イケメン、美人は昔も今も変わらず需要があるし、幸せな結婚ができると思う。
しかし、フツメンやブサメンにとっての結婚の価値は暴落していると思う。
よく、まとめサイトでは結婚系のまとめに対して女叩きや、男叩きが横行するが、あれをわめいてるのは、ど~もブサメンとブスな気がする。
ブスでもある程度は自分で稼げるようになり、乙女ゲーやアニメやスマホとゴラクが増えると、売れ残りのブサメンとの我慢しての結婚生活なんてしたくなくなる。昔はブスでも結婚しないとひどかったが今はそんなこと無いんだろう。コストパフォーマンスが悪いわけだ。
一方のブサメンも、風俗、ネット、二次元、オナホール、エロゲーなんかがレベル上がりまくってしまった。
つまり、ブスもブサイクも結婚ってのの意味がなくなってしまった。じゃあ、こいつらが降りたらどうなるのか。
結婚するのは、フツメンまでになってしまう。ブスやブサメンが結婚したいとなったとき相手はフツメンである、相手されない。(ブスなら若くてやらせればいけるかもしれないが、女の場合若い内に現実を見るのは難しいかもしれない)
フツメン同士でも、お互い要求水準が高くなってしまった。フツメン女は下位フツメンでは満足できなくなっている。フツメン男も下位フツメンでは納得できない。でも一応下位フツメンはブスとギリギリ結婚している、らしい。全体の10%くらいはブス×フツメン男って感じ。でもこれもそろそろ限界だろうね。
現状、メイクや美容院、ファッション業界の発達のおかげで結婚市場で上位フツメンは生き残れているみたいに思う。
男なら下位30%、女なら下位10%が結婚できないラインっつーか、恋愛できないラインだと思う。男と女で結婚できない率は総合すると一致するはずだから、多分女も20%くらいは結婚できないっぽい。
多分ブスとブサメンはこの時代で淘汰されて、次の時代は現在のフツメン以上でそろった感じになるのかなーって思う。
その淘汰圧真っ只中にいきてるブスとブサメン。彼らはお互い『男、女叩き』をしているが、叩かれているのは自己だけであって、イケメンやフツメンや美人にはまったくノーダメージの話なのだ。
ブス:30%(山田花子)
インスタントラーメン、ヤキソバは昔も今も変わらず需要があるし、幸せな販売ができると思う。 しかし、ヤッターメンやブタメンにとっての商品の価値は暴落していると思う。 ...