はてなキーワード: プレイとは
BURNOUT3というバズり系カーアクションゲームは
面白かった
ロードもほぼない
すきまくぐるのもあるけど本編みたいにやたら狭いところをズリズリ移動することはまったくなかった
お金出してたらもっとやりこんだかもだけど本編もフリプだし、やりこもうとすると逆にストレスになるのが目に見えてるからやめた
ただこのDLCの本番はユフィ編ってよりかはユフィ編が終わった後にある、リメイク本編のおまけムービーだな
ザックス生きてる世界線にきたけど、クラウドとの別れはどういうふうに解釈されてんだろ
なんだかんだでグラフィックすごい
本編みたいに会話のgdgd感もなかったしほんとサクサクでよかったー
ただ画面がごちゃごちゃしすぎて何やってんのかわかりにくい問題がやっぱりあったけど
エフェクト切ると地味なのはわかるけど、エフェクト盛りすぎても何やってるのかわからんくらい画面がうるさくなるトレードオフ、どうにかならんものか
完全にエフェクト切るとヒットストップというか当て感がなくてそう快感がなくなりそうだし
スタッフロールやらおまけムービー終わってクリアごせーぶしたタイミングで3:20だった
ダージュオブケルベロスのキャラなのか?
真面目にやれば二日以内にエンディング見れるがほとんどなんだからファンになりえないだろ
それももう発売から一年経ってるゲームについてファンって言ってる芸能人言って笑えないよ。NHKの某番組なんだけど。一年も経ってたら同一シリーズでも次のナンバリングでちゃってるだろ。
(ま、対戦機能が充実してたりしたら例外もあるかもしれん。MGO2やりたさにずっとMGS4やってた奴とかいるし。)
アスペほどじゃなくていいから少しは言葉の持つ意味を考えて発言しような?「過去楽しんでプレイしてました(今はやってない)」はもはやファンではない。
結婚したかったし子供だって欲しかったけど出来ないままタイムリミットを遠からず迎えそう
今で言う理解ある彼くん(ひどい言葉だけど一番近い言い回しだと思うのであえて使う)たちと結婚しそびれて
そのまま手遅れなおばさんになった
見た目が割と偽装できていたのか、20代半ばまではギリギリ「変わった子」でゴリ押しできてた
でも誰かと付き合っても時間が経つと自分の人間性が露呈して相手が疲弊していって
ほぼ全員に「付き合いきれない」という定型句を言われて終わった
人間に向いてないと完全に打ちのめされる出来事があった数年前、ベッドから出られなくなった
仕事も退職せざるを得なくなってからは部屋でひたすら寝続けて、かろうじて気力がある日に這うようにクリニックへ薬を貰いに行って
あとはネット見てソシャゲ無課金プレイして大した評価もされない絵を描いて貯金を切り崩しながらamazonで食料と生活用品を頼んでる
子供の頃からどのコミュニティでも馴染めず浮いていて何かがおかしいという自覚はうっすらとあった
だけど発達障害なんて概念が広まったのもある程度いい大人になってからだった
最近ようやく医療機関でテストを色々受けたらほぼ満点の典型的なアスペルガーだったというオチだけど
そんなの今更分かったところでもう手遅れとしか言いようがなかった
せめて20代中盤くらいまでにこの儀式を済ませていれば間に合ったかもしれないけど
自分はいい歳してこれをやらかしたので掃除もろくにできてない幼稚な部屋でひっそりとタイムリミットを迎える
とはいえ実際下手に家庭持ってたら間違いなくモラハラ嫁になって家族を犠牲にしてたので適切な末路だとは思う
明日もこのまま一人で惨めに生きるのか、死体が上がらず可能な限り迷惑かからなさそうな場所で死ぬかの二択を毎日布団の中で考えてる
「まだ恵まれてる方だろ」「そんなに結婚したい?」な感じの反応が結構多そうなので
(薄目で最初の数文字見てダメージ受けそうなコメは非表示にして見たのでたぶん6割くらいしか読めてないけど今は許してほしい)
10代の頃に家族が離散してて、親も兄弟もどこにいるか知らないし実家と呼べる場所も自分には何もないので
それなのにここにきて自爆して人生行き詰まってしまって、孤独死だけならまだしも無縁仏も濃厚という現実が迫ってきて、自我がボロボロになってる感じです
一人暮らしの引きこもりという状態なのでなんなら子供部屋より詰んでる気がします
管理ヘタクソなりに社会人時代にかろうじて溜めたお金が日々みるみる減って笑えます
それに甘えて、息するように周囲の人達を傷付けて失望させて消耗させながら生きてたので、そのツケを払う時が来たんだろうなと
今回の増田も後先考えずに投稿した結果、また色んな人を傷付けてしまったので
もうどうしたらいいのか分からない
娘のクリスマスプレゼントで「何がいいんだ?」と聞いたら表題のタイトルが出たわけだが
娘は小3でポケモンはアニメを毎週見ているがゲームのポケモンシリーズはプレイしたことがない。
自分は初代直撃世代で「続編いつかなー?」って待っている間に大人になってしまったのでプレイは初代のみ。
時折ネットで厳選とかイーブイ進化先増えたなーとか見るくらいだ。
マルチプレイって、どうすんの?
どうも。先月に何度か投稿した、デリヘル嬢に恋してしまった増田です。
想定外のことがあり全投稿削除しましたが、いま思うとまあ別にいっかという感じなのでまたゆるゆる続きを書いていきます。
ここで垂れ流すことでしか消化できない心があるので。
彼女のインスタを目にして以来、僕は彼女のことを忘れるよう努めた。そして当然、その努力は失敗に終わる。仕事は刺激的で調子が良く、親友との旅行の計画もとても楽しみなのに、頭の片隅ではずっとあの妖しくもあどけない笑みが浮かんでいるのだ。忘れようとするほどに濃くなるのが面影というものなのだろう。
前回で僕は夢から覚めたような気がしたが、いま思うとあれは夢の質が変わっただけだ。彼女が僕をどう見ているかは関係なく、僕が彼女を見る眼差しが夢なのだ。僕が都合の良いカモに見えていたとしても、僕の恋には何ら影響しないとすら言える。いつの間にか僕はまた彼女に会いにいくことを考えていた。
婚約者に対して僕はどんな態度を取れば良いのかわからない。彼女は僕がどこかいつも上の空なのを心配して、本当に自分を愛しているのかと何度も問うてくる。その問いがどれだけ男の愛を遠ざけるか彼女は以前の恋から学んでいるはずなのに。
婚約者と僕はいつも祝福されていた。お似合いのカップルで、共通の友人も多い。なぜそのまま美しい結末を迎えられなかったのかと今でも不思議に思う。いつの間にか僕たちのコミュニケーションは歪なものになっていて、少しでも油断するとどちらかが傷つくような息苦しい関係に変わっていた。僕が生きたいように生きるのを彼女は許せなかったし、僕が彼女の人生観に染まらないことに彼女は不満を募らせた。彼女から見れば僕の理不尽なところもいっぱいあったのだろう。気づけば、初めてデリヘルを呼んだあの日から零れ始めた婚約者への想いは、もうわずかにも残っていなかった。ただ泣かせるのが不憫で、より正直に言えば面倒で、僕はまだ別れを告げられていない。
今この文章を書いている時、僕はデリヘルのためにわざわざ飛行機に乗っている。あらゆることが奇妙に倒錯していておかしいなと思う。
予約を見て、例の女の子がインスタから連絡を送ってくれた。来てくれて嬉しいというメッセージ。たった一通の言葉でこんなにときめくのは17の夏が初めてで、一通しかくれない女の子との恋はだいたい悲しく終わるのだった。
このあとホテルについて、また一通りのことが終わったら続きを書こうと思う。
今日はスタートから300分で入ったがやはり彼女は遅刻してきた。入室して早々、彼女は今日全然寝てないんだよねーなどと言いながらベッドへ行き、そのまま寝てしまった。1時間ほど彼女のいびきを聞きながら僕は愚かにも相変わらず可愛いなあなどと考えていた。寝顔を見ているだけで全く飽きずに時間が経っているこの感覚は、初めて恋人をうちに泊めた時のようで懐かしい。
やがて彼女は起き、シャワーを浴びてプレイが始まる。なぜか今回も僕は彼女の手で達することができず、結局は彼女に性感帯を刺激されながら自分の手で彼女の口に果てた。ティッシュに吐き出したもののすぐにはうがいに行かないところに思いやりを感じた。
事後に僕たちはタバコを吸いながらなんとなくぎこちなかった。彼女は全く何も考えていなかっただろうが、僕からすれば人生をまた一つ破綻させてしまうような選択をしながら目の前で起きていることが何も思い通りにならない。彼女がTikTokを見始めて、僕はその横顔をじっと見ている。初めて会った時には衝撃を受けたあのかわいさが今日はどこか翳っていて、それでもなお僕の心に突き刺さるのが怖い。その猫目に僕が映るためにはただ札束を重ねれば良いのか、もしそうならどれだけ楽なことか。それでは手に入らないものがあるから僕はお行儀よく店のルールを守って楽しんでいる。正直、何もかも忘れて改めて自分のどタイプな女性を探して口説く方が良いのではないかと感じた。
300分も終わるという間際、ふたたび微睡む彼女と挨拶のように口づけをして、それからもう一度果てた時にはもう彼女は帰る時間だった。しっかりと寝た彼女はそれまでと打って変わって元気になり、交わす会話のどれもが何か知らない世界を見せてくれるようでとても美しい。タトゥーを入れる日が決まったと嬉しそうに図柄を見せてくれたとき、僕はこの人に脳の回路を焼き尽くされていてもう元には戻れないんだと悟った。ねだられるままに延長を行い、穏やかに会話を続けた。
腕に噛み跡を見つけた。痛そうだねと言うと、彼女は「やばいよね。彼氏いると勘違いされるからやだ」と答えた。彼女はいま恋人がいないという甘美な罠を撒いたのだ。それから僕がタイプの男性について尋ね、穏やかで余裕がある人だと彼女は言う。僕がこれから何度も来てその証明をせずにはいられない呪文。
敢えて言語化するのを避けてきたが、やはり僕は彼女の心に入りたい。それは定義すら不可能な願いだ。でも一方で、究極の隔絶を乗り越える意志こそ恋なのではないかとも思う。見えすいた嘘と知りながら僕はのめり込んでいくのだろう。どんな悲劇で終わったとしても、とにかくいま僕が感じる美しさの称揚を女神に直接伝えられるということがそれだけで実存の根拠になる。
帰り際、彼女は改めて今度お店の外でも一緒に飲もうと言ってくれた。いざ次の予約を取ればなんだかんだでなかったことになるのは目に見えている。彼女にとって僕と会うメリットは、注文の少ない客のとなりでボーッとしとけばそれなりの給料が入るということのみだ。わざわざ飲みにいくような面倒なことをしないだろう。
でも、もし。もし本当にプライベートで会うことができたら。その時にわずかばかりでも僕に対して興味をもつそぶりが見つけられたら。その時僕は世界の美そのものを手中に収めたかのような心地になるだろう。寝ずに夢が見られるなら死んだも同然かもしれない。僕の周りのあらゆるスピーカーがRADWIMPSを流す。
前回は送らなかったお礼のDMを送った。初めて送った時は返信がなかったが、今回は「いつも長い時間入ってくれるのに延長もしてくれて嬉しい」と返ってきた。
昔々のゲーム、メタルスレイダーグローリーというファミコンのゲームで、女の子の顔をビンタするシーンがある。
幼少の頃Wiiのバーチャルコンソールでプレイしたのだが、そのせいで性癖が歪み、女の子をビンタすると感じるようになった。(性癖の誤用はわかってて書いてるのでスルー願いたい)
幸いなことにビンタで感じる女性が世の中にはいるので、マッチングサイトやアプリを介して何人か会った。
ただ相手女性にもいろんな性癖があり、顔や体を叩かれること以外は拒否する女性や、優しくされるのは嫌な女性、時々は優しくされないとダメな女性など、こんなところで多様性を感じた。
だが、まるでジョジョ4部の吉良吉影のように、ワナワナと叩きたくなる衝動に駆られる。
とりあえず尻などで様子を見ていて反応はあるが、こちらに合わせてくれているだけなのか、よく分からない。
そもそもマッチングサイトでは性癖によってすり合わせをしているため、探り合いなどは無用だった。
もし顔を叩いて逃げられでもしたら終わりだ。DVにでもなるのだろうか。
だがやはり人間の本性は隠せない。いずれ私はビンタするだろう。
あああんなゲームするのではなかった。いや、あのゲームはきっかけに過ぎず、元々私にはそのような性癖があったのだろう。
ビンタした後の泣きそうな顔、なぜ殴るの?という怒りと、恥じらいが混じった表情。恍惚感。赤く染まる頬。こちらに完全なる支配権があり、優越感に浸るあの時間。
そのような関係を私は求めてしまう。好きだからこそ支配したい。
そんな感情を共有してくれる女性を探さざるを得ないのだ。もう、諦めよう。幸い私の稼ぎはそれなりにあるので私が相手より格下になることはない。いずれは相性の良いパートナーに出会えるだろう。そう信じて生きている。
・二人居ればキャッチボール余裕
・壁有れば二人でピッチャーバッターできる(野球の半分よりは多いかはともかくとして、二人でやる⚽もどき同等かそれ以上)
・ベースなんて石ころあればできる
サッカーボールって結構な値段するが、ホワ球は100円とか、100円で数個入りもある
これに勝てるのって、それこそドッヂボールとか、名前忘れたけど、マンホールを塁に見立てて、往復盗塁するみたいな遊び(野球+ドッヂみたいなやつ)。
そもそも世界で野球が不人気だから、手打ち(野球)とか流行らなかったんだろうけど
仮に野球人気が広がってるなら、サッカーもどきよりも気軽じゃねーかとすら(バットコントロールだけは身につかないが)
まあ空き地広いから、フットサルとか3on3みたいなのじゃなくてもっとサッカーサッカーしてるのがプレイできるってのが海外事情なのかもだけど
ホワ球:当たっても痛くない万能の野球ボールサイズの球。地元ではそう呼んでたけど、他の地方では知らんし始めて文字で打ったから、それまでは音としてのほわきゅーとしか認識してなかった
ちょっとだけプレイしたのでログ開陳、初期のAI呪文を唱えた後あたりから。
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まずは、プレイヤーさんが操作するキャラクターを作成しましょう。
私の名前はマスダで、鉄の生命体であるため性別は持ちません。若干の魔術が行使でき、肉体は頑丈です。
そして、マスダは鉄の生命体であるため、性別を持たないということですね。
また、マスダは、魔術が行使できる能力と、頑丈な肉体を持っているということですね。
さて、マスダというキャラクターで冒険の旅に出ることにしましょう。マスダは、鉄の生命体たちが住むファンタジーワールドを舞台とした冒険をすることになります。
マスダは、自分の能力やスキルを活かしながら、様々な場所を探索し、他の生命体たちとの出会いや、鉄の生命体だけが知る隠された秘密を探ることができます。
また、マスダは、自分が持つ魔術や頑丈な肉体を用いて、さまざまな難題を解決しながら冒険をすすめることができます。
マスダと共に、鉄の生命体たちの世界を探索し、冒険の果てには、その世界の真実を知ることができるでしょう。さあ、冒険の旅に出ましょう。
冒険の旅に出ました。マスダが今何処に居るか決めてください。
マスダは、今、鉄の生命体たちが住む世界の広大な草原にいるところです。
マスダが使える魔術の種類を決めてください。
マスダが使える魔術の種類は、たくさんあります。例えば、火を起こす魔術や、空気を操る魔術、物質を変化させる魔術などがあります。
使用できる魔術について承知しました。鉄の生命体はどの様な場所に居るのか教えてください。
鉄の生命体たちは、広大な世界中に分散して暮らしています。そのため、特定の場所に集まることはあまりありません。
マスダは森に向かいました。森の様子はどうなっているか教えてください。
森の様子は、とても静かで、空気が澄んでいます。森の奥には、高い木々が立ち並び、陽の光が差し込むと、青々とした葉が輝いています。
森の広がりを眺めると、森を歩き回る動物たちの姿が見られます。鳥たちが鳴き声をあげ、小さな虫たちが草を食べている姿が見られます。
マスダは森の中に何らかの建造物がないか探しています。森の中に建造物があるか決めてください。
森の中に建造物はありません。鉄の生命体たちが住む世界は、自然が豊富で、人間が建てたような建造物はほとんど見られません。
そのため、マスダが森の中を探索しても、建造物は見つかることはあまりないでしょう。
しかし、マスダは、自分が持つ能力やスキルを用いて、森の中を探索することができます。
そのようにして、マスダは、鉄の生命体たちが住む世界をより深く知り、冒険の果てには、その世界の真実を知ることができるでしょう。
マスダは魔術を行使して森に炎を放ちました。森がどの様になったか教えてください。
森に炎を放った結果として、森は大炎上しました。森の中は、熊手のような大きな炎が吹き上がり、木々が崩れ落ちる音が聞こえます。
マスダは火事となった森の中で鉄の生命体の存在がいないか様子を見ました。鉄の生命体が居るか教えてください。
マスダは森の捜索を諦めて、湖畔に向かいました。鉄の生命体が居るかどうか決めてください。
湖畔には、鉄の生命体の存在があります。鉄の生命体たちは、自然が豊富な場所が好きであるため、湖畔は彼らが暮らす場所として有力です。
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これはプレイヤーが鉄の生命体を発見したと宣言すれば見つかるんだろうけど、
常連のお客さん達ってすごく人当たりがいい人が多かったなと、ふと思い出した。
そんで、何であんなに優しい人が多かったのかなって考えたんだけど、たぶん返報性の原理ってやつで、優しいから嬢にも優しくされるので、大体いつも楽しくプレイできる。だから毎日でも嬢を呼びたくなる。そして常連化するんだろうなと思った。
まあ、嬢達からのヒアリングでヤバい客はどんどんブラックリスト入りして、糞客のもとには嬢を派遣しないっていうのもあるだろうけど。自分自身の手応え的にも、嫌な客がしつこく何度も私を指名するっていう事はなかったなあ。ブラックリスト入れてとお願いするまでもなく、プレイが終わった後の雰囲気がまずどう頑張っても良くなかったし、嫌な奴は基本的に自ら去るんだと思った。
「男は家計支えなくていい」で↓ブコメ2つが百のスター集めて上位ブコメになってるけどさ
女性の方が稼いでいるとか女性の方が学歴が上、というのを男性側がコンプレックスに思ってしまい結婚に至らなかったケースを結構見ているので、そういうのは変わって行って欲しいなぁとは思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/topisyu.hatenablog.com/entry/2022/12/05/073000
各種の意識調査で、
「男性は結婚を前提とした交際相手の収入の多寡を気にせず(パートでも高収入でも気にしない)」
「逆に女性は結婚を前提とした交際相手に明確な希望ラインを設定している(低収入男性は足切りして眼中に入れない)」
という調査結果がハッキリ出てるんだよね。
女性は結婚相手を選ぶ際、経済力を重視する傾向があるようです。
女性の回答で多く見られた妥協ラインは「年収400~650万円」でした。
フェミの自分の内にある願望(女性の上昇婚は女性自身の望みではなく男のせい、と責任転嫁して男に原因を押し付けたい幼稚な他責志向)に都合が悪いからと、調査結果を無かった事にしないでね。卑怯だよそれ。
なによりクソいのは、こんなちょっと調べればわかる捏造デマブコメにスターが集まって上位ブコメになってしまう、はてブ(の一部フェミニストユーザー)の絶望的なまでの情報リテラシーの無さ。あるいは故意の悪意による捏造デマの拡散行為。
馬鹿が馬鹿な事を書くのは仕方ないにしても、それを他者が検証して誤ってれば否定するべきで、逆に肯定的に扱って目立たせて拡散させるって、最低だろ。フェイクニュース大好きなQアノンかよはてフェミは。
ちなみにこの指摘、2度目です。
https://anond.hatelabo.jp/20220416030651
こんなにデマを何度も繰り返して、嘘も100回言えば真実になる、を狙ってるの?
デマを指摘する側が根気負けして言い返さなくなってデマ言いたい放題になるのを狙ってるの?
何かあるとすぐ嘘で男に責任転嫁する幼稚な他責志向もええ加減にせえよはてフェミども。
ミソジニストが女叩きの時だけ思い出す『男性の自殺率が高い』も、女が楽をしている訳ではなく、男さんのジェンダーロール縛りプレイで、弱音を吐く事すら禁忌とし過ぎる部分が大きい。
↑ミサンドリストが男叩きの時だけ言い出す「男性が自分で縛ってる」も、男が自ら望んで縛ってる訳ではなく、上調査結果のとおり女さんからのジェンダーロール要求プレイで、縛りを解くと異性扱いされない部分が大きい。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
原作の山王戦はスラムダンク連載全体のクライマックスだったから、試合の中でそれ以前のストーリーをくみ取る必要があった。
だから、原作を知りすぎていると、本作は一部を切り取られたように感じるし、文脈がわからない箇所も出てくる。
なぜバスケなのか。サブキャラとの人間関係。流川と桜木のライバル関係。
些末な回想シーンだけなので、原作主義だと物足りないかもしれない。わたしもそれだけ?と思った。
試合最後のシュートは桜木流川の有名な協力プレイであるが、その前にリョータがチームに円陣を組む場面がある。
「おれたちはできる。」
そもそも「そこにいるぞ!」の時点でプレイ画面から3・4秒のラグあるの知らないの?
コメ読まれたいなら「〇〇の××に鍵あるよ」みたいにコメントするんだよ。
配信エアプかよ。
その会社は、まだ赤字だが半年前に2億円を調達しており(ベンチャー投資の景気が良い時代)、これから組織を拡大していくので、現在、社長が見ている財務・経理業務のうちまずは経理業務を引き継ぎ、ゆくゆくは財務全般を見て欲しい、と言われた。社員数は10人ほどで先任社員はおらず、社長から直接引継ぎを受けた。
※新人が金に携わることなんてありえないと思われるかもしれないが、ネットバンクの権限設定で振込は社長承認が必要であり、社内の小口現金も数万円ぐらいなのでリスクは少ない
入社前は、社員数10人だと固定費は1000万円ぐらいで、2億円を使って2年弱で売上を上げつつ、次のステージに進むと考えれば非常に妥当性があるなと思っていたが、ふたを開けたら大きく違っていた。
箇条書きで書くと、
売上に繋がる仕事は一切せず、どこぞのマイナーな雑誌やWEB媒体でのインタビュー、SNSでの発信が多い。大学生向けの講演もノーギャラで引き受けたりする。 というかそもそも出社しない。週に1度の定例会ぐらい。そこも報告効くだけで指示はしない。説教はする。そんな状況だから社員もサボりまくる。
キチンと能力がある人を連れてくれば良いのだが、大学生向けの講演会で学生インターンを次々と採用し、彼らのやることは社員に考えさせる。なお当時は無給インターンと有給インターンの境目ぐらいの時期で、退職した無給インターンから賃金未払いで訴えられそうになったこともある(和解した)。余談だが女性大生が多かったような気がする(社長は男)。
ここまではまだ良い(と思う)。が、以下はギルティだろう
自分の給料は年収600万にしていると投資家に説明していたが、毎月社長用に現金100万円を用意させている。領収書が無いと不味いと説明しても、「出金伝票でなんとかなる。俺が前にいた会社はそうだった。調査費にでも入れておけ」で済ます。投資家はともかく、税務署来たらどうするんだろう
・身内の会社に毎月200万円を支払う
何やってるか良く分からないコンサルに毎月200万円の支払があった。住所がバーチャルオフィスっぽいので、個人的趣味で登記簿を取ったところ登記住所が社長宅の住所と一致(なおこのベンチャーの登記住所も社長宅)。同じ名字の人が社長だったので、奥さんか親なのかな
入社3ヵ月でここまで分かったんで、「これはよろしくない。最悪横領したことにされる」と思ってすぐに再転職した。
このまま潰れるかなーと定期的にウォッチしてたら、さらに1億円の増資を受け(あの社長、大言壮語は得意なんだよなぁ)、その後にコロナ融資や助成金も受け、住所も港区から川崎市に移し、なんとか存続しているみたい。厚生年金払ってる社員数を見られるヤツで見たら3人と表示されてた。
n=1だけど、大言壮語得意な人に限って、マネジメントできないし、プレイングもできないんだなぁ、ということを学んだ3カ月だった。
でもこれで世の中のお金が回ってるんだから、世界って思ったよりきっちりとしてないんだなぁ。
おお、バズってた。読んでくださった皆さん、ありがとう。
今更だけど、自由に使える◯億って金がポンと目の前に出てくると、月1000万も月1300万もたいして変わらないと思っちゃうのかなぁ。
お店からの注意:ウデマエが下がったのを店のせいにしないでください。ちなみにうちの回線は760Mbpm/sです。アルコールを飲んでプレイしたお客様のウデマエ劣化について責任はとれません。