はてなキーワード: ありがちなとは
面白かった。
予想より読みやすかったのもよかった。
もともといつか読もうと思ったきっかけは、増田の野崎まど『know』論・前編——知ルはいかにしてブッダとなったかを見かけて、なんか面白そうなのかなーと思ったから。
つーかその増田見つけてから結局2年越しかよ・・どんだけ時間たつのはえーんだよ
野崎まど一冊目にパーフェクトフレンドを選んで失敗した感はあったけど、こっちは全体として体裁が整ってた。
ちょっとだけ愚痴るなら、SFにありがちな「昔はそんなめんどくさいことしてたんですか!?」みたいなわざとらしい説明描写があったことと、情報材自体の原理がどんなものかよくわかんなかったこと(虐殺器官の虐殺のコンテキストの立ち位置に似てる)と、この世界の高木浩光センセは何をしてたんだろうということと、やれやれ村上系のいけすかないヤリチン主人公がシルたんというJCとおセックスしやがってムカついたのと、真面目な本に性描写を入れとけばなんか高尚な意味を持つような気がする理論が使われてたのが癇にさわったくらいかな。
でもハードSFには辟易しちゃう自分が読めたくらい、難しそうに見えて全然難しくないこと書いてるだけだったから、エンタメとしてそれなりに楽しかった。
ラストは余韻のあるいい終わり方だった。
やり方によってはただの手抜きしかなりかねないところだったけど。
一般人にとって「ヒットした映画やドラマ、ちょっとしたスマホゲー」は、それを見た、やったという体験のシェアによる話題の確保でしかない。
これは愚にも付かないただのポエムだ。それ以上でもそれ以下でもない。増田にありがちな、特に読む必要の無い、駄文というものだ。登場するものはイニシャルとかではなくただの連番を振ることにする。
僕は心が壊れてリタイアをしたことがある技術者だ。今の会社にはちょっとした縁があって拾われた。技術自体は多少は持ってるもの実質未経験な上、コミュニケーションに難があるがそれでも良いということで採用された。
入社してすぐ上長である1.から「ほんとごめん」っていきなり謝られた。当時はいやな予感はしたものの全く何を謝られているのか理解できなかったが、配属されたプロダクト2.のことだった。2.はとにかくスピード勝負で立ち上げられたもので、度を超えて醜悪で、かつ誰も全容を把握していないという度しがたいものであった。
もちろんこれには事情もあって2.が立ち上がった時点で主流だった3.というプロダクトはかっちりしているものの開発スピードが極度に遅いモノだった。仕組み・制度・人員様々な事情はあったが、おそらくはプロダクトに対する依頼者4.と開発部署の人間関係に起因するものではないかと僕は推測している。推測する理由は、その後に深まる部署間の対立と、2.が度々抜け穴として使われていた事実からだ。
2.のプロダクトのリーダーをやっていてつらかったのは、プロダクトの実情と、周りの認識の乖離によるものだ。2.は抜け穴として扱われる以外にもスピーディな開発ができると期待されるものだった。だが、実際には極度の複雑性を持つために、何かを犠牲にしなければ高速な開発など到底望めないものだったのだ。しかも、なぜか「簡単」という印象も先行していたこと、そもそも僕自身がリーダーという未経験の業務を社会復帰直後に負わされたこと、前任担当者と入れ替わり入社したこともあって実質引き継ぎがなかったこと、ほぼ人員が割り当てられない (一時期は担当者が僕一人になっていた) こと、重要な機能を実現するにはふさわしくないにもかかわらず、3. の連携プロダクトとして、重要な機能を実現してしまったことなど…。書くにはきりが無いのでここらへんにしよう。
後ほど2.から離れた後に何人かから2.に関する外的な評価を聞いたが、「どうしてあんな簡単なプロダクトに苦労するところあるの?」みたい話に帰結していた。ぼくの評価に関してははまぁそのようなものだろう。1. からは「好きなようにしていいよ」と言われていたので、本当はチャンスだったのかもしれない。ただ、僕にはそれを好きなようにできるだけの経験が全く無かったのだ。またコミュニケーションの問題もあって、復帰直前などは対人恐怖が強かったのもあって、ステイクホルダーがあまりにも多く関わる2.のプロダクトを切り盛りするにはふさわしくなかった。
2.のプロダクトに関わっている間に社内情勢はがらりと変わる。技術者の部署が分割され花形となる主流派と傍流に散っていくことになる。また、給与レンジの変更があったときに実質引き下げを行われ、僕の給与は高卒と同程度となった。詳しいことは特に書く気はない。まぁ僕はつじつまさえ合っていればいいといういい加減な人間なので給与に対する不満はあっても、曲がりなりにも生活できてるのならそれでいいかと考えていた。
僕の不満はむしろ待遇に対するものだ。選択肢がどんどん狭まっていく労働を強いられているということが我慢ならないのだ。主流派には興味深い技術も多い。僕は最近悟ったのだが、技術的チャレンジに意欲が極度に強い反面、平凡な糞くだらない開発には全く興味もわかないのだ。そして、興味の無いことに対する作業効率がきわめて悪いのだ。まぁ一端その話は置いておこう。
2.のプロダクトから離れた後部署内の様々なプロダクトを転々とすることになる。あるプロダクトのリーダー5.は10歳年下だったが、僕のことを最初から見下して「○○君」と呼んだり「こんな程度の引き継ぎ、教えなくてもわかるだろ」と言ったりしていた。後ほど上長8.から窘められたのか「○○さん」と呼ぶようにはなっていたが。またプロダクトのメンバー6.には質問をしたときに「あうぇあうぇうぇうぇうぇー」とか意味不明な奇声を上げたりされた。詳しい台詞はもう覚えてないが、とにかくすごくふざけた感じの返答しかしてこなかった。別に6.は他の人に対してそのような言動をしていることは全く無かったのだが。
実際のところ、僕が今の会社でトラブルのあった人間関係としては、5.と6.と給与実質引き下げの直前の部長くらいしかなかったが、実は僕が認識していないだけでもっとあったのかもしれない。後ほど語る7.とは人間関係のトラブルはあったものの仕事では全くからみがなかった。
話を戻すが、5.と一緒に働くのはとにかく苦痛だった。思い出すだけで吐き気がしてきてつらいので詳しいことは書かないが、僕はとにかく精神的に荒れていてSNSに愚痴を吐露し続けたり、会社を休職しようかと思っていたが8.に相談をしたときに「休職すると、現時点ですでに下限の給与がアルバイト並に引き下げられることになるし、とにかくやめておけ。なんとかがんばって出社しろ」と言われた。8.との幾度かの面談で、大体2.や僕の評価について知ることになる。
もう詳しく覚えていないのだが、このタイミングだったか、入社以来友人関係のあった7.と喧嘩別れをした。7.の日頃の考え方、言動にとにかくムカついて反感を感じていたのだ。日頃から7.はSNSで僕に対する当て付けをエアーリプライで飛ばしまくっていた。まぁ7.の言動などから推察するに、彼も僕には反感を抱いていたのだろう。お互い、ソリの合わなさを我慢して友人関係を続けていたのだが、この時に「我慢をし続けるのは本当に良くない」と悟った。ただ、一つだけなるほどと思ったことがあった。
当時、待遇の不満に対して、転職を考えていたのだが、そのことを知る7.に「転職しても根本解決しないのでは?」と言われたことだけは確かにそうなのかもしれないとは思っている。後に別の人物にも近いことを言われたし実際そうなのだろう。もう一つ印象深いことを言い残していて「おまえは本当に開発が好きなのか?」と。先ほども書いたが僕が好きなのは技術的なチャレンジであって、平凡な開発には興味の欠片もないのだ。「コードを書いてさえいれば幸せだ」というタイプの人種とは全く違う。
さて、話を戻すと、僕はなんとか欠勤することもなく出社を続けた。その後、5.は別チームに飛ばされ、一時の心の平穏を得ることになる。この平穏な時期はほとんど「死にたい」と思うこともなく生きていられた。
だが、最近また精神状態が悪化することになる。実はそのトリガーが何だったのかを全く思い出せない。平穏期に意図的に待遇に対する不満を忘れていたのが再度噴出することになる。時期だけは覚えていて、大体6月末だ。7月以降、僕は考え方を切り替えた。「我慢すると、いつか破綻を来す」睡眠時間を削ってオフタイムに技術的なチャレンジをすることになる。
僕は人格的には最悪なタイプだ。客観的に見て僕は僕と仲良くしようとは欠片も思わないだろう。コミュニケーション能力は無くはないが、きわめて偏っているので、コミュ障と言ってもいいだろう。仕事に関する能力にしてもさほど高くはない。頭が良いわけでもないし、あまり効率的ではないし、何より興味の無いことに対して僕は露骨すぎる。狙ってやっているわけではないがどうしてもそうなってしまうのだ。
技術的チャレンジだけでなんとかやっていけないだろうか?と、考えている。ここで問題になるのが僕の学歴のなさだ。ドロップアウト組なので学そのものが無い。だが、僕は技術的なチャレンジにしか興味を持てないのだ。友人からは「贅沢な悩みだなー」と言われた。実際そうなのだろう。仕事をえり好みするというのはきわめて贅沢な悩みなのだろう。部署の壁もある。
さて、僕の生きる理由の希薄さについて説明せねばなるまい。僕は生きる理由が希薄なのだ。ドロップアウトした頃の後遺症なのか、未だに希薄なのだ。存命の父親に迷惑をかけたくない、痛いのはいやだ、技術的チャレンジをしたい位しか生きる理由もないのだ。趣味はなくもないが、生きたい理由になるほど強くもない。生きることに必死になれないのだ。贅沢な悩みで、死を選んでもいいかなと考えてしまう程度には。
僕はリミットを定めている。それは借金が限界まで行ったらというものだ。最近手持ちの金が尽きて、最大200万円のカードローンを契約した。これが限界までいったら、その時はもういいかなと思っている。それまではがんばろうという思いなのだ。
駄文につきあってくれてありがとう。別に何か取り立てておもしろみのある事件があったわけでもない。無能な男が、平々凡々な日々のやりとりや、しょうもないことに心が摩耗してしまって、心が悲鳴を上げていたので、誰かに聞いてほしくて文章を書いた。ただそれだけのしょうも無い駄文につきあってくれて、本当にありがとう。
そこで「子育てに適しているか」というのは、言うまでもなく大きなファクターである。
しかし、本当にそうだろうか。真に子供のためを思っているだろうか。
子供のため、というのは名ばかりで、子供を育てる大人の都合しか考えられていないのではないか。
例えば移動。
車社会のデメリットは交通弱者に厳しいことだが、特に地方擁護派は、このデメリットを軽視しすぎている。
突然だが、地方の公共交通はおおむね3通りに分けられる。ざっくり言って、便数が少ないか、高いか、その両方かだ。
それでも大人は、自家用車があればいい、と割り切れる。(だから余計に公共交通が使われないのだが)
公共交通に頼れないとなると、親の顔色伺わないことには、事実上移動や買い物の自由がなくなってしまうのだ。
ちなみに、地方では最近、車を運転できない世代が買い物難民と化すという問題が起きているが、
自分たちは何十年も前から、その苦しみを知っているのだ。今になって騒いでどうする。
自然の中でのびのび育てたいとかいう、ありがちなワードも意味不明だ。
単に都会の誘惑から遠ざけて、無菌状態で育てたいというだけではないか。
いささか乱暴な話だが、都会に住居があるほど金があるなら、休日に自然公園にでも連れていくぐらいわけもなかろう。
確かに公園は多いが、禁止事項ばかり多く、事実上ゲートボール専用になっている。よくネタで言われるが本当にそうだ。
土地が安ければ、兄弟が2~3人いても、自分の部屋を持てる率が高い。なかったら最悪だが。
地方は地域トップの進学校でも、都会で言えばそこそこのレベルに過ぎないことも多いから、
運悪く教育ママの家に生まれても、都会ほどには消耗せずに済むかもしれない。
まだまだいろんな要素がありそうだが、とにかく言いたいことはひとつ。
「相棒」といいつつ、相手の仕事も生き方も家庭の運営も全て自分がコントロールするのがデフォで、
よっぽど金稼げるなら相手の意向も多少は聞いてもいいけど?くらいの意識を感じる。自営者にありがちなワンマン。
それに当てはまるのは対等なパートナーではなく、自分の指図通りに動く目下の人間、と思う。
「部下」で満足する女は、能力はあまり期待できないだろうし、増田に依存してくる人だろうけど
それでもいいのかな。
あと職場でも家庭でも「上司(たる夫)」が常に目を光らせている、と言う状況は、「部下(である妻)」にとってはかなりストレスが溜まる生活と思われるので
まずははてなブログで適当な記事を書く。政治とか経済とかブコメにありがちな上から目線ではなく、なるべく毒にも薬にもならないことがいい。
それをいくつか公開して、注目のブログに出ている記事にスターを5個ずつつけていく。出来れば人気記事にもつけるといい。最近のトレンドはとにかくスターを5個ずつ配布。
ブコメが付いたらその人のブログに行ってお礼のブコメ&スターを欠かさずに。
それを何回か繰り返すと、自分のブログにも5個ずつ星が付いていくから結果的にものすごい量のスターを得られる。
承認欲求も満たされるし、まさに一石二鳥だ。デメリットは非常に空しい気分になると言うことだけだから、これはメリットの方が大きい。
男四人で飲んでいて、ありがちなワル自慢みたいなのが始まった。
一通り終わった後、まあまあまともそうな40くらいの男Aを指差して
Bが「皆それぞれやってきたけど、一番やばいのはこいつだよなww」と言い出した。
C「え、そうなんすかwwww」
A「うん、痴漢もしたわw」
D「あれ、よく逃げ切れたよなーwwww」
B「どうやって逃げたんだっけ?w」
A「俺がそんなことする風に見えますか!?って押し通して切り抜けたわww」
BCD「wwwwwwwwwwwwwwwww」
俺は隣の卓にいたんだけど、本当に許せなかった。
普段気丈な姉が痴漢にあって以来、その電車乗れなくなるくらい怯えてるの見ててどれだけトラウマになるかも分かるつもりでいるから余計に。
痴漢自体普通に犯罪なのに、それ自慢するって人間のクズ過ぎじゃね?
そんな奴がのうのうと生きてしかも一つの武勇伝にしてると思ったら殺意さえ湧いた。
あいつら4人とも早く死んでほしいと願うばかり。
周りには競技そのものが楽しかっただとか、同期と仲が良かったからだといったことを言っているのだけど、結局のところ運動をしている限り、自分は人並みの青春を送れているのだろうかといったことや、高校生活何をやっていたかといったことを自信を持って言うことができるのか、などといった思春期にありがちな悩みについて考えずに済んだからなのかもしれない。もともと友達を作るのは苦手だし、体を動かすよりは家でインターネットとか本を読んでいたいオタク気質だし、クラスでも孤立しがち(実際高校2年生の頃は友達ができなかった)なほうなんだけど、部活動にさえ所属していれば練習の前後にはメンバーと話せるし、長期休暇も大方部活に費やされるので「夏休み何もしなかった」なんてこともない。平生は大会で勝ち進むために練習やトレーニングをして、テストが近くなったらただただその対策をすればいいし、引退したら受験に向けて勉強するだけでいい。こういった決まりきったレールが部活動に所属してさえいれば半自動的に敷かれるし、周りからも運動していましたといえば聞こえはいい。
大学生活でもそうしたレールが敷かれればよかった。周りに流されてサークルに入ったものの大学生特有のノリが苦手というか、正直言って面白くなかったし、それがいつの日か疎外感へと変容して、そのまま1年と立たない間に辞めてしまい、そのまま今まで彼女ができることもなく、ただ授業を受けてアルバイトをしているうちに時間が過ぎていって無為に過ごしているような気がしてならない。それ故か人並みの大学生活は送れているのだろうかとか、大学生活これをしましたといったことが胸を張って言えるのかどうかとか、そういった考えばかりが浮かんでくる
「ごめん」は「悪いことをした時」以外にも意図せず相手に被害をもたらした場合や期待に副えなかった場合、もったいないことをした場合などに広く使われるんじゃないかと。
「ごめん」を使う状況が多岐にわたっている、というのは同感。だから、相手に合わせた使い分けが必要なんだろうな、と思う。
つまり、「ごめん」を、意味が広い「広義ごめん」として使ってくる相手には、それに合わせて、自分に責任があると認めていなくても「ごめん」を返した方がよさそう。
一方で、「ごめん」を、自分に責任があると認める場合のみ使う俺みたいな人相手には、「ごめん」乱用はしない方がいい気がしている。
つまり、そこにはあなたが暗黙に行っている選択があるわけで、何かの用事に対して「突発的な飲み」は優先させるに値しませんと断っているわけです。
その通り。
ここでいう、ある種の「ごめん」に値する感情には、あなたの辞書では「ごめん」というラベルがついているけど、俺の辞書では「残念」というラベルがついている感じかな。
ここでいう「相手側の事情を慮った言葉」は、俺の辞書では「残念」に相当するんだよな。
つまり、あなたの誘いに添えないのは残念です、あなたの誘いを軽視しているわけではないよ、ということ。
だから俺は「残念だけど飲み行けないわ―」とはよく言うよ。
しかしこの返答を、「広義ごめん」ユーザーが聞くと「ごめんの一言も無しか!思いやりが無い!」と感じるのだろう、たぶん。
一方で俺のような「狭義ごめん」ユーザーが聞くと自然に聞こえるし、むしろ「ごめん」と言われる方が違和感、抵抗感がある。
結局ユーザー次第でラベルの定義が異なるというありがちな結論ということか。
回答ありがとう。
タイバニで知った。
オリオンをなぞるは最初サビ微妙かなと思ってたけど、あれはむしろフルでよくなるタイプの曲だった。
あと好きなのはリニアブルーを聴きながら。わかりやすくて頭に残るサビが好き。かつ既聴感がない感じの。初めて聞いた時からこれは好きだった。でも自分でカラオケで歌うと微妙だった。悲しい。
最近はシュガーソングとビターステップが久しぶりにいいなって思った。これもオリオンと同じで最初聞いたときはそうでもないかなと思ったけど、何度も聞いたり、血界戦線のEDアニメで楽しく踊ってるのと合わせて鑑賞したり、PVと合わせて鑑賞することで相乗効果でいい曲だなって思えるようになった。これも思わず口ずさんじゃうようなカラオケで絶対歌いたいなと思ったけど、リニアブルーを聴きながらと一緒で自分が歌うと微妙なんだろうな・・・でも歌お。
基本ノリがいい曲で頭に残る曲が好き。
でもやっぱりシングルになるようなのじゃないと、一聴しただけだといまいちかなーってのが多かった気がする。
その中でも多分上にあげたのと同じように、何度も聞けばすごくハマるようになる曲もあるんだと思うけど、やっぱり何度もきくきっかけがないと難しい。
でもリニアブルーを聴きながらは最初に聞いたときからよかったんだよなー。
メリハリがあるのが好きなんだよな。
とりあえずカラオケで歌えるように練習しよ。シュガーソングとビターステップ。
パクリだの何だのと言われてるけど、パクリではないと個人的には思う。
デザイナーがロゴを作る考え方のプロセス上で、必ず一度は考えうる形なので。
(それは独創性無くてダメじゃね?という話は一旦脇に置いておく)
案外気づいてる人少ない気がするけど、あの形にはTとLの形が共存してる。
2文字以上の要素をロゴマークに共存させる考え方はデザインにおける常套手段で、
2人のプログラマーが似たような動作を要求されるソフトウェアを開発するときに
プログラムのプロセスが似ていたとしてもパクリとは言われないだろう。
所謂ゴシック的(※1)なサンセリフ体を元にしてあの形を組むとただの罫線だ。
色分けするのもアリだが、白黒で使われるシチュエーションを考えるともっと
パっと見て判る物がいい。
そうなると、もっと書体として判り易いセリフ体を元にしたツメ方になっていく。
形を組み合わせ、出来る限り余計な線を排除し、シンプルに、シルエットでも判るように。
どこかに日の丸を組み込むと64年の亀倉先生へのリスペクト(※2)にもなる…。
と考えて行くとあの形にたどり着くのは容易に想定される。
このプロセスと似たような形をベルギーのデザイナーも踏んだはずだ。
中村勇吾が言う「すごく基本的な形態の組み合わせのシステム」というのはこういう事だと思う。
言わないよね。デザインを説明するなんて、芸人がボケを説明するくらい恥ずかしいもの。
だから精神論に走ったり、凄い人だからパクらない!みたいな言い方になる。
それでは少しも擁護になっていないのだが、どうしても一言言いたかったのだろう。
こういう時は黙っておくべきだ。本人のように。
まあ、本人自身は「パクリではありません」の一言くらいはあるべきだけど。
そんな訳で「ありがちなアウトプットなのでパクリではない」が答えだと思う。
(この"ありがち"っていうのも同業者が変な擁護論に走ってる一つかな)
同じ答えを誰かが言ってた気もするけど、自分も書き出してみたくなった。
以上。
http://anond.hatelabo.jp/20150727211725
お前たまには文体とか変えろよ。毎回自分が適当に煽って反論されたらトラバに対して引用して相手を煽り返すことしかできてねえんだよないっつも。で、その時にすぐ語尾に単芝つけるから、ああいつものあいつかってすぐわかっちゃうんだよ。あとな。お前増田ずっと使ってる割にまだ基本的なことも気づいてないのか?増田でブーメランを指摘しても無駄だぞ。お前がいくら俺が屑であることを指摘したところで、お前がクズであるということには変わらないんだからな。一生懸命俺がクズであることを指摘するのは結構なことだ。でもそれ無駄だから。それで話をそらせるわけじゃないからな。
こっちがお前の煽りに乗っかかってる間はいいけど、こっちがそうだな、お前の言うとおり俺はクズだな。で?お前は? で?お前は? で?お前は?って言った瞬間からお前はなんにも言えなくなっちゃうんだよな。
それがわかってるからお前が「他のサービスは使用していないに違いないという低能にありがちな勘違いwww」みたいな文章も煽りにならねえんだよな。 だってこっちはお前のこと透けて見えてるからな。 断言するけどお前は他のサービスなんか使いこなせてない。使えたとしてもしょうもないことしか書けてないし誰もお前のことなんか気にしてない。だから増田で人を煽ってかまってちゃんするしかできないんだよな。 違うというなら煽り抜きできっぱりと言ってごらん? こいつはこんなこと書いてるけど俺はちゃんと他のサービス使ってるって。 草も抜いて言ってごらん? 言えないだろ。ウソでもいいから言えばいいのに自分のことになったら何も書けないんだろ? 他人を煽ってスッキリしたかっただけなのに自分のことを何か言おうとした瞬間に言葉に詰まってしまうんだろ?
とにかくウソでもいいから、お前の「俺はもっとできるやつだ」アピールくれよ。お前自分が馬鹿にしてる奴相手ですら自分はもっとできるって言えないくらい惨めなやつなんだなとしか思えないわ。あ、いくら否定して俺を煽っても無駄だぞ。お前の言ってることは妄想だとか言っても無駄だぞ。お前が何を言おうと、お前が自分の話しない限り、俺はお前が何を言おうとも負け犬の遠吠えとしか思わないからな。お前を見下すからな。 ここまで言ってもお前自分のこと何にも言えねえんだろ。 情けねえな。 何も言えないならそのまま無言で逃亡する? それとも通じないとわかっててそれでも俺の発言を引用しながら必死の煽り返しでもする? こっちはそのお前の無駄なあがきを楽しませてもらうわ。
http://anond.hatelabo.jp/20150717234407
意味を間違って使っている癖に主張自体は的のど真ん中を射抜いている。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるって奴か。
白黒をはっきりさせずぎ、ほどほどにバランスをとることができない。
何かあると反射的に反応する、または何の反応もしない。
何が正常で何が異常かわからない。
アルコールや薬物(医師からの処方薬剤も含む)の依存症になっている。
目立たないようにスーッと消える。
生真面目で他人の言うとおりにする。
いつもせかせかと衝動的に行動する。
何か起こるのではないかと常に恐れる。
何事も完璧でないと気がすまない。
顔や体に表情がない。
何かが変わることに対する恐れが大きい。
抑うつ状態に陥る。
自分の感情が鈍麻していたり、体からでるメッセージに気がつかない。
怒りが爆発したり、いつもイライラしている。
権威ある人の前に出ると過剰に萎縮する。
記憶力が鈍ったり、または反対に嫌な記憶に悩まされて胸がドキドキしたり、悪夢を見たりする。
自分はいったい誰で、どんな人生の目的を持っているかわからず、自己が確立していない。
対人恐怖があったり、ひきこもりをしている。
ネットの闇に潜んでいる狂人共に実によく当てはまりそうじゃないか。
アダルトチルドレンの最大の特徴は「自己評価の低さによって他人の評価に振り回されることだ」
自分の意見が他人から見て完璧に正しいかどうかにいつもビクビクしているのさ、自分がそれでいいと思っているからまあ多少変に思われたっていいさと割り切れないんだ。
だから自分と少し意見が違う奴を見つけると必死にマウントして誰が見ても自分の勝利に見えるようになるまでボッコボコに殴りつけて虫の息にしようとするのさ。
奴らがやるべきことはそうやって「ひたすら自分の正しさを主張し続けること」じゃなくて「心の病を認めて治すこと」なんだ。
そこに辿りつけないままひたすら出口のない迷路で無限リスポーンデスゲームを続けている訳だ。
滑稽ではあるが哀れでもある。
「自分の心の病を認めたら負け。悪。」とか「自分の性格の問題を病気のせいにするな」なんてクソったれな空気が蔓延しちまったこの時代そのものが実に哀れだぜ。
泣けるね。
風俗通え、が正解だと思われ。
リア充な方だとか女性は不快に思う内容だと思われるので、こんな不憫なやつもいるんだな程度に見てもらえれば。
30才まで年齢=彼女いない歴、もちろん風俗も行ったことなく真性童貞だった俺が、30才になったのを期に色々と動き出して34才になった先月、無事結婚しました。
詳しく聞きたい人もいないと思うので俺が思った結論から言うと、
結婚したいだとか、彼女が欲しいだとか、その前にせめて女性と普通に話せるようになりたいとか、そう思ってる人はまず自分からアクティブにならない限り無理だと思う。
いつかは誰か自分のいいところを見つけて好いてくれるだろうとか、グイグイひっぱってくれる女の子が現れるはず!とか。
今まで何度もこの言葉をネットで見かけ、その度に馬鹿かよと思ってたけど、俺にとってはまさにその言葉通りでした。
おそらく普通に、男友達と同じように女性と接せられる人はイケメンじゃなくても彼女くらいできるんじゃねーかな。
自分の場合というか、童貞にありがちなやつだと思うけど、大抵の童貞は女性に対して変な緊張というか遠慮というか、そんなのがあると思う。
そんでそれは自分がどうにかしない限りまず解決しないと思う。慣れだもの。
別に童貞捨ててすぐにどうなるってわけじゃないけど、一回裸見て見られて、それ以上の事してる相手だったら初対面だったとしても話せるんじゃねーのかなぁ。
そんならキャバクラ行けって思う人もいるだろうけど、キャバ嬢と最初から盛り上がれるようなやつは女性に緊張しないだろと。
とにかく女性に慣れろと。そして将来的に彼女できてエッチした時に、童貞だと思われたくないならそれこそ行けと。
自分もそのフシがあったけど童貞って童貞のくせに何故か自分のテクに自信を持ってるという謎の存在なんだけどセックスって童貞の想像以上に難しいから。マジで。
書いててめんどくさくなったんで後は端折りますが俺はそうやって女性に慣れるところから始まり、ようやく人並みに女性と話せるようになったらそのうち何故かいろんな人から告白を受けるようになり、こないだ結婚しました。
30才の時にこのままじゃマズイと思うだけだったらこうはなってなかったのかな、と。
とあるアイドルの個人ホームページにあるチャットにクラウドというHNで入り浸っていたこと
いくらカッコつけても場所が場所だから最初からカッコついてなんかないこと甚だしいのに
そんである日スコールってHNのやつがきてそこそこ仲良くなった
でも受験だからチャットもしばらくおあずけにしようって話になって、半年後の○月○日○時にまたここで会おうぜみたいなことをお互いにカッコつけて言い合って別れた
そのあとその日がきて、忘れてはなかったけど恥ずかしくてチャットにいくことはなかった
まだあるのかなと思って調べてみたけど、アイドルの名前がありがちな名前だったことと、○○の部屋って名前のページだったから、今となっては簡単にひっかからないのが寂しい。