと出会えたら即童貞卒業するだろう。 いや、1回目は普通にして、2回目で狙うだろう。
本当に、当たりが少ないんだ。
渋谷に7回行ったが、当たりが少ない。
外人も見たが、当たりはなかった。
童貞なんてさっさと捨てて、セックス技術を磨きたいのだが、肝心のあたりに当たらない。
学級女の子が20人として、
上位3人すら出てこない。
決して、二次元基準ではない、。 AV女優レベルなんて望んでない、もうほんと、ちょっとかわいいくらいでいいんだよ。
でも、いないんだな、これが。
もちろん、居るんだろうが、俺の選球眼が低いのだろう。
絶対クラスにも学年にもいないレベルが、ティア、希志あいの、RIO あたりかもしれない。
だけどさ、せいぜ学年5番くらい。
つぼみ、というか、AKBの正規メンバーくらいのレベルが来てくれてもいいじゃないか。
まったく、無いぞホントに。
勘弁してくれ。
俺もう、ほんと、童貞捨てたいだけなんだよ。
マジで、AKBくらいの子、来てくれ。 そのくらいでいいんだよ。 マジで。
俺は、抜きに来てるんじゃないんだ、道程を捨てに来てるんだ。。。。
Twitterで色々と検索しつつ巡っていたところ、どこかで見覚えのある名前。Bioやそのリンク先を見るとそれはどうみても元カノ。
特に何か悪いことしたわけでもないのに、別れ方が別れ方だったからだろうか、心臓がバクバクする。
(先方の浮気かつ別れる理由作りのためにありもしない暴力・レイプ話をでっちあげられ周囲に吹聴された)
頭が半寝中そんなのを発見して悪い意味でテンションが上がったせいか、もしかしたら他の元カノ(2人)も居るんじゃ?と、
今思えばどう考えても古傷えぐってデスソース塗り付けるようなことをし始めてしまった。
もちろん見付けたとこストーカーやらヲチするつもりでもないけども、興味本位・好奇心、そんな軽い気持ちだったのかもしれない。
手掛かりは割とあるのでササッと検索してみると、あっさりと元カノ全員がヒット。ほんと今は誰でもやってるんだなあ、Twitter。
先の元カノは浮気相手とはもう別れてるっぽい?その後ニコ厨→生主へ。そのまま他生主と同棲中?
つぼみ似の元カノ(同じく先方の浮気で離縁)は完全にアニヲタへ。そして仕事の愚痴ばかり。
一番最初に付き合った唯一の年上彼女は相変わらずマイペースで天然気味。というか磨きがかかってる。
ざっと見そんな感じで、それ以上踏み込むと塗り付けるどころかデスソース風呂になり兼ねないので閉じる。
向こうがこっちを見ることは無いだろうけど、何か怖いのでとりあえずブロックだけはしておいた。
まあ特にオチも無いんだけども、ちょっと手掛かりさえあればこんなあっさり見つかって、
とあるオンラインチャットコミュニティでちょっとだけ気になる女の人が居て、
たまに偶然居合わせてどうでもいい話をするような関係だったんだけど、
なんか話題に困ったのと、その前の週末にたまたま見ていたハートキャッチプリキュアの48話の
戦闘シーンがあまりにも凄すぎて感動したので、
「ちょっと前にプリキュアっていうアニメをたまたま見たらあまりにもすごくてビックリした」
「女児向けアニメなのに戦闘シーンばっかりで、しかもそのカメラワークとかテンポが完璧すぎた」
とかそういう内容だったと思う。
しかしなぜかそこからゲームの話になったりウチの最寄りのxx駅の話になったりして
「xx駅には行ったことないです…機会があったら行くので食事でも」
とか言われる流れになった。
どうしてこういう流れになったのか今でもよくわからない。
「私も見ようかな次はいつ?」っていう質問に対して
「次で最終回だからいきなり見てもわかんないし別に見なくていい」
って言っておいてよかったと今日の放送を見て思った。
最終話はこれまで見ていた人以外にはどうでもいい内容っぽかったから。
途中オープニングと同じカットの登校シーン(でもつぼみがメガネかけてるので違う)があったのが
素敵だったけど、それこそオープニングをちゃんと見てた人じゃないと…。
夏休みは好きだ。
いくらでもその肢体を楽しむことができる。
さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。
朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで
標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、
好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、
肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に
仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。
この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。
今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。
わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。
しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。
迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。
さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい。
よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。
しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。
この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。
7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして
かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。
ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。
とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、
1リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルバイブ大、小それぞれ一本。
そして待ち針30本
わたしはケースを閉じた。
忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。
玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。
かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。
わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、
時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。
めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる。
じゅうぶん合格だ。
外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。
部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。
これでうつぶせにも仰向けにもできる。
かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。
わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。
仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。
ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。
少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。
穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。
自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。
ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。
そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。
「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」
必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。
そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった
ピンクの粘液が流れ出ている。
「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」
声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。
小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。
「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」
わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。
やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。
だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、
もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。
「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」
尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。
”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”
雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。
わたしは少年のアナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを
犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。
”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”
「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」
太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。
さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。
頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメンが少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後
わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。
体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。
「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」
よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を
ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。
菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。
雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。
こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。
これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。
そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。
あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。
「気分はどうだい?」
「どうひて・・・・」
ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。
「そりゃ君がかわいいからだよ。」
さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。
「もうやめてよぅ・・・」
ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。
「おぐっ・・」
がりっ・・・・・
あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。
もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。
「じゃーもっとあそぼうか」
両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。
「これ何が入ってると思う?」
少年の顔は恐怖にこわばっている。
「わからない? じゃ教えてあげよう。」
「これはねー お酢・・・でしたー」
少年のひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。
もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。
少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。
わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりとシリンダーを押した。
「うわ゛--------っ!!」
これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。
「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」
その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりとシリンダーは液体を直腸に送り込む。
わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルバイブの大きい方を取り出した。
異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。
少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、
ふたたび注入作業を始めた。
「あううううっ・・・ふおっ・・・」
少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。
ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん
ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。
排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。
しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。
少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。
くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。
「・・・・・っ?!」
ぽたり、ぽたり、
熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。
十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。
大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。
「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」
小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?
そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。
外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。
少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。
少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。
手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。
風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。
「ひぐうううううーーーっ」
壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。
次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。
すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。
「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」
口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。
両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。
程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で
突っ伏す中を激しくつきまくった。
づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・
しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年のアナルを犯しながら腸内に放尿した。
さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。
けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。
肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。
お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットルの浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。
たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。
雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。
まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。
きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。
しかしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ
みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。
体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。
こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・
両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。
これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。
わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。
お、あれもあるぞ。
一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。
目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。
その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。
わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。
「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」
敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。
「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」
大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。
ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。
しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。
針先が白いお尻の丘の上でとまる。
ぷすっ。
「う”うううううーーーーーーーーっ!!」
「動くと痛くなっちゃうよ?」
わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。
スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。
ぷつりっ
「あ”あ”ああああっ!!」
ぷすっ
ぷすっ
ぷつっ
たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。
「いうあああーっ」
お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。
針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。
わたしは少年を裏返して仰向けにした。
半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。
「・・・・・っ!」
お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。
びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした
わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。
わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。
そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。
「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」
針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年。
小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように
彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。
「きやあああああああっ・・・」
けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。
わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、
わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。
「うぎぎぎっ・・・!」
風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。
がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。
ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、
バイブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。
わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。
彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。
ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・
湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。
わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、
突き上げるスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。
ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・
粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。
そしてついに最高潮がやってきた。
わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。
わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、
消毒をしたのちその家を去った。
訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。
外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって
ある種爽快な気分だった。
当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。
腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。
-おしまいー